【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
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【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
【日 時】 3月3日(日)
【地 図】 http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html ... 5706124539
【同行者】 単独
【天 候】 晴れ/花粉日和
【ルート】 犂公園P(6:58)~柁山(8:20)~奥芋口(9:20)~古ヶ丸(9:57/10:16)~白倉山(11:31/50)~大熊落とし(12:00/12:55)~古ヶ丸(13:44/57)~奥芋口(14:20)~レンガ滝(15:35/42)~犂公園P(16:29)
<起>
毎週末に山に出かけるためには、それなりの健康管理が大切だ。風邪を引いたり怪我でもしようものなら山行もままならない。
今週末も無事に山行に行けるはずだった。だが、思いもよらぬ所に落とし穴が待ち受けていた。金曜の夜、息子の散髪をしていて腰を落とした瞬間、スチール製のゴミ缶の角で嫌と言うほど尻を強打。瞬間、痛みに意識が遠のきそうになった。
翌日、土曜になっても尻から脚にかけての痛みは引かず、脚を動かすたびに違和感を感じた。鏡に写して見ると見事な内出血。恐る恐る指先で障ってみると左座骨にダメージがある。
この分では、この週末は隠遁生活を送ることになろうかと予感された。土曜日は極力運動量を落として冷湿布でごまかし、脚をいたわった。
日曜当日の早朝、脚の復調を願って起床。痛みはやわらいだように感じる。だが、違和感は相変わらずで、普段通りに歩ける保証はなかった。それでも家にうだうだしているより、せめて山の空気に当たることを願って車のエンジンをかけた。
<承>
犂(からすき)公園Pに車を置いて歩き出す。気温は低く、手がかじかむ。しかし、日が射すとウグイスやアオバトが鳴き、季節感を誤ったかに感じた。それでも稜線に乗ると季節風が厳しく、重ね着を余儀なくされる。
古ヶ丸まで歩ければ良しとするところだったが、足を出すごとに傷むでもない。何とか白倉山まで歩きたい。しかしここに意外な伏兵が現れた。
それが何と、霧雨のように降り注ぐ花粉のシャワーだった。とめどなく降り注ぐ花粉の雨は見事と言う他なかった。サービスエリアとかオープンテラスで見かけるドライミストさながらだ。こんなのに祝福されてはたまらない。一瞬「撤退」の文字が脳裏に浮かぶ。だが、尻と足の痛みに耐えながら家を飛び出してきたのだ。これをもって戦意喪失というわけにもいかない。気を取り直して前進。
急登を歩くうち、やはり足の違和感が決定的になった。しかし、傷みというほどではない。急がず慌てずで柁山(かじやま)を越える。足に負荷をかけ過ぎないようにせねば。途中、ブナと針葉樹(ツガ?トウヒ?)の大木が隣り合わせになっていて寄り道させられる。見事だ。ほどなくして・971へ。
古ヶ丸が正面にそびえ立ち、北側の樹間には昨年12月に歩いた迷岳から口迷岳を結ぶ稜線が見えている。登路は岩っぽくなり、ナツツバキが際立ってくる。コウヤマキの落ち葉を踏んで歩いて奥芋口に達する。
二次林を透かして八景山と古ヶ丸が視界に入る。平坦な尾根歩きは足への負担も少ない。迷岳を愛でながら歩くうち、待望の古ヶ丸に届く。会心の笑み。野江股ノ頭の奥に覗くのは池木屋山だ。遠く大峰の山々が白く際立っている。八景山から白倉山が見通せる。あれに見えるは核心部の大熊落としだ。
このまま白倉山まで歩けるのか。凍った道に注意して歩こう。見所の多い、起伏のある道が続く。明るい尾根。リョウブのアガリコや、猛々しい根っこがあらわなブナ。茫洋とした八景山を前景に、雪解けの進んだ尾根道を歩く。
やがて大熊落としの岸壁が視界に飛びこんでくる。昨年の今頃、野江股ノ頭から白倉山を経て大熊谷ノ頭を周遊した。その折り、ナンノキ平に寄り道したばかりに古ヶ丸まで足を伸ばす計画が破綻した。
白倉山から古ヶ丸を目指して高度を落とし、大熊落としを下りかけながらもタイムリミットを理由に崖を登り返した苦い思い出が甦る。そうした意味でも今回は白倉山までつなぎたかった。
大熊落としの最初の4mほどの岩場は直登。ここは左に付いている黄色のテープの巻き道を辿ることも出来るが、最初の岩場を巻いた時点で直上しないと大熊落としは通過せず仕舞いになる。
続く10mの壁は二本のロープを順に辿って登っていく。二本目のロープに乗り換えるフリーの部分で、足を乗せるステップに氷が乗っていていやらしい。ここをクリアすれば勝手知ったるルート。白倉山まで歩いて赤い郵便受けに挨拶する。
ここに立ったのは、まさに昨年のほぼ同期。雪が少ない気がする。振り返れば八景山と古ヶ丸が随分遠いよ。迷岳を拝みながらひと息つく。
この足でよく歩いたものだ。本来ならば古ヶ丸ピストンの計画案でせいぜいだったのに。白倉山まで届いた僥倖に感謝しよう。大熊谷ノ頭を経て迷岳~口迷岳と周遊する大熊三山巡りは次のお楽しみか。
<転>
さあ、帰るとするか。大熊落とし直前にある黄色のテープは迂回路だろうか。さあ、大熊落としの下降だ。中段のステップの氷が頭に引っかかってたし、悩むのは嫌だったので懸垂下降でクリア。20mのロープ長ギリギリだったので、崖の高さは10mと言うわけか。
降り立った岩のテラスに憩い、珍しくカップ麺を食べようとしたら、箸を忘れたことに気がついた。幸いにも天然の箸には事欠かないので大事に至らなくて、めでたしである。
八景山に登り返して古ヶ丸へ。さらに奥芋口からレンガ滝に向かう。シャクナゲとコウヤマキの道から一転して植林の急下り。見上げる鋭鋒は八景山なのか。獣害対策の箱わなの残骸が残っている。山仕事用のワイヤやプーリーが置き去りだ。どうかな、こういういい加減さって。
皆伐地帯の明るい道も考えものだ。ガラガラの不安定なルートを辿って何度もゲートをくぐり抜ける。桧の幼木の森から安定した植林下の道を行けば、レンガ滝の分岐に飛び出した。
ザックをデポしてレンガ滝へ。傷んだ道を歩いて滝の足元にかしずく。命名の由来となったレンガ色の壁は苔が黒変して精彩に欠けるものの、スケール感はさすがだ。二段滝下部が二条の水流に分流して青の釜に命を吹き込んでいる。足元にチャートがごろごろしているのを見ると滝壁のレンガ色は赤チャートによるものらしい。
知人の岩屋さんに尋ねたところ、チャートというのは堆積岩の一種で、生物由来の二酸化ケイ素が主成分と言う。こいつがあの透明感のある水晶と同じ二酸化ケイ素でできているというのも俄(にわか)に信じがたい話である。
ザックを取りに戻るとすぐに林道詰め。大丈夫かと思った足の具合だが、案の定、山から下るやいなや、疼き始める。しかも、左足の太腿には肉離れ風の疼痛がある。しかも、左足をかばったか、右膝までもが痛み始めた。
<結>
この日歩いた距離は16~17km。大熊三山巡りが公称14km。なんじゃらホイである。一体どっちが楽だったのか・・・
この痛み、その後、結局一週間たっても一向に痛みが引かない・・・どころか、痛みが増した感がある。
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。
取りあえずザックの軽量化は無理だろうか。減らせそうな装備は何だろう。スノスコとテルモスを一本、間引いてみた。あとは・・・
ふ~さん
【地 図】 http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html ... 5706124539
【同行者】 単独
【天 候】 晴れ/花粉日和
【ルート】 犂公園P(6:58)~柁山(8:20)~奥芋口(9:20)~古ヶ丸(9:57/10:16)~白倉山(11:31/50)~大熊落とし(12:00/12:55)~古ヶ丸(13:44/57)~奥芋口(14:20)~レンガ滝(15:35/42)~犂公園P(16:29)
<起>
毎週末に山に出かけるためには、それなりの健康管理が大切だ。風邪を引いたり怪我でもしようものなら山行もままならない。
今週末も無事に山行に行けるはずだった。だが、思いもよらぬ所に落とし穴が待ち受けていた。金曜の夜、息子の散髪をしていて腰を落とした瞬間、スチール製のゴミ缶の角で嫌と言うほど尻を強打。瞬間、痛みに意識が遠のきそうになった。
翌日、土曜になっても尻から脚にかけての痛みは引かず、脚を動かすたびに違和感を感じた。鏡に写して見ると見事な内出血。恐る恐る指先で障ってみると左座骨にダメージがある。
この分では、この週末は隠遁生活を送ることになろうかと予感された。土曜日は極力運動量を落として冷湿布でごまかし、脚をいたわった。
日曜当日の早朝、脚の復調を願って起床。痛みはやわらいだように感じる。だが、違和感は相変わらずで、普段通りに歩ける保証はなかった。それでも家にうだうだしているより、せめて山の空気に当たることを願って車のエンジンをかけた。
<承>
犂(からすき)公園Pに車を置いて歩き出す。気温は低く、手がかじかむ。しかし、日が射すとウグイスやアオバトが鳴き、季節感を誤ったかに感じた。それでも稜線に乗ると季節風が厳しく、重ね着を余儀なくされる。
古ヶ丸まで歩ければ良しとするところだったが、足を出すごとに傷むでもない。何とか白倉山まで歩きたい。しかしここに意外な伏兵が現れた。
それが何と、霧雨のように降り注ぐ花粉のシャワーだった。とめどなく降り注ぐ花粉の雨は見事と言う他なかった。サービスエリアとかオープンテラスで見かけるドライミストさながらだ。こんなのに祝福されてはたまらない。一瞬「撤退」の文字が脳裏に浮かぶ。だが、尻と足の痛みに耐えながら家を飛び出してきたのだ。これをもって戦意喪失というわけにもいかない。気を取り直して前進。
急登を歩くうち、やはり足の違和感が決定的になった。しかし、傷みというほどではない。急がず慌てずで柁山(かじやま)を越える。足に負荷をかけ過ぎないようにせねば。途中、ブナと針葉樹(ツガ?トウヒ?)の大木が隣り合わせになっていて寄り道させられる。見事だ。ほどなくして・971へ。
古ヶ丸が正面にそびえ立ち、北側の樹間には昨年12月に歩いた迷岳から口迷岳を結ぶ稜線が見えている。登路は岩っぽくなり、ナツツバキが際立ってくる。コウヤマキの落ち葉を踏んで歩いて奥芋口に達する。
二次林を透かして八景山と古ヶ丸が視界に入る。平坦な尾根歩きは足への負担も少ない。迷岳を愛でながら歩くうち、待望の古ヶ丸に届く。会心の笑み。野江股ノ頭の奥に覗くのは池木屋山だ。遠く大峰の山々が白く際立っている。八景山から白倉山が見通せる。あれに見えるは核心部の大熊落としだ。
このまま白倉山まで歩けるのか。凍った道に注意して歩こう。見所の多い、起伏のある道が続く。明るい尾根。リョウブのアガリコや、猛々しい根っこがあらわなブナ。茫洋とした八景山を前景に、雪解けの進んだ尾根道を歩く。
やがて大熊落としの岸壁が視界に飛びこんでくる。昨年の今頃、野江股ノ頭から白倉山を経て大熊谷ノ頭を周遊した。その折り、ナンノキ平に寄り道したばかりに古ヶ丸まで足を伸ばす計画が破綻した。
白倉山から古ヶ丸を目指して高度を落とし、大熊落としを下りかけながらもタイムリミットを理由に崖を登り返した苦い思い出が甦る。そうした意味でも今回は白倉山までつなぎたかった。
大熊落としの最初の4mほどの岩場は直登。ここは左に付いている黄色のテープの巻き道を辿ることも出来るが、最初の岩場を巻いた時点で直上しないと大熊落としは通過せず仕舞いになる。
続く10mの壁は二本のロープを順に辿って登っていく。二本目のロープに乗り換えるフリーの部分で、足を乗せるステップに氷が乗っていていやらしい。ここをクリアすれば勝手知ったるルート。白倉山まで歩いて赤い郵便受けに挨拶する。
ここに立ったのは、まさに昨年のほぼ同期。雪が少ない気がする。振り返れば八景山と古ヶ丸が随分遠いよ。迷岳を拝みながらひと息つく。
この足でよく歩いたものだ。本来ならば古ヶ丸ピストンの計画案でせいぜいだったのに。白倉山まで届いた僥倖に感謝しよう。大熊谷ノ頭を経て迷岳~口迷岳と周遊する大熊三山巡りは次のお楽しみか。
<転>
さあ、帰るとするか。大熊落とし直前にある黄色のテープは迂回路だろうか。さあ、大熊落としの下降だ。中段のステップの氷が頭に引っかかってたし、悩むのは嫌だったので懸垂下降でクリア。20mのロープ長ギリギリだったので、崖の高さは10mと言うわけか。
降り立った岩のテラスに憩い、珍しくカップ麺を食べようとしたら、箸を忘れたことに気がついた。幸いにも天然の箸には事欠かないので大事に至らなくて、めでたしである。
八景山に登り返して古ヶ丸へ。さらに奥芋口からレンガ滝に向かう。シャクナゲとコウヤマキの道から一転して植林の急下り。見上げる鋭鋒は八景山なのか。獣害対策の箱わなの残骸が残っている。山仕事用のワイヤやプーリーが置き去りだ。どうかな、こういういい加減さって。
皆伐地帯の明るい道も考えものだ。ガラガラの不安定なルートを辿って何度もゲートをくぐり抜ける。桧の幼木の森から安定した植林下の道を行けば、レンガ滝の分岐に飛び出した。
ザックをデポしてレンガ滝へ。傷んだ道を歩いて滝の足元にかしずく。命名の由来となったレンガ色の壁は苔が黒変して精彩に欠けるものの、スケール感はさすがだ。二段滝下部が二条の水流に分流して青の釜に命を吹き込んでいる。足元にチャートがごろごろしているのを見ると滝壁のレンガ色は赤チャートによるものらしい。
知人の岩屋さんに尋ねたところ、チャートというのは堆積岩の一種で、生物由来の二酸化ケイ素が主成分と言う。こいつがあの透明感のある水晶と同じ二酸化ケイ素でできているというのも俄(にわか)に信じがたい話である。
ザックを取りに戻るとすぐに林道詰め。大丈夫かと思った足の具合だが、案の定、山から下るやいなや、疼き始める。しかも、左足の太腿には肉離れ風の疼痛がある。しかも、左足をかばったか、右膝までもが痛み始めた。
<結>
この日歩いた距離は16~17km。大熊三山巡りが公称14km。なんじゃらホイである。一体どっちが楽だったのか・・・
この痛み、その後、結局一週間たっても一向に痛みが引かない・・・どころか、痛みが増した感がある。
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。
取りあえずザックの軽量化は無理だろうか。減らせそうな装備は何だろう。スノスコとテルモスを一本、間引いてみた。あとは・・・
ふ~さん
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
おはようございます、ふ~さん。
日曜当日の早朝、脚の復調を願って起床。痛みはやわらいだように感じる。だが、違和感は相変わらずで、普段通りに歩ける保証はなかった。それでも家にうだうだしているより、せめて山の空気に当たることを願って車のエンジンをかけた。
ええっ・・家にいればいいものを。
山の空気なんかいつでもすえるじゃない。
それが何と、霧雨のように降り注ぐ花粉のシャワーだった。とめどなく降り注ぐ花粉の雨は見事と言う他なかった。サービスエリアとかオープンテラスで見かけるドライミストさながらだ。こんなのに祝福されてはたまらない。一瞬「撤退」の文字が脳裏に浮かぶ。だが、尻と足の痛みに耐えながら家を飛び出してきたのだ。これをもって戦意喪失というわけにもいかない。気を取り直して前進。
花粉症が悪化し薬が効かなくなりつつある私なら・・帰りだな。
きれいに色づいた木を見るだけでむずむずします。
大熊落としの最初の4mほどの岩場は直登。ここは左に付いている黄色のテープの巻き道を辿ることも出来るが、最初の岩場を巻いた時点で直上しないと大熊落としは通過せず仕舞いになる。
ここは最初の岩場を左にまいても大熊落としの手前に着くよ。
大熊落としも巻けるんだったっけ?
この足でよく歩いたものだ。本来ならば古ヶ丸ピストンの計画案でせいぜいだったのに。白倉山まで届いた僥倖に感謝しよう。大熊谷ノ頭を経て迷岳~口迷岳と周遊する大熊三山巡りは次のお楽しみか。
最初に来た時は、大熊三山がどの山なのかを知らずに歩いておりました。
ザックをデポしてレンガ滝へ。傷んだ道を歩いて滝の足元にかしずく。命名の由来となったレンガ色の壁は苔が黒変して精彩に欠けるものの、スケール感はさすがだ。二段滝下部が二条の水流に分流して青の釜に命を吹き込んでいる。足元にチャートがごろごろしているのを見ると滝壁のレンガ色は赤チャートによるものらしい。
ここは歩いてないなあ。以前整備しようとして、途中で止めたところですよね。
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。
取りあえずザックの軽量化は無理だろうか。減らせそうな装備は何だろう。スノスコとテルモスを一本、間引いてみた。あとは・・・
ほんまによう歩きまんなあ・・・
わりばし
日曜当日の早朝、脚の復調を願って起床。痛みはやわらいだように感じる。だが、違和感は相変わらずで、普段通りに歩ける保証はなかった。それでも家にうだうだしているより、せめて山の空気に当たることを願って車のエンジンをかけた。
ええっ・・家にいればいいものを。
山の空気なんかいつでもすえるじゃない。
それが何と、霧雨のように降り注ぐ花粉のシャワーだった。とめどなく降り注ぐ花粉の雨は見事と言う他なかった。サービスエリアとかオープンテラスで見かけるドライミストさながらだ。こんなのに祝福されてはたまらない。一瞬「撤退」の文字が脳裏に浮かぶ。だが、尻と足の痛みに耐えながら家を飛び出してきたのだ。これをもって戦意喪失というわけにもいかない。気を取り直して前進。
花粉症が悪化し薬が効かなくなりつつある私なら・・帰りだな。
きれいに色づいた木を見るだけでむずむずします。
大熊落としの最初の4mほどの岩場は直登。ここは左に付いている黄色のテープの巻き道を辿ることも出来るが、最初の岩場を巻いた時点で直上しないと大熊落としは通過せず仕舞いになる。
ここは最初の岩場を左にまいても大熊落としの手前に着くよ。
大熊落としも巻けるんだったっけ?
この足でよく歩いたものだ。本来ならば古ヶ丸ピストンの計画案でせいぜいだったのに。白倉山まで届いた僥倖に感謝しよう。大熊谷ノ頭を経て迷岳~口迷岳と周遊する大熊三山巡りは次のお楽しみか。
最初に来た時は、大熊三山がどの山なのかを知らずに歩いておりました。
ザックをデポしてレンガ滝へ。傷んだ道を歩いて滝の足元にかしずく。命名の由来となったレンガ色の壁は苔が黒変して精彩に欠けるものの、スケール感はさすがだ。二段滝下部が二条の水流に分流して青の釜に命を吹き込んでいる。足元にチャートがごろごろしているのを見ると滝壁のレンガ色は赤チャートによるものらしい。
ここは歩いてないなあ。以前整備しようとして、途中で止めたところですよね。
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。
取りあえずザックの軽量化は無理だろうか。減らせそうな装備は何だろう。スノスコとテルモスを一本、間引いてみた。あとは・・・
ほんまによう歩きまんなあ・・・
わりばし
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
こんばんは~
ロム専の爺で~す(^_-)
行ってきたんですね、子がマル!子煩悩のふ~さんならでは。新学期を前に学業成就のお祈りでしたか?
最近は天気予報も親切になりましたね。「明日の花粉は非常に多いでしょう」だなんて。そのうち「明日の家紛にご注意ください」なんてのもできるかも(@_@;)
地名見ただけで、これってお隣りの国にでも行ったんかいな…と首ひねりました。けど便利なS社マップを見たら「カラスキ谷」が出てきました。「柁山」は「カジヤマ」かな?
尾骶骨を打ったんが「起」とは、あまりの痛さに眠りから覚めましたか~(@_@;)
心配するより現場で治せってヤツですか。
私も見習わないとなあ…(;一_一)
さすが、古ヶ丸忍者!花粉ミストの術で闖入者撃退ですか。
結構諦めの悪い人ですね。さっさと引き返せばクシャミに悩まんでよいのに…。
・971は清治山って書いてあります。
ツバキ見て マキの葉踏めば イモの口(ふ~流)
大熊落としってのはどこなんやろ? 古ヶ丸の先の登り返しの辺りかなあ?
宿題が残ってたんですね。学期末ですから、やっぱり済ませとかないとね。
なんだか大変なルートみたいや! 郵便配達も楽じゃない?
またまた大それた周遊プランを温めてておられますな。(@_@;)
ふ~さん好みの遊び場がありましたね。(^.^)/~~~
滝と聞いたら見過ごせない因果な性分ですね。
おやおや、やっぱり無茶はいけませんね。(@_@;)
で、どうだったんですか? いくら現場で治せって言ってもねえ…
16日のレポみたら、一応無事終了みたいですけど?
~biwaco
ロム専の爺で~す(^_-)
行ってきたんですね、子がマル!子煩悩のふ~さんならでは。新学期を前に学業成就のお祈りでしたか?
【天 候】 晴れ/花粉日和
最近は天気予報も親切になりましたね。「明日の花粉は非常に多いでしょう」だなんて。そのうち「明日の家紛にご注意ください」なんてのもできるかも(@_@;)
【ルート】 犂公園P(6:58)~柁山(8:20)~奥芋口(9:20)~古ヶ丸(9:57/10:16)~白倉山(11:31/50)~大熊落とし(12:00/12:55)~古ヶ丸(13:44/57)~奥芋口(14:20)~レンガ滝(15:35/42)~犂公園P(16:29)
地名見ただけで、これってお隣りの国にでも行ったんかいな…と首ひねりました。けど便利なS社マップを見たら「カラスキ谷」が出てきました。「柁山」は「カジヤマ」かな?
今週末も無事に山行に行けるはずだった。だが、思いもよらぬ所に落とし穴が待ち受けていた。金曜の夜、息子の散髪をしていて腰を落とした瞬間、スチール製のゴミ缶の角で嫌と言うほど尻を強打。瞬間、痛みに意識が遠のきそうになった。
尾骶骨を打ったんが「起」とは、あまりの痛さに眠りから覚めましたか~(@_@;)
日曜当日の早朝、脚の復調を願って起床。痛みはやわらいだように感じる。だが、違和感は相変わらずで、普段通りに歩ける保証はなかった。それでも家にうだうだしているより、せめて山の空気に当たることを願って車のエンジンをかけた。
心配するより現場で治せってヤツですか。
私も見習わないとなあ…(;一_一)
古ヶ丸まで歩ければ良しとするところだったが、足を出すごとに傷むでもない。何とか白倉山まで歩きたい。しかしここに意外な伏兵が現れた。
それが何と、霧雨のように降り注ぐ花粉のシャワーだった。とめどなく降り注ぐ花粉の雨は見事と言う他なかった。サービスエリアとかオープンテラスで見かけるドライミストさながらだ。こんなのに祝福されてはたまらない。一瞬「撤退」の文字が脳裏に浮かぶ。
さすが、古ヶ丸忍者!花粉ミストの術で闖入者撃退ですか。
だが、尻と足の痛みに耐えながら家を飛び出してきたのだ。これをもって戦意喪失というわけにもいかない。気を取り直して前進。
結構諦めの悪い人ですね。さっさと引き返せばクシャミに悩まんでよいのに…。
急登を歩くうち、やはり足の違和感が決定的になった。しかし、傷みというほどではない。急がず慌てずで柁山(かじやま)を越える。足に負荷をかけ過ぎないようにせねば。途中、ブナと針葉樹(ツガ?トウヒ?)の大木が隣り合わせになっていて寄り道させられる。見事だ。ほどなくして・971へ。
・971は清治山って書いてあります。
古ヶ丸が正面にそびえ立ち、北側の樹間には昨年12月に歩いた迷岳から口迷岳を結ぶ稜線が見えている。登路は岩っぽくなり、ナツツバキが際立ってくる。コウヤマキの落ち葉を踏んで歩いて奥芋口に達する。
ツバキ見て マキの葉踏めば イモの口(ふ~流)
二次林を透かして八景山と古ヶ丸が視界に入る。平坦な尾根歩きは足への負担も少ない。迷岳を愛でながら歩くうち、待望の古ヶ丸に届く。会心の笑み。野江股ノ頭の奥に覗くのは池木屋山だ。遠く大峰の山々が白く際立っている。八景山から白倉山が見通せる。あれに見えるは核心部の大熊落としだ。
大熊落としってのはどこなんやろ? 古ヶ丸の先の登り返しの辺りかなあ?
白倉山から古ヶ丸を目指して高度を落とし、大熊落としを下りかけながらもタイムリミットを理由に崖を登り返した苦い思い出が甦る。そうした意味でも今回は白倉山までつなぎたかった。
宿題が残ってたんですね。学期末ですから、やっぱり済ませとかないとね。
大熊落としの最初の4mほどの岩場は直登。ここは左に付いている黄色のテープの巻き道を辿ることも出来るが、最初の岩場を巻いた時点で直上しないと大熊落としは通過せず仕舞いになる。
続く10mの壁は二本のロープを順に辿って登っていく。二本目のロープに乗り換えるフリーの部分で、足を乗せるステップに氷が乗っていていやらしい。ここをクリアすれば勝手知ったるルート。白倉山まで歩いて赤い郵便受けに挨拶する。
なんだか大変なルートみたいや! 郵便配達も楽じゃない?
この足でよく歩いたものだ。本来ならば古ヶ丸ピストンの計画案でせいぜいだったのに。白倉山まで届いた僥倖に感謝しよう。大熊谷ノ頭を経て迷岳~口迷岳と周遊する大熊三山巡りは次のお楽しみか。
またまた大それた周遊プランを温めてておられますな。(@_@;)
さあ、帰るとするか。大熊落とし直前にある黄色のテープは迂回路だろうか。さあ、大熊落としの下降だ。中段のステップの氷が頭に引っかかってたし、悩むのは嫌だったので懸垂下降でクリア。20mのロープ長ギリギリだったので、崖の高さは10mと言うわけか。
ふ~さん好みの遊び場がありましたね。(^.^)/~~~
ザックをデポしてレンガ滝へ。傷んだ道を歩いて滝の足元にかしずく。命名の由来となったレンガ色の壁は苔が黒変して精彩に欠けるものの、スケール感はさすがだ。二段滝下部が二条の水流に分流して青の釜に命を吹き込んでいる。足元にチャートがごろごろしているのを見ると滝壁のレンガ色は赤チャートによるものらしい。
滝と聞いたら見過ごせない因果な性分ですね。
ザックを取りに戻るとすぐに林道詰め。大丈夫かと思った足の具合だが、案の定、山から下るやいなや、疼き始める。しかも、左足の太腿には肉離れ風の疼痛がある。しかも、左足をかばったか、右膝までもが痛み始めた。
おやおや、やっぱり無茶はいけませんね。(@_@;)
この痛み、その後、結局一週間たっても一向に痛みが引かない・・・どころか、痛みが増した感がある。
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。
で、どうだったんですか? いくら現場で治せって言ってもねえ…
16日のレポみたら、一応無事終了みたいですけど?
~biwaco
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
わりばしさん、おはようございます。おはようございます、ふ~さん。
家の空気もいつでも吸えるんです。(^_^;)ええっ・・家にいればいいものを。
山の空気なんかいつでもすえるじゃない。
翌、月曜日は最悪でした。何とか、薬でごまかし、一日で治り(治し?)ました。(^_-)花粉症が悪化し薬が効かなくなりつつある私なら・・帰りだな。
きれいに色づいた木を見るだけでむずむずします。
なるほどです。ここは最初の岩場を左にまいても大熊落としの手前に着くよ。
大熊落としも巻けるんだったっけ?
大熊落としが巻けるかどうかは確かめていませんが、大熊落としの上に巻きっぽいルートが黄テープで合流してくるのを確認しています。さて、真相は・・・?
私も資料を見て知った程度なので自慢はできませんね~。最初に来た時は、大熊三山がどの山なのかを知らずに歩いておりました。
山肌の崩落に伴って荒れた状態で放置されているようです。それにしても、奥芋口に通じるこの林道詰めからのルートはなかなか不安定でエネルギーがいります。ここは歩いてないなあ。以前整備しようとして、途中で止めたところですよね。
いいえ、わりばしさんのエネルギーには勝てません^^;ほんまによう歩きまんなあ・・・
ふ~さん
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
biwacoさん、おはようございます。膝は復調の兆しでしょうか。残雪の真白き峰々を前に「山なんかやめてやる~!」なんて自暴自棄になったらあかんで。こんばんは~
ロム専の爺で~す(^_-)
家紛の原因は全て私にあるようなので、ここは謙虚にしてないと検挙されるので。最近は天気予報も親切になりましたね。「明日の花粉は非常に多いでしょう」だなんて。そのうち「明日の家紛にご注意ください」なんてのもできるかも(@_@;)
カラスキというのは牛馬に引かせる農耕具らしいですね。ラスカル君はさすがに苦役免除でしょうか。地名見ただけで、これってお隣りの国にでも行ったんかいな…と首ひねりました。けど便利なS社マップを見たら「カラスキ谷」が出てきました。「柁山」は「カジヤマ」かな?
尾てい骨ではござりませぬ。座骨です。尾骶骨を打ったんが「起」とは、あまりの痛さに眠りから覚めましたか~(@_@;)
膝ばかりは現場では治らないかもなぁ。かと言って薬中&アル中ではいけませんよ。心配するより現場で治せってヤツですか。
私も見習わないとなあ…(;一_一)
仙千代姫を奪われまいと躍起になってるのでしょうか。さすが、古ヶ丸忍者!花粉ミストの術で闖入者撃退ですか。
そんなぁ。遠路はるばるですぜ。結構諦めの悪い人ですね。さっさと引き返せばクシャミに悩まんでよいのに…。
ややっ。爺もなかなか物知りですな。ピークには古いプレート(ISEAOKI)が残っているのですが、そこには・961と書いてあったような。・971は清治山って書いてあります。
返歌不能(^^;) ってか、返歌不毛?ツバキ見て マキの葉踏めば イモの口(ふ~流)
八景山から西のコルに下って、白倉山へと登り返す岩壁ですね。大熊落としってのはどこなんやろ? 古ヶ丸の先の登り返しの辺りかなあ?
水の入ったバケツ持って廊下に立たせられるのも嫌だし。宿題が残ってたんですね。学期末ですから、やっぱり済ませとかないとね。
茨川への郵便配達もさぞ困難な業務であったことでしょう。なんだか大変なルートみたいや! 郵便配達も楽じゃない?
あ、これ犂公園のPの案内看板にも普通に書いてありますよ(^_-)またまた大それた周遊プランを温めてておられますな。(@_@;)
困ったものです。(^^;)滝と聞いたら見過ごせない因果な性分ですね。
痛む所を庇うから不自然な歩きをしてるんでしょう。おやおや、やっぱり無茶はいけませんね。(@_@;)
最初の林道歩きで違和感を覚えましたが、一旦登り始めたら山日和氏にムチでしばかれるので、がむしゃらに登るしかありませんでした。でも、しごきの後に待っていたのは大展望のご褒美でしたよ!で、どうだったんですか? いくら現場で治せって言ってもねえ…
16日のレポみたら、一応無事終了みたいですけど?
ふ~さん
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
ふ~さん、こんにちは。
私が芦谷山で震えていた日にふ~さんは日差しを浴びてぬくぬくと歩いていたんですね。(^^ゞ
毎週末に山に出かけるためには、それなりの健康管理が大切だ。風邪を引いたり怪我でもしようものなら山行もままならない。
アホは風邪ひかんと言いますが・・・
翌日、土曜になっても尻から脚にかけての痛みは引かず、脚を動かすたびに違和感を感じた。鏡に写して見ると見事な内出血。恐る恐る指先で障ってみると左座骨にダメージがある。
自分の尻を見るのは恐いでしょう~。私も黄門様のダメージの時は触るのも恐る恐るでした。
この分では、この週末は隠遁生活を送ることになろうかと予感された。土曜日は極力運動量を落として冷湿布でごまかし、脚をいたわった。
実は私も先週の火曜日に急にヒザが痛み出して、曲げるのもままならないような有様でした。これは三周は中止かなと覚悟しましたが、なんとか回復しましたわ。
急がず慌てずで柁山(かじやま)を越える。足に負荷をかけ過ぎないようにせねば。途中、ブナと針葉樹(ツガ?トウヒ?)の大木が隣り合わせになっていて寄り道させられる。見事だ。ほどなくして・971へ。
この尾根は闇下のイメージが強いです。(^_^;)
forum/9766.html
迷岳を愛でながら歩くうち、待望の古ヶ丸に届く。会心の笑み。野江股ノ頭の奥に覗くのは池木屋山だ。遠く大峰の山々が白く際立っている。八景山から白倉山が見通せる。あれに見えるは核心部の大熊落としだ。
初めてここへ来たのは小学生だった息子とふたりでした。12月の初めで、ずいぶん寒い中カップラーメンを作って食べたのを思い出します。
白倉山から古ヶ丸を目指して高度を落とし、大熊落としを下りかけながらもタイムリミットを理由に崖を登り返した苦い思い出が甦る。そうした意味でも今回は白倉山までつなぎたかった。
古ヶ丸~白倉間は意外と近いですね。岩場があるだけでアップダウンもそれほどではないし。
続く10mの壁は二本のロープを順に辿って登っていく。二本目のロープに乗り換えるフリーの部分で、足を乗せるステップに氷が乗っていていやらしい。
大した岩場ではありませんが、凍っていると嫌らしいですね。
私は消防隊員みたいに下りましたが。(^^ゞ
この足でよく歩いたものだ。本来ならば古ヶ丸ピストンの計画案でせいぜいだったのに。白倉山まで届いた僥倖に感謝しよう。大熊谷ノ頭を経て迷岳~口迷岳と周遊する大熊三山巡りは次のお楽しみか。
ぜひやってちょうだいマセ。やるなら逆回りの方がいいよ。東俣谷のルートの取り方は登りでないと厳しいかも。
[attachment=0]IMG_2698_1.JPG[/attachment]
さあ、帰るとするか。大熊落とし直前にある黄色のテープは迂回路だろうか。
ここは普通に巻けるらしいですが、敢えて突っ込むところがふ~さんらしいですね。(^^ゞ
八景山に登り返して古ヶ丸へ。さらに奥芋口からレンガ滝に向かう。シャクナゲとコウヤマキの道から一転して植林の急下り。
この北側斜面は伐採だらけで殺伐とした風景ですね。
ザックをデポしてレンガ滝へ。傷んだ道を歩いて滝の足元にかしずく。
レンガ滝も息子と眺めました。ヤツは覚えてるかな?
この日歩いた距離は16~17km。大熊三山巡りが公称14km。なんじゃらホイである。一体どっちが楽だったのか・・・
精神的には往復の方が楽でしょうね。特に体調が万全でない時には未知のルートを下るのはしんどいかも。
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。
何かタダで済まなかったことがありましたか?
山日和
私が芦谷山で震えていた日にふ~さんは日差しを浴びてぬくぬくと歩いていたんですね。(^^ゞ
毎週末に山に出かけるためには、それなりの健康管理が大切だ。風邪を引いたり怪我でもしようものなら山行もままならない。アホは風邪ひかんと言いますが・・・
翌日、土曜になっても尻から脚にかけての痛みは引かず、脚を動かすたびに違和感を感じた。鏡に写して見ると見事な内出血。恐る恐る指先で障ってみると左座骨にダメージがある。自分の尻を見るのは恐いでしょう~。私も黄門様のダメージの時は触るのも恐る恐るでした。
この分では、この週末は隠遁生活を送ることになろうかと予感された。土曜日は極力運動量を落として冷湿布でごまかし、脚をいたわった。実は私も先週の火曜日に急にヒザが痛み出して、曲げるのもままならないような有様でした。これは三周は中止かなと覚悟しましたが、なんとか回復しましたわ。
急がず慌てずで柁山(かじやま)を越える。足に負荷をかけ過ぎないようにせねば。途中、ブナと針葉樹(ツガ?トウヒ?)の大木が隣り合わせになっていて寄り道させられる。見事だ。ほどなくして・971へ。この尾根は闇下のイメージが強いです。(^_^;)
forum/9766.html
迷岳を愛でながら歩くうち、待望の古ヶ丸に届く。会心の笑み。野江股ノ頭の奥に覗くのは池木屋山だ。遠く大峰の山々が白く際立っている。八景山から白倉山が見通せる。あれに見えるは核心部の大熊落としだ。初めてここへ来たのは小学生だった息子とふたりでした。12月の初めで、ずいぶん寒い中カップラーメンを作って食べたのを思い出します。
白倉山から古ヶ丸を目指して高度を落とし、大熊落としを下りかけながらもタイムリミットを理由に崖を登り返した苦い思い出が甦る。そうした意味でも今回は白倉山までつなぎたかった。古ヶ丸~白倉間は意外と近いですね。岩場があるだけでアップダウンもそれほどではないし。
続く10mの壁は二本のロープを順に辿って登っていく。二本目のロープに乗り換えるフリーの部分で、足を乗せるステップに氷が乗っていていやらしい。大した岩場ではありませんが、凍っていると嫌らしいですね。
私は消防隊員みたいに下りましたが。(^^ゞ
この足でよく歩いたものだ。本来ならば古ヶ丸ピストンの計画案でせいぜいだったのに。白倉山まで届いた僥倖に感謝しよう。大熊谷ノ頭を経て迷岳~口迷岳と周遊する大熊三山巡りは次のお楽しみか。ぜひやってちょうだいマセ。やるなら逆回りの方がいいよ。東俣谷のルートの取り方は登りでないと厳しいかも。
[attachment=0]IMG_2698_1.JPG[/attachment]
さあ、帰るとするか。大熊落とし直前にある黄色のテープは迂回路だろうか。ここは普通に巻けるらしいですが、敢えて突っ込むところがふ~さんらしいですね。(^^ゞ
八景山に登り返して古ヶ丸へ。さらに奥芋口からレンガ滝に向かう。シャクナゲとコウヤマキの道から一転して植林の急下り。この北側斜面は伐採だらけで殺伐とした風景ですね。
ザックをデポしてレンガ滝へ。傷んだ道を歩いて滝の足元にかしずく。レンガ滝も息子と眺めました。ヤツは覚えてるかな?
この日歩いた距離は16~17km。大熊三山巡りが公称14km。なんじゃらホイである。一体どっちが楽だったのか・・・精神的には往復の方が楽でしょうね。特に体調が万全でない時には未知のルートを下るのはしんどいかも。
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。何かタダで済まなかったことがありましたか?
山日和
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
ふ~さん、こんばんは。
最近、チョコチョコと台高に足を運んでおられるようですね(^^)。
【日 時】 3月3日(日)御雛祭は、パパなんぞいらない!と追い出されますたか(^^;。
この日は、オイラは何処にいたんだっけ? 案外近くにいたかも?です。
寒い上にPM2.5か黄砂かしらんが、霞んで眺望の無い日でしたね。
【ルート】 犂公園P(6:58)~柁山(8:20)~奥芋口(9:20)~古ヶ丸(9:57/10:16)~白倉山(11:31/50)~大熊落とし(12:00/12:55)~古ヶ丸(13:44/57)~奥芋口(14:20)~レンガ滝(15:35/42)~犂公園P(16:29)あれ?ふ~さんにしては、オツムに虻が乗かってないノーマルルートじゃございませんか?
毎週末に山に出かけるためには、それなりの健康管理が大切だ。風邪を引いたり怪我でもしようものなら山行もままならない。
金曜の夜、息子の散髪をしていて息子の散髪を金曜に夜にするのも、毎週末山に出かけるために必要なのでせうね?
この分では、この週末は隠遁生活を送ることになろうかと予感された。土曜日は極力運動量を落として冷湿布でごまかし、脚をいたわった。ヤブコギの賞味期限切れのレポがあがるときは、ふ~さんが隠遁生活送っているときなんですね(^^;)。
しかしここに意外な伏兵が現れた。それが何と、霧雨のように降り注ぐ花粉のシャワーだった。
今年のスギ花粉は凄かったですね~。植林から煙が立ち上り、山火事かと見まがいましたよ。よく見るとその煙は緑帯びた煙なんです。
途中、ブナと針葉樹(ツガ?トウヒ?)の大木が隣り合わせになっていて寄り道させられる。ツガはあるけどトウヒは生育してないから、トガサワラでしょうね。ヒノキとは間違わないだろうから。
登路は岩っぽくなり、ナツツバキが際立ってくる。ヒメシャラじゃなく、ナツツバキかなぁ?
昨年の今頃、野江股ノ頭から白倉山を経て大熊谷ノ頭を周遊した。その折り、ナンノキ平に寄り道したばかりに古ヶ丸まで足を伸ばす計画が破綻した。ナンノキ平に寄り道をしたということは、野江俣出合から滝見尾根~野江俣ノ頭~ナンノキ平~白倉山ってことなのかなぁ?
大熊落としの最初の4mほどの岩場は直登。ここは左に付いている黄色のテープの巻き道を辿ることも出来るが、最初の岩場を巻いた時点で直上しないと大熊落としは通過せず仕舞いになる。大熊落しは、通過しなくちゃいけない!のですね(^^)。
大熊谷ノ頭を経て迷岳~口迷岳と周遊する大熊三山巡りは次のお楽しみか。車2台で起車して、ノーマルルートを辿っても面白くないからね~。…と先に云っておこう(^^)。
かく云うわたしは、三山を一日で回ろうとも思わないし、やったことはないですが(^^;。迷~白倉~八景山はあるけど…。
そもそも古ヶ丸は、大熊谷に面していず、「大熊三山」に入っているのが不思議なのです。
さあ、帰るとするか。大熊落とし直前にある黄色のテープは迂回路だろうか。この迂回路をさらに垣外俣谷側に外したところに、一畳ほどの岩が張り出したわたしのお気に入りのランチ場があります(^^)。
さらに奥芋口からレンガ滝に向かう。昔の国体道から谷筋をレンガ滝へ向かうという選択肢もありますが・・・。
山仕事用のワイヤやプーリーが置き去りだ。どうかな、こういういい加減さって。台高の山には、もっとドデカイ林業作業機械が打ち捨てられてて、プーリーなどかわいいものです(^^;;。
命名の由来となったレンガ色の壁は苔が黒変して精彩に欠けるものの、スケール感はさすがだ。二段滝下部が二条の水流に分流して青の釜に命を吹き込んでいる。足元にチャートがごろごろしているのを見ると滝壁のレンガ色は赤チャートによるものらしい。2004年の豪雨後も一度入ってるけど、どうなっちゃてるんでしょうねぇ。去年入った隣の古ヶ谷は、遡行図と全然違ってましたよ。
赤色チャートのレンガ様に筋が入った壁面ですよね。
ザックを取りに戻るとすぐに林道詰め。大丈夫かと思った足の具合だが、案の定、山から下るやいなや、疼き始める。しかも、左足の太腿には肉離れ風の疼痛がある。しかも、左足をかばったか、右膝までもが痛み始めた。片足かばうと正常な方の足まで痛くなりますよね。ならば、かばわねばいいようなもんですが、義理と人情が・・・?
この日歩いた距離は16~17km。大熊三山巡りが公称14km。なんじゃらホイである。一体どっちが楽だったのか・・・そりゃぁ、稜線歩きダケの公称「大熊三山周遊」が楽でしょう(^^)。
おつかれさまでつた。
zipp
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
山日和さん、おはようございます。ぬくぬくですか。「蝶よ花よ」で育てられた私の人生と同じですね。でも、寒かったんですよ、稜線の北風が冷たくて。ふ~さん、こんにちは。
私が芦谷山で震えていた日にふ~さんは日差しを浴びてぬくぬくと歩いていたんですね。(^^ゞ
大丈夫です。金糞岳北尾根は喉の痛みに耐えながらでした。残念ながら私はアホではなさそうです^^;アホは風邪ひかんと言いますが・・・
おお、そうでしたね。でも、私はなまめかしい我が尻を鏡に写すたびごと、うっとりしてました。(-_-;)自分の尻を見るのは恐いでしょう~。私も黄門様のダメージの時は触るのも恐る恐るでした。
つむじが曲がってるのは困りものだけど、ヒザは曲がってくれないと山に登れないし。治って良かったね(^_-)実は私も先週の火曜日に急にヒザが痛み出して、曲げるのもままならないような有様でした。これは三周は中止かなと覚悟しましたが、なんとか回復しましたわ。
山日和さんと言えば即「闇下」のイメージ(きっぱり)。今年も是非、楽しい闇下生活を!この尾根は闇下のイメージが強いです。(^_^;)
息子さんとの登山は楽しい思い出でしょう。寒かったのも苦しかった登りも思い出の一部。でも、まさか大熊落としで古ヶ丸忍者の修行をさせたわけではないでしょうね。初めてここへ来たのは小学生だった息子とふたりでした。12月の初めで、ずいぶん寒い中カップラーメンを作って食べたのを思い出します。
私もそう思って、昨年は白倉岳からピストンしようとしたんですが、タイムリミットが迫る中、刻々と高度を下げるプレッシャーが大きかったことを思い出します。結構ヘロヘロしてたしな~古ヶ丸~白倉間は意外と近いですね。岩場があるだけでアップダウンもそれほどではないし。
viewtopic.php?f=4&t=87&p=250&hilit=%E7% ... 82%A1#p250
消防隊員みたいに下るって、一体どんなや。だったら、ワシは次回バレエダンサーみたいに下ってやろかいな。山日和さんも是非、フィギュアスケーターのように下ってみなはれ。大した岩場ではありませんが、凍っていると嫌らしいですね。
私は消防隊員みたいに下りましたが。(^^ゞ
ふむふむ。メモメモ。φ(・_・”)ぜひやってちょうだいマセ。やるなら逆回りの方がいいよ。東俣谷のルートの取り方は登りでないと厳しいかも。
ワシ、無鉄砲に突っ込むの好きなんです~(´~`ヾ)ここは普通に巻けるらしいですが、敢えて突っ込むところがふ~さんらしいですね。(^^ゞ
皆伐状態ですもんね。やれやれです。この北側斜面は伐採だらけで殺伐とした風景ですね。
そうだったんだ。結構息子さんを連れ回してますね。うらやまし~!レンガ滝も息子と眺めました。ヤツは覚えてるかな?
翌日はヒザは痛いは、尻はうずくは、くしゃみは出るは、鼻水じゅるじゅるになるはで思考停止状態でした。精神的には往復の方が楽でしょうね。特に体調が万全でない時には未知のルートを下るのはしんどいかも。
この日はそれはなかったですが、日帰り入浴に入ればタダじゃ済まんかっただろうね(意味不明)何かタダで済まなかったことがありましたか?
ふ~さん
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
ふ~さん、こんばんは。最近、チョコチョコと台高に足を運んでおられるようですね(^^)。
zippさん、おはようございます。加茂助の頭の印象も良かったですし、昨年春からの宿題(白倉山と古ヶ丸山をつなぐ)が残ってましたからね。^^;
御雛祭は、パパなんぞいらない!と追い出されますたか(^^;。この日は、オイラは何処にいたんだっけ? 案外近くにいたかも?です。
寒い上にPM2.5か黄砂かしらんが、霞んで眺望の無い日でしたね。
ひょっとしたら隣の尾根にいたかも知れませんね。結構寒い日で、手がかじかむし、展望も遠くは霞んでましたが、日出ヶ岳あたりや大峰は見えてたからラッキーかも。
あれ?ふ~さんにしては、オツムに虻が乗かってないノーマルルートじゃございませんか?登ってみると、カラスキ谷の左岸尾根はちょいと精彩がなかったし、高度感に欠けましたからね(^_-)
息子の散髪を金曜に夜にするのも、毎週末山に出かけるために必要なのでせうね?山に出かける前にポイントカードを充填しておかないと・・・(^^;)
ヤブコギの賞味期限切れのレポがあがるときは、ふ~さんが隠遁生活送っているときなんですね(^^;)。よく見抜きましたな。でも、最近では2週間以内にはレポが上がるという私にとって格段の進歩です。(爆)
今年のスギ花粉は凄かったですね~。植林から煙が立ち上り、山火事かと見まがいましたよ。よく見るとその煙は緑帯びた煙なんです。うひゃ、それは想像するだに恐ろしい。特に「緑帯びた煙」というのが空恐ろしい。私の場合は、その中にいたのか、まるで霧雨と勘違いするような花粉のシャワーでした。参りました。マジで撤退した方が良いのかと、ちらと思いました。
ツガはあるけどトウヒは生育してないから、トガサワラでしょうね。ヒノキとは間違わないだろうから。おお、これは智恵がつきました。なるほどです。日出ヶ岳あたりの高度のあるエリアでは台高ならトウヒが生育している可能性はありますか?
ヒメシャラじゃなく、ナツツバキかなぁ?なるほどです。私の去年の野江股レポ見ると、今回の表現とは矛盾してるな~(^^;)
ナンノキ平に寄り道をしたということは、野江俣出合から滝見尾根~野江俣ノ頭~ナンノキ平~白倉山ってことなのかなぁ?稜線から一旦、高度を下げてナンノキ平を拝んでから、また登り返したんです。妙なことしていますよね。
大熊落しは、通過しなくちゃいけない!のですね(^^)。是が非でも(^_-)。前回、ここでタイムリミットだったので。あの日は野江股ノ頭から白倉山を経て大熊ノ頭から下山して闇下寸前(同然!?)^^;
車2台で起車して、ノーマルルートを辿っても面白くないからね~。…と先に云っておこう(^^)。かく云うわたしは、三山を一日で回ろうとも思わないし、やったことはないですが(^^;。迷~白倉~八景山はあるけど…。
そもそも古ヶ丸は、大熊谷に面していず、「大熊三山」に入っているのが不思議なのです。
あ、確かに大熊谷には面していませんなぁ。ま、日本人は三山とか好きですから(^-^) ちょっと違うけど熊野三山ってのもありますね。あ、それから私はノーマルルートを踏み外すような「変態」ではありませんから、と断っておきましょう(きっぱり)。
この迂回路をさらに垣外俣谷側に外したところに、一畳ほどの岩が張り出したわたしのお気に入りのランチ場があります(^^)。おお、それはそれは。事前にzipp師のアドバイスを求めておくべきであったか!(>_<)
昔の国体道から谷筋をレンガ滝へ向かうという選択肢もありますが・・・。よく知っておりますなぁ(zipp師なら当たり前か)。国体道って、荒れて悪態道ってことはないでしょうねぇ。(あ、biwacoギャグ?)
台高の山には、もっとドデカイ林業作業機械が打ち捨てられてて、プーリーなどかわいいものです(^^;;。そりゃ、すさまじい。小屋がけしてた頃の一升瓶や茶碗、湯飲み類なら、まだ可愛いもの?前鬼川で置き去りにされた五右衛門風呂見たこともあったけど、それも許せる範囲なのかも(-_-;)
2004年の豪雨後も一度入ってるけど、どうなっちゃてるんでしょうねぇ。去年入った隣の古ヶ谷は、遡行図と全然違ってましたよ。赤色チャートのレンガ様に筋が入った壁面ですよね。
それほどひどい災害に見舞われたんですか。レンガ滝に業者を入れて岩壁を磨かせたら一級の観光地になりまっせ、きっと。がんばれ、大台町観光協会!(^_-)
片足かばうと正常な方の足まで痛くなりますよね。ならば、かばわねばいいようなもんですが、義理と人情が・・・?そうそう。私も左脳の不具合をかばおうとして右脳が頑張るから、かえって機能不全です。(^^;) いや、その方が健全で世の人のためになる・・・という人もいる。(-_-)
そりゃぁ、稜線歩きダケの公称「大熊三山周遊」が楽でしょう(^^)。おつかれさまでつた。
なるほど、やっぱりねぇ。それでは、zipp殿、良い一日をお送りくだされ。また、台高で遊んでやってくだせぇ。
ふ~さん
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
ふ~さん、こんにちは
毎週末に山に出かけるためには、それなりの健康管理が大切だ。風邪を引いたり怪我でもしようものなら山行もままならない。
山で風を直すという方もいますがふ~さんもその口かと思いました。
今週末も無事に山行に行けるはずだった。だが、思いもよらぬ所に落とし穴が待ち受けていた。金曜の夜、息子の散髪をしていて腰を落とした瞬間、スチール製のゴミ缶の角で嫌と言うほど尻を強打。瞬間、痛みに意識が遠のきそうになった。
散髪代をケチるからきっと閻魔大王の機嫌を損ねたのでしょう
日曜当日の早朝、脚の復調を願って起床。痛みはやわらいだように感じる。だが、違和感は相変わらずで、普段通りに歩ける保証はなかった。それでも家にうだうだしているより、せめて山の空気に当たることを願って車のエンジンをかけた。
家でウダウダしているとカミさんの攻撃が怖かったから?
大熊落としの最初の4mほどの岩場は直登。ここは左に付いている黄色のテープの巻き道を辿ることも出来るが、最初の岩場を巻いた時点で直上しないと大熊落としは通過せず仕舞いになる
続く10mの壁は二本のロープを順に辿って登っていく。二本目のロープに乗り換えるフリーの部分で、足を乗せるステップに氷が乗っていていやらしい。ここをクリアすれば勝手知ったるルート。白倉山まで歩いて赤い郵便受けに挨拶する。
要はここに行きたかったから無理して来たわけですね
さあ、帰るとするか。大熊落とし直前にある黄色のテープは迂回路だろうか。さあ、大熊落としの下降だ。中段のステップの氷が頭に引っかかってたし、悩むのは嫌だったので懸垂下降でクリア。20mのロープ長ギリギリだったので、崖の高さは10mと言うわけか。
わざわざロープまで持ってきて懸垂下降をやりたかった訳ですね~
降り立った岩のテラスに憩い、珍しくカップ麺を食べようとしたら、箸を忘れたことに気がついた。幸いにも天然の箸には事欠かないので大事に至らなくて、めでたしである。
私も三国岳のランチの時に箸が出てこず皆さんに物乞いしてしまいました。結局持ってきたはずの箸は後からザックの底から出てきました。
ザックを取りに戻るとすぐに林道詰め。大丈夫かと思った足の具合だが、案の定、山から下るやいなや、疼き始める。しかも、左足の太腿には肉離れ風の疼痛がある。しかも、左足をかばったか、右膝までもが痛み始めた。
年を取るとお互い痛いところが出てきて嫌だね~
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。
いやいや、スノー衆ではそんなそぶりも見せず大したものです。
私は夜叉が丸からの下りで原因不明の膝痛が出て、シンガリを勤めてしまいました。
宮指路
毎週末に山に出かけるためには、それなりの健康管理が大切だ。風邪を引いたり怪我でもしようものなら山行もままならない。
山で風を直すという方もいますがふ~さんもその口かと思いました。
今週末も無事に山行に行けるはずだった。だが、思いもよらぬ所に落とし穴が待ち受けていた。金曜の夜、息子の散髪をしていて腰を落とした瞬間、スチール製のゴミ缶の角で嫌と言うほど尻を強打。瞬間、痛みに意識が遠のきそうになった。
散髪代をケチるからきっと閻魔大王の機嫌を損ねたのでしょう
日曜当日の早朝、脚の復調を願って起床。痛みはやわらいだように感じる。だが、違和感は相変わらずで、普段通りに歩ける保証はなかった。それでも家にうだうだしているより、せめて山の空気に当たることを願って車のエンジンをかけた。
家でウダウダしているとカミさんの攻撃が怖かったから?
大熊落としの最初の4mほどの岩場は直登。ここは左に付いている黄色のテープの巻き道を辿ることも出来るが、最初の岩場を巻いた時点で直上しないと大熊落としは通過せず仕舞いになる
続く10mの壁は二本のロープを順に辿って登っていく。二本目のロープに乗り換えるフリーの部分で、足を乗せるステップに氷が乗っていていやらしい。ここをクリアすれば勝手知ったるルート。白倉山まで歩いて赤い郵便受けに挨拶する。
要はここに行きたかったから無理して来たわけですね
さあ、帰るとするか。大熊落とし直前にある黄色のテープは迂回路だろうか。さあ、大熊落としの下降だ。中段のステップの氷が頭に引っかかってたし、悩むのは嫌だったので懸垂下降でクリア。20mのロープ長ギリギリだったので、崖の高さは10mと言うわけか。
わざわざロープまで持ってきて懸垂下降をやりたかった訳ですね~
降り立った岩のテラスに憩い、珍しくカップ麺を食べようとしたら、箸を忘れたことに気がついた。幸いにも天然の箸には事欠かないので大事に至らなくて、めでたしである。
私も三国岳のランチの時に箸が出てこず皆さんに物乞いしてしまいました。結局持ってきたはずの箸は後からザックの底から出てきました。
ザックを取りに戻るとすぐに林道詰め。大丈夫かと思った足の具合だが、案の定、山から下るやいなや、疼き始める。しかも、左足の太腿には肉離れ風の疼痛がある。しかも、左足をかばったか、右膝までもが痛み始めた。
年を取るとお互い痛いところが出てきて嫌だね~
なのに明日は福井・岐阜・滋賀県境を歩いて三国岳を目指そうというのだ。経験上、山日和ツアーはただじゃすまない。これぞピ~ンチ!である。山仲間の足を引っ張る羽目になったらどうしよう。
いやいや、スノー衆ではそんなそぶりも見せず大したものです。
私は夜叉が丸からの下りで原因不明の膝痛が出て、シンガリを勤めてしまいました。
宮指路
Re: 【台高】 古ヶ丸山(1211m)・白倉山(1236m)
ふ~さん、こんにちは宮指路さん、おはようさんです。
山で風を直すという方もいますがふ~さんもその口かと思いました。治らないものもありますよね、金欠症とか。(>_<)
散髪代をケチるからきっと閻魔大王の機嫌を損ねたのでしょう放蕩オヤジですから、子供の面倒を見てあげてるのは、せいぜい散髪くらいなのかも。子供が散髪をねだるのは今だけでしょうしねぇ(^_-)
家でウダウダしているとカミさんの攻撃が怖かったから?週末にはいないはずのオヤジが家にいると何かとすわりが悪いかもしれません。
要はここに行きたかったから無理して来たわけですね昨年タイムリミットで、野江股から白倉山まで来て、古ヶ丸山に寄り道できなかったですから宿題になってましたよ。
わざわざロープまで持ってきて懸垂下降をやりたかった訳ですね~これは、ギャップがあることわかってましたしね。沢の溯行以外で懸垂下降の機会も限られますから、忘れないようにロープを使う余裕のある時には使ってもいいのかなって。(^^;)
私も三国岳のランチの時に箸が出てこず皆さんに物乞いしてしまいました。結局持ってきたはずの箸は後からザックの底から出てきました。そうでしたね。それにしても、すぐにハイって予備の割り箸を指して出してくれる人がいるってのが仲間のいる山行のメリットですね。
年を取るとお互い痛いところが出てきて嫌だね~痛いところを探られるのも嫌ですが、痛くないところを探られるのも嫌ですよね(意味不明)
いやいや、スノー衆ではそんなそぶりも見せず大したものです。私は夜叉が丸からの下りで原因不明の膝痛が出て、シンガリを勤めてしまいました。
いいえ、最初は恐々でゆっくりシンガリを歩いていたでしょ。取付きの急坂でわざわざサングラスをかけて立ち止まったりしながら^^;
それでは、またお互い安全山行に努めましょう!(^_-)
ふ~さん