【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

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ふ~さん
記事: 535
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by ふ~さん »

【鈴 鹿】  息子と竜ヶ岳(1100m)
【日 時】  10月16日(日)
【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html ... 5.11930833
【同行者】  息子
【天 候】  晴れ
【ルート】  石榑峠(9:43)~重ね岩(10:27)~山頂(11:11/12:04)~重ね岩(12:40/13:00)~石榑峠(13:28)


前夜になって「山、行く?」と水を向けてみる。嫌がる様子もなく首を縦に振る息子。いつまで、こんな気まぐれオヤジに付き合ってくれるのだろう。
竜ヶ岳へ
竜ヶ岳へ
息子と山に行くなんていつ以来だろう。秋の入口といった風情の登山道をのんびり歩いていく。やたらとセンチコガネが目立つ。金属光沢の美しさ。息子が手にとって観察している。

それにしても「センチ」の語源が日本語の「雪隠(せっちん)」とは意外な面白さがある。食物連鎖の最底辺の一つを支えるちっぽけな甲虫。それが、ため息の出るほど美しい金属質の光沢の体色をしている、という事実。そこに素朴な感動を覚える。
センチコガネ
センチコガネ
重ね岩でひと息。石榑峠を見下ろす。先々週、下降路として利用した金地谷が見えて感慨深い。

ここから急登高。登山道脇に清楚なリンドウの花。花弁の内側に斑点があるのでタテヤマリンドウに違いないが、明らかに一般的な花期を外している。

あれこれ考えを巡らせながら息子に花を教えていると、一人の男性が山頂から降りてきた。丁寧な物腰で道脇によけて道を譲ってくださる。

その彼が「あれ?ふ~さんじゃない?」・・・何と、たそがれ高洋さんではないか。前回外した遠足尾根を完全トレースしたそうだ。「時ならぬヒルに吸われた~」と悔しげ。
石榑峠へ
石榑峠へ
たそがれさんと別れて山頂へ。展望解説盤の足元の水たまりに、吸血して太ったヒルが泳いでいる。あらら。被害者はどなただろう。

誰もいない山頂に、次々と登山者が登り着く。外国人留学生を連れだった四人の学生組が初々しい会話に花を咲かせている。恋に恋い焦がれる話に若さが弾ける。

お湯を沸かして息子とのランチタイムを楽しむ。
重ね岩
重ね岩
小一時間があっという間に過ぎ去る。さあ、帰ろう。山上散策を終えて峠に向かって急降下。秋色に染まり始めた重ね岩で休憩する。重ね岩を一周して遊んだら下降開始。石榑峠に待つ車のもとへ。すずやかな風が秋の香りを届けてくれる。

息子との山旅はまた格別だ。

 ふ~さん
ハリマオ
記事: 466
登録日時: 2011年8月31日(水) 14:06

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by ハリマオ »

Happy 乳 Year Mr.Hoo!  I’m Lady GaGa (^◇^)

Oh-oh-oh-oh-oh-oh-oh-oh
Caught in a bad romance
前夜になって「山、行く?」と水を向けてみる。嫌がる様子もなく首を縦に振る息子。
変わった息子さんですね。
でも間違いなくふ~さんの子や。よかったね。
知らずに他人の子をせっせと育てている人もいますからね。
息子と山に行くなんていつ以来だろう。秋の入口といった風情の登山道をのんびり歩いていく。やたらとセンチコガネが目立つ。金属光沢の美しさ。息子が手にとって観察している。
2011は何処へいっても大発生していましたね。何かの前触れでしょうか。
それにしても「センチ」の語源が日本語の「雪隠(せっちん)」とは意外な面白さがある。食物連鎖の最底辺の一つを支えるちっぽけな甲虫。それが、ため息の出るほど美しい金属質の光沢の体色をしている、という事実。そこに素朴な感動を覚える。
語源というより、うちの祖母さんなんか普通に「せんち」と言うてましたで。
重ね岩でひと息。石榑峠を見下ろす。先々週、下降路として利用した金地谷が見えて感慨深い。
金地谷はあまり知られていませんが、この谷こそコゴロクの本流でしょうね。
ここから急登高。登山道脇に清楚なリンドウの花。
花弁の内側に斑点があるのでタテヤマリンドウに違いないが、明らかに一般的な花期を外している。
あんたのレポも時期を外している。

その彼が「あれ?ふ~さんじゃない?」・・・何と、たそがれ高洋さんではないか。前回外した遠足尾根を完全トレースしたそうだ。「時ならぬヒルに吸われた~」と悔しげ。
たそがれさんも今頃登場してびっくりやろね。
誰もいない山頂に、次々と登山者が登り着く。外国人留学生を連れだった四人の学生組が初々しい会話に花を咲かせている。恋に恋い焦がれる話に若さが弾ける。
こういう会話に見知らぬおっさんがシッタカ、ドヤ顔で割り込んでくる場合もありますが、
拝聴するにとどめるのがええでしょうね。
息子との山旅はまた格別だ。
へえ、そうですかい。娘しかおらんワシへの当てつけに聞こえますが、被害妄想か。
娘も小学生のころは夏休みの旅行とか騙して、西穂とか木曽駒へ連れて行きましたが
もう山なんか見向きもしませんわ。
映画なんかで父と息子のぎこちない愛情を見ると羨ましいです。
今から作ろうかな(^◇^)

 今年もよろちく。
                 ハリマオ
ふ~さん
記事: 535
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by ふ~さん »

Happy 乳 Year Mr.Hoo!  I’m Lady GaGa (^◇^)

Oh-oh-oh-oh-oh-oh-oh-oh
Caught in a bad romance
明けましておめでとさんです。Lady GaGaですかぁ。ひょっとして、ハリさん、大晦日は紅白歌合戦にはりついてませんでしたか?知人が毎年、NHKホールでの観覧を希望して往復ハガキで応募しまくってますけど、当たんないそうです。倍率高いそうですね。でも、受信料払ってないと応募できないそうですから、ハリさんは資格なしやな。
P1070060_sh01.JPG
前夜になって「山、行く?」と水を向けてみる。嫌がる様子もなく首を縦に振る息子。
変わった息子さんですね。
でも間違いなくふ~さんの子や。よかったね。
知らずに他人の子をせっせと育てている人もいますからね。
含蓄のある言葉ですね。確かにカッコーの托卵みたいな「嘘のようなまこと」が世の中に存在するんですよね。うちも、不安を募らせています。どうして、うちの子はわしのような気品がないのだろうって。
息子と山に行くなんていつ以来だろう。秋の入口といった風情の登山道をのんびり歩いていく。やたらとセンチコガネが目立つ。金属光沢の美しさ。息子が手にとって観察している。
2011は何処へいっても大発生していましたね。何かの前触れでしょうか。
センチコガネだけじゃなくって羽虫みたいなのも異様に発生してましたねぇ。鈴鹿の山小屋の灯火に群がった羽虫の死骸が、一夜明けて窓の外枠に黒々と積もったりしました。朝明でも八風でも。
P1070057.JPG
それにしても「センチ」の語源が日本語の「雪隠(せっちん)」とは意外な面白さがある。食物連鎖の最底辺の一つを支えるちっぽけな甲虫。それが、ため息の出るほど美しい金属質の光沢の体色をしている、という事実。そこに素朴な感動を覚える。
語源というより、うちの祖母さんなんか普通に「せんち」と言うてましたで。
こりゃまた勉強になりましたわ。さすが、ハリさん、トイレ博士。うんちく語らせたら貴殿の右に出るものありませんぜ、旦那。
重ね岩でひと息。石榑峠を見下ろす。先々週、下降路として利用した金地谷が見えて感慨深い。
金地谷はあまり知られていませんが、この谷こそコゴロクの本流でしょうね。
なるほど、そう言われれば金地谷の方が水流も太いし。
ここから急登高。登山道脇に清楚なリンドウの花。
花弁の内側に斑点があるのでタテヤマリンドウに違いないが、明らかに一般的な花期を外している。
あんたのレポも時期を外している。
わたしゃ、いつもそうですから珍しくはないわな。貴君だって、人の道、外してますぜ・・・あ、ワシもか(^^;)
その彼が「あれ?ふ~さんじゃない?」・・・何と、たそがれ高洋さんではないか。前回外した遠足尾根を完全トレースしたそうだ。「時ならぬヒルに吸われた~」と悔しげ。
たそがれさんも今頃登場してびっくりやろね。
オフ会で再会いたしやした。そういえば、ハリさん、オフ会はどうしたん?ひょっとして会場に来る間に、どこぞで出張販売で油売ってたんかいや。
P1070083_sh01.JPG
誰もいない山頂に、次々と登山者が登り着く。外国人留学生を連れだった四人の学生組が初々しい会話に花を咲かせている。恋に恋い焦がれる話に若さが弾ける。
こういう会話に見知らぬおっさんがシッタカ、ドヤ顔で割り込んでくる場合もありますが、
拝聴するにとどめるのがええでしょうね。
さようですね。ええ年こいてラブソングは歌えませんな。あ、でもハリさんはギターの引き語りで愛を語ったら似合うと思うよ。貴君はポールサイモンみたいでかっこええし。
息子との山旅はまた格別だ。
へえ、そうですかい。娘しかおらんワシへの当てつけに聞こえますが、被害妄想か。
娘も小学生のころは夏休みの旅行とか騙して、西穂とか木曽駒へ連れて行きましたが
もう山なんか見向きもしませんわ。
映画なんかで父と息子のぎこちない愛情を見ると羨ましいです。
今から作ろうかな(^◇^)
こらこら、待て待て。そんなことせんでも、大丈夫や。故ジョン・レノンだって凶弾に倒れた後、世界中から「俺はジョンの息子だ」とか言う人がごまんと出てきよったで。ハリさんも、隠し子、星の数やろ。

 
今年もよろちく。
                 ハリマオ
今年こそはまっとうな道を歩もうと思っとります。今年は私たち、話が合わないかも知れませんわね。おほほ。

 ふ~さん
たそがれ
記事: 64
登録日時: 2011年5月15日(日) 22:59

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by たそがれ »

ふ~さん こんにちは
冬眠に入っておりましたが、少しだけ出てきました。
先日はどうもです。ふ~さんにも現在進行形で豊かな電影を、です。


[quote="ふ~さん"]【鈴 鹿】  息子と竜ヶ岳(1100m)
【日 時】  10月16日(日)
【同行者】  息子
前夜になって「山、行く?」と水を向けてみる。嫌がる様子もなく首を縦に振る息子。いつまで、こんな気まぐれオヤジに付き合ってくれるのだろう。

いいお子さんですね。そして、いいお父さんですね。

息子と山に行くなんていつ以来だろう。秋の入口といった風情の登山道をのんびり歩いていく。やたらとセンチコガネが目立つ。金属光沢の美しさ。息子が手にとって観察している。

竜の頂にもいっぱいいました。光沢も妖しく、でも美しい。

重ね岩でひと息。石榑峠を見下ろす。先々週、下降路として利用した金地谷が見えて感慨深い。

あの時のアレですね。レポも拝見しました。ただただうらまやしい。

ここから急登高。登山道脇に清楚なリンドウの花。花弁の内側に斑点があるのでタテヤマリンドウに違いないが、明らかに一般的な花期を外している。
あれこれ考えを巡らせながら息子に花を教えていると、一人の男性が

やさしく息子に語る親、その姿にとても荘厳なものを感じ入りました。

遠足尾根を完全トレースしたそうだ。「時ならぬヒルに吸われた~」と悔しげ。

わりばしさんと同様、ヒルに食われたことがなかった者ですから、動揺していました。

息子との山旅はまた格別だ。

このうるわしき親子に、コガネの緑色に似たチョウのプレゼント。
台湾南東部の台東市知本にて、コモンタイマイ
動きがとても速いチョウです
動きがとても速いチョウです
        たそがれ
ふ~さん
記事: 535
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by ふ~さん »

ふ~さん こんにちは。
あれっ、よくぞこのレポートに気づきましたね。何か匂いましたかね。(^o^)
冬眠に入っておりましたが、少しだけ出てきました。
冬眠ですか。私はいつでも惰眠をむさぼってますよ^^;
重ね岩
重ね岩
先日はどうもです。ふ~さんにも現在進行形で豊かな電影を、です。
こちらこそ。たそがれさんは多趣味ですね。私もかつては映画なくして暮れていかなかった時代があります。名古屋にもゴールドとかシルバーとか、シ〇マテークとか、面白い映画を上映してくれる映画館がいくつかありました。

文学もそうでしたが、当時、英語圏の文化を離れた異世界の文化を新鮮に感じる潮流があって、その中で紹介され続ける映画の佳作群は不思議な魅力に満ちていました。アジアにせよ、中東やアフリカにせよ、欧米以外の映画にも、こんなに面白いものがあるんだって、目からウロコでしたよ。勿論、日本の映画も忘れてはいけませんね。
【鈴 鹿】  息子と竜ヶ岳(1100m)
【日 時】  10月16日(日)
【同行者】  息子
前夜になって「山、行く?」と水を向けてみる。嫌がる様子もなく首を縦に振る息子。いつまで、こんな気まぐれオヤジに付き合ってくれるのだろう。
いいお子さんですね。そして、いいお父さんですね。
さっそく、体中がかゆくなってきました。
息子と山に行くなんていつ以来だろう。秋の入口といった風情の登山道をのんびり歩いていく。やたらとセンチコガネが目立つ。金属光沢の美しさ。息子が手にとって観察している。
竜の頂にもいっぱいいました。光沢も妖しく、でも美しい。
そうでしたね。異常発生と言ってもいいくらい。
重ね岩でひと息。石榑峠を見下ろす。先々週、下降路として利用した金地谷が見えて感慨深い。
あの時のアレですね。レポも拝見しました。ただただうらまやしい。
たそがれさんの歩きだって十分刺激的ですよ。ブログみるたび思います。
ここから急登高。登山道脇に清楚なリンドウの花。花弁の内側に斑点があるのでタテヤマリンドウに違いないが、明らかに一般的な花期を外している。
あれこれ考えを巡らせながら息子に花を教えていると、一人の男性が
やさしく息子に語る親、その姿にとても荘厳なものを感じ入りました。
朝イチで皮膚科に行かなければ・・・(^_^;)

それにしても、サングラスをしていたのに、よくぞ私とわかりましたね。
遠足尾根を完全トレースしたそうだ。「時ならぬヒルに吸われた~」と悔しげ。
わりばしさんと同様、ヒルに食われたことがなかった者ですから、動揺していました。
ヒルに認めてもらえたわけですよ。たそがれさんもわりばしさんも人間だって。え?なぐさめにならない? 私も困ったことに、毎年のように献血しています。
息子との山旅はまた格別だ。
このうるわしき親子に、コガネの緑色に似たチョウのプレゼント。
台湾南東部の台東市知本にて、コモンタイマイ
ありがとうございます。きれいな蝶ですね。身近な蝶でも、ミヤマアゲハなども美しいの一言です。ため息がでます。私も勉強になります。あの美しさは着飾ろうとして美しいわけではない。生まれながらのありのままの美しさ。私がその美しさを自然に身にまとえるようになるのは、いつのことだろうってね(^_-)

レスありがとうございました。

 ふ~さん
ふ~さん
記事: 535
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by ふ~さん »

【西 濃】  娘と池田山(924m)
【日 時】  10月23日(日)
【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html ... e=35.44105
【同行者】  娘
【天 候】  晴れ
【ルート】  池田の森P(13:08)~パラ&ハング・フライト基地(13:11/27)~山頂(14:15/55:)~池田の森P(15:40)


今度は娘が山に付き合ってくれるという。山の引き出しから早速引っ張り出したのが池田山だった。

買い出しに飛びこんだ〇ックス〇リューの岐阜池田店が閉店セール中。店内の商品棚はがらんとしていて寂しげ。どうやら新しいショッピングモールに生まれ変わるらしい。

池田温泉側から林道に車を乗り入れる。道中、長かったこともあり、娘は「早く登りたい!」を連発してやる気満々。

焼石神社に参拝してから池田の森の駐車場にP。さっそくパラグライダー場へと向かう。ここは絶景。揖斐川の流れと濃尾平野。夜景の有名スポットでもあるらしい。近隣に住むやぶこぎ某氏もここでしっとり愛を語ったのだろうか。
パラグライダー場
パラグライダー場
林道池田明神線(ふるさと沙羅林道)を歩いて道脇から山道へ。「クマ出没!入山注意」とある。ほどなくして茶屋の前に出る。そこから山道を通して歩く。

山頂もどきにがっかりしていると、娘が「ここは何ちょう?」と聞いてくる。そう言えば霧訪(きりとう)山でもこんなこと聞いてきたぞ。要するに、子供にとっては山頂の「さん」が数字の一・二・三に聞こえるわけだ。

取りあえず娘には「ここは『にちょう』だから、もうすぐ『さんちょう』だね」と笑いながら答えておく。
池田の森
池田の森
IMGP9888_sh01.JPG (6.1 KiB) 閲覧された回数 6909 回
ほどなくして山頂展望台。木々が成長して、ガイド本に紹介されるような絶景は望むべくもない。使用禁止がうたってあるから、ヤグラに登ってはいけないのだろうが、ここは自己責任。あまり教育的なおやじでないのが難点である。

展望台の中段で娘とささやかなランチを楽しんでいると、後から登ってくる人々が次々展望台に登ってくる。どうやら僕らが誘い水になってしまったようだ(^^;)。登って行った皆さんが、展望を前に一様に感動の声を上げ始めた。聞いてる僕らも嬉しくなる。

この展望台は間伐材を利用して、1200万円をかけて整備されたものだ。だが、完成後10年で老朽化を理由に使用禁止になってしまったのだ。緊縮財政の折、再び展望台を整備しようという機運が高まる事はあるのか。
山道
山道
IMGP9884_sh01.JPG (10.69 KiB) 閲覧された回数 6909 回
帰路は池田の森Pの西600m地点から山道を通して歩くと楽しい。娘は落ち葉に枯れ枝にと、一つ一つの自然の造形に無我夢中だ。娘のペースに合わせてそぞろ歩く。

娘との山旅はまたまた格別だ。

 ふ~さん
たんぽぽ
記事: 711
登録日時: 2011年2月20日(日) 11:54

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by たんぽぽ »

ふ~さま、こんばんは。

息子と山に行くなんていつ以来だろう。秋の入口といった風情の登山道をのんびり歩いていく。やたらとセンチコガネが目立つ。金属光沢の美しさ。息子が手にとって観察している。
久々にスカベンのふ~太郎登場やね!

それにしても「センチ」の語源が日本語の「雪隠(せっちん)」とは意外な面白さがある。
そりゃあ、雪隠の糞虫やったから雪隠黄金虫になったんやないの?

食物連鎖の最底辺の一つを支えるちっぽけな甲虫。それが、ため息の出るほど美しい金属質の光沢の体色をしている、という事実。そこに素朴な感動を覚える。
父ちゃんの大好きな魅惑のスカベンワールドへ坊ちゃんを引きずり込んだらあかんでっせ。
瑠璃色に魅せられてる間はいいけど、そのうち屍を貪るシデムシが机の引き出しから飛び出したらママが腰抜かして驚くで~

ここから急登高。登山道脇に清楚なリンドウの花。花弁の内側に斑点があるのでタテヤマリンドウに違いないが、明らかに一般的な花期を外している。
へぇ~、いつからそんなに花に詳しくなったの?
ナニか企んどらへん?

その彼が「あれ?ふ~さんじゃない?」・・・何と、たそがれ高洋さんではないか。前回外した遠足尾根を完全トレースしたそうだ。「時ならぬヒルに吸われた~」と悔しげ。
たそがれさん、ご愁傷様・・・
ヒルに喰われたこととちゃうよ、ふ~さんに出会ってしまったことや。


池田温泉側から林道に車を乗り入れる。道中、長かったこともあり、娘は「早く登りたい!」を連発してやる気満々。
明らかにお父ちゃん似やね!

焼石神社に参拝してから池田の森の駐車場にP。さっそくパラグライダー場へと向かう。ここは絶景。
揖斐川の流れと濃尾平野。夜景の有名スポットでもあるらしい。近隣に住むやぶこぎ某氏もここでしっとり愛を語ったのだろうか。

残念、オンナを落とすときはもっといいポイントがありますねん。

取りあえず娘には「ここは『にちょう』だから、もうすぐ『さんちょう』だね」と笑いながら答えておく。
今度は“よんちょう”に連れてってとせがまれるやろうなあ~

展望台の中段で娘とささやかなランチを楽しんでいると、後から登ってくる人々が次々展望台に登ってくる。どうやら僕らが誘い水になってしまったようだ(^^;)。登って行った皆さんが、展望を前に一様に感動の声を上げ始めた。聞いてる僕らも嬉しくなる。
見下ろす遥か先にはたんぽぽ御殿が光り輝いていたのでしょう。

帰路は池田の森Pの西600m地点から山道を通して歩くと楽しい。娘は落ち葉に枯れ枝にと、一つ一つの自然の造形に無我夢中だ。娘のペースに合わせてそぞろ歩く。
スカベン道へ足を踏み入れつつある坊ちゃんと違い、姫はまともな芸術センスに目覚めとりますなあ。

娘との山旅はまたまた格別だ。
格別の二重奏にお父ちゃんの満面の笑みが目に浮かびますワン。
ふ~さん
記事: 535
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by ふ~さん »

ふ~さま、こんばんは。
これはこれは、たんぽぽさん。こんばんはです。
息子と山に行くなんていつ以来だろう。秋の入口といった風情の登山道をのんびり歩いていく。やたらとセンチコガネが目立つ。金属光沢の美しさ。息子が手にとって観察している。
久々にスカベンのふ~太郎登場やね!
おお、しまった。忘れかけていた話題が再燃しちゃったなぁ。まずい。でも、スカベン系が好きなのはたんぽぽさんだったでしょ。今年の私のテーマは「気品あふれるレポートを!」です。誤解なきよう。
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それにしても「センチ」の語源が日本語の「雪隠(せっちん)」とは意外な面白さがある。
そりゃあ、雪隠の糞虫やったから雪隠黄金虫になったんやないの?
ありゃ、知らなかったん私だけやな。ハリさんもたんぽぽさんも、そっち系の知識は無駄にあるようですね。降参です。m(_ _)m
食物連鎖の最底辺の一つを支えるちっぽけな甲虫。それが、ため息の出るほど美しい金属質の光沢の体色をしている、という事実。そこに素朴な感動を覚える。
父ちゃんの大好きな魅惑のスカベンワールドへ坊ちゃんを引きずり込んだらあかんでっせ。
瑠璃色に魅せられてる間はいいけど、そのうち屍を貪るシデムシが机の引き出しから飛び出したらママが腰抜かして驚くで~
あなたは何と想像力のたくましい方でしょう。あるいは、ストーリー・テラーの才能があるのではないかな。ただ、予知能力は皆無に等しいと思うよ。だって、私は宮家出身だし、上品が服来て歩いてるようなもんですぜ。そんなシデムシ系のシナリオには絶対ならないからね。
クマ注意
クマ注意
IMGP9881.JPG (3.11 KiB) 閲覧された回数 6785 回
ここから急登高。登山道脇に清楚なリンドウの花。花弁の内側に斑点があるのでタテヤマリンドウに違いないが、明らかに一般的な花期を外している。
へぇ~、いつからそんなに花に詳しくなったの?
ナニか企んどらへん?
ま、これはですね。たんぽぽさんが鳥に詳しくなったのと動機は一緒だったかもしれませんけどね。(^_-) 私の友人にすごく星に詳しい人がいますけどね。彼もきっとナニか企んでたようだよ。
その彼が「あれ?ふ~さんじゃない?」・・・何と、たそがれ高洋さんではないか。前回外した遠足尾根を完全トレースしたそうだ。「時ならぬヒルに吸われた~」と悔しげ。
たそがれさん、ご愁傷様・・・
ヒルに喰われたこととちゃうよ、ふ~さんに出会ってしまったことや。
ほっとけ(^_^;)
池田温泉側から林道に車を乗り入れる。道中、長かったこともあり、娘は「早く登りたい!」を連発してやる気満々。
明らかにお父ちゃん似やね!
私ほどの気品に欠けるのが難点です。
焼石神社に参拝してから池田の森の駐車場にP。さっそくパラグライダー場へと向かう。ここは絶景。
揖斐川の流れと濃尾平野。夜景の有名スポットでもあるらしい。近隣に住むやぶこぎ某氏もここでしっとり愛を語ったのだろうか。
残念、オンナを落とすときはもっといいポイントがありますねん。
あれ、「やぶこぎ某氏」とボカしたのに、何でわかったのかな。ところであとで、こっそり、その「もっといいポイント」教えてよ。
取りあえず娘には「ここは『にちょう』だから、もうすぐ『さんちょう』だね」と笑いながら答えておく。
今度は“よんちょう”に連れてってとせがまれるやろうなあ~
大丈夫。そんなよちょう(予兆?)はなさそうです。
展望台の中段で娘とささやかなランチを楽しんでいると、後から登ってくる人々が次々展望台に登ってくる。どうやら僕らが誘い水になってしまったようだ(^^;)。登って行った皆さんが、展望を前に一様に感動の声を上げ始めた。聞いてる僕らも嬉しくなる。
見下ろす遥か先にはたんぽぽ御殿が光り輝いていたのでしょう。
「金華山」の上のアレですか? あ、そうそう、金華山のRW駅近くの「名和昆虫博物館」ですけど、スカベン系の昆虫コレクションはありますか? あ、別に興味があるわけじゃないんですがね。
帰路は池田の森Pの西600m地点から山道を通して歩くと楽しい。娘は落ち葉に枯れ枝にと、一つ一つの自然の造形に無我夢中だ。娘のペースに合わせてそぞろ歩く。
スカベン道へ足を踏み入れつつある坊ちゃんと違い、姫はまともな芸術センスに目覚めとりますなあ。
何ならうちの姫を調教してみませんか。骨が折れますよ。息子と違って金かかりまっせ~。
娘との山旅はまたまた格別だ。
格別の二重奏にお父ちゃんの満面の笑みが目に浮かびますワン。
はぁ、いつまでつきあってくれるものやら。^^;

 ふ~さん
宮指路
記事: 1075
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by 宮指路 »

あけましておめでとうございます。

スノーシューの申し込みは私と同様滑り込みセーフかと思いましたがまだ大丈夫のようですね。
果たして山さんは誰の参加を待っているのか?

ふ~さんも今回は体調万全でご参加下さいネ。

息子はもう2人とも大学生で長男は中一まで付き合ってくれました。
小学生の頃は燕岳、三俣蓮華岳、富士山などいろいろ行きましたが今はさっぱりです。

末娘は中2なのでふ~さんの娘さんと同じような年頃でしょうか?
娘とは年1~2回登山しようと言う約束になっておりますが、最近はクラブが忙しいようであまりかまってもらえません。昨年の春休みに金勝アルプスに行きましたがそれっきりになっています。
厳しい登り.JPG
娘と行く登山も今年が最後のチャンスかなと思っています。

                                          宮指路
                                               
ふ~さん
記事: 535
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

Re: 【鈴鹿】息子と竜ヶ岳(1100m) 【西濃】娘と池田山(924m)

投稿記事 by ふ~さん »

あけましておめでとうございます。
宮指路さん、あけましておめでとうございます。
スノーシューの申し込みは私と同様滑り込みセーフかと思いましたがまだ大丈夫のようですね。
果たして山さんは誰の参加を待っているのか?
スノー衆本番の日、山日和さんの口を割らせましょう(笑)。
ふ~さんも今回は体調万全でご参加下さいネ。
ありがとうございます。ん?前回、私は風邪を引きずってたのかな?
IMGP9855.JPG
息子はもう2人とも大学生で長男は中一まで付き合ってくれました。
小学生の頃は燕岳、三俣蓮華岳、富士山などいろいろ行きましたが今はさっぱりです。
富士山や北アルプスまで行ったんですね。それはうらやましい。そういう経験って、子供が大きくなってからも山を続けることとは別に、忘れられない良い思い出だと思いますよ。家族でというのもいいけれど、オヤジと一緒に登ったっていう語感もいいですね。

うちも、そういう意味ではいつまで、こうやって付き合ってくれるのかなって、それを思うと一抹の寂しさも感じます。
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末娘は中2なのでふ~さんの娘さんと同じような年頃でしょうか?
娘とは年1~2回登山しようと言う約束になっておりますが、最近はクラブが忙しいようであまりかまってもらえません。昨年の春休みに金勝アルプスに行きましたがそれっきりになっています。
金勝アルプスは、何度か狙ってるんですが、なかなか機会のないままです。磨崖仏も拝んでみたいし、竜王山にも登ってみたいですね。宮指路さんは鶏冠山には登ったのかな。
娘と行く登山も今年が最後のチャンスかなと思っています。

                                          宮指路
是非とも、良い思い出を作ってくださいね。それではまた、スノー衆でお会いしましょう!

 ふ~さん
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