【北アルプス】弾丸ハイキングで涸沢ヒユッテでコーヒを
Posted: 2021年10月13日(水) 21:22
【日 付】 2021年10月9日(土)
【山 域】 北アルプス
【天 候】 晴れ
【メンバー】 Kさん夫妻 バーチャリ
【コース】 上高地バスターミナル―徳沢―横尾―本谷橋―涸沢ヒユッテ ピストン
涸沢ヒュッテに紅葉を見に平日で小屋で一泊と思っていたが日帰りで行く事になった。
前日沢渡に着くと まだ満車ではないが下山の時は満車になっていた。
仮眠をとり3時間に起床 支度してバスターミナルに4時頃行くと大勢の登山者が
もう大勢の人が並んでいる。
タクシー上高地バスターミナルまで行き5時30分暗い中ヘッドランプを付け歩きだす。
梓川沿いに樹林帯広い山道を横尾まで歩きです。
明神池あたりで明神岳の陽がさし聳える姿が美しい。
森の広葉の木は紅葉が始まっている。
若い登山者が多く皆さんほとんどの人が泊まり装備のようで
昔と違い装備も軽量化されたのでしようか歩きも早い
小走りに近い歩きしてますが 、どんどん抜かれ体力の衰えは隠せない。
ここまでは2回歩いてますが余り記憶にない。
横尾のテント場も色とりどりのテントでいっぱいです。
横尾大橋を渡り本谷に入ると左手に屏風岩の大岩壁が迫力です。
横尾からは整備された登山道らしくなり足をくじかない様 気を付けながら歩く
本谷橋に着く休憩ポイントでここで行動食とり一息入れる
ここからは緩やか登りで、途切れる事無く登山者が多くすれ違うのが大変です。
横尾谷は今が紅葉が見頃で登山者を迎えてくれ涸沢ヒユッテまで
紅葉を楽しみながらの歩きです。
今年は台風の影響も無く素晴らしい、スマホで写真を撮りながら歩きだから
足が止まる事多くなってきた。
今年は長雨が続きナナカマドの葉は落ち赤色が少ないそうですがそれでも
素晴らしい景色です。
涸沢カール見える様になるともう少し涸沢ヒユッテが近い、
へとへとになり10時半に着くと穂高連峰や涸沢岳の絶景が待っていました。
涸沢ヒユッテ極上のコーヒを頂く、もう少しゆっくりしたいですが
1時間ほどで下山する。下山に足にマメが出来辛い歩きになった。
帰ると足はむくみ ようやくむくみと取れた。
又来る事が出来たら平日で小屋泊まりゆっくり紅葉を楽しみたい。
バーチャリ
【山 域】 北アルプス
【天 候】 晴れ
【メンバー】 Kさん夫妻 バーチャリ
【コース】 上高地バスターミナル―徳沢―横尾―本谷橋―涸沢ヒユッテ ピストン
涸沢ヒュッテに紅葉を見に平日で小屋で一泊と思っていたが日帰りで行く事になった。
前日沢渡に着くと まだ満車ではないが下山の時は満車になっていた。
仮眠をとり3時間に起床 支度してバスターミナルに4時頃行くと大勢の登山者が
もう大勢の人が並んでいる。
タクシー上高地バスターミナルまで行き5時30分暗い中ヘッドランプを付け歩きだす。
梓川沿いに樹林帯広い山道を横尾まで歩きです。
明神池あたりで明神岳の陽がさし聳える姿が美しい。
森の広葉の木は紅葉が始まっている。
若い登山者が多く皆さんほとんどの人が泊まり装備のようで
昔と違い装備も軽量化されたのでしようか歩きも早い
小走りに近い歩きしてますが 、どんどん抜かれ体力の衰えは隠せない。
ここまでは2回歩いてますが余り記憶にない。
横尾のテント場も色とりどりのテントでいっぱいです。
横尾大橋を渡り本谷に入ると左手に屏風岩の大岩壁が迫力です。
横尾からは整備された登山道らしくなり足をくじかない様 気を付けながら歩く
本谷橋に着く休憩ポイントでここで行動食とり一息入れる
ここからは緩やか登りで、途切れる事無く登山者が多くすれ違うのが大変です。
横尾谷は今が紅葉が見頃で登山者を迎えてくれ涸沢ヒユッテまで
紅葉を楽しみながらの歩きです。
今年は台風の影響も無く素晴らしい、スマホで写真を撮りながら歩きだから
足が止まる事多くなってきた。
今年は長雨が続きナナカマドの葉は落ち赤色が少ないそうですがそれでも
素晴らしい景色です。
涸沢カール見える様になるともう少し涸沢ヒユッテが近い、
へとへとになり10時半に着くと穂高連峰や涸沢岳の絶景が待っていました。
涸沢ヒユッテ極上のコーヒを頂く、もう少しゆっくりしたいですが
1時間ほどで下山する。下山に足にマメが出来辛い歩きになった。
帰ると足はむくみ ようやくむくみと取れた。
又来る事が出来たら平日で小屋泊まりゆっくり紅葉を楽しみたい。
バーチャリ