【鈴鹿】花の木谷
【日時】2021/7/13
【天 候】晴
【メンバー】シュー氏、K氏、SHIGEKI
【コース】 P 8:57-入渓 9:05-大滝巻き9:33/10:20-源流ランチ11:45/12:25-
臼杵岳 12:40/12:55 -車道13:26-P14:08
かなり昔に一人で行った記憶はあるが、スラブの滝とナメが続いていたことしか覚えていない。
repを書いたはずだが所在不明、ヤブコギ足跡のとっちゃんrepに詳しかった。
http://old.yabukogi.net/forum/trace.html
人のrep見て自分の山行を思い出した。
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。」
シュークリさんとボルダリングの師匠K氏の花の木谷溯行に同行させて頂いた。
車道から見る渓の様相は例によって貧相だが、その後の展開に期待して水に入る。
樹間越しに見る空はまさしく梅雨明けしましたた的なブルースカイだ。
渓は木陰で涼しく木漏れ日でキラキラしたながれをチャプチャプと行く。
水量は多めでナメと小滝が連続してあらわれ、フリクションも良くて楽しく登っていける。
逆くの字のナメと大滝が現れた。
ここは右岸の大高巻き、短い渓なのでこのまま稜線まで登ってしまうのではないか・・と思わせるが、
小尾根を下って流れに復帰した。ここで大休止
話は色んな趣味に飛んで、カヤックを持っているというK氏の海釣りに集約した。
この後もナメと滝、しかもその全てが一枚岩で繋がっているようだ。
さらには、ときどきゴロ~ンと大岩、ボルダのお二人は本能的に登攀ルートを頭に描いているようだ。
「ここまでマットを担いで来て登りまっか~」
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
後半は先頭に立ちもはや何年も沢を歩いているかのごとく軽やかな溯行だった。
源流まで来ても水は流れており、まだ、炉の入り口が形をなしている炭焼き窯跡のある、左岸小台地でランチとした。
詰めは水流が切れて右岸の尾根に乗ったらすぐに「臼杵岳」しばし展望を楽しむ。
正面は「双耳峰の仙ヶ岳」右に「野登岳」仙ヶ岳の左稜線からは「鎌ヶ岳」が頭を出しているし、その左は盟主?
「御在所岳」
帰りはカモシカ高原を通り、植林の尾根を車道へショートカット、入渓地点や本流の渓相を見ながらゆったり車道を歩いて久々の沢の一日を終えた。
では また どこか 渓をわたる風の中で
SHIGEKI
【鈴鹿】~17年ぶりの花の木谷は、ボルダリングの2人の師匠に付いて ~
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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Re: 【鈴鹿】~17年ぶりの花の木谷は、ボルダリングの2人の師匠に付いて ~
shigekiさん,花の木谷では久しぶりにご一緒できて楽しかったです。
K師匠は私が1年半前にボルダリングを始めて以来のホルダリングの師匠で,今通っているボルダリングジムの最古参のメンバーです。ボルダリングジムで老人会を結成して,仲良くボルダリングに励んでいます。沢登りをやってみたいということなので,とりあえずとっつきやすい沢ということで花の木谷を案内しました。
かなり昔に一人で行った記憶はあるが、スラブの滝とナメが続いていたことしか覚えていない。
repを書いたはずだが所在不明、ヤブコギ足跡のとっちゃんrepに詳しかった。
http://old.yabukogi.net/forum/trace.html
人のrep見て自分の山行を思い出した。
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。」
とっちゃんのレポ拝見しました。
半日沢なので,私は近くのカクレ谷などと組み合わせて登りたいのですが,カクレ谷は単独では無理なので行けていません。そのうちカクレ谷も一度行ってみたいですね。
車道から見る渓の様相は例によって貧相だが、その後の展開に期待して水に入る。
樹間越しに見る空はまさしく梅雨明けしましたた的なブルースカイだ。
渓は木陰で涼しく木漏れ日でキラキラしたながれをチャプチャプと行く。
水量は多めでナメと小滝が連続してあらわれ、フリクションも良くて楽しく登っていける。
この谷は水が少ないので,いつも春先の沢初めで登っているのですが,今回梅雨時期に始めてきて,梅雨の増水時こそ楽しめる谷だということがわかりました。レポによっては滑っていると書いてありますが,この時期はほとんどぬめりがなくて,フリクションがよく快適だったですね。ヒルもほとんどいなくて(皆無ではなかったですが)よかったです。
さらには、ときどきゴロ~ンと大岩、ボルダのお二人は本能的に登攀ルートを頭に描いているようだ。
「ここまでマットを担いで来て登りまっか~」
ジムで働いているKjくんがいつもボルダリングのための岩を探しているので,目に付いたんでしょう。でも,あんなところまでマットを背負って上がれるんだろうか。
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
後半は先頭に立ちもはや何年も沢を歩いているかのごとく軽やかな溯行だった。
K師匠はノリノリだったですね。
初めての沢だということで,軽めの沢を用意したんですが,こちらの予想以上に軽々とクリアしていきました。スタミナも十分で,期待できそうです。私の沢パートナーになってくれるかも。
帰りはカモシカ高原を通り、植林の尾根を車道へショートカット、入渓地点や本流の渓相を見ながらゆったり車道を歩いて久々の沢の一日を終えた。
久しぶりの鈴鹿の稜線歩き,暑くもなく快適だったですね。ヒルもいなかったし。
今年の夏は暑そうなので,また,沢ご一緒下さい。
K師匠は私が1年半前にボルダリングを始めて以来のホルダリングの師匠で,今通っているボルダリングジムの最古参のメンバーです。ボルダリングジムで老人会を結成して,仲良くボルダリングに励んでいます。沢登りをやってみたいということなので,とりあえずとっつきやすい沢ということで花の木谷を案内しました。
かなり昔に一人で行った記憶はあるが、スラブの滝とナメが続いていたことしか覚えていない。
repを書いたはずだが所在不明、ヤブコギ足跡のとっちゃんrepに詳しかった。
http://old.yabukogi.net/forum/trace.html
人のrep見て自分の山行を思い出した。
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。」
とっちゃんのレポ拝見しました。
半日沢なので,私は近くのカクレ谷などと組み合わせて登りたいのですが,カクレ谷は単独では無理なので行けていません。そのうちカクレ谷も一度行ってみたいですね。
車道から見る渓の様相は例によって貧相だが、その後の展開に期待して水に入る。
樹間越しに見る空はまさしく梅雨明けしましたた的なブルースカイだ。
渓は木陰で涼しく木漏れ日でキラキラしたながれをチャプチャプと行く。
水量は多めでナメと小滝が連続してあらわれ、フリクションも良くて楽しく登っていける。
この谷は水が少ないので,いつも春先の沢初めで登っているのですが,今回梅雨時期に始めてきて,梅雨の増水時こそ楽しめる谷だということがわかりました。レポによっては滑っていると書いてありますが,この時期はほとんどぬめりがなくて,フリクションがよく快適だったですね。ヒルもほとんどいなくて(皆無ではなかったですが)よかったです。
さらには、ときどきゴロ~ンと大岩、ボルダのお二人は本能的に登攀ルートを頭に描いているようだ。
「ここまでマットを担いで来て登りまっか~」
ジムで働いているKjくんがいつもボルダリングのための岩を探しているので,目に付いたんでしょう。でも,あんなところまでマットを背負って上がれるんだろうか。
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
後半は先頭に立ちもはや何年も沢を歩いているかのごとく軽やかな溯行だった。
K師匠はノリノリだったですね。
初めての沢だということで,軽めの沢を用意したんですが,こちらの予想以上に軽々とクリアしていきました。スタミナも十分で,期待できそうです。私の沢パートナーになってくれるかも。
帰りはカモシカ高原を通り、植林の尾根を車道へショートカット、入渓地点や本流の渓相を見ながらゆったり車道を歩いて久々の沢の一日を終えた。
久しぶりの鈴鹿の稜線歩き,暑くもなく快適だったですね。ヒルもいなかったし。
今年の夏は暑そうなので,また,沢ご一緒下さい。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】~17年ぶりの花の木谷は、ボルダリングの2人の師匠に付いて ~
shigekiさん、こんにちは。
体調はよくなられたようで何よりです。シューさんが花の木谷に行くと言ってましたが、同行されたのですね。
花の木谷は12年前に一度行ったきりですが、大きな滝を巻いてしまうと後はこれと言った滝もなく大スラブにできた水路がローマ水道を連想させて面白かった以外印象がありません。
http://skywalk3.livedoor.blog/archives/2082897.html
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。
随分前奏が長いですね。お楽しみは最後という訳ですね。
最初の写真は15m滝の下の10m滝ですか。私はすんなり巻きましたが、皆さんは登られたのですね。水量も多くて
楽しそうです。普段はチョロチョロの滝だと思います。
話は色んな趣味に飛んで、カヤックを持っているというK氏の海釣りに集約した。
kさんは多趣味ですね。shigekiさんもそうですが。
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
ありゃりゃ、さすがというか。ボルダリングやっている人はセンスがあるし恐怖感も少ないようですいすい行きますね。
13日は全国的に雷雨注意出てましたが、午後のお天気も良くていい方向に転んだようですね。うらやましいくらいです。お疲れ様でした。
体調はよくなられたようで何よりです。シューさんが花の木谷に行くと言ってましたが、同行されたのですね。
花の木谷は12年前に一度行ったきりですが、大きな滝を巻いてしまうと後はこれと言った滝もなく大スラブにできた水路がローマ水道を連想させて面白かった以外印象がありません。
http://skywalk3.livedoor.blog/archives/2082897.html
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。
随分前奏が長いですね。お楽しみは最後という訳ですね。
最初の写真は15m滝の下の10m滝ですか。私はすんなり巻きましたが、皆さんは登られたのですね。水量も多くて
楽しそうです。普段はチョロチョロの滝だと思います。
話は色んな趣味に飛んで、カヤックを持っているというK氏の海釣りに集約した。
kさんは多趣味ですね。shigekiさんもそうですが。
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
ありゃりゃ、さすがというか。ボルダリングやっている人はセンスがあるし恐怖感も少ないようですいすい行きますね。
13日は全国的に雷雨注意出てましたが、午後のお天気も良くていい方向に転んだようですね。うらやましいくらいです。お疲れ様でした。
Re: 【鈴鹿】~17年ぶりの花の木谷は、ボルダリングの2人の師匠に付いて ~
シュークリームさん こんばんは。
連絡ありがとうございます。そして、お疲れ様でした。
shigekiさん,花の木谷では久しぶりにご一緒できて楽しかったです。
K師匠は私が1年半前にボルダリングを始めて以来のホルダリングの師匠で,今通っているボルダリングジムの最古参のメンバーです。ボルダリングジムで老人会を結成して,仲良くボルダリングに励んでいます。沢登りをやってみたいということなので,とりあえずとっつきやすい沢ということで花の木谷を案内しました。
ジムが近くにあって羨ましいです~
ボルダの敬老会で沢登りって、いいですねぇ~
[/color]
かなり昔に一人で行った記憶はあるが、スラブの滝とナメが続いていたことしか覚えていない。
repを書いたはずだが所在不明、ヤブコギ足跡のとっちゃんrepに詳しかった。
http://old.yabukogi.net/forum/trace.html
人のrep見て自分の山行を思い出した。
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。」
とっちゃんのレポ拝見しました。
半日沢なので,私は近くのカクレ谷などと組み合わせて登りたいのですが,カクレ谷は単独では無理なので行けていません。そのうちカクレ谷も一度行ってみたいですね。
カクレ谷も溯行対象ですか?!
もっと登攀的なんですね~
この谷は水が少ないので,いつも春先の沢初めで登っているのですが,今回梅雨時期に始めてきて,梅雨の増水時こそ楽しめる谷だということがわかりました。レポによっては滑っていると書いてありますが,この時期はほとんどぬめりがなくて,フリクションがよく快適だったですね。ヒルもほとんどいなくて(皆無ではなかったですが)よかったです。
ヌメりがなく、久々にそれなりに登らなければならない谷だったとの印象です。
いかに普段癒やし系の川歩きに終始しているか!!再認識しました。
でも、癒やし系が好きですね~
さらには、ときどきゴロ~ンと大岩、ボルダのお二人は本能的に登攀ルートを頭に描いているようだ。
「ここまでマットを担いで来て登りまっか~」
ジムで働いているKjくんがいつもボルダリングのための岩を探しているので,目に付いたんでしょう。
でも,あんなところまでマットを背負って上がれるんだろうか。
沢泊のためのテントマットならいざ知らず、落ちても衝撃吸収するマット持ったらそのまま転がり落ちそうですなぁ~
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
後半は先頭に立ちもはや何年も沢を歩いているかのごとく軽やかな溯行だった。
K師匠はノリノリだったですね。
初めての沢だということで,軽めの沢を用意したんですが,こちらの予想以上に軽々とクリアしていきました。スタミナも十分で,期待できそうです。私の沢パートナーになってくれるかも。
体ができているので、溯行するのが苦もなく、イヤ、楽しくてしょうがない様子でしたね~
名コンビになりますね~
久しぶりの鈴鹿の稜線歩き,暑くもなく快適だったですね。ヒルもいなかったし。
今年の夏は暑そうなので,また,沢ご一緒下さい。
お誘い、そしてリードありがとうございました。
流石の登攀力感嘆しました。
また、よろしくお願いします。
SHIGEKI
連絡ありがとうございます。そして、お疲れ様でした。
shigekiさん,花の木谷では久しぶりにご一緒できて楽しかったです。
K師匠は私が1年半前にボルダリングを始めて以来のホルダリングの師匠で,今通っているボルダリングジムの最古参のメンバーです。ボルダリングジムで老人会を結成して,仲良くボルダリングに励んでいます。沢登りをやってみたいということなので,とりあえずとっつきやすい沢ということで花の木谷を案内しました。
ジムが近くにあって羨ましいです~
ボルダの敬老会で沢登りって、いいですねぇ~
[/color]
かなり昔に一人で行った記憶はあるが、スラブの滝とナメが続いていたことしか覚えていない。
repを書いたはずだが所在不明、ヤブコギ足跡のとっちゃんrepに詳しかった。
http://old.yabukogi.net/forum/trace.html
人のrep見て自分の山行を思い出した。
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。」
とっちゃんのレポ拝見しました。
半日沢なので,私は近くのカクレ谷などと組み合わせて登りたいのですが,カクレ谷は単独では無理なので行けていません。そのうちカクレ谷も一度行ってみたいですね。
カクレ谷も溯行対象ですか?!
もっと登攀的なんですね~
この谷は水が少ないので,いつも春先の沢初めで登っているのですが,今回梅雨時期に始めてきて,梅雨の増水時こそ楽しめる谷だということがわかりました。レポによっては滑っていると書いてありますが,この時期はほとんどぬめりがなくて,フリクションがよく快適だったですね。ヒルもほとんどいなくて(皆無ではなかったですが)よかったです。
ヌメりがなく、久々にそれなりに登らなければならない谷だったとの印象です。
いかに普段癒やし系の川歩きに終始しているか!!再認識しました。
でも、癒やし系が好きですね~
さらには、ときどきゴロ~ンと大岩、ボルダのお二人は本能的に登攀ルートを頭に描いているようだ。
「ここまでマットを担いで来て登りまっか~」
ジムで働いているKjくんがいつもボルダリングのための岩を探しているので,目に付いたんでしょう。
でも,あんなところまでマットを背負って上がれるんだろうか。
沢泊のためのテントマットならいざ知らず、落ちても衝撃吸収するマット持ったらそのまま転がり落ちそうですなぁ~
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
後半は先頭に立ちもはや何年も沢を歩いているかのごとく軽やかな溯行だった。
K師匠はノリノリだったですね。
初めての沢だということで,軽めの沢を用意したんですが,こちらの予想以上に軽々とクリアしていきました。スタミナも十分で,期待できそうです。私の沢パートナーになってくれるかも。
体ができているので、溯行するのが苦もなく、イヤ、楽しくてしょうがない様子でしたね~
名コンビになりますね~
久しぶりの鈴鹿の稜線歩き,暑くもなく快適だったですね。ヒルもいなかったし。
今年の夏は暑そうなので,また,沢ご一緒下さい。
お誘い、そしてリードありがとうございました。
流石の登攀力感嘆しました。
また、よろしくお願いします。
SHIGEKI
Re: 【鈴鹿】~17年ぶりの花の木谷は、ボルダリングの2人の師匠に付いて ~
skywalkさん こんばんは。
resをありがとうございます。
shigekiさん、こんにちは。
体調はよくなられたようで何よりです。シューさんが花の木谷に行くと言ってましたが、同行されたのですね。
花の木谷は12年前に一度行ったきりですが、大きな滝を巻いてしまうと後はこれと言った滝もなく大スラブにできた水路がローマ水道を連想させて面白かった以外印象がありません。
ありがとうございます。何とか歩けましたが、またもや膝痛が出てしまいました。
不肖Sは、前回の状況をほとんど覚えてませんでしたが、今回は、結構登った感がありました。
それも、年のせいでしょうかねぇ~
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。
随分前奏が長いですね。お楽しみは最後という訳ですね。
最初の写真は15m滝の下の10m滝ですか。私はすんなり巻きましたが、皆さんは登られたのですね。水量も多くて
楽しそうです。普段はチョロチョロの滝だと思います。
肝心の渓の状況を覚えてないので、ごまかして、膨らましてるだけでした。
水量がそれなりにあって、水線忠実歩きで楽しんでました。
話は色んな趣味に飛んで、カヤックを持っているというK氏の海釣りに集約した。
kさんは多趣味ですね。shigekiさんもそうですが。
不肖Sは、何をやっても基本ができず、初級の域を出られた試しがありません。
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
ありゃりゃ、さすがというか。ボルダリングやっている人はセンスがあるし恐怖感も少ないようですいすい行きますね。
13日は全国的に雷雨注意出てましたが、午後のお天気も良くていい方向に転んだようですね。うらやましいくらいです。お疲れ様でした。
体幹とバランスができているんでしょうね~
不肖Sより一つ年上とのことでしたが、羨ましい限りです。
この日は、穏やかな陽射しで、風も爽やかでした。
ありがとうございました。
SHIGEKI
[/quote]
resをありがとうございます。
shigekiさん、こんにちは。
体調はよくなられたようで何よりです。シューさんが花の木谷に行くと言ってましたが、同行されたのですね。
花の木谷は12年前に一度行ったきりですが、大きな滝を巻いてしまうと後はこれと言った滝もなく大スラブにできた水路がローマ水道を連想させて面白かった以外印象がありません。
ありがとうございます。何とか歩けましたが、またもや膝痛が出てしまいました。
不肖Sは、前回の状況をほとんど覚えてませんでしたが、今回は、結構登った感がありました。
それも、年のせいでしょうかねぇ~
「そうや!短い谷なので安楽峠から臼杵、鬼ヶ牙と歩いて車道におり、、谷を溯行して稜線を峠まで戻ったのだった。
随分前奏が長いですね。お楽しみは最後という訳ですね。
最初の写真は15m滝の下の10m滝ですか。私はすんなり巻きましたが、皆さんは登られたのですね。水量も多くて
楽しそうです。普段はチョロチョロの滝だと思います。
肝心の渓の状況を覚えてないので、ごまかして、膨らましてるだけでした。
水量がそれなりにあって、水線忠実歩きで楽しんでました。
話は色んな趣味に飛んで、カヤックを持っているというK氏の海釣りに集約した。
kさんは多趣味ですね。shigekiさんもそうですが。
不肖Sは、何をやっても基本ができず、初級の域を出られた試しがありません。
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
ありゃりゃ、さすがというか。ボルダリングやっている人はセンスがあるし恐怖感も少ないようですいすい行きますね。
13日は全国的に雷雨注意出てましたが、午後のお天気も良くていい方向に転んだようですね。うらやましいくらいです。お疲れ様でした。
体幹とバランスができているんでしょうね~
不肖Sより一つ年上とのことでしたが、羨ましい限りです。
この日は、穏やかな陽射しで、風も爽やかでした。
ありがとうございました。
SHIGEKI
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Re: 【鈴鹿】~17年ぶりの花の木谷は、ボルダリングの2人の師匠に付いて ~
SHIGEKI さん こんにちは
茶野お疲れ様
てごあい鬼アザミでしたね。
皮の手袋まで通すトゲにはまいりました。
それに何より琵琶湖さん状況など聞けて良かったです。
琵琶湖さん 元気になってね(^^)/
SHIGEKI さん
渓流釣り奥が深いのです。
釣りの話されいる時の顔 輝いていましたよ。
私の所も釣り好きな親子です。
かなり昔に一人で行った記憶はあるが、スラブの滝とナメが続いていたことしか覚えていない。
repを書いたはずだが所在不明、ヤブコギ足跡のとっちゃんrepに詳しかった。
http://old.yabukogi.net/forum/trace.html
懐かしいとっちゃんが出て来ましたね 今どうしているかな?
水量は多めでナメと小滝が連続してあらわれ、フリクションも良くて楽しく登っていける。
沢はあまり分かりませんが
ナメと小滝だったら楽しそうですね。
逆くの字のナメと大滝が現れた。
さらには、ときどきゴロ~ンと大岩、ボルダのお二人は本能的に登攀ルートを頭に描いているようだ。
「ここまでマットを担いで来て登りまっか~」
いいですね。
ボッカしてもらいましょう。
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
沢の素質が十分ありそうですね。
では また どこか 渓をわたる風の中で
レスとは程遠いレスで済みません
花園の山で
バーチャリ
茶野お疲れ様
てごあい鬼アザミでしたね。
皮の手袋まで通すトゲにはまいりました。
それに何より琵琶湖さん状況など聞けて良かったです。
琵琶湖さん 元気になってね(^^)/
SHIGEKI さん
渓流釣り奥が深いのです。
釣りの話されいる時の顔 輝いていましたよ。
私の所も釣り好きな親子です。
かなり昔に一人で行った記憶はあるが、スラブの滝とナメが続いていたことしか覚えていない。
repを書いたはずだが所在不明、ヤブコギ足跡のとっちゃんrepに詳しかった。
http://old.yabukogi.net/forum/trace.html
懐かしいとっちゃんが出て来ましたね 今どうしているかな?
水量は多めでナメと小滝が連続してあらわれ、フリクションも良くて楽しく登っていける。
沢はあまり分かりませんが
ナメと小滝だったら楽しそうですね。
逆くの字のナメと大滝が現れた。
さらには、ときどきゴロ~ンと大岩、ボルダのお二人は本能的に登攀ルートを頭に描いているようだ。
「ここまでマットを担いで来て登りまっか~」
いいですね。
ボッカしてもらいましょう。
そのK氏、沢登り初体験だが、不肖Sがシューさんにスリングで引っ張り上げて貰った2mの小滝を一人でさっさと
登って行かれた。
沢の素質が十分ありそうですね。
では また どこか 渓をわたる風の中で
レスとは程遠いレスで済みません
花園の山で
バーチャリ
Re: 【鈴鹿】~17年ぶりの花の木谷は、ボルダリングの2人の師匠に付いて ~
バーチャリさん こんばんは。
わざわざのresをありがとうございます。
茶野お疲れ様
てごあい鬼アザミでしたね。
皮の手袋まで通すトゲにはまいりました。
不肖Sは庭みたいなところ、バーチャリさんこそ遠くからお疲れ様でした。
お連れの方も、鈴鹿の山にお詳しい方ですね。
あのアザミは、早めの対応が必要ですね。
あざみじょうのララバイ ですな~??!!
それに何より琵琶湖さん状況など聞けて良かったです。
琵琶湖さん 元気になってね(^^)/
復活されるのを心から祈ってます。
SHIGEKI さん
渓流釣り奥が深いのです。
釣りの話されいる時の顔 輝いていましたよ。
私の所も釣り好きな親子です。
今夜も芸術的な??毛鉤をこれから巻きます~
沢はあまり分かりませんが
ナメと小滝だったら楽しそうですね。
今日も暑い一日 シューさんと鈴鹿の沢でした。
レスとは程遠いレスで済みません
花園の山で
ありがとうございました。あっちゃんに逢いに行きましょう。
SHIGEKI
わざわざのresをありがとうございます。
茶野お疲れ様
てごあい鬼アザミでしたね。
皮の手袋まで通すトゲにはまいりました。
不肖Sは庭みたいなところ、バーチャリさんこそ遠くからお疲れ様でした。
お連れの方も、鈴鹿の山にお詳しい方ですね。
あのアザミは、早めの対応が必要ですね。
あざみじょうのララバイ ですな~??!!
それに何より琵琶湖さん状況など聞けて良かったです。
琵琶湖さん 元気になってね(^^)/
復活されるのを心から祈ってます。
SHIGEKI さん
渓流釣り奥が深いのです。
釣りの話されいる時の顔 輝いていましたよ。
私の所も釣り好きな親子です。
今夜も芸術的な??毛鉤をこれから巻きます~
沢はあまり分かりませんが
ナメと小滝だったら楽しそうですね。
今日も暑い一日 シューさんと鈴鹿の沢でした。
レスとは程遠いレスで済みません
花園の山で
ありがとうございました。あっちゃんに逢いに行きましょう。
SHIGEKI