富士見台
Posted: 2012年5月23日(水) 22:18
【 日 付 】 2012.5.20(日)〜21(月)
【 山 域 】 中ア 富士見台
【メンバー】 六右衛門、T氏
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】 20日:治部坂6:25〜9:00大川入山9:50〜12:10治部坂〜昼神温泉〜神坂峠・萬岳荘
21日:萬岳荘6:35~6:55富士見台7:45~8:10萬岳荘〜(車)~中津川・すや・はざま酒造~中津川IC~以下略
山上で金環食を見ようという発想で、さてどこがいいだろうと考えた。九州南部は遠いし、石鎚は微妙に金環食にならないかも。大台は雨が多いし、そうだ!富士見台だ。ということで決定したのだ。またこの時期南海上には梅雨前線があるので、なるべく北の方が晴れる確率が高いのではということもあった。
会社を休んでわざわざ広島からやって来たT氏とともに、中津川から神坂峠に車で登山し、萬岳荘に宿泊した。ここは百名山の深田久弥氏が恵那山から降りてきて宿泊した由緒ある宿である。標高は1570mもあり、背後の富士見台1739mまでは170mしかない。
昨日の夕刻には黒い雲が出ていて、天気予報は曇、降水確率は30%だったので、もうやけくそで酒をかっくらっていたが、朝起きてみると何とからりと晴れているではないか?気温は5℃、ゆっくりコーヒーを沸かし、朝食を摂って勇躍出発!観測グラスを取り出すともう右上が欠けていた。金環食を見るのにこんなにいい天気に恵まれるとは!
恵那山は舟を伏せた形で佇んでいるし、右下に小さく尖っているのは剣先(1417m)か。
北側には御嶽が残雪を豊富に残して神々しいまでに美しい姿を見せている。(乗鞍岳も何とか見える。穂高は見えません。)
中央アルプス方面は、少し雲があるけれど南駒ヶ岳・空木岳が見えてその左手に尖っているのは宝剣岳・木曽駒ヶ岳か。
ただ南アルプス方面は雲に隠れていて、富士見台なのに富士山は見えなかった。
ゆったりと歩いて20分ほどで山頂に到着した。日食ウォッチャーは約10名で、一眼レフカメラを据え付けている人やコンパクトカメラの前にフィルターをかざして撮影しようとしている人もいる。金環食になるまでまだ30分以上あるし、結構寒いのでお湯を沸かして「スティック梅こぶ茶」とした。(空身でなくガスバーナーも持ってきたのだ。)
そして7時30分頃にとうとう来た!来た!
くっきりと金環日食となり、約3分とのことだったがあっという間に月の影が駆け抜けていった。
こんないい天気の中で、はじめから最後まで全く雲のない完璧な日食のドラマ、美しい金のRing、本当にいいものを見せていただきました。感謝、感謝。(ここぞという時は、はずさないなあ。)
しばらく記念撮影をした後、満ち足りた気持ちで下山した。観測グラスを時々取り出しながら見るとまだ部分食である。萬岳荘のご主人に挨拶をして、山を下る。中津川の旧中仙道ぞいの「すや」本店でおみやげの「栗きんとん羊羹」を買い、「はざま酒造」で「恵那山純米吟醸」を購入して、今回の計画は完結した。
六右衛門
【 山 域 】 中ア 富士見台
【メンバー】 六右衛門、T氏
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】 20日:治部坂6:25〜9:00大川入山9:50〜12:10治部坂〜昼神温泉〜神坂峠・萬岳荘
21日:萬岳荘6:35~6:55富士見台7:45~8:10萬岳荘〜(車)~中津川・すや・はざま酒造~中津川IC~以下略
山上で金環食を見ようという発想で、さてどこがいいだろうと考えた。九州南部は遠いし、石鎚は微妙に金環食にならないかも。大台は雨が多いし、そうだ!富士見台だ。ということで決定したのだ。またこの時期南海上には梅雨前線があるので、なるべく北の方が晴れる確率が高いのではということもあった。
会社を休んでわざわざ広島からやって来たT氏とともに、中津川から神坂峠に車で登山し、萬岳荘に宿泊した。ここは百名山の深田久弥氏が恵那山から降りてきて宿泊した由緒ある宿である。標高は1570mもあり、背後の富士見台1739mまでは170mしかない。
昨日の夕刻には黒い雲が出ていて、天気予報は曇、降水確率は30%だったので、もうやけくそで酒をかっくらっていたが、朝起きてみると何とからりと晴れているではないか?気温は5℃、ゆっくりコーヒーを沸かし、朝食を摂って勇躍出発!観測グラスを取り出すともう右上が欠けていた。金環食を見るのにこんなにいい天気に恵まれるとは!
恵那山は舟を伏せた形で佇んでいるし、右下に小さく尖っているのは剣先(1417m)か。
北側には御嶽が残雪を豊富に残して神々しいまでに美しい姿を見せている。(乗鞍岳も何とか見える。穂高は見えません。)
中央アルプス方面は、少し雲があるけれど南駒ヶ岳・空木岳が見えてその左手に尖っているのは宝剣岳・木曽駒ヶ岳か。
ただ南アルプス方面は雲に隠れていて、富士見台なのに富士山は見えなかった。
ゆったりと歩いて20分ほどで山頂に到着した。日食ウォッチャーは約10名で、一眼レフカメラを据え付けている人やコンパクトカメラの前にフィルターをかざして撮影しようとしている人もいる。金環食になるまでまだ30分以上あるし、結構寒いのでお湯を沸かして「スティック梅こぶ茶」とした。(空身でなくガスバーナーも持ってきたのだ。)
そして7時30分頃にとうとう来た!来た!
くっきりと金環日食となり、約3分とのことだったがあっという間に月の影が駆け抜けていった。
こんないい天気の中で、はじめから最後まで全く雲のない完璧な日食のドラマ、美しい金のRing、本当にいいものを見せていただきました。感謝、感謝。(ここぞという時は、はずさないなあ。)
しばらく記念撮影をした後、満ち足りた気持ちで下山した。観測グラスを時々取り出しながら見るとまだ部分食である。萬岳荘のご主人に挨拶をして、山を下る。中津川の旧中仙道ぞいの「すや」本店でおみやげの「栗きんとん羊羹」を買い、「はざま酒造」で「恵那山純米吟醸」を購入して、今回の計画は完結した。
六右衛門
会社を休んでわざわざ広島からやって来たT氏とともに、