【日 付】2025年5月18日(日)
【山 域】鈴鹿 霊仙山周辺
【天 候】晴れのち曇り
【メンバー】sato、山日和
【コース】上丹生浄水場7:55---8:25ビン坂峠---10:40山上台地---11:20ヤマシャク群落13:05---
13:15 P884南パラダイス13:50---14:10横道---15:55谷山谷---17:15駐車地
先週の情報では霊仙山のヤマシャクヤクはまだこれかららしい。今週ならちょうど見頃だろうと上丹生の集落
へ向かった。
浄水場横のスペースに駐車する。5年前にここから阿弥陀ヶ峰へ向かい、谷山から経塚山へと周回してヤマシャク
ヤクを楽しんだ。今日は逆回りだ。
谷山谷から漆ヶ滝への登山道が通行止めになった今、ここから直接霊仙山を目指す登山者は皆無だろう。
林道を歩いてビン坂峠に向かう。絶望的だった天気予報は金曜日には劇的に変わり、今は日差しがまぶしいほ
どだ。前日までの雨で湿度は100%近いのだろう、蒸し暑くてたまらない。
巨大な切通しとなっている峠の斜面を上がると、尾根の右側をトラパースしながら良く踏まれた道が続いた。
しばらく進むと尾根が下がってきて尾根芯に出る。植林が優勢だが自然林の部分もあり、石灰岩の山特有のカレ
ンフェルトと呼ばれる白い露岩が散在しているのが印象的だ。
この時期の石灰岩の山はヒルか付き物なので、喜んでばかりはいられない。
尾根上の道は深い掘り込みとなり、最小勾配になるよう緩やかな曲線を描いて付けられている。倒木等で歩き
にくいのと遠回りということもあって、尾根芯を歩く方が楽である。
ヤマシャクヤクが現れ始めたが、すでに花は散っているようだ。標高の低いところでは先週ぐらいが見頃だっ
たのかもしれない。
標高が800mを超え、そろそろ山上台地に近付いた頃になってもヤマシャクヤクは咲いていない。ちょっと不安
になってきた。
樹林帯を抜けるとヤブ無しの草原地帯に飛び出す。ちょっと紫がかった花の叢が目を惹いた。エビネだ。
これだけ固まって咲くエビネを見るのは初めてなので心が弾む。ちょっと黄色っぽいものや白っぽいものなど、
叢によって個性が違うのが面白い。
ひと登りで霊仙山の三角点を取り囲む外輪山のような尾根に到着。広々とした草原の奥の三角点にはたくさんの
人影が見えた。すぐ下が登山道だがそちらには向かわず、カレンフェルトが林立する尾根通しに進む。
お虎ヶ池の鳥居も裏側から眺めて、尾根の左側を注意しながら歩いたが、ヤマシャクヤクはまったく咲いていなか
った。5年前にはこのあたりでもぽつぽつと見かけたものだが。
それにしても霊仙は草原と言うのも憚られるほど丸裸になってしまった。御池やイブネと同様に、ササに覆われ
て向こう側が見えなかった昔がうそのようなあっけらかんとした光景が広がっている。
経塚山との鞍部の近くにそれはあった。去年Nさんから聞いていたヤマシャクヤクの大群落である。
5年前の阿弥陀ヶ峰もなかなかのものだったが、ここは斜面一帯、ずっと下の方までヤマシャクヤクで埋め尽くさ
れている。ここまでまったくなかったのはなんだったのかと思うような咲き方だ。
開き切ったものもあれば、これから開こうとしているもの、まだ蕾のものもあり、一様の咲き方でないのがいい。
ここはちょっと有名になったのか大人数のパーティーもやってきて、ピンクのラインの入った花があったと騒いで
いる。
ここでヤマシャクヤクを愛でながらのんびりとランチタイム。
パーティーはひとしきり写真を撮っていたと思ったらすぐに消えて行った。
これだけヤマシャクヤクを見たらもう阿弥陀ヶ峰へ行く必要を感じなくなった。第一しんどいし。
それ以上にこの斜面の下までずっと続く群落を見届けたくなったのである。
予定変更してこの谷を下り、横道を辿って屏風岩の下に出るというルートを選択した。
お花畑の中をぐんぐん下って行くとやがてヤマシャクヤクも尽きて、広く緩やかな谷間の台地に下り着いた。
884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられて
いる。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではない
だろうか。
標高は870mほどだが、登りの尾根では終わっていたヤマシャクヤクがまだ咲いていた。
横道へ向かう谷筋にも群落と言えないまでもたくさんのヤマシャクヤクが見られた。
横道に出た。明瞭な踏み跡が続いており、これは楽勝で下山だとその時は思ったのだが、そこからが苦闘の始
まりだった。
735m標高点から漆ヶ滝へ向かう道への分岐には道標があり、ここまでは迷うこともない。問題はこの先だった。
踏み跡は微かになり、右側は急斜面で足元はズルズル。慎重にトラバースしながら次の谷の手前で行き詰った。
ちょっと厳しめのトラバースはまだいいとしても、その先の大崩壊した谷が目に入ると、これはとてもトラバース
できないのではないかと思わされる。10数年前にこの谷を下から上がったことがあるのだが、その時よりもはる
かに崩壊が進んでいるようだ。
これはまずい。急がば回れと引き返す。引き返すのもさっきと同じトラバースなので、緊張の解けるひまがない。
少し戻ってひとつ手前の尾根をそのまま谷山谷へ下ることにした。
この尾根はヤブ無しでまずまず歩きやすい尾根だった。着地点も等高線が詰まっていないので楽勝かと思われ
たが、最後は地形図では読み取れないヤセ尾根や岩稜が出てきて、それを避けるためのトラバースでまた緊張を
強いられる。なかなか楽をさせてもらえないのだ。
ようやくまったく水の流れていない谷山谷に着地。ここからは荒れた登山道と谷芯が半々ぐらいの下降となる。
そろそろ屏風岩、林道に出れば終了というところでまたも登山道崩壊の危なっかしいトラバースポイントに遭遇
した。もう神経をすり減らしたくないので河原まで下りて、最後の堰堤を巻けば廃林道の終点だ。
以前はここまで車で入れたのだが、今は荒れ放題だ。
それでもここまで来ればひと安心。
花の山旅でもアトラクションを入れないと気が済まないのか、ヤマシャクヤクの群生地以外では一人も会わない、
自分らしい霊仙山を楽しめた一日だった。
しかし最後にアトラクションがもうひとつ待っていた。温泉の駐車場で靴下を脱ぐと、なんと両足とも血だら
けだ。何か所もまだダラダラと流れたままである。
下山した時に少しやられたなと思っていたが、被害は甚大だった。すでに血が止まって乾いている傷口も含めると
10ヶ所以上はあるだろうか。手持ちの絆創膏を総動員してなんとか温泉に入ることができたのである。
山日和
【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
おはようございます、山日和さん。
経塚山との鞍部の近くにそれはあった。去年Nさんから聞いていたヤマシャクヤクの大群落である。
5年前の阿弥陀ヶ峰もなかなかのものだったが、ここは斜面一帯、ずっと下の方までヤマシャクヤクで埋め尽くさ
れている。ここまでまったくなかったのはなんだったのかと思うような咲き方だ。
開き切ったものもあれば、これから開こうとしているもの、まだ蕾のものもあり、一様の咲き方でないのがいい。
ここはちょっと有名になったのか大人数のパーティーもやってきて、ピンクのラインの入った花があったと騒いで
いる。
昔はもっと上でもヤマシャクを見かけましたが、だんだんと下がってきましたね。
予定変更してこの谷を下り、横道を辿って屏風岩の下に出るというルートを選択した。
お花畑の中をぐんぐん下って行くとやがてヤマシャクヤクも尽きて、広く緩やかな谷間の台地に下り着いた。
884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられて
いる。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではない
だろうか。
標高は870mほどだが、登りの尾根では終わっていたヤマシャクヤクがまだ咲いていた。
横道へ向かう谷筋にも群落と言えないまでもたくさんのヤマシャクヤクが見られた。
ここは静かに楽しめそうで、いい所ですね。
横道に出た。明瞭な踏み跡が続いており、これは楽勝で下山だとその時は思ったのだが、そこからが苦闘の始
まりだった。
735m標高点から漆ヶ滝へ向かう道への分岐には道標があり、ここまでは迷うこともない。問題はこの先だった。
踏み跡は微かになり、右側は急斜面で足元はズルズル。慎重にトラバースしながら次の谷の手前で行き詰った。
ちょっと厳しめのトラバースはまだいいとしても、その先の大崩壊した谷が目に入ると、これはとてもトラバース
できないのではないかと思わされる。10数年前にこの谷を下から上がったことがあるのだが、その時よりもはる
かに崩壊が進んでいるようだ。
この谷の崩壊で丹生川はここより下部は全部埋まっちゃいましたね。
この尾根はヤブ無しでまずまず歩きやすい尾根だった。着地点も等高線が詰まっていないので楽勝かと思われ
たが、最後は地形図では読み取れないヤセ尾根や岩稜が出てきて、それを避けるためのトラバースでまた緊張を
強いられる。なかなか楽をさせてもらえないのだ。
ようやくまったく水の流れていない谷山谷に着地。ここからは荒れた登山道と谷芯が半々ぐらいの下降となる。
8年前にmichiさんと漆ヶ滝の登山道を谷通しで詰めましたが、なかなか大変でした。
漆ヶ滝の先で谷が落ちています。
漆ヶ滝までは問題ないのですが・・
そろそろ屏風岩、林道に出れば終了というところでまたも登山道崩壊の危なっかしいトラバースポイントに遭遇
した。もう神経をすり減らしたくないので河原まで下りて、最後の堰堤を巻けば廃林道の終点だ。
以前はここまで車で入れたのだが、今は荒れ放題だ。
それでもここまで来ればひと安心。
花の山旅でもアトラクションを入れないと気が済まないのか、ヤマシャクヤクの群生地以外では一人も会わない、
自分らしい霊仙山を楽しめた一日だった。
このあたりは野暮用で何度か出かけてますが静かなもんです。
しかし最後にアトラクションがもうひとつ待っていた。温泉の駐車場で靴下を脱ぐと、なんと両足とも血だら
けだ。何か所もまだダラダラと流れたままである。
下山した時に少しやられたなと思っていたが、被害は甚大だった。すでに血が止まって乾いている傷口も含めると
10ヶ所以上はあるだろうか。手持ちの絆創膏を総動員してなんとか温泉に入ることができたのである。
駐車地までの廃林道も多いですからね。
谷の崩落で西出商店さんの痕跡がピンポイントで残るだけになってしまいました。
お疲れさまでした。
わりばし
経塚山との鞍部の近くにそれはあった。去年Nさんから聞いていたヤマシャクヤクの大群落である。
5年前の阿弥陀ヶ峰もなかなかのものだったが、ここは斜面一帯、ずっと下の方までヤマシャクヤクで埋め尽くさ
れている。ここまでまったくなかったのはなんだったのかと思うような咲き方だ。
開き切ったものもあれば、これから開こうとしているもの、まだ蕾のものもあり、一様の咲き方でないのがいい。
ここはちょっと有名になったのか大人数のパーティーもやってきて、ピンクのラインの入った花があったと騒いで
いる。
昔はもっと上でもヤマシャクを見かけましたが、だんだんと下がってきましたね。
予定変更してこの谷を下り、横道を辿って屏風岩の下に出るというルートを選択した。
お花畑の中をぐんぐん下って行くとやがてヤマシャクヤクも尽きて、広く緩やかな谷間の台地に下り着いた。
884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられて
いる。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではない
だろうか。
標高は870mほどだが、登りの尾根では終わっていたヤマシャクヤクがまだ咲いていた。
横道へ向かう谷筋にも群落と言えないまでもたくさんのヤマシャクヤクが見られた。
ここは静かに楽しめそうで、いい所ですね。
横道に出た。明瞭な踏み跡が続いており、これは楽勝で下山だとその時は思ったのだが、そこからが苦闘の始
まりだった。
735m標高点から漆ヶ滝へ向かう道への分岐には道標があり、ここまでは迷うこともない。問題はこの先だった。
踏み跡は微かになり、右側は急斜面で足元はズルズル。慎重にトラバースしながら次の谷の手前で行き詰った。
ちょっと厳しめのトラバースはまだいいとしても、その先の大崩壊した谷が目に入ると、これはとてもトラバース
できないのではないかと思わされる。10数年前にこの谷を下から上がったことがあるのだが、その時よりもはる
かに崩壊が進んでいるようだ。
この谷の崩壊で丹生川はここより下部は全部埋まっちゃいましたね。
この尾根はヤブ無しでまずまず歩きやすい尾根だった。着地点も等高線が詰まっていないので楽勝かと思われ
たが、最後は地形図では読み取れないヤセ尾根や岩稜が出てきて、それを避けるためのトラバースでまた緊張を
強いられる。なかなか楽をさせてもらえないのだ。
ようやくまったく水の流れていない谷山谷に着地。ここからは荒れた登山道と谷芯が半々ぐらいの下降となる。
8年前にmichiさんと漆ヶ滝の登山道を谷通しで詰めましたが、なかなか大変でした。
漆ヶ滝の先で谷が落ちています。
漆ヶ滝までは問題ないのですが・・
そろそろ屏風岩、林道に出れば終了というところでまたも登山道崩壊の危なっかしいトラバースポイントに遭遇
した。もう神経をすり減らしたくないので河原まで下りて、最後の堰堤を巻けば廃林道の終点だ。
以前はここまで車で入れたのだが、今は荒れ放題だ。
それでもここまで来ればひと安心。
花の山旅でもアトラクションを入れないと気が済まないのか、ヤマシャクヤクの群生地以外では一人も会わない、
自分らしい霊仙山を楽しめた一日だった。
このあたりは野暮用で何度か出かけてますが静かなもんです。
しかし最後にアトラクションがもうひとつ待っていた。温泉の駐車場で靴下を脱ぐと、なんと両足とも血だら
けだ。何か所もまだダラダラと流れたままである。
下山した時に少しやられたなと思っていたが、被害は甚大だった。すでに血が止まって乾いている傷口も含めると
10ヶ所以上はあるだろうか。手持ちの絆創膏を総動員してなんとか温泉に入ることができたのである。
駐車地までの廃林道も多いですからね。
谷の崩落で西出商店さんの痕跡がピンポイントで残るだけになってしまいました。
お疲れさまでした。
わりばし
Re: 【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
山日和さま
こんにちは。
5月に入ると気になるのがヤマシャクヤクとエビネ。
ヤマシャクヤクは開花期間が3日間ぐらいですので、あのお山にヤマシャクヤクがあると知っていても、
タイミングを合わせるのは難しいですね。
霊仙山のヤマシャクヤクは、標高差数百mに渡り広範囲に群生しているので、どこかで見られる可能性が高いですし、
何より好きなお山ですので、この時期になると訪れたくなります。
落合からの周回コースも様々な風景への旅を楽しめて好きなのですが、土日は駐車場がいっぱいになるので、今回も上丹生から。
上丹生と榑ケ畑を結んだビン坂峠道。しっかりと掘り込まれたゆるやかな道が続いていて、大切な暮らしの道だったことが偲ばれます。
途中からショートカットで登ってしまいましたが、標高700mくらいまでむかしの道が続いていましたね。
ヤマシャクヤクも出始めました。左側の斜面には群生地も。でも、花はひとつもなく、終わってしまったのだなぁ、と思っていたら、
淡いピンク色のエビネが目の前に。わぁっ、とこころがときめきました。
草原地帯に出ると、かわいく並んだエビネが次々と現れて、登りの疲れが吹き飛びましたね。
ここからは、1000m余りの山とは思えない圧巻の風景に酔いしれながらの稜線歩き。
うつくしい起伏を描きながら広がるカルスト地形の草原にうっとりとしてしまいますが、
これは、シカの食害による好ましくない景観なのですね。
数十年前は、背丈ほどのクマザサで覆われていて、石灰岩柱も見えず、緑のササの海だったのですね。
楽しみにしていたヤマシャクヤクの大群生地は、見事でしたね。
斜面一帯ヤマシャクヤク。まさにヤマシャクヤクのお花畑。大感激でした。
でも、このうつくしき光景も冷静に考えたら、シカがヤマシャクヤクを嫌って食べないので見られるのですね。
盗掘や森林伐採など人為的要因で減少し続けているヤマシャクヤクですが、霊仙山ではシカの増加に因って、
以前よりも増えているのだなと思います。
谷に降りてからも、たくさんのヤマシャクヤクが咲いていましたね。あれこれ思っても、お花に出会うとうれしいです。
・884南は、静謐さを湛えた別天地でしたね。霊仙山の秘密の表情に出会えたよろこびに包まれました。
横道は、ところどころ埋もれていましたが、気持ちのいい雑木林が続き、緑を楽しんでいました。
そう、分岐までは。この先、道は消えてしまい山腹は急傾斜に。
山日和さんの「10年前に通ったし大丈夫」の言葉を信じて、ズルズルの斜面を進んで行きました。
が、行き詰ってしまいましたね。戻るのもひと苦労でした。
破線の尾根の分岐まで戻って下るのかなと思ったら、折り返してすぐの尾根を下ると。
最後、谷に降りられるのか気になりましたが、地形図を見ると緩やかになっているので大丈夫だと私も思いました。
尾根上には境界の杭もありましたし。谷まであと数十m地点までは順調に下れましたね。
でも、最後、地形図とは違いガケになっていてあ然となりました。トラバース中の1m区間が怖かったです。
掴むものも無く、怖ろしい想像が働いてしまい、一歩を踏み出すのに勇気が要りました。
谷山谷道は、私も以前、普通に歩いた記憶のある道。でも、ここも荒れはてていて、どこが道かよく分らなくなっていましたね。
ところどころにある西出商店さんが作られた味のある看板を見て、ちょっとかなしくなりました。
横道、谷山谷道は、むかしから上丹生の人たちが使ってきた仕事道で、西出商店さんが登山道として整備してくださったのですね。
その様々な思いの折り重なった歴史ある道が、自然の猛威で崩れると、暮らしの中で必要とされなくなった今となっては、
もう直されることもなく自然のなすがままとなり消えてゆく。
やっと車の通れる林道に出て、ホッとしました。
でも、ホッとして終わりにはさせてくれませんでしたね。
スパッツを取ると、丸々としたヒルが何匹も。
いにしえの道と雄大な風景、そしてうつくしいヤマシャクヤクやエビネを和やかに楽しむ一日を想像していましたが、
山日和さんとご一緒だと何が起こるか分からないことをあらためて思い知りました(汗)
チェーンスパイクを忘れずに持ち歩くようにします。
でも、予定コースよりも味わい深い山旅になったと思います。霊仙山への想いがより深まりました。
濃い一日でした。ありがとうございました。
sato
こんにちは。
5月に入ると気になるのがヤマシャクヤクとエビネ。
ヤマシャクヤクは開花期間が3日間ぐらいですので、あのお山にヤマシャクヤクがあると知っていても、
タイミングを合わせるのは難しいですね。
霊仙山のヤマシャクヤクは、標高差数百mに渡り広範囲に群生しているので、どこかで見られる可能性が高いですし、
何より好きなお山ですので、この時期になると訪れたくなります。
落合からの周回コースも様々な風景への旅を楽しめて好きなのですが、土日は駐車場がいっぱいになるので、今回も上丹生から。
上丹生と榑ケ畑を結んだビン坂峠道。しっかりと掘り込まれたゆるやかな道が続いていて、大切な暮らしの道だったことが偲ばれます。
途中からショートカットで登ってしまいましたが、標高700mくらいまでむかしの道が続いていましたね。
ヤマシャクヤクも出始めました。左側の斜面には群生地も。でも、花はひとつもなく、終わってしまったのだなぁ、と思っていたら、
淡いピンク色のエビネが目の前に。わぁっ、とこころがときめきました。
草原地帯に出ると、かわいく並んだエビネが次々と現れて、登りの疲れが吹き飛びましたね。
ここからは、1000m余りの山とは思えない圧巻の風景に酔いしれながらの稜線歩き。
うつくしい起伏を描きながら広がるカルスト地形の草原にうっとりとしてしまいますが、
これは、シカの食害による好ましくない景観なのですね。
数十年前は、背丈ほどのクマザサで覆われていて、石灰岩柱も見えず、緑のササの海だったのですね。
楽しみにしていたヤマシャクヤクの大群生地は、見事でしたね。
斜面一帯ヤマシャクヤク。まさにヤマシャクヤクのお花畑。大感激でした。
でも、このうつくしき光景も冷静に考えたら、シカがヤマシャクヤクを嫌って食べないので見られるのですね。
盗掘や森林伐採など人為的要因で減少し続けているヤマシャクヤクですが、霊仙山ではシカの増加に因って、
以前よりも増えているのだなと思います。
谷に降りてからも、たくさんのヤマシャクヤクが咲いていましたね。あれこれ思っても、お花に出会うとうれしいです。
・884南は、静謐さを湛えた別天地でしたね。霊仙山の秘密の表情に出会えたよろこびに包まれました。
横道は、ところどころ埋もれていましたが、気持ちのいい雑木林が続き、緑を楽しんでいました。
そう、分岐までは。この先、道は消えてしまい山腹は急傾斜に。
山日和さんの「10年前に通ったし大丈夫」の言葉を信じて、ズルズルの斜面を進んで行きました。
が、行き詰ってしまいましたね。戻るのもひと苦労でした。
破線の尾根の分岐まで戻って下るのかなと思ったら、折り返してすぐの尾根を下ると。
最後、谷に降りられるのか気になりましたが、地形図を見ると緩やかになっているので大丈夫だと私も思いました。
尾根上には境界の杭もありましたし。谷まであと数十m地点までは順調に下れましたね。
でも、最後、地形図とは違いガケになっていてあ然となりました。トラバース中の1m区間が怖かったです。
掴むものも無く、怖ろしい想像が働いてしまい、一歩を踏み出すのに勇気が要りました。
谷山谷道は、私も以前、普通に歩いた記憶のある道。でも、ここも荒れはてていて、どこが道かよく分らなくなっていましたね。
ところどころにある西出商店さんが作られた味のある看板を見て、ちょっとかなしくなりました。
横道、谷山谷道は、むかしから上丹生の人たちが使ってきた仕事道で、西出商店さんが登山道として整備してくださったのですね。
その様々な思いの折り重なった歴史ある道が、自然の猛威で崩れると、暮らしの中で必要とされなくなった今となっては、
もう直されることもなく自然のなすがままとなり消えてゆく。
やっと車の通れる林道に出て、ホッとしました。
でも、ホッとして終わりにはさせてくれませんでしたね。
スパッツを取ると、丸々としたヒルが何匹も。
いにしえの道と雄大な風景、そしてうつくしいヤマシャクヤクやエビネを和やかに楽しむ一日を想像していましたが、
山日和さんとご一緒だと何が起こるか分からないことをあらためて思い知りました(汗)
チェーンスパイクを忘れずに持ち歩くようにします。
でも、予定コースよりも味わい深い山旅になったと思います。霊仙山への想いがより深まりました。
濃い一日でした。ありがとうございました。
sato
Re: 【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
山日和さん、こんにちは。

お疲れさまでした。
おど+
一週間前の5月11日に浄水場奥から「阿弥陀ヶ峰」経由で霊仙を周回した自分がいるので”皆無”ではありませんね。浄水場横のスペースに駐車する。5年前にここから阿弥陀ヶ峰へ向かい、谷山から経塚山へと周回してヤマシャク
ヤクを楽しんだ。今日は逆回りだ。
谷山谷から漆ヶ滝への登山道が通行止めになった今、ここから直接霊仙山を目指す登山者は皆無だろう。
山頂台地からビン坂峠への道はいつも下山で利用していますが、誰もいないので気持ちよく歩けます。巨大な切通しとなっている峠の斜面を上がると、尾根の右側をトラパースしながら良く踏まれた道が続いた。
しばらく進むと尾根が下がってきて尾根芯に出る。植林が優勢だが自然林の部分もあり、石灰岩の山特有のカレ
ンフェルトと呼ばれる白い露岩が散在しているのが印象的だ。
この辺りのヤマシャクヤクは一週間前も花が少なめでした。 2年前はたくさん咲いていたので、今年は外れだったようです?ヤマシャクヤクが現れ始めたが、すでに花は散っているようだ。標高の低いところでは先週ぐらいが見頃だっ
たのかもしれない。
標高が800mを超え、そろそろ山上台地に近付いた頃になってもヤマシャクヤクは咲いていない。ちょっと不安
になってきた。
昔の霊仙がどのような感じだったかは知りませんが、鹿の食害ではどうしようもありませんね。それにしても霊仙は草原と言うのも憚られるほど丸裸になってしまった。御池やイブネと同様に、ササに覆われ
て向こう側が見えなかった昔がうそのようなあっけらかんとした光景が広がっている。
それはそうでしょう。 これだけ見られれば満足ですね。これだけヤマシャクヤクを見たらもう阿弥陀ヶ峰へ行く必要を感じなくなった。第一しんどいし。
それ以上にこの斜面の下までずっと続く群落を見届けたくなったのである。
良さそうな所ですね。 来年覚えてたら行ってみます。お花畑の中をぐんぐん下って行くとやがてヤマシャクヤクも尽きて、広く緩やかな谷間の台地に下り着いた。
884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられて
いる。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではない
だろうか。
まあ、通行止めになっていますからね…。 初めて霊仙に登ったときはこのコースを歩きまだ普通に通れましたが、今となっては怖くていけません…。735m標高点から漆ヶ滝へ向かう道への分岐には道標があり、ここまでは迷うこともない。問題はこの先だった。
踏み跡は微かになり、右側は急斜面で足元はズルズル。慎重にトラバースしながら次の谷の手前で行き詰った。
ちょっと厳しめのトラバースはまだいいとしても、その先の大崩壊した谷が目に入ると、これはとてもトラバース
できないのではないかと思わされる。10数年前にこの谷を下から上がったことがあるのだが、その時よりもはる
かに崩壊が進んでいるようだ。
一週間前も雨上がりで湿度が高かったですが、まだ涼しかったからかアレには出会いませんでした。(鈴鹿へはこの時期忌避剤タップリ掛けていきますし)しかし最後にアトラクションがもうひとつ待っていた。温泉の駐車場で靴下を脱ぐと、なんと両足とも血だら
けだ。何か所もまだダラダラと流れたままである。
下山した時に少しやられたなと思っていたが、被害は甚大だった。すでに血が止まって乾いている傷口も含めると
10ヶ所以上はあるだろうか。手持ちの絆創膏を総動員してなんとか温泉に入ることができたのである。
お疲れさまでした。
おど+
Re: 【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
わりばしさん、どうもです。
昔はもっと上でもヤマシャクを見かけましたが、だんだんと下がってきましたね。
そうでしたか。今も山頂に近いところで咲いてますけどね。
>標高は870mほどだが、登りの尾根では終わっていたヤマシャクヤクがまだ咲いていた。
横道へ向かう谷筋にも群落と言えないまでもたくさんのヤマシャクヤクが見られた。
ここは静かに楽しめそうで、いい所ですね。
いいところでした。ここへ来る人はまずいない感じですね。
この谷の崩壊で丹生川はここより下部は全部埋まっちゃいましたね。
凄まじい自然の猛威ですね。昔は美しい渓谷だったんでしょうけど。
50年以上前に訪れてますけど覚えてないですわ。
8年前にmichiさんと漆ヶ滝の登山道を谷通しで詰めましたが、なかなか大変でした。
漆ヶ滝の先で谷が落ちています。
漆ヶ滝までは問題ないのですが・・
よく行こうと思いましたねえ。とても面白いとは思えないけど。
>花の山旅でもアトラクションを入れないと気が済まないのか、ヤマシャクヤクの群生地以外では一人も会わない、
自分らしい霊仙山を楽しめた一日だった。
このあたりは野暮用で何度か出かけてますが静かなもんです。
谷山谷の登山道が通行止めの今では、霊仙山の北面は静かなものですね。
しかし野暮用とはどんな用事?
>しかし最後にアトラクションがもうひとつ待っていた。温泉の駐車場で靴下を脱ぐと、なんと両足とも血だら
けだ。何か所もまだダラダラと流れたままである。
下山した時に少しやられたなと思っていたが、被害は甚大だった。すでに血が止まって乾いている傷口も含めると
10ヶ所以上はあるだろうか。手持ちの絆創膏を総動員してなんとか温泉に入ることができたのである。
駐車地までの廃林道も多いですからね。
注意してたつもりだけどどこでやられたのか。
谷の崩落で西出商店さんの痕跡がピンポイントで残るだけになってしまいました。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。西出商店の看板は独特の味があって面白いですね。
山日和
昔はもっと上でもヤマシャクを見かけましたが、だんだんと下がってきましたね。そうでしたか。今も山頂に近いところで咲いてますけどね。
>標高は870mほどだが、登りの尾根では終わっていたヤマシャクヤクがまだ咲いていた。横道へ向かう谷筋にも群落と言えないまでもたくさんのヤマシャクヤクが見られた。
ここは静かに楽しめそうで、いい所ですね。
いいところでした。ここへ来る人はまずいない感じですね。
この谷の崩壊で丹生川はここより下部は全部埋まっちゃいましたね。凄まじい自然の猛威ですね。昔は美しい渓谷だったんでしょうけど。
50年以上前に訪れてますけど覚えてないですわ。
8年前にmichiさんと漆ヶ滝の登山道を谷通しで詰めましたが、なかなか大変でした。漆ヶ滝の先で谷が落ちています。
漆ヶ滝までは問題ないのですが・・
よく行こうと思いましたねえ。とても面白いとは思えないけど。
>花の山旅でもアトラクションを入れないと気が済まないのか、ヤマシャクヤクの群生地以外では一人も会わない、自分らしい霊仙山を楽しめた一日だった。
このあたりは野暮用で何度か出かけてますが静かなもんです。
谷山谷の登山道が通行止めの今では、霊仙山の北面は静かなものですね。
しかし野暮用とはどんな用事?
>しかし最後にアトラクションがもうひとつ待っていた。温泉の駐車場で靴下を脱ぐと、なんと両足とも血だらけだ。何か所もまだダラダラと流れたままである。
下山した時に少しやられたなと思っていたが、被害は甚大だった。すでに血が止まって乾いている傷口も含めると
10ヶ所以上はあるだろうか。手持ちの絆創膏を総動員してなんとか温泉に入ることができたのである。
駐車地までの廃林道も多いですからね。
注意してたつもりだけどどこでやられたのか。
谷の崩落で西出商店さんの痕跡がピンポイントで残るだけになってしまいました。お疲れさまでした。
ありがとうございます。西出商店の看板は独特の味があって面白いですね。
山日和
Re: 【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
satoさん、どうもです。お疲れさまでした・・・って、時間経ち過ぎですね。
ヤマシャクヤクは開花期間が3日間ぐらいですので、あのお山にヤマシャクヤクがあると知っていても、タイミングを合わせるのは難しいですね。
霊仙山のヤマシャクヤクは、標高差数百mに渡り広範囲に群生しているので、どこかで見られる可能性が高いですし、何より好きなお山ですので、この時期になると訪れたくなります。
いろいろ情報を仕入れてタイミングをうかがってたけど、土日限定の身ではなかなか難しいです。
落合からの周回コースも様々な風景への旅を楽しめて好きなのですが、土日は駐車場がいっぱいになるので、今回も上丹生から。
西南稜の周回コースは景色も良くていいんだけど、人の多さがね。
上丹生と榑ケ畑を結んだビン坂峠道。しっかりと掘り込まれたゆるやかな道が続いていて、大切な暮らしの道だったことが偲ばれます。
途中からショートカットで登ってしまいましたが、標高700mくらいまでむかしの道が続いていましたね。
この尾根は歩く人も少ないけど、歩きやすいいい道が続いてますね。
でも掘り込みの道を忠実に辿ると倒木や伐木、立ち木の枝に邪魔されて鬱陶しいですよ。
ヤマシャクヤクも出始めました。左側の斜面には群生地も。でも、花はひとつもなく、終わってしまったのだなぁ、と思っていたら、
この時はあれっと思ってましたが・・・
淡いピンク色のエビネが目の前に。わぁっ、とこころがときめきました。
草原地帯に出ると、かわいく並んだエビネが次々と現れて、登りの疲れが吹き飛びましたね。
あれだけのエビネを見たのは初めてだったのでうれしかったですよ。
でもsatoさんは「登りの疲れ」と無縁でしょう。
ここからは、1000m余りの山とは思えない圧巻の風景に酔いしれながらの稜線歩き。
うつくしい起伏を描きながら広がるカルスト地形の草原にうっとりとしてしまいますが、
これは、シカの食害による好ましくない景観なのですね。
数十年前は、背丈ほどのクマザサで覆われていて、石灰岩柱も見えず、緑のササの海だったのですね。
今はどこでも歩けそうですが、25年ほど前でも南霊岳から三角点へショートカットするルートはヤブ漕ぎでした。
楽しみにしていたヤマシャクヤクの大群生地は、見事でしたね。
斜面一帯ヤマシャクヤク。まさにヤマシャクヤクのお花畑。大感激でした。
ここのヤマシャクはホントに見事でした。これだけのヤマシャクを見たのも初めてでした。
でも、このうつくしき光景も冷静に考えたら、シカがヤマシャクヤクを嫌って食べないので見られるのですね。
盗掘や森林伐採など人為的要因で減少し続けているヤマシャクヤクですが、霊仙山ではシカの増加に因って、以前よりも増えているのだなと思います。
確かにそうかもね。シカが食べたら全滅してしまいますね。エビネもニリンソウもシカはお嫌いなのかな?当然フクジュソウも。
谷に降りてからも、たくさんのヤマシャクヤクが咲いていましたね。あれこれ思っても、お花に出会うとうれしいです。
・884南は、静謐さを湛えた別天地でしたね。霊仙山の秘密の表情に出会えたよろこびに包まれました。
ここはパラダイスでした。地形図を見たらなんとなく良さげな予感はあったけど、予想以上にいいところでしたね。P884も見てみたかったですが。
横道は、ところどころ埋もれていましたが、気持ちのいい雑木林が続き、緑を楽しんでいました。
そう、分岐までは。この先、道は消えてしまい山腹は急傾斜に。
山日和さんの「10年前に通ったし大丈夫」の言葉を信じて、ズルズルの斜面を進んで行きました。
が、行き詰ってしまいましたね。戻るのもひと苦労でした。
18年ほど前です・・・・
漆ヶ滝への分岐まではよかったけど、あの西出商店の看板はそれを暗示してたのか。
あの看板は相当前からあると思うんだけど。
破線の尾根の分岐まで戻って下るのかなと思ったら、折り返してすぐの尾根を下ると。
最後、谷に降りられるのか気になりましたが、地形図を見ると緩やかになっているので大丈夫だと私も思いました。
尾根上には境界の杭もありましたし。谷まであと数十m地点までは順調に下れましたね。
出だしはヤブもなく快適な尾根でしたね。最後に雲行きが怪しくなってきましたが。
でも、最後、地形図とは違いガケになっていてあ然となりました。トラバース中の1m区間が怖かったです。
掴むものも無く、怖ろしい想像が働いてしまい、一歩を踏み出すのに勇気が要りました。
それは私が落ちるのを目の前で見たトラウマですね。スミマセン・・・・
沢登りでなくてもチェーンスパは必携装備ですね。
谷山谷道は、私も以前、普通に歩いた記憶のある道。でも、ここも荒れはてていて、どこが道かよく分らなくなっていましたね。
薄い踏み跡を辿るのと、ゴロゴロの河原を歩くのとどっちが楽で早いかって感じでした。
ところどころにある西出商店さんが作られた味のある看板を見て、ちょっとかなしくなりました。
横道、谷山谷道は、むかしから上丹生の人たちが使ってきた仕事道で、西出商店さんが登山道として整備してくださったのですね。
その様々な思いの折り重なった歴史ある道が、自然の猛威で崩れると、暮らしの中で必要とされなくなった今となっては、
もう直されることもなく自然のなすがままとなり消えてゆく。
榑ヶ畑からのコース、西南稜、柏原道と並んで、昔は霊仙のメインルートだったんですが
見る影もなくなってしまいました。惜しいことですね。
やっと車の通れる林道に出て、ホッとしました。
でも、ホッとして終わりにはさせてくれませんでしたね。
スパッツを取ると、丸々としたヒルが何匹も。
最後に悲鳴が上がってましたね。私はその時は1、2匹引っぺがして終わりだと思ってたら、温泉の駐車場で地獄が待ってました。
いにしえの道と雄大な風景、そしてうつくしいヤマシャクヤクやエビネを和やかに楽しむ一日を想像していましたが、山日和さんとご一緒だと何が起こるか分からないことをあらためて思い知りました(汗)
今ごろ気付いたんですか。遅い!!
チェーンスパイクを忘れずに持ち歩くようにします。
でも、予定コースよりも味わい深い山旅になったと思います。霊仙山への想いがより深まりました。
濃い一日でした。ありがとうございました。
「面白い」という意味ではなかなかのコースでしたね。面白いの評価は人によりますが。
山日和
ヤマシャクヤクは開花期間が3日間ぐらいですので、あのお山にヤマシャクヤクがあると知っていても、タイミングを合わせるのは難しいですね。霊仙山のヤマシャクヤクは、標高差数百mに渡り広範囲に群生しているので、どこかで見られる可能性が高いですし、何より好きなお山ですので、この時期になると訪れたくなります。
いろいろ情報を仕入れてタイミングをうかがってたけど、土日限定の身ではなかなか難しいです。
落合からの周回コースも様々な風景への旅を楽しめて好きなのですが、土日は駐車場がいっぱいになるので、今回も上丹生から。西南稜の周回コースは景色も良くていいんだけど、人の多さがね。
上丹生と榑ケ畑を結んだビン坂峠道。しっかりと掘り込まれたゆるやかな道が続いていて、大切な暮らしの道だったことが偲ばれます。途中からショートカットで登ってしまいましたが、標高700mくらいまでむかしの道が続いていましたね。
この尾根は歩く人も少ないけど、歩きやすいいい道が続いてますね。
でも掘り込みの道を忠実に辿ると倒木や伐木、立ち木の枝に邪魔されて鬱陶しいですよ。
ヤマシャクヤクも出始めました。左側の斜面には群生地も。でも、花はひとつもなく、終わってしまったのだなぁ、と思っていたら、この時はあれっと思ってましたが・・・
淡いピンク色のエビネが目の前に。わぁっ、とこころがときめきました。草原地帯に出ると、かわいく並んだエビネが次々と現れて、登りの疲れが吹き飛びましたね。
あれだけのエビネを見たのは初めてだったのでうれしかったですよ。
でもsatoさんは「登りの疲れ」と無縁でしょう。
ここからは、1000m余りの山とは思えない圧巻の風景に酔いしれながらの稜線歩き。うつくしい起伏を描きながら広がるカルスト地形の草原にうっとりとしてしまいますが、
これは、シカの食害による好ましくない景観なのですね。
数十年前は、背丈ほどのクマザサで覆われていて、石灰岩柱も見えず、緑のササの海だったのですね。
今はどこでも歩けそうですが、25年ほど前でも南霊岳から三角点へショートカットするルートはヤブ漕ぎでした。
楽しみにしていたヤマシャクヤクの大群生地は、見事でしたね。斜面一帯ヤマシャクヤク。まさにヤマシャクヤクのお花畑。大感激でした。
ここのヤマシャクはホントに見事でした。これだけのヤマシャクを見たのも初めてでした。
でも、このうつくしき光景も冷静に考えたら、シカがヤマシャクヤクを嫌って食べないので見られるのですね。盗掘や森林伐採など人為的要因で減少し続けているヤマシャクヤクですが、霊仙山ではシカの増加に因って、以前よりも増えているのだなと思います。
確かにそうかもね。シカが食べたら全滅してしまいますね。エビネもニリンソウもシカはお嫌いなのかな?当然フクジュソウも。
谷に降りてからも、たくさんのヤマシャクヤクが咲いていましたね。あれこれ思っても、お花に出会うとうれしいです。・884南は、静謐さを湛えた別天地でしたね。霊仙山の秘密の表情に出会えたよろこびに包まれました。
ここはパラダイスでした。地形図を見たらなんとなく良さげな予感はあったけど、予想以上にいいところでしたね。P884も見てみたかったですが。
横道は、ところどころ埋もれていましたが、気持ちのいい雑木林が続き、緑を楽しんでいました。そう、分岐までは。この先、道は消えてしまい山腹は急傾斜に。
山日和さんの「10年前に通ったし大丈夫」の言葉を信じて、ズルズルの斜面を進んで行きました。
が、行き詰ってしまいましたね。戻るのもひと苦労でした。
18年ほど前です・・・・
漆ヶ滝への分岐まではよかったけど、あの西出商店の看板はそれを暗示してたのか。
あの看板は相当前からあると思うんだけど。
破線の尾根の分岐まで戻って下るのかなと思ったら、折り返してすぐの尾根を下ると。最後、谷に降りられるのか気になりましたが、地形図を見ると緩やかになっているので大丈夫だと私も思いました。
尾根上には境界の杭もありましたし。谷まであと数十m地点までは順調に下れましたね。
出だしはヤブもなく快適な尾根でしたね。最後に雲行きが怪しくなってきましたが。
でも、最後、地形図とは違いガケになっていてあ然となりました。トラバース中の1m区間が怖かったです。掴むものも無く、怖ろしい想像が働いてしまい、一歩を踏み出すのに勇気が要りました。
それは私が落ちるのを目の前で見たトラウマですね。スミマセン・・・・
沢登りでなくてもチェーンスパは必携装備ですね。
谷山谷道は、私も以前、普通に歩いた記憶のある道。でも、ここも荒れはてていて、どこが道かよく分らなくなっていましたね。薄い踏み跡を辿るのと、ゴロゴロの河原を歩くのとどっちが楽で早いかって感じでした。
ところどころにある西出商店さんが作られた味のある看板を見て、ちょっとかなしくなりました。横道、谷山谷道は、むかしから上丹生の人たちが使ってきた仕事道で、西出商店さんが登山道として整備してくださったのですね。
その様々な思いの折り重なった歴史ある道が、自然の猛威で崩れると、暮らしの中で必要とされなくなった今となっては、
もう直されることもなく自然のなすがままとなり消えてゆく。
榑ヶ畑からのコース、西南稜、柏原道と並んで、昔は霊仙のメインルートだったんですが
見る影もなくなってしまいました。惜しいことですね。
やっと車の通れる林道に出て、ホッとしました。でも、ホッとして終わりにはさせてくれませんでしたね。
スパッツを取ると、丸々としたヒルが何匹も。
最後に悲鳴が上がってましたね。私はその時は1、2匹引っぺがして終わりだと思ってたら、温泉の駐車場で地獄が待ってました。
いにしえの道と雄大な風景、そしてうつくしいヤマシャクヤクやエビネを和やかに楽しむ一日を想像していましたが、山日和さんとご一緒だと何が起こるか分からないことをあらためて思い知りました(汗)今ごろ気付いたんですか。遅い!!
チェーンスパイクを忘れずに持ち歩くようにします。でも、予定コースよりも味わい深い山旅になったと思います。霊仙山への想いがより深まりました。
濃い一日でした。ありがとうございました。
「面白い」という意味ではなかなかのコースでしたね。面白いの評価は人によりますが。
山日和
Re: 【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
おど+さん、どうもです。
一週間前の5月11日に浄水場奥から「阿弥陀ヶ峰」経由で霊仙を周回した自分がいるので”皆無”ではありませんね。 
そういう人がいるので「直接」と書いたんです。
山頂台地からビン坂峠への道はいつも下山で利用していますが、誰もいないので気持ちよく歩けます。
下りは最初がちょっと急なだけで、途中からは緩やかないい道が続きますよね。私もよく使うルートです。
この辺りのヤマシャクヤクは一週間前も花が少なめでした。 2年前はたくさん咲いていたので、今年は外れだったようです?
そうだったんですね。同じ霊仙でも場所によってずいぶん変わるもんですね。
昔の霊仙がどのような感じだったかは知りませんが、鹿の食害ではどうしようもありませんね。
昔(30年以上前)は道を外して歩くのが大変だったと思います。
>これだけヤマシャクヤクを見たらもう阿弥陀ヶ峰へ行く必要を感じなくなった。第一しんどいし。
それ以上にこの斜面の下までずっと続く群落を見届けたくなったのである。
それはそうでしょう。 これだけ見られれば満足ですね。
登りの尾根の状況を見ると、阿弥陀ヶ峰の標高ではもう終わっているだろうという読みもありました。
>884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられている。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではないだろうか。
良さそうな所ですね。 来年覚えてたら行ってみます。
いいところだけど、アプローチが問題ですね。上から100mも下らないから登り返してもいいかも。
まあ、通行止めになっていますからね…。 初めて霊仙に登ったときはこのコースを歩きまだ普通に通れましたが、今となっては怖くていけません…。
通行止めの理由がわかります。自己責任で歩くしかないですね。
一週間前も雨上がりで湿度が高かったですが、まだ涼しかったからかアレには出会いませんでした。(鈴鹿へはこの時期忌避剤タップリ掛けていきますし)
頻繁なチェックが必要ですね。でもあの下山路は余裕がありませんでしたわ。
山日和
一週間前の5月11日に浄水場奥から「阿弥陀ヶ峰」経由で霊仙を周回した自分がいるので”皆無”ではありませんね。 そういう人がいるので「直接」と書いたんです。
山頂台地からビン坂峠への道はいつも下山で利用していますが、誰もいないので気持ちよく歩けます。下りは最初がちょっと急なだけで、途中からは緩やかないい道が続きますよね。私もよく使うルートです。
この辺りのヤマシャクヤクは一週間前も花が少なめでした。 2年前はたくさん咲いていたので、今年は外れだったようです?そうだったんですね。同じ霊仙でも場所によってずいぶん変わるもんですね。
昔の霊仙がどのような感じだったかは知りませんが、鹿の食害ではどうしようもありませんね。昔(30年以上前)は道を外して歩くのが大変だったと思います。
>これだけヤマシャクヤクを見たらもう阿弥陀ヶ峰へ行く必要を感じなくなった。第一しんどいし。それ以上にこの斜面の下までずっと続く群落を見届けたくなったのである。
それはそうでしょう。 これだけ見られれば満足ですね。
登りの尾根の状況を見ると、阿弥陀ヶ峰の標高ではもう終わっているだろうという読みもありました。
>884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられている。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではないだろうか。良さそうな所ですね。 来年覚えてたら行ってみます。
いいところだけど、アプローチが問題ですね。上から100mも下らないから登り返してもいいかも。
まあ、通行止めになっていますからね…。 初めて霊仙に登ったときはこのコースを歩きまだ普通に通れましたが、今となっては怖くていけません…。 通行止めの理由がわかります。自己責任で歩くしかないですね。
一週間前も雨上がりで湿度が高かったですが、まだ涼しかったからかアレには出会いませんでした。(鈴鹿へはこの時期忌避剤タップリ掛けていきますし)頻繁なチェックが必要ですね。でもあの下山路は余裕がありませんでしたわ。
山日和
Re: 【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
山日和さん、こんばんは。
私も、14日に大台の森林鉄道行く予定が、急遽中止となり、連休前に訪れた時にすべてつぼみだった山芍薬を確認しようと
柏原駅からは時間掛かりそうなので、11日に宮指路さんが停めた八溝師城跡にあるPからの、大岩山経由のショートカットで
良い子の柏原登山ルートで行ってました。
途中山芍薬見つけて斜面登ったら、継子穴が有りトラロープで立ち入り禁止されていました。
なんで継子穴と言うのでしょうか?
阿弥陀ヶ峰へ今も直登出来る道が有るんですね。(西内正弘さんの本に絵地図有りました)
梓河内道という道も載ってますが、これも通行出来なくなっているのでしょうか?
休憩されていた人が多くいたので、確認しに斜面降りなかったです。
まだ、この場所を知らずに霊仙登られてる方も多いですね。
騒いでもらわないと、あの中からピンクマーブルを見つけられないと思います。
わたしは、谷山の周回で帰りました。
谷山にもちらほら山芍薬が咲いていました。
ヤマレコ見ると結構皆さん歩かれていますね。
2年前の9月山トレで宮指路岳行った時に右足に北斗七星の傷がやっと消えました。
その時は玄関にヒル除けスプレー忘れていました。
私も、14日に大台の森林鉄道行く予定が、急遽中止となり、連休前に訪れた時にすべてつぼみだった山芍薬を確認しようと
柏原駅からは時間掛かりそうなので、11日に宮指路さんが停めた八溝師城跡にあるPからの、大岩山経由のショートカットで
良い子の柏原登山ルートで行ってました。
途中山芍薬見つけて斜面登ったら、継子穴が有りトラロープで立ち入り禁止されていました。
なんで継子穴と言うのでしょうか?
連休前にすべてつぼみの山芍薬を見て、これ開いたら結構すごいよねと、来年再訪の予定でした。先週の情報では霊仙山のヤマシャクヤクはまだこれかららしい。今週ならちょうど見頃だろうと上丹生の集落
へ向かった。
奥村さんの絵地図には、谷山谷はなんかわくわくするような、こうもり穴とか石門とか魔洞道とか興味をそそる名称が存在してますね。浄水場横のスペースに駐車する。5年前にここから阿弥陀ヶ峰へ向かい、谷山から経塚山へと周回してヤマシャク
ヤクを楽しんだ。今日は逆回りだ。
谷山谷から漆ヶ滝への登山道が通行止めになった今、ここから直接霊仙山を目指す登山者は皆無だろう。
阿弥陀ヶ峰へ今も直登出来る道が有るんですね。(西内正弘さんの本に絵地図有りました)
梓河内道という道も載ってますが、これも通行出来なくなっているのでしょうか?
その峠は名前無いのでしょうか?巨大な切通しとなっている峠の斜面を上がると、尾根の右側をトラパースしながら良く踏まれた道が続いた。
しばらく進むと尾根が下がってきて尾根芯に出る。植林が優勢だが自然林の部分もあり、石灰岩の山特有のカレ
ンフェルトと呼ばれる白い露岩が散在しているのが印象的だ。
連休前に歩いた時は、汗拭峠の手前の見晴台の下は咲いていたようです。ヤマシャクヤクが現れ始めたが、すでに花は散っているようだ。標高の低いところでは先週ぐらいが見頃だっ
たのかもしれない。
標高が800mを超え、そろそろ山上台地に近付いた頃になってもヤマシャクヤクは咲いていない。ちょっと不安
になってきた。
休憩されていた人が多くいたので、確認しに斜面降りなかったです。
けっこうな面積に埋め尽くされていますよね。経塚山との鞍部の近くにそれはあった。去年Nさんから聞いていたヤマシャクヤクの大群落である。
5年前の阿弥陀ヶ峰もなかなかのものだったが、ここは斜面一帯、ずっと下の方までヤマシャクヤクで埋め尽くさ
れている。ここまでまったくなかったのはなんだったのかと思うような咲き方だ。
まだ、この場所を知らずに霊仙登られてる方も多いですね。
ピンクのマーブル目当てで登られてる方も見えます。開き切ったものもあれば、これから開こうとしているもの、まだ蕾のものもあり、一様の咲き方でないのがいい。
ここはちょっと有名になったのか大人数のパーティーもやってきて、ピンクのラインの入った花があったと騒いで
いる。
騒いでもらわないと、あの中からピンクマーブルを見つけられないと思います。
さすがですね!ここでヤマシャクヤクを愛でながらのんびりとランチタイム。
パーティーはひとしきり写真を撮っていたと思ったらすぐに消えて行った。
これだけヤマシャクヤクを見たらもう阿弥陀ヶ峰へ行く必要を感じなくなった。第一しんどいし。
それ以上にこの斜面の下までずっと続く群落を見届けたくなったのである。
わたしは、谷山の周回で帰りました。
谷山にもちらほら山芍薬が咲いていました。
当初の予定ルートは阿弥陀ヶ峰からの下山ルートですね。予定変更してこの谷を下り、横道を辿って屏風岩の下に出るというルートを選択した。
ヤマレコ見ると結構皆さん歩かれていますね。
今度安全ルートが確定してから歩いてみたいです。お花畑の中をぐんぐん下って行くとやがてヤマシャクヤクも尽きて、広く緩やかな谷間の台地に下り着いた。
884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられて
いる。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではない
だろうか。
私は良い子なので、通行止めの標識に従います。735m標高点から漆ヶ滝へ向かう道への分岐には道標があり、ここまでは迷うこともない。問題はこの先だった。
踏み跡は微かになり、右側は急斜面で足元はズルズル。慎重にトラバースしながら次の谷の手前で行き詰った。
ちょっと厳しめのトラバースはまだいいとしても、その先の大崩壊した谷が目に入ると、これはとてもトラバース
できないのではないかと思わされる。10数年前にこの谷を下から上がったことがあるのだが、その時よりもはる
かに崩壊が進んでいるようだ。
私も避難小屋下で、谷山経由五僧峠へ行く人とすれ違っただけでした。花の山旅でもアトラクションを入れないと気が済まないのか、ヤマシャクヤクの群生地以外では一人も会わない、
自分らしい霊仙山を楽しめた一日だった。
ヒル除けスプレーはしないのですか?しかし最後にアトラクションがもうひとつ待っていた。温泉の駐車場で靴下を脱ぐと、なんと両足とも血だら
けだ。何か所もまだダラダラと流れたままである。
下山した時に少しやられたなと思っていたが、被害は甚大だった。すでに血が止まって乾いている傷口も含めると
10ヶ所以上はあるだろうか。手持ちの絆創膏を総動員してなんとか温泉に入ることができたのである。
2年前の9月山トレで宮指路岳行った時に右足に北斗七星の傷がやっと消えました。
その時は玄関にヒル除けスプレー忘れていました。
むらまさ
歴史や物語の有る山が好きです!
歴史や物語の有る山が好きです!
Re: 【鈴鹿】ヤマシャクヤクとパラダイスのち激バリの霊仙山
むらまささん、どうもです。
柏原駅からは時間掛かりそうなので、11日に宮指路さんが停めた八溝師城跡にあるPからの、大岩山経由のショートカットで良い子の柏原登山ルートで行ってました。
最近はこんなコースがあるんですね。距離はあるけどスタート地点の標高が高いので楽そう。
途中山芍薬見つけて斜面登ったら、継子穴が有りトラロープで立ち入り禁止されていました。
なんで継子穴と言うのでしょうか?
その昔、昔々、継母は継子憎くさに穴へ突き落としました。帰宅すると驚くことに継子が先に帰っている。
その後、継母は心を改め継子を可愛いがりましたとさ。
連休前にすべてつぼみの山芍薬を見て、これ開いたら結構すごいよねと、来年再訪の予定でした。
なるほど、さすがに連休前はまだ早いですよね。
奥村さんの絵地図には、谷山谷はなんかわくわくするような、こうもり穴とか石門とか魔洞道とか興味をそそる名称が存在してますね。
阿弥陀ヶ峰へ今も直登出来る道が有るんですね。(西内正弘さんの本に絵地図有りました)
梓河内道という道も載ってますが、これも通行出来なくなっているのでしょうか?
谷山谷の上部は全部埋まってしまいましたね。
浄水場から阿弥陀ヶ峰へのしっかりした道が続いています。
梓河内からの道は現役だと思いますが。(知らんけど)
その峠は名前無いのでしょうか?
ビン坂峠ですね。
連休前に歩いた時は、汗拭峠の手前の見晴台の下は咲いていたようです。
休憩されていた人が多くいたので、確認しに斜面降りなかったです。
連休前にもう咲いてましたか。早いですね。
けっこうな面積に埋め尽くされていますよね。
まだ、この場所を知らずに霊仙登られてる方も多いですね。
この群落は凄いですね。みんな来られても困りますが。
ピンクのマーブル目当てで登られてる方も見えます。
騒いでもらわないと、あの中からピンクマーブルを見つけられないと思います。
まあ、自力本願で。
>それ以上にこの斜面の下までずっと続く群落を見届けたくなったのである。
さすがですね!
わたしは、谷山の周回で帰りました。
谷山にもちらほら山芍薬が咲いていました。
単に最短コースで下りたかっただけです。結果的には最短じゃなかったけど。
当初の予定ルートは阿弥陀ヶ峰からの下山ルートですね。
ヤマレコ見ると結構皆さん歩かれていますね。
そうですね。ヤマシャクがなければ植林主体の面白味の無い山だけど。
>お花畑の中をぐんぐん下って行くとやがてヤマシャクヤクも尽きて、広く緩やかな谷間の台地に下り着いた。
884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられている。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではないだろうか。
今度安全ルートが確定してから歩いてみたいです。
上から往復すれば安全です。そこから下はおススメできません。
私は良い子なので、通行止めの標識に従います。
それが吉ですね。
私も避難小屋下で、谷山経由五僧峠へ行く人とすれ違っただけでした。
柏原の方から歩く人は少ないでしょうね。最近はほとんど今畑からの周回じゃないでしょうか。
ヒル除けスプレーはしないのですか?
2年前の9月山トレで宮指路岳行った時に右足に北斗七星の傷がやっと消えました。
その時は玄関にヒル除けスプレー忘れていました。
スタート時にはふり掛けましたが、その後はサボりました。
マメにチェックしないとダメですね。
山日和
柏原駅からは時間掛かりそうなので、11日に宮指路さんが停めた八溝師城跡にあるPからの、大岩山経由のショートカットで良い子の柏原登山ルートで行ってました。最近はこんなコースがあるんですね。距離はあるけどスタート地点の標高が高いので楽そう。
途中山芍薬見つけて斜面登ったら、継子穴が有りトラロープで立ち入り禁止されていました。なんで継子穴と言うのでしょうか?
その昔、昔々、継母は継子憎くさに穴へ突き落としました。帰宅すると驚くことに継子が先に帰っている。
その後、継母は心を改め継子を可愛いがりましたとさ。
連休前にすべてつぼみの山芍薬を見て、これ開いたら結構すごいよねと、来年再訪の予定でした。なるほど、さすがに連休前はまだ早いですよね。
奥村さんの絵地図には、谷山谷はなんかわくわくするような、こうもり穴とか石門とか魔洞道とか興味をそそる名称が存在してますね。阿弥陀ヶ峰へ今も直登出来る道が有るんですね。(西内正弘さんの本に絵地図有りました)
梓河内道という道も載ってますが、これも通行出来なくなっているのでしょうか?
谷山谷の上部は全部埋まってしまいましたね。
浄水場から阿弥陀ヶ峰へのしっかりした道が続いています。
梓河内からの道は現役だと思いますが。(知らんけど)
その峠は名前無いのでしょうか?ビン坂峠ですね。
連休前に歩いた時は、汗拭峠の手前の見晴台の下は咲いていたようです。休憩されていた人が多くいたので、確認しに斜面降りなかったです。
連休前にもう咲いてましたか。早いですね。
けっこうな面積に埋め尽くされていますよね。まだ、この場所を知らずに霊仙登られてる方も多いですね。
この群落は凄いですね。みんな来られても困りますが。
ピンクのマーブル目当てで登られてる方も見えます。騒いでもらわないと、あの中からピンクマーブルを見つけられないと思います。
まあ、自力本願で。
>それ以上にこの斜面の下までずっと続く群落を見届けたくなったのである。さすがですね!
わたしは、谷山の周回で帰りました。
谷山にもちらほら山芍薬が咲いていました。
単に最短コースで下りたかっただけです。結果的には最短じゃなかったけど。
当初の予定ルートは阿弥陀ヶ峰からの下山ルートですね。ヤマレコ見ると結構皆さん歩かれていますね。
そうですね。ヤマシャクがなければ植林主体の面白味の無い山だけど。
>お花畑の中をぐんぐん下って行くとやがてヤマシャクヤクも尽きて、広く緩やかな谷間の台地に下り着いた。884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられている。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではないだろうか。
今度安全ルートが確定してから歩いてみたいです。
上から往復すれば安全です。そこから下はおススメできません。
私は良い子なので、通行止めの標識に従います。それが吉ですね。
私も避難小屋下で、谷山経由五僧峠へ行く人とすれ違っただけでした。柏原の方から歩く人は少ないでしょうね。最近はほとんど今畑からの周回じゃないでしょうか。
ヒル除けスプレーはしないのですか?2年前の9月山トレで宮指路岳行った時に右足に北斗七星の傷がやっと消えました。
その時は玄関にヒル除けスプレー忘れていました。
スタート時にはふり掛けましたが、その後はサボりました。
マメにチェックしないとダメですね。
山日和