satoさん こんにちは。
resをありがとうございます。
お足の具合はいかがでしょうか。怪我されてから半年ですね。
骨折はやっぱり痛みが長引きますよね。私は5年経っても、まだ痛み違和感を感じます。
もうこれが普通になりましたが。
お気遣いありがとうございます。
やっぱ、そうなんですね。5年たっても違和感ありますか!!
不肖Sも未だに痛みありつつ歩いています。
酷くならずに歩ければええわ~ って感じで受け入れざるを得ないですね。
『超絶景の「クズハ山」』、「えっ?」と驚き、「わぁ、いいなぁ」とどきどきしました。
前回の『紅葉、絶景の雨飾山と海谷高地焚火沢泊』も同じ気持ちに包まれました。
何故なら、クズハ山も海谷高地も、今年の5月、思い浮かんだお山だったからです。
あらあらそうでしたか~
残雪の北アルプスにテント泊で出かけようと思っていたのですが、腰が痛くて諦め、日帰りの山で浮かんだのが、焼山と海谷山塊でした。
初日に笹倉温泉から焼山に登ったのですが、山頂から望んだ白く輝く後ろ立山連峰に、目が釘付けになり、
劔立山連峰も拝みたくなってしまいました。海谷山塊は紅葉の頃訪れようと決めました。
下山後、親不知の道の駅で車中泊し、翌日、劔立山を拝めるお山で浮かんだのが、中山クズハ山と鍬崎山でした。
どちらのお山もずっと気になっていたのですが、富山県に来ると、北アルプスに向かってしまい、訪れることの出来なかったお山でした。
うんと迷ったのですが、朝、起きた時には、鍬崎山を選んでいました。
焼山に登ったんですね~いいですね~ 来季はスキーで北面台地までを考えてます。
不肖Sも鍬崎山考えましたが、下から登ると距離が長くてあきらめました。
やっぱり、中山もクズハ山も超絶景のお山なのですね。雪を纏った劔岳・・・ほんとうに素晴らしいですね。
というか、SHIGEKIさんの撮られたお写真、素晴らしいですね。一枚一枚、見入ってしまいました。(劔岳、大好きです)
一枚目のお写真は、SHIGEKIさんの世界を感じます。いいなぁ。いいなぁ。
ありがとうございます。
360度動画から切り出しています。
思うようには編集はできませんが・・・
なんで、こんなに、いいなぁ、と思うのかな。それは、SHIGEKIさんのうれしさが伝わってくるからなのですね。
怪我をされて、山に行けない時期があり、まだ痛みはあるけれど、こんなに歩けるようになった。
こうしてまた歩けるよろこび。全てのものへの感謝の気持ちが伝わってきます。
山を歩けるだけで「感謝感激!!」っすねぇ~
遠出したお山で、地元の方とお話するのは楽しいですね。その土地の言葉とかも聞くことが出来て。
「富山の里山にようこそ」味わい深いお言葉ですね。
「ようこそ」なんかお山とお友達になれた感じがしてうれしいですね。
富山の方の「地元山愛」?を強く感じました。
そう、中山の立山杉も、お会いしたいと思い続けています。樹齢1000年を超える立山杉が並んでいるのですよね。
私の暮らす近江とそのまわりのお山に魅了されつつ、やっぱり、日本のあちこちのお山にもこころ惹かれます。
SHIGEKIさんのレポを味わわせていただきながら、海谷山塊と中山クズハ山は、
私の中で、いつかは分からないけれど、かならず訪れる山と感じました。
不肖Sも海谷は再訪したいと強く思っています。
動画も楽しみたいなぁ。でも、先ず自分で歩いて感じたい・・・。誘惑に負けて開いていました。
ほんとうに素晴らしい山旅でしたね。
お山と全く関係のない話なのですが、SHIGEKIさんの言葉は、近江弁なのでしょうか?
なんか面白い。スミマセン。方言に興味があるので(汗)。
いろいろ勝手に混じらせてます。
田舎者なので話し言葉に敏感でアルプスなどでは出会った人の出身県を
話し言葉で当てるのが得意ですわ
25日も、最高のお天気に恵まれ、霊仙山を楽しまれてきたのですね。
足の踏ん張りがきくようになりましたら、スキーも大丈夫ですね。
私も、来年の始まり、展望の雪稜テント泊に行けるように、からだを整えていきたいです。
マムシの毒にも負けないsatoさんはどこでも行けますね~
老体の不肖Sはマイペースで感謝しながら、も少し山に入らせて頂きます。
SHIGEKI