【 日 付 】 2026年02月21日(土)
【 山 域 】 伊吹北部
【メンバー】 単独
【 天 候 】 快晴
【 ルート 】
時刻(差) 標高 距離 場所
06:45 (--:--) 257m 0.0km 県道駐車地 出発
07:00 (00:15) 322m 0.9km 322m地点
07:55 (00:55) 684m 2.7km 684m地点
09:05 (01:10) 992.4m 4.0km 三角点:吉槻(よしつき)
09:40 (00:35) 1047m 5.4km 五台山(5分休憩)
10:15 (00:35) 1065m 6.5km 県境稜線分岐
11:30 (01:15) 1183.1m 8.3km 虎子山 昼食休憩
12:00 (00:30) 1183.1m 8.3km 虎子山 出発
12:10 (00:10) 1180m 8.7km 稜線下山分岐
12:40 (00:30) 946m 10.3km 946m地点
13:00 (00:20) 630m 11.2km 630m地点
13:30 (00:30) 340m 12.7km 林道出合
13:50 (00:20) 257m 14.5km 県道駐車地 到着
【 距離 】 14.5km
【 累積標高 】 +1279 -1279m
【 時間 】 7時間05分
ルート地図: Garmin: https://connect.garmin.com/app/activity/21937785497
写真リンク: https://www.amazon.co.jp/photos/share/w ... Zu8kdT6rqK
4年前の1月に伊吹山の北にある国見峠へと伸びる林道経由で虎子山を目指しますが、当時は深い新雪に阻まられ、予定していた五台山への周回は叶いませんでした。 そこで今回は雪も締まった2月下旬を狙い、五台山から逆コースでのリベンジに挑みます。
自宅を5時半に出発し、1時間弱で伊吹山の麓にたどり着きますが全く雪がありません…。 予備案として考えていた「新穂山」の周回もと思いましたが、「登れば雪があるだろう」と思い直し予定通りのコースで向かいました。
道路脇にも雪はほとんどなく、周回途中の駐車適地に難なく車を停められました。 しかし、雪が無いためスノーシューはザックに括り付け、しばらくお預けです…。
尾根に向かう林道を歩きはじめると、下からは見えなかった田畑にわずかな残雪がありました。
322m地点へと向かい斜面をショートカットし林道に合流します。 そこには車の轍が残っており、有害鳥獣保護用でしょうか、小さな檻が仕掛けられていました。
ここからは地図にある破線のしっかりした作業道が続いています。 雪もほとんどなく急登もうまい具合に道が付けられ、1時間ほどで684m地点に辿り着きました。
その後も大きな問題は無く、946m手前までは朝の冷え込みで硬締まった雪だったため、ツボ足で快調に登っていけました。
しかし、946mまで登ると数日前に降ったと思われる雨がこの辺りでは雪だったようで、表面の柔らかい雪に足が埋まるので、ここでスノーシューを装着しました。
ここからは右側が開け伊吹山などを見ながら雪庇沿いに登っていきます。 軽くなったザックとヒールリフターで登坂力が増し、20分ほどで三角点のある「吉槻(よしつき)」のピークに到着しました。
山名標識は見当たらず、三角点も雪に埋もれどこにあるのか分かりません…。
吉槻から五台山までは標高差も少なく、緩やかな斜面が続きました。 北側の展望も枝越しに広がり、近くの金糞岳や三角錐の形をした高丸が白く見えていました。
三角点から35分ほどで五台山に到着しますが、ここにも山名標識などは見当たりません。 ここからは一度40mほど標高を落としますが、登り返しの斜度はさほど厳しくありません。 登りきった所からは、遠く木曽御嶽山や乗鞍岳の姿を拝むことができました。
県境稜線に合流し、右に折れた虎子山へと向かいます。 程なくして以前「スノー衆」で訪れたことがありますが、稜線の東側は遮るもののない大パノラマが続き、歩いていて飽きることがありません。
しばらく進むと、前方に「虎子山」の急登が見えてくると、以前、「スノー衆」の際も皆で苦労した記憶が鮮明に蘇ります…。
急登は最後の部分が危険なので、右側の迂回路を選び安全に通過していきます。 登りきったところが展望地となっているので、ここで10分ほど絶景を堪能していきました。
この時点で11時過ぎですが、山頂からは以前も歩いた道なので、展望を眺めながらゆっくり20分ほど掛けて山頂まで歩いていきました。
山頂に到着しますが、踏み跡などはなく最近訪れた人はいないようです…。 この日は季節外れの暖かさで日差しも強かったため、木漏れ日の下で景色を眺めながら昼食休憩を取りました。
前後の休憩も含めると1時間ほど滞在したでしょうか。 どこからか正午を告げるチャイムが聞こえてきたのを合図に、下山を開始します。
しばらく県境沿いに南下し、左に峠へと向かう尾根と道を分けると1163m地点へと降ります。 この付近は気持ちの良い平坦地が広がっており、ルートが不明瞭になりがちですが、右手の植林帯との境界を進めば問題ありません。
1100m前後が少し藪っぽい箇所がありましたが、次第に植林が多くなり、やがて古い作業道に合流します。
過去の記憶を辿りながら一気に高度を下げていくと、下山から1時間ほど経った630m付近で未舗装の林道に出ました。
ここからも極力ショートカットを試みますが、倒木や雪の踏み抜きが多く、思いのほか難儀しました…。
雪が途切れ始めたところでスノーシューを脱ぎ、国見峠への続く道に合流します。 最後の急斜面を慎重に降りきると、雪の残る車道に無事下山しました。
※スノー衆、もう無いのかな?
おど+
自宅を5時半に出発し、1時間弱で伊吹山の麓にたどり着きますが全く雪がありません…。 予備案として考えていた「新穂山」の周回もと思いましたが、「登れば雪があるだろう」と思い直し予定通りのコースで向かいました。