【 日 付 】 2025年11月08日(土)
【 山 域 】 台高
【メンバー】 単独
【 天 候 】 快晴
【 ルート 】
時刻(差) 標高 距離 場所
06:40 390m 0.0km 宮の谷渓谷駐車場 出発
07:20 (00:40) 490m 3.0km 千石平登山口
08:30 (01:10) 930m 7.3km 林道終点
09:50 (01:20) 1367m 8.7km 笹ヶ峰
09:55 (00:05) 1306m 9.1km 瀬戸越
10:20 (00:25) 1380.5m 9.9km 千石山
10:45 (00:25) 1232m 10.9km 中間地点 昼食休憩
11:00 (00:15) 1232m 10.9km 中間地点 出発
11:35 (00:35) 1394m 12.0km 赤倉山
11:50 (00:15) 1400m 12.6km 千里峰
12:05 (00:15) 1359m 13.2km 奥ノ平峰
12:20 (00:15) 1367m 13.5km 霧降山
12:45 (00:25) 1395.9m 14.8km 池木屋山 (10分休憩)
13:20 (00:35) 1367m 16.2km 霧降山
14:00 (00:40) 981m 18.2km コブシ平
14:30 (00:30) 764m 19.5km 尾根出合分岐
14:50 (00:20) 445m 20.2km 宮の谷登山口
15:00 (00:10) 390m 21.0km 宮の谷渓谷駐車場 到着
【 距離 】 21.0km(内8.0km林道)
【 累積標高 】 +1916 -1916m
【 時間 】 8時間20分
ルート地図: Garmin: https://connect.garmin.com/modern/activ ... 0936619594
写真リンク: https://photos.app.goo.gl/czvWcoDggBmpt2Md7
6時半には宮の谷に到着するよう4時半前に自宅を出発しました。 朝から体調はよくありませんが、車は順調でほぼ予定通り「宮の谷渓谷」の駐車場に到着します。 この日は朝から良い天気で、出発地付近の紅葉も進んでおり期待できそうです。
千石平林道のゲートまでは、去年「ヌタウ」を歩いたときに来ています。 まずはそのゲートまで3kmほど歩いていきますが、準備運動としては最適でしょう。
40分掛けて登山口のゲートに到着しますが、前方に見える瀬戸越方面は綺麗に紅葉しておりテンションが上がります。 林道終点へと長い林道歩き(4.3km)が続きますが、次第に標高が上がり周囲の紅葉を見ながら歩いていくので終点まで飽きることはありません。
ここから瀬戸越へ向かいますが、途中の道が分かりづらいようなので他者に見習い「笹ヶ峰」経由で歩いていきます。 まずは北の谷へ大きく蛇行するコースですが、ここは谷底までの状況を確認しショートカットで一旦沢へ降りていきました。
沢までは植林で明確な作業道もあり思ったよりも楽できました。 飛び石で渡渉し問題はここからで地図に岩マークが書かれていますが、実際には嫌らしい岩場はなどは無く、最初の急登さえ我慢すれば後は登りやすい尾根が続きました。
結果的に大幅なショートカットとなりますし、途中破線路の20m下ですが峠道と思われる古道らしき広い道跡を通過していきます。 そして破線路と合流した辺りで初めて道を示すテープが現れました。
その後も尾根沿いを進んでいきますが、傾斜が緩み次第に歩く速度も上がっていきます。 1230m付近で尾根が広くなります、そして1260mで岩場が前面に現れました。
しかし岩場は右から大きく回り込めそうですし、傾斜も緩く手がかりが多いのでそれほど緊張はしません。 ボロボロのロープや腐った木にかけられたトラロープもあり、それらを利用し岩の上に登ると景色が変わります。 自然林の明るい尾根となり右の山頂へ向かって木々の間を歩いていきました。
ここまで来ると「笹ヶ峰」の山頂まではすぐでした。 山頂は県境稜線にあり、ここで左に折れると瀬戸越へと降りていきます。 瀬戸越まで距離はなく5分ほどで到着しますが、破線路に道らしきものは見当たりません。 ここからは以前も歩いたことのある道ですが、今回は天気が良いので気持ちよく歩けます。
暫くは標高差もあまりなく、斜面からの景色や紅葉を眺めながらゆっくり歩き「笹ヶ峰」から30分ほどで「千石山(奥ノ迷峰)」に到着しました。
ここからの下山は注意が必要です、踏み跡を辿り山頂の東に進んでいきますが、テープと県境標識の目印で右下の斜面に誘導しています。 斜面を下るとテープが目につき、それを追いながら進んでいくと左手に沢が現れ水音が聞こえてきます。 この辺りの紅葉も素晴らしく、沢沿いということが関係しているのでしょうか。
ここを通過し赤倉山への登りとなりますが、山頂まで3つほど小ピークを通過していきます。 はじめのピークに到着すると、前方奥に赤倉山が大きく見えてきており、風も弱く日陰もあるのでここで早めの昼食休憩としていきました。
短めの休憩の後は軽くなったザックで向かいます。 2つめのピークを通過するとシダの見通しの良い斜面となり、後方に千石山、西に大峰山脈などを見ながら登っていくと思ったよりも早く山頂に到着しました。
ここまで登ると後は標高差の少ない稜線歩きで、千里峰・奥ノ平峰とテンポよく15分間隔で通過していきます。 奥ノ平峰の北側には踏み跡があり展望地となっているので寄っていくと、池木屋山や迷岳などが見渡せました。
そして更に15分で下山予定分岐の霧降山に到着します。 ここに13時半までに到着した場合は池木屋山までピストンの予定ですが、まだ12時20分です・・・。 すこし悩みましたが体力的には問題ないので往復することにします。
中間にあるピークが余計ですが、湿地となった小屋池などを見て25分ほどで山頂に到着します。 山頂にはこの日初めて見かけた単独の登山者の方が休憩中で、こちらもカロリー補給を兼ねて迷岳方面を眺めながら小休止していきます。
休憩後は霧降山へと戻り下山を開始します。 この池木屋山の尾根コースを歩くのは初めてで、降りてすぐの所が平坦となっており休憩には最適でした…。
尾根沿いに樹林帯へ降りていくと一定傾斜で降りていきます。 当初は1時間ぐらいで下山かと思っていましたが、急斜面のところもあり思ったように速度は出ません。 1222m地点でカヤトの広場に出るとここで休憩していきます。
その後は981mのコブシ平にある大岩を右から通過し、866m付近まで来ると植林となり里山の雰囲気です。 右手に防獣ネットが見えてくると下山分岐に到着します。 網の出入り口はカラビナで止められていますが、網自体がボロボロでとりあえず止めてある程度で獣は通り放題でしょう。
ここを通過するとモノレール沿いの急降下となりますが、斜面より石が多く転がりそうで危険です…。 少し降りたところでモノレールから外れると、つづら折れの道となり植林帯の作業道となりました。
最後はそこを滑るように降りていき、作業小屋の中を通り抜け沢沿いとなると林道出合はすぐでした。 登山口近くの駐車場には2台の車が止まっていますが、更に700m先の駐車場へと林道歩きが残っています。
おど+
朝から体調はよくありませんが、