【鈴鹿】 梅雨の晴れ間に癒しの沢散歩 元越谷左俣左谷遡行、左俣右谷下降

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シュークリーム
記事: 1687
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

【鈴鹿】 梅雨の晴れ間に癒しの沢散歩 元越谷左俣左谷遡行、左俣右谷下降

投稿記事 by シュークリーム » 2019年6月14日(金) 16:46

元越谷は鈴鹿山脈南部の鎌尾根から宮指路岳あたりの稜線の西面(滋賀県側)を水源とする谷である。花崗岩でできたエメラルドグリーンの淵と渓谷は美しく、鈴鹿の宝石箱と称されることもある。遡行難度は高くないので、沢初心者の訓練の場ともなっている。ちなみにここは私の沢デビューの地でもある。ここを初めて歩いて沢好きにならなければ沢登りは諦めた方が良いかもしれない。梅雨の晴れ間の木曜日、久しぶりに元越谷を一人でのんびり遡行しようかと思い立った。

【 日 付 】2019年6月13日(木)
【 山 域 】鈴鹿・西面
【メンバー】単独
【 天 候 】薄曇りのち晴れ
【 ルート 駐車地 8:05 --- 8:35 入渓地 --- 9:05 元越大滝 --- 9:41右俣分岐 10:18 --- 左俣 --- 12:18 鎌尾根P1028 13:29 --- 左俣右谷 --- 14:12 左谷出合 --- 14:31 林道 --- 15:30 駐車地

大河原橋を渡ってすぐの路肩に駐車する。林業作業のため林道は通行禁止の立て札があるが、ここなら支障になることはあるまい。8時過ぎ出発。今日はのんびり沢散歩の予定なので,ハーネスもロープもなし。ハーネス代わりのスリングと補助ロープ20mを持っていく。周りの植林は綺麗に間伐され,明るくなっている。林道も整備されたようだ。
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満開のウツギの花
車止めのゲートを越えると,相変わらずの清流が。ウツギがちょうど満開のようで,白い花が目を楽しませてくれる。写真を撮りながらのんびりの林道歩き。30分ほど歩いて入渓口へ。堰堤を三つ越えると最初の淵。昔は足がつかないほど深かったが,今は土砂の流入で歩いても渡れそう。でも濡れるのが嫌なので,左岸をへつる。綺麗なエメラルドグリーンは今も健在だ。
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エメラルドグリーンの淵
淵を越えるとすぐに元越大滝15m。相変わらず水量が多く豪快だ。源流域が広いせいだろう。ここの釜も昔は泳がなけらばならないほど深かったが,土砂の流入でいまは簡単に渡ることができる。左岸ルンゼから巻き登る。人が多いので巻き道ははっきりしている。詰めの虎ロープはいまも健在だ。
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元越大滝
元越大滝の上流部しばらくがこの谷のハイライトだ。去年行った時に目立った倒木がなくなり,淵に堆積した土砂もなくなりつつある。かつてのエメラルドグリーンが復活しつつあるようだ。あるいは天気の具合もあるのかもしれない。いずれにしてもまた美しい元越谷を見ることができた。雰囲気を全身で感じながらのんびりと歩いてく。
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おやっ,アカハライモリがいる。アカハライモリは水の綺麗な渓流にしか住まないという両生類だ。繁殖期なのかつがいになっている。日当たりのいい,右俣との分岐の岩の上で一休み。アカハライモリたちは流れのない水の中でのんびり動いている。こんなのんびり生活もいいなと,アカハライモリの動きを目で追う。今日はこのままここで停滞するのもいいかと思ったりする。
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アカハライモリ
「さあ,そろそろ行こうか。」ザックを背負い進行方向の左俣を見るとヒノキの枝に綿飴のような白い塊が二つ。「モリアオガエルだ!」。写真に撮ろうと近づくと青いカエルが2匹下の水溜りに飛び降りた。産卵途中だったのかな?あるいは巣を守っていたのか。無粋なことをしてしまった。今はモリアオガエルの卵など見る機会も少ないが,子供の頃は少し山に入るとどこにでもあったものだ。

堰堤を越えるとそこは水越峠から下りてきている廃林道だ。林道を横切って左俣に入っていく。しばらく行くと左俣大滝4段20mだ。取り付きが滑っていていやらしいが,一旦取り付いて仕舞えばフリクションもよく,快適に直登できる。

左俣大滝を越えるとあとは本当に癒しの空間だ。岩質は花崗岩から赤茶けた岩に変わるがフリクションは相変わらずいい。右俣本流には見られないナメが断続的に出てくる。本流の方は針葉樹の植林帯だが,こちらは広葉樹の二次林だ。ところどころに古い炭焼き窯あとがある。昔は山人の生活の場だったのだろう。鈴鹿の三重県側は急峻だが,西面の滋賀県側は山ふところが深く,昔の人たちの生活の匂いがプンプンする。びわ爺やSHIGEKIさんが滋賀県側にこだわるのはこのような昔の人々の雰囲気を受け継いでいるのかもしれない。
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なめや小滝を楽しみながらブラブラ歩き,水が枯れたあたりから50mほども登ると鎌尾根の1028m標高点にひょっこり飛び出した。ここで昼寝付きの昼食休憩。

1時間余りものんびりしたあと,1028m標高点をそのまま南西に下りていく。1028m標高点から西に降りる尾根が左谷と右谷の分水嶺になっているので,ここを降りていけばすぐ右谷になるのだ。5分ほども降りるとすぐに水流が出てくる。登山道はしばらく右谷に平行に降りているので,鞍部から降りれば2,3分で水が得られるだろう。この辺の稜線でのんびりテント泊も悪くない。

左谷と合流し,左俣大滝を左岸から巻き降りようとすると踏み跡があり,その踏み跡を辿るとすぐに水越峠から下りてきている廃林道に出た。あとは林道を1時間あまり歩いて駐車地に戻った。
                         @シュークリーム@

SHIGEKI
記事: 772
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【鈴鹿】 梅雨の晴れ間に癒しの沢散歩 元越谷左俣左谷遡行、左俣右谷下降

投稿記事 by SHIGEKI » 2019年6月15日(土) 14:31

シュークリームさん こんにちは。

元越谷は鈴鹿山脈南部の鎌尾根から宮指路岳あたりの稜線の西面(滋賀県側)を水源とする谷である。花崗岩でできたエメラルドグリーンの淵と渓谷は美しく、鈴鹿の宝石箱と称されることもある。遡行難度は高くないので、沢初心者の訓練の場ともなっている。ちなみにここは私の沢デビューの地でもある。ここを初めて歩いて沢好きにならなければ沢登りは諦めた方が良いかもしれない。梅雨の晴れ間の木曜日、久しぶりに元越谷を一人でのんびり遡行しようかと思い立った。

いつものいい序文?ですね。

いつか説明する機会があれば使わせて頂きます。


大河原橋を渡ってすぐの路肩に駐車する。林業作業のため林道は通行禁止の立て札があるが、ここなら支障になることはあるまい。8時過ぎ出発。今日はのんびり沢散歩の予定なので,ハーネスもロープもなし。ハーネス代わりのスリングと補助ロープ20mを持っていく。周りの植林は綺麗に間伐され,明るくなっている。林道も整備されたようだ。
車止めのゲートを越えると,相変わらずの清流が。ウツギがちょうど満開のようで,白い花が目を楽しませてくれる。

ゲート前まではいけなかったのですね?

このゲートができる前は、岩が林道の真ん中に置いてあったり、それを何人かで転がしていたり、また別の岩を置いたりと

いたちごっこをしてましたね。


淵を越えるとすぐに元越大滝15m。相変わらず水量が多く豪快だ。源流域が広いせいだろう。ここの釜も昔は泳がなけらばならないほど深かったが,土砂の流入でいまは簡単に渡ることができる。

とは言っても 太もも位までは濡れるんでしょうね?


元越大滝の上流部しばらくがこの谷のハイライトだ。去年行った時に目立った倒木がなくなり,淵に堆積した土砂もなくなりつつある。かつてのエメラルドグリーンが復活しつつあるようだ。あるいは天気の具合もあるのかもしれない。いずれにしてもまた美しい元越谷を見ることができた。雰囲気を全身で感じながらのんびりと歩いてく。

2年前にはかなりの倒木があり、美しさは半減してましたが、それはよかった。 :D


おやっ,アカハライモリがいる。アカハライモリは水の綺麗な渓流にしか住まないという両生類だ。

田舎の田んぼの畦の溝にはまだまだたくさんおりますが・・・


今はモリアオガエルの卵など見る機会も少ないが,子供の頃は少し山に入るとどこにでもあったものだ。

セキオノコバの池や太尾の長池を想い出しました。



堰堤を越えるとそこは水越峠から下りてきている廃林道だ。林道を横切って左俣に入っていく。しばらく行くと左俣大滝4段20mだ。取り付きが滑っていていやらしいが,一旦取り付いて仕舞えばフリクションもよく,快適に直登できる。

左俣大滝を越えるとあとは本当に癒しの空間だ。岩質は花崗岩から赤茶けた岩に変わるがフリクションは相変わらずいい。右俣本流には見られないナメが断続的に出てくる。本流の方は針葉樹の植林帯だが,こちらは広葉樹の二次林だ。ところどころに古い炭焼き窯あとがある。昔は山人の生活の場だったのだろう。鈴鹿の三重県側は急峻だが,西面の滋賀県側は山ふところが深く,昔の人たちの生活の匂いがプンプンする。びわ爺やSHIGEKIさんが滋賀県側にこだわるのはこのような昔の人々の雰囲気を受け継いでいるのかもしれない。

近い、静か、ちょっと深い といったところでしょうか? 全ての近江側がそうとは限りませんが・・・

不肖Sも左の左は一時期通いました。
kodati80.jpg
秋の左谷
http://shigeki.ryu-unso-kyu.jp/motogosikama.htm

http://shigeki.ryu-unso-kyu.jp/kodati80.jpg

右俣から稜線を越えての大岩もいいです。左俣の左谷から鎌もいいですね。

      では また どこか 源頭の風に吹かれて

          SHIGEKI

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シュークリーム
記事: 1687
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】 梅雨の晴れ間に癒しの沢散歩 元越谷左俣左谷遡行、左俣右谷下降

投稿記事 by シュークリーム » 2019年6月16日(日) 07:31

SHIGEKIさん、おはようございます。レスありがとうございます。

ゲート前まではいけなかったのですね?
このゲートができる前は、岩が林道の真ん中に置いてあったり、それを何人かで転がしていたり、また別の岩を置いたりと
いたちごっこをしてましたね。


林道が整備されてゲート前まで簡単に行けるようになっています。
林業作業中で通行禁止と書いてあったので、作業に支障がないように遠慮しました。
まあ、歩いても5分くらいですから。


とは言っても 太もも位までは濡れるんでしょうね?

まあ、それはそうですな。

2年前にはかなりの倒木があり、美しさは半減してましたが、それはよかった。 :D

倒木は少なくなっていましたね。誰かがどけてくれたのか、あるいは自然に流されたのか。

田舎の田んぼの畦の溝にはまだまだたくさんおりますが・・・

そうですか。私の友人の友人でアカハライモリを研究材料に使っている人がいて、アカハライモリは清流にしか住まないと聞いていたのですが、そうでもないんですね。友人の言うこともあてにならんなあ。

セキオノコバの池や太尾の長池を想い出しました。

今では天然記念物ですからね。
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近い、静か、ちょっと深い といったところでしょうか? 全ての近江側がそうとは限りませんが・・・

人は三重県側が圧倒的に多いですけどね。鈴鹿をもっと深く知ろうとするとやっぱ滋賀県側でしょうね。

不肖Sも左の左は一時期通いました。
kodati80.jpg
秋の左谷


秋も良さそうですね。
こんな近くにこんなにいい谷があると言うのは幸せなことです。
                         @シュークリーム@

アバター
わりばし
記事: 1331
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】 梅雨の晴れ間に癒しの沢散歩 元越谷左俣左谷遡行、左俣右谷下降

投稿記事 by わりばし » 2019年6月17日(月) 05:14

おはようございます、シュークリームさん。

車止めのゲートを越えると,相変わらずの清流が。ウツギがちょうど満開のようで,白い花が目を楽しませてくれる。写真を撮りながらのんびりの林道歩き。30分ほど歩いて入渓口へ。堰堤を三つ越えると最初の淵。昔は足がつかないほど深かったが,今は土砂の流入で歩いても渡れそう。でも濡れるのが嫌なので,左岸をへつる。綺麗なエメラルドグリーンは今も健在だ。

入口の山門といった感じでしたが、浅くなりましたね。
昔はアマゴもいたようですが・・
当時はこんなに土砂は流入してなかったんだろうな。


おやっ,アカハライモリがいる。アカハライモリは水の綺麗な渓流にしか住まないという両生類だ。繁殖期なのかつがいになっている。日当たりのいい,右俣との分岐の岩の上で一休み。アカハライモリたちは流れのない水の中でのんびり動いている。こんなのんびり生活もいいなと,アカハライモリの動きを目で追う。今日はこのままここで停滞するのもいいかと思ったりする。

つがいにはパートナーがいりますね。 :mrgreen:


左俣大滝を越えるとあとは本当に癒しの空間だ。岩質は花崗岩から赤茶けた岩に変わるがフリクションは相変わらずいい。右俣本流には見られないナメが断続的に出てくる。本流の方は針葉樹の植林帯だが,こちらは広葉樹の二次林だ。ところどころに古い炭焼き窯あとがある。昔は山人の生活の場だったのだろう。鈴鹿の三重県側は急峻だが,西面の滋賀県側は山ふところが深く,昔の人たちの生活の匂いがプンプンする。びわ爺やSHIGEKIさんが滋賀県側にこだわるのはこのような昔の人々の雰囲気を受け継いでいるのかもしれない。

このあたりは特に日野の山越商人のメインルートでしたから
古くから人が入っていますね。


1時間余りものんびりしたあと,1028m標高点をそのまま南西に下りていく。1028m標高点から西に降りる尾根が左谷と右谷の分水嶺になっているので,ここを降りていけばすぐ右谷になるのだ。5分ほども降りるとすぐに水流が出てくる。登山道はしばらく右谷に平行に降りているので,鞍部から降りれば2,3分で水が得られるだろう。この辺の稜線でのんびりテント泊も悪くない。

お疲れさまでした。
平日の天気のいい日に登れるのは特権ですね。
テン泊という楽しみ方もありますね・・

                       わりばし

シュークリーム
記事: 1687
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】 梅雨の晴れ間に癒しの沢散歩 元越谷左俣左谷遡行、左俣右谷下降

投稿記事 by シュークリーム » 2019年6月19日(水) 07:10

わりばしさん、おはようございます。レスありがとうございます。

入口の山門といった感じでしたが、浅くなりましたね。
昔はアマゴもいたようですが・・
当時はこんなに土砂は流入してなかったんだろうな。


3、4年前に一挙に浅くなりましたね。あの上流は岩が脆いので土砂が流入しやすいですね。

つがいにはパートナーがいりますね。 :mrgreen:

5匹ほどいました。繁殖の時期なんですかね。

このあたりは特に日野の山越商人のメインルートでしたから
古くから人が入っていますね。


その頃は水越峠越えの道などもしっかりしていたんでしょうね。今は荒れるに任せてい感じですね。

お疲れさまでした。
平日の天気のいい日に登れるのは特権ですね。
テン泊という楽しみ方もありますね・・


そろそろテン泊山行を考えているんですが、意外に忙しくて、なかなかその時間が取れません。まあ、思い切って時間を取ればいいんですけどね。
                         @シュークリーム@

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山日和
記事: 2723
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】 梅雨の晴れ間に癒しの沢散歩 元越谷左俣左谷遡行、左俣右谷下降

投稿記事 by 山日和 » 2019年6月19日(水) 23:26

シュークリさん、こんばんは。

花崗岩でできたエメラルドグリーンの淵と渓谷は美しく、鈴鹿の宝石箱と称されることもある。

それ、称したの私です。 :D

ちなみにここは私の沢デビューの地でもある。ここを初めて歩いて沢好きにならなければ沢登りは諦めた方が良いかもしれない。

御意!!

大河原橋を渡ってすぐの路肩に駐車する。林業作業のため林道は通行禁止の立て札があるが、ここなら支障になることはあるまい。

やっぱり橋を渡るんですね。私はいつも手前の左カーブの空き地です。広いし歩いても知れてるし。

淵を越えるとすぐに元越大滝15m。相変わらず水量が多く豪快だ。源流域が広いせいだろう。ここの釜も昔は泳がなけらばならないほど深かったが,土砂の流入でいまは簡単に渡ることができる。

泳がないといけないほど深い頃ってありましたっけ?

元越大滝の上流部しばらくがこの谷のハイライトだ。去年行った時に目立った倒木がなくなり,淵に堆積した土砂もなくなりつつある。かつてのエメラルドグリーンが復活しつつあるようだ。あるいは天気の具合もあるのかもしれない。いずれにしてもまた美しい元越谷を見ることができた。

おおっ、そうなんですか!! 谷の回復が早いですね。また行ってみないと。

おやっ,アカハライモリがいる。アカハライモリは水の綺麗な渓流にしか住まないという両生類だ。

FBでは謎かけのようなコメント失礼しました。 :mrgreen:

「さあ,そろそろ行こうか。」ザックを背負い進行方向の左俣を見るとヒノキの枝に綿飴のような白い塊が二つ。「モリアオガエルだ!」。

御池の池にもいっぱいありました。綿あめと言うよりとろろみたいな感じでした。 :lol:

しばらく行くと左俣大滝4段20mだ。取り付きが滑っていていやらしいが,一旦取り付いて仕舞えばフリクションもよく,快適に直登できる。

この滝は快適ですね。 :D

左俣大滝を越えるとあとは本当に癒しの空間だ。岩質は花崗岩から赤茶けた岩に変わるがフリクションは相変わらずいい。右俣本流には見られないナメが断続的に出てくる。

こちらの売り物はナメの連続ですね。ホントに癒される渓相です。6年前に行った時はちょっと荒れ気味だったけど、ここも回復してるのかな?

鈴鹿の三重県側は急峻だが,西面の滋賀県側は山ふところが深く,昔の人たちの生活の匂いがプンプンする。びわ爺やSHIGEKIさんが滋賀県側にこだわるのはこのような昔の人々の雰囲気を受け継いでいるのかもしれない。

いや、単に家が近いのと傾斜が緩いから楽なだけでしょう。 :mrgreen:

1時間余りものんびりしたあと,1028m標高点をそのまま南西に下りていく。1028m標高点から西に降りる尾根が左谷と右谷の分水嶺になっているので,ここを降りていけばすぐ右谷になるのだ。5分ほども降りるとすぐに水流が出てくる。

私が前回遡行した時は、もうひとつ北のピーク(大洞の頭?)まで進んで仙ノ谷を下りました。
こちらものんびり歩けるいい谷でしたよ。林道の少し下にはなかなかカッコいい滝もあります。 :D

                      山日和


シュークリーム
記事: 1687
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】 梅雨の晴れ間に癒しの沢散歩 元越谷左俣左谷遡行、左俣右谷下降

投稿記事 by シュークリーム » 2019年6月20日(木) 09:33

山日和師匠,おはようございます :D

花崗岩でできたエメラルドグリーンの淵と渓谷は美しく、鈴鹿の宝石箱と称されることもある。

それ、称したの私です。 :D

へえ,それは知りませんでした。これ以外に,鈴鹿の玉手箱という名称も時々聞きますね。私は「宝石箱」のほうがいい命名だと思っとりますが。

やっぱり橋を渡るんですね。私はいつも手前の左カーブの空き地です。広いし歩いても知れてるし。

少しでも歩く距離を短くしようと思うさもしい心の表れです :oops:

泳がないといけないほど深い頃ってありましたっけ?

はい,私が沢登りを初めてしばらくは背が立ちませんでしたね。

おおっ、そうなんですか!! 谷の回復が早いですね。また行ってみないと。

谷は生き物で,毎年変わっていきますね。今回はいいほうに変わってきているように思います。

おやっ,アカハライモリがいる。アカハライモリは水の綺麗な渓流にしか住まないという両生類だ。

FBでは謎かけのようなコメント失礼しました。 :mrgreen:

典型的なオジャジギャグでしたね。でも,ああ書かれると身に覚えがなくてもドキッとします。

御池の池にもいっぱいありました。綿あめと言うよりとろろみたいな感じでした。 :lol:

ふ〜ん,まだ結構あるもんなんですね。

しばらく行くと左俣大滝4段20mだ。取り付きが滑っていていやらしいが,一旦取り付いて仕舞えばフリクションもよく,快適に直登できる。

この滝は快適ですね。 :D

フリクションがいいので安心して登れます。単独の時は厳しい滝はよう登りませんので。

こちらの売り物はナメの連続ですね。ホントに癒される渓相です。6年前に行った時はちょっと荒れ気味だったけど、ここも回復してるのかな?

雰囲気は良かったですよ。生まれたばかりのバンビの死骸はありましたけど。自分的には右俣よりも左俣のほうが好みですね。

鈴鹿の三重県側は急峻だが,西面の滋賀県側は山ふところが深く,昔の人たちの生活の匂いがプンプンする。びわ爺やSHIGEKIさんが滋賀県側にこだわるのはこのような昔の人々の雰囲気を受け継いでいるのかもしれない。

いや、単に家が近いのと傾斜が緩いから楽なだけでしょう。 :mrgreen:

私は三重県側とか滋賀県側とか全くこだわりがないんですけどね。まあ,元々三重県人ではないということもあるのかな。三重県の人よりも,滋賀県の人のほうが地域的なこだわりが強いように思いますね。
「実はそれ全部三重県なんです」なんていう観光キャッチフレーズもありましたけど,三重県の人は鈴鹿は三重県の山だと思っていますからね。


私が前回遡行した時は、もうひとつ北のピーク(大洞の頭?)まで進んで仙ノ谷を下りました。
こちらものんびり歩けるいい谷でしたよ。林道の少し下にはなかなかカッコいい滝もあります。 :D


仙ノ谷はまだ行ったことないですね。今度機会があったら行ってみます。

                      
                         @シュークリーム@

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