【台高】宮の谷・風折滝・天上桟敷
Posted: 2012年5月20日(日) 11:41
この一週間、グーの人生最悪の日々が続いた。
厄払いのための禊に宮の谷の水を浴びに行ってこよう。
【 日 付 】 平成24年5月19日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】 宮の谷駐車地7:05---9:20水越谷出合---10:20風折滝(昼食)11:30---
14:00滝見尾根ミズナラ巨木---14:40天上桟敷---17:00宮の谷---17:25駐車地
【メンバー】 グー単独
森の電光表示の気温は13℃。チョットひんやりした空気だ。
宮の谷駐車地にはすでに5台停まっていた。準備している間に2台入ってきた。
全身水浴びは冷たいな。犬飛びゴルジュはパスだな。
登山道を歩き、鷲岩展望から下流に向う。
昔、肩を脱臼しそうになったクサリにぶら下がってみる。
鷲岩ゴルジュ下の滝。
「たろーさんはこんなトコを登れる力量を持っているんだ。さすが沢屋さん」
日の当たっている木々は白飛びになってしまい、絵にならない。
風折滝に着いた。ひざ下だけの水浴びで禊になっただろうか?
沢靴を脱ぎ、水切りをしている間にお昼を食べる。
今日は誰も風折滝には来ないのかな?
久しぶりにルンゼを登ってみる。かなり登られているようだ。
でも、ここを登ると風折滝の美しい全景写真が撮れないンだよな。
今日は最初から左の涸れ沢に向う。
が、歩く度にガレが崩れ落ち、鹿も歩いていないようだ。
上を見ると今にも落石してきそうに険悪。「コレは違うな」戻る。
正規の涸れ沢を伝い、尾根芯を登る。が、足が動かない。
「軟弱体質だ。帰ろうかな。いやいや、それじゃレポが書けない」
もったら もったら のろまに登る。汗が噴出してくる。その度に大休憩。
Ca1010展望岩を探して取り付くが、ナイフの刃先にまたがり落ち着かない。
滝見尾根ミズナラ巨木にやっとのことで登りついた。やれやれ。
高滝展望地を探しながら歩く。「ここかな?」グーの目には滝は見えない。
しかし、尾根の重なり具合から見当をつけ、3倍ズームでシャッターを押す。
風折滝と同じ写真のフレーム納まりそうなシャクナゲの蕾もあったよ。
盛りの過ぎたシャクナゲを近景に風折滝を撮る。
風折滝展望天井桟敷は何度来てもいいトコだ。
尾根を下る。右に傾斜のゆるい斜面が見えてきた。
GPSで現在地を確認。地形図でも等高線の間隔が広いことを確かめる。
Co710二俣に向って下る。
[attachment=0]20120519-22.jpg[/attachment]
ここはお気に入りの二次林。グリーンシャワーをたっぷり浴びる。
今日を限りで厄の落ちることを願う。
Co710炭焼き釜跡で休憩。「右岸杣道はドコだったけ?」
右岸に渡ると石積みが見えた。「ホントに石が積んであるんだ」
水平道を歩く。谷からはかなり離れて高くなってしまった。
「なるほどzippさんはこの道と谷の間を歩いたのか」
水平方向に道がなくなった。前方を見ると嵓が立っている。
戻って道を探す。「前回は快調に歩けたのにな?」
谷と道が接近してきた。
zippさんはかなり先まで谷に降りなかったって言ってたよな。
水平道を歩き、嵓に突き当たったら小尾根を下るを繰り返す。
前方から水量の多そうな水音が聞こえてきた。
と、尾根の先端が切れ落ち、本谷左岸の嵓が目の前に。
「あちゃ~。本谷右岸って軟着陸できたっけ?」
尾根の左は切れ落ちている。右は嵓と嵓に挟まれた谷だ。
引き返そうかなと思ったが、鹿道は右の谷に下りていってる。
谷にはガレが詰まっていて安全に歩けた。
ガレがなくなり、水のない滝になる手前で尾根芯に復帰。
しかし、その尾根芯も先端が切れ落ちている。
右はさっきのガレ谷の下に切れ落ちている。
左はなだらかな傾斜地。しかし、鹿道が見当たらない。
鹿道のないところは、
1.ドコでも歩ける危険のないゆるやかな傾斜地。もしくは、
2.その先には行きようのない行き止まり。のどちらかだ。
さぁて、行くか戻るか思案のしどころだ。
とりあえず左の斜面を下ってみる。
と、なだらかな傾斜の先に本谷の水の流れが見えた。
ここは、鹿道その1だったのだ。これで無事に帰れる。安堵。
左に振っていくと支谷のお気に入りの小滝の下だった。
ロープも要らず、安全ルートではあるが、谷を愛でる楽しみもないルートだった。
このルート、ちょいムズなルートだし。
歩く度に違うルートを歩いてしまう。
とても人を案内できるトコではありません。
グー(伊勢山上住人)
厄払いのための禊に宮の谷の水を浴びに行ってこよう。
【 日 付 】 平成24年5月19日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】 宮の谷駐車地7:05---9:20水越谷出合---10:20風折滝(昼食)11:30---
14:00滝見尾根ミズナラ巨木---14:40天上桟敷---17:00宮の谷---17:25駐車地
【メンバー】 グー単独
森の電光表示の気温は13℃。チョットひんやりした空気だ。
宮の谷駐車地にはすでに5台停まっていた。準備している間に2台入ってきた。
全身水浴びは冷たいな。犬飛びゴルジュはパスだな。
登山道を歩き、鷲岩展望から下流に向う。
昔、肩を脱臼しそうになったクサリにぶら下がってみる。
鷲岩ゴルジュ下の滝。
「たろーさんはこんなトコを登れる力量を持っているんだ。さすが沢屋さん」
日の当たっている木々は白飛びになってしまい、絵にならない。
風折滝に着いた。ひざ下だけの水浴びで禊になっただろうか?
沢靴を脱ぎ、水切りをしている間にお昼を食べる。
今日は誰も風折滝には来ないのかな?
久しぶりにルンゼを登ってみる。かなり登られているようだ。
でも、ここを登ると風折滝の美しい全景写真が撮れないンだよな。
今日は最初から左の涸れ沢に向う。
が、歩く度にガレが崩れ落ち、鹿も歩いていないようだ。
上を見ると今にも落石してきそうに険悪。「コレは違うな」戻る。
正規の涸れ沢を伝い、尾根芯を登る。が、足が動かない。
「軟弱体質だ。帰ろうかな。いやいや、それじゃレポが書けない」
もったら もったら のろまに登る。汗が噴出してくる。その度に大休憩。
Ca1010展望岩を探して取り付くが、ナイフの刃先にまたがり落ち着かない。
滝見尾根ミズナラ巨木にやっとのことで登りついた。やれやれ。
高滝展望地を探しながら歩く。「ここかな?」グーの目には滝は見えない。
しかし、尾根の重なり具合から見当をつけ、3倍ズームでシャッターを押す。
風折滝と同じ写真のフレーム納まりそうなシャクナゲの蕾もあったよ。盛りの過ぎたシャクナゲを近景に風折滝を撮る。
風折滝展望天井桟敷は何度来てもいいトコだ。
尾根を下る。右に傾斜のゆるい斜面が見えてきた。
GPSで現在地を確認。地形図でも等高線の間隔が広いことを確かめる。
Co710二俣に向って下る。
[attachment=0]20120519-22.jpg[/attachment]
ここはお気に入りの二次林。グリーンシャワーをたっぷり浴びる。
今日を限りで厄の落ちることを願う。
Co710炭焼き釜跡で休憩。「右岸杣道はドコだったけ?」
右岸に渡ると石積みが見えた。「ホントに石が積んであるんだ」
水平道を歩く。谷からはかなり離れて高くなってしまった。
「なるほどzippさんはこの道と谷の間を歩いたのか」
水平方向に道がなくなった。前方を見ると嵓が立っている。
戻って道を探す。「前回は快調に歩けたのにな?」
谷と道が接近してきた。
zippさんはかなり先まで谷に降りなかったって言ってたよな。
水平道を歩き、嵓に突き当たったら小尾根を下るを繰り返す。
前方から水量の多そうな水音が聞こえてきた。
と、尾根の先端が切れ落ち、本谷左岸の嵓が目の前に。
「あちゃ~。本谷右岸って軟着陸できたっけ?」
尾根の左は切れ落ちている。右は嵓と嵓に挟まれた谷だ。
引き返そうかなと思ったが、鹿道は右の谷に下りていってる。
谷にはガレが詰まっていて安全に歩けた。
ガレがなくなり、水のない滝になる手前で尾根芯に復帰。
しかし、その尾根芯も先端が切れ落ちている。
右はさっきのガレ谷の下に切れ落ちている。
左はなだらかな傾斜地。しかし、鹿道が見当たらない。
鹿道のないところは、
1.ドコでも歩ける危険のないゆるやかな傾斜地。もしくは、
2.その先には行きようのない行き止まり。のどちらかだ。
さぁて、行くか戻るか思案のしどころだ。
とりあえず左の斜面を下ってみる。
と、なだらかな傾斜の先に本谷の水の流れが見えた。
ここは、鹿道その1だったのだ。これで無事に帰れる。安堵。
左に振っていくと支谷のお気に入りの小滝の下だった。
ロープも要らず、安全ルートではあるが、谷を愛でる楽しみもないルートだった。
このルート、ちょいムズなルートだし。歩く度に違うルートを歩いてしまう。
とても人を案内できるトコではありません。
グー(伊勢山上住人)