【鈴鹿】25年登り収めは樹氷輝く鎌ヶ岳へ

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skywalk
記事: 645
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

【鈴鹿】25年登り収めは樹氷輝く鎌ヶ岳へ

投稿記事 by skywalk »

【 日 付 】2025年12月28日(日)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】宮妻キャンプ場>カズラ谷道>鎌が岳>往路>キャンプ場

12月最後の週末、強めの寒波で今度こそ樹氷を見られそうだ。
行先は鈴鹿でも北へ行くほど積雪は多く確実だ。12月28日(日)朝、釈迦が岳辺りを狙いながら車を走らせていくと御在所岳はもちろんのことその南の鎌が岳にはガスがかかり手前の入道ヶ岳や雲母峰にも冠雪していて十分そうだった。これなら北へ向かわなくてもここで良さそうだ。
 8時32分、宮妻キャンプ場に駐車して出発。
 登りは早くて簡単なカズラ谷道から入った。
カズラ谷に入って間もなく大きな滝が見える二股で中間尾根に乗る。
樹林に着雪は見られるが、単純に着雪しているだけで樹氷と呼べるものはない。
下のほうの植林コースはよく整備されて登りやすい。
積雪が増えてきたけど樹林には相変わらずボテッとした雪がついているだけだ。
大岩に着いたツララの方が綺麗だ。
雲母峰分岐まで来ると鎌山頂も見えてきた。いい具合に雪で白くなっている。鈴鹿でも一番の鋭鋒だから吹き抜ける風は強く樹氷のほうも間違いなさそうだ。
岳峠が近づくと期待した通り青空に白く輝く樹氷が出てきた。やはり青空をバックにしたほうが樹氷も輝いて綺麗だ。
PC284128.JPG
稜線に出る前のトラバースまで来ると樹氷の奥に険しい冬景色を見せる山頂が近づいてきた。
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稜線に出ると樹氷も本格的なものになった。
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近くで見るとエビの尻尾も成長している。
岳峠に着いたらガスが出て山頂が見えなくなった。おっとこれでは冬の華見は楽しさ半分だが、大丈夫だろうか。
心配は杞憂に終わった。11時丁度に山頂につくと一段と美しい樹氷が出迎えてくれた。前日まで強かった風は噓のように収まり穏やかだった。
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三角点から見る御在所岳は雲海の中でわずかに頭を出していた。
西側の雨乞岳も頭だけ出していたが、却ってアルペン的な雰囲気を出して見ごたえがあった。山頂には、ほぼ同時に着いた若いカップルがいるだけで3人でこれらの光景を独占できた。
PC284135.JPG
稜線がガスをせき止めているので東側の伊勢平野は遠くまで見渡せた。穏やかな山頂で調理パンやサーモスの紅茶でランチを済ませたらアイゼンとスパッツを付け往路で下山した。
風がないので鎌尾根を南下して水沢峠から下山してもいいが、もう十分満足できたので往路を引き返した。
13時38分、宮妻キャンプ場に帰着。
今日は穏やかな冬日のもとで青空に映える樹氷を楽しむことが出来、文句なしの一日となった。
アバター
山日和
記事: 3839
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】25年登り収めは樹氷輝く鎌ヶ岳へ

投稿記事 by 山日和 »

skywalkさん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

12月最後の週末、強めの寒波で今度こそ樹氷を見られそうだ。
行先は鈴鹿でも北へ行くほど積雪は多く確実だ。12月28日(日)朝、釈迦が岳辺りを狙いながら車を走らせていくと御在所岳はもちろんのことその南の鎌が岳にはガスがかかり手前の入道ヶ岳や雲母峰にも冠雪していて十分そうだった。これなら北へ向かわなくてもここで良さそうだ。

狙いは同じでしたね。私も鎌を考えてましたが霊仙にしたのでした。
鎌へ行ってたら遭遇できてたかも。 :D

積雪が増えてきたけど樹林には相変わらずボテッとした雪がついているだけだ。
大岩に着いたツララの方が綺麗だ。


カズラ谷道の下部の積雪はたいしたことなかったですか?
霊仙は最初から40~50センチの積雪。上の方では1m近く積もってたと思います。
トレースがあったので終始楽をさせてもらいました。 :mrgreen:

雲母峰分岐まで来ると鎌山頂も見えてきた。いい具合に雪で白くなっている。鈴鹿でも一番の鋭鋒だから吹き抜ける風は強く樹氷のほうも間違いなさそうだ。
岳峠が近づくと期待した通り青空に白く輝く樹氷が出てきた。やはり青空をバックにしたほうが樹氷も輝いて綺麗だ。


その通りですね。風の強い南西尾根はびっしりと霧氷が着いてました。
ただ霊仙の山上部は潅木ばかりなので迫力には欠けますね。

稜線に出ると樹氷も本格的なものになった。
近くで見るとエビの尻尾も成長している。
岳峠に着いたらガスが出て山頂が見えなくなった。おっとこれでは冬の華見は楽しさ半分だが、大丈夫だろうか。


岳峠から見る鎌は鈴鹿と思えない景観ですが、それはちょっと残念。

心配は杞憂に終わった。11時丁度に山頂につくと一段と美しい樹氷が出迎えてくれた。前日まで強かった風は噓のように収まり穏やかだった。
三角点から見る御在所岳は雲海の中でわずかに頭を出していた。
西側の雨乞岳も頭だけ出していたが、却ってアルペン的な雰囲気を出して見ごたえがあった。山頂には、ほぼ同時に着いた若いカップルがいるだけで3人でこれらの光景を独占できた。


意外に登山者が少なかったんですね。鎌は大賑わいかと思ってました。
霊仙から見る御池や藤原も雲の上に頭だけ出して、それがまたいい味わいでした。

今日は穏やかな冬日のもとで青空に映える樹氷を楽しむことが出来、文句なしの一日となった。

お互い、いい山納めになったようで何よりです。 :D

              山日和

アバター
わりばし
記事: 1902
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】25年登り収めは樹氷輝く鎌ヶ岳へ

投稿記事 by わりばし »

おはようございます、skywalkeさん。

12月最後の週末、強めの寒波で今度こそ樹氷を見られそうだ。
行先は鈴鹿でも北へ行くほど積雪は多く確実だ。12月28日(日)朝、釈迦が岳辺りを狙いながら車を走らせていくと御在所岳はもちろんのことその南の鎌が岳にはガスがかかり手前の入道ヶ岳や雲母峰にも冠雪していて十分そうだった。これなら北へ向かわなくてもここで良さそうだ。

目論見が的中ですね。
平野部から見る冬の鎌は存在感あります。

 登りは早くて簡単なカズラ谷道から入った。
カズラ谷に入って間もなく大きな滝が見える二股で中間尾根に乗る。
樹林に着雪は見られるが、単純に着雪しているだけで樹氷と呼べるものはない。
下のほうの植林コースはよく整備されて登りやすい。

キスリング背負って登った頃は定番コースでしたが、最近行ってないなあ。

岳峠が近づくと期待した通り青空に白く輝く樹氷が出てきた。やはり青空をバックにしたほうが樹氷も輝いて綺麗だ。
稜線に出る前のトラバースまで来ると樹氷の奥に険しい冬景色を見せる山頂が近づいてきた。
稜線に出ると樹氷も本格的なものになった。
近くで見るとエビの尻尾も成長している。
岳峠に着いたらガスが出て山頂が見えなくなった。おっとこれでは冬の華見は楽しさ半分だが、大丈夫だろうか。
心配は杞憂に終わった。11時丁度に山頂につくと一段と美しい樹氷が出迎えてくれた。前日まで強かった風は噓のように収まり穏やかだった。

最高じゃないですか。
青空と霧氷のコントラストには神秘があります。
桜のようなはかなさもありますし。


三角点から見る御在所岳は雲海の中でわずかに頭を出していた。
西側の雨乞岳も頭だけ出していたが、却ってアルペン的な雰囲気を出して見ごたえがあった。山頂には、ほぼ同時に着いた若いカップルがいるだけで3人でこれらの光景を独占できた。

静かな鎌というのも珍しいですね。
飛び切りの贈り物です。
十分堪能されましたか?


今日は穏やかな冬日のもとで青空に映える樹氷を楽しむことが出来、文句なしの一日となった。

お疲れさまでした。
そろそろ冬装備出さなきゃなあ。 :mrgreen:

                          わりばし
skywalk
記事: 645
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

Re: 【鈴鹿】25年登り収めは樹氷輝く鎌ヶ岳へ

投稿記事 by skywalk »

山日和さん、こんばんは。今年もよろしくお願いします。

いは同じでしたね。私も鎌を考えてましたが霊仙にしたのでした。
鎌へ行ってたら遭遇できてたかも。 :
D
霊仙も鈴鹿の一部ですが、我が家からは相当遠いのでめったに行けません。早起きする気力があればどうと言うことないのでしょうが、
その辺のところがますます低下気味の今日この頃です。鎌は人も少なかったのでばっちりご対面するところでした。

カズラ谷道の下部の積雪はたいしたことなかったですか?
霊仙は最初から40~50センチの積雪。上の方では1m近く積もってたと思います。
トレースがあったので終始楽をさせてもらいました。

霊仙はさすがに雪がすごいですね。無理して行かなくてよかった。カズラ谷道は最初はほとんど雪がなくて大丈夫だろうかと心配するほどでした。先行者も二人いて一人は早々と降りてきたしもう一人は鎌尾根を下って行ったようです。なので極楽登山でした。

その通りですね。風の強い南西尾根はびっしりと霧氷が着いてました。
ただ霊仙の山上部は潅木ばかりなので迫力には欠けますね。

南北に延びる鈴鹿山脈は西側は雪国、東の三重県側はサンベルト地帯で雪は少なく簡単に登れるのが売りです。それでいて稜線に出れば綺麗な樹氷を見られる美味しいとこ取りです。霊仙の山頂付近は緩やかな地形が広がって一面の雪に覆われると布団の上で遊んでいるようで心も伸びやかに癒されそうです。
岳峠から見る鎌は鈴鹿と思えない景観ですが、それはちょっと残念。
そうですね。かっこいいですもんね。まあ、いつも見ていてるからいいですけど。

意外に登山者が少なかったんですね。鎌は大賑わいかと思ってました。
霊仙から見る御池や藤原も雲の上に頭だけ出して、それがまたいい味わいでした。

普通の人は年末で色々忙しいのでしょうか。御在所や藤原岳は冬でも人が多いですが、それ以外の鈴鹿は静かなものです。
霊仙から見る雲海の展望も素晴らしいでしょう。私は反対側から眺め返すのが精いっぱいです。

また、どこかでお会いしましょう。
skywalk
記事: 645
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

Re: 【鈴鹿】25年登り収めは樹氷輝く鎌ヶ岳へ

投稿記事 by skywalk »

わりばしさん、こんにちは。
目論見が的中ですね。
平野部から見る冬の鎌は存在感あります。

12月になって寒波の後御在所岳と藤原岳に樹氷を狙って登りましたが、雪はほとんどなく霧氷もついていませんでした。風向きが悪くて雪雲は鈴鹿に届かなかったようです。鎌が岳は冠雪すると一段と険しさを増してかっこいいです。

キスリング背負って登った頃は定番コースでしたが、最近行ってないなあ。
冬の鎌もいいから、また足を運んでください。キスリングは背負わなくてもいいから。

最高じゃないですか。
青空と霧氷のコントラストには神秘があります。
桜のようなはかなさもありますし。

3度目の正直で出会えました。年内に見られて良かった。
青空と霧氷の取り合わせは映えばえの冬の華です。

静かな鎌というのも珍しいですね。
飛び切りの贈り物です。
十分堪能されましたか?

冬の鎌が岳はそれほど登山者は多くありませんが、天気も良かったのでもっと人出があると思いました。
運よく静かな雰囲気の中で見られて存分に堪能できました。

お疲れさまでした。
そろそろ冬装備出さなきゃなあ。

今週末から次々に寒波が来るらしいからしっかり備えてください。いい景色も観られそうです。
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