【鈴鹿】前鬼流れてナガレ谷
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【鈴鹿】前鬼流れてナガレ谷
【 日 付 】2018年9月2日(日)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】シュークリームさん
【 天 候 】晴れのち雨
【 ルート 】水無谷出合0800→0819流れ谷出合→1045 10m滝→1350松尾尾根→1525猫ヶ岳→1645朝明駐車場→1700駐車地
元々前鬼川に行く予定だったが、この週末は2日とも天気が悪くシュークリームさんから中止の連絡がきた。北の方は日曜なら晴れ間が望めそうなので思案しているとシュークリームさんは鈴鹿の流れ谷へ行くという。わたしのレベルでも行けるということなので同行させてもらった。
水無谷出合の駐車場に車を止め、道路をしばし歩き、一見家に入っていきそうな小道を進み、林道終点から堰堤を2つ越したところから入渓。鈴鹿らしい花崗岩の明るい谷だ。最初のCSの滝は最後の一手が届かず、左手から巻くことになった。ここでシュークリームさんのニューアイテム アブミが登場。しかしなかなか足をひっかけにくくバランスもとりにくい事から慣れが必要とわかった。しかもカムが効かず抜けるので苦労して這い上がった。
次の8mの滝は左手の階段状になったところから登る。シュークリームさんがトップで登りロープで確保してくれたので安心して取り付いた。中段まで来たところでカムを回収しようとしたが今度はカムが抜けない。レバーを引いて上下に揺すっても抜けない。仕方ないので後で取りに来よう(シュークリームさんが )。
次の10mの滝は流芯の右手から登り落ち口の手前で左に移動して登った。
休憩したら身体が冷えてきたので次のCS滝は流芯を避けて登ったら行き詰ってしまいお助け紐を出していただいた。まだまだ修行が足りない。この後も直登できる滝ばかり。
見上げると緑の木々の間から青空が見えている。前鬼からこちらに転進して正解だ。4Mの堰堤状の滝もシュークリームさんはサクサク登っていかれる。わたしは寒かったので右手を巻いたが、最後だし登れば良かったとちょっと後悔。あとは支尾根をトラバースして松尾尾根へ最短で出た。
シュークリームさんはこのまま下山するというので、歩き足りないわたしはここで別れて釈迦ヶ岳へ向かった。釈迦ヶ岳最高点に到着すると単独の女性が食事の後片付けをしていた。「百山百味」というロゴの入ったTシャツを着て下界で使用するような調理器具を持っているので興味が湧き話しかけると、山頂で料理をするのが趣味でTシャツのロゴも自分で刺繍したという。山にもいろいろな楽しみ方があるものだ。作りすぎて余っているというので、餃子の餡を入れたホットサンドを頂いたが、かなりおいしかった。
このまま松尾尾根に戻っては精神的な潤いが足りないので、神崎川の源頭部を愛でながら猫ヶ岳へ向かった。猫ヶ岳の手前で予報通り雨が降り出したが、涼しくて火照った体にちょうどいい~。ハト峰の手前から林道コースを通り朝明に着くと晴れ間が出てきた。グリーンホテルで汗を流し茶茶でトロロご飯を堪能した後、帰路についた。シュークリームさん、ありがとうございました!
わしたか
-
- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【鈴鹿】前鬼流れてナガレ谷
わしたかさん、おはよう~。
投稿 » 2018年9月18日(火) 21:36
【 日 付 】2018年9月2日(日)
おお!1か月・2か月・半年遅れの遅筆わしたかさんにしては早い!!
【メンバー】シュークリームさん
シューさんはどこにでも顔を出しているのね。
次の土日も記録に残るし・・・
わたしのレベルでも行けるということなので同行させてもらった。
意外に厳しい「レベル」なんだけど、わしたかさんも沢慣れしているの?
アブミが登場。しかしなかなか足をひっかけにくくバランスもとりにくい
そうか。グーも買おうかなと思ったけど、事故のもとになりそう。ヤメ。
カムを回収しようとしたが今度はカムが抜けない。
後で取りに来よう(シュークリームさんが )。
で、わしたかさんが確保してシューさんが回収に下ったの?
手間を取らせる同行者だね。(どじグーに人のことが言えるか!)
行き詰ってしまいお助け紐を出していただいた。
まあ、そんなモンでしょう。
歩き足りないわたしはここで別れて釈迦ヶ岳へ向かった。
体力を持て余しているんだ。若いっていいなぁ~。
「百山百味」というロゴの入ったTシャツを着て
んん! 鈴ハイのメンバーだったかな?
作りすぎて余っているというので、餃子の餡を入れたホットサンドを頂いたが、かなりおいしかった。
誰か登ってくるのを待っていたんだね。
このまま松尾尾根に戻っては精神的な潤いが足りないので、
精神的な潤い? 欲張りなんだ、わしたかさんは。
スノー衆参加資格を得るためにはまだまだレポ数・レス数が足りないよ。
(早々と参加資格を得たら、さっぱり顔を出さない人もいるけど)
グー(伊勢山上住人)
投稿 » 2018年9月18日(火) 21:36
【 日 付 】2018年9月2日(日)
おお!1か月・2か月・半年遅れの遅筆わしたかさんにしては早い!!
【メンバー】シュークリームさん
シューさんはどこにでも顔を出しているのね。
次の土日も記録に残るし・・・
わたしのレベルでも行けるということなので同行させてもらった。
意外に厳しい「レベル」なんだけど、わしたかさんも沢慣れしているの?
アブミが登場。しかしなかなか足をひっかけにくくバランスもとりにくい
そうか。グーも買おうかなと思ったけど、事故のもとになりそう。ヤメ。
カムを回収しようとしたが今度はカムが抜けない。
後で取りに来よう(シュークリームさんが )。
で、わしたかさんが確保してシューさんが回収に下ったの?
手間を取らせる同行者だね。(どじグーに人のことが言えるか!)
行き詰ってしまいお助け紐を出していただいた。
まあ、そんなモンでしょう。
歩き足りないわたしはここで別れて釈迦ヶ岳へ向かった。
体力を持て余しているんだ。若いっていいなぁ~。
「百山百味」というロゴの入ったTシャツを着て
んん! 鈴ハイのメンバーだったかな?
作りすぎて余っているというので、餃子の餡を入れたホットサンドを頂いたが、かなりおいしかった。
誰か登ってくるのを待っていたんだね。
このまま松尾尾根に戻っては精神的な潤いが足りないので、
精神的な潤い? 欲張りなんだ、わしたかさんは。
スノー衆参加資格を得るためにはまだまだレポ数・レス数が足りないよ。
(早々と参加資格を得たら、さっぱり顔を出さない人もいるけど)
グー(伊勢山上住人)
Re: 【鈴鹿】前鬼流れてナガレ谷
わしたかさん、こんにちは。先日は流レ谷におつきあいいただきありがとうございました。
初めて入る谷でしたが、直登できる滝がほとんどで楽しませてもらいました。
元々前鬼川に行く予定だったが、この週末は2日とも天気が悪くシュークリームさんから中止の連絡がきた。北の方は日曜なら晴れ間が望めそうなので思案しているとシュークリームさんは鈴鹿の流れ谷へ行くという。わたしのレベルでも行けるということなので同行させてもらった。
前鬼川は本流なので、増水すると危険だろうと思い予定を変更させてもらいました。最近、芦廼瀬川でも二人流されましたけど、本流の沢では増水が一番怖いです。流レ谷はその点増水の危険はないので、ここにしました。 最初のCSの滝は最後の一手が届かず、左手から巻くことになった。ここでシュークリームさんのニューアイテム アブミが登場。しかしなかなか足をひっかけにくくバランスもとりにくい事から慣れが必要とわかった。しかもカムが効かず抜けるので苦労して這い上がった。
アブミを買ったばかりで使ってみたかったので、ちょうどよかったです。やっぱり使いこなすには訓練が必要ですね。今度また練習してみようと思っています。スカイフックも買ったんですけど、まだ使う機会に恵まれません。今度、無理やりにでも使ってみようかな。 次の8mの滝は左手の階段状になったところから登る。シュークリームさんがトップで登りロープで確保してくれたので安心して取り付いた。中段まで来たところでカムを回収しようとしたが今度はカムが抜けない。レバーを引いて上下に揺すっても抜けない。仕方ないので後で取りに来よう(シュークリームさんが )。 この8m滝は左手の階段状のところを登ると簡単だったですね。カムもよく効いていて安心して登れました。カムを抜く時は差し込んだ方向に引くのが鉄則です。
次の10mの滝は流芯の右手から登り落ち口の手前で左に移動して登った。 この10m滝は簡単に登れそうな感じだったけど、外傾していて、ホールドがなかったのでちょいむずの滝でしたね。なんとか突破しましたけど。
休憩したら身体が冷えてきたので次のCS滝は流芯を避けて登ったら行き詰ってしまいお助け紐を出していただいた。まだまだ修行が足りない。この後も直登できる滝ばかり。 お助け紐はいつでも出しますので、ご遠慮なく。安全第一です。
見上げると緑の木々の間から青空が見えている。前鬼からこちらに転進して正解だ。4Mの堰堤状の滝もシュークリームさんはサクサク登っていかれる。わたしは寒かったので右手を巻いたが、最後だし登れば良かったとちょっと後悔。あとは支尾根をトラバースして松尾尾根へ最短で出た。 支尾根から簡単に松尾尾根に抜けられましたね。おかげで詰めでは苦労しませんでした。
シュークリームさんはこのまま下山するというので、歩き足りないわたしはここで別れて釈迦ヶ岳へ向かった。釈迦ヶ岳最高点に到着すると単独の女性が食事の後片付けをしていた。「百山百味」というロゴの入ったTシャツを着て下界で使用するような調理器具を持っているので興味が湧き話しかけると、山頂で料理をするのが趣味でTシャツのロゴも自分で刺繍したという。 鈴ハイのマルちゃんですね。中国訛りの日本語だったでしょ。彼女は料理が趣味で、いつも手作りのお弁当を持ってきてくれます。相変わらずやってるんやねえ。
このまま松尾尾根に戻っては精神的な潤いが足りないので、神崎川の源頭部を愛でながら猫ヶ岳へ向かった。
わたしゃー、沢中で十分に潤ってますんで、山頂へ行く必要がないです。体力もないしね。早く温泉に入りたい気持ちしかない。
またこれに懲りず一緒に沢に行きましょう。
初めて入る谷でしたが、直登できる滝がほとんどで楽しませてもらいました。
元々前鬼川に行く予定だったが、この週末は2日とも天気が悪くシュークリームさんから中止の連絡がきた。北の方は日曜なら晴れ間が望めそうなので思案しているとシュークリームさんは鈴鹿の流れ谷へ行くという。わたしのレベルでも行けるということなので同行させてもらった。
前鬼川は本流なので、増水すると危険だろうと思い予定を変更させてもらいました。最近、芦廼瀬川でも二人流されましたけど、本流の沢では増水が一番怖いです。流レ谷はその点増水の危険はないので、ここにしました。 最初のCSの滝は最後の一手が届かず、左手から巻くことになった。ここでシュークリームさんのニューアイテム アブミが登場。しかしなかなか足をひっかけにくくバランスもとりにくい事から慣れが必要とわかった。しかもカムが効かず抜けるので苦労して這い上がった。
アブミを買ったばかりで使ってみたかったので、ちょうどよかったです。やっぱり使いこなすには訓練が必要ですね。今度また練習してみようと思っています。スカイフックも買ったんですけど、まだ使う機会に恵まれません。今度、無理やりにでも使ってみようかな。 次の8mの滝は左手の階段状になったところから登る。シュークリームさんがトップで登りロープで確保してくれたので安心して取り付いた。中段まで来たところでカムを回収しようとしたが今度はカムが抜けない。レバーを引いて上下に揺すっても抜けない。仕方ないので後で取りに来よう(シュークリームさんが )。 この8m滝は左手の階段状のところを登ると簡単だったですね。カムもよく効いていて安心して登れました。カムを抜く時は差し込んだ方向に引くのが鉄則です。
次の10mの滝は流芯の右手から登り落ち口の手前で左に移動して登った。 この10m滝は簡単に登れそうな感じだったけど、外傾していて、ホールドがなかったのでちょいむずの滝でしたね。なんとか突破しましたけど。
休憩したら身体が冷えてきたので次のCS滝は流芯を避けて登ったら行き詰ってしまいお助け紐を出していただいた。まだまだ修行が足りない。この後も直登できる滝ばかり。 お助け紐はいつでも出しますので、ご遠慮なく。安全第一です。
見上げると緑の木々の間から青空が見えている。前鬼からこちらに転進して正解だ。4Mの堰堤状の滝もシュークリームさんはサクサク登っていかれる。わたしは寒かったので右手を巻いたが、最後だし登れば良かったとちょっと後悔。あとは支尾根をトラバースして松尾尾根へ最短で出た。 支尾根から簡単に松尾尾根に抜けられましたね。おかげで詰めでは苦労しませんでした。
シュークリームさんはこのまま下山するというので、歩き足りないわたしはここで別れて釈迦ヶ岳へ向かった。釈迦ヶ岳最高点に到着すると単独の女性が食事の後片付けをしていた。「百山百味」というロゴの入ったTシャツを着て下界で使用するような調理器具を持っているので興味が湧き話しかけると、山頂で料理をするのが趣味でTシャツのロゴも自分で刺繍したという。 鈴ハイのマルちゃんですね。中国訛りの日本語だったでしょ。彼女は料理が趣味で、いつも手作りのお弁当を持ってきてくれます。相変わらずやってるんやねえ。
このまま松尾尾根に戻っては精神的な潤いが足りないので、神崎川の源頭部を愛でながら猫ヶ岳へ向かった。
わたしゃー、沢中で十分に潤ってますんで、山頂へ行く必要がないです。体力もないしね。早く温泉に入りたい気持ちしかない。
またこれに懲りず一緒に沢に行きましょう。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】前鬼流れてナガレ谷
グーさん、こんにちは!
おお!1か月・2か月・半年遅れの遅筆わしたかさんにしては早い!!
ここ最近多発している異常気象の1つですね~
シューさんはどこにでも顔を出しているのね。
快く同行を許していただいてありがたいです。
意外に厳しい「レベル」なんだけど、わしたかさんも沢慣れしているの?
上からビレイしてもらえればなんとか...
で、わしたかさんが確保してシューさんが回収に下ったの?
せめてビレイはしようと申し出ました(嘘)
手間を取らせる同行者だね。(どじグーに人のことが言えるか!)
グーさんも木無山の後白鳥の湯で、ロッカーのキーが
なかなか見つからない事ありましたよね~
んん! 鈴ハイのメンバーだったかな?
中国出身の方でした。鈴ハイっていろいろな方がいるんですね。
入ろうかな~。
精神的な潤い? 欲張りなんだ、わしたかさんは。
シャワーで身体が潤った後は、心の潤いというか癒しが欲しいですね~。
スノー衆参加資格を得るためにはまだまだレポ数・レス数が足りないよ。
この後シュークリームさんにレスすれば資格ゲットですよ!
今日大雪山で初冠雪、スノー衆の季節がだんだん近づいてきましたね~。
わしたか
おお!1か月・2か月・半年遅れの遅筆わしたかさんにしては早い!!
ここ最近多発している異常気象の1つですね~
シューさんはどこにでも顔を出しているのね。
快く同行を許していただいてありがたいです。
意外に厳しい「レベル」なんだけど、わしたかさんも沢慣れしているの?
上からビレイしてもらえればなんとか...
で、わしたかさんが確保してシューさんが回収に下ったの?
せめてビレイはしようと申し出ました(嘘)
手間を取らせる同行者だね。(どじグーに人のことが言えるか!)
グーさんも木無山の後白鳥の湯で、ロッカーのキーが
なかなか見つからない事ありましたよね~
んん! 鈴ハイのメンバーだったかな?
中国出身の方でした。鈴ハイっていろいろな方がいるんですね。
入ろうかな~。
精神的な潤い? 欲張りなんだ、わしたかさんは。
シャワーで身体が潤った後は、心の潤いというか癒しが欲しいですね~。
スノー衆参加資格を得るためにはまだまだレポ数・レス数が足りないよ。
この後シュークリームさんにレスすれば資格ゲットですよ!
今日大雪山で初冠雪、スノー衆の季節がだんだん近づいてきましたね~。
わしたか
Re: 【鈴鹿】前鬼流れてナガレ谷
シュークリームさん、こんにちは~
先日は流レ谷におつきあいいただきありがとうございました。
こちらこそ同行させて頂きありがとうございました!
前鬼川は本流なので、増水すると危険だろうと思い予定を変更させてもらいました。最近、芦廼瀬川でも二人流されましたけど、本流の沢では増水が一番怖いです。
微妙な天気でどうするか迷ってたところに背中を押してもらってありがたかったです。
流レ谷はその点増水の危険はないので、ここにしました。
ほどよい水量でしたね(寒かったですが)。
カムを抜く時は差し込んだ方向に引くのが鉄則です。
初めてのおつかいならぬ、初めてのカム回収でしたもので
この10m滝は簡単に登れそうな感じだったけど、外傾していて、ホールドがなかったのでちょいむずの滝でしたね。なんとか突破しましたけど。
落ち口のところで右側から上がろうとして苦労されてましたね(心は熱く燃えてはりましたが)。
お助け紐はいつでも出しますので、ご遠慮なく。安全第一です。
了解しました。今度からは遠慮なく要望します
鈴ハイのマルちゃんですね。中国訛りの日本語だったでしょ。彼女は料理が趣味で、いつも手作りのお弁当を持ってきてくれます。相変わらずやってるんやねえ。
ですです。中国出身っておっしゃってました。あの方のお弁当付きとは魅力的な山行ですね~。
わたしゃー、沢中で十分に潤ってますんで、山頂へ行く必要がないです。体力もないしね。早く温泉に入りたい気持ちしかない。
またこれに懲りず一緒に沢に行きましょう。
ブナ林とかエメラルドグリーンの流れなど、滝+αがわたしは欲しいですね~。もちろん温泉はマストです
是非またよろしくお願いします(ただ、私の中で沢シーズンはそろそろ終わりかもしれません...)。
わしたか
先日は流レ谷におつきあいいただきありがとうございました。
こちらこそ同行させて頂きありがとうございました!
前鬼川は本流なので、増水すると危険だろうと思い予定を変更させてもらいました。最近、芦廼瀬川でも二人流されましたけど、本流の沢では増水が一番怖いです。
微妙な天気でどうするか迷ってたところに背中を押してもらってありがたかったです。
流レ谷はその点増水の危険はないので、ここにしました。
ほどよい水量でしたね(寒かったですが)。
カムを抜く時は差し込んだ方向に引くのが鉄則です。
初めてのおつかいならぬ、初めてのカム回収でしたもので
この10m滝は簡単に登れそうな感じだったけど、外傾していて、ホールドがなかったのでちょいむずの滝でしたね。なんとか突破しましたけど。
落ち口のところで右側から上がろうとして苦労されてましたね(心は熱く燃えてはりましたが)。
お助け紐はいつでも出しますので、ご遠慮なく。安全第一です。
了解しました。今度からは遠慮なく要望します
鈴ハイのマルちゃんですね。中国訛りの日本語だったでしょ。彼女は料理が趣味で、いつも手作りのお弁当を持ってきてくれます。相変わらずやってるんやねえ。
ですです。中国出身っておっしゃってました。あの方のお弁当付きとは魅力的な山行ですね~。
わたしゃー、沢中で十分に潤ってますんで、山頂へ行く必要がないです。体力もないしね。早く温泉に入りたい気持ちしかない。
またこれに懲りず一緒に沢に行きましょう。
ブナ林とかエメラルドグリーンの流れなど、滝+αがわたしは欲しいですね~。もちろん温泉はマストです
是非またよろしくお願いします(ただ、私の中で沢シーズンはそろそろ終わりかもしれません...)。
わしたか