【鈴鹿】ヤケゴ谷遡行して釈迦ヶ岳へ2025

山行記、山の思い出、限定
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】 
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
返信する
skywalk
記事: 645
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

【鈴鹿】ヤケゴ谷遡行して釈迦ヶ岳へ2025

投稿記事 by skywalk »

【 日 付 】2025年8月17日
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】尾高キャンプ場>ヤケゴ谷>釈迦ヶ岳>東尾根>尾高山>キャンプ場

8月になっても雨は全く降らず酷暑の日々が続いて居ます。
8月17日(日)釈迦ヶ岳のヤケゴ谷を遡行しました。
尾高キャンプ場の下のPに駐車して出発。
キャンプ場を抜け魚止滝の標識から谷に下りていき沢靴に履き替え沢装備を装着。前に見える魚止滝は水量が少なくて爽快な雰囲気にかけていた。特に右側の滝は水量が少なくてシャワーを浴びることもなくすんなり通過。
IMGP1372.JPG
次の堰堤は左岸林道に戻って高巻いた。
パイプ堰堤まで来ると先行者二人の姿が見えた。
先行者の一人が斜滝を登ったところで私が登らせてもらった。もう一人の先行者は沢の経験は殆どないようでアドバイスを受けながら登ってきた。
ヤケゴ谷はあまり厳しい滝はなく殆んど直登して行ける。
この小さな直瀑は取り付く島もなく普通は左手から小巻に越えていくが、右側の小滝を登るのが面白い。右側のしっかりした足場を利用し開脚で反対側の大岩を押し付けるようにステミングで登る。もがきながら色々試して何とか登れた。
IMGP1377.JPG
京都隊の二人には左手から簡単に巻けますよ伝えたが、私の後に続いて登ってきた。リーダーは右の足場と右上のしっかりしたホールドを掴むとステミングも使わず直登してきた。直瀑の裏側は大きな割れ目になっていて殆んど足はかからないのにさすがだ。二人目はやはり登れないのでお助けひものお世話になっていた。
IMGP1378.JPG
ツルッとした斜滝で滑り落ちたのはここだったろうか。
普段なら派手に飛沫を飛ばしているこの滝も今日は大人しい。
深い淵のところは右からへつって行こう。
細い水路のところはいずれも歩いて行ける。
女郎滝の前衛滝は右から簡単に巻けるが、ここは直に越えていこう。いつもだと左から取り付いて中段を横切ろうとすると超フェザー級の私はあっけなく吹き飛ばされていたが、この日は少ない水量のお陰で横切ることができた。
IMGP1383.JPG
女郎滝本体も右端から簡単に登れた。
IMGP1384.JPG
後は簡単な小滝ばかりだ。
この水路も歩いて行ける。
水のステージでは一曲歌って行こう。
CSの小滝はどうやって登ったのだろう。
水路滝二つもまとめて片付けると水量はますます減ってきた。
左のスラブ壁がハングして被さるところを過ぎると本流は終わりとなるが、前から5,6人のグループが降りてきて「この先の二股で右股を進むことはできるか」と聞いてきた。他者の記録では右股を進むこともできるようだが、私は入ったことがないし難しそうなので止めておいた方がいいと答えた。結局彼らも私と同じ左股を進むことになった。
ヤブコギネットのことを話したら「うちの副会長が管理人をやっているサイトですね。」とリーダーが話した。そういえば以前のオフ会で通さんがふわく山の会で副会長をしていると言っていた。
左股に入って最後のスラブ滝を登りトラバースできそうな所から「この小尾根を登れば山頂近くに出られますよ」と説明すると彼らもそこを登り始めた。かなり急ではあるが、他を詰めるよりはましだった。
先に進んだ私は釈迦山頂まで行ってしまったが、彼らは東尾根に合流したところから尾根を下ったようで私が下って行くと先を下っていた。東尾根は非常に分かりにくい所で何回か迷いそうになったが、彼らがナビでチェックしてくれるので助かった。
尾高山手前のコルまで下れば後は安心だ。一人で先に行かせてもらい尾高山に着いた。尾高山からはハイキングコースを下ってキャンプ場に戻った。
今日のヤケゴ谷は水不足で若干迫力がなかったけど安全簡単に登れた。攻略すべきは下山の東尾根だったかも知れない。
シュークリーム
記事: 2188
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】ヤケゴ谷遡行して釈迦ヶ岳へ2025

投稿記事 by シュークリーム »

skywalkさん,こんにちは.相変わらず暑い日が続いていますね.
skywalkさんは私とはわずか1歳違いのはずですが,ますますお元気ですね.

ヤケゴ谷,何年か前に3人で行ったのが最後です.鈴鹿の谷らしく,花崗岩の谷で,フリクションがいいのでさくさく歩けますね.大きな滝もなくて,単独でも楽しく歩ける谷といった印象です.

行程が長いので,健脚のskywalkさんにはぴったりの谷ですね.

最後,左股に入ったところで,ボルトが打ってあって,私は大事をとってロープを出しましたが,skaywalkさんはいつもフリーで登られるんですか?まあ,ロープを出すかどうか微妙な感じのところですけど.

下山の東尾根は,私も前回間違った尾根を降りてしまいそうになって,慌てて修正しました.GPSがないと迷ってしまいそうです.

もうしばらく沢の季節が続きそうですが,次のターゲットはどこかな?
                         @シュークリーム@
アバター
山日和
記事: 3839
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】ヤケゴ谷遡行して釈迦ヶ岳へ2025

投稿記事 by 山日和 »

skywalkさん、こんにちは。

8月17日(日)釈迦ヶ岳のヤケゴ谷を遡行しました。

焼合谷は私も好きな谷で、5回ぐらいは遡行したかな。
手軽に楽しめるんだけど長いですよね。

キャンプ場を抜け魚止滝の標識から谷に下りていき沢靴に履き替え沢装備を装着。前に見える魚止滝は水量が少なくて爽快な雰囲気にかけていた。

実は面倒くさくて魚止滝はいつもパス。林道から見下ろしてばかりです。 :mrgreen:

ヤケゴ谷はあまり厳しい滝はなく殆んど直登して行ける。

それが楽しいところですね。花崗岩で明るいし。

この小さな直瀑は取り付く島もなく普通は左手から小巻に越えていくが、右側の小滝を登るのが面白い。右側のしっかりした足場を利用し開脚で反対側の大岩を押し付けるようにステミングで登る。もがきながら色々試して何とか登れた。

相変わらずチャレンジャーですね。感服します。

左のスラブ壁がハングして被さるところを過ぎると本流は終わりとなるが、前から5,6人のグループが降りてきて「この先の二股で右股を進むことはできるか」と聞いてきた。他者の記録では右股を進むこともできるようだが、私は入ったことがないし難しそうなので止めておいた方がいいと答えた。結局彼らも私と同じ左股を進むことになった。
ヤブコギネットのことを話したら「うちの副会長が管理人をやっているサイトですね。」とリーダーが話した。そういえば以前のオフ会で通さんがふわく山の会で副会長をしていると言っていた。

この谷で2パーティーに出会いましたか。そんなに人気の谷だったかな。
通さんの会のパーティーに会うとは世間は狭いですね。 :lol:

左股に入って最後のスラブ滝を登りトラバースできそうな所から「この小尾根を登れば山頂近くに出られますよ」と説明すると彼らもそこを登り始めた。かなり急ではあるが、他を詰めるよりはましだった。

私はいつも直進して、山頂と中尾根の分岐点の間に出てました。
源頭部には落ちてきた古い標識が転がってたりします。しかしとにかく急なツメです。

東尾根は非常に分かりにくい所で何回か迷いそうになったが、彼らがナビでチェックしてくれるので助かった。

複雑な尾根ですよね。私も2回ばかり外した記憶があります。
焼合谷を挟んで反対側の尾根の方が楽ですね。

             山日和
skywalk
記事: 645
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

Re: 【鈴鹿】ヤケゴ谷遡行して釈迦ヶ岳へ2025

投稿記事 by skywalk »

シュークリームさん、こんばんは。
skywalkさん,こんにちは.相変わらず暑い日が続いていますね.
skywalkさんは私とはわずか1歳違いのはずですが,ますますお元気ですね.

近年の暑さは異常ですが、それが平年化していくのは恐ろしい話です。シベリアなどの永久凍土が融けると閉じ込められていたメタンガスが
空中に放出され二酸化炭素以上に温暖化が加速されるそうです。私たちの子や孫の世代は熱地獄の中で生きるしかなさそうだしその先の世代に至っては生存が可能かどうか保証しかねる事態です。
今年の暑さはさすがに耐えがたく私の体調は絶不調です。

ヤケゴ谷,何年か前に3人で行ったのが最後です.鈴鹿の谷らしく,花崗岩の谷で,フリクションがいいのでさくさく歩けますね.大きな滝もなくて,単独でも楽しく歩ける谷といった印象です.
私も体力の衰えや相次ぐ事故報告などもあって危険の少ない谷を選んで行くようにしています。

行程が長いので,健脚のskywalkさんにはぴったりの谷ですね.
もはや健脚とは言い難い状態でコースタイムも遅くなりました。しかし安全確保のため時間が掛っても余力を残すようにしています。

最後,左股に入ったところで,ボルトが打ってあって,私は大事をとってロープを出しましたが,skaywalkさんはいつもフリーで登られるんですか?まあ,ロープを出すかどうか微妙な感じのところですけど.
あそこはホールドがしっかりしているのでフリーで登ってしまいます。今回は水量も少なく左の樋状は完全ドライで安心して登れました。

下山の東尾根は,私も前回間違った尾根を降りてしまいそうになって,慌てて修正しました.GPSがないと迷ってしまいそうです.
谷に下りる尾根があったり東尾根がカーブするところでは真っすぐ進む尾根の方が本物らしく見えるし迷いやすいです。

もうしばらく沢の季節が続きそうですが,次のターゲットはどこかな?
この暑さでは山行の選択しは沢一択でしょうか。しかし沢へ行く人も減ったしレポをにぎわすのは不死身の山日和さんやシュークリームさんばかりでやぶ板も夏枯れ状態ですね。これからも積極的にレポ上げていただいて夏枯れ状態を回避してください。
skywalk
記事: 645
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

Re: 【鈴鹿】ヤケゴ谷遡行して釈迦ヶ岳へ2025

投稿記事 by skywalk »

山日和さん、こんにちは。
焼合谷は私も好きな谷で、5回ぐらいは遡行したかな。
手軽に楽しめるんだけど長いですよね。

谷を全部詰めるとなると大変です。途中で尾根に上がって引き返す人も多いみたいです。

実は面倒くさくて魚止滝はいつもパス。林道から見下ろしてばかりです。
これといった滝は少ないところですから。遊べるところは漏らさず楽しませてもらいます。足慣らしにも丁度いいし。

それが楽しいところですね。花崗岩で明るいし。
長いゴーロ歩きとか退屈なところもありますが、のんびり気分で歩けばいいかもです。

相変わらずチャレンジャーですね。感服します。
退屈しのぎにいいと思います。変態チックな登りになりますけど達成感も味わえます。

この谷で2パーティーに出会いましたか。そんなに人気の谷だったかな。
通さんの会のパーティーに会うとは世間は狭いですね。 :lol:

たまたまなんでしょうけど私も初めてかな。しかも通さんのお仲間とはびっくりです。

私はいつも直進して、山頂と中尾根の分岐点の間に出てました。
源頭部には落ちてきた古い標識が転がってたりします。しかしとにかく急なツメです。

ふわく会もその辺りを狙っていたようですが、グループの一人が体調を崩していたせいもあって諦めたようです。

複雑な尾根ですよね。私も2回ばかり外した記憶があります。
焼合谷を挟んで反対側の尾根の方が楽ですね。

私も右岸尾根で下りることが多いです。最後のズルズル急斜面が厭らしいけど分かりやすいです。
不死身の山日和さんも順調な復活ぶりですから、また遊びに来てください。
返信する