ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

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とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by とっちゃん »

ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

2012年2月26日(日)
山域 鈴鹿
ルート・・・犬帰し橋手前の堰堤(8:40)~犬帰し谷右岸尾根~犬帰し谷~犬帰し谷右俣~犬帰し谷左岸尾根(コグルミ谷右岸尾根)~冷川岳1054(14:00)~丸尾~寒山~登山口(山口)(16:10)
メンバー・・K隊長tooruさん・utty・・RINちゃん・とっちゃん(都津茶女)
お天気・・・曇り時々雪 少し晴れ間あり
P1330420.JPG
 
 今週は、山日和さんのスノーシューに参加の予定であったが、土曜日に身近な親戚のお葬式があり、その夜も在所の方々や親戚が集まり会食があり何時に終わるか分からない状態で、また、日曜日の夜にも地域の会議が入って参加できない。

 K隊長からは、今週も捜索に参加するとメールが届いていた。
県警の捜索は先週で打ち切りと聞いていたが、三重県山岳連盟の有志が、引き続き捜索をされるということだ。

 先週の捜索では、犬帰し谷本流(左俣)に行ったが、犬帰し谷のほんの一部しか捜索していないことが気になっていた。炭焼き窯のすぐ先から二又に分かれる右俣に、機会があれば入りたいと思っていた。

 K隊長から、予定ルートが送られてきた。開いてみると思いは同じだったようで、ほぼ、私が入りたいと思っていたルートだった。今回は、お家の用事があるハリマオさんも都合が良ければ、きっとこのルートを候補に上げただろうと思った。


 朝起きたら、予想外の雨だった。
多分、北は雪だろうけれど、スノーシューの皆さんが楽しい山行になるといいなと思いメールをして出発する。


 大貝戸に7:30集合ということで、集まる。前回に比べれば少ない人数ではあるが、各会の有志の方々が、集まっておられた。今週は、雨による雪解けで、状態が変わったこともあり、先週まで捜索したルートを白紙に戻した状態から、再び捜索に入るようで、新しい地図も用意されていた。

 打ち合わせ後、私達は、予定していた犬帰し谷右股を登り、本部からの依頼で下山は、予定を変更して丸尾ということになった。捜索関係の者はゲートを開けていただくことができ、車で、犬帰し大橋の一本手前の堰堤横(前回下山してきた所)に車を置いて登ることにした。

 この一週間の間に降った雨で、先週は雪のたっぷりあった斜面から雪は消えて土と岩が現われていた。太陽より以上に、雨が雪を溶かすとは知っていたが、こんなにもみごとに変わるものなのだとびっくりした。

 いきなり急な登りで、雪の解けた後、浮石になっている。落とすかもしれないというuttiyさんに、落とさないという気持ちで登ってと声をかける。

 浅い谷をそのまま詰めるか、植林の尾根に取り付くか。植林の尾根に作業道らしき道が薄くあり、そちらから取り付くことになった。植林から自然林へと変わり、急な斜面が続く。滑りやすく難儀しながら尾根に登りついて、緩やかになった所で休憩をとる。先週、犬帰し大滝の巻きから登って来た場所である。お料理上手なRINちゃんから、手づくりのパウンドケーキをいただく。美味しい。

 今日は、先週より風も強い。
ここから、先週犬帰し谷に下ったと同じルートで下るが、この斜面も雪がすっかり少なくなっていた。
少ないがゆえに、雪をしっかり踏みながら下ることができず、雪と土のまだらの急な斜面は、先週より下りにくかった。谷に降りる最後の所は、K隊長がロープを出し、懸垂で降りることになった。

 無事全員谷に着地。少し谷を下ると、二又である。ここから、今日は、右俣を詰めて捜索するが、雪が溶けた分、谷芯はよけい踏み抜きやすくなっていた。

 K隊長を先頭に、谷を詰めるが、ガボッと踏み抜きもがくことが多く、最初から難儀した。K隊長いわく、こんな時は、赤ちゃんではないが、体重を四つに分散してハイハイで歩くが効果的。

 今回もアイゼン・ピッケルの装備は持参したが、スノーシュー・ワカンは車に置いて、持ってきていなかった。
一つは谷ということで、岩の隙間が多く、また一つはは、雨で雪が緩み冷えが足りなかったから。

 谷芯より谷の斜面側を、選びながらも難儀の登りとなる。
やがて谷が緩み、広がりのある浅い谷に様子を変える。「いい感じやなぁ。」とK隊長の声がもれる。こういう所があるから、ハリマオさんも足を運ぶのかもしれないと思った。福寿草が咲きそうな雰囲気の所もあったが、実際春には花が咲くのだろうか。

 途中からトップで進んで行くが、再び、谷は急な斜面になる。もうそろそろランチとしたいところだが、緩い場所がない。そこそこ、食事をとれそうな所で、妥協してランチとする。

 RINちゃんが、タッパーからほんとうはお酒のおつまみにもいいと、生ピーマンを半分に切って、その上にウインナを置いたものと、生ハムを置いたものをくれた。これもまた、美味しい。

 ウインナを生ピーマンに置いたものは、行方が分からなくなっているNさんが、1月のテント泊の時に食べていたメニューと同じものだ。Nさんも、美味しいと書いていた。RINちゃんも、以前から山行持参し食べていたらしい。本当に手軽に作れて美味しいメニューだ。

 再び歩き出す。やがて、地図上に僅かに谷状に分かれている所まで来た。ここから、無線を持っている、K隊長と私の二班に分かれることになった。

 K隊長とuttiyさんは、そのまま谷を詰め上がり、私とRINちゃん・tooruさんの三人は、左岸尾根に消えていく浅い谷の方を詰めることになった。

 分かれて、取り付くが、いきなり急な斜面で、取り付きに難儀したが、上りやすそうな所を拾いながら登っていった。途中、雪の大きなブロックが谷に転がっていたので、tooruさんが確認したが、人影はなかった。

 そのまま詰めあがると、K隊長たちもチームが左岸尾根に登りついてくるのとほぼ同時であった。
11日にNさんと山で出会ったという方が先週に続き今週も捜索に来ておられ、ここで出会う。彼は、御池岳に登って風池辺りまで行ってこられたとのことで、コグルミ谷右岸尾根を下っていくということだった。

 ここから、稜線を、いくつもに細かく分かれて入る犬帰し谷源頭側をのぞみこみながら、冷川岳まで歩いた。しかし、ここから谷への転落は余り考えられなかった。

 木々の間から御池岳の頂上を眺めると、白く霧氷がついていた。風が強そうだ。ひょっとして、Nさんはホワイトアウトの中テーブルランドの同じ場所を歩きまわり、疲れ、そこから下っていないような気もする。

 無線からは、丸山周辺におられる他の捜索グループや、真の谷を下って冷川岳へ登り返すグループ、鈴北からクラカケ峠に下るグループと本部との交信の声が聞こえた。

 冷川岳には、真の谷から登ってきたグループの方々がおられ、コグルミ谷に向かって下っていかれた。休憩後私達は、丸尾を下る。冷川岳のすぐ下の平坦地に雪のブッロックが切り出して積んであるテント泊の跡があった。先週は気がつかなかったのか、それともその後に作られたものなのか。

 犬帰し谷を歩いている時とは、比べ物にならないほど、尾根の雪は締まっていて歩きやすかった。
しかし、緊張感でいっぱいだった谷中から開放された、ちょっとした気持ちの緩みか、メンバーの一人が、スリップして木に激突。一瞬のことで、成すすべもなかった。木にぶつかってしまったが、不幸中の幸いにもやわらかなお腹の部分であった。一瞬息ができなくなったのと、怖さで息が荒く心配したが、ゆっくりゆっくりと深呼吸をしてもらい、休憩のあとは、歩くことができた。

 滑落停止が反射的にできるまで、練習が必要だと、あらためて思う。加速がついてからは止まれない。しかし、とっさの時にピッケルをさすことができるだろうか。

 まさかのところで、まさかが起こる。それが山だ。Nさんの下山の12日も10Cm以上の新雪があっただろうが、下の雪は気温の低さで固かったはずだ。スリップ事故ということも考えられる。そんなことを眼のあたりにしたような気持ちになった。

 後は、ゆっくりゆっくり注意しながら、寒山を通り下山した。登山口(山口)で無線でK隊長が連絡。K隊長の車の回収に、他の山岳会の方が来てくださり、私は後続を待って、四人でK隊長の車を待った。
御池岳・犬返谷周辺捜索.jpg
 大貝戸に戻り、今日の報告をする。今日も、どのグループも、Nさんを見つけることができなかった。
「とっちゃん。」と呼ぶ声がして見ると、鈴鹿アルパインに入っているとう、のりやさんがそこにいた。なんとも懐かしい。今日は、御池谷周辺の捜索に入ってくださっていたとのこと。

みんなが頭をひねるが、いったいどこにおられるのか迷宮に入っていくようであった。
大貝戸に貼られている
大貝戸に貼られている
今回のログを、前回同様遭難対策委員の方に送ることになっている。(青・・・2・26)
三重山岳連盟のホームページで、今後捜索して、どなたかが入った場所は順次地図におとしていかれる。
http://outdoor.geocities.jp/miegakuren/

手がかりもなくお役に立てない一日であったが、帰りぎわ、奥様とご親族の方ガ、お礼を言ってくださる。
頭をさげてご挨拶し、帰路についた。

☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆
緑水
記事: 749
登録日時: 2011年3月14日(月) 02:52

Re: ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by 緑水 »

トッちゃんコトちゃんおはようさん、まともなレポが上がりましたですね。シッカリと読ませてもらおうですワン
とっちゃん(都津茶女) さんが書きました:ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2
2012年2月26日(日)
山域 鈴鹿
ルート・・・犬帰し橋手前の堰堤(8:40)~犬帰し谷右岸尾根~犬帰し谷~犬帰し谷右俣~犬帰し谷左岸尾根(コグルミ谷右岸尾根)~冷川岳1054(14:00)~丸尾~寒山~登山口(山口)(16:10)
メンバー・・K隊長tooruさん・utty・・RINちゃん・とっちゃん(都津茶女)
お天気・・・曇り時々雪 少し晴れ間あり

好いメンバーとお出かけできて、自分の心が安心できるから捜索の目線になれますよね。
土曜日に身近な親戚のお葬式があり、その夜も在所の方々や親戚が集まり会食があり何時に終わるか分からない状態で、また、日曜日の夜にも地域の会議が入って参加できない。
家督ともなればたいへんですよ、お付あい大事ですしね。これからナニかとたいへんになるだよね。
犬帰し谷本流(左俣)に行ったが、犬帰し谷のほんの一部しか捜索していないことが気になっていた。炭焼き窯のすぐ先から二又に分かれる右俣に、機会があれば入りたいと思っていた。
 

緑ちゃんも最初迷い込むのはココかな思いましたよ。この谷に迷い込むのはコグルミ谷右尾根から犬帰谷へは自然と引っ張り込まれる尾根がある、ここかなあ思いました。
 朝起きたら、予想外の雨だった。
多分、北は雪だろうけれど、スノーシューの皆さんが楽しい山行になるといいなと思いメールをして出発する。

月.火曜日と上天気が判ってただけに。チョッと残念な日でしたね。

 打ち合わせ後、私達は、予定していた犬帰し谷右股を登り、本部からの依頼で下山は、予定を変更して丸尾ということになった。

 この一週間の間に降った雨で、先週は雪のたっぷりあった斜面から雪は消えて土と岩が現われていた。太陽より以上に、雨が雪を溶かすとは知っていたが、こんなにもみごとに変わるものなのだとびっくりした。
今週の雨暖気で一気に雪解けになるだろうね、雪は腐るし捜索は難儀しそうだね。
TWさんクシロさんのレポでもあるように、いろんな方が情報レポを上げてくれると好い思います。


 浅い谷をそのまま詰めるか、植林の尾根に取り付くか。植林の尾根に作業道らしき道が薄くあり、そちらから取り付くことになった。
ここから、先週犬帰し谷に下ったと同じルートで下るが、この斜面も雪がすっかり少なくなっていた。
 無事全員谷に着地。少し谷を下ると、二又である。ここから、今日は、右俣を詰めて捜索するが、雪が溶けた分、谷芯はよけい踏み抜きやすくなっていた。
 

この斜面道から犬帰し二又の間への道は、植林道があって残雪時にサンデーと歩いてるよ。今はなくなってるのかな。
忘れもしないよ、急な斜面でオコジョのペアに取囲まれた思いと。コグルミ谷プラソリで滑り降りたとき、長命水下にポッカリ開いた地底への穴に竜穴って名づけたっけが。


やがて谷が緩み、広がりのある浅い谷に様子を変える。「いい感じやなぁ。」とK隊長の声がもれる。こういう所があるから、ハリマオさんも足を運ぶのかもしれないと思った。福寿草が咲きそうな雰囲気の所もあったが、実際春には花が咲くのだろうか。
湧水がイッパイ出てるところでしょ、谷芯を登りここにつくとほっとします。
花の覚えはないけどみどりの苔と清水の印象が残っています。

 ここから、稜線を、いくつもに細かく分かれて入る犬帰し谷源頭側をのぞみこみながら、冷川岳まで歩いた。しかし、ここから谷への転落は余り考えられなかった。
 

カタクリ峠まで遅くの時間でも戻ってきていれば、ビバークだろうに。もし明るい時間なればセッピの立つ側は歩かないだろうし。犬帰谷に眠ってない感じ受けるなあ。
木々の間から御池岳の頂上を眺めると、白く霧氷がついていた。風が強そうだ。ひょっとして、Nさんはホワイトアウトの中テーブルランドの同じ場所を歩きまわり、疲れ、そこから下っていないような気もする。
強い人ほど歩き回って、急激にパワーダウン、雪洞作る力もなくなったのかなあ。
奥の谷はどうだろう、この谷は滑り降りられて、早く着く。ココでエネルギー補給して白瀬峠に上がればOKかな?

 無線からは、丸山周辺におられる他の捜索グループや、真の谷を下って冷川岳へ登り返すグループ、鈴北からクラカケ峠に下るグループ

 冷川岳には、真の谷から登ってきたグループの方々がおられ、コグルミ谷に向かって下っていかれた。
皆さんそれぞれに組織には入らないけど、普通の感覚で御池訪問してるんですよね。
息の長い捜索になりそうですね。


 犬帰し谷を歩いている時とは、比べ物にならないほど、尾根の雪は締まっていて歩きやすかった。
加速がついてからは止まれない。しかし、とっさの時にピッケルをさすことができるだろうか。
不要に谷へは入らない、これ鉄則ですよね。降りたら上がれない覚悟決めなくっちゃ。
鈴鹿アルパインに入っているとう、のりやさんがそこにいた。なんとも懐かしい。今日は、御池谷周辺の捜索に入ってくださっていたとのこと。

みんなが頭をひねるが、いったいどこにおられるのか迷宮に入っていくようであった。
のりやさんはアルパインの現役メンバーですか。ここでいろんなこと教わりましたです。
三重山岳連盟のホームページで、今後捜索して、どなたかが入った場所は順次地図におとしていかれる。
● 寒山キレット、ココもやせちゃいました。手前の尾根から降りるだろうなあ。
● 寒山キレット、ココもやせちゃいました。手前の尾根から降りるだろうなあ。
地図とニラメッコしながら、今日はこのポイントに行こうがよろしいかと思います。
ヤブコギメンバーには合ってるかも。

                 緑水
とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by とっちゃん »

緑ちゃん、こんばんは。

もうじき緑ちゃんは起きる頃かしらん?

好いメンバーとお出かけできて、自分の心が安心できるから捜索の目線になれますよね。

一人がでは、すぐ不安になっちゃうタイプなので、親しい山仲間と入れるからこそ、捜索目線になれます。緑ちゃん、見抜いてますね。(*^_^*)

家督ともなればたいへんですよ、お付あい大事ですしね。これからナニかとたいへんになるだよね。

大して役に立たないのですが、普段から周りの方々にお世話になってばかりなので。これから、ますますどうなることかだらけです。


緑ちゃんも最初迷い込むのはココかな思いましたよ。この谷に迷い込むのはコグルミ谷右尾根から犬帰谷へは自然と引っ張り込まれる尾根がある、ここかなあ思いました。

はい。藤原のパーキングで緑ちゃんと出会った時、犬帰し谷が怪しいって言ってはったのは、この右俣周辺やったんやね。
前回は左俣やったし、私も、ここは行っておかないと落ち着かなかったよ。



月.火曜日と上天気が判ってただけに。チョッと残念な日でしたね。

せっかく皆さんが集まれる機会やったのに、お天気ばかりは、思うようにならないね。

今週の雨暖気で一気に雪解けになるだろうね、雪は腐るし捜索は難儀しそうだね。
TWさんクシロさんのレポでもあるように、いろんな方が情報レポを上げてくれると好い思います。

ほんとそうです。いつものように山に行かれる時、片隅にでも捜索の目線も持ってくださったら、それがありがたいですね。


 この斜面道から犬帰し二又の間への道は、植林道があって残雪時にサンデーと歩いてるよ。今はなくなってるのかな。忘れもしないよ、急な斜面でオコジョのペアに取囲まれた思いと。コグルミ谷プラソリで滑り降りたとき、長命水下にポッカリ開いた地底への穴に竜穴って名づけたっけが。


さすが、緑ちゃんは、どこでも歩いてるんやね。サンデーちゃんが、亡くなった時の、緑ちゃんの傷心のこと、思い出します。サンデーちゃんは、ほんといっぱい思い出くれたね。鈴鹿には、緑ちゃんの名づけた場所がいくつもあるし。
御池岳は、ある意味、怖いね。竪穴がどこにひそんでいるか分からないから。



水がイッパイ出てるところでしょ、谷芯を登りここにつくとほっとします。
花の覚えはないけどみどりの苔と清水の印象が残っています。

ほんと、下流の方の険しさから、豊かな場所に導かれる。ハリマオさんも、下流は水が枯れているのに、途中から水の流れが出てきて、いいって言ってたな。

カタクリ峠まで遅くの時間でも戻ってきていれば、ビバークだろうに。もし明るい時間なればセッピの立つ側は歩かないだろうし。犬帰谷に眠ってない感じ受けるなあ。

ほんとね。テーブルランドで、方向を失っていなければ、1月に下見に行ってはる、鈴北から短い距離で国道に下りたかったんじゃないかなぁと思うけど、方向を失っておられたら、あらゆる所が、候補になっちゃうね。コグルミ谷を危険と感じておられたNさんは、カタクリ峠までも来ておられないのかもしれないね。

強い人ほど歩き回って、急激にパワーダウン、雪洞作る力もなくなったのかなあ。
奥の谷はどうだろう、この谷は滑り降りられて、早く着く。ココでエネルギー補給して白瀬峠に上がればOKかな?

体力がある方ほど、動き回っちゃうってことあるよね。弱い者は、自信がないから動かないけれど。不安って、気持ちが一番判断を鈍らせちゃう気がするね。私なんかも、不安が苦手。
バリエーションを歩く方でなかったので、登山道ルートを探されたんじゃないかな?でも、方向を失っていれば、登山道なんてルートは関係なくなっちゃう。



皆さんそれぞれに組織には入らないけど、普通の感覚で御池訪問してるんですよね。
息の長い捜索になりそうですね。

神隠しにあったみたいに、見つからないね。そのくせ、皆が探した、すぐ近くにおられるのかもしれない。春までに見つかりますように。


不要に谷へは入らない、これ鉄則ですよね。降りたら上がれない覚悟決めなくっちゃ。

ほんと、山では一瞬のうちに、何が起こるかわからない。特に、谷には、不用意に入って、二次遭難になったら、あかんね。

のりやさんはアルパインの現役メンバーですか。ここでいろんなこと教わりましたです。

緑ちゃんも、以前に入っておられたの?遭難対策委員の事務局をしておられる方も同じ会の方のようでした。のりやさんも、何回か捜索に入ってくださっているようです。懐かしかった。

地図とニラメッコしながら、今日はこのポイントに行こうがよろしいかと思います。
ヤブコギメンバーには合ってるかも。

皆さん、地図とにらめっこしてくださってるようです。
皆さんの、普段の山行が御池の時に、ルート地図におとしていってくださるとありがたいね。

緑ちゃん、腰大事にしてね。

☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆


                 
ハリマオ
記事: 466
登録日時: 2011年8月31日(水) 14:06

Re: ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by ハリマオ »

ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2
とっちゃん こんにちは。二度目の捜索ご苦労様でした。
 その夜も在所の方々や親戚が集まり会食があり何時に終わるか分からない状態で、また、日曜日の夜にも地域の会議が入って参加できない。
田舎は余計そういう付き合いあるよね。
私も11日は神社の清掃作業があるので行けない。次の日曜も約束があります。
4日は空いていますが、天気悪そう。なかなか御池へ行けませぬ。土曜が休みじゃないと不便ですわ。
 先週の捜索では、犬帰し谷本流(左俣)に行ったが、犬帰し谷のほんの一部しか捜索していないことが気になっていた。炭焼き窯のすぐ先から二又に分かれる右俣に、機会があれば入りたいと思っていた。
コグルミ右岸尾根から迷い込む可能性はあるよね。
今回は、お家の用事があるハリマオさんも都合が良ければ、きっとこのルートを候補に上げただろうと思った。
それはどうかな。まあ、候補は候補だけど、他にも怪しい所はたくさんありますね。
今回は考えてなかったから分からん。

 
大貝戸に7:30集合ということで、集まる。前回に比べれば少ない人数ではあるが、各会の有志の方々が、集まっておられた。
被災地のボランティアと同じ気持ちでしょうね。何とかお役に立ちたいという思いが強いのでしょう。よく分かります。
今週は、雨による雪解けで、状態が変わったこともあり、先週まで捜索したルートを白紙に戻した状態から、再び捜索に入るようで、新しい地図も用意されていた。
なるほど。確かに歩いたルート付近にいないとは限りませんからね。
車で、犬帰し大橋の一本手前の堰堤横(前回下山してきた所)に車を置いて登ることにした。 いきなり急な登りで、雪の解けた後、浮石になっている
橋から入渓する場合はこの空き地でいいけど、始めから滝を巻くなら少し戻ったところに犬帰し右岸尾根に向かう林道があります。

 急な斜面が続く。滑りやすく難儀しながら尾根に登りついて、緩やかになった所で休憩をとる。
雪が中途半端だと登りにくくてかなわんですね。
やがて谷が緩み、広がりのある浅い谷に様子を変える。「いい感じやなぁ。」とK隊長の声がもれる。こういう所があるから、ハリマオさんも足を運ぶのかもしれないと思った。福寿草が咲きそうな雰囲気の所もあったが、実際春には花が咲くのだろうか。
この右俣は一回しか行ってないけど、いい雰囲気でした。福寿草は季節じゃなかったから分からんですね。
 途中からトップで進んで行くが、再び、谷は急な斜面になる。もうそろそろランチとしたいところだが、緩い場所がない。そこそこ、食事をとれそうな所で、妥協してランチとする。
とっちゃんはすぐお腹すくね。健康な証拠やがな。それとも胃が小さい?
 再び歩き出す。やがて、地図上に僅かに谷状に分かれている所まで来た。ここから、無線を持っている、K隊長と私の二班に分かれることになった。
 K隊長とuttiyさんは、そのまま谷を詰め上がり、私とRINちゃん・tooruさんの三人は、左岸尾根に消えていく浅い谷の方を詰めることになった。
細かい枝はたくさんあるから、前回と合わせてもまだまだ未踏の小谷がありますね。間の尾根もあるし。
本流670mにも二俣があるし、その先もまた分かれている。山は広い。
11日にNさんと山で出会ったという方が先週に続き今週も捜索に来ておられ、ここで出会う。
ブログの人でしょうか。確かにNさんだったなら、さすがに気になりますよね。
 ここから、稜線を、いくつもに細かく分かれて入る犬帰し谷源頭側をのぞみこみながら、冷川岳まで歩いた。しかし、ここから谷への転落は余り考えられなかった。
そやね。有力な尾根から迷い込むことはあっても、この付近の稜線からいきなり谷に下りることは可能性が低い。
 木々の間から御池岳の頂上を眺めると、白く霧氷がついていた。風が強そうだ。ひょっとして、Nさんはホワイトアウトの中テーブルランドの同じ場所を歩きまわり、疲れ、そこから下っていないような気もする。
それならテントがあるのだから翌日帰れると思うけどなあ。
やはり不慮の事故で行動不能になったと考えます。
緊張感でいっぱいだった谷中から開放された、ちょっとした気持ちの緩みか、メンバーの一人が、スリップして木に激突。一瞬のことで、成すすべもなかった。
Nさんの再現フィルムを試したのかな。そうやって腹じゃなく頭を打ったかもしれませんね。
 大貝戸に戻り、今日の報告をする。今日も、どのグループも、Nさんを見つけることができなかった。みんなが頭をひねるが、いったいどこにおられるのか迷宮に入っていくようであった。
なんか藤原岳の可能性が強まった気もします。お疲れさんでした。

           ハリマオ
宮指路
記事: 1075
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by 宮指路 »

とっちゃんさん、先週に続いての探索お疲れ様でした。 
 
 先週の捜索では、犬帰し谷本流(左俣)に行ったが、犬帰し谷のほんの一部しか捜索していないことが気になっていた。炭焼き窯のすぐ先から二又に分かれる右俣に、機会があれば入りたいと思っていた。

コグルミ谷左岸尾根から・801に入って、そこから尾根を間違えると犬返し谷に向かってしまいますね

 朝起きたら、予想外の雨だった。
多分、北は雪だろうけれど、スノーシューの皆さんが楽しい山行になるといいなと思いメールをして出発する。


石ぐれトンネルを抜けて、君ヶ畑に向かいましたがこちらは曇りでした。


 大貝戸に7:30集合ということで、集まる。前回に比べれば少ない人数ではあるが、各会の有志の方々が、集まっておられた。今週は、雨による雪解けで、状態が変わったこともあり、先週まで捜索したルートを白紙に戻した状態から、再び捜索に入るようで、新しい地図も用意されていた。

三重県の山岳会関係の方が多いようですね
某掲示板でも話題になっているようです。

打ち合わせ後、私達は、予定していた犬帰し谷右股を登り、本部からの依頼で下山は、予定を変更して丸尾ということになった。捜索関係の者はゲートを開けていただくことができ、車で、犬帰し大橋の一本手前の堰堤横(前回下山してきた所)に車を置いて登ることにした。

単独で探索に向かった人はゲートが閉まっていたと言っていました。
こんな時にちちんぷいぷいとやったらヒンシュクものですね

 いきなり急な登りで、雪の解けた後、浮石になっている。落とすかもしれないというuttiyさんに、落とさないという気持ちで登ってと声をかける。

uttiyさんという方が見えるんですね。私のもう一つのハンドルネームはuttchiなのでとても似ていますね。

 
 今日は、先週より風も強い。
ここから、先週犬帰し谷に下ったと同じルートで下るが、この斜面も雪がすっかり少なくなっていた。
少ないがゆえに、雪をしっかり踏みながら下ることができず、雪と土のまだらの急な斜面は、先週より下りにくかった。


雪が中途半端に付いている斜面は下りは特に神経を使いますね

 無事全員谷に着地。少し谷を下ると、二又である。ここから、今日は、右俣を詰めて捜索するが、雪が溶けた分、谷芯はよけい踏み抜きやすくなっていた。

そうですね。これも難儀ですね


 K隊長を先頭に、谷を詰めるが、ガボッと踏み抜きもがくことが多く、最初から難儀した。K隊長いわく、こんな時は、赤ちゃんではないが、体重を四つに分散してハイハイで歩くが効果的。

こんな時はスノーシューが役に立ちますが忘れましたか?

 今回もアイゼン・ピッケルの装備は持参したが、スノーシュー・ワカンは車に置いて、持ってきていなかった。

山岳会の人達はほとんどスノーシューを使いませんね。私と一緒に登ったSさんもしぶしぶワカンを持ってきたくらいです

 谷芯より谷の斜面側を、選びながらも難儀の登りとなる。
やがて谷が緩み、広がりのある浅い谷に様子を変える。「いい感じやなぁ。」とK隊長の声がもれる。こういう所があるから、ハリマオさんも足を運ぶのかもしれないと思った。


私も今年は沢デビューしようかなと思っています。もちろん一人では行きません


 K隊長とuttiyさんは、そのまま谷を詰め上がり、私とRINちゃん・tooruさんの三人は、左岸尾根に消えていく浅い谷の方を詰めることになった。 
分かれて、取り付くが、いきなり急な斜面で、取り付きに難儀したが、上りやすそうな所を拾いながら登っていった。途中、雪の大きなブロックが谷に転がっていたので、tooruさんが確認したが、人影はなかった。

この辺りは厳しそうですね

 木々の間から御池岳の頂上を眺めると、白く霧氷がついていた。風が強そうだ。ひょっとして、Nさんはホワイトアウトの中テーブルランドの同じ場所を歩きまわり、疲れ、そこから下っていないような気もする。

そうすると奥の平ピークから真っ直ぐに真ノ谷に向かったことも考えられますね


 犬帰し谷を歩いている時とは、比べ物にならないほど、尾根の雪は締まっていて歩きやすかった。
しかし、緊張感でいっぱいだった谷中から開放された、ちょっとした気持ちの緩みか、メンバーの一人が、スリップして木に激突。一瞬のことで、成すすべもなかった。木にぶつかってしまったが、不幸中の幸いにもやわらかなお腹の部分であった。一瞬息ができなくなったのと、怖さで息が荒く心配したが、ゆっくりゆっくりと深呼吸をしてもらい、休憩のあとは、歩くことができた。


危なかったですね。木で止まらなかったら大変なことになりましたね

滑落停止が反射的にできるまで、練習が必要だと、あらためて思う。加速がついてからは止まれない。しかし、とっさの時にピッケルをさすことができるだろうか。

ピッケルのどの部分を持っているかでとっさに使えるかどうかになりますね


みんなが頭をひねるが、いったいどこにおられるのか迷宮に入っていくようであった。

これだけ人が入っていて見つからないなんて不思議です。
雪に埋もれている可能性が高いと思われますが、そうなるとますます見つけにくくなるよな気がします。
早く見つかるとイイですね

                                                                     宮指路
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by biwaco »

とっちゃん、オハヨ~♪

今日は雨です。遭難者にも捜索隊にも辛い氷雨ですね…(-_-;)
2度目の人探し、みなさんお疲れ様です。
こんだけ探しても見つからないのは、やはり鈴鹿は広いってことですね。

この遭難騒ぎになるまで、「犬帰し谷」なんてどこにあるかも知りませんでした。
コグルミ谷のひとつ東側なんですね。
三重県側の鈴鹿はbiwa爺にはよその世界みたいです。(近江側もそれほどわからんけど…)

捜索地図を見たらテーブルランドの西側は青線が少ないみたいですが、この時期、御池川や茶屋川沿いの林道はどこまで入れるか…
こちら側に住む人間として、それくらいの情報収集もできていないこと、恥じ入ります。
手がかりもなくお役に立てない一日であったが、帰りぎわ、奥様とご親族の方ガ、お礼を言ってくださる。
頭をさげてご挨拶し、帰路についた。
探す方も辛いですが、探してもらう家族はもっと辛いでしょうね。せめて「結果」さえ見定められたら…。
biwa爺もちょっとだけでもお役に…とは思うのですが。(-_-;)

                     ~biwaco
とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by とっちゃん »

はりさん、こんばんは。

田舎は余計そういう付き合いあるよね。
私も11日は神社の清掃作業があるので行けない。次の日曜も約束があります。
4日は空いていますが、天気悪そう。なかなか御池へ行けませぬ。土曜が休みじゃないと不便ですわ。

ほんとね~。今年は、まだ、ずいぶんましな方。昨年は、地域の組の長やったんで、大変でした。はりさんも、用事多いね。一緒に山行った時のも、朝から地域の掃除やったり、早く帰って用事やったりとか、よくあったよね。お天気、日曜日は、悪そうね。

コグルミ右岸尾根から迷い込む可能性はあるよね。

そうね。ただ、バリエーションを歩く方でないから、この尾根をチョイスするかと言えば疑問ね。迷った場合は、そこらじゅうが候補やし。

それはどうかな。まあ、候補は候補だけど、他にも怪しい所はたくさんありますね。
今回は考えてなかったから分からん。

考えてもさっぱりわからないのが本音の私。雲をつかむようって感じに。

 被災地のボランティアと同じ気持ちでしょうね。何とかお役に立ちたいという思いが強いのでしょう。よく分かります。

そうね。新聞記事なんかを読んでるだけの時は、遠くの出来事みたいな感じなんだけど、実際に行ってみると、家族の方の姿とかを目にするし、一生懸命に協力しておられる方々の熱意も肌で感じるしね。

なるほど。確かに歩いたルート付近にいないとは限りませんからね。

雨で雪の量が変わると、雪が多い時は、気が着かなくても見つかる可能性が出てくるし、状況は一週間ごとに変わってくるってことでしょうね。

橋から入渓する場合はこの空き地でいいけど、始めから滝を巻くなら少し戻ったところに犬帰し右岸尾根に向かう林道があります。

そういう詳しいことは、やっぱり、はりさんね。他にもいっぱい山の詳しいこと知ってるんだね。


雪が中途半端だと登りにくくてかなわんですね。

スノーシューを置いてきちゃったのも、失敗。もう少し、硬くなってる予測がはずれたの。雨の後なんで、そういう可能性は十分にあったんやけどね。


この右俣は一回しか行ってないけど、いい雰囲気でした。福寿草は季節じゃなかったから分からんですね。

ここは、穏やかな感じになるからね。夏は、でも、蛭ちゃんがいそうだね。

とっちゃんはすぐお腹すくね。健康な証拠やがな。それとも胃が小さい?

お腹が空いては、力でんし~。

細かい枝はたくさんあるから、前回と合わせてもまだまだ未踏の小谷がありますね。間の尾根もあるし。
本流670mにも二俣があるし、その先もまた分かれている。山は広い。

ほんと、すごっくいくつもに分かれていくよね。御池・藤原の枝沢って、もし数えたらいくつあるんやろ?

ブログの人でしょうか。確かにNさんだったなら、さすがに気になりますよね。

出会ったら、やっぱり気になって、毎週通ってしまいそう。

そやね。有力な尾根から迷い込むことはあっても、この付近の稜線からいきなり谷に下りることは可能性が低い。

迷い込む場所は、いっぱいあるね。

それならテントがあるのだから翌日帰れると思うけどなあ。
やはり不慮の事故で行動不能になったと考えます。

そうね・・・。

Nさんの再現フィルムを試したのかな。そうやって腹じゃなく頭を打ったかもしれませんね。

スリップして木に激突は、かなり精神的にも混乱するね。単独ならなおさらのことだし。今回は、仲間で行動していたから、落ち着いてもらうこともできたし、足とかの骨折ということでもなかったにで、自力で歩けるしよかったけど。

なんか藤原岳の可能性が強まった気もします。お疲れさんでした。

藤原まで、もどったのに迷ったっていうこと?
そうかなぁ・・・。

☆~~とっちゃん(都津茶)~☆


          
とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by とっちゃん »

 宮指路さん、こんばんは。

いつもながら返信遅くなっちゃってすみません。
今日は、土曜出の代休で家の用事で一日が終わりました。でも、書き込みが早くから始められます。



とっちゃんさん、先週に続いての探索お疲れ様でした。 
コグルミ谷左岸尾根から・801に入って、そこから尾根を間違えると犬返し谷に向かってしまいますね

ありがとうございます。なんだか、右又も行っておかないと気になっちゃって。左又より、可能性も高かったので、よけいに。犬帰し谷を捜索したっては、まだまだ、間が空いていて言えないけれど。

 石ぐれトンネルを抜けて、君ヶ畑に向かいましたがこちらは曇りでした。

朝から雨は、ちょっと引いちゃいますが、曇りでよかったですね。

三重県の山岳会関係の方が多いようですね
某掲示板でも話題になっているようです。

心をつくして捜索に関わってくださっています。色んなところで、話題になっているのでしょうか。ネットをあちこち見ている時間がなくて。

単独で探索に向かった人はゲートが閉まっていたと言っていました。

そうでしたか。本部の方に寄って、協力を申し出られたら、一緒に入ることができると思いますが、本部の意向に沿うようにルート変更などをしないといけない可能性もあります。自由気ままに、山行がてらの捜索の方が合っているなら、歩くことになるのもしかたないね。

 uttiyさんという方が見えるんですね。私のもう一つのハンドルネームはuttchiなのでとても似ていますね。

宮指路さんは、別名uttchiさんなんですね。初めて聞きました。英文字にした時が違うだけで読みは同じなんですね。きっと。

 
 雪が中途半端に付いている斜面は下りは特に神経を使いますね

雪解けの後は、土がズルズルで急な斜面はごめんなさい状態ですね。


 そうですね。これも難儀ですね
こんな時はスノーシューが役に立ちますが忘れましたか?

スノーシューは、ワカンより重たいので、つい、置いていこうって方に傾いちゃって。持ってくれば、スイスイなのにね。

 山岳会の人達はほとんどスノーシューを使いませんね。私と一緒に登ったSさんもしぶしぶワカンを持ってきたくらいです

ワカンは、以前から定着してるけど、スノーシューは、まだ、だんだん増えいる途中なんでしょうね。

 私も今年は沢デビューしようかなと思っています。もちろん一人では行きません

一緒に行けるお仲間が見つかったのですか?よかったね~。沢は爽快だから、やみつきになっちゃうかも。

この辺りは厳しそうですね

犬帰し谷は、ほとんどの所が急な感じです。ときどき、穏やかないい感じの所が出てきます。

そうすると奥の平ピークから真っ直ぐに真ノ谷に向かったことも考えられますね

バリエーションは歩かれない方ですが、現在位置が分からなくなると、自然とバリエーションになっちゃいますね。そうだとしたら、不安いっぱいだったと思います。

危なかったですね。木で止まらなかったら大変なことになりましたね

何があるか分からないですね。緊張感でいっぱいの時は、かえって事故は起こらないんだけど。ほんと、打ち所が悪ければ大変でしたが、不幸中の幸いでした。

宮指路さん、ピッケル買いましたか?ピッケルとアイゼンはセットだと思って、早く買ってね。


ピッケルのどの部分を持っているかでとっさに使えるかどうかになりますね

この方法が良いといわれる使い方も人に寄って、違ったりするだけれど、実際に練習しないと。私自身ももっとちゃんと練習しておかなくったやと思ってます。

これだけ人が入っていて見つからないなんて不思議です。
雪に埋もれている可能性が高いと思われますが、そうなるとますます見つけにくくなるよな気がします。
早く見つかるとイイですね

毎週、雨が降ってます。雪も急速に解けていくようです。
早く見つかって、ご家族の元に帰られるといいですね。

☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆
とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: ふたたび犬帰し谷へ 御池岳捜索2

投稿記事 by とっちゃん »

biwacoちゃん、こんばんは。



今日は雨です。遭難者にも捜索隊にも辛い氷雨ですね…(-_-;)
2度目の人探し、みなさんお疲れ様です。
こんだけ探しても見つからないのは、やはり鈴鹿は広いってことですね。

あいかわらずの亀レスを待たずして、biwacoちゃんは、御池谷に行ってきたんやね。
御池周辺は、茫々として広いなぁって感じるね。


この遭難騒ぎになるまで、「犬帰し谷」なんてどこにあるかも知りませんでした。
コグルミ谷のひとつ東側なんですね。
三重県側の鈴鹿はbiwa爺にはよその世界みたいです。(近江側もそれほどわからんけど…)

私も、犬帰し谷は、ハリマオさんくらいしか行かない谷って認識でした。場所は知っていたけれど。

捜索地図を見たらテーブルランドの西側は青線が少ないみたいですが、この時期、御池川や茶屋川沿いの林道はどこまで入れるか…
こちら側に住む人間として、それくらいの情報収集もできていないこと、恥じ入ります。

宮指路さんが、レポ上げてくれたね。茶屋川は、除雪難しいでしょ。私も、こちら側なんだけど、雪の御池は、ノタノ坂から土倉経由がほとんどでした。届く時あり届かない時ありですが。


探す方も辛いですが、探してもらう家族はもっと辛いでしょうね。せめて「結果」さえ見定められたら…。
biwa爺もちょっとだけでもお役に…とは思うのですが。(-_-;)

biwa爺ちゃん、ご家族はほんと大変な思いだとおもいます。心のやり場もないのではないかと。

biwa爺ちゃんも、気をつけてお山に行ってね。

☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆


                    
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