【奥美濃】中越山

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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
お住まい: クルマの中(簡易旅館仕様車)

【奥美濃】中越山

投稿記事 by 柳川洞吹 »

【日 付】 2012/11/24(土)
【山 域】 奥美濃 中越山 (岐阜県本巣市、山県市、関市 境界)
【地形図】(1/25000)下大須
【メンバー】 単独
【天 候】 晴ときどき曇り
【ルート】 駐車地8:00---鍋倉林道終点8: 05---796m標高点8:45/8:50---ca940mP 9:25/9:30
---953m標高点9:50---ca960mP 10:00/10:10---ca1035m鞍部10:40---中越山(1156m標高点)11:20/12:20
--- ca1035m鞍部12:40--- ca960mP 13:05/13:20---林道終点14:15---駐車地14:25

今回は、奥美濃の中越山に登る。
この中越山は地形図に山名は載っていないが、日永岳の西南西750mのところにある1156m標高点の山だ。

[attachment=4]s-R0017306.jpg[/attachment]
根尾方面は、最近は浦島太郎状態になっていて、6年振りの訪問になる。
若い頃はしょっちゅう大阪から走って来た根尾方面も、
近年、あちこちで道が改良されて便利になるのと反比例して、肉体的にはだんだん遠くなっていくようで、
気合いを入れないと眠気に負けてしまいそうだ。
夜の国道157号を北へ向かうと、6年前、ヘアピンカーブで段丘の斜面をうねうねと下っていた旧道の谷を、
新道が長大な高架で軽々とひとまたぎにしているのに度肝を抜かれた日当地区で、
今度は前に立ちはだかっていた山の腹をブチ抜いて日当平野トンネルが貫通しており、あっと言う間に高尾の赤鉄橋まで来てしまう。
思わず「おおすごい」とつぶやいてしまった。

薄墨桜で有名な樽見に着いた。
このまま国道157を行くと、兎夢さんの情報で最近再開したという、「危険!落ちたら死ぬ!!」の看板で有名な倉見の酷道区間へと通じる。
一瞬食指が動いたが、黒津から折越峠まわりで下大須へ戻るのもかったるいので、今日は自粛。
どっちみち、夜は何にも見えないんだから、どこ走っててもおんなじやし、早く寝るほうがいい。
樽見で国道157と別れ、根尾東谷へ向かい、某所で車中泊。

朝、下大須の集落を奥へ抜けて、鍋倉林道に入る。
この林道の終点には駐車余地がないとの情報を得ていたので、手前の堰堤前広場に駐車。

支度をして、林道を5分も歩くと林道終点となり、そこから尾根に取り付いた。
尾根には仕事道があり、ところどころ階段までこしらえてある。
尾根の左側が植林、右側がブナもある自然林で、その間の切り開きを登って行く。
紅葉はこの600mあたりまで降りてきていて、朝日に照らされた錦秋の山肌がきれいだ。
最初は緩傾斜だったが、しばらくすると一転して見上げる急登になった。
一定以上に心拍数を上げないよう、ゆっくりと登っていく。

再び傾斜が緩み、796m標高点で一息入れる。
尾根の道には黄色のプラ杭が続いていた。
そして、白の荷造り用ポリテープのマーカーも……。
テープは立木に5m~10mおきくらいの間隔で取り付けられ、風にヒラヒラたなびいている。
今の季節では比較的目立たない白色だが、
ところどころで、風に当たって細かく裂けたテープがクモの巣のように木の枝に絡みついているのがきたならしい。

[attachment=3]s-R0017299.jpg[/attachment]
やがて、左側の植林が少し山腹に下がり、尾根は自然林の中を行くようになった。
とたんに、白テープが2m~5mおきになる。
道があるのに、なんじゃ、こいつは。

白いヒラヒラ以外は雰囲気のよい尾根を辿ると、ca940mピークに着いた。
ここは、本巣市と山県市の境界稜線……なんか、ピンと来ないな。
ここは、根尾村と美山町の境界稜線、これがしっくりして落ち着きがいい。

この尾根も、ところどころ道があやふやな部分もあるが、おおむね、はっきりとした道がある。
分岐のほとんどない細い尾根だから、尾根にそって進んでいれば間違いはない。
ところが、なんでもない直線道で、2m間隔で付けられた5本のヒラヒラを見たとたん、ついに頭の中で「ブチッ」と音がした。
こんなにはっきりした直線の道で、どうやったら道をはずすことができるというのか。
もう、気分が悪いわ。
ちょっとテープが多いから、帰りに掃除していこうかなと思っていたが、即、掃除に変更だ。
ザックからカッターナイフとレジ袋を出して、排除にかかる。
ところが、排除を始めると、3つの誤算に気がついた。
誤算その1……カーターナイフを使うのが久し振りなので、刃が錆びかけで切れ味が悪く、なかなかテープが切れない。
誤算その2……テープを枝に結んだ部分が切れても、テープの先が風に細かく裂けて枝に絡みついているのを取るのに、かなり時間がかかるし、力もいるし、なかなかきれいに取れない。
誤算その3……取り外して手にしたテープに静電気が起こって、レジ袋に入れようとしても、テープが手にまとわりついて離れない。
特に、風に裂けて細くなったものは、左右の手を行ったり来たりするだけで、なんぼやっても手からとれず、始末に負えない。
10本ほど排除したが、処理に無茶苦茶に時間がかかる。
もう4分ほど経ったというのに、さっきから、まだ8mしか進んでいない。
これでは山頂に着くまでに、年を越してしまうぞ。
しかたがない、今日は白テープを見なかったことにしよう。

ときどき軽い藪はあるが、道は続いていて、黄色のプラ杭も続いている。
953m標高点を過ぎると低い笹藪になったが、それもわずかで、ca960mの小ピークに着いた。
ここは石灰岩の露出した、カレンフェルトの丘になっている。
明るくて気持ちのいい、広々としたところだ。
お腹がすいてきたので、行動食のアンパンを食べる。

[attachment=2]s-R0017340.jpg[/attachment]
ここからは、しばらく露岩の尾根を少し下る。
部分的に笹藪もあるが、踏み跡が続いている。
傾斜が強くなってきた尾根を登ると、右上に見えていたピークと、進むべき左の尾根との鞍部ca1035mに登りついた。
ここで、正面の谷を挟んで日永岳の前峰が見えた。
ここには、木曽三川公社のコンクリート杭と、林野庁の国有林境界見出標のプレートがある。

ここから尾根を左へ進む。
すぐに、左のほうに白く冠雪した能郷白山が見えた。
右には、電波反射板の建つ日永岳がすぐそこに見えている。

歩いていると、なんか靴の左足がパコパコするのに気がついた。
ありゃっ、ソールが剥がれかけてるぞ。
ソールはまだ、つま先と踵の部分で繋がっているので、完全に剥がれているのではないが、前半分がパコパコと浮いたようになっている。
右足も見てみると、左ほどではないが、隙間ができかけている。
今日はなんとか持ちそうだが、どちらも、もう時間の問題に違いない。

[attachment=1]s-R0017330.jpg[/attachment]
すぐに最後の登りになり、そこから笹藪こぎが始まった。
登りなので、頭を上げていると逆目の笹の抵抗で進みにくい。
笹を分けていると、時に、どこを登ればいいのか踏み跡を失いそうになるが、笹の中にもぐってみると踏み跡ははっきりしている。
ところが、だ。
ところが、件の白テープ氏が、ここで暴挙に出た。
なんでもない道のあるところでも、あれだけの連続技をかましてくれた御仁だ。
この笹の中をどう進んでいったらいいのか、帰りはちゃんと帰れるのか、きっと不安で不安でしかたなかったのだろう。
あろうことか、踏み跡に沿って笹藪の中に白テープを引き回し始めたのだ。
そのテープが笹に絡みつき、笹を分けるワシの行く手を左右に絡んだテープが通せんぼする。
無理舎利かきわけて進むが、あっと思った瞬間、テープが首に巻きついた。
うわうわ、苦し……。
こんなとこで、首吊りなんかごめんだゾ。
あわてて引っ張るが、細かく裂けたテープでも、ちょっとやそっとの力で引っ張ったって切れやしない。
やっとの思いで首からテープを外して、頭越しに後ろへやると、こんどはザックに引っかかって、斜面の後ろへ引き倒されそうになった。
なにをするんじゃい、このドしろうとが。(怒)
お前さんがここに来るのなんか10年早いわ。
山の歩きかたをもっと練習してから来なさい。
まったく、もう。

[attachment=0]s-R0017332.jpg[/attachment]
気をとりなおして登っていくと、傾斜が緩み、3畳分ほど刈り払いされている山頂に着いた。
1156m標高点ピーク、中越山。
意外にも山名板はひとつもなく、古い布の白ヒモと青いテープが下がっているだけの、素朴な山頂だ。
立っていると、笹藪越しに周りの景色が見えるが、それも今の季節、木々の葉が落ちているからで、
木の葉が茂る季節なら、立っても何も見えないだろう。
静かな山頂で、うまいビールで喉を潤し、フーフーとうどん鍋を食べる。
ああ極楽、極楽。
お浄土にまた一歩近づいたね。

登りは逆目で時間がかかった笹藪こぎも、下りは順目なのでスイスイと下れる。
国有林境界の尾根を離れて、カレンフェルトの丘まで戻り、小休止。
ふと右手(西の方角)を見ると、気持ちよさそうな自然林の広い尾根が広がっている。
気分の悪いテープ類は一切なさそうだし、こっちから降りようかな。
鍋倉林道のひとつ上の林道終点に出られたらいいし。

ca960mのカレンフェルトの丘から、西に向かう。
葉が落ちた明るい林は、気持ちがいい。
しばらくすると尾根上は藪で進みにくくなったので、左へ逃げて、歩きやすい山腹をトラバースしていく。
間もなく植林地に入り、傾斜がきつくなったのでスピードは出ないが、下りやすいところを適当に下っていくと、谷底に近い平坦地に出た。
そこには仕事道があった。
杣道を進むと、谷を飛び石で渡ったところが、目標の林道終点だった。
そこから、ひとつ下の林道にある駐車地までは10分ほどで着いた。
なかなか楽しい山だった。

                                 洞吹(どうすい)
添付ファイル
s-R0017332.jpg
s-R0017330.jpg
s-R0017340.jpg
s-R0017299.jpg
s-R0017306.jpg
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by biwaco »

洞吹さん、ご無沙汰でありまする。m(__)m
お元気で奥美濃が良い(通い)、なによりですね。(^_-)

今回は、奥美濃の中越山に登る。
日永岳の西南西750mのところにある1156m標高点の山だ。


中越と言えば新潟だけど、ここは岐阜県だな。
日永岳も中越山も行ったことも見たこともございませんわ…。

夜の国道157号を北へ向かうと、6年前、ヘアピンカーブで段丘の斜面をうねうねと下っていた旧道の谷を、
新道が長大な高架で軽々とひとまたぎにしているのに度肝を抜かれた日当地区で、
今度は前に立ちはだかっていた山の腹をブチ抜いて日当平野トンネルが貫通しており、あっと言う間に高尾の赤鉄橋まで来てしまう。


いったいどこ走ってるんかいな?サッパリわからん…(@_@;)
まずR157から探そうっと。
あったあった、日当平野トンネル。平野なのに日当払って掘ったトンネル?(そんなわけあるか!)
高尾の赤鉄橋? 右岸に渡る橋かな? もうちょっと読んでみようっと。

薄墨桜で有名な樽見に着いた。
このまま国道157を行くと、兎夢さんの情報で最近再開したという、「危険!落ちたら死ぬ!!」の看板で有名な倉見の酷道区間へと通じる。
どっちみち、夜は何にも見えないんだから、どこ走っててもおんなじやし、早く寝るほうがいい。
樽見で国道157と別れ、根尾東谷へ向かい、某所で車中泊。


おや、いきなりもう樽見駅ですか!
そうか…、このままR157を進めば極道地獄へ通じるんですね。踏みとどまって、右へ針路を。安楽な眠りが待ってるもんね。(^_-)

支度をして、林道を5分も歩くと林道終点となり、そこから尾根に取り付いた。
尾根には仕事道があり、ところどころ階段までこしらえてある。
尾根の左側が植林、右側がブナもある自然林で、その間の切り開きを登って行く。
最初は緩傾斜だったが、しばらくすると一転して見上げる急登になった。
一定以上に心拍数を上げないよう、ゆっくりと登っていく。


地形図にある点線路とは違う、・796への尾根ですね。

やがて、左側の植林が少し山腹に下がり、尾根は自然林の中を行くようになった。
とたんに、白テープが2m~5mおきになる。
道があるのに、なんじゃ、こいつは。

白いヒラヒラ以外は雰囲気のよい尾根を辿ると、ca940mピークに着いた。
ここは、本巣市と山県市の境界稜線……なんか、ピンと来ないな。
ここは、根尾村と美山町の境界稜線、これがしっくりして落ち着きがいい。


平成大合併の無粋な置き土産ですなあ…。
先日の冠山峠の石碑にも、徳山村→藤橋村→揖斐川町と変遷が記されてましたが、なんでもかんでも広域化がいいとは思えないけどね…(@_@;)

ところが、なんでもない直線道で、2m間隔で付けられた5本のヒラヒラを見たとたん、ついに頭の中で「ブチッ」と音がした。
こんなにはっきりした直線の道で、どうやったら道をはずすことができるというのか。
もう、気分が悪いわ。
ちょっとテープが多いから、帰りに掃除していこうかなと思っていたが、即、掃除に変更だ。
ザックからカッターナイフとレジ袋を出して、排除にかかる。


遂に切れましたか(@_@;)
洞吹和尚の「カァーッ!」と入魂棒の代わりにカッターナイフが宙を舞う~(^.^)/~~~

ところが、排除を始めると、3つの誤算に気がついた。


んんん…?

誤算その1……カーターナイフを使うのが久し振りなので、刃が錆びかけで切れ味が悪く、なかなかテープが切れない。
誤算その2……テープを枝に結んだ部分が切れても、テープの先が風に細かく裂けて枝に絡みついているのを取るのに、かなり時間がかかるし、力もいるし、なかなかきれいに取れない。
誤算その3……取り外して手にしたテープに静電気が起こって、レジ袋に入れようとしても、テープが手にまとわりついて離れない。
もう4分ほど経ったというのに、さっきから、まだ8mしか進んでいない。
これでは山頂に着くまでに、年を越してしまうぞ。


なんやそれ…。そんな抵抗勢力に負けてたら政界の大掃除はできませんで。(@_@;)
4分で8mなら1時間で120m。スキルが上がれば150m/hは進めるでしょう。山頂まで1kmくらいだからまあ6~7時間あれば完全撤去できるでしょうね。(^_-)
まあ日は越えるだろうけど年までは越さんでしょう。
いっそ、ライターで燃やした方が早かったり…。

953m標高点を過ぎると低い笹藪になったが、それもわずかで、ca960mの小ピークに着いた。
ここは石灰岩の露出した、カレンフェルトの丘になっている。
明るくて気持ちのいい、広々としたところだ。
お腹がすいてきたので、行動食のアンパンを食べる。


カレンフェルトでアンパンを…ねえ。
ティファニーで朝食を…なら聞いたことあるけど。

傾斜が強くなってきた尾根を登ると、右上に見えていたピークと、進むべき左の尾根との鞍部ca1035mに登りついた。
ここで、正面の谷を挟んで日永岳の前峰が見えた。
ここには、木曽三川公社のコンクリート杭と、林野庁の国有林境界見出標のプレートがある。

ここから尾根を左へ進む。
すぐに、左のほうに白く冠雪した能郷白山が見えた。
右には、電波反射板の建つ日永岳がすぐそこに見えている。


地形図を見ながら読んでると、バスガイドさんの案内を聞いてるみたい。
「左に見えますのは雪を被ったノーゴーハクサンでございますぅ」
「右手の電波反射板の立つお山がこれから参ります日永岳になります。」

歩いていると、なんか靴の左足がパコパコするのに気がついた。
ありゃっ、ソールが剥がれかけてるぞ。
右足も見てみると、左ほどではないが、隙間ができかけている。
今日はなんとか持ちそうだが、どちらも、もう時間の問題に違いない。


いざとなれば、さっき剥がしたヒラヒラ白テープで括りつけたら?

すぐに最後の登りになり、そこから笹藪こぎが始まった。
登りなので、頭を上げていると逆目の笹の抵抗で進みにくい。


やっぱりササコギがあるんか…(@_@;)

ところが、だ。
ところが、件の白テープ氏が、ここで暴挙に出た。
あろうことか、踏み跡に沿って笹藪の中に白テープを引き回し始めたのだ。
そのテープが笹に絡みつき、笹を分けるワシの行く手を左右に絡んだテープが通せんぼする。
無理舎利かきわけて進むが、あっと思った瞬間、テープが首に巻きついた。
うわうわ、苦し……。
こんなとこで、首吊りなんかごめんだゾ。
お前さんがここに来るのなんか10年早いわ。
山の歩きかたをもっと練習してから来なさい。
まったく、もう。


お怒り、よおーくお分かりいたします。蜘蛛の巣くらいならまだしも、これではお縄にかかった叡山の暴れ僧じゃあないですか(>_<)
まあまあ、心お静かに。落ち着いて縺れたテープをはがしましょうね。

気をとりなおして登っていくと、傾斜が緩み、3畳分ほど刈り払いされている山頂に着いた。1156m標高点ピーク、中越山。
静かな山頂で、うまいビールで喉を潤し、フーフーとうどん鍋を食べる。
ああ極楽、極楽。お浄土にまた一歩近づいたね。


なんとか平常心を取り戻されましたか。メデタシメデタシ~(^_-)

ふと右手(西の方角)を見ると、気持ちよさそうな自然林の広い尾根が広がっている。
気分の悪いテープ類は一切なさそうだし、こっちから降りようかな。


そうですね。ちょっと斜度が心配だけど。

ca960mのカレンフェルトの丘から、西に向かう。
間もなく植林地に入り、傾斜がきつくなったのでスピードは出ないが、下りやすいところを適当に下っていくと、谷底に近い平坦地に出た。
そこには仕事道があった。
杣道を進むと、谷を飛び石で渡ったところが、目標の林道終点だった。


ガレマークを左に見て下るのかな?

そこから、ひとつ下の林道にある駐車地までは10分ほどで着いた。
なかなか楽しい山だった。


お疲れさまでありました。
いつか後追いしてみたいですね。
それまでにヒラヒラテープが風化してくれてることを祈ります。

                ~biwaco
アバター
山日和
記事: 3848
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by 山日和 »

洞吹さん、こんばんは。

今回は、奥美濃の中越山に登る。
この中越山は地形図に山名は載っていないが、日永岳の西南西750mのところにある1156m標高点の山だ。


久しぶりのプチ遠征ですね。中越山とはまた渋いじゃないですか。

若い頃はしょっちゅう大阪から走って来た根尾方面も、
近年、あちこちで道が改良されて便利になるのと反比例して、肉体的にはだんだん遠くなっていくようで、
気合いを入れないと眠気に負けてしまいそうだ。


継続は力なりで、毎週走ってれば大丈夫。(^^ゞ

夜の国道157号を北へ向かうと、6年前、ヘアピンカーブで段丘の斜面をうねうねと下っていた旧道の谷を、
新道が長大な高架で軽々とひとまたぎにしているのに度肝を抜かれた日当地区で、
今度は前に立ちはだかっていた山の腹をブチ抜いて日当平野トンネルが貫通しており、あっと言う間に高尾の赤鉄橋まで来てしまう。
思わず「おおすごい」とつぶやいてしまった。


そう言や私も5年ばかりご無沙汰ですわ。すごいことになってるのね。(@_@;)

樽見で国道157と別れ、根尾東谷へ向かい、某所で車中泊。

某所とはキャンプ場のあたり?

朝、下大須の集落を奥へ抜けて、鍋倉林道に入る。
この林道の終点には駐車余地がないとの情報を得ていたので、手前の堰堤前広場に駐車。


美濃一人さんの情報ですね。

そして、白の荷造り用ポリテープのマーカーも……。
テープは立木に5m~10mおきくらいの間隔で取り付けられ、風にヒラヒラたなびいている。
道があるのに、なんじゃ、こいつは。


こいつはいただけませんねえ。

ここは、本巣市と山県市の境界稜線……なんか、ピンと来ないな。
ここは、根尾村と美山町の境界稜線、これがしっくりして落ち着きがいい。


そうそう。三峰山なんか今や津市と松阪市の境界でっせ。

ところが、なんでもない直線道で、2m間隔で付けられた5本のヒラヒラを見たとたん、ついに頭の中で「ブチッ」と音がした。
こんなにはっきりした直線の道で、どうやったら道をはずすことができるというのか。
もう、気分が悪いわ。
ちょっとテープが多いから、帰りに掃除していこうかなと思っていたが、即、掃除に変更だ。


おうっ、気持ちはわかります。掃除人洞吹の本領発揮ですね。 :lol:

もう4分ほど経ったというのに、さっきから、まだ8mしか進んでいない。
これでは山頂に着くまでに、年を越してしまうぞ。
しかたがない、今日は白テープを見なかったことにしよう。


biwacoさんもご指摘の通り、なんとか今日中には着きそうですよ。 :mrgreen:

歩いていると、なんか靴の左足がパコパコするのに気がついた。
ありゃっ、ソールが剥がれかけてるぞ。
ソールはまだ、つま先と踵の部分で繋がっているので、完全に剥がれているのではないが、前半分がパコパコと浮いたようになっている。


ついに来ましたねえ。私もタイジョウでえらい目に遭いましたが、無事下りられるかな?

ところが、件の白テープ氏が、ここで暴挙に出た。
なんでもない道のあるところでも、あれだけの連続技をかましてくれた御仁だ。
この笹の中をどう進んでいったらいいのか、帰りはちゃんと帰れるのか、きっと不安で不安でしかたなかったのだろう。
あろうことか、踏み跡に沿って笹藪の中に白テープを引き回し始めたのだ。


おおっ、これはあの伝説の金ヶ丸谷源流状態では・・・・

そのテープが笹に絡みつき、笹を分けるワシの行く手を左右に絡んだテープが通せんぼする。
無理舎利かきわけて進むが、あっと思った瞬間、テープが首に巻きついた。
うわうわ、苦し……。


ここで遭難したら原因はどう分類されるんでしょう。転・滑落、道迷い、急病・・・首吊り?

気をとりなおして登っていくと、傾斜が緩み、3畳分ほど刈り払いされている山頂に着いた。
1156m標高点ピーク、中越山。
意外にも山名板はひとつもなく、古い布の白ヒモと青いテープが下がっているだけの、素朴な山頂だ。


奥美濃らしい山頂でいいですね。

杣道を進むと、谷を飛び石で渡ったところが、目標の林道終点だった。
そこから、ひとつ下の林道にある駐車地までは10分ほどで着いた。
なかなか楽しい山だった。


下山もうまくいったようで何よりでした。(^^)
私は兔夢さんレポを参考に能谷から上がってみようかな?

                    山日和
兔夢
記事: 639
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by 兔夢 »

こら!人の山に無断で入って何やっとるんだ!

ということで796標高点から下にある崖マークの辺りはうちの山です。一応…
洞吹さんが歩いた杣道を右に進んで山腹をトラバースしていくと進入禁止の柵がしてあると思います。たぶん…
因みに杣道はうちの父がつけました。ただし尾根上の踏跡は違います。

つい最近、中越山の話題がOSKで出たばかりでした。
日永岳から行こうとした人がいましたが笹激薮で断念したそうです。
洞吹さんのルートはうちの山の近くということもあり前から気になっていたのですがトレースするまでには至ってませんでした。
このレポで行けることが分かりました。ありがとうございます。
これで故郷から日永に出てそこから西ケ洞に下り能谷から里に帰るというアイデアの実現可能性が増してきました。

「奥美濃のヤブ山」では中越山の真西にある尾根を登っていましたが厳しいようですね。僕は中越山からの下山でその尾根の北側の沢を下りましたが比較的下りやすかったと思います。たぶん登りで使ってもいけそうかなと思ってました。洞吹さんのレポで選択肢が増えた思いです。

林道の終点には2、3台の車だったら停められたと思いますが記憶違いかなあ。ちなみに堰堤のところから沢に入ると(関係者以外立ち入り禁止になってますが)素敵な滝が三つ迎えてくれます。その先は滑。なかなかいいですよ。

このあたりももう少し歩いておきたくなりました。しかし目印はいただけないですね。僕が中越山に行った時にはそんなものはなかったと思います。また山頂に切り開きもなくて自分で場所を作って休憩した記憶があります。

金原峠から日当の辺りは変わっちゃいましたね。今や高速道路のようになってますね。

兔夢
SHIGEKI
記事: 1041
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by SHIGEKI »

洞吹さん こんばんは。

おー 中越山ですかいなぁ  渋すぎまんがなぁ

って 全くわかりませんわ。

奥美濃関係の蔵書に当たってみましたが、かけらもない。


[quote="柳川洞吹"]【日 付】 2012/11/24(土)
【山 域】 奥美濃 中越山 (岐阜県本巣市、山県市、関市 境界)
【地形図】(1/25000)下大須
【メンバー】 単独
【天 候】 晴ときどき曇り
【ルート】 駐車地8:00---鍋倉林道終点8: 05---796m標高点8:45/8:50---ca940mP 9:25/9:30
---953m標高点9:50---ca960mP 10:00/10:10---ca1035m鞍部10:40---中越山(1156m標高点)11:20/12:20
--- ca1035m鞍部12:40--- ca960mP 13:05/13:20---林道終点14:15---駐車地14:25


このルートと


今回は、奥美濃の中越山に登る。
この中越山は地形図に山名は載っていないが、日永岳の西南西750mのところにある1156m標高点の山だ。
根尾方面は、最近は浦島太郎状態になっていて、6年振りの訪問になる。
若い頃はしょっちゅう大阪から走って来た根尾方面も、
近年、あちこちで道が改良されて便利になるのと反比例して、肉体的にはだんだん遠くなっていくようで、
気合いを入れないと眠気に負けてしまいそうだ。
夜の国道157号を北へ向かうと、6年前、ヘアピンカーブで段丘の斜面をうねうねと下っていた旧道の谷を、
新道が長大な高架で軽々とひとまたぎにしているのに度肝を抜かれた日当地区で、
今度は前に立ちはだかっていた山の腹をブチ抜いて日当平野トンネルが貫通しており、あっと言う間に高尾の赤鉄橋まで来てしまう。
思わず「おおすごい」とつぶやいてしまった。

薄墨桜で有名な樽見に着いた。
このまま国道157を行くと、兎夢さんの情報で最近再開したという、「危険!落ちたら死ぬ!!」の看板で有名な倉見の酷道区間へと通じる。
一瞬食指が動いたが、黒津から折越峠まわりで下大須へ戻るのもかったるいので、今日は自粛。
どっちみち、夜は何にも見えないんだから、どこ走っててもおんなじやし、早く寝るほうがいい。
樽見で国道157と別れ、根尾東谷へ向かい、某所で車中泊。

朝、下大須の集落を奥へ抜けて、鍋倉林道に入る。
この林道の終点には駐車余地がないとの情報を得ていたので、手前の堰堤前広場に駐


このアプローチで、ボチボチ研究しときます。



歩いていると、なんか靴の左足がパコパコするのに気がついた。
ありゃっ、ソールが剥がれかけてるぞ。
ソールはまだ、つま先と踵の部分で繋がっているので、完全に剥がれているのではないが、前半分がパコパコと浮いたようになっている。
右足も見てみると、左ほどではないが、隙間ができかけている。
今日はなんとか持ちそうだが、どちらも、もう時間の問題に違いない。


これ、よくある話で普通に接着剤では無理ですが・・・・・

セメダインのシュードクターN これは、使えます。

昨年、当方も登山靴完全はがれた靴底、これで直しました。

以降、10回以上の山行に耐えております。



そのテープが笹に絡みつき、笹を分けるワシの行く手を左右に絡んだテープが通せんぼする。
無理舎利かきわけて進むが、あっと思った瞬間、テープが首に巻きついた。
うわうわ、苦し……。
こんなとこで、首吊りなんかごめんだゾ。
あわてて引っ張るが、細かく裂けたテープでも、ちょっとやそっとの力で引っ張ったって切れやしない。
やっとの思いで首からテープを外して、頭越しに後ろへやると、こんどはザックに引っかかって、斜面の後ろへ引き倒されそうになった。


何と、奥美濃恐ろしや、恐怖の笹藪に首つりテープが絡みつくとは・・・・!!

ひょっとして、山ガールが 洞吹捕獲のために仕掛けたワナだったかもしれませんなぁ・・・?



木の葉が茂る季節なら、立っても何も見えないだろう。
静かな山頂で、うまいビールで喉を潤し、フーフーとうどん鍋を食べる。
ああ極楽、極楽。
お浄土にまた一歩近づいたね。


そうそう、この極楽 知らんと人生終わるヤツは不幸でんなぁ。


    では また 極楽浄土の日だまりで

              SHIGEKI
Kasaya
記事: 934
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by Kasaya »

洞吹さん こんばんは

【奥美濃】中越山 柳川洞吹

これどこだかさっぱりわかりません。
【山 域】 奥美濃 中越山 (岐阜県本巣市、山県市、関市 境界)
【地形図】(1/25000)下大須

でもそういう読者のために詳細な地図情報を入れていただいたようです。
この中越山は地形図に山名は載っていないが、日永岳の西南西750mのところにある1156m標高点の山だ。
これも親切ですね。これで特定できそうです。

根尾方面は、最近は浦島太郎状態になっていて、6年振りの訪問になる。
若い頃はしょっちゅう大阪から走って来た根尾方面も、
近年、あちこちで道が改良されて便利になるのと反比例して、肉体的にはだんだん遠くなっていくようで、
気合いを入れないと眠気に負けてしまいそうだ。
夜の国道157号を北へ向かうと、6年前、ヘアピンカーブで段丘の斜面をうねうねと下っていた旧道の谷を、
新道が長大な高架で軽々とひとまたぎにしているのに度肝を抜かれた日当地区で、
今度は前に立ちはだかっていた山の腹をブチ抜いて日当平野トンネルが貫通しており、あっと言う間に高尾の赤鉄橋まで来てしまう。
思わず「おおすごい」とつぶやいてしまった。

薄墨桜で有名な樽見に着いた。
洞吹山の文章はいつもアプローチ(前座)が長い。でもその前座が楽しみでどこの山でも楽しく読ませていただいています。


テープは立木に5m~10mおきくらいの間隔で取り付けられ、風にヒラヒラたなびいている。
今の季節では比較的目立たない白色だが、
ところどころで、風に当たって細かく裂けたテープがクモの巣のように木の枝に絡みついているのがきたならしい。

なんとも無粋な風景

ここは、本巣市と山県市の境界稜線……なんか、ピンと来ないな。
ここは、根尾村と美山町の境界稜線、これがしっくりして落ち着きがいい。

市町村合併で以前の感覚から離れた表示をみるとほんと座りが悪いです。

ザックからカッターナイフとレジ袋を出して、排除にかかる。
カッターナイフはいつも持ってるんですか?掃除用?

歩いていると、なんか靴の左足がパコパコするのに気がついた。
ありゃっ、ソールが剥がれかけてるぞ。
ソールはまだ、つま先と踵の部分で繋がっているので、完全に剥がれているのではないが、前半分がパコパコと浮いたようになっている。
右足も見てみると、左ほどではないが、隙間ができかけている。
今日はなんとか持ちそうだが、どちらも、もう時間の問題に違いない。

私のモンベルの靴も最近隙間が目立つようになって来ました。そのうちぱっくりいくかなあ。接着剤を持参したら応急処置が
できるんでしょうか。

ところが、件の白テープ氏が、ここで暴挙に出た。
なんでもない道のあるところでも、あれだけの連続技をかましてくれた御仁だ。
この笹の中をどう進んでいったらいいのか、帰りはちゃんと帰れるのか、きっと不安で不安でしかたなかったのだろう。
あろうことか、踏み跡に沿って笹藪の中に白テープを引き回し始めたのだ。

これはほんとに道しるべだったのでしょうか。わからん行動です

なかなか楽しい山だった。
山以外のところばかりにレスをしたような気がしますが、しっとりとしたいい山行だったようで何よりです。
お疲れ様

Kasaya
                                
float cloud

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by float cloud »

 貴兄に初めて返信します。こんにちは。
 2012.6.3.に貴兄と同じルートで登り、北西隣の最高点1157p、836pを経て周回しましたが、1156p、1157p間は、ブナ、ミズナラ大木の疎林で、本ルート中では、最も良い部分でしたよ。
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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
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Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by 柳川洞吹 »

s-R0017297.jpg
biwacoさん こんばんは

 中越と言えば新潟だけど、ここは岐阜県だな。
 日永岳も中越山も行ったことも見たこともございませんわ…。


田中角栄のふるさとじゃありませんよう。
せっかくだから、地図で見てねー。

 いったいどこ走ってるんかいな?サッパリわからん…(@_@;)
 まずR157から探そうっと。
 あったあった、日当平野トンネル。平野なのに日当払って掘ったトンネル?(そんなわけあるか!)
 高尾の赤鉄橋? 右岸に渡る橋かな? もうちょっと読んでみようっと。


心の動きがよくわかるにゃあ。

 おや、いきなりもう樽見駅ですか!
 そうか…、このままR157を進めば極道地獄へ通じるんですね。踏みとどまって、右へ針路を。安楽な眠りが待ってるもんね。(^_-)


そうなんです。
早く寝場所で一杯やりたいじゃありませんか。

 地形図にある点線路とは違う、・796への尾根ですね。

そうでおます。

平成大合併の無粋な置き土産ですなあ…。
先日の冠山峠の石碑にも、徳山村→藤橋村→揖斐川町と変遷が記されてましたが、なんでもかんでも広域化がいいとは思えないけどね…(@_@;)


ピンポイント天気予報も、広すぎる市じゃピンポイントにならないし。

 遂に切れましたか(@_@;)
 洞吹和尚の「カァーッ!」と入魂棒の代わりにカッターナイフが宙を舞う~(^.^)/~~~


洞吹一座の十八番、剣の舞です。


ところが、排除を始めると、3つの誤算に気がついた。
 なんやそれ…。そんな抵抗勢力に負けてたら政界の大掃除はできませんで。(@_@;)
4分で8mなら1時間で120m。スキルが上がれば150m/hは進めるでしょう。山頂まで1kmくらいだからまあ6~7時間あれば完全撤去できるでしょうね。(^_-)
まあ日は越えるだろうけど年までは越さんでしょう。


まあなんと、冷静な計算を……
でも、メシの時間と昼寝の時間が入ってないじゃありませんか。
一日中テープ切ってばっかりやったら、途中でシャリバテで倒れて、やっぱり年越しや。

 いっそ、ライターで燃やした方が早かったり…。

ライターが10個ほど要りまっせ。
いくら洞吹レンタル社でも、ここで10個調達するのは無理。

 やっぱりササコギがあるんか…(@_@;)

なんつーても、奥美濃ですからねー。

 お怒り、よおーくお分かりいたします。蜘蛛の巣くらいならまだしも、これではお縄にかかった叡山の暴れ僧じゃあないですか(>_<)
まあまあ、心お静かに。落ち着いて縺れたテープをはがしましょうね。


ううううううううううー、はあはあはあはあ。(^^;

 なんとか平常心を取り戻されましたか。メデタシメデタシ~(^_-)

ここは大人の対応をせねば。

 ガレマークを左に見て下るのかな?

そうですね。

 お疲れさまでありました。
いつか後追いしてみたいですね。
それまでにヒラヒラテープが風化してくれてることを祈ります。


あれが風化するまでには、我々は召されておりますぞ。

【お詫び】
 今回は興奮のあまり、原文中に不穏当な表現をしてしまいましたことを深く反省しており、
ここに謹んで陳謝申し上げます。

よい山旅を!
                                       洞吹(どうすい)
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柳川洞吹
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登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
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Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by 柳川洞吹 »

s-R0017272.jpg
山日和さん こんばんは

 久しぶりのプチ遠征ですね。中越山とはまた渋いじゃないですか。

そうでしょう。
チャラけた山より、よっぽどいいです。

 某所とはキャンプ場のあたり?

ネットでは書きませんが、もうちょい先ですね。

 美濃一人さんの情報ですね。

そうです。
参考にさせていただきました。
てゆーか、中越山でヒットするのは美濃一人さんと兎夢さんの記事だけでしょ。

 そうそう。三峰山なんか今や津市と松阪市の境界でっせ。

ちと話は変わるけど、甲府市、甲斐市、甲州市 なんてのも、なんとかしてほしいですね。

 biwacoさんもご指摘の通り、なんとか今日中には着きそうですよ。

頭に血がのぼって、冷静な計算ができませんでした。

 おおっ、これはあの伝説の金ヶ丸谷源流状態では・・・・

おおっとー、ありましたね。
あの金ヶ丸谷源流は強烈でした。
でも、さすがあれには負けますわ。
こっちは短距離で数本のカワイイやつですから。

 ここで遭難したら原因はどう分類されるんでしょう。転・滑落、道迷い、急病・・・首吊り?

覚悟の自殺として処理されそうです。

 下山もうまくいったようで何よりでした。(^^)
 私は兔夢さんレポを参考に能谷から上がってみようかな?


アワワとライターをお忘れなく。

【お詫び】
 今回は興奮のあまり、原文中に不穏当な表現をしてしまいましたことを深く反省しており、
ここに謹んで陳謝申し上げます。

よい山旅を!
                                     洞吹(どうすい)
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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
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Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by 柳川洞吹 »

s-R0017345.jpg
兔夢さん こんばんは

 こら!人の山に無断で入って何やっとるんだ!

うわっ、みつかっちゃったぞ、逃げろっ!

 ということで796標高点から下にある崖マークの辺りはうちの山です。一応…

こっちの山、そうだったんですか。
朝は、兎夢さんの里はこの集落だなー、写真で見た家はあるかなー、なんて思いながらクルマを走らせてたんですが。

 洞吹さんが歩いた杣道を右に進んで山腹をトラバースしていくと進入禁止の柵がしてあると思います。たぶん…
因みに杣道はうちの父がつけました。ただし尾根上の踏跡は違います。


ワシが持ってる昔の地形図に、谷の奥(東)へ通じる小径の点線と、一軒の建物が描かれてますが、
お父さんの仕事場かな?

 つい最近、中越山の話題がOSKで出たばかりでした。
日永岳から行こうとした人がいましたが笹激薮で断念したそうです。


昔、日永岳に登ったとき、中越山から来たという人に出会いましたから、
その気になれば大丈夫なんでしょうけど。
この日も少し偵察しましたが、藪はひどいようですね。

 林道の終点には2、3台の車だったら停められたと思いますが記憶違いかなあ。

終点は道が少しだけふくらんでいるので、2台は止められますけど、
最初の1台が止まると、2台めは方向転換ができませんね。
3台めが来たら、そいつがバックで帰らない限り、先の2台は動けないし。
手前の堰堤広場からたった300mだから、ここは「歩き」が安心です。

 このあたりももう少し歩いておきたくなりました。しかし目印はいただけないですね。
僕が中越山に行った時にはそんなものはなかったと思います。
また山頂に切り開きもなくて自分で場所を作って休憩した記憶があります。


あのテープは、やりすぎです。
困ったもんです。
兎夢さんのときは、山頂の切り開きがなかったんですか。
ときどき開いていないと、そのうち笹に埋もれてくるんでしょうね。

【お詫び】
 今回は興奮のあまり、原文中に不穏当な表現をしてしまいましたことを深く反省しており、
ここに謹んで陳謝申し上げます。

よい山旅を!
                                      洞吹(どうすい)
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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
お住まい: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by 柳川洞吹 »

s-R0017301.jpg
SHIGEKIさん こんばんは

 おー 中越山ですかいなぁ  渋すぎまんがなぁ
って 全くわかりませんわ。
奥美濃関係の蔵書に当たってみましたが、かけらもない。


中越山、ありませんか。
これは蔵書の品揃えに問題がありますな。
富永さん以外は載ってまっせ。

 これ、よくある話で普通に接着剤では無理ですが・・・・・
セメダインのシュードクターN これは、使えます。
昨年、当方も登山靴完全はがれた靴底、これで直しました。
以降、10回以上の山行に耐えております。


なるほど、よさそうですね。

 何と、奥美濃恐ろしや、恐怖の笹藪に首つりテープが絡みつくとは・・・・!!
ひょっとして、山ガールが洞吹捕獲のために仕掛けたワナだったかもしれませんなぁ・・・?


そんなワナなら、捕われてもいいっ。
けど、山姥のワナかもしれんし。

 そうそう、この極楽 知らんと人生終わるヤツは不幸でんなぁ。

御意。
もとより、極上のランチ場を求めて山に入ってるようなものですからねえ。

 では また 極楽浄土の日だまりで

きゃあーっ、しびれるぅ。(^^;;(脳卒中とちゃいまっせ)

【お詫び】
 今回は興奮のあまり、原文中に不穏当な表現をしてしまいましたことを深く反省しており、
ここに謹んで陳謝申し上げます。

よい山ランチを!
                              洞吹(どうすい)
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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
お住まい: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by 柳川洞吹 »

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Kasayaさん こんばんは

 これどこだかさっぱりわかりません。
でもそういう読者のために詳細な地図情報を入れていただいたようです。
これも親切ですね。これで特定できそうです。


せっかく読んでいただくのですから、どこの山を歩いているのか、わかりやすいように心掛けてみました。

 洞吹山の文章はいつもアプローチ(前座)が長い。でもその前座が楽しみでどこの山でも楽しく読ませていただいています。

前座と二つ目だけで持ち時間が終了して、真打ちは登場せずに終わってしまうことも多々あります。

 カッターナイフはいつも持ってるんですか?掃除用?

掃除用としてザックに常備しています。
工作用の長いやつじゃなく、つまみを放すと刃がバネでサヤの中に戻る、ミニのやつですよ。
一時期、ペンチも常備していた時代もありました。

 私のモンベルの靴も最近隙間が目立つようになって来ました。そのうちぱっくりいくかなあ。接着剤を持参したら応急処置ができるんでしょうか。

貼り合わせたら12時間動かさないでください……の接着剤では、応急処置の用をなしませんね。
剥がれたところをヒモで縛るのが一番いいと思います。

 これはほんとに道しるべだったのでしょうか。わからん行動です

帰路の確保以外には考えられません。

 山以外のところばかりにレスをしたような気がしますが、しっとりとしたいい山行だったようで何よりです。
お疲れ様


ありがとうございます。
今回は山の記事が多かったですが、普段は山以外のところしかないことが多いと思います。

【お詫び】
 今回は興奮のあまり、原文中に不穏当な表現をしてしまいましたことを深く反省しており、
ここに謹んで陳謝申し上げます。

よい山旅を!
                                   洞吹(どうすい)
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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
お住まい: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【奥美濃】中越山

投稿記事 by 柳川洞吹 »

s-R0017309.jpg
float cloudさん こんばんは

 2012.6.3.に貴兄と同じルートで登り、北西隣の最高点1157p、836pを経て周回しましたが、
1156p、1157p間は、ブナ、ミズナラ大木の疎林で、本ルート中では、最も良い部分でしたよ。


1156mPから先へ少しだけ進んでみましたが、同じように笹藪が続いたので、戻って食事にしました。
いい部分を見逃してしまったのですね。
気が向いたら、またそのうちに行ってみます。

【お詫び】
 今回は興奮のあまり、原文中に不穏当な表現をしてしまいましたことを深く反省しており、
ここに謹んで陳謝申し上げます。

よい山旅を!
                                   洞吹(どうすい)
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