【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

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biwaco
記事: 1423
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by biwaco »

ここのところ、週末のお天気周りが良い。雪もなんとか残っているようで、休日は山で遊んでコロナ禍ストレスを発散しましょうってことなんだろう。
で、2週続いて雪の溜まり場、江越美三国国境地帯に出かけた。上谷山と、隣りの下谷山。お天気も雪尾根も眺望も、みんなバッチリなのに、疲弊した体力だけはコントロールが叶わず、同行のみなさんのやさしさサポートに救われた。
そのうちレポアップを…、と思っていたら、スノー衆part1の告知! 「そのうちに」なんて悠長なことは言っておられない。モヤがかかったようなアタマを刺激して、2本まとめレポをお赦し下さい。

お待たせゴメンの上谷山
【日付】2021年2月21日(日)
【山域】江越国境/上谷山
【ルート】広野浄水場~手倉山~上谷山~広谷川左岸尾根~県道広野
【天候】晴れ、微風
【メンバー】kitayama-walk、keikoku、MU、IG、biwaco

・911ピークから上谷山への尾根
・911ピークから上谷山への尾根
なんでこんなメンバー↑にびわ爺が混ざってるんや? 
そんな疑問は、私自身が解けないまんまなんです。(゜o゜)
先日の山行でついにスノーシューがオシャカになってしまった。当分雪山はお休みやな…とあきらめムードだったのだが、哀れな貧困高齢者に愛の手を差し伸べてくださる奇特な御仁が現れた。なんと、まだまだ使えるスノーシュー一式を譲ってくれるという。このセチガライ現世も捨てたものじゃない。(もともと持ち合わせていないが)プライドもヤセ我慢も投げ捨てて、ありがたく頂戴することにした。
そのやり取りの中で、週末に試運転を兼ねた雪遊びに行こうという話になった次第なのだ。

待ち合わせた今庄のコンビニから駐車場所を探しながら広野集落ヘ向かう。なぜか気が付いたら広野ダムの管理事務所。行き過ぎやがな(゜o゜) 
引き返して浄水場の前庭へ来ると先客が密集状態。その一人、yamanekoさんじゃないか! ヒゲと長身のイケメンですぐ分かる。奥様含め4人パーティーで上谷山から別の尾根を下るそうだ。他にも女性6人ワカンパーティーが仕度中。この辺りもポケモン並みにヤブウイルスの濃密蔓延エリアになったようだ。

出発がラストになったが、まだ7時半だ。やや緩んでいる残雪に先行パーティーのトレースがクッキリ。すっかり春めいた山日和だ。みなさんが切り開き、踏み固めてくれた大手道を、爺はゆるゆると歩むだけなのだ。こんな楽な山登りはそうない。
なのに、なんだ、このシンドさは(>_<) 
前を行くメンバーの姿が消えた。足許ばかり見ていて、顔をあげた途端、視野から人間がいなくなった。ま、トレースは鮮明なんで、迷うことはない。歳も大きく違うのだから遅れて当然なんだ。そう思うしかない。ただ、ペースを乱す申しわけなさだけが心苦しい。
植林の檜、ミズナラなどの混交林、そしてブナの若木も混じり出す。左手の樹間には広野ダム越しに美濃俣丸~笹ヶ峰の稜線も見え隠れ。気が付くと平坦になり、前方に同行の4人の姿がある。標高点・726の台地のようだ。ちょうど9:00。
メンバーにはここでも先に行ってもらい、給水休憩後、あとを追う。

10:25 さらに大きくなった越美国境の稜線が樹木の邪魔なく眺望できる山上台地へ。南側には上谷山らしいピークがやっと目に飛び込む。すると、その左手前のピークが手倉山? と思ってGPSを確認すると、なんとここが手倉山ではないか! 頭の中まで現実から遅れを取っている。
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・1069へ向かう尾根はブナの巨樹が林立。ピークからは三周ヶ岳~三国岳の白稜が目の前だ。いったん下って急斜面を登り返し。今度は雪庇の上を注意しながら進む。大きな雪庇は県境尾根と合流し右に折れる・1168ピークだ。強風の時はあの雪庇の陰が良いランチ場になりそうだ。
山頂は近い。純白の雪面にファスナーのように先行者のスノーシューの踏み跡が続いている。これを開けたら何が出てくるんだろう?
最後の手前ピークに来て、ようやく山頂直下の人影が目に入る。登り始め以来の人影だ。もちろん、もうランチは終わってるやろなあ? 
到着すると、駐車場で出会ったyamanekoさんがカメラを手にやってきた。我々パーティーが揃うのを待っていてくれたのだ。食事は後にして、5人並んでカメラに収まる。
メンバーを待たせるのは気が引けたが、厚意に甘えて温かラーメンランチをアワワ付きで戴く。私には1時間ほどのランチタイムだが、他のみなさんには2時間近い待機を強いてしまい、心も体も冷え込んだことだろう。ポカポカ陽気の山頂ならではの、なんとも緊張感もスピード感も無い、雪洞でも掘って首をすくめたくなるひとときであった。
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13:00 下山は早い。稜線を西へ下り、・1082ピークから北に延びる広谷川左岸尾根を下って行く。ここは10年前に初めての上谷山で下ったのだが、様子はおぼろげにしか覚えていない。
この尾根はそれほど眺望は良くない。この日、yamaneko隊が下っている西隣の送電塔尾根の方が優れている。co900m~650m辺りは緩斜面で、ブナの森の中を進んでいく感じ。トレースがないと迷いの森に捕らわれてしまいそうだが…。
15:15 keikokuチームの3人はとっくに姿を消し、歩いた証のようにシュプールだけが残る。co560mの尾根分岐から北東に進む。だんだんヤブっぽくなってきて、co410mでついに先行3人の踏み跡はスノーシューから壺足に変わる。ヤブの急斜面に閉口したのだろう。あと100mもない標高差だが、いつも着地で苦労させられる。
最後の急斜面を避けて右の植林帯に降りようとしていたら、後ろからkitayamaさんの声がする。稜線で忘れたウエストポーチを取りに戻ったので30分のロスタイムになったそうだ。
植林からすぐ畑のような平坦地へ出て、県道へ。10分足らず歩いて浄水場へ到着。16:35。すでに朝のパーティーの車は1台も残っていない。

みなさん、遅足弱脚のびわ爺にお付き合い、ありがとうございました。<m(__)m>



眺望抜群、マッタリランチの下谷山
【日付】2021年2月28日(日)
【山域】江越国境/下谷山
【ルート】宇津尾延命地蔵~美土呂川右岸尾根~船ヶ洞~下谷山~美土呂川左岸尾根~宇津尾
【天候】晴れ
【メンバー】kitayama-walk、わしたか、あめちゃん、あきんちょ、biwaco

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1週間前の疲れがまだ残っているが、「天気よさそうだし…」とのお誘いに乗ってしまう。直前になって同好の士が増えて今週も5人パーティーに。あめ・あきコンビとは昨秋のオフ会下山以来のご一緒である。

出足の遅れを取り戻し、合流点の今庄のコンビニにジャスト7時。
予定ルートにはお手本があった。船ヶ洞経由で県境稜線へ出る尾根。2週間前に山日和-satoペアが辿っている。下りは反対側の送電線尾根に回り込むプラン。
登山口の宇津尾へ向かうが、はたして駐車場所は見つかるだろうか? 集落に入ると農業排水処理施設の庭が除雪してあり、京都№の乗用車が1台駐車している。空きスペースに滑り込ませ山支度。県道から坂道を登り「宇津尾延命地蔵」さんに安全祈願。これで爺の命は安泰だ。
庫裏の裏口から尾根に取り付く。木の枝などでヤブっぽいところもあり壺足で進むが、そのうち残雪が続きだしたのでスノーシューを履く。背中が一気に軽くなった。シューのバインディング崩壊が不安で躊躇っていたあめちゃんも結局シューマンに。あきんちょはシューもストックも背負ったままでマイペース登行。kitayamaさんやわしたかちゃんの姿はとっくに視界から消えた。

尾根の様子は山日和レポに詳しいので省略。コナラやリョウブなどの林に混ざりだしたブナが他を凌駕し出すと、左手に笹ヶ峰~美濃俣丸の稜線が見え隠れ。その先にkitayamaさんが待っていてくれた。船ヶ洞のピーク広場だ。
P2280676.jpg
ここまでくれば県境稜線は近いだろう…などと根拠なき妄想が判断を狂わせる。確かにアップダウンは少ないが延々と続く尾根はいったいどこまで続くのか?
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やっと県境か!と思ったら・911ピークだった。ここからの眺望は素晴らしい。三周ヶ岳~笹ヶ峰と北に続く越美国境稜線が目の前。遠く白山も望める。南を向けば、下谷山への稜線が白く波打っている。
もう昼前になったが、ランチ!の声はかからない。ポコを2つ越えて県境稜線。下谷山はすぐ先だ。

山頂からの眺望も見事なもんだ。しばし景観を楽しんだ後、後半ルートを検討。当初案を変更して美土呂川左岸尾根を下ることにする。結局、山日和ルートの完全後追いとなった。
P2280747.jpg
風を避けて山頂を少し下った北側斜面でランチ。1時間余の休憩で腰をあげたのは14時になった。遅すぎる感はあるが、果たして闇下は免れるかどうか…(@_@;)

稜線は下り基調、エネルギー補給もできたので快調に進む。・902を過ぎ尾根分岐に14:40。ここから北に伸びる尾根を下る。
この尾根は単純な1本尾根に見えて複雑な形状をしている。一面のブナに見とれていると、左右の谷へ落ちて行く源流に誘われてとんでもない方向に迷い込みそうだ。とっくに姿が無いkitayamaさんのトレースがなんとも心強い味方になってくれる。
co730辺りのヤセ尾根をヒヤヒヤ通過し、林道との出合は16時過ぎ。尾根芯の左側に延びる林道を進み・594で一休み。△508.9の平坦地で進路は北東に。日没との駈けっこだが、焦ってはことを仕損じる。植林地に入り雪も途切れてきたので壺足に。
最後はco250の伐採地をなんとかクリアし、着地。先に降りたkitayamaさんが車を回して来てくれていた。ちなみに、県境稜線で別れてからkitayamaさんの姿を見たのは、ここが初めて!

帰路の温泉+食事でマッタリ時間を使い過ぎて、帰宅は23時になってしまった。
高齢者にやさしい同行のみなさん、楽しく美味しい一日をありがとうさんでした。次はスノー衆で~(^^)/

     ~天国より雪山が好きな、びわ爺でした
yamaneko0922
記事: 539
登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39
お住まい: 京都市左京区

Re: 【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by yamaneko0922 »

biwa爺さん

repがアップされるのを心待ちにしておりましたが、図らずも前後してrepアップとなったようですね。

それにしても、biwa爺さんとは3年前の綿向山といい思いがけないご縁があるようです。

今回は駐車場と山頂でのひと時ではありましたが、biwa爺さんにご挨拶せずに帰る訳にはいかないと思い、のんびりとお待ち申し上げておりました :mrgreen:

今度はスノーシューでゆっくりお話し出来ますことを楽しみにしております。

ところで、28日の日曜日、家内と共に下谷山を目指しのたでしたが・・・その顛末はまた改めてご報告させて頂きます。
最後に編集したユーザー yamaneko0922 [ 2021年3月02日(火) 21:22 ], 累計 1 回
山猫 🐾
アオバ*ト
記事: 283
登録日時: 2019年9月23日(月) 08:40

Re: 【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by アオバ*ト »

 びわ爺さま

こんばんは、アオバ*トです。
眺望抜群、マッタリランチの下谷山
【日付】2021年2月28日(日)
【山域】江越国境/下谷山
風を避けて山頂を少し下った北側斜面でランチ。1時間余の休憩で腰をあげたのは14時になった。
28日、11時40分頃、下谷山にいました。
それで、下谷山北の鞍部で、12:10頃から13:10頃までランチしてました。
なんで気が付かなかったんだろう。
少し時間差があったのでしょうか。
メチャ残念です~。

 アオバ*ト
アバター
山日和
記事: 3582
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by 山日和 »

biwacoさん、こんばんは。

最後はco250の伐採地をなんとかクリアし、着地。先に降りたkitayamaさんが車を回して来てくれていた。ちなみに、県境稜線で別れてからkitayamaさんの姿を見たのは、ここが初めて!

こんなのはパーティー登山ではありませんね。
パーティーはお互いに責任を持つもの。
後のメンバーがいつまで経っても下りて来なければどうするんでしょうか。
事故・遭難はいつもすぐ隣にあります。


                  山日和
バーチャリ
記事: 547
登録日時: 2011年3月12日(土) 20:58

Re: 【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by バーチャリ »

琵琶湖さん こんにちは

待ち合わせた今庄のコンビニから駐車場所を探しながら広野集落ヘ向かう。なぜか気が付いたら広野ダムの管理事務所。行き過ぎやがな(゜o゜) 
引き返して浄水場の前庭へ来ると先客が密集状態。その一人、yamanekoさんじゃないか! ヒゲと長身のイケメンですぐ分かる。奥様含め4人パーティーで上谷山から別の尾根を下るそうだ。他にも女性6人ワカンパーティーが仕度中。この辺りもポケモン並みにヤブウイルスの濃密蔓延エリアになったようだ。


27日上谷山でしたがワカン スノーシュウウを両方持っていき新雪だったらスノーシュウウをボッカしょうと
思い両方車に用意してましたが27日コチンコチンでワカンをボッカしました。


出発がラストになったが、まだ7時半だ。やや緩んでいる残雪に先行パーティーのトレースがクッキリ。すっかり春めいた山日和だ。みなさんが切り開き、踏み固めてくれた大手道を、爺はゆるゆると歩むだけなのだ。こんな楽な山登りはそうない。
なのに、なんだ、このシンドさは(>_<) 


体が重たい時ありますよね
27日は私は調子良かったでのすが相方が不調でした。

メンバーを待たせるのは気が引けたが、厚意に甘えて温かラーメンランチをアワワ付きで戴く。私には1時間ほどのランチタイムだが、他のみなさんには2時間近い待機を強いてしまい、心も体も冷え込んだことだろう。ポカポカ陽気の山頂ならではの、なんとも緊張感もスピード感も無い、雪洞でも掘って首をすくめたくなるひとときであった。

山頂で江越国境の山を眺めながらゆっくりランチ出来て良かったですね。
私達もジャンクションピークに10時20分に着きましたが強風で耐風姿勢をしても危険を感じ山頂を目の前にして
撤退しました。
彼女に山頂の大パノラマを見てほしかったですが

そうそうアイゼンを駐車場で外す程冷え込んでいました。

眺望抜群、マッタリランチの下谷山[/size]

【日付】2021年2月28日(日)
【山域】江越国境/下谷山
【ルート】宇津尾延命地蔵~美土呂川右岸尾根~船ヶ洞~下谷山~美土呂川左岸尾根~宇津尾
【天候】晴れ
【メンバー】kitayama-walk、わしたか、あめちゃん、あきんちょ、biwaco
[/q_yab]

ライン頂い時は少し食指が動きましがコースを見ると結構 ながいですね。
あきんちょさん 山ガールなんですね。
あめちゃんの幸せそうな笑顔 素敵ですね

天国より雪山が好きな、びわ爺でした

天国もいいですが雪山が好きなバーチャリ 一緒です。

   スノー衆よろしくお願いします。[/color]
biwaco
記事: 1423
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by biwaco »

yamaneko先生、レスありがとうです。(^_-)
それにしても、biwa爺さんとは3年前の綿向山といい思いがけないご縁があるようです。
ホンマにねぇ(^^♪ でも、あの時も奥様とご一緒でしたから、じつは御夫人とご縁があるのかも?(^_-)
biwa爺さんにご挨拶せずに帰る訳にはいかないと思い、のんびりとお待ち申し上げておりました


そんなお気づかいはまったく無用ですが、好天とはいえ、いつやってくるのかわからない爺を待たせてしまい、ホントに恐縮であります。
今度はスノーシューでゆっくりお話し出来ますことを楽しみにしております。
ランチ(だべり)タイム枠は1時間以上ですから、到着遅れさえなければタップリお話しできると思いますが…さて?
28日の日曜日、家内と共に下谷山を目指しのたでしたが・・・
ええっ! またもドッキングするところでしたか(゜o゜)
どうなったんやろ? 結果レポ、楽しみにしてますね~♪

      ~びわ爺
biwaco
記事: 1423
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by biwaco »

アオバトさん、いらっしゃい(^^♪
28日、11時40分頃、下谷山にいました。
なに…?! うそでしょ! どこにもそんなハトいないし、鳴き声でもしたらバード識別人のわしたかちゃんが見つけたやろに…(゜o゜)
それで、下谷山北の鞍部で、12:10頃から13:10頃までランチしてました。
なんで気が付かなかったんだろう。
少し時間差があったのでしょうか。
メチャ残念です~。
まてよ…、振り返って見るに…(あかん、振り返られへん!アタマ回らんわ)
ちょっと画像とGPSデータで確認しますね。

下谷山到着は12時30分ごろ。稜線を少し西へすすんで下った鞍部で12時50分~14時までランチ。
アオバトさんとは微妙な時間差でバトンタッチミスだったんでしょうかねえ?


でも踏み跡にも気付かなかったから、やはり空を飛んで行かれたのかも…(^^♪
           ~びわ爺
biwaco
記事: 1423
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by biwaco »

山日和導師様 
ご忠告レス、ありがとうございます。
パーティーはお互いに責任を持つもの。
後のメンバーがいつまで経っても下りて来なければどうするんでしょうか。
この部分がグサリときました。なにかあった時の責任ということを常に自覚しないと。
やはり、なんとかなるやろ…という甘えでしょう。
以後、肝に銘じて山を楽しみたいと思います。<m(__)m>

         ~びわ爺
biwaco
記事: 1423
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【江越国境】上谷山の次は下谷山やなあ!両方ゲットで御満悦♪

投稿記事 by biwaco »

チャリちゃん、どうも~♪

上谷山、残念でしたね。天候が悪いと仕方ないです。私も途中断念はしょっちゅうです。
ライン頂い時は少し食指が動きましがコースを見ると結構 ながいですね。
あきんちょさん 山ガールなんですね。
あめちゃんの幸せそうな笑顔 素敵ですね
登りも下りも尾根が長いので時間がかかります。その分傾斜は緩いので助かりますが、ラストにヤブやヤセ尾根が待ってます。
あきんちょは山ガというより天然ヤマメといった感じ(失礼!)。
あめちゃんはあの笑顔を振りまきながら水族館やヤブの中を泳ぎ回っておられます。

スノー衆では遅れを取らないようダッシュしますからね~(ほんまかいな?)(^^♪
      ~びわ爺
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