satoさん、こんばんは。
>こんばんは。
今年も横山岳を味わわれたのですね!
昨春、ちーたろさんのレポにコメントしたかったのですが、書けずじまいでした。
去年行ったことを覚えていて下さって嬉しいです(*^_^*)
>「ふつふつと嬉しさがわいてくる。やっと行けたのだという思いで何をしていても気分がいい」
こころにずんと響く言葉ですね。素敵な言葉ですね。レポを楽しませていただく前から楽しい気分に。
ありがとうございます。
satoさんの文章を読ませて頂いてまた嬉しさが戻ってきました。
>今回も金居原から向かわれたのですね。
この時期の雪山は、雪割れ、大きな踏み抜き(脇の下まで落ちたことがあり恐怖です)、クマさんのお目覚め・・
考え始めると、わたしもいろいろ心配になります。
ひとりだと何か起こった時、どうにもならない状態に陥る可能性も。(仲間がいてもあり得ますが)
頼れるお仲間が一緒だと心強いですね。
脇の下まで!!一人で出られなかったら・・・と思うと恐怖ですね・・
ホントに雪の多いときは多いときで色々あるし、残雪期も怖い箇所があるし。
我ながら去年は一人でよく行ったなぁと・・・(笑)
>・722下の急坂、ここは歩きにくいですよね。わたしも昨冬に下った時、踏み抜きの連続でため息が。
でも、ここを登りきれば素敵な世界。
健やかなブナの森を縫いながらのスノーシューハイク。楽しくて、夢見心地になります。
はい。ここで帰るわけにはいかない!と頑張りました(*^_^*)
722からが良い所ですもんね~~
>そして、そう!東峰から本峰までのうねうねした尾根。
「わー何だかここは全然違う!!」わたしも初めてこの光景を目にした時、思いました。
きりりとした雪稜。大展望。素晴らしいのひと言に尽きますね。
ね~(*^_^*)やっぱりまたあそこに行きたくなるんだろうなぁ・・・
>ちーたろさん達が休まれたあたりで、わたしもぽけっとするのが好きです。
歩くのが遅いのでなかなかゆっくりも座ってはいられないですが、いいですよね~~
>山頂は3月半ばを過ぎてもまだ雪がたっぷりなのですね。
いつ頃、地面が見えるのでしょうね。
倉庫で雪の多さがわかるのがおもしろいですよね。
>帰りに懸念している箇所がある時、景色のいい場所で、いい眺めだなぁと風景に見入りながらご飯を食べていても、
雪が悪くなっていないかなぁ、大丈夫かなぁ、と、やっぱり気になってしまいますよね。
同じ状況でも登りより下りの方が緊張しますし、午後になると雪質が悪くなるので、より心配に。
でも、こんな場合も見守ってくれるパートナーがいると心強いですね。
はい。ひとりだと休憩も落ち着いてできません。
ご一緒頂けてホントにありがたいです。
>「なんで横山岳にこだわるのか自分でもわからない」
わたしも、そういうお山があります。何でか分からないのだけど惹かれる。向かいたくなる。
横山岳は、いいお山だなぁ、と、訪れる度に感じます。
四季を通じて楽しめる味わい深いお山です。
無雪期に一度登りましたが、お花の山なのにその時期には行ったことがありません
>いつか山中で、ひょっこりちーたろさんとお会いできるかもしれませんね。
楽しみにしています!
なかなかsatoさんの登られる所に行けることはないでしょうけれど、そんなことがあれば素敵ですね(#^^#)
ちーたろー