またまた赤木沢に行ってきました!といってもこちらは「奥美濃の赤木沢」こと揖斐川町春日の上岩井谷!
今回で3年連続、3回目の訪問となりました。やっぱり良かった。
2013年9月1日(日) 曇り時々雨 奥美濃 上岩井谷~国見岳
OSKのメンバー 10名
7:10 尾西白山神社 → 7:20 砂防堰堤 → 8:00 二俣 → 左俣 → 9:45 登山道 → 10:00~11:00 国見岳アンテナ塔跡 → 11:15 下降点 → 右俣 → 12:30 二俣 → 13:20 白山神社
9月1日はOSKで福井県境、金草岳に尾根、沢からの同時登頂を計画した。その沢リーダーを仰せつかったが集まったメンバーは精鋭揃いで楽ができそうだった。しかし天候がよろしくない。
やきもきさせる予報が続き出した結論は「現地判断」という曖昧なもの。それでもメンバー全員から快い返事をいただいた。
揖斐の集合場所に顔を集めしばらく空を仰ぎながら検討。この時点で空は厚い雲に覆われパラついていた。そのため消極的な声が多く金草岳は諦める事にした。しかしわざわざ愛知から足を運んでいるメンバーもあり代案として春日の上岩井谷を提案。集合場所からそれほど遠くなく多少の雨でも遡行可能だ。全員の了解を得て二台の車で出発。尾根組には行き先変更の連絡を入れておいた。
春日の尾西(おにし)にある白山神社脇に車を停め出発。続く林道の終点から左岸の踏み跡に入って砂防堰堤を越えていく。砂防堰堤の銘板には「尾西谷」と刻まれていた。百山百渓に表記されている上岩井谷とどちらが正しいのだろう。
植林をわずかに歩いて入渓。すぐに滑が迎えてくれる。更にその先にはこの谷最初の滝が現れる。今日は水量が程よく真ん中を突破。
その先にはモチを重ねたような滑が続く。楽しく越えていくと少し分かりにくい二俣に出る。ここでしばらく休憩。
左俣をわずかに進んでいくとこの谷のメインともいえる延々と続く滑が現れる。最初にここを訪れた時と比べ水量はかなり少ないがそれなりに見応えがありメンバーからは驚きの声があがった。奥美濃の赤木沢、面目躍如と言ったところか。
水量が少ない分、次々に現れる滑滝にいろんなところから取り付く事ができる。一癖も二癖もあるメンバーはわざわざ難しいルートを選んで攻略を楽しむ。それをじっと見守る他のメンバー。時間はたっぷりあるから存分に楽しんで下さい。
300mはあるであろう滑をじっくり味わった後は若干薮を漕ぎ巨岩帯に出る。覆い被さるような巨岩の下をくぐり抜けていくのもなかなか楽しい。
登りやすい滝を二つ越えた先に15mほどの滑滝。ここは滑りやすく左側の草を掴みながら登った。見上げれば天から落ちているようだとメンバーの一人が「天空の滝」と命名していた。
その後、小滝を二つ越えて二俣に出る。アンテナ塔跡に直登するなら左だが猛烈なヤブの急斜面が続く。それを避けて右に進んでいく。
素直な沢筋が続き薮もない。ただ砂地が多く崩れやすいのが難点だ。最後は灌木を掴みながら斜面を登って登山道に出る。登山道に出る手前でスズメバチが二匹飛んでいた。こちらに気付かなかったのか特に危険は感じなかった。近くに巣があるのかもしれない。
よく踏まれた登山道を一登りすると広場に出た。KDDIのアンテナ塔跡だ。晴れていれば奥美濃離れした眺望を楽しめるところだが生憎ガスがかかっている。それでも時折貝月山や麓の集落が姿を現しそれらを眺めながらゆっくりと休憩をとった。
登山道を戻り登り着いた地点より少し下ったところから上岩井谷右俣に向かい下降開始。
すぐに滑床の沢筋が続くようになる。所々のキャップは滑りやすい足下に気をつけながら慎重に下っていく。
本沢筋に出て折り重なるような巨岩帯を越えるとこの沢最大ともいえる滝の上に出る。落差は20m程か。昨年ここを遡行した時には下るならロープが必要かと思ったがなんとか左手の草付きを下りることができた。
7mほどの滑滝二つはどちらも右手を巻く。二つの滝の間にある潜り岩も面白く知らずに通り過ぎてしまったメンバーの一人はわざわざ戻って潜っていた。
最上部にお餅のような岩を載せた滑連瀑は左手に茂る灌木を掴みながら下っていく。この連瀑をひとつの滝としてとらえると落差30m以上はありこの沢最大という事になる。いずれにしろ上岩井谷最大の滝は右俣にある。
巨岩を幾つか越えて二俣に出る。下るのにちょっと難があったかと思った右俣だったが良かったという声が多く選んで正解だった。
その後少しアクシデントがあったものの無事下山。最後にわずかに雨に降られたが概ね良好な条件の内に山行を終える事ができた。いい沢だったとい声を聞けた事が何よりも嬉しかった。
金草岳、尾根組は初心を見事に全うし無事金草岳に登頂したとの事。すばらしい。
お!兔夢が赤木沢!!…Part Ⅱ
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【メンバー】
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Re: お!兔夢が赤木沢!!…Part Ⅱ
兔夢さん、こんばんは。
またまた赤木沢に行ってきました!といってもこちらは「奥美濃の赤木沢」こと揖斐川町春日の上岩井谷!
釣られてしまいましたわ。(^_^;)
画像を見ると、ここもやはり水量は多くなかったようですね。
この沢は増水気味の方がきれいでしょう。
登山道を戻り登り着いた地点より少し下ったところから上岩井谷右俣に向かい下降開始。
下りは右俣でしたか。去年の私の逆回りですね。(^^ゞ
下岩井谷を下りるよりはるかにいいですよね。
紅葉の時期に行ってみようかな。
山日和
またまた赤木沢に行ってきました!といってもこちらは「奥美濃の赤木沢」こと揖斐川町春日の上岩井谷!釣られてしまいましたわ。(^_^;)
画像を見ると、ここもやはり水量は多くなかったようですね。
この沢は増水気味の方がきれいでしょう。
登山道を戻り登り着いた地点より少し下ったところから上岩井谷右俣に向かい下降開始。下りは右俣でしたか。去年の私の逆回りですね。(^^ゞ
下岩井谷を下りるよりはるかにいいですよね。
紅葉の時期に行ってみようかな。
山日和
Re: お!兔夢が赤木沢!!…Part Ⅱ
山日和さん、こんばんは。
釣られてしまいましたわ。(^_^;)
そんな事言ってわざと釣られたんじゃないですか?
画像を見ると、ここもやはり水量は多くなかったようですね。
この沢は増水気味の方がきれいでしょう。
先週も雨だったんでいいかなあと思って行きましたが水量がなかったですね。
でもみなさん喜んでいたのでそれはそれでOK!
下りは右俣でしたか。去年の私の逆回りですね。(^^ゞ
順回り(?)は去年行ったのでこっちを試しました。
やはりあの滑は登りで見ないと…
下岩井谷を下りるよりはるかにいいですよね。
紅葉の時期に行ってみようかな。
紅葉にあの滑。いいですよねえ。でも更に水量が少ないかな。
ところで上岩井谷、下岩井谷の名称ですがこれは百山百渓の表記に従って使ってます。
しかし実は上岩井谷、下岩井谷という谷はない事が判明しました。
下岩井谷と呼んでいた谷が「岩井谷」という名で上岩井谷は「尾西谷(おさいたに)」が正式名のようです。
「上岩井谷」とは尾西谷と下岩井谷に挟まれた地所の呼び名のようです。
因みに以前の地形図では国見峠に向かっている谷に「尾西谷」と表記してありましたがこれも間違いです。
現在は「古田谷」と表記されていてこれが正解です。
まあ、地名、谷名に正解も不正解もないという考え方もありますが。
[attachment=0]1309kamiiwaitani.gif[/attachment]
釣られてしまいましたわ。(^_^;)そんな事言ってわざと釣られたんじゃないですか?
画像を見ると、ここもやはり水量は多くなかったようですね。この沢は増水気味の方がきれいでしょう。
先週も雨だったんでいいかなあと思って行きましたが水量がなかったですね。
でもみなさん喜んでいたのでそれはそれでOK!
下りは右俣でしたか。去年の私の逆回りですね。(^^ゞ順回り(?)は去年行ったのでこっちを試しました。
やはりあの滑は登りで見ないと…
下岩井谷を下りるよりはるかにいいですよね。紅葉の時期に行ってみようかな。
紅葉にあの滑。いいですよねえ。でも更に水量が少ないかな。
ところで上岩井谷、下岩井谷の名称ですがこれは百山百渓の表記に従って使ってます。
しかし実は上岩井谷、下岩井谷という谷はない事が判明しました。
下岩井谷と呼んでいた谷が「岩井谷」という名で上岩井谷は「尾西谷(おさいたに)」が正式名のようです。
「上岩井谷」とは尾西谷と下岩井谷に挟まれた地所の呼び名のようです。
因みに以前の地形図では国見峠に向かっている谷に「尾西谷」と表記してありましたがこれも間違いです。
現在は「古田谷」と表記されていてこれが正解です。
まあ、地名、谷名に正解も不正解もないという考え方もありますが。
[attachment=0]1309kamiiwaitani.gif[/attachment]
Re: お!兔夢が赤木沢!!…Part Ⅱ
兔夢さん こんばんは。
"]またまた赤木沢に行ってきました!といってもこちらは「奥美濃の赤木沢」こと揖斐川町春日の上岩井谷!
今回で3年連続、3回目の訪問となりました。やっぱり良かった。
おー 奥美濃の赤木沢ですかいなぁ ええですなぁ
滋賀からも思いついたら即行けそうですね。
2013年9月1日(日) 曇り時々雨 奥美濃 上岩井谷~国見岳
OSKのメンバー 10名
7:10 尾西白山神社 → 7:20 砂防堰堤 → 8:00 二俣 → 左俣 → 9:45 登山道 → 10:00~11:00 国見岳アンテナ塔跡 → 11:15 下降点 → 右俣 → 12:30 二俣 → 13:20 白山神社
しっかりルート確認しときますわ。
植林をわずかに歩いて入渓。すぐに滑が迎えてくれる。更にその先にはこの谷最初の滝が現れる。今日は水量が程よく真ん中を突破。
その先にはモチを重ねたような滑が続く。楽しく越えていくと少し分かりにくい二俣に出る。ここでしばらく休憩。
左俣をわずかに進んでいくとこの谷のメインともいえる延々と続く滑が現れる。最初にここを訪れた時と比べ水量はかなり少ないがそれなりに見応えがありメンバーからは驚きの声があがった。奥美濃の赤木沢、面目躍如と言ったところか。
そそりますなぁ
最上部にお餅のような岩を載せた滑連瀑は左手に茂る灌木を掴みながら下っていく。この連瀑をひとつの滝としてとらえると落差30m以上はありこの沢最大という事になる。いずれにしろ上岩井谷最大の滝は右俣にある。
下りにとるか登りにとるか どっちがエエのかなぁ?
山日和さんへのresの地形図、登りが赤線、降りが黄緑線ですか?
これは何としても、ふくらはぎ故障、回復次第、紅葉ナメ沢 第1弾でひょっとしたら2~3弾?!
で辿ってみますわ。
SHIGEKI
"]またまた赤木沢に行ってきました!といってもこちらは「奥美濃の赤木沢」こと揖斐川町春日の上岩井谷!
今回で3年連続、3回目の訪問となりました。やっぱり良かった。
おー 奥美濃の赤木沢ですかいなぁ ええですなぁ
滋賀からも思いついたら即行けそうですね。
2013年9月1日(日) 曇り時々雨 奥美濃 上岩井谷~国見岳
OSKのメンバー 10名
7:10 尾西白山神社 → 7:20 砂防堰堤 → 8:00 二俣 → 左俣 → 9:45 登山道 → 10:00~11:00 国見岳アンテナ塔跡 → 11:15 下降点 → 右俣 → 12:30 二俣 → 13:20 白山神社
しっかりルート確認しときますわ。
植林をわずかに歩いて入渓。すぐに滑が迎えてくれる。更にその先にはこの谷最初の滝が現れる。今日は水量が程よく真ん中を突破。
その先にはモチを重ねたような滑が続く。楽しく越えていくと少し分かりにくい二俣に出る。ここでしばらく休憩。
左俣をわずかに進んでいくとこの谷のメインともいえる延々と続く滑が現れる。最初にここを訪れた時と比べ水量はかなり少ないがそれなりに見応えがありメンバーからは驚きの声があがった。奥美濃の赤木沢、面目躍如と言ったところか。
そそりますなぁ
最上部にお餅のような岩を載せた滑連瀑は左手に茂る灌木を掴みながら下っていく。この連瀑をひとつの滝としてとらえると落差30m以上はありこの沢最大という事になる。いずれにしろ上岩井谷最大の滝は右俣にある。
下りにとるか登りにとるか どっちがエエのかなぁ?
山日和さんへのresの地形図、登りが赤線、降りが黄緑線ですか?
これは何としても、ふくらはぎ故障、回復次第、紅葉ナメ沢 第1弾でひょっとしたら2~3弾?!
で辿ってみますわ。
SHIGEKI
Re: お!兔夢が赤木沢!!…Part Ⅱ
SHIGEKIさん、こんばんは。
おー 奥美濃の赤木沢ですかいなぁ ええですなぁ
滋賀からも思いついたら即行けそうですね。
山日和さんとmasaさんが「奥美濃の赤木沢」と呼んだんだから間違いないでしょ!
当初は近場にこんなところが…という驚きがありました。
そしたら今回のメンバーの中には遠くても行きたくなるようなところだという方がみえました!
下りにとるか登りにとるか どっちがエエのかなぁ?
登りは左俣の延々と続く滑がお勧めですよ。登りで見ないともったいない気がします。
かと言って右も登る方が楽しいです。難しいですね。
山日和さんへのresの地形図、登りが赤線、降りが黄緑線ですか?
その通りです。「百山百渓」ではこの谷のもうひとつ東側の谷を下っていて僕も最初の時に下りましたが人に勧めるには???のところでした。それなりに面白いですけどね。
これは何としても、ふくらはぎ故障、回復次第、紅葉ナメ沢 第1弾でひょっとしたら2~3弾?!
で辿ってみますわ。
近場ですので是非行って下さい。ただじっくり味わいながら悠々と歩かないと午前中に山行終了という事になりかねないので要注意。
兔夢
おー 奥美濃の赤木沢ですかいなぁ ええですなぁ滋賀からも思いついたら即行けそうですね。
山日和さんとmasaさんが「奥美濃の赤木沢」と呼んだんだから間違いないでしょ!
当初は近場にこんなところが…という驚きがありました。
そしたら今回のメンバーの中には遠くても行きたくなるようなところだという方がみえました!
下りにとるか登りにとるか どっちがエエのかなぁ?登りは左俣の延々と続く滑がお勧めですよ。登りで見ないともったいない気がします。
かと言って右も登る方が楽しいです。難しいですね。
山日和さんへのresの地形図、登りが赤線、降りが黄緑線ですか?その通りです。「百山百渓」ではこの谷のもうひとつ東側の谷を下っていて僕も最初の時に下りましたが人に勧めるには???のところでした。それなりに面白いですけどね。
これは何としても、ふくらはぎ故障、回復次第、紅葉ナメ沢 第1弾でひょっとしたら2~3弾?!で辿ってみますわ。
近場ですので是非行って下さい。ただじっくり味わいながら悠々と歩かないと午前中に山行終了という事になりかねないので要注意。
兔夢