【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

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兔夢
記事: 639
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

投稿記事 by 兔夢 »

2013年3月9日(土)~10日(日) 奥美濃 薙刀山、野伏ケ岳 単独

3月9日 快晴
7:05 石徹白川左岸駐車地 → 8:10 和田山牧場跡 → 8:30~9:45 湿原テン泊地 → 10:25 推高谷 → 11:00 稜線鞍部 → 11:30~12:10 ゼンクボの平(1333P) → 12:35稜線鞍部 → 13:10~40 薙刀山 → 14:35 テン泊地

3月10日 曇り後雨、その後雪
6:10 テン泊地 → 6:35 野伏ケ岳北東尾根取付 → 8:00~10 野伏ケ岳 → 8:45~12:00 テン泊地 → 12:50 駐車地   

3月9日
 石徹白中居神社の駐車場はすでに満車。石徹白川まで下りて左岸の広場に車を停め出発。空を見上げれば雲一つない。いい日になりそうだ。
 小白山谷にかかる橋を渡ったところの斜面の雪が繋がっていて早速林道をショートカット。その後もショートカットを繰り返して和田山牧場跡に到着。紺碧の空のもと何時もながらのすばらしいパノラマが出迎えてくれる。流石に奥美濃の上高地。
 湿原の端にテン泊地を定めテントを設営。OSKのSGさんがかつてテントを張ったと聞いていたところだ。野伏ケ岳の眺めがいい。
 アライテントのエアライズ。冬用外張りは1年以上前に購入してやっと日の目を見た。テントの固定にはOSKで教わった方法が役立つ。
 広大な風景の中で一人用のテントはあまりにも小さく弱々しい。しかし今夜一晩の大切な相棒。頼りにしている。
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P3090023.JPG (44.98 KiB) 閲覧された回数 6496 回
 テントを張り終え何時ものルートで野伏ケ岳北東尾根の林道跡に出て終点から推高谷に下りる。谷は雪が詰まっていて問題なく歩ける。
 二俣を右に取り左岸二つ目の尾根に取り付く。上部で左手の広い沢筋に出て詰めていくと予定通り鞍部近くの主稜線に直接出た。
 今回の山行の大きな目的は二つ。一つは積雪期の単独テン泊。二つ目は薙刀山南西台地に広がるブナ林を訪れること(後で山日和さんに連絡したところ「ゼンクボの平」と教えてもらった)。主稜線鞍部から西に滑り降りればその目的地だ。
 急斜面の下は思っていた通りのブナの森だった。たくさんの老木が青空に向かって枝を広げている。若木も多い。幼木が密生しているところもありあたかもブナのコミュニティといった様子だ。
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P3090054.JPG (55.95 KiB) 閲覧された回数 6496 回
 その中で一際目を引く大木が1333P手前の斜面に立っていた。太い幹は幾つもの筋が入り上部の枝振りもすばらしい。コミュニティの長老といったところか。
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P3090060.JPG (55.63 KiB) 閲覧された回数 6496 回
 1333Pは樹木が少なく振り返ればブナ林越しに野伏ケ岳。何時もとは違う方向からの姿を眺めながら休憩。休憩しているうちに今日は行くつもりがなかった薙刀山に登ろうという気になってきた。
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P3090066.JPG (32.39 KiB) 閲覧された回数 6496 回
 短めに休憩を切り上げ鞍部から稜線を進み薙刀山を目指す。稜線上にはスノーシューのトレースが一つ。稜線下の薙刀平にはトレースが見当たらない。山頂にも人影は認められない。人で賑わっている野伏ケ岳山頂とは対照的だ。
 アップダウンを繰り返し山頂に近づいていく。最後の急斜面が少し狭く難しそうだったがそこもなんとか越えて山頂。白山から石徹白の峰々、奥越の山並みが一望の下だ。
 東側の雪原を単独スキーヤーが登ってきた。何処からですかと聞くと日岸山まで行ってきたとの事。今日はそちらも楽しいだろう。
 いろいろと話している内に和歌山から来られた事が分かった。和歌山というともしかして…
 「和歌山というとOBAさんという方が…」
 「OBAです」
 わー!やっぱりご本人だった。すごい!感激!しかしこの辺りにくればOBAさんに会う確率は高いわけで昨年はよも太郎山の裾あたりですれ違っていた。その前には白馬大雪渓でお会いした事も。が、お話しするのは今回が初めて。石徹白近辺のルートの事やら板の事やらいろいろ役立つお話を聞かせていただいた。僕のブログを見ていただいているようでそれにも感激。励みになります。
 滑降は嫌がれてもいいという気持ちでOBAさんの後を追っていった。すばらしい滑りでとてもついていけないかもって思ってたら斜面下で待っていただいていた。
 OBAさんのルートは最初に薙刀を訪れた時にとったルートだった。でも推高谷からの尾根が急でそれ以来使った事がなかった。今回改めて滑ってみると思っていたよりいいルートだった。もちろんそれはOBAさんの細かいルート選びによるところが大きいのだろうが。
 OBAさんとはテン泊地までいっしょに滑っていただき別れた。一休みしてから和歌山まで帰るそうだ。またどこかでお会いできたら嬉しい。
 テントに帰ってからは長い休憩時間。外で本を読んだり近くを散歩したり。日差しが強くTシャツ1枚でも暑く感じる程だ。
 この近辺では他にも幾つかテントが張られているようだ。夕方からは歓談の声が響いてきた。しかしそれも8時頃までで後は静かな夜となった。外に出てみれば満天の星空。この空が明日も続いてくれればいいが。
 このテン泊では冬用外張りの他にも新しいアイテムを試した。「SOTO MUKAストーブ」。高所低温にはやはりガソリンがいいかと購入した。ガソリンストーブの割には取り扱いやすい。冬といわずこれからの良い友になりそうだ。
 
3月10日
 5時に起きて外に出てみれば星空は消えていた。予報通り今日は崩れるようだ。その前に野伏ケ岳に登っておこうと早々にテントを出発。
 北東尾根は二回滑り降りた事があるが登るのは初めて。滑った時の印象より急斜面が続く。
 中腹部からは木立も少ない。早朝のため雪面も固めで滑落恐怖症の僕としては生きた心地がしない。何度も折れそうになる心を叱咤激励しながら登っていく。
 振り返れば昨日登った薙刀山はじめ石徹白の山並みが曇天の下に横たわる。下を見ると続いているはずの斜面が隠れて見えないため意外な高度感があり足がすくむ。
 そんな急斜面も終わりを迎えるとダイレクト尾根との出合。そこには大きなクラックが口を広げていて不気味だ。
 山頂までの斜面は昨日のスキー痕やトレースで荒れている。ゴールが近づくと強い風が吹き付けてきてバランスを崩しそうになる。雨も少しパラつく。
 山頂台地は踏み荒らされていた。そこそこの眺めがあるが西の空はいかにも荒れそうな色をしている。風も強いからさっさと退散する事にしよう。
 なるべく早く下りたいので下降には正面ルンゼを選択。条件によっては雪崩の危険もあるし滑落の危険もあるが今の雪面の状態なら大丈夫だろう。
 クラックを越えて一旦ダイレクト尾根にのりそこから正面ルンゼにドロップ。多くのスキー痕があり荒れているがそれらを避けて滑り降りていく。しかし昨日の高温の中でこんなに大勢滑り降りていたとは吃驚だ。雪崩の心配をしなかったのだろうか。
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P3100127.JPG (29.36 KiB) 閲覧された回数 6496 回
 少し下りるとスキーヤーがつくったデブリが沢芯を埋めている。そこを避けて右手側の山腹を滑った。しかし雪質が良くなく板が引っ掛かり一回こけた。その後はなんとか耐えて斜度が緩やかになってからはスキー痕の少ない右手の樹林帯の中へルートをとった。
 うまく登り返しのないように滑り降りてテントに到着。その途端雨が本降りになった。テントの中に逃げて荷物を片付けながら様子を見る。止みそうにない。この状態ではテントを撤収する気にならないのでしばらく本を読んだりしてテントの中で過ごす。時折物音がするので外を見るとスキーヤーや登山者が下山していく。こんな天候でも登ってる人はいるんだ。すごいなあ。
 11時過ぎると雨は雪に変わっていた。雪ならば撤収するのにあまり問題がない。気温がぐっと下がって寒さに震えながら撤収。下山にかかった。
 下山は重い荷物を背負って林道をゆっくり滑り降りていく。昨日ショートカットした斜面は既に雪が切れていた。下山すると晴れるというのは何時もの事で駐車地に着くと青空が見えてきた。
 
kitayama-walk
記事: 719
登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
お住まい: 京都市中京区
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Re: 【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

投稿記事 by kitayama-walk »

 兎夢さん、こんばんは。
 石徹白、いいですねぇ。この響きもいいし、景色もいい。また行きたくなってしまう雪山です。
 私も3年前に、野伏ヶ岳から薙刀山に縦走しました、好天に恵まれて素晴らしい山行ができました。
野伏ヶ岳・薙刀山GPS軌跡図
野伏ヶ岳・薙刀山GPS軌跡図
 そこで、今年3/3に二匹目のドジョウといきたかったのですが、折角の山行で単独行ではもったいないと思い、この日は鷲ヶ岳
にしてしまいました。けれども、今年はまだ時間がありますので、天気次第でまた行きたいですね。

http://kitayamawa.exblog.jp/14546407/
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written by kitayama-walk
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山日和
記事: 3849
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

投稿記事 by 山日和 »

兔夢ちゃん、こんばんは。
これがスノー衆を見送ってでもやりたかったテン泊山行だったんですね。(^^)
ゼンクボの平で泊まったのかと思ってましたよ。
和田山で泊まるのもいいけど、ゼンクボで泊まればもっと印象深い山になったでしょうね。
と言いながら、私はまだ行ったことないんです。(^_^;)
ずっと思っていたんですが、しばらく忘れてました。
兔夢ちゃんからの「薙刀山南西の台地」というメールを見て、うわーっと思いましたよ。
この地名は増永迪男氏の「霧の森」という本に出てきます。
美濃又川(なんで福井県なのに美濃又なんやろね)からP1333経由で尾根を上がってきたら、薙刀と野伏の鞍部へ
出てしまう不思議な地形と書かれてました。
確かに沢を詰めれば峠、尾根を上がればピークと相場が決まってるけど、ここはゼンクボの平で尾根が消えて
しまいます。
自分の目で見てみたいなあ。
しかしのんびりの贅沢な山行でしたね。obaさんにも会えたし。
以前は毎年通ってた石徹白もしばらくご無沙汰。久しぶりに顔を出してみようかな。
願教寺参りもサボってるし・・・(^^ゞ
お疲れさまでした。

              山日和
兔夢
記事: 639
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

投稿記事 by 兔夢 »

kitayama-walkさん、こんばんは。
ブログの方にも訪問していただいたようでありがとうございます。

石徹白、いいですねぇ。この響きもいいし、景色もいい。また行きたくなってしまう雪山です。

石徹白→いと白きところの意味ですかね。
今でこそ道路が整備され容易に入れる場所ですが太古には秘境中の秘境だったんでしょうね。
そこで守られてきた白山信仰。
まさに神域といった趣があります。

林道を登って和田山牧場跡に出た感動は何度訪れてもかわりません。
きっとこの先も何度も訪れる場所です。

私も3年前に、野伏ヶ岳から薙刀山に縦走しました、好天に恵まれて素晴らしい山行ができました。

ここを取り巻く峰々はどこに登ってもすばらしいこと請け合いです。
小白山、日岸山、願教寺、銚子ケ峰、丸山、芦倉。杉山も標高はないけどいい所です。

兔夢
兔夢
記事: 639
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

投稿記事 by 兔夢 »

山日和さん、こんばんは。

これがスノー衆を見送ってでもやりたかったテン泊山行だったんですね。(^^)

んー、そういわれると心苦しいような。誘いを断った割に中味が薄いかな…
でもとりあえず積雪期のテン泊という目的を果たしたかったので…この日しかなかったのです。

ゼンクボの平で泊まったのかと思ってましたよ。

現地に行ってここでテン泊でも良かったかなと思いました。
ただここまでテントをあげるのがきついというのと、それじゃあスキーにならないというのがネックですね。

兔夢ちゃんからの「薙刀山南西の台地」というメールを見て、うわーっと思いましたよ。

「何も知らない兔夢の野郎にけがされる!うわーっ」と思ったわけですね。

確かに沢を詰めれば峠、尾根を上がればピークと相場が決まってるけど、ここはゼンクボの平で尾根が消えて
しまいます。


確かに福井側から尾根をあがってくると突然尾根は終わっちゃってその先に野伏ケ岳と薙刀山の稜線が見えるっていう不思議な感じを味わえそうですね。

しかしのんびりの贅沢な山行でしたね。

単独テン泊の時はいつもこんなペースですね。小茂津谷から高丸の時ものんびりしてました。

願教寺参りもサボってるし・・・(^^ゞ

願教寺詣では欠かすと罰があたるのではなかったですか(^^;

兔夢




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矢問
記事: 290
登録日時: 2011年2月23日(水) 07:28
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Re: 【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

投稿記事 by 矢問 »

兔夢さん、おはようございます(^^)。
僕らの薙刀山と同じく、山で知人と遭遇されたのですね(^^)
しかも僕も知る囲炉裏仲間のOBAさんとは! (^^)
山スキーでは囲炉裏でも有名人です(^^)HPも山スキーの人たちには有名ですね。

僕はスキーはしない(できない)のでOBAさんとは
たまに行く囲炉裏の月例会で会うくらい。(沢でも会ったかな?)
山での知人との遭遇はなぜかうれしくなりますね(^^)

MUKAストーブ、僕も発売と同時から雪の頃はこれを使っています。
雪の山にはずっとガソリンストーブ派です。
なかなか元気で使いやすいですよね(^^)。
ガソリンストーブも3つも持っていますが、MUKAはインジケーターや
ダイヤルが実にわかりやすい。疲れていてボーッとしているときには特に良い(^^;)

兔夢さんも山での遭遇、まだまだ続きそうかもしれませんね(^^)
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★ 矢問(やとう)
★ http://www.komachans.com/
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kitayama-walk
記事: 719
登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
お住まい: 京都市中京区
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石徹白周辺の山域は魅力的!

投稿記事 by kitayama-walk »

兎夢さん、矢問さん、おはようございます。

 先日3/23の野伏ヶ岳・薙刀山では、偶然にも薙刀山頂で矢問さんと遭遇するという、うれしいハプニングもあ
り、ますますこの山域が好きになってきました。もう少し歩き回ってみたいと思いますが、日帰りでは難しいところ
は、神鳩ノ宮避難小屋に泊まり、翌日フル稼働すればと思っています。さしずめ、丸山-芦倉山-大日ヶ岳-水
後山-蝉ヶ岳と周回コースはどうかな。あるいは、銚子ヶ峰-願教寺山-よも太郎山-日岸山-薙刀山-野伏
ヶ岳というコースも魅力的です。

 それから、「福井の山Ⅱ」を見ると、当然のことながら、福井県側からのアプローチを紹介されています。美濃又
川に沿って入ることになりますが、日帰り登山が可能になるのは、中村集落まで車が入ることが条件になると書か
れています。除雪が進んだ今頃でしょうね。これも一度試してみたいものです。
written by kitayama-walk
兔夢
記事: 639
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

投稿記事 by 兔夢 »

矢問さん、こんばんは。
石徹白というと願教寺にいっしょに行きましたね。曇っていたけど楽しい山行でした。

僕らの薙刀山と同じく、山で知人と遭遇されたのですね(^^)
しかも僕も知る囲炉裏仲間のOBAさんとは! (^^)
山スキーでは囲炉裏でも有名人です(^^)HPも山スキーの人たちには有名ですね。


3月、4月、この辺りではよく知人と遭遇したりすれ違ったりしますね。みなさん、思いは一緒のようです。
でもOBAさんとの遭遇は吃驚でした。初めは薙刀山へ登るつもりがなかったのに登りたくなっての出会いでした。
こういうのをお導きというのでしょうか。

MUKAストーブ、僕も発売と同時から雪の頃はこれを使っています。

流石、道具の情報をいち早くとらえる矢問さんらしい。

ガソリンストーブも3つも持っていますが、MUKAはインジケーターや
ダイヤルが実にわかりやすい。疲れていてボーッとしているときには特に良い(^^;)


僕もガソリンのくせに扱いやすいからと購入を決めました。デザインもすっきりしていますし。
ただ難点はトロ火が苦手な事ですね。この点はどうしてもMSRのドラゴンフライに勝てない。
しかしそれでも自宅で試したところ、アルミ鍋で何とか二合のお米がおこげを出しながらも炊けました。
また気を緩めて吹きこぼしてしまいましたが鍋物も作る事ができました。
雪からお湯を沸かすのは得意中の得意で一度使うと手放せません。

兔夢


兔夢
記事: 639
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】石徹白、素敵なブナ台地とうれしい出会い

投稿記事 by 兔夢 »

kitayama-walkさん、こんばんは。

 先日3/23の野伏ヶ岳・薙刀山では、偶然にも薙刀山頂で矢問さんと遭遇するという、うれしいハプニングもあ
り、ますますこの山域が好きになってきました。


前に薙刀山に行った時に小白山に向かった山日和さんとニアミスをした事がありました。その時「偶然」って書いたらこの時期、みんなここに向かってくるんだから「偶然」ではないでしょう的な事を言われました。雪を求めて歩いている人同士がこの時期この山域で出会うのは山日和さんが言うように「偶然」とは言えないかもしれません。

さしずめ、丸山-芦倉山-大日ヶ岳-水
後山-蝉ヶ岳と周回コースはどうかな。あるいは、銚子ヶ峰-願教寺山-よも太郎山-日岸山-薙刀山-野伏
ヶ岳というコースも魅力的です。


いずれも長いですね。kitayama-walkさんの健脚なら楽勝かな。
大日ケ岳ー芦倉山、薙刀山ー日岸山ーよも太郎山というルートはスキーでやりましたが僕にはこれで精一杯。

美濃又川に沿って入ることになりますが、日帰り登山が可能になるのは、中村集落まで車が入ることが条件になると書かれています。

ゼンクボの平に出るルートですね。面白そうですがスキー向きではなさそうなので当面の間遠慮しておきます。

兔夢

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