【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
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【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
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【 ルート 】
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【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
1月3日に何気なくFBを覗いていると、綿向山からの山日和さんの投稿が目についた。どうも熊野神社から登ったらしい。実は翌日に私もほとんど同じルートで綿向山に登る計画を立てていたのだ。あちゃー、1日先を越されちゃった。でも、ということは山日和さんのトレースを利用できるということだ。ありがたく利用させていただこう。
【 日 付 】2019年1月4日(金)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】宮指路、シュークリーム
【 天 候 】曇りのち晴れ
【 ルート 】熊野神社 7:30頃 --- 9:06 水無山南峰 --- 10:34綿向山 11:52 --- 12:06 文三ハゲのコル --- 12:15 林道終点 --- 13:32 熊野神社
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。やぶ仲間の宮指路さんだった。聞くと、登りは同じコースのようだ。それならばと一緒に行くことにする。
林道を少し歩き、適当なところで左の尾根に取り付く。すぐに単独行のツボ足トレースが出てきた。こんなところを単独で歩くなんて山日和さんのトレースだろう。しばらく行くと足跡はMSRのスノーシューのトレースに変わる。やっぱ山日和さんだ。我々もここでスノーシューを履くことにする。 山にはガスがかかっているが、雨や雪を降らせるような雲ではない。そのうちガスは晴れるだろう。昨日、山日和さんが歩いた後で多少の新雪の供給があったようで、標高が上がるにつれてトレースは不明瞭になってくる。それでもないよりはずっとマシだ。 1時間半ほどで水無山南峰着。眼下に文三ハゲとその向こうに綿向山が綺麗に見えている。昨日はガスと雪だったらしいので、山日和さんはこの風景を見ていないだろう。水無山に登ったのは無雪期も含めて初めてだ。 水無山本峰を越え、文三ハゲのコルへ急坂を下って行く。コルには綿向山への登山道の道標があった。昨年ヒミズ谷を遡行した時にヒミズ谷源頭を水無山からの登山道が横切っているのを記憶していたので、登山道に従ってトラバースしていこうと思ったのが間違いだった。トレースのない斜面をしばらくトラバースしていくが、やはり歩きにくい。稜線に戻ることにする。急斜面を登り、稜線に戻るとそこには山日和さんのトレースがあった。この辺りはやはり私と山日和さんの経験の差だろう。このあとは山日和さんのトレースを忠実に辿ることにする。 最後の急坂をこなし頂上に着くとすでに数人の登山者が休憩している。ガスは晴れ、正面に雨乞岳、イブネ、鎌ヶ岳、鎌尾根の山々が綺麗に見えている。風はほとんどないので、昼食には少し早いがこのまま頂上で昼食休憩にする。霧氷も綺麗に残っている。元日以来2回目の山行だが、2回とも素晴らしい晴天に恵まれたのはサンデー毎日で快晴の日をピンポイントで利用できるためである。これからもこの利点を生かして快晴の山歩きを楽しみたいものだ。 昼食中に、登山者が次々と増え、頂上は大にぎわいとなる。さすがに人気の綿向山だ。まだ12時前だがそろそろ退散したほうがよさそうだ。宮指路さんは南尾根を降りたいようだが、私は林道経由で下山する予定でいたので、南尾根の情報を持っていない。初見の尾根を下ることはなるべく避けたいので、予定通り林道コースで下ることにする。 急坂を文三ハゲのコルまで下ると、昨日の山日和さんのトレースがはっきり残っており、下には林道が見えている。トレースに沿って下ると何の苦もなく林道に下ることができた。トレースがなければ砂防の柵につかまって多少苦労したかもしれない。
あとはひたすら林道を下るのみ。1時間あまりで熊野神社まで戻ることができた。この林道コース、面白みには欠けるが楽に下山するには最適なコースであることがわかった。あとはのんびり温泉に浸かって、明るいうちに帰宅できた。最近はこんなお気軽山行が多いが、これはこれで悪くないと思ったりする。
【 日 付 】2019年1月4日(金)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】宮指路、シュークリーム
【 天 候 】曇りのち晴れ
【 ルート 】熊野神社 7:30頃 --- 9:06 水無山南峰 --- 10:34綿向山 11:52 --- 12:06 文三ハゲのコル --- 12:15 林道終点 --- 13:32 熊野神社
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。やぶ仲間の宮指路さんだった。聞くと、登りは同じコースのようだ。それならばと一緒に行くことにする。
林道を少し歩き、適当なところで左の尾根に取り付く。すぐに単独行のツボ足トレースが出てきた。こんなところを単独で歩くなんて山日和さんのトレースだろう。しばらく行くと足跡はMSRのスノーシューのトレースに変わる。やっぱ山日和さんだ。我々もここでスノーシューを履くことにする。 山にはガスがかかっているが、雨や雪を降らせるような雲ではない。そのうちガスは晴れるだろう。昨日、山日和さんが歩いた後で多少の新雪の供給があったようで、標高が上がるにつれてトレースは不明瞭になってくる。それでもないよりはずっとマシだ。 1時間半ほどで水無山南峰着。眼下に文三ハゲとその向こうに綿向山が綺麗に見えている。昨日はガスと雪だったらしいので、山日和さんはこの風景を見ていないだろう。水無山に登ったのは無雪期も含めて初めてだ。 水無山本峰を越え、文三ハゲのコルへ急坂を下って行く。コルには綿向山への登山道の道標があった。昨年ヒミズ谷を遡行した時にヒミズ谷源頭を水無山からの登山道が横切っているのを記憶していたので、登山道に従ってトラバースしていこうと思ったのが間違いだった。トレースのない斜面をしばらくトラバースしていくが、やはり歩きにくい。稜線に戻ることにする。急斜面を登り、稜線に戻るとそこには山日和さんのトレースがあった。この辺りはやはり私と山日和さんの経験の差だろう。このあとは山日和さんのトレースを忠実に辿ることにする。 最後の急坂をこなし頂上に着くとすでに数人の登山者が休憩している。ガスは晴れ、正面に雨乞岳、イブネ、鎌ヶ岳、鎌尾根の山々が綺麗に見えている。風はほとんどないので、昼食には少し早いがこのまま頂上で昼食休憩にする。霧氷も綺麗に残っている。元日以来2回目の山行だが、2回とも素晴らしい晴天に恵まれたのはサンデー毎日で快晴の日をピンポイントで利用できるためである。これからもこの利点を生かして快晴の山歩きを楽しみたいものだ。 昼食中に、登山者が次々と増え、頂上は大にぎわいとなる。さすがに人気の綿向山だ。まだ12時前だがそろそろ退散したほうがよさそうだ。宮指路さんは南尾根を降りたいようだが、私は林道経由で下山する予定でいたので、南尾根の情報を持っていない。初見の尾根を下ることはなるべく避けたいので、予定通り林道コースで下ることにする。 急坂を文三ハゲのコルまで下ると、昨日の山日和さんのトレースがはっきり残っており、下には林道が見えている。トレースに沿って下ると何の苦もなく林道に下ることができた。トレースがなければ砂防の柵につかまって多少苦労したかもしれない。
あとはひたすら林道を下るのみ。1時間あまりで熊野神社まで戻ることができた。この林道コース、面白みには欠けるが楽に下山するには最適なコースであることがわかった。あとはのんびり温泉に浸かって、明るいうちに帰宅できた。最近はこんなお気軽山行が多いが、これはこれで悪くないと思ったりする。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
シュークリームさん、おはようございます。
早速、行かれたのですね。
雪山は晴れて綺麗に見える時が最高ですから。
単独の予定が、宮指路さんという気心の知れた同行者を得て、話し相手が出来たのも良かったですね。
それにしても水無山は初めてだったようで、先ずは登りからと言う定石も守られて。
綿向山南尾根の下山は、P992直下の山抜けの横が少し厄介ですので、避けられて正解だったかもしれません。
一度でも無雪期に歩いていれば様子も判るでしょうけど、無理は禁物ですから。
水無山北尾根コースは、無雪期でもトラバースの連続で怖い道だと感じています。
そこに雪が乗ると夏道は完全に消えてしまいますので、直登尾根を採ることになります。
急傾斜で大変ですが、スノーシューのヒールリフターが助けてくれますからね。
表参道や山頂の喧騒と比べると静か過ぎる南面ですが、そういうところを求める人には良いコースだと思います。
早速、行かれたのですね。
雪山は晴れて綺麗に見える時が最高ですから。
単独の予定が、宮指路さんという気心の知れた同行者を得て、話し相手が出来たのも良かったですね。
それにしても水無山は初めてだったようで、先ずは登りからと言う定石も守られて。
綿向山南尾根の下山は、P992直下の山抜けの横が少し厄介ですので、避けられて正解だったかもしれません。
一度でも無雪期に歩いていれば様子も判るでしょうけど、無理は禁物ですから。
水無山北尾根コースは、無雪期でもトラバースの連続で怖い道だと感じています。
そこに雪が乗ると夏道は完全に消えてしまいますので、直登尾根を採ることになります。
急傾斜で大変ですが、スノーシューのヒールリフターが助けてくれますからね。
表参道や山頂の喧騒と比べると静か過ぎる南面ですが、そういうところを求める人には良いコースだと思います。
落第忍者
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
おはようございます、シュークリームさん。
【 ルート 】熊野神社 7:30頃 --- 9:06 水無山南峰 --- 10:34綿向山 11:52 --- 12:06 文三ハゲのコル --- 12:15 林道終点 --- 13:32 熊野神社
昔この逆コースを歩いたことがあったなあ。
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。やぶ仲間の宮指路さんだった。聞くと、登りは同じコースのようだ。それならばと一緒に行くことにする。
宮指路さんでしたか。
冬はヤブメンに合う確率が高いですね。
1時間半ほどで水無山南峰着。眼下に文三ハゲとその向こうに綿向山が綺麗に見えている。昨日はガスと雪だったらしいので、山日和さんはこの風景を見ていないだろう。水無山に登ったのは無雪期も含めて初めてだ。
きれいですね。
滋賀県側には雪雲が多少流れ込んでいたのかな?
最後の急坂をこなし頂上に着くとすでに数人の登山者が休憩している。ガスは晴れ、正面に雨乞岳、イブネ、鎌ヶ岳、鎌尾根の山々が綺麗に見えている。風はほとんどないので、昼食には少し早いがこのまま頂上で昼食休憩にする。霧氷も綺麗に残っている。元日以来2回目の山行だが、2回とも素晴らしい晴天に恵まれたのはサンデー毎日で快晴の日をピンポイントで利用できるためである。これからもこの利点を生かして快晴の山歩きを楽しみたいものだ。
この日は冬山では最高の日よりでしたね。
昼食中に、登山者が次々と増え、頂上は大にぎわいとなる。さすがに人気の綿向山だ。まだ12時前だがそろそろ退散したほうがよさそうだ。宮指路さんは南尾根を降りたいようだが、私は林道経由で下山する予定でいたので、南尾根の情報を持っていない。初見の尾根を下ることはなるべく避けたいので、予定通り林道コースで下ることにする。
山ブームだけあって人気の山は人が多いですよね。
宮指路さんに雪山であったのは雨乞岳の東峰だったような。
あとはひたすら林道を下るのみ。1時間あまりで熊野神社まで戻ることができた。この林道コース、面白みには欠けるが楽に下山するには最適なコースであることがわかった。あとはのんびり温泉に浸かって、明るいうちに帰宅できた。最近はこんなお気軽山行が多いが、これはこれで悪くないと思ったりする。
お疲れ様でした。
熊野神社もいい神社でしょ。
わりばし
【 ルート 】熊野神社 7:30頃 --- 9:06 水無山南峰 --- 10:34綿向山 11:52 --- 12:06 文三ハゲのコル --- 12:15 林道終点 --- 13:32 熊野神社
昔この逆コースを歩いたことがあったなあ。
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。やぶ仲間の宮指路さんだった。聞くと、登りは同じコースのようだ。それならばと一緒に行くことにする。
宮指路さんでしたか。
冬はヤブメンに合う確率が高いですね。
1時間半ほどで水無山南峰着。眼下に文三ハゲとその向こうに綿向山が綺麗に見えている。昨日はガスと雪だったらしいので、山日和さんはこの風景を見ていないだろう。水無山に登ったのは無雪期も含めて初めてだ。
きれいですね。
滋賀県側には雪雲が多少流れ込んでいたのかな?
最後の急坂をこなし頂上に着くとすでに数人の登山者が休憩している。ガスは晴れ、正面に雨乞岳、イブネ、鎌ヶ岳、鎌尾根の山々が綺麗に見えている。風はほとんどないので、昼食には少し早いがこのまま頂上で昼食休憩にする。霧氷も綺麗に残っている。元日以来2回目の山行だが、2回とも素晴らしい晴天に恵まれたのはサンデー毎日で快晴の日をピンポイントで利用できるためである。これからもこの利点を生かして快晴の山歩きを楽しみたいものだ。
この日は冬山では最高の日よりでしたね。
昼食中に、登山者が次々と増え、頂上は大にぎわいとなる。さすがに人気の綿向山だ。まだ12時前だがそろそろ退散したほうがよさそうだ。宮指路さんは南尾根を降りたいようだが、私は林道経由で下山する予定でいたので、南尾根の情報を持っていない。初見の尾根を下ることはなるべく避けたいので、予定通り林道コースで下ることにする。
山ブームだけあって人気の山は人が多いですよね。
宮指路さんに雪山であったのは雨乞岳の東峰だったような。
あとはひたすら林道を下るのみ。1時間あまりで熊野神社まで戻ることができた。この林道コース、面白みには欠けるが楽に下山するには最適なコースであることがわかった。あとはのんびり温泉に浸かって、明るいうちに帰宅できた。最近はこんなお気軽山行が多いが、これはこれで悪くないと思ったりする。
お疲れ様でした。
熊野神社もいい神社でしょ。
わりばし
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
シュークリームさん こんにちは。
1月3日に何気なくFBを覗いていると、綿向山からの山日和さんの投稿が目についた。どうも熊野神社から登ったらしい。実は翌日に私もほとんど同じルートで綿向山に登る計画を立てていたのだ。あちゃー、1日先を越されちゃった。でも、ということは山日和さんのトレースを利用できるということだ。ありがたく利用させていただこう。
【 日 付 】2019年1月4日(金)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】宮指路、シュークリーム
【 天 候 】曇りのち晴れ
【 ルート 】熊野神社 7:30頃 --- 9:06 水無山南峰 --- 10:34綿向山 11:52 --- 12:06 文三ハゲのコル --- 12:15 林道終点 --- 13:32 熊野神社
FBの予告通り、いい天気のお出かけでしたね。
実はこのコース、アプローチが近いもんで、不肖Sのお手軽散歩ルートでよく歩いてます。
急ぎの時は、車で林道を行けるところまで行って、林道往復したり。
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。
やぶ仲間の宮指路さんだった。
おやおや、この日はヤブメンあたり日だったようで、ちょうどこの頃、不肖Sは木屋谷林道で kando1945さんとお出会いしていました。
宮指路さんは南尾根を降りたいようだが、私は林道経由で下山する予定でいたので、南尾根の情報を持っていない。初見の尾根を下ることはなるべく避けたいので、予定通り林道コースで下ることにする。
落忍さんへのresにも書きましたが、南尾根10数分くだったところが、ブナの木平 静かなランチ場です。
そしてまた登り返して文三ハゲから林道ゆったり歩きがお手軽散歩コースにしています。
この日は、奥峰から鈴鹿の山もよく見えました。
では また 対岸の(琵琶湖の)雪原で
SHIGEKI
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1月3日に何気なくFBを覗いていると、綿向山からの山日和さんの投稿が目についた。どうも熊野神社から登ったらしい。実は翌日に私もほとんど同じルートで綿向山に登る計画を立てていたのだ。あちゃー、1日先を越されちゃった。でも、ということは山日和さんのトレースを利用できるということだ。ありがたく利用させていただこう。
【 日 付 】2019年1月4日(金)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】宮指路、シュークリーム
【 天 候 】曇りのち晴れ
【 ルート 】熊野神社 7:30頃 --- 9:06 水無山南峰 --- 10:34綿向山 11:52 --- 12:06 文三ハゲのコル --- 12:15 林道終点 --- 13:32 熊野神社
FBの予告通り、いい天気のお出かけでしたね。
実はこのコース、アプローチが近いもんで、不肖Sのお手軽散歩ルートでよく歩いてます。
急ぎの時は、車で林道を行けるところまで行って、林道往復したり。
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。
やぶ仲間の宮指路さんだった。
おやおや、この日はヤブメンあたり日だったようで、ちょうどこの頃、不肖Sは木屋谷林道で kando1945さんとお出会いしていました。
宮指路さんは南尾根を降りたいようだが、私は林道経由で下山する予定でいたので、南尾根の情報を持っていない。初見の尾根を下ることはなるべく避けたいので、予定通り林道コースで下ることにする。
落忍さんへのresにも書きましたが、南尾根10数分くだったところが、ブナの木平 静かなランチ場です。
そしてまた登り返して文三ハゲから林道ゆったり歩きがお手軽散歩コースにしています。
この日は、奥峰から鈴鹿の山もよく見えました。
では また 対岸の(琵琶湖の)雪原で
SHIGEKI
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Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
シュークリームさん、こんばんは レポありがとうございます。
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。やぶ仲間の宮指路さんだった。聞くと、登りは同じコースのようだ。それならばと一緒に行くことにする。
奇遇でしたね。後数分遅ければ綿向山まで誰だか分らぬままだったかもしれません。
林道を少し歩き、適当なところで左の尾根に取り付く。
取付きがすぐ分かるのはサスガだなぁ~と思いました。
すぐに単独行のツボ足トレースが出てきた。こんなところを単独で歩くなんて山日和さんのトレースだろう。しばらく行くと足跡はMSRのスノーシューのトレースに変わる。やっぱ山日和さんだ。我々もここでスノーシューを履くことにする。
このコースを歩くのはヤブメンしかいないかもしれません。
山にはガスがかかっているが、雨や雪を降らせるような雲ではない。そのうちガスは晴れるだろう。
朝のうちはやや曇り空だったお陰で霧氷が楽しめました。
1時間半ほどで水無山南峰着。眼下に文三ハゲとその向こうに綿向山が綺麗に見えている。
ここからの眺めは最高でした。
昨日はガスと雪だったらしいので、山日和さんはこの風景を見ていないだろう。水無山に登ったのは無雪期も含めて初めてだ。
展望があるのとないのとでは雲泥の差ですね。
水無山は以前登ったことがありますが単なる通過点のようにしか見えませんでした。
水無山本峰を越え、文三ハゲのコルへ急坂を下って行く。
ここは少し急でしたね。一人だったら躊躇うところでした。
コルには綿向山への登山道の道標があった。昨年ヒミズ谷を遡行した時にヒミズ谷源頭を水無山からの登山道が横切っているのを記憶していたので、登山道に従ってトラバースしていこうと思ったのが間違いだった。トレースのない斜面をしばらくトラバースしていくが、やはり歩きにくい。稜線に戻ることにする。
谷沿いは登山道が見えず急な下りが出て来ると困りますね。
急斜面を登り、稜線に戻るとそこには山日和さんのトレースがあった。
これで一安心でしたね。
最後の急坂をこなし頂上に着くとすでに数人の登山者が休憩している。ガスは晴れ、正面に雨乞岳、イブネ、鎌ヶ岳、鎌尾根の山々が綺麗に見えている。風はほとんどないので、昼食には少し早いがこのまま頂上で昼食休憩にする。霧氷も綺麗に残っている。
コルから最後の登りのところで頭上に一番きれいな霧氷が見れました。
昼食中に、登山者が次々と増え、頂上は大にぎわいとなる。さすがに人気の綿向山だ。まだ12時前だがそろそろ退散したほうがよさそうだ。
あっという間に登山者で一杯になりましたね。
どういうわけかカップルが多かったのはそれだけ手頃な山ということでしょうね
宮指路さんは南尾根を降りたいようだが、私は林道経由で下山する予定でいたので、南尾根の情報を持っていない。初見の尾根を下ることはなるべく避けたいので、予定通り林道コースで下ることにする。
君子危うきに近寄らずということですね。私も最近雨乞岳の下りでショートカットしようとして変な尾根に突っ込んでしまって下りられなくなったことがあるので今回は大人しく下りようと思いました。
急坂を文三ハゲのコルまで下ると、昨日の山日和さんのトレースがはっきり残っており、下には林道が見えている。トレースに沿って下ると何の苦もなく林道に下ることができた。トレースがなければ砂防の柵につかまって多少苦労したかもしれない。
そですね。こんな所を下りられるのか不安でしたが山日和さんのトレースがあったので助かりましたね。
あとはひたすら林道を下るのみ。1時間あまりで熊野神社まで戻ることができた。この林道コース、面白みには欠けるが楽に下山するには最適なコースであることがわかった。
下りでご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。私の悪い癖がでてしまいました。
あとはのんびり温泉に浸かって、明るいうちに帰宅できた。最近はこんなお気軽山行が多いが、これはこれで悪くないと思ったりする。
ご同行ありがとうございました。
宮指路
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。やぶ仲間の宮指路さんだった。聞くと、登りは同じコースのようだ。それならばと一緒に行くことにする。
奇遇でしたね。後数分遅ければ綿向山まで誰だか分らぬままだったかもしれません。
林道を少し歩き、適当なところで左の尾根に取り付く。
取付きがすぐ分かるのはサスガだなぁ~と思いました。
すぐに単独行のツボ足トレースが出てきた。こんなところを単独で歩くなんて山日和さんのトレースだろう。しばらく行くと足跡はMSRのスノーシューのトレースに変わる。やっぱ山日和さんだ。我々もここでスノーシューを履くことにする。
このコースを歩くのはヤブメンしかいないかもしれません。
山にはガスがかかっているが、雨や雪を降らせるような雲ではない。そのうちガスは晴れるだろう。
朝のうちはやや曇り空だったお陰で霧氷が楽しめました。
1時間半ほどで水無山南峰着。眼下に文三ハゲとその向こうに綿向山が綺麗に見えている。
ここからの眺めは最高でした。
昨日はガスと雪だったらしいので、山日和さんはこの風景を見ていないだろう。水無山に登ったのは無雪期も含めて初めてだ。
展望があるのとないのとでは雲泥の差ですね。
水無山は以前登ったことがありますが単なる通過点のようにしか見えませんでした。
水無山本峰を越え、文三ハゲのコルへ急坂を下って行く。
ここは少し急でしたね。一人だったら躊躇うところでした。
コルには綿向山への登山道の道標があった。昨年ヒミズ谷を遡行した時にヒミズ谷源頭を水無山からの登山道が横切っているのを記憶していたので、登山道に従ってトラバースしていこうと思ったのが間違いだった。トレースのない斜面をしばらくトラバースしていくが、やはり歩きにくい。稜線に戻ることにする。
谷沿いは登山道が見えず急な下りが出て来ると困りますね。
急斜面を登り、稜線に戻るとそこには山日和さんのトレースがあった。
これで一安心でしたね。
最後の急坂をこなし頂上に着くとすでに数人の登山者が休憩している。ガスは晴れ、正面に雨乞岳、イブネ、鎌ヶ岳、鎌尾根の山々が綺麗に見えている。風はほとんどないので、昼食には少し早いがこのまま頂上で昼食休憩にする。霧氷も綺麗に残っている。
コルから最後の登りのところで頭上に一番きれいな霧氷が見れました。
昼食中に、登山者が次々と増え、頂上は大にぎわいとなる。さすがに人気の綿向山だ。まだ12時前だがそろそろ退散したほうがよさそうだ。
あっという間に登山者で一杯になりましたね。
どういうわけかカップルが多かったのはそれだけ手頃な山ということでしょうね
宮指路さんは南尾根を降りたいようだが、私は林道経由で下山する予定でいたので、南尾根の情報を持っていない。初見の尾根を下ることはなるべく避けたいので、予定通り林道コースで下ることにする。
君子危うきに近寄らずということですね。私も最近雨乞岳の下りでショートカットしようとして変な尾根に突っ込んでしまって下りられなくなったことがあるので今回は大人しく下りようと思いました。
急坂を文三ハゲのコルまで下ると、昨日の山日和さんのトレースがはっきり残っており、下には林道が見えている。トレースに沿って下ると何の苦もなく林道に下ることができた。トレースがなければ砂防の柵につかまって多少苦労したかもしれない。
そですね。こんな所を下りられるのか不安でしたが山日和さんのトレースがあったので助かりましたね。
あとはひたすら林道を下るのみ。1時間あまりで熊野神社まで戻ることができた。この林道コース、面白みには欠けるが楽に下山するには最適なコースであることがわかった。
下りでご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。私の悪い癖がでてしまいました。
あとはのんびり温泉に浸かって、明るいうちに帰宅できた。最近はこんなお気軽山行が多いが、これはこれで悪くないと思ったりする。
ご同行ありがとうございました。
宮指路
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
シュークリさん、こんばんは。
1月3日に何気なくFBを覗いていると、綿向山からの山日和さんの投稿が目についた。どうも熊野神社から登ったらしい。実は翌日に私もほとんど同じルートで綿向山に登る計画を立てていたのだ。あちゃー、1日先を越されちゃった。でも、ということは山日和さんのトレースを利用できるということだ。ありがたく利用させていただこう。
トレースはともかく、1日遅れをとってよかったじゃないですか~。
私もこんな青空の下を歩きたかった。
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。やぶ仲間の宮指路さんだった。聞くと、登りは同じコースのようだ。それならばと一緒に行くことにする。
宮指路さんはみんなとよく遭遇しますねえ。
昨日、山日和さんが歩いた後で多少の新雪の供給があったようで、標高が上がるにつれてトレースは不明瞭になってくる。それでもないよりはずっとマシだ。
下りてきた時に雪が降り始めたので、トレースが消えるように念じてたんですが。
1時間半ほどで水無山南峰着。眼下に文三ハゲとその向こうに綿向山が綺麗に見えている。昨日はガスと雪だったらしいので、山日和さんはこの風景を見ていないだろう。
見てないのよ~
昨年ヒミズ谷を遡行した時にヒミズ谷源頭を水無山からの登山道が横切っているのを記憶していたので、登山道に従ってトラバースしていこうと思ったのが間違いだった。トレースのない斜面をしばらくトラバースしていくが、やはり歩きにくい。稜線に戻ることにする。
これは大間違いですね。どう考えても尾根通しの方が楽じゃないですか。
それに冬の表参道が行者コバから先は尾根ルートになって、谷間の登山道が通行禁止になっていることを考えれば、
このトラバース道があまりよろしくないのがわかりますね。
最後の急坂をこなし頂上に着くとすでに数人の登山者が休憩している。ガスは晴れ、正面に雨乞岳、イブネ、鎌ヶ岳、鎌尾根の山々が綺麗に見えている。
元日以来2回目の山行だが、2回とも素晴らしい晴天に恵まれたのはサンデー毎日で快晴の日をピンポイントで利用できるためである。これからもこの利点を生かして快晴の山歩きを楽しみたいものだ。
うらやまし~
急坂を文三ハゲのコルまで下ると、昨日の山日和さんのトレースがはっきり残っており、下には林道が見えている。トレースに沿って下ると何の苦もなく林道に下ることができた。トレースがなければ砂防の柵につかまって多少苦労したかもしれない。
ここは林道終点が見えてるので安心感がありますね。多少苦労しても目標があるので気が楽です。
私も南尾根を視野に入れていたんですが、あの天気ではね。
あとはひたすら林道を下るのみ。1時間あまりで熊野神社まで戻ることができた。この林道コース、面白みには欠けるが楽に下山するには最適なコースであることがわかった。
このコースは確実にアプローチできてそれなりに楽しめるので、行き先に困った時にいいと思います。
山日和
1月3日に何気なくFBを覗いていると、綿向山からの山日和さんの投稿が目についた。どうも熊野神社から登ったらしい。実は翌日に私もほとんど同じルートで綿向山に登る計画を立てていたのだ。あちゃー、1日先を越されちゃった。でも、ということは山日和さんのトレースを利用できるということだ。ありがたく利用させていただこう。
トレースはともかく、1日遅れをとってよかったじゃないですか~。
私もこんな青空の下を歩きたかった。
朝7時頃に熊野神社に到着。まずは神社に今日の安全を願ってお参りし、準備をしていると後から入ってきた車から「シューさん」の声。やぶ仲間の宮指路さんだった。聞くと、登りは同じコースのようだ。それならばと一緒に行くことにする。
宮指路さんはみんなとよく遭遇しますねえ。
昨日、山日和さんが歩いた後で多少の新雪の供給があったようで、標高が上がるにつれてトレースは不明瞭になってくる。それでもないよりはずっとマシだ。
下りてきた時に雪が降り始めたので、トレースが消えるように念じてたんですが。
1時間半ほどで水無山南峰着。眼下に文三ハゲとその向こうに綿向山が綺麗に見えている。昨日はガスと雪だったらしいので、山日和さんはこの風景を見ていないだろう。
見てないのよ~
昨年ヒミズ谷を遡行した時にヒミズ谷源頭を水無山からの登山道が横切っているのを記憶していたので、登山道に従ってトラバースしていこうと思ったのが間違いだった。トレースのない斜面をしばらくトラバースしていくが、やはり歩きにくい。稜線に戻ることにする。
これは大間違いですね。どう考えても尾根通しの方が楽じゃないですか。
それに冬の表参道が行者コバから先は尾根ルートになって、谷間の登山道が通行禁止になっていることを考えれば、
このトラバース道があまりよろしくないのがわかりますね。
最後の急坂をこなし頂上に着くとすでに数人の登山者が休憩している。ガスは晴れ、正面に雨乞岳、イブネ、鎌ヶ岳、鎌尾根の山々が綺麗に見えている。
元日以来2回目の山行だが、2回とも素晴らしい晴天に恵まれたのはサンデー毎日で快晴の日をピンポイントで利用できるためである。これからもこの利点を生かして快晴の山歩きを楽しみたいものだ。
うらやまし~
急坂を文三ハゲのコルまで下ると、昨日の山日和さんのトレースがはっきり残っており、下には林道が見えている。トレースに沿って下ると何の苦もなく林道に下ることができた。トレースがなければ砂防の柵につかまって多少苦労したかもしれない。
ここは林道終点が見えてるので安心感がありますね。多少苦労しても目標があるので気が楽です。
私も南尾根を視野に入れていたんですが、あの天気ではね。
あとはひたすら林道を下るのみ。1時間あまりで熊野神社まで戻ることができた。この林道コース、面白みには欠けるが楽に下山するには最適なコースであることがわかった。
このコースは確実にアプローチできてそれなりに楽しめるので、行き先に困った時にいいと思います。
山日和
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
落忍さん、おはようございます。レスありがとうございます。
早速、行かれたのですね。
雪山は晴れて綺麗に見える時が最高ですから。
そうですね、サンデー毎日なので平日の天気の良い日を狙って山へ行くことにしています。無職の特権ですね。
単独の予定が、宮指路さんという気心の知れた同行者を得て、話し相手が出来たのも良かったですね。
単独ラッセルよりは二人で交代でラッセルする方がずっと楽ですから、よかったです。
綿向山南尾根の下山は、P992直下の山抜けの横が少し厄介ですので、避けられて正解だったかもしれません。
一度でも無雪期に歩いていれば様子も判るでしょうけど、無理は禁物ですから。
南尾根は次回のお楽しみにしておきたかったんで。一度登ってからにします。
水無山北尾根コースは、無雪期でもトラバースの連続で怖い道だと感じています。
そこに雪が乗ると夏道は完全に消えてしまいますので、直登尾根を採ることになります。
急傾斜で大変ですが、スノーシューのヒールリフターが助けてくれますからね。
やっぱ冬山では尾根筋を登るのが正解ですよね。よくわかりました。
またスノー衆で会いましょう。
早速、行かれたのですね。
雪山は晴れて綺麗に見える時が最高ですから。
そうですね、サンデー毎日なので平日の天気の良い日を狙って山へ行くことにしています。無職の特権ですね。
単独の予定が、宮指路さんという気心の知れた同行者を得て、話し相手が出来たのも良かったですね。
単独ラッセルよりは二人で交代でラッセルする方がずっと楽ですから、よかったです。
綿向山南尾根の下山は、P992直下の山抜けの横が少し厄介ですので、避けられて正解だったかもしれません。
一度でも無雪期に歩いていれば様子も判るでしょうけど、無理は禁物ですから。
南尾根は次回のお楽しみにしておきたかったんで。一度登ってからにします。
水無山北尾根コースは、無雪期でもトラバースの連続で怖い道だと感じています。
そこに雪が乗ると夏道は完全に消えてしまいますので、直登尾根を採ることになります。
急傾斜で大変ですが、スノーシューのヒールリフターが助けてくれますからね。
やっぱ冬山では尾根筋を登るのが正解ですよね。よくわかりました。
またスノー衆で会いましょう。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
わりばしさん、おはようございます。
宮指路さんでしたか。
冬はヤブメンに合う確率が高いですね。
宮指路さんに会うのはこれで2回目ですね。鈴鹿界隈では遭遇率が高いです。
この日は冬山では最高の日よりでしたね。
ピンポイントだったですね。この日に登った人はラッキーでした。
山ブームだけあって人気の山は人が多いですよね。
宮指路さんに雪山であったのは雨乞岳の東峰だったような。
綿向山は登りやすいですからね。良い山です。
お疲れ様でした。
熊野神社もいい神社でしょ。
年始にも関わらず静かにお参りできました。
うちの田舎の神社を思い出します。
宮指路さんでしたか。
冬はヤブメンに合う確率が高いですね。
宮指路さんに会うのはこれで2回目ですね。鈴鹿界隈では遭遇率が高いです。
この日は冬山では最高の日よりでしたね。
ピンポイントだったですね。この日に登った人はラッキーでした。
山ブームだけあって人気の山は人が多いですよね。
宮指路さんに雪山であったのは雨乞岳の東峰だったような。
綿向山は登りやすいですからね。良い山です。
お疲れ様でした。
熊野神社もいい神社でしょ。
年始にも関わらず静かにお参りできました。
うちの田舎の神社を思い出します。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
Shigekiさん、おはようございます。今週はまた新たな雪が供給されそうで、週末は期待できますね。
FBの予告通り、いい天気のお出かけでしたね。
実はこのコース、アプローチが近いもんで、不肖Sのお手軽散歩ルートでよく歩いてます。
急ぎの時は、車で林道を行けるところまで行って、林道往復したり。
そうですね、地元の山ですもんね。地元の人に大切にされている山であることがよくわかります。
おやおや、この日はヤブメンあたり日だったようで、ちょうどこの頃、不肖Sは木屋谷林道で kando1945さんとお出会いしていました。
やはり天気の良い時はやぶメンがよく出没します。
落忍さんへのresにも書きましたが、南尾根10数分くだったところが、ブナの木平 静かなランチ場です。
そのようですね。昔、びわ爺とふーさんが雪中テント泊した記録をみました。
そしてまた登り返して文三ハゲから林道ゆったり歩きがお手軽散歩コースにしています。
この日は、奥峰から鈴鹿の山もよく見えました。
では また 対岸の(琵琶湖の)雪原で
はい、また週末にね。
FBの予告通り、いい天気のお出かけでしたね。
実はこのコース、アプローチが近いもんで、不肖Sのお手軽散歩ルートでよく歩いてます。
急ぎの時は、車で林道を行けるところまで行って、林道往復したり。
そうですね、地元の山ですもんね。地元の人に大切にされている山であることがよくわかります。
おやおや、この日はヤブメンあたり日だったようで、ちょうどこの頃、不肖Sは木屋谷林道で kando1945さんとお出会いしていました。
やはり天気の良い時はやぶメンがよく出没します。
落忍さんへのresにも書きましたが、南尾根10数分くだったところが、ブナの木平 静かなランチ場です。
そのようですね。昔、びわ爺とふーさんが雪中テント泊した記録をみました。
そしてまた登り返して文三ハゲから林道ゆったり歩きがお手軽散歩コースにしています。
この日は、奥峰から鈴鹿の山もよく見えました。
では また 対岸の(琵琶湖の)雪原で
はい、また週末にね。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
宮指路さん、おはようございます。先日は一緒に歩くことができてよかったです。
朝のうちはやや曇り空だったお陰で霧氷が楽しめました。
そうですね。水無山以降は晴空が広がって霧氷もますます綺麗だったですね。
展望があるのとないのとでは雲泥の差ですね。
水無山は以前登ったことがありますが単なる通過点のようにしか見えませんでした。
私は初めてでしたが、綿向山の良い展望台ですね。
谷沿いは登山道が見えず急な下りが出て来ると困りますね。
そうですね。やっぱり冬山は尾根歩きが基本ですね。
あっという間に登山者で一杯になりましたね。
どういうわけかカップルが多かったのはそれだけ手頃な山ということでしょうね
カップルでも手軽に登ることができて、展望のいい山です。
君子危うきに近寄らずということですね。私も最近雨乞岳の下りでショートカットしようとして変な尾根に突っ込んでしまって下りられなくなったことがあるので今回は大人しく下りようと思いました。
上りはいいけど、下りはにっちもさっちもいかなくなることがあるので、未踏の尾根の下りはなるべく避けたいところですね。
そですね。こんな所を下りられるのか不安でしたが山日和さんのトレースがあったので助かりましたね。
この下りは見た目ほど難しくないという情報がありましたので、そんなに心配はしていませんでした。トレースもあって楽勝でしたね。
下りでご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。私の悪い癖がでてしまいました。
以前、仙千代ヶ岳で別行動した同行者が行方不明になっていまだに見つかっていないという遭難事故がありましたんで、同行者を置いてそのまま下山はできないと思いました。何事もなくて良かったです。
また比良の雪山で会いましょう。
朝のうちはやや曇り空だったお陰で霧氷が楽しめました。
そうですね。水無山以降は晴空が広がって霧氷もますます綺麗だったですね。
展望があるのとないのとでは雲泥の差ですね。
水無山は以前登ったことがありますが単なる通過点のようにしか見えませんでした。
私は初めてでしたが、綿向山の良い展望台ですね。
谷沿いは登山道が見えず急な下りが出て来ると困りますね。
そうですね。やっぱり冬山は尾根歩きが基本ですね。
あっという間に登山者で一杯になりましたね。
どういうわけかカップルが多かったのはそれだけ手頃な山ということでしょうね
カップルでも手軽に登ることができて、展望のいい山です。
君子危うきに近寄らずということですね。私も最近雨乞岳の下りでショートカットしようとして変な尾根に突っ込んでしまって下りられなくなったことがあるので今回は大人しく下りようと思いました。
上りはいいけど、下りはにっちもさっちもいかなくなることがあるので、未踏の尾根の下りはなるべく避けたいところですね。
そですね。こんな所を下りられるのか不安でしたが山日和さんのトレースがあったので助かりましたね。
この下りは見た目ほど難しくないという情報がありましたので、そんなに心配はしていませんでした。トレースもあって楽勝でしたね。
下りでご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。私の悪い癖がでてしまいました。
以前、仙千代ヶ岳で別行動した同行者が行方不明になっていまだに見つかっていないという遭難事故がありましたんで、同行者を置いてそのまま下山はできないと思いました。何事もなくて良かったです。
また比良の雪山で会いましょう。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】 熊野神社から水無山経由で綿向山
山日和さん、おはようございます。
今年もお世話になります。よろしくお願いします。
トレースはともかく、1日遅れをとってよかったじゃないですか~。
私もこんな青空の下を歩きたかった。
そうですね。今年は平日を使えるので天気予報を見ながら晴天の日を選んで山に行こうと思っています。
宮指路さんはみんなとよく遭遇しますねえ。
それだけよく山に行っているということなんでしょうね。
下りてきた時に雪が降り始めたので、トレースが消えるように念じてたんですが。
えへっ、残念でした。だいぶ消えかけてましたけど、まだ残ってましたよ。
これは大間違いですね。どう考えても尾根通しの方が楽じゃないですか。
それに冬の表参道が行者コバから先は尾根ルートになって、谷間の登山道が通行禁止になっていることを考えれば、
このトラバース道があまりよろしくないのがわかりますね。
たしかに。夏の記憶があったのでつい夏道を行こうとしてしまいました。
ここは林道終点が見えてるので安心感がありますね。多少苦労しても目標があるので気が楽です。
私も南尾根を視野に入れていたんですが、あの天気ではね。
私は南尾根は次回のお楽しみと考えていたので、今回はやめました。
やっぱ未見の尾根は怖いです。
このコースは確実にアプローチできてそれなりに楽しめるので、行き先に困った時にいいと思います。
そうですね。林道に降りればヘッデンでも歩けるので、よいエスケープルートになると思いました。
雨乞や綿向山の南は静かな山を楽しめて、いいルートがあるので今後も行ってみたいと思っています。
ではまた比良の雪山で。
今年もお世話になります。よろしくお願いします。
トレースはともかく、1日遅れをとってよかったじゃないですか~。
私もこんな青空の下を歩きたかった。
そうですね。今年は平日を使えるので天気予報を見ながら晴天の日を選んで山に行こうと思っています。
宮指路さんはみんなとよく遭遇しますねえ。
それだけよく山に行っているということなんでしょうね。
下りてきた時に雪が降り始めたので、トレースが消えるように念じてたんですが。
えへっ、残念でした。だいぶ消えかけてましたけど、まだ残ってましたよ。
これは大間違いですね。どう考えても尾根通しの方が楽じゃないですか。
それに冬の表参道が行者コバから先は尾根ルートになって、谷間の登山道が通行禁止になっていることを考えれば、
このトラバース道があまりよろしくないのがわかりますね。
たしかに。夏の記憶があったのでつい夏道を行こうとしてしまいました。
ここは林道終点が見えてるので安心感がありますね。多少苦労しても目標があるので気が楽です。
私も南尾根を視野に入れていたんですが、あの天気ではね。
私は南尾根は次回のお楽しみと考えていたので、今回はやめました。
やっぱ未見の尾根は怖いです。
このコースは確実にアプローチできてそれなりに楽しめるので、行き先に困った時にいいと思います。
そうですね。林道に降りればヘッデンでも歩けるので、よいエスケープルートになると思いました。
雨乞や綿向山の南は静かな山を楽しめて、いいルートがあるので今後も行ってみたいと思っています。
ではまた比良の雪山で。
@シュークリーム@