グーさん、こんばんは~(^^♪
わりばしさんレポに魅かれてじっとしておれなくなったんですね!
台高は雪は少ないけど山中の冷え込みはハンパないようですね。
この2,3日は暖かそうですが週末はまた大荒れみたい。湖北や福井方面は大雪が続いて、年寄りはなかなか山に入れません。(泣;)
昨年6月に現役を引退して年金族の仲間入りをした。
現役時代は仕事の休みと好天が合致することはまれだった。
サンデー毎日年金族は天気予報に合わせて山に行くことができる。
「ピーカン快晴と霧氷」は早々に実現したかった。
ようこそ、年金族へ(^_-)
仕事を終えると何もかも無くなりますが自由な時間だけは増えますね。
でも、体力も財力も気力も委縮するのが実際です。
せめて余りある時間を使って「ピーカン快晴と霧氷」でも拝みに行きたいもんです。
年が変わって1月9日(金)に桧塚奥峰に登った。
「ピーカン快晴と霧氷」はあっさりと達成できた。
グーさんのところからなら檜塚や三峰山は近いですね。我が家から鈴鹿や比良より近いかも?
しかし、左の尾根への斜面の傾斜が急に見える。
トラバースする勇気が出ない。木の根を掴んでどんどん登った。
いよいよ行き止まり。岩嵓にぶち当たった。
ここから尾根まで10m弱だが下り加減のトラバースは「怖い」
両足が流れた時、グーにはピッケルにすがって体を支える腕力がない。
ロープで安全を確保しておいてトラバースにかかった。
怖い怖い(>_<)
できればもうこんなシチュエーションはゴメン被りたいですわ(泣)
最後の下り加減のトラバースは・・・みんなは平気なんだろうか?
細い木を束に掴んでバランスはとれるが、体重をかけたら剝がれるだろう。
滑落したら頭はヘルメットで守られても、足の骨が折れたら身動きできない。
単独での事故は即遭難死につながる。ここもロープを出した。
第3乾留工場から大滝の下まで2時間5分かかった。ふー。
でしょう…(>_<)
リタイア年金族はこんなヤバイところへは入り込まないようにしましょうね。
遭難費用がかさんで保険料が上がっても困るし…(^_-)
帰りは来たルートを戻りたくない。岩嵓の下を右俣に向けて進んだ。
予想通り断崖絶壁になった。10m弱の垂直壁だから20mロープでジャストだ。
懸垂下降のセットをしたが・・・足元の木の下に下りることができない。
「そうか!足元より上の木にロープをかけてテンションをかけないといけないのか」
そんなこんなで大滝から右俣までたった200m弱の移動に1時間40分も費やした。
ギャラリーがいたらこんな醜態は見せられませんね(笑)
懸垂下降も慣れないと思うように行きません。チャレンジできるグーさんに拍手


林道途中からヘッデンを点ける。闇下下山は何年ぶりだろう。
石ころゴロゴロの道を急ぎ足だったので靴を履き替える時足が攣った。
「イテテテテ・・・」でも充実感を味わうことの出来た山旅だった。
3日は節分、立春を迎えて気持ちも入れ替えないとね(笑)
ヘッデンも足の攣りも怖がらないで山を楽しみましょう!

- 渓流公園の登山口付近から
蛇足ですが↓
3日、河内川ダムから若狭駒ケ岳を目指しました。「河内」といっても大阪じゃなくて、江若国境の低山ですが(笑)
結果はダム管理道路を延々と歩かされ、湿って重たい新雪の平地ラッセル?で体力電池切れ。登山口で帰りの充電のため早めのランチにして、撤退の憂き目でした。
リベンジは雪が締まってからか融けてなくなったからか…ですね(@_@。