【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
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【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
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【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
【 日 付 】2月26日(日)
【 山 域 】湖北 横山岳
【メンバー】Kasayaさん、たけし君、かとう君、副館長、わりばしさん(途中合流)
【 天 候 】だいたい曇り
【 ルート 】7:31菅並東バス停前(駐車)→7:47スノーシュー・ワカン装着し入山→8:01林道横断→8:54西尾根545m地点→10:41西峰→10:49~11:33東峰頂上(昼食)
→11:42西峰→13:35北西尾根624m地点(ぜんざい)→14:20林道横断→14:31下山
今年も東京マラソンには落選した。腐っていても仕方がない。天気予報を見てKasayaさんに声をかけ、横山岳に行くことにした。
せっかくなので、職場の若手、たけし、かとうの両君にも声を掛けた。この2人、おそらく“やぶこぎ”に登録していないと思うが、Kasayaさんとも何度か一緒に登山をしたことがあるし、昨年のセキオノコバでのオフ会にも参加している。横山岳にも、無雪期には登ったことがあるそうだ。
木之本のセブンイレブンで待ち合わせ、登山口の余呉町菅沼に7時20分には到着した。菅沼東バス停前の道路脇のスペースに車を止め準備をしていると、「おはようございます」と通りがかりの登山者の声。こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。聞くと、わりばしさんも西尾根を登って北西尾根を下りる同じルート。車は、下山場所を考えて北海道トンネル近くにおいてきたとのこと。先行するわりばしさんに、ラッセルよろしくねとお願いしておいた。
川を渡り、趣のある集落を過ぎるとすぐにスノーシュー装着。若い2人はワカンである。使い慣れておらず、装着に結構時間がかかった。そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。藪もある。途中で横断する林道まではやみくもに登った。ワカンは滑って大変だろうが、若い2人も蟹股で爪を効かせて踏ん張りつつ、遅れずについてくる。林道手前あたりから、わりばしさんのトレースと合流した。林道を過ぎると、徐々に歩きやすくなってきた。 天気は曇りだが、青空が垣間見えてきた。期待できそうだ。それにしてもKasayaさんを先頭に歩かせると速くて往生する。特にワカンの2人は、文句は言わないものの閉口していたと想像する。ただ、途中でKasayaさんのスノーシューがずれてきて、「付け直すのでお先にどうぞ」と言われて私が先行したら、「速すぎる」と言われて、苦笑いした。 雪は新たに降った様子はなく、サラサラ感がない。降ったとしても雨かみぞれだろう。しかし、締まっているので、歩くのは楽である。ずっと先に、わりばしさんの姿がちらちら見え始め、971m地点の手前でわりばしさんが止まって待っていてくれた。
わりばしさんと合流してから、少し険しい急斜面があったが、あれが「天狗の庭」というところだろうか。このあたりから木の枝に樹氷が付き始める。しばらく行くと横山岳の西峰に着いた。ちなみに、わりばしさんの前には全くトレースはなく、今回、山の中では誰にも会わなかった。 西峰に着くと、晴れてはいないが東の方に視界が開けた。頂上へは樹氷の中を歩く。頂上にはヨド物置が置いてあるが、半分以上雪に埋もれていた。天気は西峰に着いたときよりも良くなく、視界はきかず、小雪も舞ってきた。早速昼食とした。Kasayaさんは、スノースコップを持ってくればよかったと後悔していた。 下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。しかも頂上付近は締まった雪の上に少し新雪が乗っていて、サラサラ感がありながらもスノーシューの爪がよく効く。気持ちよく歩けるが、先行するKasayaさんとわりばしさんは滅茶苦茶速い。若い2人は12本爪のアイゼンの上からワカンをつけた万全の下山装備だが、2人の早さには遅れがちである。すると、かとう君が片方のワカンを外している。どうしたのかと思ったら、ワカンのベルトが、アイゼンの爪で切れてしまったらしい。最強のアイゼンワカンも、さすがに12本爪では無理があったか。 途中の休憩で、Kasayaさんお得意のぜんざいをいただいた。わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
北西尾根からの最後の下りは急で雪質も悪くなったが、古い山道の痕跡があった。途中の林道に出るところは急斜面で雪も付いておらず、滑り落ちるアトラクションもできずにスノーシューを外して降りた。わりばしさんも結局、トンネルの方には降りず、我々と同じところ(西尾根の取り付きの方)に降りた。 天気は、雨男のわりばしさんと一緒だったことを考えると良い方だったのかもしれない。かとう君にはワカンを修理するより、スノーシューを買えと言っておいた。帰りの車中で、私のスノーシューのサイズを聞かれたので、ちょっと買う気になったのかもしれない。
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
【 山 域 】湖北 横山岳
【メンバー】Kasayaさん、たけし君、かとう君、副館長、わりばしさん(途中合流)
【 天 候 】だいたい曇り
【 ルート 】7:31菅並東バス停前(駐車)→7:47スノーシュー・ワカン装着し入山→8:01林道横断→8:54西尾根545m地点→10:41西峰→10:49~11:33東峰頂上(昼食)
→11:42西峰→13:35北西尾根624m地点(ぜんざい)→14:20林道横断→14:31下山
今年も東京マラソンには落選した。腐っていても仕方がない。天気予報を見てKasayaさんに声をかけ、横山岳に行くことにした。
せっかくなので、職場の若手、たけし、かとうの両君にも声を掛けた。この2人、おそらく“やぶこぎ”に登録していないと思うが、Kasayaさんとも何度か一緒に登山をしたことがあるし、昨年のセキオノコバでのオフ会にも参加している。横山岳にも、無雪期には登ったことがあるそうだ。
木之本のセブンイレブンで待ち合わせ、登山口の余呉町菅沼に7時20分には到着した。菅沼東バス停前の道路脇のスペースに車を止め準備をしていると、「おはようございます」と通りがかりの登山者の声。こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。聞くと、わりばしさんも西尾根を登って北西尾根を下りる同じルート。車は、下山場所を考えて北海道トンネル近くにおいてきたとのこと。先行するわりばしさんに、ラッセルよろしくねとお願いしておいた。
川を渡り、趣のある集落を過ぎるとすぐにスノーシュー装着。若い2人はワカンである。使い慣れておらず、装着に結構時間がかかった。そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。藪もある。途中で横断する林道まではやみくもに登った。ワカンは滑って大変だろうが、若い2人も蟹股で爪を効かせて踏ん張りつつ、遅れずについてくる。林道手前あたりから、わりばしさんのトレースと合流した。林道を過ぎると、徐々に歩きやすくなってきた。 天気は曇りだが、青空が垣間見えてきた。期待できそうだ。それにしてもKasayaさんを先頭に歩かせると速くて往生する。特にワカンの2人は、文句は言わないものの閉口していたと想像する。ただ、途中でKasayaさんのスノーシューがずれてきて、「付け直すのでお先にどうぞ」と言われて私が先行したら、「速すぎる」と言われて、苦笑いした。 雪は新たに降った様子はなく、サラサラ感がない。降ったとしても雨かみぞれだろう。しかし、締まっているので、歩くのは楽である。ずっと先に、わりばしさんの姿がちらちら見え始め、971m地点の手前でわりばしさんが止まって待っていてくれた。
わりばしさんと合流してから、少し険しい急斜面があったが、あれが「天狗の庭」というところだろうか。このあたりから木の枝に樹氷が付き始める。しばらく行くと横山岳の西峰に着いた。ちなみに、わりばしさんの前には全くトレースはなく、今回、山の中では誰にも会わなかった。 西峰に着くと、晴れてはいないが東の方に視界が開けた。頂上へは樹氷の中を歩く。頂上にはヨド物置が置いてあるが、半分以上雪に埋もれていた。天気は西峰に着いたときよりも良くなく、視界はきかず、小雪も舞ってきた。早速昼食とした。Kasayaさんは、スノースコップを持ってくればよかったと後悔していた。 下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。しかも頂上付近は締まった雪の上に少し新雪が乗っていて、サラサラ感がありながらもスノーシューの爪がよく効く。気持ちよく歩けるが、先行するKasayaさんとわりばしさんは滅茶苦茶速い。若い2人は12本爪のアイゼンの上からワカンをつけた万全の下山装備だが、2人の早さには遅れがちである。すると、かとう君が片方のワカンを外している。どうしたのかと思ったら、ワカンのベルトが、アイゼンの爪で切れてしまったらしい。最強のアイゼンワカンも、さすがに12本爪では無理があったか。 途中の休憩で、Kasayaさんお得意のぜんざいをいただいた。わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
北西尾根からの最後の下りは急で雪質も悪くなったが、古い山道の痕跡があった。途中の林道に出るところは急斜面で雪も付いておらず、滑り落ちるアトラクションもできずにスノーシューを外して降りた。わりばしさんも結局、トンネルの方には降りず、我々と同じところ(西尾根の取り付きの方)に降りた。 天気は、雨男のわりばしさんと一緒だったことを考えると良い方だったのかもしれない。かとう君にはワカンを修理するより、スノーシューを買えと言っておいた。帰りの車中で、私のスノーシューのサイズを聞かれたので、ちょっと買う気になったのかもしれない。
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
おはようございます、副館長さん。
ご一緒させていただきありがとうございました。
菅沼東バス停前の道路脇のスペースに車を止め準備をしていると、「おはようございます」と通りがかりの登山者の声。こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。聞くと、わりばしさんも西尾根を登って北西尾根を下りる同じルート。車は、下山場所を考えて北海道トンネル近くにおいてきたとのこと。先行するわりばしさんに、ラッセルよろしくねとお願いしておいた。
早めに着いたのですが、すぐにずぶ濡れになるような雨で7時まで待って上がらなければ撤退を考えていました。
私も登山者を見て、変わった人もいるもんだと声をかけました。
川を渡り、趣のある集落を過ぎるとすぐにスノーシュー装着。若い2人はワカンである。使い慣れておらず、装着に結構時間がかかった。そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。藪もある。途中で横断する林道まではやみくもに登った。ワカンは滑って大変だろうが、若い2人も蟹股で爪を効かせて踏ん張りつつ、遅れずについてくる。林道手前あたりから、わりばしさんのトレースと合流した。林道を過ぎると、徐々に歩きやすくなってきた。
京都の愛宕大明神を祀ってある大ケヤキからしっかりした夏道に合流するまではヤブを漕いでいました。
雪は新たに降った様子はなく、サラサラ感がない。降ったとしても雨かみぞれだろう。しかし、締まっているので、歩くのは楽である。ずっと先に、わりばしさんの姿がちらちら見え始め、971m地点の手前でわりばしさんが止まって待っていてくれた。
やっぱりヤブメンは早いです。
追いつかれちゃいました。
下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。しかも頂上付近は締まった雪の上に少し新雪が乗っていて、サラサラ感がありながらもスノーシューの爪がよく効く。気持ちよく歩けるが、先行するKasayaさんとわりばしさんは滅茶苦茶速い。若い2人は12本爪のアイゼンの上からワカンをつけた万全の下山装備だが、2人の早さには遅れがちである。すると、かとう君が片方のワカンを外している。どうしたのかと思ったら、ワカンのベルトが、アイゼンの爪で切れてしまったらしい。最強のアイゼンワカンも、さすがに12本爪では無理があったか。
ゆる雪の斜面ではワカンとスノーシューの差は歴然でしたね。
若い二人も、頑張っていました。
途中の休憩で、Kasayaさんお得意のぜんざいをいただいた。わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
暖かいコーヒーの口直しってところですか。
北西尾根からの最後の下りは急で雪質も悪くなったが、古い山道の痕跡があった。途中の林道に出るところは急斜面で雪も付いておらず、滑り落ちるアトラクションもできずにスノーシューを外して降りた。わりばしさんも結局、トンネルの方には降りず、我々と同じところ(西尾根の取り付きの方)に降りた。
溝道が集落までしっかり付いていましたね。
林道部分で寸断されているとはいえ、この道は使えそうです。
天気は、雨男のわりばしさんと一緒だったことを考えると良い方だったのかもしれない。かとう君にはワカンを修理するより、スノーシューを買えと言っておいた。帰りの車中で、私のスノーシューのサイズを聞かれたので、ちょっと買う気になったのかもしれない。
琵琶湖も見えましたがすっきりしない天気で・・
朝に撤退を考えていたことを考えると。
皆さんが雨を吹き飛ばしてくれて
ラッキーでした。
わりばし
ご一緒させていただきありがとうございました。
菅沼東バス停前の道路脇のスペースに車を止め準備をしていると、「おはようございます」と通りがかりの登山者の声。こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。聞くと、わりばしさんも西尾根を登って北西尾根を下りる同じルート。車は、下山場所を考えて北海道トンネル近くにおいてきたとのこと。先行するわりばしさんに、ラッセルよろしくねとお願いしておいた。
早めに着いたのですが、すぐにずぶ濡れになるような雨で7時まで待って上がらなければ撤退を考えていました。
私も登山者を見て、変わった人もいるもんだと声をかけました。
川を渡り、趣のある集落を過ぎるとすぐにスノーシュー装着。若い2人はワカンである。使い慣れておらず、装着に結構時間がかかった。そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。藪もある。途中で横断する林道まではやみくもに登った。ワカンは滑って大変だろうが、若い2人も蟹股で爪を効かせて踏ん張りつつ、遅れずについてくる。林道手前あたりから、わりばしさんのトレースと合流した。林道を過ぎると、徐々に歩きやすくなってきた。
京都の愛宕大明神を祀ってある大ケヤキからしっかりした夏道に合流するまではヤブを漕いでいました。
雪は新たに降った様子はなく、サラサラ感がない。降ったとしても雨かみぞれだろう。しかし、締まっているので、歩くのは楽である。ずっと先に、わりばしさんの姿がちらちら見え始め、971m地点の手前でわりばしさんが止まって待っていてくれた。
やっぱりヤブメンは早いです。
追いつかれちゃいました。
下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。しかも頂上付近は締まった雪の上に少し新雪が乗っていて、サラサラ感がありながらもスノーシューの爪がよく効く。気持ちよく歩けるが、先行するKasayaさんとわりばしさんは滅茶苦茶速い。若い2人は12本爪のアイゼンの上からワカンをつけた万全の下山装備だが、2人の早さには遅れがちである。すると、かとう君が片方のワカンを外している。どうしたのかと思ったら、ワカンのベルトが、アイゼンの爪で切れてしまったらしい。最強のアイゼンワカンも、さすがに12本爪では無理があったか。
ゆる雪の斜面ではワカンとスノーシューの差は歴然でしたね。
若い二人も、頑張っていました。
途中の休憩で、Kasayaさんお得意のぜんざいをいただいた。わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
暖かいコーヒーの口直しってところですか。
北西尾根からの最後の下りは急で雪質も悪くなったが、古い山道の痕跡があった。途中の林道に出るところは急斜面で雪も付いておらず、滑り落ちるアトラクションもできずにスノーシューを外して降りた。わりばしさんも結局、トンネルの方には降りず、我々と同じところ(西尾根の取り付きの方)に降りた。
溝道が集落までしっかり付いていましたね。
林道部分で寸断されているとはいえ、この道は使えそうです。
天気は、雨男のわりばしさんと一緒だったことを考えると良い方だったのかもしれない。かとう君にはワカンを修理するより、スノーシューを買えと言っておいた。帰りの車中で、私のスノーシューのサイズを聞かれたので、ちょっと買う気になったのかもしれない。
琵琶湖も見えましたがすっきりしない天気で・・
朝に撤退を考えていたことを考えると。
皆さんが雨を吹き飛ばしてくれて
ラッキーでした。
わりばし
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
副館長さん今日は
【 ルート 】7:31菅並東バス停前(駐車)→7:47スノーシュー・ワカン装着し入山→8:01林道横断→8:54西尾根545m地点→10:41西峰→10:49~11:33東峰頂上(昼食)
→11:42西峰→13:35北西尾根624m地点(ぜんざい)→14:20林道横断→14:31下山
私はこちらから雪の槙山岳はまだ登っていませんが
木之本のセブンイレブンで待ち合わせ、登山口の余呉町菅沼に7時20分には到着した。菅沼東バス停前の道路脇のスペースに車を止め準備をしていると、「おはようございます」と通りがかりの登山者の声。こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。聞くと、わりばしさんも西尾根を登って北西尾根を下りる同じルート。車は、下山場所を考えて北海道トンネル近くにおいてきたとのこと。先行するわりばしさんに、ラッセルよろしくねとお願いしておいた。
頼もしいわりばしさんいいですね。
天気は曇りだが、青空が垣間見えてきた。期待できそうだ。それにしてもKasayaさんを先頭に歩かせると速くて往生する。特にワカンの2人は、文句は言わないものの閉口していたと想像する。ただ、途中でKasayaさんのスノーシューがずれてきて、「付け直すのでお先にどうぞ」と言われて私が先行したら、「速すぎる」と言われて、苦笑いした。
Kasayaさんほんと歩きがはやいですよね
お二人さんスノー衆の時はゆっくりお願いします。
]
西峰に着くと、晴れてはいないが東の方に視界が開けた。頂上へは樹氷の中を歩く。頂上にはヨド物置が置いてあるが、半分以上雪に埋もれていた
昔ですが雪にすっぽり埋もれトイだけがかろうじて見えていましたが
天気は西峰に着いたときよりも良くなく、視界はきかず、小雪も舞ってきた。早速昼食とした。Kasayaさんは、スノースコップを持ってくればよかったと後悔していた。
雪洞を掘りランチした覚え有ります
下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
行けるかどうかはわかりませんが早速コースを印刷させてもらいました
かとう君が片方のワカンを外している。どうしたのかと思ったら、ワカンのベルトが、アイゼンの爪で切れてしまったらしい。最強のアイゼンワカンも、さすがに12本爪では無理があったか
ワカンしてアイゼンですか
途中の休憩で、Kasayaさんお得意のぜんざいをいただいた。わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
寒い時はぜんざいなどが美味しいですよね
前日 流動食しか食べれなかったです。
天気は、雨男のわりばしさんと一緒だったことを考えると良い方だったのかもしれない。かとう君にはワカンを修理するより、スノーシューを買えと言っておいた
土曜わりばしさんに 雨を降らさないよう伝えてください
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
お疲れ様でした。
バーチャリ
【 ルート 】7:31菅並東バス停前(駐車)→7:47スノーシュー・ワカン装着し入山→8:01林道横断→8:54西尾根545m地点→10:41西峰→10:49~11:33東峰頂上(昼食)
→11:42西峰→13:35北西尾根624m地点(ぜんざい)→14:20林道横断→14:31下山
私はこちらから雪の槙山岳はまだ登っていませんが
木之本のセブンイレブンで待ち合わせ、登山口の余呉町菅沼に7時20分には到着した。菅沼東バス停前の道路脇のスペースに車を止め準備をしていると、「おはようございます」と通りがかりの登山者の声。こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。聞くと、わりばしさんも西尾根を登って北西尾根を下りる同じルート。車は、下山場所を考えて北海道トンネル近くにおいてきたとのこと。先行するわりばしさんに、ラッセルよろしくねとお願いしておいた。
頼もしいわりばしさんいいですね。
天気は曇りだが、青空が垣間見えてきた。期待できそうだ。それにしてもKasayaさんを先頭に歩かせると速くて往生する。特にワカンの2人は、文句は言わないものの閉口していたと想像する。ただ、途中でKasayaさんのスノーシューがずれてきて、「付け直すのでお先にどうぞ」と言われて私が先行したら、「速すぎる」と言われて、苦笑いした。
Kasayaさんほんと歩きがはやいですよね
お二人さんスノー衆の時はゆっくりお願いします。
]
西峰に着くと、晴れてはいないが東の方に視界が開けた。頂上へは樹氷の中を歩く。頂上にはヨド物置が置いてあるが、半分以上雪に埋もれていた
昔ですが雪にすっぽり埋もれトイだけがかろうじて見えていましたが
天気は西峰に着いたときよりも良くなく、視界はきかず、小雪も舞ってきた。早速昼食とした。Kasayaさんは、スノースコップを持ってくればよかったと後悔していた。
雪洞を掘りランチした覚え有ります
下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
行けるかどうかはわかりませんが早速コースを印刷させてもらいました
かとう君が片方のワカンを外している。どうしたのかと思ったら、ワカンのベルトが、アイゼンの爪で切れてしまったらしい。最強のアイゼンワカンも、さすがに12本爪では無理があったか
ワカンしてアイゼンですか
途中の休憩で、Kasayaさんお得意のぜんざいをいただいた。わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
寒い時はぜんざいなどが美味しいですよね
前日 流動食しか食べれなかったです。
天気は、雨男のわりばしさんと一緒だったことを考えると良い方だったのかもしれない。かとう君にはワカンを修理するより、スノーシューを買えと言っておいた
土曜わりばしさんに 雨を降らさないよう伝えてください
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
お疲れ様でした。
バーチャリ
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
わりばしさん、こんばんは!
レス、ありがとうございます。
こちらこそご一緒させていただいてありがとうございました。
早めに着いたのですが、すぐにずぶ濡れになるような雨で7時まで待って上がらなければ撤退を考えていました。
私も登山者を見て、変わった人もいるもんだと声をかけました。
あの天気図でそんなに降るとは、恐ろしいパワーですね。
変わった人というけど、やぶメンはかなり登っているみたいですね。恐ろしや。
京都の愛宕大明神を祀ってある大ケヤキからしっかりした夏道に合流するまではヤブを漕いでいました。
我々はもっと東側から取り付いて、初めから尾根を登りました。でも急で、ヤブもありました。どっちが良いんでしょう。
やっぱりヤブメンは早いです。
追いつかれちゃいました。
トレースがありますからね。
ゆる雪の斜面ではワカンとスノーシューの差は歴然でしたね。
若い二人も、頑張っていました。
かとう君は相当山登りしているので、いずれスノーシューを買うでしょう。
スノー衆にもデビューさせたいです。
溝道が集落までしっかり付いていましたね。
林道部分で寸断されているとはいえ、この道は使えそうです。
「火乃要鎮」とかの変なマーキングもあって、それなりの登山道でしたね。 琵琶湖も見えましたがすっきりしない天気で・・
朝に撤退を考えていたことを考えると。
皆さんが雨を吹き飛ばしてくれてラッキーでした。
やぶこぎに及び腰だった若い2人も楽しめたようです。ありがとうございました。
副館長
レス、ありがとうございます。
こちらこそご一緒させていただいてありがとうございました。
早めに着いたのですが、すぐにずぶ濡れになるような雨で7時まで待って上がらなければ撤退を考えていました。
私も登山者を見て、変わった人もいるもんだと声をかけました。
あの天気図でそんなに降るとは、恐ろしいパワーですね。
変わった人というけど、やぶメンはかなり登っているみたいですね。恐ろしや。
京都の愛宕大明神を祀ってある大ケヤキからしっかりした夏道に合流するまではヤブを漕いでいました。
我々はもっと東側から取り付いて、初めから尾根を登りました。でも急で、ヤブもありました。どっちが良いんでしょう。
やっぱりヤブメンは早いです。
追いつかれちゃいました。
トレースがありますからね。
ゆる雪の斜面ではワカンとスノーシューの差は歴然でしたね。
若い二人も、頑張っていました。
かとう君は相当山登りしているので、いずれスノーシューを買うでしょう。
スノー衆にもデビューさせたいです。
溝道が集落までしっかり付いていましたね。
林道部分で寸断されているとはいえ、この道は使えそうです。
「火乃要鎮」とかの変なマーキングもあって、それなりの登山道でしたね。 琵琶湖も見えましたがすっきりしない天気で・・
朝に撤退を考えていたことを考えると。
皆さんが雨を吹き飛ばしてくれてラッキーでした。
やぶこぎに及び腰だった若い2人も楽しめたようです。ありがとうございました。
副館長
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
バーチャリさん、こんばんは!
レス、ありがとうございます<(_ _)>
私はこちらから雪の横山岳はまだ登っていませんが
積雪期は、アプローチがこちらの方が簡単だと思います。やぶメンは結構登っているようですよ。
頼もしいわりばしさんいいですね。
いい天気を運んできてくれれば最高ですが。
Kasayaさんほんと歩きがはやいですよね
お二人さんスノー衆の時はゆっくりお願いします。
私もいつもKasayaさんには引っ張られています。遅れないようについていくと、さらにスピードアップします。
昔ですが雪にすっぽり埋もれトイだけがかろうじて見えていましたが
今回はこんな感じでした。トイは見当たりませんが… 雪洞を掘りランチした覚え有ります
雪が多かったんですね。天気はイマイチでしたが、風もなくランチにはいい場所でした。
行けるかどうかはわかりませんが早速コースを印刷させてもらいました
危ないところはないので、是非行ってみてください。
ワカンしてアイゼンですか
いえ、アイゼンを付けてからワカンを付けます。6本爪ではよくやります。滑らなくていいですよ。
でも、12本にワカンを付けた人は初めて見ました。
寒い時はぜんざいなどが美味しいですよね
前日 流動食しか食べれなかったです。
でも、わりばしさんは冷たいぜんざいを食べるつもりだったみたいですよ。
土曜わりばしさんに 雨を降らさないよう伝えてください
今度の土曜日は絶好の天気になりそうですね。私は奥さんの歌を聞きにいかなければいけないので、山に行けず、すごく残念です。
副館長
レス、ありがとうございます<(_ _)>
私はこちらから雪の横山岳はまだ登っていませんが
積雪期は、アプローチがこちらの方が簡単だと思います。やぶメンは結構登っているようですよ。
頼もしいわりばしさんいいですね。
いい天気を運んできてくれれば最高ですが。
Kasayaさんほんと歩きがはやいですよね
お二人さんスノー衆の時はゆっくりお願いします。
私もいつもKasayaさんには引っ張られています。遅れないようについていくと、さらにスピードアップします。
昔ですが雪にすっぽり埋もれトイだけがかろうじて見えていましたが
今回はこんな感じでした。トイは見当たりませんが… 雪洞を掘りランチした覚え有ります
雪が多かったんですね。天気はイマイチでしたが、風もなくランチにはいい場所でした。
行けるかどうかはわかりませんが早速コースを印刷させてもらいました
危ないところはないので、是非行ってみてください。
ワカンしてアイゼンですか
いえ、アイゼンを付けてからワカンを付けます。6本爪ではよくやります。滑らなくていいですよ。
でも、12本にワカンを付けた人は初めて見ました。
寒い時はぜんざいなどが美味しいですよね
前日 流動食しか食べれなかったです。
でも、わりばしさんは冷たいぜんざいを食べるつもりだったみたいですよ。
土曜わりばしさんに 雨を降らさないよう伝えてください
今度の土曜日は絶好の天気になりそうですね。私は奥さんの歌を聞きにいかなければいけないので、山に行けず、すごく残念です。
副館長
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
副館長さん、こんばんは。
せっかくなので、職場の若手、たけし、かとうの両君にも声を掛けた。この2人、おそらく“やぶこぎ”に登録していないと思うが、Kasayaさんとも何度か一緒に登山をしたことがあるし、昨年のセキオノコバでのオフ会にも参加している。横山岳にも、無雪期には登ったことがあるそうだ。
若手の常連化に期待したいですね。職権でコメントを書くよう指示して下さい。
こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。
その通りでしょう~。だから現われても何の不思議もありません。
そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。藪もある。
ここは非常にわかりにくいですね。大ケヤキのところから尾根を真っすぐ上がる方が吉だと思います。
それにしてもKasayaさんを先頭に歩かせると速くて往生する。特にワカンの2人は、文句は言わないものの閉口していたと想像する。
そりゃ文句は言えないでしょう~。
わりばしさんと合流してから、少し険しい急斜面があったが、あれが「天狗の庭」というところだろうか。
ここが西尾根唯一の厳しいところです。雪の状態次第では難儀しますね。
頂上にはヨド物置が置いてあるが、半分以上雪に埋もれていた。
イナバじゃなくて残念でした。100人乗ったらつぶれます。
下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
この尾根はブナ林が素晴らしくていい尾根ですね。北東方向の展望も見事です。
若い2人は12本爪のアイゼンの上からワカンをつけた万全の下山装備だが、2人の早さには遅れがちである。
こういう場面は年季の勝負ですね。ワカンに慣れてないならなおさらです。
わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
冷やしぜんざいのつもりだったんでしょうか?しかしわりばしさんがストーブを持ってきてないとは珍しい。
天気は、雨男のわりばしさんと一緒だったことを考えると良い方だったのかもしれない。
良い方じゃなくて最高でしょう~。
かとう君にはワカンを修理するより、スノーシューを買えと言っておいた。帰りの車中で、私のスノーシューのサイズを聞かれたので、ちょっと買う気になったのかもしれない。
それはグッド・アドバイスです。
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
ここは私も会員で常連です。会費300円ですが、あっという間に元は取れます。
山日和
せっかくなので、職場の若手、たけし、かとうの両君にも声を掛けた。この2人、おそらく“やぶこぎ”に登録していないと思うが、Kasayaさんとも何度か一緒に登山をしたことがあるし、昨年のセキオノコバでのオフ会にも参加している。横山岳にも、無雪期には登ったことがあるそうだ。
若手の常連化に期待したいですね。職権でコメントを書くよう指示して下さい。
こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。
その通りでしょう~。だから現われても何の不思議もありません。
そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。藪もある。
ここは非常にわかりにくいですね。大ケヤキのところから尾根を真っすぐ上がる方が吉だと思います。
それにしてもKasayaさんを先頭に歩かせると速くて往生する。特にワカンの2人は、文句は言わないものの閉口していたと想像する。
そりゃ文句は言えないでしょう~。
わりばしさんと合流してから、少し険しい急斜面があったが、あれが「天狗の庭」というところだろうか。
ここが西尾根唯一の厳しいところです。雪の状態次第では難儀しますね。
頂上にはヨド物置が置いてあるが、半分以上雪に埋もれていた。
イナバじゃなくて残念でした。100人乗ったらつぶれます。
下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
この尾根はブナ林が素晴らしくていい尾根ですね。北東方向の展望も見事です。
若い2人は12本爪のアイゼンの上からワカンをつけた万全の下山装備だが、2人の早さには遅れがちである。
こういう場面は年季の勝負ですね。ワカンに慣れてないならなおさらです。
わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
冷やしぜんざいのつもりだったんでしょうか?しかしわりばしさんがストーブを持ってきてないとは珍しい。
天気は、雨男のわりばしさんと一緒だったことを考えると良い方だったのかもしれない。
良い方じゃなくて最高でしょう~。
かとう君にはワカンを修理するより、スノーシューを買えと言っておいた。帰りの車中で、私のスノーシューのサイズを聞かれたので、ちょっと買う気になったのかもしれない。
それはグッド・アドバイスです。
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
ここは私も会員で常連です。会費300円ですが、あっという間に元は取れます。
山日和
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
山日和さん、こんばんは。
レス、ありがとうございます。
パワハラ上司にはなりたくないですが、飲みに行ったときにでも言ってみます。とはいえ、2人とも今は私の元を巣立ち(というか、私が巣立ち)、今は部下ではありません。
その大ケヤキを見ずに登りました。まぁ、急ですが、どこでも登れなくはないですね。
私もいつも文句を言わず、黙ってついていくようにしています。
この程度のアトラクションは楽しいです。
よく見たらヨドと書いてありました。1人でも壊れそうです。
いい尾根でしたねぇ。これぞスノーシューウォークの真骨頂という感じでした。
下りはワカンの方が歩きやすいかなと思ったんですが。去年まで私がアイゼンとワカンを貸していたのに、いきなり12本爪とワカンを買って同時装着するとは。
スノー衆のときの炎は、パフォーマンスらしいですよ。
やっぱりそうですか
来年のスノー衆には間に合わせたいです。
Kasayaさんもそう言ってました。でも冬しか行かないんだよな…。
副館長
レス、ありがとうございます。
若手の常連化に期待したいですね。職権でコメントを書くよう指示して下さい。
パワハラ上司にはなりたくないですが、飲みに行ったときにでも言ってみます。とはいえ、2人とも今は私の元を巣立ち(というか、私が巣立ち)、今は部下ではありません。
ここは非常にわかりにくいですね。大ケヤキのところから尾根を真っすぐ上がる方が吉だと思います。
その大ケヤキを見ずに登りました。まぁ、急ですが、どこでも登れなくはないですね。
そりゃ文句は言えないでしょう~。
私もいつも文句を言わず、黙ってついていくようにしています。
ここが西尾根唯一の厳しいところです。雪の状態次第では難儀しますね。
この程度のアトラクションは楽しいです。
イナバじゃなくて残念でした。100人乗ったらつぶれます。
よく見たらヨドと書いてありました。1人でも壊れそうです。
この尾根はブナ林が素晴らしくていい尾根ですね。北東方向の展望も見事です。
いい尾根でしたねぇ。これぞスノーシューウォークの真骨頂という感じでした。
こういう場面は年季の勝負ですね。ワカンに慣れてないならなおさらです。
下りはワカンの方が歩きやすいかなと思ったんですが。去年まで私がアイゼンとワカンを貸していたのに、いきなり12本爪とワカンを買って同時装着するとは。
冷やしぜんざいのつもりだったんでしょうか?しかしわりばしさんがストーブを持ってきてないとは珍しい。
スノー衆のときの炎は、パフォーマンスらしいですよ。
良い方じゃなくて最高でしょう~
やっぱりそうですか
それはグッド・アドバイスです。
来年のスノー衆には間に合わせたいです。
ここは私も会員で常連です。会費300円ですが、あっという間に元は取れます。
Kasayaさんもそう言ってました。でも冬しか行かないんだよな…。
副館長
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
副館長さん こんばんは
山行翌日のアップですね。速い!
この2人、おそらく“やぶこぎ”に登録していないと思うが、Kasayaさんとも何度か一緒に登山をしたことがあるし、昨年のセキオノコバでのオフ会にも参加している。横山岳にも、無雪期には登ったことがあるそうだ。
何度が一緒に登っているので、きっと横山岳は問題なく楽しんでくれると思ってました。横山岳の西尾根は積雪期にも登ってますが北星尾根は
一昨年以来の宿題でした。
「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。聞くと、わりばしさんも西尾根を登って北西尾根を下りる同じルート。車は、下山場所を考えて北海道トンネル近くにおいてきたとのこと。
先週のスノーシューでわりばしさんが計画していることを聞いていたのに、すっかり忘れてました。
そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。
大ケヤキを確認してから登ればよかったですね。これも忘れてました。
ただ、途中でKasayaさんのスノーシューがずれてきて、「付け直すのでお先にどうぞ」と言われて私が先行したら、「速すぎる」と言われて、苦笑いした。
先頭に立つとラッセルの必要がなければ速くなってしまうのでしょうか。マイペースで登ってたのですが。
早速昼食とした。Kasayaさんは、スノースコップを持ってくればよかったと後悔していた。
スノー衆以外でスコップは持ったことがないです。スノーテーブルを作ったらもっと楽しめたかな。でも雪も降って来て寒かったですねえ
下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
北西尾根に入るまでの平地は良かったですねえ。来て良かったと思いました。
しかも頂上付近は締まった雪の上に少し新雪が乗っていて、サラサラ感がありながらもスノーシューの爪がよく効く。気持ちよく歩けるが、先行するKasayaさんとわりばしさんは滅茶苦茶速い。
別に急いだわけではありません。気持ちよくてつい自分のペースで歩いてしまいました。
Kasayaさんお得意のぜんざいをいただいた。わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
本当は頂上で食べようかなと思ってましたが、寒かったので別の場所を探してました。天気も良くなってちょうどいいかなあと思いました。
古い山道の痕跡があった。途中の林道に出るところは急斜面で雪も付いておらず、滑り落ちるアトラクションもできずにスノーシューを外して降りた。わりばしさんも結局、トンネルの方には降りず、我々と同じところ(西尾根の取り付きの方)に降りた。
北西尾根は最後の下りが一番の懸念点でした。結果的には今回のコースが古い道跡もあり正解でした。ここを使えば無雪期も登れるかも
しれません。
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
いい温泉でしょう。また使ってください。
kasaya
山行翌日のアップですね。速い!
この2人、おそらく“やぶこぎ”に登録していないと思うが、Kasayaさんとも何度か一緒に登山をしたことがあるし、昨年のセキオノコバでのオフ会にも参加している。横山岳にも、無雪期には登ったことがあるそうだ。
何度が一緒に登っているので、きっと横山岳は問題なく楽しんでくれると思ってました。横山岳の西尾根は積雪期にも登ってますが北星尾根は
一昨年以来の宿題でした。
「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。やっぱり“やぶこぎ”関係者だよな。類は友を呼ぶとは言いたくないが。聞くと、わりばしさんも西尾根を登って北西尾根を下りる同じルート。車は、下山場所を考えて北海道トンネル近くにおいてきたとのこと。
先週のスノーシューでわりばしさんが計画していることを聞いていたのに、すっかり忘れてました。
そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。
大ケヤキを確認してから登ればよかったですね。これも忘れてました。
ただ、途中でKasayaさんのスノーシューがずれてきて、「付け直すのでお先にどうぞ」と言われて私が先行したら、「速すぎる」と言われて、苦笑いした。
先頭に立つとラッセルの必要がなければ速くなってしまうのでしょうか。マイペースで登ってたのですが。
早速昼食とした。Kasayaさんは、スノースコップを持ってくればよかったと後悔していた。
スノー衆以外でスコップは持ったことがないです。スノーテーブルを作ったらもっと楽しめたかな。でも雪も降って来て寒かったですねえ
下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
北西尾根に入るまでの平地は良かったですねえ。来て良かったと思いました。
しかも頂上付近は締まった雪の上に少し新雪が乗っていて、サラサラ感がありながらもスノーシューの爪がよく効く。気持ちよく歩けるが、先行するKasayaさんとわりばしさんは滅茶苦茶速い。
別に急いだわけではありません。気持ちよくてつい自分のペースで歩いてしまいました。
Kasayaさんお得意のぜんざいをいただいた。わりばしさんも、バーナーを持ってきていないのに、レトルト状のぜんざいを持ってきていてミックスしたが、わりばしさんは1人だったら冷たいまま食べるつもりだったのだろうか。
本当は頂上で食べようかなと思ってましたが、寒かったので別の場所を探してました。天気も良くなってちょうどいいかなあと思いました。
古い山道の痕跡があった。途中の林道に出るところは急斜面で雪も付いておらず、滑り落ちるアトラクションもできずにスノーシューを外して降りた。わりばしさんも結局、トンネルの方には降りず、我々と同じところ(西尾根の取り付きの方)に降りた。
北西尾根は最後の下りが一番の懸念点でした。結果的には今回のコースが古い道跡もあり正解でした。ここを使えば無雪期も登れるかも
しれません。
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
いい温泉でしょう。また使ってください。
kasaya
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
Kasayaさん こんばんは
レス、ありがとうございます。
いいところを教えていただきありがとうございました。
副館長
レス、ありがとうございます。
忘れちゃうもんですから。仕事も忙しいですが、帰宅してから一心不乱に書きました。山行翌日のアップですね。速い!
あいつら、山登りは問題ないのですが、とにかくマメな性格じゃないので、やぶこぎに慣れても、アップやレスは期待できません。何度が一緒に登っているので、きっと横山岳は問題なく楽しんでくれると思ってました。
わりばしさんのレスを見て、大ケヤキというものを初めて知りました。大ケヤキを確認してから登ればよかったですね。これも忘れてました。
まぁ、いつものことですね。人のことは言えませんが。先頭に立つとラッセルの必要がなければ速くなってしまうのでしょうか。マイペースで登ってたのですが。
彼らにもスノーテーブルでの食事を経験させたかったですねスノー衆以外でスコップは持ったことがないです。スノーテーブルを作ったらもっと楽しめたかな。でも雪も降って来て寒かったですねえ
冬山の醍醐味ですね。北西尾根に入るまでの平地は良かったですねえ。来て良かったと思いました。
もう少し、心にゆとりが欲しいですなぁ。別に急いだわけではありません。気持ちよくてつい自分のペースで歩いてしまいました。
小豆が多くて最高においしかったです。本当は頂上で食べようかなと思ってましたが、寒かったので別の場所を探してました。天気も良くなってちょうどいいかなあと思いました。
下の方は少しヤブっぽいですが、普通に行けそうな道ですね。変なマーキングもところどころにあったし。北西尾根は最後の下りが一番の懸念点でした。結果的には今回のコースが古い道跡もあり正解でした。ここを使えば無雪期も登れるかもしれません。
いいところを教えていただきありがとうございました。
副館長
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
副館長さん、こんばんは。わしたかです。
こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。
わたしも今年の2/4に同じコースを歩いたのですが、たまたまkitayamaさんも同じ日に同じコースを計画されており、ご一緒させていただきました(笑)
そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。藪もある。途中で横断する林道まではやみくもに登った。
我々は大ケヤキの祠からそのまま川沿いを上がって林道に合流して、血染めの木彫り熊まで林道を歩きました。ちょっと遠回りでしたが楽ちんでしたよ。
こんな立派なブナがありました
その場所はケヤキ広場という名称が付いてるぐらいなので、あの大樹はケヤキかと思ってました。。
北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
北西尾根はホントいい尾根ですよね!大きなブナを見つけては左へ右へ、まさにブナ酔いで千鳥足でした
北西尾根からの最後の下りは急で雪質も悪くなったが、古い山道の痕跡があった。途中の林道に出るところは急斜面で雪も付いておらず、滑り落ちるアトラクションもできずにスノーシューを外して降りた。わりばしさんも結局、トンネルの方には降りず、我々と同じところ(西尾根の取り付きの方)に降りた。
林道からさらにあの斜面を降りたんですね。古い山道はそのまま続いてましたか?我々は林道を谷まで歩いて往きと同じ川沿いを下りました。
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
わりばしさん、サラダパンにはまっていますね〜。わたしもサラダパンには惹かれましたが姉川温泉に直行しました。姉川温泉いいですよね。わたしも会員になってますが、レストランも割り引きになるのですぐに元が取れますよ。
わしたか
こんな季節にこんなところに来る酔狂な登山者が他にもいるんだと思っていると、「あれ?副館長さん?」と。なんと、わりばしさんだった。
わたしも今年の2/4に同じコースを歩いたのですが、たまたまkitayamaさんも同じ日に同じコースを計画されており、ご一緒させていただきました(笑)
そして西尾根の取り付きに。夏道の登山口の表示がある。しかし、どこが登山道なのか分からず、相当の急斜面。藪もある。途中で横断する林道まではやみくもに登った。
我々は大ケヤキの祠からそのまま川沿いを上がって林道に合流して、血染めの木彫り熊まで林道を歩きました。ちょっと遠回りでしたが楽ちんでしたよ。
こんな立派なブナがありました
その場所はケヤキ広場という名称が付いてるぐらいなので、あの大樹はケヤキかと思ってました。。
北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
北西尾根はホントいい尾根ですよね!大きなブナを見つけては左へ右へ、まさにブナ酔いで千鳥足でした
北西尾根からの最後の下りは急で雪質も悪くなったが、古い山道の痕跡があった。途中の林道に出るところは急斜面で雪も付いておらず、滑り落ちるアトラクションもできずにスノーシューを外して降りた。わりばしさんも結局、トンネルの方には降りず、我々と同じところ(西尾根の取り付きの方)に降りた。
林道からさらにあの斜面を降りたんですね。古い山道はそのまま続いてましたか?我々は林道を谷まで歩いて往きと同じ川沿いを下りました。
帰路は、サラダパンを買いにいくというわりばしさんとは分かれ、日帰り温泉としては高級感のある姉川温泉に立ち寄って、リフレッシュした。
わりばしさん、サラダパンにはまっていますね〜。わたしもサラダパンには惹かれましたが姉川温泉に直行しました。姉川温泉いいですよね。わたしも会員になってますが、レストランも割り引きになるのですぐに元が取れますよ。
わしたか
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
副館長さん、わしたかさん、こんばんは。
>こんな立派なブナがありました
その場所はケヤキ広場という名称が付いてるぐらいなので、あの大樹はケヤキかと思ってました。
その通り、あれはケヤキですよ。
山日和
>こんな立派なブナがありました
その場所はケヤキ広場という名称が付いてるぐらいなので、あの大樹はケヤキかと思ってました。
その通り、あれはケヤキですよ。
山日和
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
わしたかさん こんばんは
レス、ありがとうございます。
“やぶこぎ”は独特の登山趣向を持っているということでしょうか。いや、笑えます。
ヤマレコなんかではそういうトレースもありましたね。尾根を見ると直登したくなってしまうのは、私の性です。
やっぱりそうですか。ブナにしては樹形が珍しいなと思ったんですが、Kasayaさんがブナと言っておりましたが。
千鳥足: 「千鳥の歩くように、足を左右に踏み違えて歩くこと。特に、酒に酔ってふらふらと歩くこと。また、その足つき」
そんなに飲んだんですか?!飲酒運転注意。
林道の先も古い道の痕跡はありましたよ。特に問題なく歩けます。
私はサラダパンなるものを食べたことがないので、興味津々です。姉川温泉は良いですね。また使いたいです。
副館長
レス、ありがとうございます。
わたしも今年の2/4に同じコースを歩いたのですが、たまたまkitayamaさんも同じ日に同じコースを計画されており、ご一緒させていただきました(笑)
“やぶこぎ”は独特の登山趣向を持っているということでしょうか。いや、笑えます。
我々は大ケヤキの祠からそのまま川沿いを上がって林道に合流して、血染めの木彫り熊まで林道を歩きました。ちょっと遠回りでしたが楽ちんでしたよ。
ヤマレコなんかではそういうトレースもありましたね。尾根を見ると直登したくなってしまうのは、私の性です。
その場所はケヤキ広場という名称が付いてるぐらいなので、あの大樹はケヤキかと思ってました。。
やっぱりそうですか。ブナにしては樹形が珍しいなと思ったんですが、Kasayaさんがブナと言っておりましたが。
北西尾根はホントいい尾根ですよね!大きなブナを見つけては左へ右へ、まさにブナ酔いで千鳥足でした。
千鳥足: 「千鳥の歩くように、足を左右に踏み違えて歩くこと。特に、酒に酔ってふらふらと歩くこと。また、その足つき」
そんなに飲んだんですか?!飲酒運転注意。
林道からさらにあの斜面を降りたんですね。古い山道はそのまま続いてましたか?我々は林道を谷まで歩いて往きと同じ川沿いを下りました。
林道の先も古い道の痕跡はありましたよ。特に問題なく歩けます。
わりばしさん、サラダパンにはまっていますね〜。わたしもサラダパンには惹かれましたが姉川温泉に直行しました。姉川温泉いいですよね。わたしも会員になってますが、レストランも割り引きになるのですぐに元が取れますよ。
私はサラダパンなるものを食べたことがないので、興味津々です。姉川温泉は良いですね。また使いたいです。
副館長
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
山日和さん、こんばんは。
あれはケヤキですよ。
ケヤキですか。あんな枝ぶりのブナは見たことがないので、凄いなと思っていました。
ケヤキなら樹肌が全然違いますが、ブナと思い込んで見たせいか、ブナっぽっくも見えました。
もう一度見に行きたいです。死ぬまでに。
副館長
あれはケヤキですよ。
ケヤキですか。あんな枝ぶりのブナは見たことがないので、凄いなと思っていました。
ケヤキなら樹肌が全然違いますが、ブナと思い込んで見たせいか、ブナっぽっくも見えました。
もう一度見に行きたいです。死ぬまでに。
副館長
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
副館長さん、こんにちは
横山岳は3年前にスノーシューで持篭谷(もっかだに)山に行った翌日に立ち寄り同じコースでスノーシューを楽しみました。
西尾根の取り付きは私も苦労して、途中で3mくらいの柵が突然現れそこを越えるのに苦労しました。
この日は冬型の気圧配置で晴天というわけにはいかなかったと思いますが時々青空も見えて綺麗な霧氷が見れて本当に良かったですね。
3年前の記録です。
viewtopic.php?f=4&t=2530&p=14884&hilit= ... %B3#p14884
宮指路
横山岳は3年前にスノーシューで持篭谷(もっかだに)山に行った翌日に立ち寄り同じコースでスノーシューを楽しみました。
西尾根の取り付きは私も苦労して、途中で3mくらいの柵が突然現れそこを越えるのに苦労しました。
kasayaさん達はロープを付けた方がイイです。それにしてもKasayaさんを先頭に歩かせると速くて往生する。先行するKasayaさんとわりばしさんは滅茶苦茶速い。
この日は冬型の気圧配置で晴天というわけにはいかなかったと思いますが時々青空も見えて綺麗な霧氷が見れて本当に良かったですね。
北西尾根はなだらかで本当に歩き易いですが最後に林道に下りる時に崖のようなトラップがあり一瞬引きますね。私も苦労して降りました。下山は西峰まで戻って北西尾根へ。この尾根、広くてブナ林が綺麗で、西尾根よりずっと歩きやすい。
3年前の記録です。
viewtopic.php?f=4&t=2530&p=14884&hilit= ... %B3#p14884
宮指路
Re: 【湖北】横山岳 西尾根から北西尾根~こんなところで出くわすのはやっぱりやぶメン
kushiroさん、こんばんは!
お久しぶりです<(_ _)>
西尾根の取り付きは私も苦労して、途中で3mくらいの柵が突然現れそこを越えるのに苦労しました。
柵ですか!?それは見ませんでした。我々は全くルートじゃないところを歩いたんでしょうね
kasayaさん達はロープを付けた方がイイです。
ほんと、ロープで引っ張り上げてもらいたいですわ。
この日は冬型の気圧配置で晴天というわけにはいかなかったと思いますが時々青空も見えて綺麗な霧氷が見れて本当に良かったですね。
寒い日じゃなかったので期待してなかったんですが、良かったです。
北西尾根はなだらかで本当に歩き易いですが最後に林道に下りる時に崖のようなトラップがあり一瞬引きますね。私も苦労して降りました。
これぞ、スノーシューの醍醐味ですね。最後の崖はまた楽し、です。
また、どこかでお会いしましょう。 副館長
お久しぶりです<(_ _)>
西尾根の取り付きは私も苦労して、途中で3mくらいの柵が突然現れそこを越えるのに苦労しました。
柵ですか!?それは見ませんでした。我々は全くルートじゃないところを歩いたんでしょうね
kasayaさん達はロープを付けた方がイイです。
ほんと、ロープで引っ張り上げてもらいたいですわ。
この日は冬型の気圧配置で晴天というわけにはいかなかったと思いますが時々青空も見えて綺麗な霧氷が見れて本当に良かったですね。
寒い日じゃなかったので期待してなかったんですが、良かったです。
北西尾根はなだらかで本当に歩き易いですが最後に林道に下りる時に崖のようなトラップがあり一瞬引きますね。私も苦労して降りました。
これぞ、スノーシューの醍醐味ですね。最後の崖はまた楽し、です。
また、どこかでお会いしましょう。 副館長