【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

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seiichi
記事: 320
登録日時: 2022年9月14日(水) 21:12
お住まい: 津市高茶屋

【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by seiichi »

【 日 付 】2024年12月23日(月)
【 山 域 】 南伊勢 田曽浦
【メンバー】シュークリームさん、とっちゃん、びわ爺さん、satoさん、k子、seiichi 計6名
【 天 候 】快晴
【 ルート 】9:40 八柱神社駐車地ー11:00 宿浅間山ー11:25 田曽浅間山ー12:40 ボラ番小屋跡ー14:55田曽灯台ー15:20 三崎さんー16:10 八柱神社駐車地

シュークリームさん、とっちゃん、びわ爺さん、satoさんたちの田曽浦浅間神社巡りに同行させてもらった。
8時に伊勢道久居インターすぐのスタバ駐車場集合、シュークリームさんと私の2台に分乗して出発。
田曽に到着までの車中ではびわ爺さんとゆっくりと色々な話で駐車地到着までの時間が短く感じる。
8月の暑い時にここ田曽浦に来ているが、灯台と三崎さん巡りしただけで浅間神社は展望ないとの情報よりパスしていた。
今回、ヤブメンバーの人とオフ会以外では初めての山行となり多少なりとも緊張していた。

歩き始めてすぐの景色
歩き始めてすぐの景色
池への映り込みs.JPG (55.66 KiB) 閲覧された回数 6849 回

郵便局と神社のあいだのスペースに駐車させていただきスタート。
登り口までの舗装路歩きで池のような場所に漁船がとまっている、
ほぼ無風の好天で池の水面に映り込む青空と漁村の風景が素晴らしい、普段は静かな漁村の道路を山登り6人がワイワイと話しながらゆっくりと歩く。

熊野灘の海を眺めて
熊野灘の海を眺めて
局ヶ頂方向の展望s.JPG (22.17 KiB) 閲覧された回数 6849 回

宿浦浅間山へ行く途中で振り返るとリアス式海岸の素晴らしい風景、局ヶ頂から姫越山方向を望む。
一番後ろの稜線の上はうっすらと白い、台高、大台ケ原の稜線だと思う。

宿浅間神社
宿浅間神社
宿浦浅間神社s.jpg (31.18 KiB) 閲覧された回数 6849 回

ゆるやかな登りを進んで分岐を左で宿浦浅間山(181m)到着。
びわ爺さんは左足の膝にサポーターを巻いていてすこし歩きづらいみたいだが、今日のルートはきつい登りもないのでみんなと同じペースで歩けているみたいだ。
神社の前には富士講と浅間神社についての石碑が建てられている、漁をする人たちは大漁祈願と安全航海を祈っていたのは全国どこでも共通することだろう。
私が持っている「南勢町の尾根道と里山道」の地図によると、南伊勢だけでも浅間山は16か所も記載されている。

田曽浅間神社
田曽浅間神社
田曽浅間山s.JPG (14.42 KiB) 閲覧された回数 6849 回

田曽浦浅間神社(174m)も宿浦浅間神社と同様に富士講の石碑が建っている。
神社は雨や風をしのげるように簡易的だがしっかりとした建物の中にある。
展望はほとんどなく周りの木々に囲まれている、訪れる人もそれほどいないようで地元の漁師たちによって守られている感じだ。


にわの浜に降り立つ
にわの浜に降り立つ
にわの浜s.JPG (13.52 KiB) 閲覧された回数 6849 回


浅間神社からは一旦アスファルト道路に下りて、にわの浜の横を通って南の山に入る。
浜から見える海を見ながら堤防を歩くびわ爺さんは階段を降りる時に足が止まる。
首を固定しているので足元が見えにくい、堤防を降りる階段も最初の一段を降りるのに座り込んでしまう。
防波堤の堤防のい高さは約3mはあるので落ちたら大変だ。無事に地面に下りた時は一安心した。


昼ご飯
昼ご飯
ボラ番小屋前でs.jpg (37.59 KiB) 閲覧された回数 6849 回

少し遅くなったが風の当たらない陽だまりのボラ番小屋の前で昼ご飯。
シュークリームさんより焼肉、とっちゃんよりつきたてのお餅と甘酒と日野菜の漬物、satoさんからお菓子などたくさんいただいた。グループ登山の一つの楽しみにみんなで一緒に食べる昼ご飯、日常では出来ない楽しい時間だ。大人の遠足気分は貴重です。


三崎さんの岩場
三崎さんの岩場
三崎さんの岩場s.JPG (25.34 KiB) 閲覧された回数 6849 回


食後は田曽浦灯台に立ち寄るが展望ないのですぐに三崎さんへ向かう。
三崎さんは急な坂道を降りるので、びわ爺さんには申し訳ないが上の鳥居のある平らな場所で待ってもらう。
岩場はすごい断層を見ることが出来て海が近いので迫力ある。
広いて碧い海を目に前にして皆さん撮影タイム、良い天気で青い空と絶景を得て嬉しい。
冬の快晴をきれいな海を眺めながらの山歩き、楽しい一日を有難う。

  seiichi
シュークリーム
記事: 2188
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by シュークリーム »

seiichiさん,レポアップありがとうございます。
寒波襲来にもかかわらず,南国らしい陽光たっぷりのトロピカルな山歩き,楽しかったですね。
私も駄文を書いてみましたので,すみませんが相乗りさせてください。


今期一番の寒波襲来ということで経ヶ峰も白く雪化粧している。心配していた滋賀県組も久居インター近くの集合地点に無事に到着して,2台に分乗して出発。宿浦の八柱神社横の駐車地には,さっきまでの雪模様が嘘のように南国の陽光が降り注いでいる。まるで南国にワープしたような気分だ。風もなく,まったりとした山行が楽しめそうだ。

国道260号線を横切って,カマ池へ。潮の加減か,海からカマ池に海水が流れ込んでいる。澄んだ池水を眺めながら,「あっ,魚がいる!」とかひとしきり立ち止まる。薄緑や黄色のペンキが塗られた民家の佇まいや「笑門」と書かれたしめ飾りが民家の軒に年中かかっている様子が珍しくて,これも話題のタネに。そういえば自分も初めてきたときはこの辺りの独特の風景に,外国に来たかのような気分を味わったものだった。

カマ池を過ぎ,津波避難路として使われている階段を登る。振り返ると眼下に南伊勢の海岸線が綺麗に見えている。やっぱり海を眺めるのは青空の下がいい。向こうの方に局ヶ頂の円錐形の頂が見える。皆で立ち止まってひとしきり海岸の風景を愛でる。
宿・田曽浦漁港
宿・田曽浦漁港
ここら辺り一帯はイノシシ天国になっているようで,道はイノシシに掘り返されている。滅多にこない人間にびっくりしたようで,駆け去るイノシシの足音も聞こえる。隊列はあうんの呼吸で決まったようで,道案内の私の後ろにとっちゃんまたはびわ爺,中間にsatoさん,その後ろにK子さん,しんがりにseiichiさんが全体を統括してくれている。いい順番だ。

稜線に上がり,左折して宿浅間山に向かう。途中に志摩半島を眺める展望台。眼下に浜島のホテル街や志摩半島が一望だ。ここでも海岸線を眺めながらひとしきり会話に花が咲く。
志摩半島を望む
志摩半島を望む
備長炭の原料となるウバメガシの林を通って宿浅間神社へ。この辺りに大い浅間神社は富士山をご神体とする神社らしい。なぜこんなところに富士信仰の神社が多くあるのかよくわからないが,この辺りの神社の多くが海に関係するものなので,浅間神社も海に関係しているのかもしれない。

神社の横の歌碑に「俄かにもふじのきりはれ星月夜 秋桜子」とある。「秋桜子」というのは水原秋桜子のことだろうが,この人と南伊勢との関係はなさそうなので,富士つながりでこの句を刻んだだけなのだろう。

稜線を少し戻って田曽浅間神社へ。田曽浅間神社から国道260号線に降りるが,途中の見晴台で海岸線を眺めながらひとしきり小休止。海が見える山歩きはやっぱりいい。とくにこんな快晴の真っ青な海はなおさらである。
正面 局ヶ頂
正面 局ヶ頂
田曽浦の堤防の端から三崎さんのほうへ登り返し,途中のボラ番小屋で昼食の予定。しかしボタ番小屋に来てその荒れようにびっくり。初めて来た10年前は,海を眺めながら焼肉とビールで腹を満たし,ついでに昼寝もできたのだが,今回来てみると灌木が成長し,しかも小屋前の土が崩れて斜面になっている。みんなで顔をつき合わせて昼食と思っていたのだが,2カ所に別れることになり,残念。この場所もだんだん崩れていくのだろう。
ボラ番小屋
ボラ番小屋
昼食後,三崎さんを目指す。途中には石垣や人工的に作ったと思われる平坦地が密集している。人家があったのかと思ったのだが,帰宅してから考えて,こんな水が取れない場所に人家を作るのはあまりにも不自然だと思った。おそらく,畑として使っていたのではなかろうか。

途中,人があまり通らない場所は道が不明瞭になっていたりして,道迷いなどしたが,釣り人などが使っている道に出ると歩きやすい道になった。灯台に寄り,さらに三崎さんに向かう。P73から田曽岬に至る道は急激に落ち込み,最後は断崖を降りることになるので,コルセットで首を固定しているびわ爺には申し訳ないがここで待っていてもらうことにする。
田曽岬
田曽岬
断崖の途中には三崎さんの不動明王が鎮座し,海を通る船の安全を見守っている。突端の岩場にはよく釣り人がいるのだが,この日は誰もいなくて我々の独り占めだ。海が見える山歩きのフィナーレは贅沢にも岬突端の岩場だった。
田曽岬
田曽岬
田曽岬から田曽浦の集落に降り,八柱神社の駐車地に戻った。今期最強寒波にもかかわらず南伊勢の山はトロピカル色満載で,紺碧の海を眺めながらの快適な山行になった。ツアコンのとっちゃんにはがっつり歩きコースとまったりコースの2案を提示したのだが,まったりコースにして正解だった。今後,同様なグループ山行を行う際のコース選定のモデルになりそうだ。
                         @シュークリーム@
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by biwaco »

seiichiさん、丁寧なレポ有難うございます。
当日はみなさんのおかげで、なんとか楽しい一日を過ごせました(^_-)-☆


 >田曽に到着までの車中ではびわ爺さんとゆっくりと色々な話で駐車地到着までの時間が短く感じる。

オフ会での帰り道は歩きながらでしたが、今回は車中でいろんな話ができました。お名前通り「誠実で何事にも一途」なお人柄がよくわかりました。(^^♪


>登り口までの舗装路歩きで池のような場所に漁船がとまっている、
>ほぼ無風の好天で池の水面に映り込む青空と漁村の風景が素晴らしい、普段は静かな漁村の道路を山登り6人がワイワイと話しながらゆっくりと歩く。


こういう風景を見ると、子どものころの海岸風景を思い出して小アジやグレの幼魚の群れ、係留されている漁船に目を奪われて、つい足が止まってしまいます。


>ゆるやかな登りを進んで分岐を左で宿浦浅間山(181m)到着。
>びわ爺さんは左足の膝にサポーターを巻いていてすこし歩きづらいみたいだが、今日のルートはきつい登りもないのでみんなと同じペースで歩けているみたいだ。


ヒザは10数年前の沢での傷が原因なんですが、数年たってから痛みが出るようになりました。特に長い下りが堪えます(泣)

>神社の前には富士講と浅間神社についての石碑が建てられている、漁をする人たちは大漁祈願と安全航海を祈っていたのは全国どこでも共通することだろう。
>私が持っている「南勢町の尾根道と里山道」の地図によると、南伊勢だけでも浅間山は16か所も記載されている。


立派な記念碑が建ってましたね。「浅間山」はそんなにあるんですね。やはり群馬の浅間山が本陣なんでしょうか?
「浅間100名山」とかないんでしょうか。

>浅間神社からは一旦アスファルト道路に下りて、にわの浜の横を通って南の山に入る。
>浜から見える海を見ながら堤防を歩くびわ爺さんは階段を降りる時に足が止まる。
>首を固定しているので足元が見えにくい、堤防を降りる階段も最初の一段を降りるのに座り込んでしまう。
>防波堤の堤防のい高さは約3mはあるので落ちたら大変だ。無事に地面に下りた時は一安心した。


あの堤防、登るときは高さも低かったので気にしなかったのに、恥ずかしながら降り口の階段を見て足が竦みました。ヒザだけでなく脚力、体幹とも衰退しているので自分でも驚くほど慎重になってしまいます。(>_<)

>少し遅くなったが風の当たらない陽だまりのボラ番小屋の前で昼ご飯。
>シュークリームさんより焼肉、とっちゃんよりつきたてのお餅と甘酒と日野菜の漬物、satoさんからお菓子などたくさんいただいた。グループ登山の一つの楽しみにみんなで一緒に食べる昼ご飯、日常では出来ない楽しい時間だ。大人の遠足気分は貴重です。


今回はコンビニ調達の冷凍鍋焼きうどんにしました。やはりこの季節は温かい食べ物の美味しさが身に沁みますね。
シュークリシェフの特製焼肉はじめ、みなさんからのおすそ分けの数々、美味しく完食しました♪ 改めて謝々!

>三崎さんは急な坂道を降りるので、びわ爺さんには申し訳ないが上の鳥居のある平らな場所で待ってもらう。

岩場に下るのはとても無理そうだったので自粛しました。鳥居のところから踏み跡は3本に分かれていたのでなだらかそうな東向きの道を辿ってみました。ウバメガシなどの樹木に邪魔されて海岸線は見えにくかったので少し下ってから引き返しました。
三崎さんには下れませんでしたが、みなさんからの写真で様子を見ています。いずれまた体力が戻ったら行ってみたいもんです。

今年の後半は体調不良が重なって山歩きは少なめでしたが、年末になって養老山、錫杖ヶ岳、今回の田曽浦一帯と未踏の低山、海岸線を楽しむことができました。養老山以外はグループでの忘年登山で、和やかで美味しい年越しができました。
また、seiichiさんたち新しい山も友人ができたことも今年の収穫でした。来る新年も一層のフォローをよろしくお願いします。

              ~びわ爺
biwaco
記事: 1528
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by biwaco »

シュークリさん、レポ有難うございます。
まずは南伊勢田曽浦界隈のガイド(老体の私をを引きずって)、ほんとにお疲れさまでした。トッピングの特製焼肉が鍋焼きうどんの主役になって周回のエネルギーになりました(笑)
seiichiさんとのWレポの合わせ読みも、特徴や変化があって面白いもんですね。


>国道260号線を横切って,カマ池へ。潮の加減か,海からカマ池に海水が流れ込んでいる。澄んだ池水を眺めながら,「あっ,魚がいる!」とかひとしきり立ち止まる。薄緑や黄色のペンキが塗られた民家の佇まいや「笑門」と書かれたしめ飾りが民家の軒に年中かかっている様子が珍しくて,これも話題のタネに。そういえば自分も初めてきたときはこの辺りの独特の風景に,外国に来たかのような気分を味わったものだった

カマ池というんですね。嵐の日など小さな漁船の避難にピッタリだな…と思って見てました。「笑門」という飾り札も初めて見ました。そういえば「笑う門には福来る」といいますね。

>ここら辺り一帯はイノシシ天国になっているようで,道はイノシシに掘り返されている。滅多にこない人間にびっくりしたようで,駆け去るイノシシの足音も聞こえる。
>隊列はあうんの呼吸で決まったようで,道案内の私の後ろにとっちゃんまたはびわ爺,中間にsatoさん,その後ろにK子さん,しんがりにseiichiさんが全体を統括してくれている。いい順番だ。


「猪垣」のことは2年前にオハイ海岸に行ったとき教えてもらいました。お城でもあったのかと思ったのですが、イノシシから畑の作物を守るためのものなんですね。
隊列はみなさんの優しい配慮のおかげですね。甘えさせていただきました<m(__)m> 

>備長炭の原料となるウバメガシの林を通って宿浅間神社へ。この辺りに大い浅間神社は富士山をご神体とする神社らしい。なぜこんなところに富士信仰の神社が多くあるのかよくわからないが,この辺りの神社の多くが海に関係するものなので,浅間神社も海に関係しているのかもしれない。

2年前に湾向こうの相賀浦から局ヶ頂へ行ったときも、下から山の中腹に鳥居が見えているのでなんだろうと思っていたら、登ってみたら相賀浅間神社でした。

>神社の横の歌碑に「俄かにもふじのきりはれ星月夜 秋桜子」とある。「秋桜子」というのは水原秋桜子のことだろうが,この人と南伊勢との関係はなさそうなので,富士つながりでこの句を刻んだだけなのだろう。

この手の知識は全くないのですが、この辺りからも高い山からは富士山が拝めたんでしょうか? 先日の養老山からは晴れていましたが中央か南アルプスらしい山並みしか見えませんでした。

>田曽浦の堤防の端から三崎さんのほうへ登り返し,途中のボラ番小屋で昼食の予定。しかしボタ番小屋に来てその荒れようにびっくり。初めて来た10年前は,海を眺めながら焼肉とビールで腹を満たし,ついでに昼寝もできたのだが,今回来てみると灌木が成長し,しかも小屋前の土が崩れて斜面になっている。みんなで顔をつき合わせて昼食と思っていたのだが,2カ所に別れることになり,残念。この場所もだんだん崩れていくのだろう。

小屋の中を覗いたら思ったよりきれいでしたね。でも、崩れて下敷きにでもなったら笑い話にもならないので低調に扉?を閉めて小屋前で温かいランチをいただきました。

>昼食後,三崎さんを目指す。途中には石垣や人工的に作ったと思われる平坦地が密集している。人家があったのかと思ったのだが,帰宅してから考えて,こんな水が取れない場所に人家を作るのはあまりにも不自然だと思った。おそらく,畑として使っていたのではなかろうか。

段々になった平坦地の隅っこには「野ツボ」か井戸と思われる設備の跡が残っていました。放置されたミカンの木には大きな実も。

>灯台に寄り,さらに三崎さんに向かう。P73から田曽岬に至る道は急激に落ち込み,最後は断崖を降りることになるので,コルセットで首を固定しているびわ爺には申し訳ないがここで待っていてもらうことにする。

小さいけどしっかりした灯台でした。点検用のはしごが設置されていますが外から登るのはどうやら無理なようです。下からは眺望はありませんでした。
「三崎さん」という地名も「岬」からのものでしょうね。首が回らない身では足元が怪しくて急な岩場は下れません。ピークの周辺をウロウロしたりウバメガシの実を探したりしてお待ちしてました。

>断崖の途中には三崎さんの不動明王が鎮座し,海を通る船の安全を見守っている。突端の岩場にはよく釣り人がいるのだが,この日は誰もいなくて我々の独り占めだ。海が見える山歩きのフィナーレは贅沢にも岬突端の岩場だった。

手摺がついているんですね。船に乗っている感じで海岸の眺めを楽しめそう(^^♪
「がっつりコース」はゴメンです。「マッタリ」で大正解。またどこかへ連れて行ってください。今度は近江牛のカルビでもご用意します。(笑)

            ~びわ爺
アバター
seiichi
記事: 320
登録日時: 2022年9月14日(水) 21:12
お住まい: 津市高茶屋

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by seiichi »

シュークリームさん、おはようございます。

冬季は南伊勢の温暖な気候、海を眺めながらの山歩きはなによりも楽しい山行となっています。
私事ではありますが、今の週3日のパート生活は実に快適に過ごせています。
今では週5日の仕事+休日出勤あり+残業ありのような会社生活はありえません。
日本は働きすぎで、その割には作業効率が悪いと評価されていますが納得できます。
無駄な仕事が多すぎてメリハリがあまりにもないと感じています。
早く外国に追いついて残業の無い日々、休日を家族とともに有意義に過ごせる時代が来るといいと思っています。
週に4日の休みには必ずいい天気があり、近くに住む年金族で元気な人を誘っては低山を歩いています。
熊野古道や南伊勢、尾鷲、台高、鈴鹿と家から1時間ちょっとで行ける立地条件もありがたいですね。

先日に少し見せていただいたボルタリングジムですが、思いのほか広くて立派な設備にびっくりしました。
今の仕事に行く時にはいつもジムの前を通っています。
私は腕力がなく得意技と言えばやはりサッカーで鍛えた脚力だけなので、興味は縦走でのロングコースを歩くのが好みとなります。
歩くコースの中に秘境っぽい絶景があれば言うことなしです。
シュークリームさんは沢登りやられるのですごいと思いいます。
危険が伴うのでくれぐれも無理はしないで楽しんでください。
正月休みには孫たちと経ヶ峰に登ろうと考えています。

  seiichi
sato
記事: 565
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by sato »

seiichiさま

こんにちは。
早速のレポをありがとうございます。
みなさまの笑顔を思い出しながら、楽しく読ませていただきました。

23日、高島は雪の予報。あいの土山道の駅で車中泊して久居に向かおうと思ったのですが、
とっちゃんさんのあたたかなお心遣いで、甲賀のお家にお泊りさせていただき、安心して集合場所に向かうことが出来ました。

歩き始めてすぐのカマ池で、みな足が止まってしまいましたね。
最初、えっ?海から水が流れていると思いましたが、この池は海跡湖なのですね。
澄んだ池には、大中小の魚がたくさん泳いでいて、みなさま山に登ることを忘れたように見入っていましたね。

山道に入っても、熊野灘を見下ろす展望地ごとに足が止まり、リアス式海岸の素晴らしい景観に目が釘付けでした。
そして、みなで感動を分かち合っていることに、またなんて素敵なのだろうと感動したり。
宿浅間山、田曽浅間山の浅間神社は、崩壊せぬよう頑丈なコンクリートの建物で守られていて、
大海原というままならぬ自然と共に生きる宿浦、田曽浦の人々の信仰の厚さを感じました。

ボラ番小屋跡でのお昼ご飯は、灌木の間に3つに分かれて座ることになりましたが、平和で楽しい時間でしたね。
とっちゃんさんとお母さまの手作りのお餅と甘酒とお漬物はおふたりのおこころがやさしくからだに沁み渡るおいしさでしたね。
シュークリームさんの焼肉もやわらかくておいしかったです。たくさんご用意されていて、そのお気持ちがまたうれしく。
K子さんからの大判焼きも感激しました。わざわざフライパンで温めてくださって。
おなかがいっぱいになってしまい、大判焼き好きの夫へのお土産に持ち帰り、温め直して、半分個して、
夫の大判焼きと今川焼きについての講釈を聞き流しながらいただきました(笑)

6人全員きれいに納まった集合写真、大切に保存します!
楽しみにしていた三崎さんのお不動さまはいいお顔をされていました。
大日如来さまの化身といわれる怒ったお顔のお不動さま。荒々しい表情の内には大いなる慈悲のおこころ。
荒々しくも恵みを与えてくださる聖なる海と結びつき、航海安全を祈る漁師さんによって祀られたのかなと思いました。
岬の断層はすごかったですね。尾根から海をながめるのも楽しいですが、波打ち際まで降りることが出来ると、感激ひとしおです。
岩壁に咲いていた黄色いお花は、アゼトウナ(ニガナに似た方)とイソギクかなぁ、と。
最後、駐車地に戻るまで、みなずっと笑顔でしたね。

ほんとうに、ゆたかなで楽しい一日でした。みなさまとご一緒出来て感謝感謝です。
seiichiさん、地図のコピーを全員分ご用意してくださり、大きな地図があることも教えてくださりありがとうございます。
道中では、後ろからやさしく見守ってくださり、安心して歩けました。
びわ爺さんのお言葉と同じく「やさしく誠実で何事にも一途」なお方なのだなぁ、と私も思いました。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします!
今年もあとわずかですね。どうぞよいお年をお迎えください。

sato
sato
記事: 565
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by sato »

シュークリームさま

こんにちは。
レポをありがとうございます。おふたりのレポを味わわせていただきながら、ほんとうにゆたかな山旅だったなぁと振り返っています。
朝、とっちゃんさんのお家を出ると薄っすら雪景色。
でも、三重県に入り南下するにつれて雪は少なくなり冬枯れの景色となり、青空も広がってきました。
滑らぬよう安全運転で(雪景色に見とれて?おしゃべりに夢中になり?)約束の時間に少し遅れてしまい申し訳ありませんでした。

宿浦は、お日様の光がサンサンと降り注ぎ、暖かで、ほんとうに南国にワープした気分でした。
山の裾野に張り巡らされた路地にぎっしりと家々が建ち並ぶ集落の佇まいは独特で興味深かったです。
立派な冠瓦を施した屋根瓦に、木の壁が薄緑色に塗られた家が多く、玄関には「笑門」のしめ飾り。
ちょこっと調べると、田曽浦は、かつて遠洋漁業で栄えた集落で、
1975年頃は、全国で300隻あったカツオ一本釣り漁船の約三分の一が田曽浦の漁船だったそうです。
壁をカラフルな色に塗るのは、夜間に仕事に向かう漁師に自宅が分かるようにしたのではとか。
「笑門」のしめ縄を一年中かけるのは、伊勢志摩地方の風習なのですね。
「笑門」は「蘇民将来子孫家門」の意味だと知りました。

ふたつの浅間山への道の途中からの海の眺めは素晴らしかったです。
空と海と大地が織りなすダイナミックかつ繊細な自然の造形美に目を見張るばかり。
巨大な大蛇のように細長くのびる志摩半島は不思議の地のようでした。

宿浅間神社横の歌碑の解読を皆でワイワイと面白かったです。
ひとりだったら、なんて書いてあるのか分からない、で終わっていました。

地図を見た時、宿浦と田曽浦からそれぞれの浅間山に向かう山道が実線なのが気になりました。
今はシダが迫ってきたりしていますが、少し前までしっかりとした道だったのでしょうね。
集落の人びとにとって浅間山がどれだけ大切なお山か神社や鳥居を見て感じました。

ボラ番小屋はまさに大海原を望む場所に建っていました。ボラは水面を飛び跳ねるので大群が来たら分かるのですね。
そう、ボラの卵巣がカラスミになることは知っていましたが、「とどのつまり」が、ボラが由来とは知りませんでした。
ボラは出世魚で、関西では、ハク、オボコ、スバシリ、イナ、ボラ、と変わり、いきつくところがトドなのですね。

三崎さんへの道すがらで見た石積みや平坦地は、地図を見直すと、この一帯に畑のマークがついているので、やはり畑だったのですね。
井戸は水やり用か。集落に平坦地が無い為、山中で作物を作っていたのですね。放置されヤブになってしまったみかん畑に生っていたみかん。
見た目はガサガサしていましたが、味が濃くておいしかったです。
灯台から南のウバメガシの林は見事でした。普段歩いている山域では見られないので、不思議の森に迷い込んだような気分になりました。

三崎さんも素晴らしかったです。岩に当たり砕け散ったまっ白な波しぶきを眺めながら、
今日、みなさまとご一緒できたよろこびを噛みしめていました。
住んでいる場所も環境も異なる私たち。ヤブこぎネットに出会い、みなさまと知り合い、繋がることが出来、ほんとうにありがたいです。

シュークリームさん、わくわくどきどきうっとりの素敵な山旅を企画し、誘ってくださりありがとうございました。
風景と仲間との時間をゆったり深く味わえたゆたかな山旅でした。田曽浦について知りたいこともいろいろ出てきました。

今年もあと数日ですね。
何かと慌ただしい年の瀬、どうぞおからだをおいといくださいませ。
よいお年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。

sato
アバター
seiichi
記事: 320
登録日時: 2022年9月14日(水) 21:12
お住まい: 津市高茶屋

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by seiichi »

びわ爺さん、おはようございます。

今日は今年最後のパートの仕事、出勤前にまずは愛犬の散歩です。
早朝の散歩は手抜きで家の庭だけで済ましています。

私はそれほど誠実ではなく高校時代から「要領のセイイチ」と悪友から言われていました。
名前の「誠一」は気に入っています、今は亡き親から付けてもらったので大切にしたいと思っています。

滋賀の山は武奈ガ岳と霊仙しか行ったことはありませんが、これから時間はたっぷりあるので遠征に行きたいと思っています。
近江八幡の近くの「沖島」も興味ありますの来年には是非行こうと考えています。

また三重に来ることがあれば一言連絡ください。

  seiichi
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seiichi
記事: 320
登録日時: 2022年9月14日(水) 21:12
お住まい: 津市高茶屋

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by seiichi »

satoさん、おはようございます。

2024年もあと少しで終わろうとしていますが、気分はもう2025年のことを考えているところです。
1月2日は天気なら孫を連れて経ヶ峰に登ります。
経ヶ峰は津市を代表する山で独立峰なので登山口は8か所くらいあり、ほぼ毎日登る人もいます。
山頂は広くて立派な展望台もあるので、ここで孫たちに昼ご飯を作ってやろうと思っています。
先日はびわ爺さんたちが経ヶ峰の隣の錫杖が岳に登っていましたね、いずれも展望素晴らしいです。

4は仕事ですが5日は台高方面の霧氷も行こうかと。
健康で歩けるうちはどんどんと山遊びするつもりです。
ヤブオフ会で知り合った色んな人たちとも交流が進めばまた2025年も期待が広がります。

また機会あればご一緒しましょう。

  seiichi
シュークリーム
記事: 2188
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by シュークリーム »

びわ爺,こんにちは。
seiichiさんのレポに相乗りさせていただいた私のレポにもレスいただいて,ありがとうございます。
26日に孫たちがやってきて,そのお相手でやぶ板を覗く時間もとれずに失礼しました。今日と明日は中休みで,ちょっとやぶ板を覗いたら,びわ爺とsatoさんのレスに気がつきました。


シュークリさん、レポ有難うございます。
まずは南伊勢田曽浦界隈のガイド(老体の私をを引きずって)、ほんとにお疲れさまでした。トッピングの特製焼肉が鍋焼きうどんの主役になって周回のエネルギーになりました(笑)
seiichiさんとのWレポの合わせ読みも、特徴や変化があって面白いもんですね。


スノー衆やオフ会以外は常に単独で歩いていますので,こういうグループ山行は久しぶりで楽しく過ごさせていただきました。
いつもは素通りするような景色もいろいろな目で見ると素敵な風景に様変わりするんだなと新たな発見をさせてもらいました。
やぶこぎネットも年齢的にはだんだん老年登山になりつつありますので,単独の事故を防ぐ上からもこういうグループ山行もいいかもしれませんね。


カマ池というんですね。嵐の日など小さな漁船の避難にピッタリだな…と思って見てました。「笑門」という飾り札も初めて見ました。そういえば「笑う門には福来る」といいますね。

ここら辺の独特の風景ですよね。私も初めて来た時にはすごく新鮮に感じましたけど,最近はそんな感動も薄れてきていました。あらためて新鮮な気持ちで見ることができました。

「猪垣」のことは2年前にオハイ海岸に行ったとき教えてもらいました。お城でもあったのかと思ったのですが、イノシシから畑の作物を守るためのものなんですね。
隊列はみなさんの優しい配慮のおかげですね。甘えさせていただきました<m(__)m> 


ああいうまったり山行もいいもんです。ワイワイガヤガヤ言いながら歩くのは楽しいもんですね。

この手の知識は全くないのですが、この辺りからも高い山からは富士山が拝めたんでしょうか? 先日の養老山からは晴れていましたが中央か南アルプスらしい山並みしか見えませんでした。

どうなんですかねえ。見えることがあるんでしょうか。

段々になった平坦地の隅っこには「野ツボ」か井戸と思われる設備の跡が残っていました。放置されたミカンの木には大きな実も。

そうですね。昔は一面の畑だったんでしょうねえ。三崎さんに向かう道沿いもずっと畑の跡が続いていますね。

小さいけどしっかりした灯台でした。点検用のはしごが設置されていますが外から登るのはどうやら無理なようです。下からは眺望はありませんでした。
「三崎さん」という地名も「岬」からのものでしょうね。首が回らない身では足元が怪しくて急な岩場は下れません。ピークの周辺をウロウロしたりウバメガシの実を探したりしてお待ちしてました。


高いところに上りたがるのは人間の性のようですね :mrgreen:

手摺がついているんですね。船に乗っている感じで海岸の眺めを楽しめそう(^^♪
「がっつりコース」はゴメンです。「マッタリ」で大正解。またどこかへ連れて行ってください。今度は近江牛のカルビでもご用意します。(笑)


ありがとうございます。本気にして期待しています :mrgreen:

          
                         @シュークリーム@
シュークリーム
記事: 2188
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回

投稿記事 by シュークリーム »

satoさん,私のついでのレポにもレスいただいてありがとうございます。
26日から孫たちがやってきて,そのお相手でやぶ板を覗く時間がありませんでした。さっき気がつきました。


レポをありがとうございます。おふたりのレポを味わわせていただきながら、ほんとうにゆたかな山旅だったなぁと振り返っています。
朝、とっちゃんさんのお家を出ると薄っすら雪景色。
でも、三重県に入り南下するにつれて雪は少なくなり冬枯れの景色となり、青空も広がってきました。
滑らぬよう安全運転で(雪景色に見とれて?おしゃべりに夢中になり?)約束の時間に少し遅れてしまい申し訳ありませんでした。


いや,全然大丈夫だったですよ。
とっちゃんが雪道を随分心配していたので,一緒に乗せてきていただいて安心しました。


宿浦は、お日様の光がサンサンと降り注ぎ、暖かで、ほんとうに南国にワープした気分でした。
山の裾野に張り巡らされた路地にぎっしりと家々が建ち並ぶ集落の佇まいは独特で興味深かったです。
立派な冠瓦を施した屋根瓦に、木の壁が薄緑色に塗られた家が多く、玄関には「笑門」のしめ飾り。
ちょこっと調べると、田曽浦は、かつて遠洋漁業で栄えた集落で、
1975年頃は、全国で300隻あったカツオ一本釣り漁船の約三分の一が田曽浦の漁船だったそうです。
壁をカラフルな色に塗るのは、夜間に仕事に向かう漁師に自宅が分かるようにしたのではとか。
「笑門」のしめ縄を一年中かけるのは、伊勢志摩地方の風習なのですね。
「笑門」は「蘇民将来子孫家門」の意味だと知りました。


山と海に挟まれた狭い土地にびっしりと張り付くように家が立ち並んでいる様は海の集落の独特の風景ですよね。
「笑門」のしめ飾りを1年中飾るのはここら辺だけの風習なのだろうか。きっと研究がされているのでしょうね。


ふたつの浅間山への道の途中からの海の眺めは素晴らしかったです。
空と海と大地が織りなすダイナミックかつ繊細な自然の造形美に目を見張るばかり。
巨大な大蛇のように細長くのびる志摩半島は不思議の地のようでした。


沈降地形の独特のリアス式海岸の風景ですよね。和歌山の海岸は逆に隆起地形なので,比較してみると面白いです。

宿浅間神社横の歌碑の解読を皆でワイワイと面白かったです。
ひとりだったら、なんて書いてあるのか分からない、で終わっていました。


はい,私は何回か言っていますが,これまで読んでみようとは思いませんでした。ワイワイ言っているうちになんとなく読めてみて,面白かったですね。

地図を見た時、宿浦と田曽浦からそれぞれの浅間山に向かう山道が実線なのが気になりました。
今はシダが迫ってきたりしていますが、少し前までしっかりとした道だったのでしょうね。
集落の人びとにとって浅間山がどれだけ大切なお山か神社や鳥居を見て感じました。


田曽からの参道はしっかりしていましたね。少し前までは毎年お参りに登ってきていたんでしょうね。

ボラ番小屋はまさに大海原を望む場所に建っていました。ボラは水面を飛び跳ねるので大群が来たら分かるのですね。
そう、ボラの卵巣がカラスミになることは知っていましたが、「とどのつまり」が、ボラが由来とは知りませんでした。
ボラは出世魚で、関西では、ハク、オボコ、スバシリ、イナ、ボラ、と変わり、いきつくところがトドなのですね。


へえ,そうなんだ :idea: 。勉強になりました。

三崎さんへの道すがらで見た石積みや平坦地は、地図を見直すと、この一帯に畑のマークがついているので、やはり畑だったのですね。
井戸は水やり用か。集落に平坦地が無い為、山中で作物を作っていたのですね。放置されヤブになってしまったみかん畑に生っていたみかん。
見た目はガサガサしていましたが、味が濃くておいしかったです。
灯台から南のウバメガシの林は見事でした。普段歩いている山域では見られないので、不思議の森に迷い込んだような気分になりました。


普段住んでいるところでは,ウバメガシは生け垣などでしか見ないので,あんな立派な木になるんだということを初めて知りました。

三崎さんも素晴らしかったです。岩に当たり砕け散ったまっ白な波しぶきを眺めながら、
今日、みなさまとご一緒できたよろこびを噛みしめていました。
住んでいる場所も環境も異なる私たち。ヤブこぎネットに出会い、みなさまと知り合い、繋がることが出来、ほんとうにありがたいです。


山日和さんや通さんが維持してくださっているおかげです。

シュークリームさん、わくわくどきどきうっとりの素敵な山旅を企画し、誘ってくださりありがとうございました。
風景と仲間との時間をゆったり深く味わえたゆたかな山旅でした。田曽浦について知りたいこともいろいろ出てきました。


あれはとっちゃんが言い出しっぺで,私はとっちゃんの走り使いをしているだけですので。

今年もあと数日ですね。
何かと慌ただしい年の瀬、どうぞおからだをおいといくださいませ。
よいお年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。


「ひと日」の後半部分,satoさん編も読ませていただきましたよ。
お母さんが80歳を過ぎても矍鑠と山登りを続けられているのは素晴らしいことですね。
80歳を過ぎても山登りを続けている将来のsatoさんの姿がだぶって見えてきましたよ。
                         @シュークリーム@
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