【日 付】2026年1月24日(土)
【山 域】鈴鹿 綿向山
【天 候】曇り時々晴れ
【メンバー】sato、山日和
【コース】熊野神社8:15---10:10水無山南峰---10:25水無山---11:30綿向山13:30--14:50支尾根分岐---16:00熊野神社
北の方は強烈な寒波で大量の降雪に見舞われているようだ。降雪直後は登山口まで辿り着くのも大変だし、駐車
スペースに困ることも多い。ここは無理せずに鈴鹿の南部で雪山を楽しもう。
もう少し積もっているかと思った熊野神社への道は意外に雪が少なかった。神社の駐車場も完全ドライ状態で
ちょっと拍子抜けである。しかし豪雪で水無山南峰までしか辿り着けなかった昨年を思えば、下の方で楽をできる
のはありがたい。
スノーシューを手にぶら下げて林道を進む。南尾根の取り付きからさらに林道の奥へスノーシューのトレースが
残されていた。駐車場にそれらしき車がなかったので、昨日文三のハゲへ向かったパーティーのものだろう。
スノーシューを装着してノートレースの尾根を進む。降りたての雪は乾いて軽く、まったく抵抗なく蹴散らして
行くことができる。積雪量自体も少ないのでラッセルというほどでもない。
何度も歩いている尾根だが、植林で面白味がないのがマイナスポイントである。
しかし人に会わないというプラスポイントの方が勝って、ここ数年綿向山に登る時には熊野神社からのコースを
選んでいるのだ。
植林帯を抜けて自然林に入ると風が強くなった。上空では強風が鳴っている。この分だと山頂でのランチ場探し
に苦労するかもしれない。
この水無山南尾根は登山道として認定されてはいないが、無雪期でも明瞭な踏み跡があって迷うことがない。
ただ今は中途半端な積雪に押されたアセビが障害物となって道を塞いでいるところもある。
曇っていた空に少し青みがさしてきた。山麓から見上げた時にはまったく期待できなかった霧氷が少しずつ現れ
始める。あまり発達していない透明な霧氷である。
水無山南峰に着くと閉ざされていた視界が一気に開けた。高曇りの空の下、対面の綿向山は一面の霧氷の森と
なっていた。これは期待できそうだ。去年は2週続けてこのコースを辿ったが、最初は途中でギブアップ、翌週は
この南峰まで3時間半を要したのと降り始めた雪に撤退を決めたのだった。今日はここまで2時間かかっていない。
水無山本峰から雪だるまになったアセビをかき分けて綿向山への尾根を進む。フカフカの雪を蹴散らしながら
文三ハゲの鞍部へ下る。
熊野谷の源頭に位置する文三ハゲと呼ばれる崩壊地は特異な景観を見せる。雪に覆われてどんよりとした空の下
で見るここは一層凄惨な印象である。
谷からは先ほどのトレースがジグザクを切って上がってきていた。鞍部から先は強風のため雪が飛ばされて地肌
が露出している。
高度が上がってブナが増えてくるにつれ霧氷の密度が増してきた。霧氷の色も透明から白へと変わる。
どうやら標高1000mあたりがが霧氷の発達するラインになっているようだ。
気が付けば頭上は完全に霧氷の森に覆われていた。
樹林帯を抜けて山頂の一角に飛び出すと、雨乞岳の巨体が真正面に現れた。頭上にはいつしか青空が広がって
いる。広い山頂台地には数人の登山者が憩っていた。
大人気の綿向山にしては人が少ないのは、やはり最短コースの表参道が通行止めになっているからだろう。
見渡す木々には一面びっしりと霧氷の花が咲いている。
強く吹いていた風も山頂では意外に弱く、雨乞岳を正面に望む東側斜面に陣取った。
今日は気温が低いので、昼近くになっても霧氷の落ちるパラパラという音が聞こえない。
それでいながら日が差すとポカポカ暖かいという絶好の霧氷日和である。
寒いのでビールを飲む気がしないのではないかと危惧していたが、それも杞憂だった。
食後、竜王山方面へ散歩に出かけた。
霧氷のトンネルを抜けて無木立の尾根に出ると控え目な雪庇が作るラインの陰影が美しい。振り返ると山頂の
北東斜面に一面の濃密な霧氷の森が広がっている。
見下ろす近江平野もうっすらと雪化粧した田んぼが冬らしい景色を作り出していた。
風が強く、指先がしびれてきたので早々に引き返すが、山頂を辞する頃には到着してから2時間が経過していた。
後から来た人も含めて山頂にはもう誰もいない。
下山は予定通り南尾根に向かう。こちらもまったくノートレース。
この時間になってもパウダーのままの軽い雪の急斜面を駆けるように下りる。下りきったところはブナの木平と
呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。
左から上がってきた谷の源頭の白いU字の奥に鎌ヶ岳の鋭峰が見える。
992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木に
つかまりながら慎重に下る。安全地帯に入ると同時に尾根上は植林帯となった。
今回はCa780m地点から西南西に延びる尾根を使ってみよう。初見の尾根だが等高線の間隔もそれほど密ではな
いのでなんとかなるだろう。
歩いてみると植林オンリーながら快適に歩ける尾根だった。これならあっという間に着地できるだろうと思っ
ていたら、最後にアトラクションが待っていた。
尾根の末端に近付き両側の谷が見えてきたが、尾根の末端がどうなっているかわからない。
ふと左手を見るとトラロープがぶら下がっており、シカの足跡がトラバースしていた。これを使って谷芯に下る。
二俣に出ると尾根の末端は切り立った岩壁で、左の谷には小さな滝がかかってゴルジュの様相を呈していた。
尾根の右側に下っていたら水の中に入って通過しなければいけないところだった。
次の堰堤を左から巻いて隣の尾根に乗る。そのまま下って行くとさっきほどではないが、末端が少し気持ち悪
い感じである。引き返して横の谷を見ると、対岸の尾根に道らしきものがありそうだ。その尾根に乗ってみると
見覚えのある場所に出た。以前3度歩いた尾根だから当然だ。
これで一件落着である。すぐに林道終点に着地して熊野神社に戻るが、緩い登り坂が思いのほか足に堪えた。
山日和
【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
山日和さん、おはようございます。ご無沙汰しています。
毎週山に登って、毎週きちんとレポを書く。これを長年続けていることは素晴らしいです。なかなかできないことですね。
私もレポを書こうと思うのですが、最近はなかなか集中できなくて、途中で挫折しています。
正月早々、孫に風邪をうつされ、おまけにボルダリングジムで首から落ちて軽いむち打ちになってしまい、今年は出遅れています。熊野神社から綿向山へ足慣らしに行こうかと思っていたのですが、山日和さんに先を越されました。
【コース】熊野神社8:15---10:10水無山南峰---10:25水無山---11:30綿向山13:30--14:50支尾根分岐---16:00熊野神社
頂上で2時間もゆっくりするというのは流石に山日和さんらしいですね。
気が付けば頭上は完全に霧氷の森に覆われていた。
樹氷がよく発達する山ですね。頂上付近の樹氷はなかなか見ものです。
大人気の綿向山にしては人が少ないのは、やはり最短コースの表参道が通行止めになっているからだろう。
まだ通行止になっているんですか。今年の綿向山は狙い目かも。
見渡す木々には一面びっしりと霧氷の花が咲いている。
強く吹いていた風も山頂では意外に弱く、雨乞岳を正面に望む東側斜面に陣取った。
ラッキーだったですね。
私も綿向山ではこの辺りに陣取って、のんびりするのが常です。
下山は予定通り南尾根に向かう。こちらもまったくノートレース。
この時間になってもパウダーのままの軽い雪の急斜面を駆けるように下りる。下りきったところはブナの木平と
呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。
冬は一面の雪原になっていいところですね。
私も好きな場所です。
992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木に
つかまりながら慎重に下る。
このコースで、唯一の難所ですね。
私はスノーシューを履いたまま、のぼり下りとも経験しましたが、特に登りでは苦労しました。
たしかにスノーシューを脱いだ方が安全かも。
今回はCa780m地点から西南西に延びる尾根を使ってみよう。初見の尾根だが等高線の間隔もそれほど密ではな
いのでなんとかなるだろう。
そのまま登山道を下るのかと思ったら、さらなるアトラクションを求めるのが山日和さんらしいですね。
地形図を見ると下の方の等高線が少し混み合っているのが、気になります。私だったら行かないルートですが、これも山日和流ですね。
毎週山に登って、毎週きちんとレポを書く。これを長年続けていることは素晴らしいです。なかなかできないことですね。
私もレポを書こうと思うのですが、最近はなかなか集中できなくて、途中で挫折しています。
正月早々、孫に風邪をうつされ、おまけにボルダリングジムで首から落ちて軽いむち打ちになってしまい、今年は出遅れています。熊野神社から綿向山へ足慣らしに行こうかと思っていたのですが、山日和さんに先を越されました。
【コース】熊野神社8:15---10:10水無山南峰---10:25水無山---11:30綿向山13:30--14:50支尾根分岐---16:00熊野神社頂上で2時間もゆっくりするというのは流石に山日和さんらしいですね。
気が付けば頭上は完全に霧氷の森に覆われていた。樹氷がよく発達する山ですね。頂上付近の樹氷はなかなか見ものです。
大人気の綿向山にしては人が少ないのは、やはり最短コースの表参道が通行止めになっているからだろう。まだ通行止になっているんですか。今年の綿向山は狙い目かも。
見渡す木々には一面びっしりと霧氷の花が咲いている。強く吹いていた風も山頂では意外に弱く、雨乞岳を正面に望む東側斜面に陣取った。
ラッキーだったですね。
私も綿向山ではこの辺りに陣取って、のんびりするのが常です。
下山は予定通り南尾根に向かう。こちらもまったくノートレース。この時間になってもパウダーのままの軽い雪の急斜面を駆けるように下りる。下りきったところはブナの木平と
呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。
冬は一面の雪原になっていいところですね。
私も好きな場所です。
992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木につかまりながら慎重に下る。
このコースで、唯一の難所ですね。
私はスノーシューを履いたまま、のぼり下りとも経験しましたが、特に登りでは苦労しました。
たしかにスノーシューを脱いだ方が安全かも。
今回はCa780m地点から西南西に延びる尾根を使ってみよう。初見の尾根だが等高線の間隔もそれほど密ではないのでなんとかなるだろう。
そのまま登山道を下るのかと思ったら、さらなるアトラクションを求めるのが山日和さんらしいですね。
地形図を見ると下の方の等高線が少し混み合っているのが、気になります。私だったら行かないルートですが、これも山日和流ですね。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
シュークリさん、どうもです。
毎週山に登って、毎週きちんとレポを書く。これを長年続けていることは素晴らしいです。なかなかできないことですね。
私もレポを書こうと思うのですが、最近はなかなか集中できなくて、途中で挫折しています。
私にとって山に登ることと書くことはほぼイコールなもんで・・・
しかし思えばニフティの山のフォーラム時代から25年。サボることもありましたが、よくせっせと書き続けたものです。継続は力なりですね。
正月早々、孫に風邪をうつされ、おまけにボルダリングジムで首から落ちて軽いむち打ちになってしまい、今年は出遅れています。熊野神社から綿向山へ足慣らしに行こうかと思っていたのですが、山日和さんに先を越されました。
風邪はともかく、ボルダリングで首から落ちるとはヤバいじゃないですか。
マットがあるとはいえ、落ち方によっては致命傷になれかねませんね。
反射神経も衰えているので、着地寸前の回避動作も思い通りにならないのではないでしょうか
頂上で2時間もゆっくりするというのは流石に山日和さんらしいですね。
休憩するために登っているようなもんですから。
樹氷がよく発達する山ですね。頂上付近の樹氷はなかなか見ものです。
ここは鈴鹿の中でも前山無しに直接風が吹き付ける場所だからかな。
>大人気の綿向山にしては人が少ないのは、やはり最短コースの表参道が通行止めになっているからだろう。
まだ通行止になっているんですか。今年の綿向山は狙い目かも。
レポを見ても表参道を強行突破する不届き者は見当たらないようです。
一番下から竜王山経由だとそこそこ距離があるので二の足を踏む人も多いんでしょうね。
ラッキーだったですね。
私も綿向山ではこの辺りに陣取って、のんびりするのが常です。
ここは最高に開放的な場所ですね。霧氷の森を前景に雨乞岳と県境稜線南部の山々を眺められる絶好のロケーションです。
>下りきったところはブナの木平と呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。
冬は一面の雪原になっていいところですね。
私も好きな場所です。
山頂の喧噪がウソのように静かないい場所です。
>992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木につかまりながら慎重に下る。
このコースで、唯一の難所ですね。
私はスノーシューを履いたまま、のぼり下りとも経験しましたが、特に登りでは苦労しました。
たしかにスノーシューを脱いだ方が安全かも。
雪の状態次第でしょうね。たっぷり積もっていれば履いたままでもアリだと思いますが、あの積雪では危ないです。
そのまま登山道を下るのかと思ったら、さらなるアトラクションを求めるのが山日和さんらしいですね。
地形図を見ると下の方の等高線が少し混み合っているのが、気になります。私だったら行かないルートですが、これも山日和流ですね。
別にアトラクションを求めたわけではなく、単に登り返したくなかっただけです。
普通は隣の岩記号が続く谷の左岸尾根か811mの尾根を下るところです。
途中に急斜面はあるものの、最後はそれほど密でもなかったので行けるだろうと判断しました。
末端は5m強の壁になってましたが、あれは地形図では表せませんよね。
山日和
毎週山に登って、毎週きちんとレポを書く。これを長年続けていることは素晴らしいです。なかなかできないことですね。私もレポを書こうと思うのですが、最近はなかなか集中できなくて、途中で挫折しています。
私にとって山に登ることと書くことはほぼイコールなもんで・・・
しかし思えばニフティの山のフォーラム時代から25年。サボることもありましたが、よくせっせと書き続けたものです。継続は力なりですね。
正月早々、孫に風邪をうつされ、おまけにボルダリングジムで首から落ちて軽いむち打ちになってしまい、今年は出遅れています。熊野神社から綿向山へ足慣らしに行こうかと思っていたのですが、山日和さんに先を越されました。風邪はともかく、ボルダリングで首から落ちるとはヤバいじゃないですか。
マットがあるとはいえ、落ち方によっては致命傷になれかねませんね。
反射神経も衰えているので、着地寸前の回避動作も思い通りにならないのではないでしょうか
頂上で2時間もゆっくりするというのは流石に山日和さんらしいですね。休憩するために登っているようなもんですから。
樹氷がよく発達する山ですね。頂上付近の樹氷はなかなか見ものです。ここは鈴鹿の中でも前山無しに直接風が吹き付ける場所だからかな。
>大人気の綿向山にしては人が少ないのは、やはり最短コースの表参道が通行止めになっているからだろう。まだ通行止になっているんですか。今年の綿向山は狙い目かも。
レポを見ても表参道を強行突破する不届き者は見当たらないようです。
一番下から竜王山経由だとそこそこ距離があるので二の足を踏む人も多いんでしょうね。
ラッキーだったですね。私も綿向山ではこの辺りに陣取って、のんびりするのが常です。
ここは最高に開放的な場所ですね。霧氷の森を前景に雨乞岳と県境稜線南部の山々を眺められる絶好のロケーションです。
>下りきったところはブナの木平と呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。冬は一面の雪原になっていいところですね。
私も好きな場所です。
山頂の喧噪がウソのように静かないい場所です。
>992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木につかまりながら慎重に下る。このコースで、唯一の難所ですね。
私はスノーシューを履いたまま、のぼり下りとも経験しましたが、特に登りでは苦労しました。
たしかにスノーシューを脱いだ方が安全かも。
雪の状態次第でしょうね。たっぷり積もっていれば履いたままでもアリだと思いますが、あの積雪では危ないです。
そのまま登山道を下るのかと思ったら、さらなるアトラクションを求めるのが山日和さんらしいですね。地形図を見ると下の方の等高線が少し混み合っているのが、気になります。私だったら行かないルートですが、これも山日和流ですね。
別にアトラクションを求めたわけではなく、単に登り返したくなかっただけです。
普通は隣の岩記号が続く谷の左岸尾根か811mの尾根を下るところです。
途中に急斜面はあるものの、最後はそれほど密でもなかったので行けるだろうと判断しました。
末端は5m強の壁になってましたが、あれは地形図では表せませんよね。
山日和
Re: 【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
山日和さん、こんばんは
>北の方は強烈な寒波で大量の降雪に見舞われているようだ。降雪直後は登山口まで辿り着くのも大変だし、駐車
スペースに困ることも多い。ここは無理せずに鈴鹿の南部で雪山を楽しもう。
霧氷祭りとは羨ましい表題ですね。
私も土曜日か日曜に綿向へ行こうかなと考えていました。
道路状況を考えてあそこならと思いましたが結局別の山にしました。
>もう少し積もっているかと思った熊野神社への道は意外に雪が少なかった。神社の駐車場も完全ドライ状態で
ちょっと拍子抜けである。しかし豪雪で水無山南峰までしか辿り着けなかった昨年を思えば、下の方で楽をできる
のはありがたい。
何度かレポを読ませて頂いて一度ここから行ってみたいと思いながらやっぱり行けていません。
>スノーシューを手にぶら下げて林道を進む。南尾根の取り付きからさらに林道の奥へスノーシューのトレースが
残されていた。駐車場にそれらしき車がなかったので、昨日文三のハゲへ向かったパーティーのものだろう。
ここから行かれる方も少しはおられるのですね。
>スノーシューを装着してノートレースの尾根を進む。降りたての雪は乾いて軽く、まったく抵抗なく蹴散らして
行くことができる。積雪量自体も少ないのでラッセルというほどでもない。
何度も歩いている尾根だが、植林で面白味がないのがマイナスポイントである。
しかし人に会わないというプラスポイントの方が勝って、ここ数年綿向山に登る時には熊野神社からのコースを
選んでいるのだ。
人気の綿向で人に会わないコースは貴重ですね。
>植林帯を抜けて自然林に入ると風が強くなった。上空では強風が鳴っている。この分だと山頂でのランチ場探し
に苦労するかもしれない。
天気予報でも風は強そうでしたね。
>この水無山南尾根は登山道として認定されてはいないが、無雪期でも明瞭な踏み跡があって迷うことがない。
ただ今は中途半端な積雪に押されたアセビが障害物となって道を塞いでいるところもある。
けっこう道はわかるのですね。
>曇っていた空に少し青みがさしてきた。山麓から見上げた時にはまったく期待できなかった霧氷が少しずつ現れ
始める。あまり発達していない透明な霧氷である。
青空に霧氷はやっぱりいいですよね。
>水無山南峰に着くと閉ざされていた視界が一気に開けた。高曇りの空の下、対面の綿向山は一面の霧氷の森と
なっていた。これは期待できそうだ。去年は2週続けてこのコースを辿ったが、最初は途中でギブアップ、翌週は
この南峰まで3時間半を要したのと降り始めた雪に撤退を決めたのだった。今日はここまで2時間かかっていない。
水無山本峰から雪だるまになったアセビをかき分けて綿向山への尾根を進む。フカフカの雪を蹴散らしながら
文三ハゲの鞍部へ下る。
このあたりはやっぱり少し怖いのかなぁ・・・
>熊野谷の源頭に位置する文三ハゲと呼ばれる崩壊地は特異な景観を見せる。雪に覆われてどんよりとした空の下
で見るここは一層凄惨な印象である。
谷からは先ほどのトレースがジグザクを切って上がってきていた。鞍部から先は強風のため雪が飛ばされて地肌
が露出している。
寒そう
>高度が上がってブナが増えてくるにつれ霧氷の密度が増してきた。霧氷の色も透明から白へと変わる。
どうやら標高1000mあたりがが霧氷の発達するラインになっているようだ。
気が付けば頭上は完全に霧氷の森に覆われていた。
綺麗なぁ
山に行くたびにしんどくてもう行きたくないと思うけど・・やっぱり行きたいなぁ。
>樹林帯を抜けて山頂の一角に飛び出すと、雨乞岳の巨体が真正面に現れた。頭上にはいつしか青空が広がって
いる。広い山頂台地には数人の登山者が憩っていた。
大人気の綿向山にしては人が少ないのは、やはり最短コースの表参道が通行止めになっているからだろう。
見渡す木々には一面びっしりと霧氷の花が咲いている。
強く吹いていた風も山頂では意外に弱く、雨乞岳を正面に望む東側斜面に陣取った。
それほど多くないんですね・・・今は。
>今日は気温が低いので、昼近くになっても霧氷の落ちるパラパラという音が聞こえない。
それでいながら日が差すとポカポカ暖かいという絶好の霧氷日和である。
寒いのでビールを飲む気がしないのではないかと危惧していたが、それも杞憂だった。
暖かいとはびっくりですが、いくら寒くても飲む気がしないことはないでしょう
>食後、竜王山方面へ散歩に出かけた。
霧氷のトンネルを抜けて無木立の尾根に出ると控え目な雪庇が作るラインの陰影が美しい。振り返ると山頂の
北東斜面に一面の濃密な霧氷の森が広がっている。
見下ろす近江平野もうっすらと雪化粧した田んぼが冬らしい景色を作り出していた。
風が強く、指先がしびれてきたので早々に引き返すが、山頂を辞する頃には到着してから2時間が経過していた。
後から来た人も含めて山頂にはもう誰もいない。
2時間もおられたのですね。
>下山は予定通り南尾根に向かう。こちらもまったくノートレース。
この時間になってもパウダーのままの軽い雪の急斜面を駆けるように下りる。下りきったところはブナの木平と
呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。
左から上がってきた谷の源頭の白いU字の奥に鎌ヶ岳の鋭峰が見える。
あのブナの木の輪っかはくぐられなかったのですか?
>992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木に
つかまりながら慎重に下る。安全地帯に入ると同時に尾根上は植林帯となった。
怖そうな所ですね・・
>今回はCa780m地点から西南西に延びる尾根を使ってみよう。初見の尾根だが等高線の間隔もそれほど密ではな
いのでなんとかなるだろう。
歩いてみると植林オンリーながら快適に歩ける尾根だった。これならあっという間に着地できるだろうと思っ
ていたら、最後にアトラクションが待っていた。
やっぱりアトラクション付きですね
>尾根の末端に近付き両側の谷が見えてきたが、尾根の末端がどうなっているかわからない。
ふと左手を見るとトラロープがぶら下がっており、シカの足跡がトラバースしていた。これを使って谷芯に下る。
二俣に出ると尾根の末端は切り立った岩壁で、左の谷には小さな滝がかかってゴルジュの様相を呈していた。
尾根の右側に下っていたら水の中に入って通過しなければいけないところだった。
水の中は冷たい・・
>次の堰堤を左から巻いて隣の尾根に乗る。そのまま下って行くとさっきほどではないが、末端が少し気持ち悪
い感じである。引き返して横の谷を見ると、対岸の尾根に道らしきものがありそうだ。その尾根に乗ってみると
見覚えのある場所に出た。以前3度歩いた尾根だから当然だ。
これで一件落着である。すぐに林道終点に着地して熊野神社に戻るが、緩い登り坂が思いのほか足に堪えた。
来た道の往復ならそんなに怖い道ではないんでしょうか??
ちーたろー
>北の方は強烈な寒波で大量の降雪に見舞われているようだ。降雪直後は登山口まで辿り着くのも大変だし、駐車
スペースに困ることも多い。ここは無理せずに鈴鹿の南部で雪山を楽しもう。
霧氷祭りとは羨ましい表題ですね。
私も土曜日か日曜に綿向へ行こうかなと考えていました。
道路状況を考えてあそこならと思いましたが結局別の山にしました。
>もう少し積もっているかと思った熊野神社への道は意外に雪が少なかった。神社の駐車場も完全ドライ状態で
ちょっと拍子抜けである。しかし豪雪で水無山南峰までしか辿り着けなかった昨年を思えば、下の方で楽をできる
のはありがたい。
何度かレポを読ませて頂いて一度ここから行ってみたいと思いながらやっぱり行けていません。
>スノーシューを手にぶら下げて林道を進む。南尾根の取り付きからさらに林道の奥へスノーシューのトレースが
残されていた。駐車場にそれらしき車がなかったので、昨日文三のハゲへ向かったパーティーのものだろう。
ここから行かれる方も少しはおられるのですね。
>スノーシューを装着してノートレースの尾根を進む。降りたての雪は乾いて軽く、まったく抵抗なく蹴散らして
行くことができる。積雪量自体も少ないのでラッセルというほどでもない。
何度も歩いている尾根だが、植林で面白味がないのがマイナスポイントである。
しかし人に会わないというプラスポイントの方が勝って、ここ数年綿向山に登る時には熊野神社からのコースを
選んでいるのだ。
人気の綿向で人に会わないコースは貴重ですね。
>植林帯を抜けて自然林に入ると風が強くなった。上空では強風が鳴っている。この分だと山頂でのランチ場探し
に苦労するかもしれない。
天気予報でも風は強そうでしたね。
>この水無山南尾根は登山道として認定されてはいないが、無雪期でも明瞭な踏み跡があって迷うことがない。
ただ今は中途半端な積雪に押されたアセビが障害物となって道を塞いでいるところもある。
けっこう道はわかるのですね。
>曇っていた空に少し青みがさしてきた。山麓から見上げた時にはまったく期待できなかった霧氷が少しずつ現れ
始める。あまり発達していない透明な霧氷である。
青空に霧氷はやっぱりいいですよね。
>水無山南峰に着くと閉ざされていた視界が一気に開けた。高曇りの空の下、対面の綿向山は一面の霧氷の森と
なっていた。これは期待できそうだ。去年は2週続けてこのコースを辿ったが、最初は途中でギブアップ、翌週は
この南峰まで3時間半を要したのと降り始めた雪に撤退を決めたのだった。今日はここまで2時間かかっていない。
水無山本峰から雪だるまになったアセビをかき分けて綿向山への尾根を進む。フカフカの雪を蹴散らしながら
文三ハゲの鞍部へ下る。
このあたりはやっぱり少し怖いのかなぁ・・・
>熊野谷の源頭に位置する文三ハゲと呼ばれる崩壊地は特異な景観を見せる。雪に覆われてどんよりとした空の下
で見るここは一層凄惨な印象である。
谷からは先ほどのトレースがジグザクを切って上がってきていた。鞍部から先は強風のため雪が飛ばされて地肌
が露出している。
寒そう
>高度が上がってブナが増えてくるにつれ霧氷の密度が増してきた。霧氷の色も透明から白へと変わる。
どうやら標高1000mあたりがが霧氷の発達するラインになっているようだ。
気が付けば頭上は完全に霧氷の森に覆われていた。
綺麗なぁ
山に行くたびにしんどくてもう行きたくないと思うけど・・やっぱり行きたいなぁ。
>樹林帯を抜けて山頂の一角に飛び出すと、雨乞岳の巨体が真正面に現れた。頭上にはいつしか青空が広がって
いる。広い山頂台地には数人の登山者が憩っていた。
大人気の綿向山にしては人が少ないのは、やはり最短コースの表参道が通行止めになっているからだろう。
見渡す木々には一面びっしりと霧氷の花が咲いている。
強く吹いていた風も山頂では意外に弱く、雨乞岳を正面に望む東側斜面に陣取った。
それほど多くないんですね・・・今は。
>今日は気温が低いので、昼近くになっても霧氷の落ちるパラパラという音が聞こえない。
それでいながら日が差すとポカポカ暖かいという絶好の霧氷日和である。
寒いのでビールを飲む気がしないのではないかと危惧していたが、それも杞憂だった。
暖かいとはびっくりですが、いくら寒くても飲む気がしないことはないでしょう
>食後、竜王山方面へ散歩に出かけた。
霧氷のトンネルを抜けて無木立の尾根に出ると控え目な雪庇が作るラインの陰影が美しい。振り返ると山頂の
北東斜面に一面の濃密な霧氷の森が広がっている。
見下ろす近江平野もうっすらと雪化粧した田んぼが冬らしい景色を作り出していた。
風が強く、指先がしびれてきたので早々に引き返すが、山頂を辞する頃には到着してから2時間が経過していた。
後から来た人も含めて山頂にはもう誰もいない。
2時間もおられたのですね。
>下山は予定通り南尾根に向かう。こちらもまったくノートレース。
この時間になってもパウダーのままの軽い雪の急斜面を駆けるように下りる。下りきったところはブナの木平と
呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。
左から上がってきた谷の源頭の白いU字の奥に鎌ヶ岳の鋭峰が見える。
あのブナの木の輪っかはくぐられなかったのですか?
>992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木に
つかまりながら慎重に下る。安全地帯に入ると同時に尾根上は植林帯となった。
怖そうな所ですね・・
>今回はCa780m地点から西南西に延びる尾根を使ってみよう。初見の尾根だが等高線の間隔もそれほど密ではな
いのでなんとかなるだろう。
歩いてみると植林オンリーながら快適に歩ける尾根だった。これならあっという間に着地できるだろうと思っ
ていたら、最後にアトラクションが待っていた。
やっぱりアトラクション付きですね
>尾根の末端に近付き両側の谷が見えてきたが、尾根の末端がどうなっているかわからない。
ふと左手を見るとトラロープがぶら下がっており、シカの足跡がトラバースしていた。これを使って谷芯に下る。
二俣に出ると尾根の末端は切り立った岩壁で、左の谷には小さな滝がかかってゴルジュの様相を呈していた。
尾根の右側に下っていたら水の中に入って通過しなければいけないところだった。
水の中は冷たい・・
>次の堰堤を左から巻いて隣の尾根に乗る。そのまま下って行くとさっきほどではないが、末端が少し気持ち悪
い感じである。引き返して横の谷を見ると、対岸の尾根に道らしきものがありそうだ。その尾根に乗ってみると
見覚えのある場所に出た。以前3度歩いた尾根だから当然だ。
これで一件落着である。すぐに林道終点に着地して熊野神社に戻るが、緩い登り坂が思いのほか足に堪えた。
来た道の往復ならそんなに怖い道ではないんでしょうか??
ちーたろー
Re: 【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
山日和さま
こんにちは。
雪の綿向山は、最初に訪れてから何年目、何回目だろう。今回、初めて青空と霧氷の風景に出会えました。
振り返り、あらためてしあわせな気持ちに包まれています。
前日の金曜日、比良のお山に出かけたのですが、歩き始めから脛上ラッセルで、
山頂直下では吹き溜まりにはまり、足の付け根まで潜ってもがいたりしていたので、
土曜日も昨冬登った時と同じくらいのラッセルを覚悟しました。
熊野の集落に入る手前のカーブが凍っていて、緊張したことも鮮明に覚えていて、ちょっと心配しながら家を出ました。
グリム冒険の森に着いても、思ったより雪は少なく、除雪もきれいにされていて、すんなりと神社に到着できてほっとしました。
歩き始め、林道に足跡が付いていましたが前日のもので、水無山への尾根はまっさらな雪だったのでうれしかったです。
気温が低くてさらさらの雪で、それほど積もっていなかったので、順調に登っていくことが出来ましたね。
私は何度もスノーシューが脱げてしまい、あたふたしていましたが。水無山近くまで登り、やっと原因が分かるという間抜けさ(汗)
水無山南峰では、薄灰色の空だったのですが、ガラス細工のような繊細な霧氷で飾られた木々が出迎えてくれて感激しました。
右を向くと、山頂付近がまっ白な霧氷で覆われた綿向山が目に飛び込み、今日は大丈夫、行けると高揚感に包まれました。
昨冬は、ここで薄霧の中に浮かぶ全山まっ白な霧氷で覆われた綿向山を見つめ、引き返したのですね。
水無山本峰から鞍部への下りは雪も増えて爽快でしたね。
文三ハゲからはトレースが残っていたのですが、左側のきれいな雪面を歩き山頂ほんの手前までまっさらな雪を味わえました。
あともう少しで山頂という時に青空が覗き始め、わぁっとドキドキしました。
そして、夢見た青空と霧氷の綿向山の山頂が。
期待はしていましたが、期待以上の素晴らしい世界が、そこには繰り広げられていました。
西明寺からのメインのコースが通行止めなので登山者も少なく、一等地は誰にも踏まれていませんでした。
今まで霧の山頂ばかりでしたので、感動もひとしおでした。
うれしくてつるりとした東斜面と北側のまっ白な霧氷の木立の中をゆらゆら。うつくしい絵本の中に飛び込んだみたいな気分でした。
食後は、竜王山方面へ。こちらはきりきりした凍れる世界でした。肌を突き刺す凍てつく寒さが、この神々しい世界を生み出しているのですね。
見おろした里も白く、こころに沁みました。
山頂に戻ってからも、去り難くてまた東斜面をゆらゆら。よしとリュックを背負った時、2時間が経っていたのですね。
下りの尾根も味わい深かったですね。ブナの木平はお気に入りの地。
ゆるやかな谷の源頭の向こうにそびえ立つ鎌ケ岳の凛々しいお姿に胸がきゅっとなります。
992から下ったガレ場は、今回は、中途半端な量のさらさらな雪が積もり、その下は凍った地面といういやらしい感じでした。
谷へと下った尾根は、標高590mから500mくらいまでは結構急でしたよ。
私は足首がきちんと曲がらないこともあり、前向きで下れず、滑らぬよう、横向きになったり後ろ向きになった箇所も。
地形図では最後は緩やかで、すんなり岸辺に降り立てると思ったのですが、崖でしたね。
門のように切り立った両岸に守られたちいさな淵へと落ちていく二条の流れに、目がひきつけられました。
植林の寒々とした雪の谷の透明な響き。思いもよらぬこころに響くちいさな風景との出会いでした。
綿向山の女神さまの微笑みに出会えたしあわせの雪山旅でした。
ありがとうございました。
sato
こんにちは。
雪の綿向山は、最初に訪れてから何年目、何回目だろう。今回、初めて青空と霧氷の風景に出会えました。
振り返り、あらためてしあわせな気持ちに包まれています。
前日の金曜日、比良のお山に出かけたのですが、歩き始めから脛上ラッセルで、
山頂直下では吹き溜まりにはまり、足の付け根まで潜ってもがいたりしていたので、
土曜日も昨冬登った時と同じくらいのラッセルを覚悟しました。
熊野の集落に入る手前のカーブが凍っていて、緊張したことも鮮明に覚えていて、ちょっと心配しながら家を出ました。
グリム冒険の森に着いても、思ったより雪は少なく、除雪もきれいにされていて、すんなりと神社に到着できてほっとしました。
歩き始め、林道に足跡が付いていましたが前日のもので、水無山への尾根はまっさらな雪だったのでうれしかったです。
気温が低くてさらさらの雪で、それほど積もっていなかったので、順調に登っていくことが出来ましたね。
私は何度もスノーシューが脱げてしまい、あたふたしていましたが。水無山近くまで登り、やっと原因が分かるという間抜けさ(汗)
水無山南峰では、薄灰色の空だったのですが、ガラス細工のような繊細な霧氷で飾られた木々が出迎えてくれて感激しました。
右を向くと、山頂付近がまっ白な霧氷で覆われた綿向山が目に飛び込み、今日は大丈夫、行けると高揚感に包まれました。
昨冬は、ここで薄霧の中に浮かぶ全山まっ白な霧氷で覆われた綿向山を見つめ、引き返したのですね。
水無山本峰から鞍部への下りは雪も増えて爽快でしたね。
文三ハゲからはトレースが残っていたのですが、左側のきれいな雪面を歩き山頂ほんの手前までまっさらな雪を味わえました。
あともう少しで山頂という時に青空が覗き始め、わぁっとドキドキしました。
そして、夢見た青空と霧氷の綿向山の山頂が。
期待はしていましたが、期待以上の素晴らしい世界が、そこには繰り広げられていました。
西明寺からのメインのコースが通行止めなので登山者も少なく、一等地は誰にも踏まれていませんでした。
今まで霧の山頂ばかりでしたので、感動もひとしおでした。
うれしくてつるりとした東斜面と北側のまっ白な霧氷の木立の中をゆらゆら。うつくしい絵本の中に飛び込んだみたいな気分でした。
食後は、竜王山方面へ。こちらはきりきりした凍れる世界でした。肌を突き刺す凍てつく寒さが、この神々しい世界を生み出しているのですね。
見おろした里も白く、こころに沁みました。
山頂に戻ってからも、去り難くてまた東斜面をゆらゆら。よしとリュックを背負った時、2時間が経っていたのですね。
下りの尾根も味わい深かったですね。ブナの木平はお気に入りの地。
ゆるやかな谷の源頭の向こうにそびえ立つ鎌ケ岳の凛々しいお姿に胸がきゅっとなります。
992から下ったガレ場は、今回は、中途半端な量のさらさらな雪が積もり、その下は凍った地面といういやらしい感じでした。
谷へと下った尾根は、標高590mから500mくらいまでは結構急でしたよ。
私は足首がきちんと曲がらないこともあり、前向きで下れず、滑らぬよう、横向きになったり後ろ向きになった箇所も。
地形図では最後は緩やかで、すんなり岸辺に降り立てると思ったのですが、崖でしたね。
門のように切り立った両岸に守られたちいさな淵へと落ちていく二条の流れに、目がひきつけられました。
植林の寒々とした雪の谷の透明な響き。思いもよらぬこころに響くちいさな風景との出会いでした。
綿向山の女神さまの微笑みに出会えたしあわせの雪山旅でした。
ありがとうございました。
sato
Re: 【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
ちーたろーさん、どうもです。
霧氷祭りとは羨ましい表題ですね。
私も土曜日か日曜に綿向へ行こうかなと考えていました。
道路状況を考えてあそこならと思いましたが結局別の山にしました。
スタート時点では祭りが開催されてるとは思わなかったんですけどね。
綿向山にしてたら遭遇してたかもですね。
何度かレポを読ませて頂いて一度ここから行ってみたいと思いながらやっぱり行けていません。
こちらは静かでいいですよ。
ここから行かれる方も少しはおられるのですね。
たまにですね。
これまで会ったのは1パーティーだけでした。
人気の綿向で人に会わないコースは貴重ですね。
その通りです。
天気予報でも風は強そうでしたね。
そうそう。それでランチ場の心配をしてたのでした。
けっこう道はわかるのですね。
無雪期でもヤブ無しで普通に歩けます。尾根は上に上がるだけなので迷いようもないですね。
ただ上の方には「この先まったく道はありません。引き返して下さい」という看板が下り方向に向けて立っていますが。
青空に霧氷はやっぱりいいですよね。
曇り空だと白がグレーになってしまいます。
>水無山本峰から雪だるまになったアセビをかき分けて綿向山への尾根を進む。フカフカの雪を蹴散らしながら文三ハゲの鞍部へ下る。
このあたりはやっぱり少し怖いのかなぁ・・
尾根の南側は急激に落ち込んでまずか、左側の樹林帯寄りに歩けば問題なしです。
綺麗なぁ
山に行くたびにしんどくてもう行きたくないと思うけど・・やっぱり行きたいなぁ。
そう思えているうちが花なので、どんどん出かけて下さい。
それほど多くないんですね・・・今は。
今のうちですよ。
暖かいとはびっくりですが、いくら寒くても飲む気がしないことはないでしょう
ちょっと日が翳ると急に寒くなりますけどね。
飲む気がしないというのは言ってみただけです。
2時間もおられたのですね。
食後の北尾根方面への散歩と東側斜面の探索を含めてです。
時間が経つのは早い!!
あのブナの木の輪っかはくぐられなかったのですか?
satoさんはくぐってました。
>992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木につかまりながら慎重に下る。安全地帯に入ると同時に尾根上は植林帯となった。
怖そうな所ですね・・・
ここだけが唯一の難所らしいところでしょうか。慎重に歩けば問題ないですが。
やっぱりアトラクション付きですね
意図したわけじゃないんですけどね。
>尾根の右側に下っていたら水の中に入って通過しなければいけないところだった。
水の中は冷たい・・
さすがにこの時期に水に入るのはご勘弁です。
来た道の往復ならそんなに怖い道ではないんでしょうか??
文三ハゲから谷へ下るのもいいと思います。
雪がたっぷり付いていれば面白いですよ。一直線に下るのも良し、ジグザクを切って下るのもよしです。
下から見上げたらアルプスの雪渓かと思うような絶景が見られます。
30分ほど下れば林道に出るので、あとは坦々と林道を歩くだけです。
山日和
霧氷祭りとは羨ましい表題ですね。私も土曜日か日曜に綿向へ行こうかなと考えていました。
道路状況を考えてあそこならと思いましたが結局別の山にしました。
スタート時点では祭りが開催されてるとは思わなかったんですけどね。
綿向山にしてたら遭遇してたかもですね。
何度かレポを読ませて頂いて一度ここから行ってみたいと思いながらやっぱり行けていません。こちらは静かでいいですよ。
ここから行かれる方も少しはおられるのですね。たまにですね。
これまで会ったのは1パーティーだけでした。
人気の綿向で人に会わないコースは貴重ですね。その通りです。
天気予報でも風は強そうでしたね。そうそう。それでランチ場の心配をしてたのでした。
けっこう道はわかるのですね。無雪期でもヤブ無しで普通に歩けます。尾根は上に上がるだけなので迷いようもないですね。
ただ上の方には「この先まったく道はありません。引き返して下さい」という看板が下り方向に向けて立っていますが。
青空に霧氷はやっぱりいいですよね。曇り空だと白がグレーになってしまいます。
>水無山本峰から雪だるまになったアセビをかき分けて綿向山への尾根を進む。フカフカの雪を蹴散らしながら文三ハゲの鞍部へ下る。このあたりはやっぱり少し怖いのかなぁ・・
尾根の南側は急激に落ち込んでまずか、左側の樹林帯寄りに歩けば問題なしです。
綺麗なぁ 山に行くたびにしんどくてもう行きたくないと思うけど・・やっぱり行きたいなぁ。
そう思えているうちが花なので、どんどん出かけて下さい。
それほど多くないんですね・・・今は。今のうちですよ。
暖かいとはびっくりですが、いくら寒くても飲む気がしないことはないでしょう ちょっと日が翳ると急に寒くなりますけどね。
飲む気がしないというのは言ってみただけです。
2時間もおられたのですね。食後の北尾根方面への散歩と東側斜面の探索を含めてです。
時間が経つのは早い!!
あのブナの木の輪っかはくぐられなかったのですか? satoさんはくぐってました。
>992m標高点の先、尾根の東側にガレが広がる急斜面の下りは注意が必要だ。スノーシューを外して立ち木につかまりながら慎重に下る。安全地帯に入ると同時に尾根上は植林帯となった。怖そうな所ですね・・・
ここだけが唯一の難所らしいところでしょうか。慎重に歩けば問題ないですが。
やっぱりアトラクション付きですね 意図したわけじゃないんですけどね。
>尾根の右側に下っていたら水の中に入って通過しなければいけないところだった。水の中は冷たい・・
さすがにこの時期に水に入るのはご勘弁です。
来た道の往復ならそんなに怖い道ではないんでしょうか??文三ハゲから谷へ下るのもいいと思います。
雪がたっぷり付いていれば面白いですよ。一直線に下るのも良し、ジグザクを切って下るのもよしです。
下から見上げたらアルプスの雪渓かと思うような絶景が見られます。
30分ほど下れば林道に出るので、あとは坦々と林道を歩くだけです。
山日和
Re: 【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
satoさん、どうもです。お疲れさまでした。
雪の綿向山は、最初に訪れてから何年目、何回目だろう。今回、初めて青空と霧氷の風景に出会えました。
私も1度だけ青空の下の霧氷に出会ったことがあるけど、あまり発達していませんでした。
青空の下、これだけの霧氷に歓迎されたのは初めてです。
前日の金曜日、比良のお山に出かけたのですが、歩き始めから脛上ラッセルで、
山頂直下では吹き溜まりにはまり、足の付け根まで潜ってもがいたりしていたので、
土曜日も昨冬登った時と同じくらいのラッセルを覚悟しました。
しかし連日すごいですね~
グリム冒険の森に着いても、思ったより雪は少なく、除雪もきれいにされていて、すんなりと神社に到着できてほっとしました。
道路の状況は全然心配してませんでしたよ。それほど降ってないのがわかってたので。
気温が低くてさらさらの雪で、それほど積もっていなかったので、順調に登っていくことが出来ましたね。
これはよかったですね。雪が軽いと楽です。下の方から湿雪のラッセルだといいところへ出る前に疲れてしまいます。
私は何度もスノーシューが脱げてしまい、あたふたしていましたが。水無山近くまで登り、やっと原因が分かるという間抜けさ(汗)
靴底がゲタになってましたね。ちーたろーさんの言ったことは間違ってなかったです。
水無山南峰では、薄灰色の空だったのですが、ガラス細工のような繊細な霧氷で飾られた木々が出迎えてくれて感激しました。
右を向くと、山頂付近がまっ白な霧氷で覆われた綿向山が目に飛び込み、今日は大丈夫、行けると高揚感に包まれました。
最初はまったく期待していなかったので、このあたりで「おやっ」という雰囲気になりましたね。
綿向山を見た時は「よっしゃー」と気合が入りました。
昨冬は、ここで薄霧の中に浮かぶ全山まっ白な霧氷で覆われた綿向山を見つめ、引き返したのですね。
見つめるも何も、真っ白で見えなかったのでは?
水無山本峰から鞍部への下りは雪も増えて爽快でしたね。
文三ハゲからはトレースが残っていたのですが、左側のきれいな雪面を歩き山頂ほんの手前までまっさらな雪を味わえました。
あともう少しで山頂という時に青空が覗き始め、わぁっとドキドキしました。
とにかく雪がサラサラで気持良かったですね。
登りでは私は雪のない尾根芯を歩いて楽しましたが。
そして、夢見た青空と霧氷の綿向山の山頂が。
期待はしていましたが、期待以上の素晴らしい世界が、そこには繰り広げられていました。
西明寺からのメインのコースが通行止めなので登山者も少なく、一等地は誰にも踏まれていませんでした。
今まで霧の山頂ばかりでしたので、感動もひとしおでした。
山頂台地に飛び出した時は感激しましたね。
雨乞岳の白い巨体がドーンと現れて、東斜面の森はこれまでにないような霧氷がびっしりと着いていました。
登山者も数人しかいないという、好天の綿向山では考えられない少なさでしたね。
食後は、竜王山方面へ。こちらはきりきりした凍れる世界でした。肌を突き刺す凍てつく寒さが、この神々しい世界を生み出しているのですね。
見おろした里も白く、こころに沁みました。
こちらは少し風が強くて寒かったですね。竜王山の分岐まで行けばよかったかなあと反省しています。
山頂に戻ってからも、去り難くてまた東斜面をゆらゆら。よしとリュックを背負った時、2時間が経っていたのですね。
まあ、通常運転ですね。
下りの尾根も味わい深かったですね。ブナの木平はお気に入りの地。
ゆるやかな谷の源頭の向こうにそびえ立つ鎌ケ岳の凛々しいお姿に胸がきゅっとなります。
高度が少し下がっただけで霧氷の着き方が全然違いましたね。
992から下ったガレ場は、今回は、中途半端な量のさらさらな雪が積もり、その下は凍った地面といういやらしい感じでした。
ここは無雪期でもあまり気持のいいところではないんですが、あの雪の状態は輪をかけて注意ポイントになりましたね。
谷へと下った尾根は、標高590mから500mくらいまでは結構急でしたよ。
私は足首がきちんと曲がらないこともあり、前向きで下れず、滑らぬよう、横向きになったり後ろ向きになった箇所も。
そうでしたか。あまり後ろを見ていなかったんで。
地形図では最後は緩やかで、すんなり岸辺に降り立てると思ったのですが、崖でしたね。
門のように切り立った両岸に守られたちいさな淵へと落ちていく二条の流れに、目がひきつけられました。
ずっと植林だったのでどこかに着地ルートがあると思ってましたが、ふと左を見た時にトラロープを発見しました。
植林の寒々とした雪の谷の透明な響き。思いもよらぬこころに響くちいさな風景との出会いでした。
真冬のミニゴルジュも見るだけならいいもんですね。
この後もちょっとわかりにくくて迷走してしまいましたが。
山日和
雪の綿向山は、最初に訪れてから何年目、何回目だろう。今回、初めて青空と霧氷の風景に出会えました。私も1度だけ青空の下の霧氷に出会ったことがあるけど、あまり発達していませんでした。
青空の下、これだけの霧氷に歓迎されたのは初めてです。
前日の金曜日、比良のお山に出かけたのですが、歩き始めから脛上ラッセルで、山頂直下では吹き溜まりにはまり、足の付け根まで潜ってもがいたりしていたので、
土曜日も昨冬登った時と同じくらいのラッセルを覚悟しました。
しかし連日すごいですね~
グリム冒険の森に着いても、思ったより雪は少なく、除雪もきれいにされていて、すんなりと神社に到着できてほっとしました。道路の状況は全然心配してませんでしたよ。それほど降ってないのがわかってたので。
気温が低くてさらさらの雪で、それほど積もっていなかったので、順調に登っていくことが出来ましたね。これはよかったですね。雪が軽いと楽です。下の方から湿雪のラッセルだといいところへ出る前に疲れてしまいます。
私は何度もスノーシューが脱げてしまい、あたふたしていましたが。水無山近くまで登り、やっと原因が分かるという間抜けさ(汗)靴底がゲタになってましたね。ちーたろーさんの言ったことは間違ってなかったです。
水無山南峰では、薄灰色の空だったのですが、ガラス細工のような繊細な霧氷で飾られた木々が出迎えてくれて感激しました。右を向くと、山頂付近がまっ白な霧氷で覆われた綿向山が目に飛び込み、今日は大丈夫、行けると高揚感に包まれました。
最初はまったく期待していなかったので、このあたりで「おやっ」という雰囲気になりましたね。
綿向山を見た時は「よっしゃー」と気合が入りました。
昨冬は、ここで薄霧の中に浮かぶ全山まっ白な霧氷で覆われた綿向山を見つめ、引き返したのですね。見つめるも何も、真っ白で見えなかったのでは?
水無山本峰から鞍部への下りは雪も増えて爽快でしたね。文三ハゲからはトレースが残っていたのですが、左側のきれいな雪面を歩き山頂ほんの手前までまっさらな雪を味わえました。
あともう少しで山頂という時に青空が覗き始め、わぁっとドキドキしました。
とにかく雪がサラサラで気持良かったですね。
登りでは私は雪のない尾根芯を歩いて楽しましたが。
そして、夢見た青空と霧氷の綿向山の山頂が。期待はしていましたが、期待以上の素晴らしい世界が、そこには繰り広げられていました。
西明寺からのメインのコースが通行止めなので登山者も少なく、一等地は誰にも踏まれていませんでした。
今まで霧の山頂ばかりでしたので、感動もひとしおでした。
山頂台地に飛び出した時は感激しましたね。
雨乞岳の白い巨体がドーンと現れて、東斜面の森はこれまでにないような霧氷がびっしりと着いていました。
登山者も数人しかいないという、好天の綿向山では考えられない少なさでしたね。
食後は、竜王山方面へ。こちらはきりきりした凍れる世界でした。肌を突き刺す凍てつく寒さが、この神々しい世界を生み出しているのですね。見おろした里も白く、こころに沁みました。
こちらは少し風が強くて寒かったですね。竜王山の分岐まで行けばよかったかなあと反省しています。
山頂に戻ってからも、去り難くてまた東斜面をゆらゆら。よしとリュックを背負った時、2時間が経っていたのですね。まあ、通常運転ですね。
下りの尾根も味わい深かったですね。ブナの木平はお気に入りの地。ゆるやかな谷の源頭の向こうにそびえ立つ鎌ケ岳の凛々しいお姿に胸がきゅっとなります。
高度が少し下がっただけで霧氷の着き方が全然違いましたね。
992から下ったガレ場は、今回は、中途半端な量のさらさらな雪が積もり、その下は凍った地面といういやらしい感じでした。ここは無雪期でもあまり気持のいいところではないんですが、あの雪の状態は輪をかけて注意ポイントになりましたね。
谷へと下った尾根は、標高590mから500mくらいまでは結構急でしたよ。私は足首がきちんと曲がらないこともあり、前向きで下れず、滑らぬよう、横向きになったり後ろ向きになった箇所も。
そうでしたか。あまり後ろを見ていなかったんで。
地形図では最後は緩やかで、すんなり岸辺に降り立てると思ったのですが、崖でしたね。門のように切り立った両岸に守られたちいさな淵へと落ちていく二条の流れに、目がひきつけられました。
ずっと植林だったのでどこかに着地ルートがあると思ってましたが、ふと左を見た時にトラロープを発見しました。
植林の寒々とした雪の谷の透明な響き。思いもよらぬこころに響くちいさな風景との出会いでした。真冬のミニゴルジュも見るだけならいいもんですね。
この後もちょっとわかりにくくて迷走してしまいましたが。
山日和
Re: 【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
山日和さん、こんばんは
1月4日に逆コースで、熊野神社からいつものコースではなく、少し戻った波線ルートから登ろうとしましたが、
雪が少なく、スノーシューで登りにくくしかもスノーバスケットの片方を落としてしまったので気落ちして、登る気力がなくなり結局
浄禅坊という山に転戦しました。
下山は予定通り南尾根に向かう。こちらもまったくノートレース。
この時間になってもパウダーのままの軽い雪の急斜面を駆けるように下りる。
喧噪とした綿向山からブナの木平に向かってスノーシューで下ると気持ちが良いですね。
下りきったところはブナの木平と
呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。
左から上がってきた谷の源頭の白いU字の奥に鎌ヶ岳の鋭峰が見える。
ブナの木平の右下の斜面に大きなブナの木がありました。
今回はCa780m地点から西南西に延びる尾根を使ってみよう。初見の尾根だが等高線の間隔もそれほど密ではな
いのでなんとかなるだろう。
歩いてみると植林オンリーながら快適に歩ける尾根だった。これならあっという間に着地できるだろうと思っ
ていたら、最後にアトラクションが待っていた。
尾根の末端に近付き両側の谷が見えてきたが、尾根の末端がどうなっているかわからない。
ふと左手を見るとトラロープがぶら下がっており、シカの足跡がトラバースしていた。これを使って谷芯に下る。
二俣に出ると尾根の末端は切り立った岩壁で、左の谷には小さな滝がかかってゴルジュの様相を呈していた。
尾根の右側に下っていたら水の中に入って通過しなければいけないところだった。
私が良く使う尾根は昔は塩の道という標識があった道で、山日和さん達が下りた尾根の左岸の尾根でした。
最後にはその道に合流したようですね。
宮指路
1月4日に逆コースで、熊野神社からいつものコースではなく、少し戻った波線ルートから登ろうとしましたが、
雪が少なく、スノーシューで登りにくくしかもスノーバスケットの片方を落としてしまったので気落ちして、登る気力がなくなり結局
浄禅坊という山に転戦しました。
下山は予定通り南尾根に向かう。こちらもまったくノートレース。
この時間になってもパウダーのままの軽い雪の急斜面を駆けるように下りる。
喧噪とした綿向山からブナの木平に向かってスノーシューで下ると気持ちが良いですね。
下りきったところはブナの木平と
呼ばれる台地だ。それほど大木と呼べるブナがあるわけではないがいいところである。
左から上がってきた谷の源頭の白いU字の奥に鎌ヶ岳の鋭峰が見える。
ブナの木平の右下の斜面に大きなブナの木がありました。
今回はCa780m地点から西南西に延びる尾根を使ってみよう。初見の尾根だが等高線の間隔もそれほど密ではな
いのでなんとかなるだろう。
歩いてみると植林オンリーながら快適に歩ける尾根だった。これならあっという間に着地できるだろうと思っ
ていたら、最後にアトラクションが待っていた。
尾根の末端に近付き両側の谷が見えてきたが、尾根の末端がどうなっているかわからない。
ふと左手を見るとトラロープがぶら下がっており、シカの足跡がトラバースしていた。これを使って谷芯に下る。
二俣に出ると尾根の末端は切り立った岩壁で、左の谷には小さな滝がかかってゴルジュの様相を呈していた。
尾根の右側に下っていたら水の中に入って通過しなければいけないところだった。
私が良く使う尾根は昔は塩の道という標識があった道で、山日和さん達が下りた尾根の左岸の尾根でした。
最後にはその道に合流したようですね。
宮指路
Re: 【鈴鹿】霧氷祭りの綿向山
宮指路さん、どうもです。
1月4日に逆コースで、熊野神社からいつものコースではなく、少し戻った波線ルートから登ろうとしましたが、雪が少なく、スノーシューで登りにくくしかもスノーバスケットの片方を落としてしまったので気落ちして、登る気力がなくなり結局浄禅坊という山に転戦しました。
811mの北側に出るルートですね。スノーバスケットは前も落としてませんでした?
喧噪とした綿向山からブナの木平に向かってスノーシューで下ると気持ちが良いですね。
雪がたっぷり積もってれば爽快です。
ブナの木平の右下の斜面に大きなブナの木がありました。
そんなに大きいブナがあったかな?
私が良く使う尾根は昔は塩の道という標識があった道で、山日和さん達が下りた尾根の左岸の尾根でした。
最後にはその道に合流したようですね。
崖記号が連続している谷の左岸尾根が塩の道でしょうか。
前に歩いた時、鞍部からピークに上がらずトラバースして行く踏み跡を見つけて辿りました。これがそうかもしれません。
山日和
1月4日に逆コースで、熊野神社からいつものコースではなく、少し戻った波線ルートから登ろうとしましたが、雪が少なく、スノーシューで登りにくくしかもスノーバスケットの片方を落としてしまったので気落ちして、登る気力がなくなり結局浄禅坊という山に転戦しました。811mの北側に出るルートですね。スノーバスケットは前も落としてませんでした?
喧噪とした綿向山からブナの木平に向かってスノーシューで下ると気持ちが良いですね。雪がたっぷり積もってれば爽快です。
ブナの木平の右下の斜面に大きなブナの木がありました。そんなに大きいブナがあったかな?
私が良く使う尾根は昔は塩の道という標識があった道で、山日和さん達が下りた尾根の左岸の尾根でした。最後にはその道に合流したようですね。
崖記号が連続している谷の左岸尾根が塩の道でしょうか。
前に歩いた時、鞍部からピークに上がらずトラバースして行く踏み跡を見つけて辿りました。これがそうかもしれません。
山日和