【 日 付 】2026年2月4日(水)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】快晴
【 ルート 】宇賀渓キャンプ場>金山尾根>竜ヶ岳山頂>遠足尾根>キャンプ場
長く続いた大寒の寒波も収まった2月4日の水曜日に竜ヶ岳に登って滑降に挑みました。
朝8時に宇賀渓キャンプ場を出発。
林道終点まで歩いて宇賀川に沿ったヨコ道登山道に入ります。
大寒波と言えど登山口付近の雪はさほど多くありません。
金山尾根分岐で金山尾根に入りました。山頂を目指すなら手っ取り早くここを登るのが一番です。
常緑照葉樹の森を抜け小ナラの森に出るとすっきりしていい雰囲気になります。雪も増えてきましたが、トレースもしっかり残っています。
金山尾根の肩ピークの下まできました。ここの急登はつらいですが、トレースを辿るだけですから我慢です。
我慢して一歩一歩詰めて肩ピークに着きました。
ここまで来れば遠足尾根も見えて展望が広がるし
ピーカン天気の下で竜ヶ岳の山頂も見えて白銀の女王様が招いているようで元気が甦ります。
クラの付近に建てられた資材小屋の横に設置された休憩所は、最初屋根と骨組みだけでしたが、今は周りをビニールシートで囲みドアもついて立派な休憩所になりました。中で一休みしスキーブーツに履き替えるときもベンチに座って楽にできました。
今回は山スキー用のフリーベンチャーを担いできたから滑り止めシールを貼ればクロカンスタイルで進めます。しかし専用のシールはなく細板用のシールで代用しているから登反力が足りず最後の山頂への登りは途中で板を外し肩に担いで登りました。
固く重いスキーブーツでヨロヨロ倒れこむようにして竜ヶ岳山頂に立ちました。冬には強風が吹き抜ける山頂もこの日は穏やかでした。
板に張ったシールを引っ剥がしビンディングにブーツをはめリーシュコードを繋いだら準備完了。
北斜面を滑降しますが、笹が頭をだしているところは右端から巻きおります。山頂から付いているシュプールは鈴鹿スキモさんが残したものでしょう。国内外の山スキーレースで活躍するアスリートの同氏の残したシュプールは滑らかで見事でしたが、素人同然の私にはその跡を追うことはできません。
ヨタヨタと休憩所に戻ったら中でランチを済ませました。
下山は遠足尾根から降りていきます。ホタガ谷源頭への急斜面は金山尾根の方から少し巻いて源頭部に滑り込みました。
源頭部からもスキモさんのシュプールが続いています。緩やかなアップダウンが続くのでシールを張りなおせば良かったのですが、この程度ならスキーの先を開いてバタバタ登っていけばいいさと判断したのが大間違い。余分な体力を使ってしまいました。
遠足尾根が大きく曲がる辺りでシュプールを追って行ったら馬酔木の幼木間で板がズボッと落ちて雪の中に埋まってしまい動けなくなりました。馬酔木の幼木の間は雪が降り積もっているように見えますが、実際はそれは表面だけでその下は大きな空洞でした。仰向けに倒れたまま立ち上がることも出来ず板を外して脱出する他ありませんでした。スキーを引っ張り出してクロカン再開し注意して進みましたが、またしてもズボッ!スキモさんの跡はスムーズに進んでしましたが、気温が上がったこともあり私のミニスキーはあっけなく地雷原につかまってしまいました。
地雷原を過ぎて遠足尾根ゲレンデの最後のコブまできました。
コブを滑り降りると天然ゲレンデコースは狭くなってきました。
植林帯のところまでくるとゲレンデコースは終わりここでスキーを外しブーツも履き替えて下山しましたが、スキモさんの跡は大日向分岐のところまで続いていました。あたしにゃとても真似できないわ。
今回はちょっとした手抜きで思わず体力を使ってしまい足腰の痛みが数日取れませんでした。もう限界点もそこまで来ているかな。
Re: 【鈴鹿】2026年大寒波後のピーカン天気で竜ヶ岳滑降は
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