【鈴鹿】お釈迦様を拝みに赤坂谷源流を彷徨

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biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

【鈴鹿】お釈迦様を拝みに赤坂谷源流を彷徨

投稿記事 by biwaco »

【日付】2025年5月8日(木)
【山域】鈴鹿/釈迦ヶ岳
【ルート】石榑TN西口~赤坂谷~釈迦ヶ岳~中峠~石榑TN西口
【天候】晴れ
【同行】単独
【コースタイム詳細】TN西口7:15-スマイバー谷林道分岐8:47-赤坂谷源頭9:50(コースロス60分)-12:53県境稜線(ランチ)13:30-14:10釈迦ヶ岳14:20ー中峠15:52-林道分岐16:45-17:36駐車地


もう20年近くも前、赤坂谷を源頭まで詰めるつもりが途中撤退したことがあった。当時はGPSもなく、次々現れる枝沢に騙されっぱなし。雨にまで降られ、下山後も忍び込んだ“厭敵”に驚かされるなど散々な目に遭った。
それでも老いた頭からは嫌な記憶は消え、未知の世界への好奇心だけが増幅しがち。いつか、あの時の忘れ物を探しに…との思いが頭から離れなかった。
八風谷林道入り口
八風谷林道入り口
石榑トンネル西口。ここへ来るのも久しぶりだ。八風峠への林道入口に駐車。がっちり施錠されたゲートで一般車は入れない。(こんないい道なのに…)と愚痴りながらコンクリート舗装の林道を登っていく。最近、脈拍が乱れがちで斜度が一層きつく感じてしまう。
いつの間にか林道は八風谷と分かれスマイバー谷に沿って高度を上げていく。この谷名も面白い。近くにそんな名のピークはないし、どんな漢字をあてるのかも思いつかない。
「鈴鹿の石油王」様によると、「スマイバー谷=住まい場の谷」らしい。英語起源説では「スナイパー谷」も面白いというが、なんだか歩いてると狙撃されそうでコワイ(@_@。 いずれもかなり苦しいコジツケの感ありだが、「狭い場→セマイバ」の変化というのは如何にもありそうではないか?
引き返すならこの辺りで…
引き返すならこの辺りで…
水木野からの林道との分岐で舗装は終わり、ダート道が中峠へ向かっている。今日はここから林道と分かれ、カシラコ谷源頭を経て赤坂谷へ向かう。目印も(もちろん踏み跡も)ほとんどなく、GPSで確認しながら植林帯を下りカシラコ谷と出会ったところにプレートが立っていた。「R421まで70分→」だって。「悪いことは言わない、引き返すならここらですよ…」ってことか? 
おなじみのヤカン
おなじみのヤカン
・727の合流分岐からは右俣を渡渉を繰り返しながら上流へ。右岸に林道跡のような道型が現れる。小さな乗越しを過ぎると更に広い沢に出た。赤坂谷だ。ネットでおなじみのヤカンが待っていてくれた。
さて、ここから右左岸どちらを進めばいいのか? ピンクテープが渡渉して左岸へ誘導している。源流域にしては広い川幅だが何とか濡れずに渡り対岸へ。ピンテはなぜか川筋を離れ尾根筋へ続く。30分ほど進んでさすがに不安になってGPSでカンニング。あ~、ダメだ! 西峰(?)への尾根を登ってるわ(@_@。
このまま左の斜面をくだれば赤坂谷へ復帰できそうだが、悪あがきはいけない。登ってきた尾根をリターンし渡渉地点へ。左岸沿いの植林の林床には作業用の踏み跡が続いている。こんな山奥まで植林してどうやって運び出すんだろう? と無用な心配してすぐ思い直した。この一帯、地図にない林道が張りめぐらせてある。伐採時にはさらに延伸されるのだろう。
下段の滝
下段の滝
co830ⅿあたりに立派な滝が掛かる。右岸を巻きながら見下ろすと2段の滝で上滝は岩盤を三筋になって落ちている。上下合わせば10ⅿ以上はあるだろう。こんな上流に…?と以前来たときにも驚いた記憶がボンヤリ蘇った。
前方を見上げれば樹間に県境稜線と思われる尾根と青空が広がる。co870ⅿの二俣。右俣を進んでも山頂近くに出られそうだが目の前の中尾根を登ったほうが早そうだ。
釈迦ヶ岳山頂はすぐそこに
釈迦ヶ岳山頂はすぐそこに
標高差80ⅿの急斜面を登り切って無事稜線co950ⅿに。一息入れていると山頂方面から数名のグループが下ってこられた。八風峠辺りから三重県側に下るのだろうか? 会話の余裕もなく挨拶だけで足早に通り過ぎて行かれた。
コンビニ弁当とお茶でランチを済ませ、山頂まで行ってこよう。
山頂広場
山頂広場
山頂は無人。伊勢湾方面はボンヤリと霞んでいるが北側はスッキリ。ドーンと構えるのは竜ヶ岳だろう。その左奥に御池岳が控える。
あまり時間の余裕はないので10分で切り上げ稜線を中峠へ。歩きやすい尾根道で30分もあれば…と思ったたが読みが甘い(>_<) アップダウンもあり、仙香池で給水タイムだ。1時間以上かかっている。
休憩後、仙香山を経て中峠に16時前。往路で横切ったカシラコ谷を源頭から下る。赤坂谷源流域と違い、中峠からしっかりコース案内もあり、危険個所、難関部もなく歩きやすい。40分で林道に着地できた。舗装林道を早足で下り八風谷橋に17時半過ぎ。
シャクナゲ
シャクナゲ
山中で出会った花はシャクナゲ、コバノミツバツツジ、アセビなどの樹花、足元のイワカガミ、タチツボスミレ、ハルジオンくらい。シロヤシオは見当たらない(まだ早いのか?)。
赤坂谷源流域は杉植林ばかりで初夏の花も少なかったが、静かな佇まいと清流、野鳥のさえずりに包まれた別世界だった。何よりも、なんとか体力が持ち、気になっていた過去の山行での“忘れもの”を探しに行けたことが他に代えがたい収穫だった。

           ~びわ爺
シュークリーム
記事: 2188
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】お釈迦様を拝みに赤坂谷源流を彷徨

投稿記事 by シュークリーム »

びわ爺,こんにちは。
私が好きな山域の話題なのでちょっかい出しにきました。


【コースタイム詳細】TN西口7:15-スマイバー谷林道分岐8:47-赤坂谷源頭9:50(コースロス60分)-12:53県境稜線(ランチ)13:30-14:10釈迦ヶ岳14:20ー中峠15:52-林道分岐16:45-17:36駐車地

赤坂谷の源流,いいですねえ。赤坂谷自体も好きなんですが,源流部も大好きなところです。
以前,同じようなルートを歩いたと思って調べてみたら2013年に行ってました。ついこの間のことのように思っていたんですが,もう12年もたってたんですね。


石榑トンネル西口。ここへ来るのも久しぶりだ。八風峠への林道入口に駐車。がっちり施錠されたゲートで一般車は入れない。(こんないい道なのに…)と愚痴りながらコンクリート舗装の林道を登っていく。最近、脈拍が乱れがちで斜度が一層きつく感じてしまう。

石榑峠越えの車道が開通して,八風峠越えの道が廃道化したんでしょうか。八風峠まで結構いい道がついてますね。

いつの間にか林道は八風谷と分かれスマイバー谷に沿って高度を上げていく。この谷名も面白い。近くにそんな名のピークはないし、どんな漢字をあてるのかも思いつかない。
「鈴鹿の石油王」様によると、「スマイバー谷=住まい場の谷」らしい。英語起源説では「スナイパー谷」も面白いというが、なんだか歩いてると狙撃されそうでコワイ(@_@。 いずれもかなり苦しいコジツケの感ありだが、「狭い場→セマイバ」の変化というのは如何にもありそうではないか?


「鈴鹿の山と谷」では「スマイバノ谷」と記載されていますので,そのまま「住まい場の谷」だったんでしょうねえ。

・727の合流分岐からは右俣を渡渉を繰り返しながら上流へ。右岸に林道跡のような道型が現れる。小さな乗越しを過ぎると更に広い沢に出た。赤坂谷だ。ネットでおなじみのヤカンが待っていてくれた。


12年前の私の写真ではもう十分に古いヤカンだったですけどね。新しく見えますね。代替わりしたんだろうか?

このまま左の斜面をくだれば赤坂谷へ復帰できそうだが、悪あがきはいけない。登ってきた尾根をリターンし渡渉地点へ。左岸沿いの植林の林床には作業用の踏み跡が続いている。こんな山奥まで植林してどうやって運び出すんだろう? と無用な心配してすぐ思い直した。この一帯、地図にない林道が張りめぐらせてある。伐採時にはさらに延伸されるのだろう。

立派な林道が作られてますけど,崩れやすい花崗岩地域なので,すぐに崩れてしまいます。もうほとんど放置なんじゃないですか?

赤坂谷源流域は杉植林ばかりで初夏の花も少なかったが、静かな佇まいと清流、野鳥のさえずりに包まれた別世界だった。何よりも、なんとか体力が持ち、気になっていた過去の山行での“忘れもの”を探しに行けたことが他に代えがたい収穫だった。

お疲れさんでした。
釈迦ケ岳周辺は今がシロヤシオの見頃みたいですね。今年はツツジ類の当たり年みたいですよ。
行ってみたいけど,野暮用ばっかしでなかなかいけません。
お元気で,なるべく長く山歩きを続けられるよう祈っています。
                         @シュークリーム@
アバター
seiichi
記事: 320
登録日時: 2022年9月14日(水) 21:12
お住まい: 津市高茶屋

Re: 【鈴鹿】お釈迦様を拝みに赤坂谷源流を彷徨

投稿記事 by seiichi »

びわ爺さん、こんばんわ。

腰痛もおさまり山を歩けるようになって良かったです。
アップダウンの激しい道や急登の上り下りは十分に気を付けて下さいね、ソロで歩くと何かあれば大変なことになってしまいます。

石榑峠から釈迦が岳を歩いたみたいですが、私は釈迦が岳を北から登ったことがないので地図を出して歩いたルートを確認していました。 八風越えは、京から、八日市を基点に桑名に抜ける最短の距離の街道として古くから中央にも名を知られていた。八風の名前が由来している神武東征軍が越えたとされる時代に始まって、近江と北勢の通商に使われたり、信長などの武将や蓮歌師宗長、西行などの有名な文化人などがこの八風峠をしている。 歴史の中で文化や生活物資、人との交流に果たしてきた役割は大きいし、重要な街道でもあった。と紹介されています。 読んでいると興味がわいてきたので今度歩いてみようと思います。

暑い夏場に鈴鹿を歩くのはきついですが、早朝からお昼までならなんとか歩けますね。
k子の知り合いが尾鷲の絶景が見たいというので便石山の象の背に行ってきました。
ここは真冬の時期に行くのがキレイな海の絶景を得られます。

  seiichi
象の背で遊ぶk子s.JPG
象の背で遊ぶk子s.JPG (14.24 KiB) 閲覧された回数 2515 回
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【鈴鹿】お釈迦様を拝みに赤坂谷源流を彷徨

投稿記事 by biwaco »

シュークリ先生、こんにちは~
ちょっかいレス、ありがとうございます。
もう1週間も経つのに無謀山行にお釈迦様もお怒りなのか胸の震えが収まらず、引き籠っております。(>_<)
赤坂谷の源流,いいですねえ。赤坂谷自体も好きなんですが,源流部も大好きなところです。
以前,同じようなルートを歩いたと思って調べてみたら2013年に行ってました。ついこの間のことのように思っていたんですが,もう12年もたってたんですね。
後で記録を見たら2007年8月でした。神崎川の出合から赤坂谷を詰めて釈迦まで…と思っていたのですが、源流域をウロウロして時間切れ撤退でした。下山は赤坂谷右岸の杣道や巻き道を下ったと思うのですが、記憶は曖昧です。
ヒルが元気になる前に再訪したいと思っていたので、思い切って出かけました。
石榑峠越えの車道が開通して,八風峠越えの道が廃道化したんでしょうか。八風峠まで結構いい道がついてますね。
トンネル西口の手前から八風峠への林道に入るのですが、沢沿いにあったキャンプ場はすべて廃業しています。
林道は左岸に移りますが、橋の手前で古い八風街道(登山路)は左へ、舗装林道は橋を渡ります。八風峠への旧道下部は荒れているので林道途中の分岐から入ったほうが楽です。今回は八風峠へは行かないのでスマイバー谷に沿った林道をそのまま進みました。
「鈴鹿の山と谷」では「スマイバノ谷」と記載されていますので,そのまま「住まい場の谷」だったんでしょうねえ。
「住まい場の谷」はヤブレポへのレスでハリマオさんに教えていただいたのですが、ネタ元は西尾本だったんですね。山のバイブルや古典に目を通していない爺の不勉強を恥じ入るばかりです(@_@。
12年前の私の写真ではもう十分に古いヤカンだったですけどね。新しく見えますね。代替わりしたんだろうか?
ご指摘の通り! たしかに他のレポの画像とは違和感がありました。光るヤカンも架けられている木の様子も…。でも地図上の位置はピッタリでした。赤坂ヤカン②でしょうね(笑)
お疲れさんでした。
釈迦ケ岳周辺は今がシロヤシオの見頃みたいですね。今年はツツジ類の当たり年みたいですよ。
昨日の画像(ライン)拝見しました。咲いてますね~! 1週間違いでした。それとも日当たりに良い三重県側は速いのかな?
脈の乱れも今日は少し楽になりました。一昨日からアワワを完封しているおかげかも知れません。20日にとっちゃんやseiichiさんらが大峰釈迦ヶ岳へ行くようですが、体調が良くなればドタサンも? なんて企んでます(笑)

          ~びわ爺
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【鈴鹿】お釈迦様を拝みに赤坂谷源流を彷徨

投稿記事 by biwaco »

seiichiさん、お返事ありがとうございます。

何とか歩けるようになったので調子に乗ったのが災いして、今度は不整脈が…(>_<)
まあそれも今日は治まってホッとしてます。
ソロ登山は自分ペースで歩けるのはいいのですが、アクシデント(外因、内因とも)は怖いです。
過度に恐れて気弱、慎重になるくせに、喉元過ぎればなんとやら…で、みなさんに心配かけております。

八風峠越えの登山路(古道)は下部の荒廃が酷くて、途中の堰堤のところから左岸の林道に渡るのが一般的になっているようです。勉強嫌いな私は歴史の知識もないままですが、三重や岐阜との県境付近を歩く中で近江とのかかわりの大きさに改めて気づかされています。八風街道の三重県側の起点からは歩いたことがないので、いつか全線を辿ってみたいものです。ちなみに、今は国道421号が「八風街道」の通称で呼ばれています。

便石山の象の背、滑り落ちそうですね(@_@。
背景の山は天狗倉山かな?

      ~びわ爺
アバター
山日和
記事: 3846
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】お釈迦様を拝みに赤坂谷源流を彷徨

投稿記事 by 山日和 »

biwa爺さん、こんにちは。

もう20年近くも前、赤坂谷を源頭まで詰めるつもりが途中撤退したことがあった。当時はGPSもなく、次々現れる枝沢に騙されっぱなし。

一番水量の多い流れを辿れば間違わないと思いますが・・・・

雨にまで降られ、下山後も忍び込んだ“厭敵”に驚かされるなど散々な目に遭った。

これは夏の鈴鹿の谷では避ける方が難しいですね。

いつの間にか林道は八風谷と分かれスマイバー谷に沿って高度を上げていく。この谷名も面白い。近くにそんな名のピークはないし、どんな漢字をあてるのかも思いつかない。

S婆さんが出てくるかも。B爺さんといいコンビになりそう。 :mrgreen:

水木野からの林道との分岐で舗装は終わり、ダート道が中峠へ向かっている。今日はここから林道と分かれ、カシラコ谷源頭を経て赤坂谷へ向かう。

このあたりは未踏の地域です。昔は洞吹さんがいい谷だと言ってましたが、なかなか足が向きませんでした。今はかなり変わってるんでしょうか。

さて、ここから右左岸どちらを進めばいいのか? ピンクテープが渡渉して左岸へ誘導している。源流域にしては広い川幅だが何とか濡れずに渡り対岸へ。ピンテはなぜか川筋を離れ尾根筋へ続く。30分ほど進んでさすがに不安になってGPSでカンニング。あ~、ダメだ! 西峰(?)への尾根を登ってるわ(@_@。

沢靴なら気にせず歩けるんですけどね。滝も無いし、流れを辿るだけで考えなくても済みます。

co830ⅿあたりに立派な滝が掛かる。右岸を巻きながら見下ろすと2段の滝で上滝は岩盤を三筋になって落ちている。上下合わせば10ⅿ以上はあるだろう。こんな上流に…?と以前来たときにも驚いた記憶がボンヤリ蘇った。

こんな滝あったかなあ。覚えてないですわ。昔の記録見てみようっと。 :lol:

前方を見上げれば樹間に県境稜線と思われる尾根と青空が広がる。co870ⅿの二俣。右俣を進んでも山頂近くに出られそうだが目の前の中尾根を登ったほうが早そうだ。

ここから先が赤坂谷源頭のいいところなんだけどなあ。まあ、仕事が早いのは確かです。 :D

コンビニ弁当とお茶でランチを済ませ、山頂まで行ってこよう。

私はどちらかと言うと釈迦の山頂はどうでもよくて、稜線から赤坂谷源頭へ下りてランチしたりしてました。

あまり時間の余裕はないので10分で切り上げ稜線を中峠へ。歩きやすい尾根道で30分もあれば…と思ったたが読みが甘い(>_<) アップダウンもあり、仙香池で給水タイムだ。1時間以上かかっている。

中峠まで30分は読みが甘過ぎますね。 :roll:

休憩後、仙香山を経て中峠に16時前。往路で横切ったカシラコ谷を源頭から下る。赤坂谷源流域と違い、中峠からしっかりコース案内もあり、危険個所、難関部もなく歩きやすい。40分で林道に着地できた。舗装林道を早足で下り八風谷橋に17時半過ぎ。

こちらは古くからの道ですね。林道まで着けばひと安心です。

赤坂谷源流域は杉植林ばかりで初夏の花も少なかったが、静かな佇まいと清流、野鳥のさえずりに包まれた別世界だった。何よりも、なんとか体力が持ち、気になっていた過去の山行での“忘れもの”を探しに行けたことが他に代えがたい収穫だった。

静かな山旅を楽しめる場所ですね。お疲れさまでした。

              山日和
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【鈴鹿】お釈迦様を拝みに赤坂谷源流を彷徨

投稿記事 by biwaco »

山日和様、コメントありがとうです。(^_-)-☆
体調と相談しながらの山遊びです。帰ってから1週間ほど不整脈が悪さしていましたが、昨日辺りから正常に戻りホッとしてます。

>雨にまで降られ、下山後も忍び込んだ“厭敵”に驚かされるなど散々な目に遭った。
これは夏の鈴鹿の谷では避ける方が難しいですね。
この時はお腹や足首など4か所責めに悶え、帰宅後のバスで1匹を逮捕しました。
S婆さんが出てくるかも。B爺さんといいコンビになりそう。 :mrgreen:
ユバーバやゼニーバと出逢ったら、ぜひ温泉宴会でもやりたいもんですが…(^_-)
このあたりは未踏の地域です。昔は洞吹さんがいい谷だと言ってましたが、なかなか足が向きませんでした。今はかなり変わってるんでしょうか。
八風中峠の登山口まではダートでも快適な林道で、(下山で使ったのですが)中峠までも案内など整備されていました。
赤坂谷の源頭部は20年前とそんなに変わっていないと思います。
沢靴なら気にせず歩けるんですけどね。滝も無いし、流れを辿るだけで考えなくても済みます。

こんな滝あったかなあ。覚えてないですわ。昔の記録見てみようっと。 :lol:
2日前が雨だったせいか水量も多めでした。やはり登山靴だと気を使うし滑ってボッチャンしそうだし…(@_@。 軽い沢足袋で履き替えるのがベターかな?
最上流の滝はco850辺りで、右岸を高巻きしながら見下ろしました。沢靴でも登るのは私にはとてもとても(^_-)
ここから先が赤坂谷源頭のいいところなんだけどなあ。まあ、仕事が早いのは確かです。 :D
そうですね。もう少し沢沿いに進みたかったんですが、空が見える真ん中の支尾根の誘惑に負けて楽な道を選んでしまいました。
中峠まで30分は読みが甘過ぎますね。 :roll:
ランチした稜線地点から山頂まで1時間の予想が40分かからなかったんで、つい下りのタイム設定がアマアマになってしまいました。静かな仙香池で一息入れてから中峠へ出てカシラコ谷沿いのルートを林道登山口へ下りました。
静かな山旅を楽しめる場所ですね。お疲れさまでした。
有難うございます。これから暑くなって水辺の“厭敵”のお出ましとなれば低山は敬遠したいけど、ハードな高山は体力が心配だし、遊び場探しも難しいもんです。
とりあえず次は定宿の“上高地”でお会いしましょう(^_-)

           ~びわ爺
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