【 鈴鹿 】シロヤシオを求めて竜ヶ岳

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seiichi
記事: 320
登録日時: 2022年9月14日(水) 21:12
お住まい: 津市高茶屋

【 鈴鹿 】シロヤシオを求めて竜ヶ岳

投稿記事 by seiichi »

【 日 付 】2025年5月8日(木)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】k子
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】12:10 宇賀渓キャンプ村駐車場ー金山尾根ー15:00 分岐ー遠足尾根ー17:10 駐車場 (竜ヶ岳ピークは行かず)

GW明けの快晴の仕事休み、週末から天気不順の予想、午前中はK子の病院だが遅い出発は承知で竜ヶ岳を目指した。
以前のように石榑峠まで車が入れると楽勝パターンだがそうはいかずにふもとのキャンプ村駐車場に停めてスタート。
平日だが駐車場には10台程度の登山客の車が停まっている、さすが人気の山だ。

駐車場からは約30分の舗装路歩き、竜の雫~ホタガ谷入り口を通り過ぎて金山尾根登山道に入る。
駐車場の案内に置いてあった宇賀渓登山マップには金山尾根登山道は中級者コースと案内されている。
遠足尾根登山道は初心者コース、中道登山道は上級者コース(バリエーションルート)との案内。

スタート地点の標高は約250m、竜の山頂は1100mあるので結構の登りとなる。
目的はシロヤシオの開花状況把握なので、ピークまで行かなくても山頂分岐から周回でいいかと思っていた。
登山道には位置確認番号のプレートがたくさん付けられている、もし迷ったり怪我などしたらこの番号で救助位置が分かる。
さすが鈴鹿ならではの安全対策、大勢の登山者には初心者からベテランまで色々だ。
初心者には安心する安全対策、ただし携帯電波が無事に届くかどうかは不明。

順調に尾根を登りつめるが途中で多くの下山者とすれ違う、時間的にはもう下山の時間だ。
標高800m過ぎから視界が開け竜の山頂が現れる、東の遠足尾根の稜線、その奥の多度や四日市の街並みが見える。
竜の特徴の笹原を歩くが、ここを歩くと標高以上の高度感を味わうことが出来るのが良い。
分岐付近のシロヤシオはまだまだ、途中道端にはカタクリやイワカガミが咲いていたがもう終盤だろう。

釈迦が岳を望むs.jpg
釈迦が岳を望むs.jpg (16.25 KiB) 閲覧された回数 2061 回

けっこう視界が利くので南の釈迦が岳がキレイに見える、県境縦走路からつながる展望は素晴らしい。
あとで知ったが同じ頃にびわ爺さんが釈迦が岳にいたそうだ。
腰痛で大人しくしていたと思ったが無事に回復して山を登ることが出来て一安心だ。


御池から藤原を望むs.jpg
御池から藤原を望むs.jpg (21.71 KiB) 閲覧された回数 2061 回

分岐から遠足尾根に下りる稜線から見える御池と藤原。
御池は大きな山体で重量感あり、藤原は東にセメントを削った山腹が痛々しい。
孫太尾根もセメント採取でいまは通行止めで残念。
足元の崩れた山肌は見るに恐ろしいが自然の中の営みは仕方なしかな。

遠足尾根を降り始めたところで花をつけたシロヤシオとご対面。
道に白い花が落ちているので見上げると花をつけたシロヤシオ。
白い花は清楚で美しい、白い花は高い位置なので中々うまく写真に収めることが出来ない。
尾根を降りる途中で花をつけたシロヤシオは3本程度しかなかった。
風を避けた場所でコーヒーを入れて一息入れる。
あとは岩場で転んだりして足を痛めない様に気を付けながら降りるだけ。
駐車所には5時を少し過ぎたがまだまだ明るいうちに下山できた。

  seiichi
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【 鈴鹿 】シロヤシオを求めて竜ヶ岳

投稿記事 by biwaco »

seiichiさん、こんにちは~
サクッと竜ヶ岳ってのが羨ましい(^_-)-☆
ずーっと前に金山尾根を下ったことを思い出しました。
あの時、どこから登ったんかな? 記憶が怪しい。

石榑峠へはトンネル西口から旧道に入れると思いますが?
この日、西口の八風峠側の入口に駐車したので、反対側は確認できませんでしたが…。

シロヤシオはまだ早かったようですね。釈迦岳一帯も花はミツバツツジとシャクナゲが席巻してました。
イワカガミも、本番はこれからという感じでしたよ。

視界はまずまずでしたね。伊勢湾方面はボンヤリでしたが、竜ヶ岳や遠くの御池岳はスッキリ見えていました。
まさか竜のテッペンにおられたとは、想像もしませんでした(^_-)
釈迦ヶ岳から竜ヶ岳方面
釈迦ヶ岳から竜ヶ岳方面
腰痛とひざ痛は完ぺきとはいえませんが、歩かないと治らない気がして、久しぶりの登山でした。
焦ってムリするのは避けたいのですが、残された時間を有効に使わないと…。

遠足尾根でなんとかシロヤシオの出逢えましたか(^_-)
薫り高い珈琲は必携グッズなんですね! 沖島でも美味しくいただきました。

私の足に合いそうなプランがあればまたご一緒ください。

        ~びわ爺
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seiichi
記事: 320
登録日時: 2022年9月14日(水) 21:12
お住まい: 津市高茶屋

Re: 【 鈴鹿 】シロヤシオを求めて竜ヶ岳

投稿記事 by seiichi »

びわ爺さん、おはようございます。

同じ日に同じ山域だったとは面白いですね、
私の場合は久しぶりの鈴鹿で展望重視の駆け足の山行でした。

  >石榑峠へはトンネル西口から旧道に入れると思いますが?
  >この日、西口の八風峠側の入口に駐車したので、反対側は確認できませんでしたが…。

そうなんですか、知らなかったです。
石榑トンネルを抜けると永源寺だとばかり思っていました。
一度確認を兼ねて行ってみようかとも思いますね。
三重県側から石榑峠通行止s.jpg
三重県側から石榑峠通行止s.jpg (30.21 KiB) 閲覧された回数 2020 回
これが三重県側からの通行止めです。
関係者以外はここからは進めません、白龍神社に入る分岐のところです。


咲き始めのシロヤシオs.jpg
咲き始めのシロヤシオs.jpg (26.55 KiB) 閲覧された回数 2020 回

シロヤシオはまだ早い感じでしたね、数本花をつけているのを見つけましたが。
まあ、シロヤシオはあちこちで咲くのでどうしても竜ヶ岳というものでもないですし。
迷岳の稜線や三峰山から局ヶ岳への稜線など、昨年は外れだったので今年は当たり年になるといいですね。

昨日、昔の山仲間の人が突然亡くなりました。
亡くなってから息子さんがスマホのラインで私とのやり取りを見て連絡してくれました。
1才年上の69才で大型船の船長さん、ドックマスターです。
私が会社を辞めてからも試運転中の駿河湾からきれいな富士山の写真を送って貰っていました。

これが今年3月に送って貰った富士山です。

最後に贈ってもらった富士山s.jpg
最後に贈ってもらった富士山s.jpg (18.58 KiB) 閲覧された回数 2020 回

亡くなる3日前にラインで「また千畳敷カールに連れって下さい」と連絡ありました。
昔に木曽駒ヶ岳に連れってあげて、宝剣岳も無理矢理に登りました。
自分の最後が分かって思い出を振り返っての精一杯のことだったと推測します。
息子さんには無理なお願いで、いつも山に持参していた双眼鏡をもらえるようにお願いしました。
形見の双眼鏡としてこれから私が大切に使おうと思っています。

話がそれてしまいましたが、昨日は山仲間を一人失い寂しい一日でした。

  seiichi
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【 鈴鹿 】シロヤシオを求めて竜ヶ岳

投稿記事 by biwaco »

seiichiさん、おはようさんです。
山仲間の訃報、悲しいですね。ご冥福をお祈りします。🙏
私の歳(もうすぐ喜寿)になると、山仲間もほかの知人も次々と鬼界に入ってしまいます。訃報を見聞きするたびに胸が騒ぎ悲しみと不安に捉われてしまいます。
山を歩くとそんなネガティブな気分を吹き飛ばしてくれます。「心配無用、俺もまだまだやれるんだな」という気持ちが湧いてきます。

旧国道の石榑峠(旧国道)の三池岳側にNTTの中継施設みたいなものがあり、その保守点検用にトンネル開通後も滋賀県側は閉鎖されていません。(道路崩壊とかない場合ですが)
峠周辺には駐車スペースもあるので竜ヶ岳や三池岳には最短登山口といえそうです。
木曾前岳から麦草岳(左奥:御嶽、右奥:乗鞍岳)
木曾前岳から麦草岳(左奥:御嶽、右奥:乗鞍岳)
木曽駒は北アや南アとくらべアクセスが近いのでよく行きました。ロープウエーで千畳敷もいいですが、私は西の木曾側からが多く、木曽福島のコガラからのコースがお気に入りです。でも、体力疲弊で近年はコース変更や途中撤退ばかりです。だれか「介護人」になって連れて行ってくれんかな~なんて勝手なこと思ってます。(^_-)

           ~びわ爺
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seiichi
記事: 320
登録日時: 2022年9月14日(水) 21:12
お住まい: 津市高茶屋

Re: 【 鈴鹿 】シロヤシオを求めて竜ヶ岳

投稿記事 by seiichi »

びわ爺さん、おはようございます。

もうすぐ喜寿なんですね、77才。
喜寿は「喜」という字が漢字の七十七に見えるから呼ばれているそうですね。
長生き出来て喜ぶという、いかにも日本らしい言い回しですね。

初めてびわ爺さんに対面した時には、首にまいたコルセットにビックリしました。
なんて元気で積極的な人なんだろう~。
もし自分だったら山を歩けるかな??
これからも「自分の思うがままの人生」を積極的に歩いて行かれるようお祈りしています。
くよくよしたり何か考え込んでいても一日は一日です。
楽しい一日の繰り返しが長生きの秘訣だと思います。

亡くなった船長さんの息子さんから、
「この双眼鏡ですね、父も喜ぶと思うので使ってください。」
とラインにて連絡と双眼鏡の写真が送られてきました。
なにも連絡しないでいると双眼鏡はどうなっていたか? 多分処分されていたような気が。
今度びわ爺さんと山に一緒に行く時は双眼鏡をお見せします。

  seiichi
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