【湖北】緑の横山岳
Posted: 2022年5月15日(日) 21:24
【日 付】 2022年5月15日(日)
【山 域】 湖北
【天 候】 曇り
【メンバー】ちーたろー 旦那さん
【コース】白谷登山口8:00~横山岳10:40~横山岳東峰11:15~
金居原との分岐12:00~ご飯~白谷登山口13:45
登山口の駐車場の手前から車がいっぱい停まっていてびっくりした。
前6月に来たときは平日だったから1台くらいしか停まっていなかったので。
駐車場に紅白の幕が張ってあるのが見えた。「開山式」だったのか。
白谷本流ルートは5月末まで通行止めになっているので、ほとんどの人はコエチ谷~東尾根ルート。
私たちも少し林道を戻ってコエチ谷ルートを歩き出す。
2年前には下山で使ったけれど、こんなに急だったのだなぁ・・・
登りの本流ルートがあまりにしんどかったのでおぼえていない。
お花は終わっていたり未だだったり期待していた程ではなかった。
先週にも行こうと思ったが起きるのが辛くて稲村にしたのだが、やはり遅かった感じ。
でも若葉が綺麗だなぁ。新緑が眩しい。
草刈りや枝を整備して下さった跡がある。
登山口のあの車と人の多さの割には山ではそれ程でもなかった。
冬にはあんなに恋焦がれた頂上。あんなに広々していたのに今は10人程でいっぱい。
あっさり通り過ぎて東峰へ(笑)
雪の時に一番素晴らしかった場所・・・あの景色を見ているとやはり・・・
東峰も狭くて5~6人でいっぱい。それに風が冷たい。もう少し下ってからご飯にしよう。
少しだけイワカガミがあった。
東峰の向こうの岩のところ・・・こんなに小さい岩だったのか(笑)
イワウチワロードもほとんど終わり。みんな首を垂れている。
時期を逸したということか。でも稲村のコザクラも見たかったし・・・
なかなか風がないところがなく金居原との分岐に来てしまう。
あぁバクさんの落とし物が見つけられるかもしれなかったなぁ・・
と思いながら東尾根の方へ下る。ここは初めてだ。
途中のブナの森でご飯にする。展望もなにもない全くの通り道。
寒くない所第一である。
傾斜も緩くてブナも素晴らしい。
少し急な道になって東尾根登山口に着く。
夜這いの水(どういう意味だろう?)まで行って林道を歩いていく。
シャガの花が林道脇に見えだしたら登山口も近い・・・
山日和さん風に文章の締めくくりを考えていたのにまだだった。
シャガは(けっこう好きなのだけれど)永遠と続き、やっとなくなったころに駐車場に到着。
ちーたろー
【山 域】 湖北
【天 候】 曇り
【メンバー】ちーたろー 旦那さん
【コース】白谷登山口8:00~横山岳10:40~横山岳東峰11:15~
金居原との分岐12:00~ご飯~白谷登山口13:45
登山口の駐車場の手前から車がいっぱい停まっていてびっくりした。
前6月に来たときは平日だったから1台くらいしか停まっていなかったので。
駐車場に紅白の幕が張ってあるのが見えた。「開山式」だったのか。
白谷本流ルートは5月末まで通行止めになっているので、ほとんどの人はコエチ谷~東尾根ルート。
私たちも少し林道を戻ってコエチ谷ルートを歩き出す。
2年前には下山で使ったけれど、こんなに急だったのだなぁ・・・
登りの本流ルートがあまりにしんどかったのでおぼえていない。
お花は終わっていたり未だだったり期待していた程ではなかった。
先週にも行こうと思ったが起きるのが辛くて稲村にしたのだが、やはり遅かった感じ。
でも若葉が綺麗だなぁ。新緑が眩しい。
草刈りや枝を整備して下さった跡がある。
登山口のあの車と人の多さの割には山ではそれ程でもなかった。
冬にはあんなに恋焦がれた頂上。あんなに広々していたのに今は10人程でいっぱい。
あっさり通り過ぎて東峰へ(笑)
雪の時に一番素晴らしかった場所・・・あの景色を見ているとやはり・・・
東峰も狭くて5~6人でいっぱい。それに風が冷たい。もう少し下ってからご飯にしよう。
少しだけイワカガミがあった。
東峰の向こうの岩のところ・・・こんなに小さい岩だったのか(笑)
イワウチワロードもほとんど終わり。みんな首を垂れている。
時期を逸したということか。でも稲村のコザクラも見たかったし・・・
なかなか風がないところがなく金居原との分岐に来てしまう。
あぁバクさんの落とし物が見つけられるかもしれなかったなぁ・・
と思いながら東尾根の方へ下る。ここは初めてだ。
途中のブナの森でご飯にする。展望もなにもない全くの通り道。
寒くない所第一である。
傾斜も緩くてブナも素晴らしい。
少し急な道になって東尾根登山口に着く。
夜這いの水(どういう意味だろう?)まで行って林道を歩いていく。
シャガの花が林道脇に見えだしたら登山口も近い・・・
山日和さん風に文章の締めくくりを考えていたのにまだだった。
シャガは(けっこう好きなのだけれど)永遠と続き、やっとなくなったころに駐車場に到着。
ちーたろー