【北アルプス】乗鞍岳 ヒルクライム&登山
Posted: 2021年10月07日(木) 21:19
乗鞍岳に長野県側から登る。
三本滝のゲート前駐車場から、畳平までは、ロードバイクでヒルクライム。
畳平から山頂は、登山。
久しぶりの3,000m峰。
久しぶりのヒルクライム。
【日付】2021年10月3日(日)
【山域】北アルプス
【メンバー】単独
【天候】雲ひとつ無い快晴
【ルート】三本滝ゲート前駐車場07:38+++09:02冷泉小屋+++09:29位ヶ原山荘+++11:22畳平---12:09肩ノ小屋---12:54朝日岳---13:00蚕玉岳---13:15頂上小屋---13:17剣ヶ峰13:54---14:00朝日岳---14:18肩ノ小屋---14:50富士見岳15:19---15:29畳平+++16:15位ヶ原山荘+++16:23冷泉小屋+++16:48駐車場
最初は、なんとか、ペダルを漕げた。
すぐに、息があがって休憩。
しばらく走っては休憩を、繰り返す。
どんどん、抜かされる。
空は、雲ひとつ無い快晴。
紅葉、黄葉がとてもきれい。
エコーライン沿いに、多くのカメラマンが写真を撮っている。
重そうな三脚をかついでいる人が多い。
ほとんどが高齢者。
意外に女性が多い。
傾斜の緩いところは、なんとか走れる。
少し傾斜がきつくなると、続かない。
降りて、息を整えながらロードバイクを押して歩く。
5年ほど前に、岐阜県側のスカイラインを登ったときは、一度も休憩することなく、畳平まで上がれた。
それも、平湯峠のゲートからではなく、さらに下の、ほおのき平の駐車場から。
地図で見る限り、スカイラインの方がきつい。
体力が無くなった。
途中から、半分歩いて、なんとか畳平に着く。
トイレ横のロードバイクラックに停めて、ここから登山開始。
天気もよく、人が多い。
登山者の他に、観光者も多い。
ザックではなくて、ショルダーバックの人がいる。
登山靴じゃない人もいる。
畳平から、鶴ヶ池沿いを県境に戻る。
富士見岳の横の緩い坂を登る。
不消ヶ池沿いを進む。
観測所への分岐を越すと、今度は、緩やかな下り。
コル状のところに肩ノ小屋。
多くの人が休憩している。
ここから本格的な登り。
250mほど登る。
岩岩した急登が続く。
200m登ったところが朝日岳。
ここも多くの人がいる。
ザレ地を少し進んで、再び50mほど登る。
最後は、山頂を右回りで、一周するように、岩場の急斜面が一方通行になっていた。
山頂直下は、人の列。
神社のお参りと、山頂プレートでの記念写真の列。
展望はとてもよく見える。
北アルプス側はずっと見えていた。
山頂まで登ったら、御嶽山も見えるようになった。
帰りは、肩ノ小屋から緩い登り。
緩いけど辛い。
人混みを避けて小屋から少し行ったところで休憩。
ヒルクライムをしたので、足がかなり疲れている。
富士見岳は、山頂を登る。
ここでも、とてもいい展望。
北アルプスの山々がよく見える。
畳平のロードバイクラックに戻ったら、10台以上あったロードバイクが、すべていなくなっていた。
私のだけがぶら下がっていた。
帰りは、とても楽ちん。
県境までは、緩い登り坂なので少しペダルを漕ぐ。
あとは、勝手に猛スピードで転がっていく。
大展望を眺めながら転がっていく。
怖いので、ブレーキを掛けてスピードを抑える。
時々、猛スピードのロードバイクに抜かされる。
紅葉、黄葉はとてもきれいだった。
展望もよく見えた。
花はほとんど咲いていなかった。
クロオ
三本滝のゲート前駐車場から、畳平までは、ロードバイクでヒルクライム。
畳平から山頂は、登山。
久しぶりの3,000m峰。
久しぶりのヒルクライム。
【日付】2021年10月3日(日)
【山域】北アルプス
【メンバー】単独
【天候】雲ひとつ無い快晴
【ルート】三本滝ゲート前駐車場07:38+++09:02冷泉小屋+++09:29位ヶ原山荘+++11:22畳平---12:09肩ノ小屋---12:54朝日岳---13:00蚕玉岳---13:15頂上小屋---13:17剣ヶ峰13:54---14:00朝日岳---14:18肩ノ小屋---14:50富士見岳15:19---15:29畳平+++16:15位ヶ原山荘+++16:23冷泉小屋+++16:48駐車場
最初は、なんとか、ペダルを漕げた。
すぐに、息があがって休憩。
しばらく走っては休憩を、繰り返す。
どんどん、抜かされる。
空は、雲ひとつ無い快晴。
紅葉、黄葉がとてもきれい。
エコーライン沿いに、多くのカメラマンが写真を撮っている。
重そうな三脚をかついでいる人が多い。
ほとんどが高齢者。
意外に女性が多い。
傾斜の緩いところは、なんとか走れる。
少し傾斜がきつくなると、続かない。
降りて、息を整えながらロードバイクを押して歩く。
5年ほど前に、岐阜県側のスカイラインを登ったときは、一度も休憩することなく、畳平まで上がれた。
それも、平湯峠のゲートからではなく、さらに下の、ほおのき平の駐車場から。
地図で見る限り、スカイラインの方がきつい。
体力が無くなった。
途中から、半分歩いて、なんとか畳平に着く。
トイレ横のロードバイクラックに停めて、ここから登山開始。
天気もよく、人が多い。
登山者の他に、観光者も多い。
ザックではなくて、ショルダーバックの人がいる。
登山靴じゃない人もいる。
畳平から、鶴ヶ池沿いを県境に戻る。
富士見岳の横の緩い坂を登る。
不消ヶ池沿いを進む。
観測所への分岐を越すと、今度は、緩やかな下り。
コル状のところに肩ノ小屋。
多くの人が休憩している。
ここから本格的な登り。
250mほど登る。
岩岩した急登が続く。
200m登ったところが朝日岳。
ここも多くの人がいる。
ザレ地を少し進んで、再び50mほど登る。
最後は、山頂を右回りで、一周するように、岩場の急斜面が一方通行になっていた。
山頂直下は、人の列。
神社のお参りと、山頂プレートでの記念写真の列。
展望はとてもよく見える。
北アルプス側はずっと見えていた。
山頂まで登ったら、御嶽山も見えるようになった。
帰りは、肩ノ小屋から緩い登り。
緩いけど辛い。
人混みを避けて小屋から少し行ったところで休憩。
ヒルクライムをしたので、足がかなり疲れている。
富士見岳は、山頂を登る。
ここでも、とてもいい展望。
北アルプスの山々がよく見える。
畳平のロードバイクラックに戻ったら、10台以上あったロードバイクが、すべていなくなっていた。
私のだけがぶら下がっていた。
帰りは、とても楽ちん。
県境までは、緩い登り坂なので少しペダルを漕ぐ。
あとは、勝手に猛スピードで転がっていく。
大展望を眺めながら転がっていく。
怖いので、ブレーキを掛けてスピードを抑える。
時々、猛スピードのロードバイクに抜かされる。
紅葉、黄葉はとてもきれいだった。
展望もよく見えた。
花はほとんど咲いていなかった。
クロオ