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【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月01日(日) 07:59
by シュークリーム

- 元越大滝
沢登り楽しそう、と以前から思っていたのだが、なかなか始める機会がなかった。今回、初めて沢登りに挑戦することにし、フェルト底の沢たびと沢用のスパッツを買った。沢の本やネットでしっかり研究し、行先を沢歩きの初心者でも楽しめるという鈴鹿の元越谷に決めた。さあ、出発、出発
【 日 付 】2012年6月30日
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】くもり時々晴れ
【 ルート 】駐車地 7:20―7:50 入渓地点 8:05―11:10 稜線―11:20 昼食 12:35―13:50 駐車地
鈴鹿スカイラインを大河原橋のところで右折、林道に入る。すぐに林道崩壊部に突き当たったので、手前のスペースに車を置く。まだ車は一台もない。林道を100mも歩かないうちに車止めゲートがあるので、横をすり抜ける。猪足谷との分岐を過ぎてしばらく歩くと材木置場の広場があったので、ここから入渓することにした。

- 入渓地点
天気はうす曇りだが、雨が降る事はないだろう。沢たびに履き替え、明るい瀬の中をじゃぶじゃぶ歩き始める。すぐに靴の中に水が入ってくるのが、いつもと違う感覚。水は思ったほど冷たくなくて、気持ちいい。初めての沢登りなので、今日の水量が多いのか少ないのかもわからない。すぐに堰堤に出たので、右岸を巻くと本にあった入渓地点らしいところに出た。そのあと、三つの堰堤はすべて左岸を巻く。フェルト底のフリクションを確かめながら歩く。しばらく歩いて行くと、最初のへつりポイントに出た。どちらからでもへつる事が出来るそうだが、左岸の方が簡単そうなので左岸を行くことにする。ここは楽勝だった。

- 最初のへつり
次はネットに必ず出てくる元越大滝だ。大量の水がごうごうと音を立てながら落ちている。左岸に巻き道が見えるので、巻き道をあがっていく。あとで資料を見てみると滝身の右側を登れることになっているが、巻き道にばかり意識がいって気がつかなかった。巻き道から沢に戻ろうと思うが、斜面が急でなかなか戻る事が出来ない。適当な斜面を見つけ、沢に戻る。元越滝からしばらくが元越谷で最もいいところだということなので、通りすぎちゃったかな。まあいいや、今度来た時に挑戦してみよう。
このあとはナメと滝が次々と出てきて、楽しい沢登りだ。さすがに鈴鹿の美渓と言われるだけのことはある。沢たびの感覚が何となくわかってきた。滝は巻くよりも滝身を直登する方が楽なことがわかってきたので、これ以降の滝はすべて直登することにした。おかげで、2回ほど滝つぼに落ちて全身ずぶぬれになったが、死ぬようなところでなければいい経験だろう。水は全然冷たくなくて、ぬれて歩く方が気持ちがいい。もう全身ぬれてしまっているので、ぬれることに抵抗はなくなった。わざと水流の中を歩くことにする。

- 滝 正面突破

- 滝 ここも正面突破
フェルト靴は確かに滑らなくて、気を付けていればちょっとした傾斜はそのまま登っていける。子供のころに帰ったような気分でとても楽しい。通常の山歩きは苦しいところもあるのだが、沢登りはその苦しいところがなくて、楽しい部分だけを抽出したような感じだ。これははまるかもしれない。
そのうち稜線が近くなって水量が少なくなってきたので、適当なところでスニーカーに履き替えて、稜線に向かう。イワクラ尾根分岐と水沢峠との中間あたりに出た。水沢峠の手前で昼食休憩し、水沢峠を左に折れて駐車地に戻る。ヒルのチェックをするが、被害はなかった。安濃温泉で汗を流した後、帰宅する。楽しい一日だった
と、終われば万々歳だったのだが。安濃温泉で履いていたゴム草履をぬぐと、血で真っ赤になっている

あらら、献血しちゃったみたい

トイレの洗面所で血を洗い流し、チェックすると右足の親指と人差し指の間に赤点がある。足にアンメルツヨコヨコをしっかり塗っておいたのだが、指の間や下には塗っていなかった。入浴後、車に戻って履いていた靴下をチェックするが異常なし。運転席の床下を見ると、血を腹いっぱい吸って巨大化したやつがうごめいていた。駐車地でくっついてきたのだろう。つまみだして草履で潰してやった。血を吐きだして小さくなったやつがまだうごめいている。ヤマビルファイターをかけると動かなくなった。車の中でヒルが繁殖しなくてよかった

Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月01日(日) 23:14
by たろー
シュークリームさん、こんばんは。
沢登りと聞いてやってきました。
沢登り楽しそう、と以前から思っていたのだが、なかなか始める機会がなかった。今回、初めて沢登りに挑戦することにし、フェルト底の沢たびと沢用のスパッツを買った。沢の本やネットでしっかり研究し、行先を沢歩きの初心者でも楽しめるという鈴鹿の元越谷に決めた。さあ、出発、出発
いい谷をチョイスしましたね。
ここは私も沢メンバーを増やす為に良く利用する谷です。
ここに連れて行って沢好きにならなければ見込みは無いと思っています。
鈴鹿スカイラインを大河原橋のところで右折、林道に入る。すぐに林道崩壊部に突き当たったので、手前のスペースに車を置く。まだ車は一台もない。林道を100mも歩かないうちに車止めゲートがあるので、横をすり抜ける。猪足谷との分岐を過ぎてしばらく歩くと材木置場の広場があったので、ここから入渓することにした。
右折という事は滋賀県側から入ったのでしょうか?
鈴鹿スカイラインは復旧したのかな。
ここが入渓点では少し早かったのでは?
堰堤を過ぎてから入渓するのがミソです。
と言う私も今年の5月に入った時は早く入渓しすぎて堰堤巻き巻きでした。
すぐに堰堤に出たので、右岸を巻くと本にあった入渓地点らしいところに出た。そのあと、三つの堰堤はすべて左岸を巻く。フェルト底のフリクションを確かめながら歩く。しばらく歩いて行くと、最初のへつりポイントに出た。どちらからでもへつる事が出来るそうだが、左岸の方が簡単そうなので左岸を行くことにする。ここは楽勝だった。
やっぱり、堰堤巻き巻きでしたか。
この最初の淵は緑色できれいですよね~。
もう泳いでもよかったのでは?
次はネットに必ず出てくる元越大滝だ。大量の水がごうごうと音を立てながら落ちている。左岸に巻き道が見えるので、巻き道をあがっていく。あとで資料を見てみると滝身の右側を登れることになっているが、巻き道にばかり意識がいって気がつかなかった。
そんな巻き道ってありましたっけ?
ルンゼを登って岩を乗り越すと2段目の上に出たような気がしますが。
滝身の直登は単独では痺れますよ。
このあとはナメと滝が次々と出てきて、楽しい沢登りだ。さすがに鈴鹿の美渓と言われるだけのことはある。沢たびの感覚が何となくわかってきた。滝は巻くよりも滝身を直登する方が楽なことがわかってきたので、これ以降の滝はすべて直登することにした。おかげで、2回ほど滝つぼに落ちて全身ずぶぬれになったが、死ぬようなところでなければいい経験だろう。水は全然冷たくなくて、ぬれて歩く方が気持ちがいい。もう全身ぬれてしまっているので、ぬれることに抵抗はなくなった。わざと水流の中を歩くことにする。
この解放感が沢登りの楽しさです。
もうどこを歩こうが自由奔放。
わりばしさんじゃないですが「ワイルドだぜ~」と言いたい所です。
フェルト靴は確かに滑らなくて、気を付けていればちょっとした傾斜はそのまま登っていける。子供のころに帰ったような気分でとても楽しい。通常の山歩きは苦しいところもあるのだが、沢登りはその苦しいところがなくて、楽しい部分だけを抽出したような感じだ。これははまるかもしれない。
ハマってください、ハマってください。
と、終われば万々歳だったのだが。安濃温泉で履いていたゴム草履をぬぐと、血で真っ赤になっている あらら、献血しちゃったみたい
沢中には意外といないもんですが、着替えの時が要注意です!。
これで沢登り愛好家が増えそうでうれしい予感です。
泊まりの沢も楽しいですよ~。
でも、単独だとリスクが高いので気をつけてくださいね。
(23日、30日と2週続けて御在所近辺で滑落事故が発生しています)
たろー
Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月01日(日) 23:22
by 宮指路
シュークリームさん、こんばんは
私も沢はやったことがなく、過去に一度渓流釣り用の足袋で愛知川を遡行したのみです。
次はネットに必ず出てくる元越大滝だ。大量の水がごうごうと音を立てながら落ちている。左岸に巻き道が見えるので、巻き道をあがっていく。あとで資料を見てみると滝身の右側を登れることになっているが、巻き道にばかり意識がいって気がつかなかった。
一人だと冒険ができないのでどうしても安全策を取ってしまいますね。でもそれで正解だと思います。
このあとはナメと滝が次々と出てきて、楽しい沢登りだ。さすがに鈴鹿の美渓と言われるだけのことはある。
白滝谷も良いナメがありますね。
沢たびの感覚が何となくわかってきた。滝は巻くよりも滝身を直登する方が楽なことがわかってきたので、これ以降の滝はすべて直登することにした。おかげで、2回ほど滝つぼに落ちて全身ずぶぬれになったが、死ぬようなところでなければいい経験だろう。
単独だから気をつけて下さいね
山岳会でこの谷で初心者向けの沢登り体験会のようなものがありますが(行こうかどうするか検討中)一応ザイルで確保しながら登るらしいです
フェルト靴は確かに滑らなくて、気を付けていればちょっとした傾斜はそのまま登っていける。子供のころに帰ったような気分でとても楽しい。通常の山歩きは苦しいところもあるのだが、沢登りはその苦しいところがなくて、楽しい部分だけを抽出したような感じだ。これははまるかもしれない。
それは面白そうですね。ロッククライミングもそんな所がありますね。
と、終われば万々歳だったのだが。安濃温泉で履いていたゴム草履をぬぐと、血で真っ赤になっている
あらら、献血しちゃったみたい
トイレの洗面所で血を洗い流し、チェックすると右足の親指と人差し指の間に赤点がある。足にアンメルツヨコヨコをしっかり塗っておいたのだが、指の間や下には塗っていなかった。入浴後、車に戻って履いていた靴下をチェックするが異常なし。運転席の床下を見ると、血を腹いっぱい吸って巨大化したやつがうごめいていた。
私も過去にそんなことがありました。偶然に運転席の足元を見ると丸くなったヒルを見つけました。
その時は出血もなく、うまく吸ってくれたんだと思いました。
宮指路
Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月01日(日) 23:28
by 山日和
シュークリームさん、こんばんは。
初めての沢に元越谷、いい沢を選ばれましたね。
私も何度も足を運んでいますが、難しいところもなく水と戯れるのに最高の沢です。
私はここを「鈴鹿の宝石箱」と名付けました。
ゴルジュ帯が一段落する二俣を直進されたようですが、左の谷のさらに左の谷(元越谷左俣)やこの次の二俣の右の谷(仏谷右俣)もいいですよ。
どちらにも共通するのは源頭部の何とも言えないやさしい風景です。ここでメシを食うだけのために行ってもいいところです。
(昔は赤坂谷のナメ滝にメシを食いに行ったりしました^^;)
ただ簡単な沢でも危険は至る所にあります。ドボンする程度ならいいですが、滝の高巻きは非常に危険なことが多いです。
高度差が大きいですから落ちれば致命的ですし、沢登りの事故の多くは高巻きで発生しています。
十分注意して沢登りを楽しんで下さいね。人に言えた義理ではありませんが、できればパーティーで行くことをお勧めします。
山日和

- 大滝の落ち口
Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月02日(月) 00:03
by 兔夢
シュークリームさん、こんばんは、はじめまして。
元越谷はうちの会の新人をつれてこの春にいってきました。
もちろん沢初心者でしたがその表情を見ると「何だ、沢ってこんなもんか」って感じでした。
次に彼が行った沢は僕がリーダーだった奥美濃の松谷洞でかなりレベルの高い沢でした。
そこで彼は元越谷がいかに初心者向きだったか痛感したようです。
もちろん元越谷はただ単に初心者向きの沢ではなくその造形はすばらしく何度訪れても魅力を失わないところです。
山日和さんが書かれているように右も左も魅力的な源頭が待っています。
しかしここで歩けたからといって次のところも歩けるかというと???です。
特に単独での遡行との事、今後十分気をつけて沢行に励んで下さい。…お前が人の事言えるかと非難を浴びそうですが…
Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月02日(月) 21:47
by skywalk
シュークリームさん、こんばんは。
時間違いで後を追っていたようです。自分のブログに書いたら、たろーさんのレスで分かりました。
沢は初めてだったんですね。最初は経験者に同行してもらったほうが安全だと思いますけど、自分も一人でテキトーにやってますから人のことは言えませんね。
シュークリーム さんが書きました:あとで資料を見てみると滝身の右側を登れることになっているが、巻き道にばかり意識がいって気がつかなかった。
初めてでそれはお止しになった方が良いのでは。
元越滝からしばらくが元越谷で最もいいところだということなので、通りすぎちゃったかな。まあいいや、今度来た時に挑戦してみよう。
私だったら、引き返しても楽しみたいところです。
滝は巻くよりも滝身を直登する方が楽なことがわかってきたので、これ以降の滝はすべて直登することにした。
流れのあるところは、ヌメリがないから案外登り易いです。少し脇の飛沫が飛んでいるところはヌメリがあって氷のように滑るところがあるので要注意。
安濃温泉で履いていたゴム草履をぬぐと、血で真っ赤になっている あらら、献血しちゃったみたい
あー、やられましたね。最終チェックはスパッツの裏や靴の中に隠れているやつがいますから念入りにチェックしないとね。私のレポも同じようなものですが、ご参考まで。
http://blogs.yahoo.co.jp/lancer9jp/31754001.html
Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月03日(火) 05:55
by わりばし
おはようございます、シュークリームさん。
沢登り楽しそう、と以前から思っていたのだが、なかなか始める機会がなかった。今回、初めて沢登りに挑戦することにし、フェルト底の沢たびと沢用のスパッツを買った。沢の本やネットでしっかり研究し、行先を沢歩きの初心者でも楽しめるという鈴鹿の元越谷に決めた。さあ、出発、出発
私もそろそろ沢歩き用のグッズを買おうかなと思っていたところでした。
鈴鹿スカイラインを大河原橋のところで右折、林道に入る。すぐに林道崩壊部に突き当たったので、手前のスペースに車を置く。まだ車は一台もない。林道を100mも歩かないうちに車止めゲートがあるので、横をすり抜ける。猪足谷との分岐を過ぎてしばらく歩くと材木置場の広場があったので、ここから入渓することにした。
そんな所から入るんだ。
天気はうす曇りだが、雨が降る事はないだろう。沢たびに履き替え、明るい瀬の中をじゃぶじゃぶ歩き始める。すぐに靴の中に水が入ってくるのが、いつもと違う感覚。水は思ったほど冷たくなくて、気持ちいい。初めての沢登りなので、今日の水量が多いのか少ないのかもわからない。すぐに堰堤に出たので、右岸を巻くと本にあった入渓地点らしいところに出た。そのあと、三つの堰堤はすべて左岸を巻く。フェルト底のフリクションを確かめながら歩く。しばらく歩いて行くと、最初のへつりポイントに出た。どちらからでもへつる事が出来るそうだが、左岸の方が簡単そうなので左岸を行くことにする。ここは楽勝だった。
童心に帰ったようで、なかなか楽しそうですね。
次はネットに必ず出てくる元越大滝だ。大量の水がごうごうと音を立てながら落ちている。左岸に巻き道が見えるので、巻き道をあがっていく。あとで資料を見てみると滝身の右側を登れることになっているが、巻き道にばかり意識がいって気がつかなかった。巻き道から沢に戻ろうと思うが、斜面が急でなかなか戻る事が出来ない。適当な斜面を見つけ、沢に戻る。元越滝からしばらくが元越谷で最もいいところだということなので、通りすぎちゃったかな。まあいいや、今度来た時に挑戦してみよう。
滝の高巻は神経を使いますね。
フェルト靴は確かに滑らなくて、気を付けていればちょっとした傾斜はそのまま登っていける。子供のころに帰ったような気分でとても楽しい。通常の山歩きは苦しいところもあるのだが、沢登りはその苦しいところがなくて、楽しい部分だけを抽出したような感じだ。これははまるかもしれない。
この季節楽しそうです。
と、終われば万々歳だったのだが。安濃温泉で履いていたゴム草履をぬぐと、血で真っ赤になっている

あらら、献血しちゃったみたい

トイレの洗面所で血を洗い流し、チェックすると右足の親指と人差し指の間に赤点がある。足にアンメルツヨコヨコをしっかり塗っておいたのだが、指の間や下には塗っていなかった。入浴後、車に戻って履いていた靴下をチェックするが異常なし。運転席の床下を見ると、血を腹いっぱい吸って巨大化したやつがうごめいていた。駐車地でくっついてきたのだろう。つまみだして草履で潰してやった。血を吐きだして小さくなったやつがまだうごめいている。ヤマビルファイターをかけると動かなくなった。車の中でヒルが繁殖しなくてよかった
ヒル避けにアンメルツですか、なるほど。
私はヒル撃退用にキンカンを使っています。
かゆみ止めにも使えて便利ですよ。
沢屋さんの本に書いてありました。
わりばし
Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月03日(火) 12:35
by シュークリーム
Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月05日(木) 05:01
by シュークリーム
山日和さん、おはようございます。
レスありがとうございます。
初めての沢に元越谷、いい沢を選ばれましたね。
私も何度も足を運んでいますが、難しいところもなく水と戯れるのに最高の沢です。
私はここを「鈴鹿の宝石箱」と名付けました。
「鈴鹿の宝石箱」ですか。いいネーミングですね。
エメラルドグリーンの淵と歩くのに適度な規模の滝、なめ、いずれも気分のいいところで気に入りました。
山日和さんのレポも読ませていただきました。お散歩気分で行かれているんですね。
ゴルジュ帯が一段落する二俣を直進されたようですが、左の谷のさらに左の谷(元越谷左俣)やこの次の二俣の右の谷(仏谷右俣)もいいですよ。
どちらにも共通するのは源頭部の何とも言えないやさしい風景です。ここでメシを食うだけのために行ってもいいところです。
(昔は赤坂谷のナメ滝にメシを食いに行ったりしました^^;)
しばらく元越谷で遊んでみようかと思っていますので、今度行ったときは仏谷の方に行ってみようかと思っています。
ただ簡単な沢でも危険は至る所にあります。ドボンする程度ならいいですが、滝の高巻きは非常に危険なことが多いです。
高度差が大きいですから落ちれば致命的ですし、沢登りの事故の多くは高巻きで発生しています。
十分注意して沢登りを楽しんで下さいね。人に言えた義理ではありませんが、できればパーティーで行くことをお勧めします。
ありがとうございます。皆さんに心配していただいて、ありがたいことです。
単独行が多いので、いつも臆病なくらいに慎重な山歩きを心がけています。沢登りではまだ危険予知能力が十分ではなくて、この前も2回ほどドボンしました(^^;)。しばらく元越谷のような初級の谷で遊んでいるのがよさそうですね。
Re: 【鈴鹿】元越谷:初めての沢登り
Posted: 2012年7月05日(木) 05:27
by シュークリーム
兔夢 さん、はじめまして。レスありがとうございます。
兔夢 さんのレポ読ませていただいていますが、とてもあんなすごいところへはいけないですね。なんか、別世界のような気がします。
元越谷はうちの会の新人をつれてこの春にいってきました。
もちろん沢初心者でしたがその表情を見ると「何だ、沢ってこんなもんか」って感じでした。
次に彼が行った沢は僕がリーダーだった奥美濃の松谷洞でかなりレベルの高い沢でした。
そこで彼は元越谷がいかに初心者向きだったか痛感したようです。
確かに元越谷は私のような初心者でも楽しく遊べる谷でした。最初の沢登りには最適なところだと思いました。
おそらく兔夢 さんには単なるお散歩程度で歩けるところで、沢登りしたという気分にはならないかもしれないですね。私には、元越谷で十分にスリルがあって楽しい沢歩きが満喫できました。
スキーを始めた時も、今ではつまらないと思うような斜面を楽しく滑っていました。それと同じで、エキスパートには物足りないところでも楽しく歩けるのが、初心者のいいところかなと思っています。
もちろん元越谷はただ単に初心者向きの沢ではなくその造形はすばらしく何度訪れても魅力を失わないところです。
山日和さんが書かれているように右も左も魅力的な源頭が待っています。
しかしここで歩けたからといって次のところも歩けるかというと???です。
特に単独での遡行との事、今後十分気をつけて沢行に励んで下さい。…お前が人の事言えるかと非難を浴びそうですが…
ありがとうございます。初心を忘れないようにして、安全第一の沢登りを心がけます。