【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

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わりばし
記事: 1338
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by わりばし » 2019年1月14日(月) 14:05

【日 付】2019年1月13日(日)
【山 域】鈴鹿
【コース】朝明P7:00---9:30七人山---10:22雨乞岳---12:02クラシ---15:00朝明P
【メンバー】単独

 スノー衆は参加できなかったので、しっかり歩けるコースを組みたいと思っていた。天気も良さそうなので、雨乞岳をからめて周回することにした。

 今日は長丁場なので朝明駐車場奥の砂防学習施設に駐車する。快晴の根の平峠へは昨日のトレースがあり、ツボ足で歩く。先行者はおらず一番乗りのようだ。根の平峠からは雪の量も増えスノーシューをはく。コクイ谷出合方面には昨日のツボ足の踏み跡が残っているだけで、あまり歩かれていないようだ。ツボ足はなんと神杉を通過し七人山の取りつきまで進んでいたが、ここで撤退したようだ。コクイ谷の出合の渡渉は水量も少なくスノーシューをはいたまま渡れた。

 出合から北東尾根に乗るが、時たま以前のスノーシュー跡が風紋として顔を出すぐらいでこの連休にはだれも歩いていないようだ。気温が上がらず雨も降らなかったので正月の雪が残っている感じでしまっていない。新雪のように深く沈み込む事は無いがラッセルしながら上っていくと尾根主のミズナラが出迎えてくれた。しばらくすると東に開けた場所につき御在所岳が手に取るように見える。なだらかな稜線を気持ちよく歩いていると木立の間からイブネ台地が見えだす。七人山山頂で雨乞岳東峰の巨大な姿が正面をおおうころになると風も強くなりネックウォーマーをつける。東峰の頂上部まで雪がついていていい感じだ。このあたりからスノーシュー跡の風紋も見なくなったので、七人山あたりで引き返したのかもしれない。

 郡界尾根の分岐をすぎ上りにかかる展望の良い平原の斜面からはイブネ台地の全容に伊吹・御岳・アルプスの山々が見える。このあたりからズボッと落とし穴に沈みこみだした。慎重に進むが沈むときは沈む。雪におおわれた溝道の横を上っていくと真っ白な山頂が見える。表面は雪で白く見えているものの熊笹の落とし穴だらけになる。雪もさほど降らずにしまっていないのでやっかいだ。登山道の吹き溜まりの方が多少ましだがこの状態のままようやく頂上についた。頂上からは陽光に照らされた伊勢湾の全貌が見える。自宅のある津だけでなく大きく回り込んだ志摩半島の先っぽの鳥羽や神島まで確認できる。鈴鹿の雪山でこんな光景を目にするとは思わなかった。これを見た古代人はアマテラスが伊勢にいると思ったのも納得できる。

 雨乞岳の西峰まで稜線が続いていて、この東峰と西峰をつなぐ猫の耳のような白い稜線が毎朝自宅付近から見えている。しかし、ここから見える雪の稜線には熊笹の青のりがかかっている。予想どうりの落とし穴で、多少はましま登山道をつかい山頂についたものの山頂はもっとひどい落とし穴だらけで大変だ。展望は抜群で綿向山や御在所岳・鎌ヶ岳がまじかに見えた。少したってから杉峠からの一番乗りの男性が着いた。この後出会う人たちはみな甲津畑から来ようだった。

 杉峠へは男性のトレースをありがたく使わせていただく。峠の杉も朽ちるのみといった感じだが、山の隙間から伊勢平野が見える。中世の山越え商人にとっては元気のでる景色だっだろう。ここからも甲津畑からイブネに直接向かった人のツボ足トレースがある。結構苦労している感じだが、スノーシューだと快適に歩ける。佐目峠の目印の岩はきれいに雪につつまれていた。ひと上りでイブネに着き、雨乞岳の大きな山容がどっしりと構えていた。トレースの主が三角テントの中に入っていったと同時にドローンが飛び立った。テントの中でドローンの映像を見ているようで、山の楽しみ方もいろいろだなあと思ってしまう。ドローンに見られながらもなんなので、熊ノ戸平を少し下った風がよけられる場所で休憩した。イブネの東端やクラシのあたりは雪が解け苔が出ている場所もあった。

 クラシに向かうと昔はなかった北尾根への分岐がある。クラシからはP900に伸びる北東尾根から下る。方向を定めて下るとテープも出てきてクラシ北東尾根の分岐も出てきた。ただクラシ谷に導くテープもあるので、方向と尾根筋を確認しながら下った。クラシと言うだけあって嵓が尾根上に出てくる。グズグズの雪なので嵓が出るごとに巻いて稜線に復帰するというのを何度かさせられた。北尾根を横に見ながら下っていくとP900で、稜線にブナが多く明るく開けている。ここまでくればひと安心。この先でT字に分岐する尾根をクラシ谷出合方向に下るだけだ。最終盤になってテープの数が増えそのままクラシ谷道までスムーズに下れた。

 神崎川左岸の登山道をタケ谷出合まで進むとここもスノーシューをつけたまま濡れずに渡渉できた。あとは根の平峠を越えて駐車地にもどるだけだ。

添付ファイル
DSCF1554.JPG
雨乞岳西峰
DSCF1577.JPG
雨乞岳東峰
DSCF1557.JPG
東峰より伊勢湾
DSCF1547.JPG
イブネ台地
DSCF1589.JPG
イブネより雨乞岳

シュークリーム
記事: 1719
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by シュークリーム » 2019年1月15日(火) 09:44

わりばしさん,長距離山行お疲れさんでした。土曜日に山に行けなかったうっぷんばらしかな?

 雨乞岳の西峰まで稜線が続いていて、この東峰と西峰をつなぐ猫の耳のような白い稜線が毎朝自宅付近から見えている。しかし、ここから見える雪の稜線には熊笹の青のりがかかっている。予想どうりの落とし穴で、多少はましま登山道をつかい山頂についたものの山頂はもっとひどい落とし穴だらけで大変だ。

雨乞岳を次回のターゲットとして考えていたんで(コースは違いますが),写真を興味深く見させてもらいましたが,雪の量が少なそうですね。笹が隠れていないと落とし穴にはまって歩きにくいかも。どんな感じなんですか?
もし,しばらく新雪の供給がなければ雨乞岳はもう少し先延ばしにしようかと思っていますが。


 クラシに向かうと昔はなかった北尾根への分岐がある。クラシからはP900に伸びる北東尾根から下る。方向を定めて下るとテープも出てきてクラシ北東尾根の分岐も出てきた。ただクラシ谷に導くテープもあるので、方向と尾根筋を確認しながら下った。クラシと言うだけあって嵓が尾根上に出てくる。グズグズの雪なので嵓が出るごとに巻いて稜線に復帰するというのを何度かさせられた。北尾根を横に見ながら下っていくとP900で、稜線にブナが多く明るく開けている。ここまでくればひと安心。この先でT字に分岐する尾根をクラシ谷出合方向に下るだけだ。最終盤になってテープの数が増えそのままクラシ谷道までスムーズに下れた。

この尾根は昔一度だけ歩いたことがありますが,すっかり忘れてしまいました。

 神崎川左岸の登山道をタケ谷出合まで進むとここもスノーシューをつけたまま濡れずに渡渉できた。あとは根の平峠を越えて駐車地にもどるだけだ。


お疲れさんでした。次回のスノー衆は参加できるのかな?
                         @シュークリーム@

SHIGEKI
記事: 797
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by SHIGEKI » 2019年1月15日(火) 18:01

わりばしさん こんばんは。

スノー衆でお会いできず残念でした。

【日 付】2019年1月13日(日)
【山 域】鈴鹿
【コース】朝明P7:00---9:30七人山---10:22雨乞岳---12:02クラシ---15:00朝明P
【メンバー】単独

 スノー衆は参加できなかったので、しっかり歩けるコースを組みたいと思っていた。天気も良さそうなので、雨乞岳をからめて周回することにし
た。

大周遊ですね!!!

不肖Sではとても歩ききれないルートですわ。



 郡界尾根の分岐をすぎ上りにかかる展望の良い平原の斜面からはイブネ台地の全容に伊吹・御岳・アルプスの山々が見える。このあたりからズボッと落とし穴に沈みこみだした。慎重に進むが沈むときは沈む。雪におおわれた溝道の横を上っていくと真っ白な山頂が見える。表面は雪で白く見えているものの熊笹の落とし穴だらけになる。雪もさほど降らずにしまっていないのでやっかいだ。登山道の吹き溜まりの方が多少ましだがこの状態のままようやく頂上についた。頂上からは陽光に照らされた伊勢湾の全貌が見える。自宅のある津だけでなく大きく回り込んだ志摩半島の先っぽの鳥羽や神島まで確認できる。鈴鹿の雪山でこんな光景を目にするとは思わなかった。これを見た古代人はアマテラスが伊勢にいると思ったのも納得できる。

お駄賃にしては、凄すぎる大展望ですね~



 トレースの主が三角テントの中に入っていったと同時にドローンが飛び立った。テントの中でドローンの映像を見ているようで、山の楽しみ方もいろいろだなあと思ってしまう。ドローンに見られながらもなんなので、

「孤高のわりばし 鈴鹿を歩く」てな動画を撮ってもらったらよかったのにぃ :mrgreen:



 クラシに向かうと昔はなかった北尾根への分岐がある。クラシからはP900に伸びる北東尾根から下る。方向を定めて下るとテープも出てきてクラシ北東尾根の分岐も出てきた。ただクラシ谷に導くテープもあるので、方向と尾根筋を確認しながら下った。クラシと言うだけあって嵓が尾根上に出てくる。グズグズの雪なので嵓が出るごとに巻いて稜線に復帰するというのを何度かさせられた。北尾根を横に見ながら下っていくとP900で、稜線にブナが多く明るく開けている。ここまでくればひと安心。この先でT字に分岐する尾根をクラシ谷出合方向に下るだけだ。最終盤になってテープの数が増えそのままクラシ谷道までスムーズに下れた。

2000/12/15 にクラシ大滝直近巻き登って三重から滋賀へ一人帰ったことがあります。

その時の 大滝 と 記録

12150051.JPG
雪のクラシ大滝
http://shigeki.ryu-unso-kyu.jp/ibunekurasi.htm



   では また 動画撮影に堪える一人歩きの雪稜で

        SHIGEKI









 

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わりばし
記事: 1338
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by わりばし » 2019年1月15日(火) 18:36

こんばんは、シュークリームさん。

わりばしさん,長距離山行お疲れさんでした。土曜日に山に行けなかったうっぷんばらしかな?

まあそんな所です。 :mrgreen:
天気が良かったですからねえ。

DSCF1581.JPG
杉峠より伊勢平野を望む

 雨乞岳の西峰まで稜線が続いていて、この東峰と西峰をつなぐ猫の耳のような白い稜線が毎朝自宅付近から見えている。しかし、ここから見える雪の稜線には熊笹の青のりがかかっている。予想どうりの落とし穴で、多少はましま登山道をつかい山頂についたものの山頂はもっとひどい落とし穴だらけで大変だ。

雨乞岳を次回のターゲットとして考えていたんで(コースは違いますが),写真を興味深く見させてもらいましたが,雪の量が少なそうですね。笹が隠れていないと落とし穴にはまって歩きにくいかも。どんな感じなんですか?
もし,しばらく新雪の供給がなければ雨乞岳はもう少し先延ばしにしようかと思っていますが。


東雨乞から西雨乞までの稜線部はズボズボでした。
見た目より雪が少ないです。
それ以外はスノーシューには十分な雪があり
この雨でしまっていい感じになるんじゃないでしょうか?

DSCF1562.JPG
雨乞岳稜線部

 クラシに向かうと昔はなかった北尾根への分岐がある。クラシからはP900に伸びる北東尾根から下る。方向を定めて下るとテープも出てきてクラシ北東尾根の分岐も出てきた。ただクラシ谷に導くテープもあるので、方向と尾根筋を確認しながら下った。クラシと言うだけあって嵓が尾根上に出てくる。グズグズの雪なので嵓が出るごとに巻いて稜線に復帰するというのを何度かさせられた。北尾根を横に見ながら下っていくとP900で、稜線にブナが多く明るく開けている。ここまでくればひと安心。この先でT字に分岐する尾根をクラシ谷出合方向に下るだけだ。最終盤になってテープの数が増えそのままクラシ谷道までスムーズに下れた。

この尾根は昔一度だけ歩いたことがありますが,すっかり忘れてしまいました。

私も二度目でした。
しばらくぶりに行くと感じ方も違って・・
初めて下った感じでした。

DSCF1606.JPG
クラシ北東尾根の嵓

 神崎川左岸の登山道をタケ谷出合まで進むとここもスノーシューをつけたまま濡れずに渡渉できた。あとは根の平峠を越えて駐車地にもどるだけだ。


お疲れさんでした。次回のスノー衆は参加できるのかな?

次回って決まっていましたっけ・・
日程と運次第ですかね。 :lol:


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わりばし
記事: 1338
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by わりばし » 2019年1月16日(水) 18:45

こんばんは、SHIGEKIさん。

【コース】朝明P7:00---9:30七人山---10:22雨乞岳---12:02クラシ---15:00朝明P
【メンバー】単独
 スノー衆は参加できなかったので、しっかり歩けるコースを組みたいと思っていた。天気も良さそうなので、雨乞岳をからめて周回することにし
た。
大周遊ですね!!!
不肖Sではとても歩ききれないルートですわ。

雨乞稜線部の雪には困りましたが
天候に恵まれました。

DSCF1542.JPG
七人山
 郡界尾根の分岐をすぎ上りにかかる展望の良い平原の斜面からはイブネ台地の全容に伊吹・御岳・アルプスの山々が見える。このあたりからズボッと落とし穴に沈みこみだした。慎重に進むが沈むときは沈む。雪におおわれた溝道の横を上っていくと真っ白な山頂が見える。表面は雪で白く見えているものの熊笹の落とし穴だらけになる。雪もさほど降らずにしまっていないのでやっかいだ。登山道の吹き溜まりの方が多少ましだがこの状態のままようやく頂上についた。頂上からは陽光に照らされた伊勢湾の全貌が見える。自宅のある津だけでなく大きく回り込んだ志摩半島の先っぽの鳥羽や神島まで確認できる。鈴鹿の雪山でこんな光景を目にするとは思わなかった。これを見た古代人はアマテラスが伊勢にいると思ったのも納得できる。

お駄賃にしては、凄すぎる大展望ですね~

伊勢平野や伊勢湾が見えることはあるんですが
神島まできれいに見える雪山はめずらしいと思います。
山口百恵の「潮騒」の舞台です。

DSCF1596.JPG
御在所に鎌
 トレースの主が三角テントの中に入っていったと同時にドローンが飛び立った。テントの中でドローンの映像を見ているようで、山の楽しみ方もいろいろだなあと思ってしまう。ドローンに見られながらもなんなので、

「孤高のわりばし 鈴鹿を歩く」てな動画を撮ってもらったらよかったのにぃ :mrgreen:

テントの中からドローンから送られてきた画像を見るというのは
やっぱ違和感があります。
出演料ももらえそうにもなかったので。 :mrgreen:

DSCF1546.JPG
溝道と足跡
 クラシに向かうと昔はなかった北尾根への分岐がある。クラシからはP900に伸びる北東尾根から下る。方向を定めて下るとテープも出てきてクラシ北東尾根の分岐も出てきた。ただクラシ谷に導くテープもあるので、方向と尾根筋を確認しながら下った。クラシと言うだけあって嵓が尾根上に出てくる。グズグズの雪なので嵓が出るごとに巻いて稜線に復帰するというのを何度かさせられた。北尾根を横に見ながら下っていくとP900で、稜線にブナが多く明るく開けている。ここまでくればひと安心。この先でT字に分岐する尾根をクラシ谷出合方向に下るだけだ。最終盤になってテープの数が増えそのままクラシ谷道までスムーズに下れた。

2000/12/15 にクラシ大滝直近巻き登って三重から滋賀へ一人帰ったことがあります。
その時の 大滝 と 記録

またまた、滅茶苦茶してますねえ。 :lol:
冬のクラシ滝を上りましたか。
おー怖っ。 :mrgreen:


また、ドローンの下でお会いしましょう。


Kasaya
記事: 828
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by Kasaya » 2019年1月16日(水) 21:09

わりばしさん こんばんは

【日 付】2019年1月13日(日)

スノー衆の翌日でこの日は天気が良かったですね。

今日は長丁場なので朝明駐車場奥の砂防学習施設に駐車する。
いい考えですね。ところで今の時期、朝明の管理人はいませんか?

ツボ足はなんと神杉を通過し七人山の取りつきまで進んでいたが、ここで撤退したようだ。
雪の時期は先人のトレースが残っているので、色々想像しますね。


新雪のように深く沈み込む事は無いがラッセルしながら上っていくと尾根主のミズナラが出迎えてくれた。
積雪はどの程度だったのでしょうか。ちょっと気になります。

自宅のある津だけでなく大きく回り込んだ志摩半島の先っぽの鳥羽や神島まで確認できる。鈴鹿の雪山でこんな光景を目にするとは思わなかった。これを見た古代人はアマテラスが伊勢にいると思ったのも納得できる。
素晴らしいですね

 雨乞岳の西峰まで稜線が続いていて、この東峰と西峰をつなぐ猫の耳のような白い稜線が毎朝自宅付近から見えている。しかし、ここから見える雪の稜線には熊笹の青のりがかかっている。予想どうりの落とし穴で、多少はましま登山道をつかい山頂についたものの山頂はもっとひどい落とし穴だらけで大変だ。
笹薮に薄く乗った雪ほど厄介なものはないですね。以前竜ヶ岳の遠足尾根で同じような目に会いました。
スノーシューも役に立ちません。

 神崎川左岸の登山道をタケ谷出合まで進むとここもスノーシューをつけたまま濡れずに渡渉できた。あとは根の平峠を越えて駐車地にもどるだけだ。

厄介な雪の踏み抜きもありましたが、時間的にも充実の山歩きですね。
次回は是非スノー衆で一緒に歩きましょう。
kasaya

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わりばし
記事: 1338
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by わりばし » 2019年1月17日(木) 18:46

こんばんは、kasayaさん。

今日は長丁場なので朝明駐車場奥の砂防学習施設に駐車する。
いい考えですね。ところで今の時期、朝明の管理人はいませんか?

駐車場の管理人はいましたね。
今日だけは失礼させていただきました。

ツボ足はなんと神杉を通過し七人山の取りつきまで進んでいたが、ここで撤退したようだ。
雪の時期は先人のトレースが残っているので、色々想像しますね。

たまたま、新雪が降らずトレースが隠れていないので、想像がしやすい状況でした。

DSCF1534.JPG
七人山の積雪
新雪のように深く沈み込む事は無いがラッセルしながら上っていくと尾根主のミズナラが出迎えてくれた。
積雪はどの程度だったのでしょうか。ちょっと気になります。

70Cmぐらいかなと思います。
ただ、この雨で変わったと思いますが・・
それでも滋賀県側は多いです。

DSCF1586.JPG
佐目峠の積雪
自宅のある津だけでなく大きく回り込んだ志摩半島の先っぽの鳥羽や神島まで確認できる。鈴鹿の雪山でこんな光景を目にするとは思わなかった。これを見た古代人はアマテラスが伊勢にいると思ったのも納得できる。
素晴らしいですね

滋賀県側だけガスというのはよくありますが・・
これだけ伊勢湾の遠望がきくのも珍しいですね。

 雨乞岳の西峰まで稜線が続いていて、この東峰と西峰をつなぐ猫の耳のような白い稜線が毎朝自宅付近から見えている。しかし、ここから見える雪の稜線には熊笹の青のりがかかっている。予想どうりの落とし穴で、多少はましま登山道をつかい山頂についたものの山頂はもっとひどい落とし穴だらけで大変だ。
笹薮に薄く乗った雪ほど厄介なものはないですね。以前竜ヶ岳の遠足尾根で同じような目に会いました。
スノーシューも役に立ちません。

雨乞岳の頂上は全面落とし穴状態でした。
なんぼなんでもこのままということは無いと思いますが・・
湖北でも雪が少ないですからねえ・・ :o

DSCF1591.JPG
苔と雨乞岳

 神崎川左岸の登山道をタケ谷出合まで進むとここもスノーシューをつけたまま濡れずに渡渉できた。あとは根の平峠を越えて駐車地にもどるだけだ。

厄介な雪の踏み抜きもありましたが、時間的にも充実の山歩きですね。
次回は是非スノー衆で一緒に歩きましょう。

天気が良かったのと寒かったのが幸いしました。
今年のスノー衆は北上しそうですね。


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山日和
記事: 2756
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by 山日和 » 2019年1月17日(木) 20:51

わりばしさん、こんばんは。

スノー衆は参加できなかったので、しっかり歩けるコースを組みたいと思っていた。天気も良さそうなので、雨乞岳をからめて周回することにした。

スノー衆は残念でしたが、これはまたしっかり歩きましたね~ :D

 今日は長丁場なので朝明駐車場奥の砂防学習施設に駐車する。

この時期は駐車場の料金徴収人はいるんですか?

 郡界尾根の分岐をすぎ上りにかかる展望の良い平原の斜面からはイブネ台地の全容に伊吹・御岳・アルプスの山々が見える。

東雨乞の山頂が郡界尾根の分岐なのでは?

このあたりからズボッと落とし穴に沈みこみだした。慎重に進むが沈むときは沈む。雪におおわれた溝道の横を上っていくと真っ白な山頂が見える。表面は雪で白く見えているものの熊笹の落とし穴だらけになる。雪もさほど降らずにしまっていないのでやっかいだ。

これはあまりうれしくない状態ですね。ササの上に30センチ以上積もらないとダメかもね。

登山道の吹き溜まりの方が多少ましだがこの状態のままようやく頂上についた。頂上からは陽光に照らされた伊勢湾の全貌が見える。自宅のある津だけでなく大きく回り込んだ志摩半島の先っぽの鳥羽や神島まで確認できる。鈴鹿の雪山でこんな光景を目にするとは思わなかった。これを見た古代人はアマテラスが伊勢にいると思ったのも納得できる。

これは素晴らしいですね。鈴鹿から志摩が見えるとは知りませんでした。 :o

しかし、ここから見える雪の稜線には熊笹の青のりがかかっている。予想どうりの落とし穴で、多少はましま登山道をつかい山頂についたものの山頂はもっとひどい落とし穴だらけで大変だ。

遠目には快適そうな雪原も実際には優しくないですねえ。 :mrgreen:

ひと上りでイブネに着き、雨乞岳の大きな山容がどっしりと構えていた。トレースの主が三角テントの中に入っていったと同時にドローンが飛び立った。テントの中でドローンの映像を見ているようで、山の楽しみ方もいろいろだなあと思ってしまう。

へえー、ドローンがどこを飛んでいるか目視しなくても心配じゃないんですかね。
私が庄部谷山で会った人(yamanekoさんのヤマレコ仲間です)もドローンの達人です。

 クラシに向かうと昔はなかった北尾根への分岐がある。

分岐は突然できないと思いますが、標識ができたってことですかね。 :lol:

 神崎川左岸の登山道をタケ谷出合まで進むとここもスノーシューをつけたまま濡れずに渡渉できた。あとは根の平峠を越えて駐車地にもどるだけだ。

知ってる人は知ってますが、スノーシューは強力な渡渉アイテムでもあります。
流れの速いところでは持っていかれそうになりますが、足元の安定は半端ないです。 :D

                    山日和


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わりばし
記事: 1338
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】ピーカンの七人山・雨乞岳・イブネ・クラシ四連チャン(朝明より)

投稿記事 by わりばし » 2019年1月18日(金) 18:22

こんばんは、山日和さん。


 今日は長丁場なので朝明駐車場奥の砂防学習施設に駐車する。

この時期は駐車場の料金徴収人はいるんですか?

いましたね。
登山者もそこそこいるようです。 :mrgreen:

 郡界尾根の分岐をすぎ上りにかかる展望の良い平原の斜面からはイブネ台地の全容に伊吹・御岳・アルプスの山々が見える。

東雨乞の山頂が郡界尾根の分岐なのでは?

郡界尾根の登山道の分岐です。

このあたりからズボッと落とし穴に沈みこみだした。慎重に進むが沈むときは沈む。雪におおわれた溝道の横を上っていくと真っ白な山頂が見える。表面は雪で白く見えているものの熊笹の落とし穴だらけになる。雪もさほど降らずにしまっていないのでやっかいだ。

これはあまりうれしくない状態ですね。ササの上に30センチ以上積もらないとダメかもね。

気温が低かったので笹が出ている訳ではないのですが
雪の下は空洞です。

登山道の吹き溜まりの方が多少ましだがこの状態のままようやく頂上についた。頂上からは陽光に照らされた伊勢湾の全貌が見える。自宅のある津だけでなく大きく回り込んだ志摩半島の先っぽの鳥羽や神島まで確認できる。鈴鹿の雪山でこんな光景を目にするとは思わなかった。これを見た古代人はアマテラスが伊勢にいると思ったのも納得できる。

これは素晴らしいですね。鈴鹿から志摩が見えるとは知りませんでした。 :o

神島は津からはわりと見えるんですが
雨乞から見えるとは思いませんでした。

DSCF1567.JPG
雨乞岳より
しかし、ここから見える雪の稜線には熊笹の青のりがかかっている。予想どうりの落とし穴で、多少はましま登山道をつかい山頂についたものの山頂はもっとひどい落とし穴だらけで大変だ。

遠目には快適そうな雪原も実際には優しくないですねえ。 :mrgreen:

その通りで・・
遠目には良かったのに
頂上部は全部落とし穴でした。 :lol:

DSCF1576.JPG
オバレ岩にイブネ台地
ひと上りでイブネに着き、雨乞岳の大きな山容がどっしりと構えていた。トレースの主が三角テントの中に入っていったと同時にドローンが飛び立った。テントの中でドローンの映像を見ているようで、山の楽しみ方もいろいろだなあと思ってしまう。

へえー、ドローンがどこを飛んでいるか目視しなくても心配じゃないんですかね。
私が庄部谷山で会った人(yamanekoさんのヤマレコ仲間です)もドローンの達人です。

なんかゲームの世界みたいですよね。

 クラシに向かうと昔はなかった北尾根への分岐がある。

分岐は突然できないと思いますが、標識ができたってことですかね。 :lol:

はい、標識の事です。

DSCF1609.JPG
北東尾根のブナ
 神崎川左岸の登山道をタケ谷出合まで進むとここもスノーシューをつけたまま濡れずに渡渉できた。あとは根の平峠を越えて駐車地にもどるだけだ。

知ってる人は知ってますが、スノーシューは強力な渡渉アイテムでもあります。
流れの速いところでは持っていかれそうになりますが、足元の安定は半端ないです。 :D

私のはクラッシックのプラ板なので
強いですよ。 :lol:
では運が良ければスノー衆よろしくお願いします。

 
                 

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