【 日 付 】2025年3月21日(金)
【 山 域 】 鳥羽 伊勢湾に浮かぶ神島
【メンバー】とっちゃん とっちゃんの友達 K子 自分 計4名
【 天 候 】晴れ 少し春霞
【 ルート 】10:40 鳥羽市営定期船ー11:20 神島上陸ー山海荘海鮮弁当ー八代神社ー神島灯台ー監的哨跡ー灯明山(171m)ーカルスト地形ー古里浜ー15:40 神島発市営定期船ー16:20 鳥羽港
神島は三島由紀夫の小説「潮騒」で有名、島の中央には3等三角点のある灯明山を挟んだ島の周囲を一周するコースを歩いてきた。
神島への交通アクセスは便利、鳥羽駅は近鉄とJRが利用出来、駅から港まで歩いても5分程度。
車で行くなら港に隣接する市営駐車場が広くて便利。
滋賀県から来るとっちゃんととっちゃんの友達を案内する形となったが、自分は3年前の秋に10人くらいの意グループで訪れている。 その時は東京からの団体さん(ノースフェースのツワー客)と同じコースを歩くことになったが、今日は平日で静かに歩ける。 当初一緒に行く予定だったびわ爺さんとシュークリームさんは都合が悪くなり残念だ。 特にびわ爺さんには是非とも伊勢湾に浮かぶ離島への船旅と三島文学の映画ロケ地を見て欲しかった。
市営定期船は双胴船タイプで揺れを少なくして高速で走れる、客席に座るよりデッキに出て外の景色を楽しむ。
船の後方の曳き波が白く良い感じ、めったに乗ることもない高速船は春の潮風が気持ちいい。
船は途中で答志島により道しその後は神島へ直行、40分の船旅も楽しい。
伊良湖水道中央に位置する神島は、仕事を現役でやっていた時に新しく造った船舶の試運転で大型船のコンパスデッキから眺めていた。デッキは海面より40mの高さがあり展望は最高だ。
神島は三重県に属するが愛知の知多半島の方が距離的には近い。
神島上陸後はすぐに山海荘で予約していた海鮮弁当、タコ飯や焼き魚など新鮮な海の幸を頂く。
館内には歴代のヒロインたちの写真やポスターが飾られている、片岡鶴太郎が描いた可愛い魚がサインと共に飾れている。
吉永小百合の若い時代の映画ポスターが新鮮で嬉しい。
食後は海の神様が祀られている八代神社に行く、214段の長い急な勾配の階段食後につらい。
高い位置に鎮座する神社から島内の集落を見下ろす、漁村特有の狭い路地と家並みがいい味を出している。
神島灯台は伊良湖水道を往来する船舶の安全を守り、特に夜間に通過する船は大いに助かっている。
灯台の足元には水仙がたくさん咲いている。
灯台を後にして171mの灯明山のピークに行くが残念ながら展望なし、3等三角点が寂しい。
ピークからカルスト地形に行く途中には監的哨跡があり、映画潮騒のクライマックスはここで撮影された。
無機質なコンクリートで造られた戦争の遺産であり当時の情景が浮かんでくる。
カルスト地形は石灰岩が長年の風雨で今の形になり、小さな島でこのような風景が見れるのは意外で嬉しい。
丁度休憩する東屋があるので、ここでコーヒーを入れてR23号の道中で買ってきた「へんば餅」を食べる。
のんびりと静かな自然な中、春の潮風が気持ちいい。
港へ戻る途中で砂浜に下りることが出来る。
波打ち際には海から流れ着いたばかりのワカメ?昆布?が漂着している。
事前に用意してきた袋に拾う。
ワカメは翌日にワカメしゃぶしゃぶにして一杯飲む。
残りは天日干しと佃煮にする。
港で船を待っている間に漁港周辺を散歩する。
空き地にプラスチック製のタコツボがたくさん置かれている、漁師の話だと最近はタコもとれないらしい。
seiichi
【 鳥 羽 】三島文学の神島へ大人の遠足
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【 鳥 羽 】三島文学の神島へ大人の遠足
最後に編集したユーザー seiichi [ 2025年3月28日(金) 07:34 ], 累計 1 回
Re: 【 鳥 羽 】三島文学の神島へ大人の遠足
seiichiさん,こんにちは。
神島へはご一緒できず残念でした。
神島には以前,2回ほど訪れたことがあります。三島由紀夫の「潮騒」に記述された「歌島」の場所の位置関係が実際の神島とほとんど同じで,感慨深く思いました。今回,再度行く予定で「潮騒」を読み返しました。
三島由紀夫が本来の彼の小説とはまったく趣をことにするこのような「おとぎばなし」をなぜ書いたのか不思議に思いました。またいろいろ調べてみたいと思っています。
当日は暖かくていいハイキング日和だったですね。ワカメも採取して食べられたとか。このような大人のハイキングも楽しいものですね。
神島へはご一緒できず残念でした。
神島には以前,2回ほど訪れたことがあります。三島由紀夫の「潮騒」に記述された「歌島」の場所の位置関係が実際の神島とほとんど同じで,感慨深く思いました。今回,再度行く予定で「潮騒」を読み返しました。
三島由紀夫が本来の彼の小説とはまったく趣をことにするこのような「おとぎばなし」をなぜ書いたのか不思議に思いました。またいろいろ調べてみたいと思っています。
当日は暖かくていいハイキング日和だったですね。ワカメも採取して食べられたとか。このような大人のハイキングも楽しいものですね。
@シュークリーム@
Re: 【 鳥 羽 】三島文学の神島へ大人の遠足
シュークリームさん、おはようございます。
春の陽気になりどんどん外へ出ていく予定が目白押しです。
シュークリームさんんも神島は何度も訪れているのですね、船旅も出来て丁度一日の散策コースありでいい所ですね。
私は孫たちを連れて菅島や答志島にも散策に行っていますが、三重は山あり海ありで本当に自然に恵まれているなと感じています。
三島由紀夫は最後はショッキングな事件で自分の命を絶ちましたが、小説を書く人たちは自分の世界で生きているのでしょうか。
私にはよく分からない世界観ですが残念です。
菅島でもそうでしたが春先の時期はワカメが流れ着いているので思わぬお土産を得ることが出来ます。
サクラの咲くころに琵琶湖の沖島散策に行く予定です。
seiichi
春の陽気になりどんどん外へ出ていく予定が目白押しです。
シュークリームさんんも神島は何度も訪れているのですね、船旅も出来て丁度一日の散策コースありでいい所ですね。
私は孫たちを連れて菅島や答志島にも散策に行っていますが、三重は山あり海ありで本当に自然に恵まれているなと感じています。
三島由紀夫は最後はショッキングな事件で自分の命を絶ちましたが、小説を書く人たちは自分の世界で生きているのでしょうか。
私にはよく分からない世界観ですが残念です。
菅島でもそうでしたが春先の時期はワカメが流れ着いているので思わぬお土産を得ることが出来ます。
サクラの咲くころに琵琶湖の沖島散策に行く予定です。
seiichi
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