【 日 付 】 2024年11月04日(月)
【 山 域 】 台高
【メンバー】 グーさん
【 天 候 】 晴れのち曇り
【 ルート 】
時刻(差) 標高 距離 場所
06:55 (--:--) 380m 0.0km 通行止めゲート駐車地 出発
07:25 (00:30) 494m 2.2km ヌタウ 尾根末端
07:50 (00:25) 664m 2.6km 670m地点 (10分休憩)
08:25 (00:35) 847m 3.0km 840m地点 (5分休憩)
09:15 (00:50) 1030m 3.8km ナイフリッジ 休憩(通過前後)
10:10 (00:55) 1030m 3.9km ナイフリッジ 出発
11:25 (01:15) 1326m 4.8km 第4劇場
11:40 (00:15) 1331m 5.3km わりばしさんカエデ 昼食休憩
12:15 (00:35) 1131m 5.4km わりばしさんカエデ 出発
12:40 (00:25) 1353m 6.2km 第1劇場
13:00 (00:20) 1355m 6.7km 桧塚若水 (5分休憩)
13:15 (00:15) 1383m 7.1km 桧塚奥峰 展望台
13:45 (00:30) 1396m 7.6km マナコ谷分岐
14:05 (00:20) 1222m 8.4km 山腹道トラバース開始
14:55 (00:50) 871m 10.2km 崩壊地通過 (5分休憩)
15:05 (00:10) 855m 10.4km 林道出合
16:00 (00:55) 460m 13.5km ヌタハラ林道始点
16:30 (00:30) 380m 15.5km 通行止めゲート駐車地 到着
【 距離 】 15.5Km
【 累積標高 】+1454 -1454m
【 時間 】 9時間35分
経路: Garmin Connect: https://connect.garmin.com/modern/activity/17461681007
写真: https://photos.app.goo.gl/ii7hsvXtAhDtWkHM9
当日は午後にかけて天気は下り坂の予報ですが、日中この時期としては気温は高めなので多少の曇りは仕方がありません。
グーさんの自宅近くで待ち合わせ同乗させていただき登山口へ向かいました。
予定より早く到着しますが、前回通行止め場所から暫く進んだところで通行止めです。通行止めは転回可能な広場になっているので、ここに駐車し出発の準備を初めます。
さっそく出発しますが、登山口まで30分は歩くことになりこれが準備運動となります。 右に登る尾根が見えてくると、右カーブを曲がったところで尾根の末端に取り付きます。
末端は道などはありませんが、人の踏み跡や獣道が縦横についているので問題とはなりません。 ここから暫く植林の中を進んでいきますが、2個所ほど大きな岩が邪魔しているので右から巻いていきます。(左からのほうが巻きやすいかも)
ここを過ぎるとひたすら上り坂を歩いていきますが、グーさんの疲れ具合(遅れ具合)を見ながら何度か休憩していきます。
標高1000mまでは大きな問題も無く、出発から3時間ほどと順調に歩いていきました。 問題はここからで焼き尾根と呼ばれるナイフリッジが前方に見えてきます。
前方にナイフリッジの岩稜
まずは脆い岩尾根を慎重に登るとナイフリッジに到着しました。 手前の倒木のある安全地帯で予定通り休憩していきますが、グーさんは持ってきたノコギリで邪魔な枝を伐採し道の整備を初めます。
50分と多めの休憩?を取ったところで、グーさんが先の様子を確かめに行きます。 グーさんが簡易的に細引きの綱で手がかりを付けてくれていますが、危険箇所での作業なので見ているコチラがヒヤヒヤものでした。
ナイフリッジの様子
核心部はナイフリッジ後半にある岩場から一旦降りるところで、以前とは大きく違うようです。 脆い岩は崩れ去り不安定な岩が残っていますし、その前後はザレ場で足を滑らしたら右も左もアウトです。
岩の下から回り込めそうですが、ここもザレているので安全を取って岩を越えるコースで進むことにします。
グーさんが設置した綱を頼りに無事通過しますが、脆い岩が通過時に崩落したので油断は禁物です。
ナイフリッジの核心部
通過後はここからしか見えない不動滝を撮影していきますが、更に10分ほど滞在が延長され、結局ナイフリッジに一時間ほどいたことになります…。
不動滝を望む
暫くは尾根心を外さないよう邪魔な灌木を通りますが、左下に道?があるので邪魔なところは回り込んでいけます。
ヒキウス平への登りとなりますが、ここに次の核心部がありました。 大きな岩が立ちふさがるところが2個所ありどちらも左から回り込んでいきますが、初めのところは直登で十分です。
2個所目が問題で左から回り込みますが倒木などが邪魔なところがあり、それらの通過に注意が必要でした。
岩場を左から巻く
ここを抜けてもと急登が続きますが、次第に傾斜が緩み尾根も広がりました。
しかし、長い休憩が仇となり気がつくと11時を回っています。 実はグーさんが事前に連絡していたナズナさんと「わりばしさんカエデ」で11時半に合流予定です。
幸い台地の上に到着しているので500mほど離れていますが、何とかなりそうです。 11時20分に第四劇場に到着すると、桧塚奥峰が眼前に見えてきましたが、肝心の紅葉はバッとしません。
更に15分ほどで第三劇場に到着しますが、この段階で遅刻確定です…。 とは言えそれから数分で「わりばしさんカエデ」に到着すると、一足先に到着していたナズナさんとは初めてお会いしました。 挨拶後は昼食としていきますが、周囲のカエデなどの色づきもいまいちです。
わりばしさんカエデ
40分ほど休憩したところで、桧塚奥峰の展望台へ沢沿いに向かいました。 この辺りは遠目で見ていた通り素晴らしいところで、緩斜面が続き眺めも良いところです。
惜しむらくは紅葉が中途半端なことですが、今年の異常気象では仕方がありません。
第2・第1劇場と見て回り、沢の脇にあるテント場から「狸水」「桧塚若水」それに桧塚奥峰の展望台へと案内していただきました。
第1劇場から桧塚奥峰と紅葉
桧塚奥峰に到着時点では雲が多く、雲間から差し込む陽の光を浴びた紅葉を見ることは叶いません。
ここまでナズナさんもご一緒していますが、マナコ谷コース分岐でお別れです。
ここからの足は早く極力古道を踏みながら桧塚の南斜面を降りていきました。 東に抜ける古道へ入ると、前回見落としていた道などはグーさんの指示で復帰しながら歩いていきました。
明確な作業道
1120m付近で前回見失いそのままトラバースした道からつづら折れで降りていくと、900m付近で最後の折り返しを沢崩れへの折り返しとなります。
植林の道をトラバースしていくと、前方が明るくなり沢崩れの現場に到着しました。 しかし、ここは整備された道としっかりした踏み跡があり、沢に降りる道には手すりのロープが付けられています。
崩れた沢に降りる(整備されたトラロープあり)
無事に通過し植林に入ると小屋の脇を通り林道終点にたどり着きます。 日の短い季節ですが、まだ3時で林道に出たのでショートカットも可能ですが、急斜面があると言うので疲れた足には堪えそうなで素直に林道歩きで降りていきました。
疲れているため無言のまま林道を降りていき1時間半弱で駐車地に無事戻ってきました。(グーさん、大変お世話になりました)
おど+
【台高】グーさんと最後?のヌタウ周遊