【奥美濃】黒津川から黒津山、ついでに天狗山
Posted: 2012年7月03日(火) 21:40
【日 付】2012年6月30日(土)
【山 域】奥美濃 黒津山・天狗山
【天 候】曇りのち雨
【コース】林道終点6:35---8:26二俣---8:57サワグルミの森9:20---11:58稜線13:02---13:18黒津山---14:23 P1042m
---15:36天狗山---17:03尾根分岐---17:39 577m---18:26駐車地
夜叉ヶ池登山口へ向かう池ノ又谷林道をふさぐように車が止まっていた。登山口まであと7キロの看板があるその車の
前には無情にも閉じられたゲートがあった。もう7月になるというのにまだゲートが開いていないのか。
仕方ない。第2案に計画変更だ。道の駅さかうちへ向かう。
[attachment=4]P1120480_1.JPG[/attachment]
道の駅のすぐ横の林道を進む。黒津川は3年前にとっちゃんと遡行したが、時間切れで途中撤退した谷だ。
鉄板の橋を渡って堰堤を越したところから入渓する。段差が大きく、ザックを先に降ろしてから飛び降りた。堰堤上はいき
なり股までの渡渉でスタートである。夏とは言え朝一の水は冷たい。谷はいきなりゴルジュ状を呈し、小滝が何本か続い
た。
この谷は釣り師も多いようでトラロープが目立つが、結構古いものが多く、ロープに縋るのは注意が必要である。
黒っぽい岩が多いこの谷は、まだ日が差さないこともあり暗い印象だ。それでも自然林に覆われた谷筋はヤブっぽさもな
く渓相は美しい。
[attachment=3]P1120491_1.JPG[/attachment]
右岸から大きな滝を掛けて2本の支流が合わさる。1本目はかなりの高さがありそうだ。
予定より時間が掛かり過ぎたがようやく二俣に到着。黒津山頂へ向かう左俣に入る。
しばらく進むと谷が開けて左からの支流を迎えた。この一帯は見事なサワグルミの林に覆われている。右岸の高みには
何の跡なのか石垣が残っていた。
ここまでほとんど高度を稼げなかった谷はようやく傾斜が強まり、5~8m程度の小滝が連続して現れた。
3年前はこのあたりで谷が倒木で埋まっていたこともあり引き返したが、その地点も明確にはわからずいつの間にか通過
してしまった。
ふたつ続く二俣はいずれも左を取る。黒津山西のコルへ詰め上がる狙いだ。
Ca900mの最後の二俣を右に進むと息もつかせぬ滝の連続となった。岩肌の色は谷の下部とは違って明るくフリクション
も利くようになった。谷の両岸は巻くことも許されない壁で突破するしかない。幸いホールドはそこそこ豊富にあるしフリク
ションもいいのでさほど苦労はしないが、詰まると下りられないので下から慎重にラインを探る。
8m、5mと越えて進むと3段15mばかりの滝に行き当たった。上部は緩いが下段が立っていて取り付けない。やむなく左
のズルズルの草付きを強引に上がって小尾根(と言ってもほとんど尾根の形はないが)に乗る。強烈な傾斜をモンキーク
ライムで這い上がって谷への復帰点を探るも戻れそうな場所がない。谷の上の方を見やると目の高さのはるか上まで滝
が続いている。これは谷に戻ったところで通過不可能だろう。
あきらめてこのまま斜面を上がることにした。ヤブがひどくないのが救いである。
[attachment=2]P1120595_1.JPG[/attachment]
時間だけが経過していく。できるだけ谷寄りに進んで一度は泥ルンゼとなった谷に下りたが歩き辛くもう一度斜面に戻っ
た。
ようやく辿り着いた黒津山とアラクラの鞍部はヤブも薄く、腰を落ち着けられる空間があった。山頂はすぐそこだが、落ち
着いてメシを食える場所はないだろう。ブナもあるしなかなかいいところだ。
ここで靴を履き替えてメシにしよう。それにしてもずいぶん時間が掛かってしまった。
腰を降ろすとおびただしい数の虫がまとわりついてくる。蚊取り線香を3分割して火をつけるとあっという間に虫の姿は消
えた。この季節、蚊取り線香を忘れたら地獄である。
なんとかまだ辛うじて冷えているビールを開け、ゆうべの残りの枝豆をつまむ。食欲はもうひとつだが、今日用意してきた
のはミートスパゲティ。これは食べやすく、いい選択だった。ラーメンだと食べる気が起こらない場合もあるのだ。
普通なら(ほとんど記録の見当たらないこの谷では何が普通なのかわからないが)山頂東のピークから右俣を下るのが
早道だが、今日の目標は天狗山まで縦走しての周回ルート。798.6mの三角点から北西に駐車地へ下りようというプラン
である。okuちゃんによると「道」があるという。一般人の概念とはかけ離れた彼の「道」だろうが一度騙されてみよう。
[attachment=1]P1120604_1.JPG[/attachment]
鞍部からしばらくはホントに「道」があった。しかし山頂に近づくとササの中に没して辛うじて踏まれた跡が残る状態とな
った。想像してみるに、ブナ林に入ればヤブも薄く、ササ原の間だけ我慢すればいいということか。黒津山と天狗山の間
の稜線はブナ林がほとんどだということからすれば、まあまあ楽勝かもしれない。
初めて無雪期に踏んだ黒津山の山頂を過ぎるとササは猛威をふるい出した。尾根芯はとても歩けず、やや左寄りをヤ
ブを縫って進む。赤いテープがたまにあるところを見ると、無雪期に歩く篤志家がいるのだろう。
東峰から下って行きブナ林に入った。だが状況は想像とは違い、ブナの林床はササで覆われていた。なんとなく踏み跡
らしきものはある。これがokuちゃんの「道」というわけだ。
これを「道」と呼ぶのはokuちゃん、ふ~さんとカッチャンぐらいのものだろう。
それでも時折ヤブの薄いところもあり、1042mの前後では気持ちのいいブナ林の中にちょっとくつろげる場所があった。
また、ところどころに雨が降れば小さな池になるであろうヌタ場の大きなものもある。
天狗山手前のシャクナゲピークは踏み跡がなければ身動きできないところだろう。踏み跡はジャングルを抜けて尾根の
西側斜面へ下りていく。
そのままトラバース気味に天狗山直下の最後の登りに掛かった。あと少し。この斜面もヤブは薄く助かる。
山頂台地に出るとこれまでで最高のササ薮が待っていた。背丈を軽く越すササはまるで迷路の中を歩いているようだ。
切り開きに導かれて三角点に到達。ここだけ小さく刈り広げられていたが、ここに至るまでにフラフラで何の感慨も湧かな
い。水分の残量が厳しくなってきていたので、口がカラカラになっても我慢して歩いていたので不快感100%である。
6度目の天狗山。雪のない景色を見るのは初めてだ。いや、景色は見えず、見えるのは自分の周りのササだけである。
考えてみればここは2月にしか来たことがなかった。
いつもなら雪の台地に座って正面の小津権現山を眺めながらのんびりするところだ。
[attachment=0]P1120617_1.JPG[/attachment]
ここからは曲がりなりにも登山道として紹介されているコースだ。しかし無雪期の記録を検索してもヒットしない理由がす
ぐにわかる。
強烈なササ薮が行く手を阻み、気が付けばあらぬ方向へ向かっていた。軌道修正するのもひと苦労である。
このあたりは尾根が広く、どこに登山道があるのか判別が困難だ。なにしろこのあたりはどこでも自由に歩ける時期にし
か来たこ
とがないのだ。
とにかく西南西に進路を取れば間違いはない。しばらく我慢していたらふっとササ薮が切れた。樹林に入るとしっかりした
踏み跡が現れる。今度こそ楽勝だろう。
雨が降り出したと思う間もなく本降りの様相となった。雨具を着たところで暑くて汗まみれになるだけだ。
下りるまでの辛抱。ずっと樹林帯でまともに雨に叩かれることがないので濡れるにまかせてそのまま歩いた。
Ca850mで北西の577mへ続く尾根に色気が出た。最初は通り過ぎて予定通りの尾根を下ろうとしたが、思い直してトラ
バースしながらその尾根に乗ろうとしたら、植林の伐採跡が続いて歩きにくいことこの上ない。優柔不断のツケが回ってし
まった。
なんとかその尾根に乗るも、楽しくもなんともないつまらない尾根だった。傾斜だけは強いので仕事は早そうだが、つま先
が痛み出してきてお上品にしか歩けない。
それならばと、後ろ向きになって2丁拳銃式立ち木懸垂で下る。この方が足も痛くないし歩幅も大きく取れてかつ安全だ。
うれしいことに、577m地点のあたりから自然林に変わった。こうなるとずぶ濡れで重たくなってずり落ちそうなズボンと
裏腹に気持ちは軽い。
しかしいいことは続かないもので、尾根芯は常緑の潅木のヤブとなった。仕方なく左に回りこんで谷寄りの急斜面を下る。
こちらは立ち木も少なく、ズルズル滑りながらの急降下。小谷へ降り立って、流れに顔を漬けて水をがぶ飲みしたら人心
地付いた。
後はそのまま流れの中を下る。最後は右岸の草地に踏み跡が現われ、やっとの思いで林道に下り立つ。5時半には着け
るだろうと思っていたら1時間近く余分に掛かってしまった。
全身ずぶ濡れの敗残兵のような趣きで車に戻ると、そのまま道の駅まで走り、トイレで素っ裸になって濡れタオルで汗
と泥を拭き取ればサッパリ。生き返った。
今シーズンの初沢は、沢登りに来たのを忘れてしまうようなエピローグで終わったのだった。
山日和
【山 域】奥美濃 黒津山・天狗山
【天 候】曇りのち雨
【コース】林道終点6:35---8:26二俣---8:57サワグルミの森9:20---11:58稜線13:02---13:18黒津山---14:23 P1042m
---15:36天狗山---17:03尾根分岐---17:39 577m---18:26駐車地
夜叉ヶ池登山口へ向かう池ノ又谷林道をふさぐように車が止まっていた。登山口まであと7キロの看板があるその車の
前には無情にも閉じられたゲートがあった。もう7月になるというのにまだゲートが開いていないのか。
仕方ない。第2案に計画変更だ。道の駅さかうちへ向かう。
[attachment=4]P1120480_1.JPG[/attachment]
道の駅のすぐ横の林道を進む。黒津川は3年前にとっちゃんと遡行したが、時間切れで途中撤退した谷だ。
鉄板の橋を渡って堰堤を越したところから入渓する。段差が大きく、ザックを先に降ろしてから飛び降りた。堰堤上はいき
なり股までの渡渉でスタートである。夏とは言え朝一の水は冷たい。谷はいきなりゴルジュ状を呈し、小滝が何本か続い
た。
この谷は釣り師も多いようでトラロープが目立つが、結構古いものが多く、ロープに縋るのは注意が必要である。
黒っぽい岩が多いこの谷は、まだ日が差さないこともあり暗い印象だ。それでも自然林に覆われた谷筋はヤブっぽさもな
く渓相は美しい。
[attachment=3]P1120491_1.JPG[/attachment]
右岸から大きな滝を掛けて2本の支流が合わさる。1本目はかなりの高さがありそうだ。
予定より時間が掛かり過ぎたがようやく二俣に到着。黒津山頂へ向かう左俣に入る。
しばらく進むと谷が開けて左からの支流を迎えた。この一帯は見事なサワグルミの林に覆われている。右岸の高みには
何の跡なのか石垣が残っていた。
ここまでほとんど高度を稼げなかった谷はようやく傾斜が強まり、5~8m程度の小滝が連続して現れた。
3年前はこのあたりで谷が倒木で埋まっていたこともあり引き返したが、その地点も明確にはわからずいつの間にか通過
してしまった。
ふたつ続く二俣はいずれも左を取る。黒津山西のコルへ詰め上がる狙いだ。
Ca900mの最後の二俣を右に進むと息もつかせぬ滝の連続となった。岩肌の色は谷の下部とは違って明るくフリクション
も利くようになった。谷の両岸は巻くことも許されない壁で突破するしかない。幸いホールドはそこそこ豊富にあるしフリク
ションもいいのでさほど苦労はしないが、詰まると下りられないので下から慎重にラインを探る。
8m、5mと越えて進むと3段15mばかりの滝に行き当たった。上部は緩いが下段が立っていて取り付けない。やむなく左
のズルズルの草付きを強引に上がって小尾根(と言ってもほとんど尾根の形はないが)に乗る。強烈な傾斜をモンキーク
ライムで這い上がって谷への復帰点を探るも戻れそうな場所がない。谷の上の方を見やると目の高さのはるか上まで滝
が続いている。これは谷に戻ったところで通過不可能だろう。
あきらめてこのまま斜面を上がることにした。ヤブがひどくないのが救いである。
[attachment=2]P1120595_1.JPG[/attachment]
時間だけが経過していく。できるだけ谷寄りに進んで一度は泥ルンゼとなった谷に下りたが歩き辛くもう一度斜面に戻っ
た。
ようやく辿り着いた黒津山とアラクラの鞍部はヤブも薄く、腰を落ち着けられる空間があった。山頂はすぐそこだが、落ち
着いてメシを食える場所はないだろう。ブナもあるしなかなかいいところだ。
ここで靴を履き替えてメシにしよう。それにしてもずいぶん時間が掛かってしまった。
腰を降ろすとおびただしい数の虫がまとわりついてくる。蚊取り線香を3分割して火をつけるとあっという間に虫の姿は消
えた。この季節、蚊取り線香を忘れたら地獄である。
なんとかまだ辛うじて冷えているビールを開け、ゆうべの残りの枝豆をつまむ。食欲はもうひとつだが、今日用意してきた
のはミートスパゲティ。これは食べやすく、いい選択だった。ラーメンだと食べる気が起こらない場合もあるのだ。
普通なら(ほとんど記録の見当たらないこの谷では何が普通なのかわからないが)山頂東のピークから右俣を下るのが
早道だが、今日の目標は天狗山まで縦走しての周回ルート。798.6mの三角点から北西に駐車地へ下りようというプラン
である。okuちゃんによると「道」があるという。一般人の概念とはかけ離れた彼の「道」だろうが一度騙されてみよう。
[attachment=1]P1120604_1.JPG[/attachment]
鞍部からしばらくはホントに「道」があった。しかし山頂に近づくとササの中に没して辛うじて踏まれた跡が残る状態とな
った。想像してみるに、ブナ林に入ればヤブも薄く、ササ原の間だけ我慢すればいいということか。黒津山と天狗山の間
の稜線はブナ林がほとんどだということからすれば、まあまあ楽勝かもしれない。
初めて無雪期に踏んだ黒津山の山頂を過ぎるとササは猛威をふるい出した。尾根芯はとても歩けず、やや左寄りをヤ
ブを縫って進む。赤いテープがたまにあるところを見ると、無雪期に歩く篤志家がいるのだろう。
東峰から下って行きブナ林に入った。だが状況は想像とは違い、ブナの林床はササで覆われていた。なんとなく踏み跡
らしきものはある。これがokuちゃんの「道」というわけだ。
これを「道」と呼ぶのはokuちゃん、ふ~さんとカッチャンぐらいのものだろう。
それでも時折ヤブの薄いところもあり、1042mの前後では気持ちのいいブナ林の中にちょっとくつろげる場所があった。
また、ところどころに雨が降れば小さな池になるであろうヌタ場の大きなものもある。
天狗山手前のシャクナゲピークは踏み跡がなければ身動きできないところだろう。踏み跡はジャングルを抜けて尾根の
西側斜面へ下りていく。
そのままトラバース気味に天狗山直下の最後の登りに掛かった。あと少し。この斜面もヤブは薄く助かる。
山頂台地に出るとこれまでで最高のササ薮が待っていた。背丈を軽く越すササはまるで迷路の中を歩いているようだ。
切り開きに導かれて三角点に到達。ここだけ小さく刈り広げられていたが、ここに至るまでにフラフラで何の感慨も湧かな
い。水分の残量が厳しくなってきていたので、口がカラカラになっても我慢して歩いていたので不快感100%である。
6度目の天狗山。雪のない景色を見るのは初めてだ。いや、景色は見えず、見えるのは自分の周りのササだけである。
考えてみればここは2月にしか来たことがなかった。
いつもなら雪の台地に座って正面の小津権現山を眺めながらのんびりするところだ。
[attachment=0]P1120617_1.JPG[/attachment]
ここからは曲がりなりにも登山道として紹介されているコースだ。しかし無雪期の記録を検索してもヒットしない理由がす
ぐにわかる。
強烈なササ薮が行く手を阻み、気が付けばあらぬ方向へ向かっていた。軌道修正するのもひと苦労である。
このあたりは尾根が広く、どこに登山道があるのか判別が困難だ。なにしろこのあたりはどこでも自由に歩ける時期にし
か来たこ
とがないのだ。
とにかく西南西に進路を取れば間違いはない。しばらく我慢していたらふっとササ薮が切れた。樹林に入るとしっかりした
踏み跡が現れる。今度こそ楽勝だろう。
雨が降り出したと思う間もなく本降りの様相となった。雨具を着たところで暑くて汗まみれになるだけだ。
下りるまでの辛抱。ずっと樹林帯でまともに雨に叩かれることがないので濡れるにまかせてそのまま歩いた。
Ca850mで北西の577mへ続く尾根に色気が出た。最初は通り過ぎて予定通りの尾根を下ろうとしたが、思い直してトラ
バースしながらその尾根に乗ろうとしたら、植林の伐採跡が続いて歩きにくいことこの上ない。優柔不断のツケが回ってし
まった。
なんとかその尾根に乗るも、楽しくもなんともないつまらない尾根だった。傾斜だけは強いので仕事は早そうだが、つま先
が痛み出してきてお上品にしか歩けない。
それならばと、後ろ向きになって2丁拳銃式立ち木懸垂で下る。この方が足も痛くないし歩幅も大きく取れてかつ安全だ。
うれしいことに、577m地点のあたりから自然林に変わった。こうなるとずぶ濡れで重たくなってずり落ちそうなズボンと
裏腹に気持ちは軽い。
しかしいいことは続かないもので、尾根芯は常緑の潅木のヤブとなった。仕方なく左に回りこんで谷寄りの急斜面を下る。
こちらは立ち木も少なく、ズルズル滑りながらの急降下。小谷へ降り立って、流れに顔を漬けて水をがぶ飲みしたら人心
地付いた。
後はそのまま流れの中を下る。最後は右岸の草地に踏み跡が現われ、やっとの思いで林道に下り立つ。5時半には着け
るだろうと思っていたら1時間近く余分に掛かってしまった。
全身ずぶ濡れの敗残兵のような趣きで車に戻ると、そのまま道の駅まで走り、トイレで素っ裸になって濡れタオルで汗
と泥を拭き取ればサッパリ。生き返った。
今シーズンの初沢は、沢登りに来たのを忘れてしまうようなエピローグで終わったのだった。
山日和
流石、篤志家の山日和さん、普通じゃとらないルート取りにウルウルです。