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【伊吹】 五台山と虎子山周回リベンジ

Posted: 2026年2月22日(日) 19:33
by おど+
4年前のリベンジとして、滋賀県側から「五台山」を経由して「虎子山」まで周回してきました。

【 日 付 】 2026年02月21日(土)
【 山 域 】 伊吹北部
【メンバー】 単独
【 天 候 】 快晴
【 ルート 】
時刻(差) 標高 距離 場所
06:45 (--:--) 257m 0.0km 県道駐車地 出発
07:00 (00:15) 322m 0.9km 322m地点
07:55 (00:55) 684m 2.7km 684m地点
09:05 (01:10) 992.4m 4.0km 三角点:吉槻(よしつき)
09:40 (00:35) 1047m 5.4km 五台山(5分休憩)
10:15 (00:35) 1065m 6.5km 県境稜線分岐
11:30 (01:15) 1183.1m 8.3km 虎子山 昼食休憩
12:00 (00:30) 1183.1m 8.3km 虎子山 出発
12:10 (00:10) 1180m 8.7km 稜線下山分岐
12:40 (00:30) 946m 10.3km 946m地点
13:00 (00:20) 630m 11.2km 630m地点
13:30 (00:30) 340m 12.7km 林道出合
13:50 (00:20) 257m 14.5km 県道駐車地 到着
【 距離 】  14.5km
【 累積標高 】 +1279 -1279m
【 時間 】  7時間05分

ルート地図:
2026/02/21 コース図
2026/02/21 コース図
Garmin: https://connect.garmin.com/app/activity/21937785497

写真リンク: https://www.amazon.co.jp/photos/share/w ... Zu8kdT6rqK

 4年前の1月に伊吹山の北にある国見峠へと伸びる林道経由で虎子山を目指しますが、当時は深い新雪に阻まられ、予定していた五台山への周回は叶いませんでした。 そこで今回は雪も締まった2月下旬を狙い、五台山から逆コースでのリベンジに挑みます。

 自宅を5時半に出発し、1時間弱で伊吹山の麓にたどり着きますが全く雪がありません…。 予備案として考えていた「新穂山」の周回もと思いましたが、「登れば雪があるだろう」と思い直し予定通りのコースで向かいました。
 道路脇にも雪はほとんどなく、周回途中の駐車適地に難なく車を停められました。 しかし、雪が無いためスノーシューはザックに括り付け、しばらくお預けです…。
 尾根に向かう林道を歩きはじめると、下からは見えなかった田畑にわずかな残雪がありました。
 322m地点へと向かい斜面をショートカットし林道に合流します。 そこには車の轍が残っており、有害鳥獣保護用でしょうか、小さな檻が仕掛けられていました。
 
尾根に取り付く(322m地点)
尾根に取り付く(322m地点)

 ここからは地図にある破線のしっかりした作業道が続いています。 雪もほとんどなく急登もうまい具合に道が付けられ、1時間ほどで684m地点に辿り着きました。
 その後も大きな問題は無く、946m手前までは朝の冷え込みで硬締まった雪だったため、ツボ足で快調に登っていけました。
 しかし、946mまで登ると数日前に降ったと思われる雨がこの辺りでは雪だったようで、表面の柔らかい雪に足が埋まるので、ここでスノーシューを装着しました。
 
ここでスノーシューを装着
ここでスノーシューを装着

 ここからは右側が開け伊吹山などを見ながら雪庇沿いに登っていきます。 軽くなったザックとヒールリフターで登坂力が増し、20分ほどで三角点のある「吉槻(よしつき)」のピークに到着しました。
 山名標識は見当たらず、三角点も雪に埋もれどこにあるのか分かりません…。
 
三角点 吉槻
三角点 吉槻

 吉槻から五台山までは標高差も少なく、緩やかな斜面が続きました。  北側の展望も枝越しに広がり、近くの金糞岳や三角錐の形をした高丸が白く見えていました。
 三角点から35分ほどで五台山に到着しますが、ここにも山名標識などは見当たりません。 ここからは一度40mほど標高を落としますが、登り返しの斜度はさほど厳しくありません。 登りきった所からは、遠く木曽御嶽山や乗鞍岳の姿を拝むことができました。

 県境稜線に合流し、右に折れた虎子山へと向かいます。 程なくして以前「スノー衆」で訪れたことがありますが、稜線の東側は遮るもののない大パノラマが続き、歩いていて飽きることがありません。
 しばらく進むと、前方に「虎子山」の急登が見えてくると、以前、「スノー衆」の際も皆で苦労した記憶が鮮明に蘇ります…。
 
虎子山への急登
虎子山への急登

 急登は最後の部分が危険なので、右側の迂回路を選び安全に通過していきます。 登りきったところが展望地となっているので、ここで10分ほど絶景を堪能していきました。
 
登りきったご褒美の展望
登りきったご褒美の展望

 この時点で11時過ぎですが、山頂からは以前も歩いた道なので、展望を眺めながらゆっくり20分ほど掛けて山頂まで歩いていきました。
 山頂に到着しますが、踏み跡などはなく最近訪れた人はいないようです…。 この日は季節外れの暖かさで日差しも強かったため、木漏れ日の下で景色を眺めながら昼食休憩を取りました。
 
虎子山からの展望
虎子山からの展望

 前後の休憩も含めると1時間ほど滞在したでしょうか。 どこからか正午を告げるチャイムが聞こえてきたのを合図に、下山を開始します。
 しばらく県境沿いに南下し、左に峠へと向かう尾根と道を分けると1163m地点へと降ります。 この付近は気持ちの良い平坦地が広がっており、ルートが不明瞭になりがちですが、右手の植林帯との境界を進めば問題ありません。
 
1163m平坦地付近
1163m平坦地付近

 1100m前後が少し藪っぽい箇所がありましたが、次第に植林が多くなり、やがて古い作業道に合流します。
 過去の記憶を辿りながら一気に高度を下げていくと、下山から1時間ほど経った630m付近で未舗装の林道に出ました。
 ここからも極力ショートカットを試みますが、倒木や雪の踏み抜きが多く、思いのほか難儀しました…。
 雪が途切れ始めたところでスノーシューを脱ぎ、国見峠への続く道に合流します。 最後の急斜面を慎重に降りきると、雪の残る車道に無事下山しました。

※スノー衆、もう無いのかな? :mrgreen:

おど+

Re: 【伊吹】 五台山と虎子山周回リベンジ

Posted: 2026年2月25日(水) 14:39
by 山日和
おどさん、こにちは。

 自宅を5時半に出発し、1時間弱で伊吹山の麓にたどり着きますが全く雪がありません…。 予備案として考えていた「新穂山」の周回もと思いましたが、「登れば雪があるだろう」と思い直し予定通りのコースで向かいました。
 道路脇にも雪はほとんどなく、周回途中の駐車適地に難なく車を停められました。 しかし、雪が無いためスノーシューはザックに括り付け、しばらくお預けです…。


ここしばらくの降雪無しと高温ですっかり雪が減ってしまいましたね。
今シーズンは長く楽しめると思ってたけど期待はずれかもね。

 ここからは地図にある破線のしっかりした作業道が続いています。 雪もほとんどなく急登もうまい具合に道が付けられ、1時間ほどで684m地点に辿り着きました。

このあたりはほとんど植林ですよね。私の足が向かない大きな理由です。

 その後も大きな問題は無く、946m手前までは朝の冷え込みで硬締まった雪だったため、ツボ足で快調に登っていけました。

この日は朝から雪がよく締まっていましたね。私は最初からスノーシューを履きましたが。

 軽くなったザックとヒールリフターで登坂力が増し、20分ほどで三角点のある「吉槻(よしつき)」のピークに到着しました。

最初から履いてるとザックは軽くなりませんが、急坂でのヒールリフターの威力は抜群です。
フレームががっちりと雪面に食い付く雪質が条件ですが。

 三角点から35分ほどで五台山に到着しますが、ここにも山名標識などは見当たりません。 ここからは一度40mほど標高を落としますが、登り返しの斜度はさほど厳しくありません。 登りきった所からは、遠く木曽御嶽山や乗鞍岳の姿を拝むことができました。

ここまで来れば自然林なのかな?

 県境稜線に合流し、右に折れた虎子山へと向かいます。 程なくして以前「スノー衆」で訪れたことがありますが、稜線の東側は遮るもののない大パノラマが続き、歩いていて飽きることがありません。

東側は素晴らしいんだけど、西側がねえ。

 しばらく進むと、前方に「虎子山」の急登が見えてくると、以前、「スノー衆」の際も皆で苦労した記憶が鮮明に蘇ります…。

このあたりは結構ラッセルしたんでしたっけ。記憶が・・・ :oops:

 急登は最後の部分が危険なので、右側の迂回路を選び安全に通過していきます。 登りきったところが展望地となっているので、ここで10分ほど絶景を堪能していきました。

たしか植林の中だったかな?

 山頂に到着しますが、踏み跡などはなく最近訪れた人はいないようです…。 この日は季節外れの暖かさで日差しも強かったため、木漏れ日の下で景色を眺めながら昼食休憩を取りました。

晩春のような暖かい日でしたね。虎子山はあまり人気がないのかな。

 しばらく県境沿いに南下し、左に峠へと向かう尾根と道を分けると1163m地点へと降ります。 この付近は気持ちの良い平坦地が広がっており、ルートが不明瞭になりがちですが、右手の植林帯との境界を進めば問題ありません。

このあたりはいいところだと聞いています。しかしやっぱり片側は植林なんですね。

 1100m前後が少し藪っぽい箇所がありましたが、次第に植林が多くなり、やがて古い作業道に合流します。

植林のパートが多いですよね。やっぱり他の場所に足が向いてしまうなあ。

※スノー衆、もう無いのかな? :mrgreen:

いろいろ考えてるうちに雪が無くなりそう。 :mrgreen:

               山日和

Re: 【伊吹】 五台山と虎子山周回リベンジ

Posted: 2026年2月26日(木) 12:19
by おど+
山日和さん、こんにちは。

>ここしばらくの降雪無しと高温ですっかり雪が減ってしまいましたね。
>今シーズンは長く楽しめると思ってたけど期待はずれかもね。
 まったくその通りですね。 今週も温かい日が続くのと、雨も降るので残雪が一気に無くなりそうです。(まだ行きたいところ沢山あるのですが…)

>このあたりはほとんど植林ですよね。私の足が向かない大きな理由です。
>ここまで来れば自然林なのかな?
 はい、その通りです。
 上り・下りの尾根とも、標高900m前後までは、一面の植林でその上は南東斜面側に自然林が残っており、雪庇も張り出していい感じでした。

>たしか植林の中だったかな?
 県境稜線も、虎子山の山頂まで西側は植林ですね…。

>晩春のような暖かい日でしたね。虎子山はあまり人気がないのかな。
 虎子山に人気が無い?のは、下のスキー場が閉鎖された影響で、奥まで車で入れなくなったのが原因では?

>このあたりはいいところだと聞いています。しかしやっぱり片側は植林なんですね。
>植林のパートが多いですよね。やっぱり他の場所に足が向いてしまうなあ。
 そうですね。
 自分も今回「五台山」へのリベンジを目的としていただけなので、虎子山に向かうだけではあまり面白みは無いかもしれません。(絶景が見られるので良い所ですが)

>いろいろ考えてるうちに雪が無くなりそう。 :mrgreen:
 雪が融ける前に願いします。 :)

おど+

Re: 【伊吹】 五台山と虎子山周回リベンジ

Posted: 2026年3月08日(日) 13:09
by biwaco
おど⁺さん、どん亀レスですみません<m(__)m>

「五台山」という山があることを知ったのはまだ最近です。雪深い余呉や奥越方面には手(足?)が出ず、爺にも行けそうな山はないか?と湖北、長浜方面を探していて天吉寺山や吉槻などが目に入り、その尾根続きの・1047pが「五台山」だと知りました。なんとそのすぐ近くの県境尾根には虎子山の名が! 
ネットで情報検索してみましたが積雪期のレポはほとんどなく、無雪期はヤブにも悩まされそうです。どうしよう? 3月に入って雪が落ち着いたら歩けるかな?…と頭に残っていました。おどさんのレポを見てモチが上昇してきました。

おどさんの周回ルートはとても無理なので、吉槻集落から五台山ピストンで吉槻pから回り込み下谷右岸尾根を下れないかと、秘策を練っております。
どうせまた計画倒れか途中撤退が関の山でしょうが、実現したらまたご報告しますね。(^_-)

                   ~びわ爺