【奥美濃】松谷洞から三尾山(サンノウの高)

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兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

【奥美濃】松谷洞から三尾山(サンノウの高)

投稿記事 by 兔夢 »

2012年6月3日(日) 晴れ後曇り 奥美濃 松谷洞から三尾山(サンノウの高)
沢登り OSKメンバー(10名) 

5:50 松谷浄水場 → 9:00 松谷大滝 → 11:30 三尾山直登沢出合 → 13:10~55 三尾山(サンノウの高) → 15:00 三尾山直登沢出合 → 17:35 松谷浄水場

 以前から気になっていた松谷洞。地形図を見ればゲジゲジマークがいっぱいだ。「百山百溪」には「川浦谷群の沢と比較して、決して劣る沢ではない。むしろ川浦谷の沢より優れているというえよう」と記されている。この言葉に臆してなかなか足を踏み出せずにいた。
 OSKの年間計画表には6月、松谷洞、となっていてリーダーの欄には僕の名が書かれていた。ハードルが高いなあと思いつつもあえて断りもしなかった。そうなると不思議なもので肝がすわったというか覚悟が決まったというか、とにかく行かなくてはならないと自然身体も動いて下見のつもりで単独遡行にも出掛けた。
 そして迎えた本番。「わっぱ」では三ツ星マークの告知で果してどれほどのメンバーが集まるのかと思っていたが蓋を開けてみれば総勢10名の賑やかなパーティとなった。
 告知では大垣の出発時間が5時になっていたのを下見した結果、4時に変更。しかし当日僕にちょっとしたトラブルがあり連絡をして先に出発してもらい僕は後を追いかける事となった。リーダーなのに情けない…。
 洞戸の道の駅でなんとか追いついてここで合流予定だったメンバーとともに松谷へ向かう。松谷の集落の奥にある浄水場に着くと現地集合のSZさんもすでに到着していた。早速準備をして出発。天気予報ではどうも空模様が怪しい感じだったが青空ものぞく沢日和となった。
 取水溝沿いに進むとすぐに取水堤が現れる。その傍らには風化した古い碑が立っていて「天保十一年」の表記が認められた。その頃から水源として利用されていたのだろうか。随分歴史が深い。
 ゴーロの沢を歩いて次の堰堤を右岸側から越えていく。しばらく進むと6mほどのこの沢最初の滝が現れる。右側が階段状になっていてちょっとぬめり気味だが問題なくここを登っていく。 
 ゴルジュの先に深い淵が行く手を阻む。奥には2mにも満たない滝がかかっていてそこまでなんとかへつっていけないかと試みるが最後の一歩が出ない。実は下見に来た時もここで最後の一歩が出せず右岸を巻いている。結局同じように巻く事となった。
 この先に再び深い淵が現れその先に今度は8mほどの滝がかかっている。ここは途中若干泳いで滝に辿り着く。SZさんは「うん十年振りに泳いだ」と後でニコニコ顔で語っていた。
 滝の直登はきつく右手の壁をロープを出してSTさんのリードで登る。しかし見た目程簡単ではなくみんな四苦八苦していた。今回が沢2回目という新人のGT君はここで2度、3度滑り最後は引き上げてもらう恰好になった。ここで体力を消耗してしまったのか彼はその後の登高に精彩を欠いていた。
 SGさんに確保してもらってどん尻で壁を登る。滝の上は沢が明るくなり大岩が混じるゴーロが続く。SGさんとともに先行しているメンバーを足早に追いかける。時折滑が現れるが大きなものはない。
 大きな淵を持つ12mほどの滝のところでようやくメンバーに追いつく。ここは下見の時は右岸を大高巻きしたが滝の左手を登っていけそうだ。流石にSTさんはそれを見抜いたらしくすでに滝の左手まで進んでいた。
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P6030038.JPG (60.12 KiB) 閲覧された回数 2341 回
 STさんは滝の左手から落ち口までのトラバースを試みて見事成功。残るメンバーはロープで確保して次々にトラバース。最後尾につけていた僕はそれを待ちきれず頭上に見えたバンドを辿って上に向かった。辿り着いたところは落ち口より一段高い右岸斜面で下見の時に巻いて下りたところだった。そこから後を追ってきたそばつるとともに斜面をトラバースして先行。先にあるちょっと気持ち悪いトラバースにロープを張っておいた。
 再び流れに下りてしばらくは巨岩帯が続く。一つ一つを越えるのが大変だ。またルートを選択し誤ると行く手を立ち塞がれてしまうので先頭の責任は重い。
 沢が広くなったところで沢筋が二手に分かれていた。先ですぐ合流するのだがその両方が滝になっていた。左側は涸れていてもう一方は深い淵に水を落としていた。ここは思い思いのルートを進んでいく。僕は水の落ちている方を登ったが上から回り込んで涸れている方を見に行くと上に深い滝壺が残されていた。水が満々と溜まっている様子がまるで巨大な浴槽のようだった。
 ここを越えてすぐ、左岸寄り数カ所の岩に赤ペンキで矢印が書いてあった。下山時に分かったのだが杣道がここを渡っているのだ。それは今も使われているらしくこの矢印も最近書かれたもののようだ。
 茶色い岩肌が印象的な滝が行く手に立ちはだかる。落差は25m程だろうか。松谷大滝だ。美しい滝ではないが荒々しい迫力がある。水量がもう少し多ければもっと見栄えがするだろう。
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P6030053.JPG (70.05 KiB) 閲覧された回数 2341 回
 左右は壁が立っていて容易に越す事はできそうもない。左岸側を偵察したがいい取付き箇所が見つからず結局下見と同じ右岸側にかかる枝沢沿いに登って巻く事にした。
 枝沢沿いに登っていくと上部で杣道に出る。杣道には新しいフィックスロープがしてありこれを利用して急斜面を登っていく。少しトラバースして滝真上の尾根を下るがこれがなかなかきつい。樹木がなければ明らかに崖となるところでヒヤヒヤものだ。しかし誰も臆する事なく淡々と下っていく。流石に強者ぞろいだ。
 沢に復帰し淵を二つへつった先に見事な滝が現れた。落差は13m程だがその姿と淵がすばらしい。青々とした淵は神秘的でK氏までが「女神が出てくるんじゃないの」と顔に似合わない台詞を口にした程だ。
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P6030064.JPG (60.5 KiB) 閲覧された回数 2341 回
 右岸側を巻いていくと石垣があり驚かされる。かつてはこんなところにまで人が入り作業をしていたのだ。
 この石垣のある辺りが二俣だ(正確には三俣)。三尾山(サンノウの高)に行くにはここを左に進んでいくのだがそこには越えられそうもない滝。ここは右手の岩場を登って巻いていく。この岩場の途中に古い針金で数本の木が束ねられたものがあった。それをみるとどうやらかつてはここを人が通っていたらしい。
 沢に戻るとすぐまた滝が現れる。今度は高さはないが滝の前に深い渕があり滝に取り付くためにはそこを泳いで渡らなければならない。流石にここに至ってだれもそんな元気はない。右岸側の急斜面を登って上部の杣道に出た。(SZさんによればこの滝は「空滝」というらしい)
 下見にきた時よりここまで早いペースできているがそれでも時間が押している。三尾山山頂に13時には着きたい。時間節約のため三尾山直登沢まで杣道を辿る事にした。
 杣道は所々にあたらしいフィックスロープがしてあり現在も使われているのが分かる。しかし何ヶ所か崩壊しており快適に歩けるとは言いがたい。それでも道のあるところを歩くのは安心感があるし早い。下見の時よりずっと早く直登沢の出合に着く事ができた。
 さてここから先は僕も初めて。どんな詰めが待っている事やら。とりあえず地形図を見て三角点に直登できる沢を選択して進んでいく。
 沢はほとんど涸れ沢と言っていい状態だった。下部はガレが堆積していたが中流部はスラブ状になっていて上部まで続く。意外とすっきりした沢筋だ。
 上部で行く手に岩壁があったため右手の尾根にのる。岩壁は高さはなかったがこれを登るのは難しそうだった。しかしSTさんはここを一人登っていった。
 尾根はかなりの急斜面でここに手こずるメンバーもいた。やがて笹薮に突入。とにかく上を目指して進んでいった。斜度が緩くなると稜線は間近だ。
 都合のいい事に稜線は最近切り払われたようだ。予定よりかなり右の方に出てしまったようなので左に向かって切り開きを歩いていく。山頂に近づくに従って女性の声が聞こえてきた。三尾の旧集落から登って我々を迎えてくれると言ってくれていたGTさん達だ。早く姿を見せにいこう。
 山頂で待っていてくれたのはGTさん他、としさん、KBさん、SBさん、HYさんだった。13時が近づき一旦は下山しかけたのだが登ってくる声が聞こえて戻ってきてくれたらしい。ありがとう。山仲間とはほんとうに嬉しいものだ。
 賑やかな休憩を終え下山は山頂より北に向かった尾根の先端から下る沢を下降した。これがすっきりした沢で難しい滝もなく快適に下っていけた。登りに使っても良かったかもしれない。
 出合からは杣道を利用した。この方が沢筋を下るよりずっと時間が節約できる。ただこれは予定していなかった事なので沢靴のままの歩行となり滑りやすいのが難点だった。
 結局杣道は取水堤の下流まで続いていた。取水溝に沿って駐車地まで戻るとその途端雨が降り始めた。まるで我々の下山を待っていたかのようなタイミングだった。

〈追記〉
 今回の山行では行かなかったが下見時には右俣を遡行し松根谷を下った。簡単だがその記録を追加しておきたい。
 
 三尾山直登沢から杣道を使って二俣まで戻る。登りで見た石垣のある辺りが二俣だった。
 右俣は水量が少ない。わずかに入ったところで30m程の滝が行く手を阻んだ。左岸は絶壁になっていて右岸も立っている。
 滝は水量はわずかで階段状になっているが結構立っている。直登はきつそうだ。右側にルンゼがありそこを這い上がろうと近づくと滝の右端が登っていけそうな雰囲気だ。自然と身体が動いて取り付く。
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P5120136.JPG (70.01 KiB) 閲覧された回数 2341 回
 ホールドもスタンスもしっかりしていて順調に登っていったが最上部で行き詰まった。肩の高さ程のブロックがあり容易に越せそうにない。左手は平坦で落ち口に続いていそうだが流水がありこの高さではちょっと足が出せない。右手上部に細い木が生えていてそれを掴めないかと四苦八苦。なんとか指が枝先の葉っぱに触った。これを逃さないように慎重に引き寄せ幹を握って引っ張ってみる。なんとか耐えられそうだ。これを手がかりにしてブロックの上にあがりそこで息を整える。
 後はブロック上をトラバースして落ち口に出るだけだが高さがあり怖い。立ち木にロープをかけ身体を確保してトラバース、なんとか落ち口に辿り着いた。
 落ち口の奥には3m程の滝がかかっていた。一枚岩でこれは登れない。しかし幸い右岸側がよじ登っていけた。滝上に出るときれいな滑があった。
 ゴルジュを抜けるて二俣に出る。右も左も滝がかかっている。進むのは右俣だ。2段の滝が行く手を阻む。体力的にもきつい。どうしようと悩んだ末空身で登ってザックを引き上げる事にした。
 空身で取り付いてみると思ったより簡単に登る事ができた。途中の棚で岩にハーケンを打ちこれを支点にザックを引き上げる。しかしこのハーケンを回収するのを忘れた。
 上段は苦労もなく登れた。滝上の滑を歩いていくと7~8mほどの滝が二つ現れた。これは何れも簡単に越せる。その先には20mほどのスラブ滑滝。逆相で流石にこれは越せない。左岸のバンドをつたって巻いた。
 滝が姿を消し滑が続く。美しい滑ではないが歩きやすい。
 地形が穏やかになったところで東に折れて植林帯に入る。鞍部を越えれば松根谷源頭だ。
 松根谷源頭はV字にきれていて美しい。そこを快適に下っていく。一ヶ所懸垂下降をしたが滝は巻いて下れる。
 下部では植林が両岸を占めるようになる。その中の薄い踏み跡を辿れば滝はほとんど巻いて過ぎてしまう。
 一つだけ特徴的な滝があった。「百山百溪」にも記されていたしゅう曲模様の美しい滝だ。しかし時間が押していてゆっくり見学するわけにはいかない。既に闇が下りはじめている。
 なんとか明るいうちに林道に下り着く事ができた。そこから駐車地まで暗い国道を歩いていった。行き過ぎる車からは不審者が歩いているように見えたかもしれない。
カッチャン
記事: 175
登録日時: 2011年11月25日(金) 07:56

Re: 【奥美濃】松谷洞から三尾山(サンノウの高)

投稿記事 by カッチャン »

兎夢さん、こんばんは。 :D

OSKの沢リーダーをされているのですね。
不動山をはじめ、奥美濃の山々を沢登で。冬は山スキーヤー。オフ会では緑水さんと御一緒だったので、見た目の若さとは裏腹にかなりのキャリアの方とは思っておりましたが。

しかし、リーダーともなると事前の下見が欠かせず、一人でかなり危険な山行になってしまうと思いますが、兎夢さんぐらいのレベルになると、それをも楽しみに変えてしまうのですね。
このようなレベルの高い沢は、たろーさん、山日和さんクラスといったところでしょうか。

三尾山(サンノウの高)。懐かしい名前です。
何年前だったか、円原からと、松谷から、ともに尾根沿いですけど登ったことがあります。当時は結構なヤブ漕ぎだったような気がします。

これからも、マイナーな山に脚光をあててご紹介いただけると幸いです。
私は尾根からしか登れませんが、万が一(十が一かな)、道迷いの末、谷筋に迷い込んだ時に、沢登記を読んだ記憶があれば、若干の心強さを感じることができるような気がします。 ;)

カッチャン
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】松谷洞から三尾山(サンノウの高)

投稿記事 by 兔夢 »

カッチャン、こんにちは。

OSKの沢リーダーをされているのですね。
不動山をはじめ、奥美濃の山々を沢登で。冬は山スキーヤー。オフ会では緑水さんと御一緒だったので、見た目の若さとは裏腹にかなりのキャリアの方とは思っておりましたが。


リーダーと言ってもメンバーの連絡と計画を立てるだけで現場では何もしてないに等しいんですけどね。
キャリアはそんなにないですよ。沢も山スキーもこのヤブコギネットと同い年くらいです。

しかし、リーダーともなると事前の下見が欠かせず、一人でかなり危険な山行になってしまうと思いますが、兎夢さんぐらいのレベルになると、それをも楽しみに変えてしまうのですね。

沢に行く前は今日は死ぬんじゃないかといやでいやでしょうがないです。でも行っちゃうんですね。

このようなレベルの高い沢は、たろーさん、山日和さんクラスといったところでしょうか。

そう言ってもらうと嬉しいけど比較に出されたたろーさん、山日和さんは迷惑なんじゃないかな。

三尾山(サンノウの高)。懐かしい名前です。
何年前だったか、円原からと、松谷から、ともに尾根沿いですけど登ったことがあります。当時は結構なヤブ漕ぎだったような気がします。


僕が以前、三尾の集落跡から登った時はきれいな切り開きがありました。もう十年以上前だと思うけど。で今回も新しい切り開きが三尾からあったようです。松谷からの尾根伝いというのはすごいですね。

これからも、マイナーな山に脚光をあててご紹介いただけると幸いです。
私は尾根からしか登れませんが、万が一(十が一かな)、道迷いの末、谷筋に迷い込んだ時に、沢登記を読んだ記憶があれば、若干の心強さを感じることができるような気がします。


マイナーなところばかり行ってるのでそういうレポートしか書けませんが話が盛り上がらないのが悩みの種です。相手して下さいね。

兔夢
たろー
記事: 51
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:55

Re: 【奥美濃】松谷洞から三尾山(サンノウの高)

投稿記事 by たろー »

兎夢さん、こんばんは。

松谷洞のレポ有り難うございます。
ブログにもコメントさせていただきましたが、ここは去年から狙っている沢の一つです。
記録が少なくイメージだけが膨らんでいましたが、思ってた以上に明るい渓相ですね。

梅雨が明けたら是非挑戦してみようと思います。

下りはどのルートが良いでしょうか。
数人だとヤブ尾根よりも谷下降の方がいいのでしょうか。

最近、鈴鹿界隈では少しネタギレ気味です。
奥美濃でいい沢があれば情報お願い致します。

写真は去年入口だけ覗いた海ノ溝洞
海ノ溝洞 F2
海ノ溝洞 F2
たろー
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】松谷洞から三尾山(サンノウの高)

投稿記事 by 兔夢 »

たろーさん、こんばんは。

松谷洞は地形図で想像していたより明るい沢でした。ただ左右は立っていて深いです。

行くなら夏でしょうね。たろーさんの得意な泳ぎを十分いかせると思います。

下りは我々が下った杣道を辿るのが一番簡単で早いです。でも条件が良くて時間が許すなら沢をピストンして下った方が楽しいだろうと思います。尾根を下るのはお勧めではありません。

山頂を目指すのでなければ右俣を遡行するのがたろーさん達には楽しいと思います。水量はかなり減りますが大滝が続きます。この場合下降は松根谷になると思います。2時間弱で下れるでしょう。林道に出てから松谷に戻るのがちょっと距離があるので車を一台デポできるといいです。

たろーさん達は奥美濃の美味しいところを先に食べちゃったので(川浦周辺)残りは物足りないんじゃないかな。沢は数えきれないくらいありますけどね。

兔夢
カッチャン
記事: 175
登録日時: 2011年11月25日(金) 07:56

Re: 【奥美濃】松谷洞から三尾山(サンノウの高)

投稿記事 by カッチャン »

再度こんにちは 兎夢さん。

円原からのアプローチと書いちゃいましたが、昔の地図を見ていて間違いだったと気づきました。
一回は松谷集落から、三角点松谷、松谷洞、三尾山(サンノウの高)へのピストン。もう一回は奥洞戸高見集落から、アナノコ、大洞、三尾山(サンノウの高)へのピストンでした。

兎夢さんの山行記はこれからの暑さ凌ぎに絶好です。
凌ぎをかけて納涼レポお願いします。

追伸  昨日御在所で事故ありましたね。くれぐれもお気をつけて。

カッチャン
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