やっぱり気になる3・土倉谷
Posted: 2012年4月22日(日) 12:07
久しぶりの山。とりあえず、気がかりな御池の捜索だ。
これを済ませて置かないとゆっくり山を楽しめないもの。(zippさん)
「あそこかな?」思うが、今の時期、グーの力量では危険だ。(2012.3.3)
あそこって何処さ?(ハリマオさん)
【 日 付 】 平成24年4月21日(土)
【 山 域 】 鈴鹿
【 天 候 】 曇り のち 霧雨
【 ルート 】 コグルミ谷駐車地6:50---7:50カタクリ峠---9:45土倉谷出合---11:55水切れ---
12:50テーブルランド---14:40カタクリ峠---15:40駐車地
【メンバー】 グー単独
すっかり雪も消えたことだろう。懸案の場所を歩いておこう。
明日は大雨。今日は夕方まで雨は持つだろうの予報だ。
まあ、登りで降られさえなければ下山は雨具を着てても許容範囲だ。
山口ゲートはまだ閉まっている。ワープする。
コグルミ谷駐車地に一番乗りだ。ど真ん中に停める。
コグルミ谷右岸尾根を登る。
土倉谷出合までの高低差が一番少ないと思ってのコース取りなのだが。
カタクリの幼葉を踏まないように登る。
カタクリは鹿の足裏や人間の靴底に種が引っ付いて伝播するのだろうか?
鞍掛から三国への登山道も道の真ん中に葉っぱを出している。
[attachment=2]20120421-44.jpg[/attachment]
イワウチワの花が雨に打たれて散っている。
「上の方では満開が見えるかな?」と期待したが見つけられなかった。
カタクリ・キクザキイチゲは開花しているのは見つけられなかった。
ミヤマカタバミはこの天気では花を閉じている。
ハナネコノメ・ミノコバイモは閉じる花びらじゃないよね。
[attachment=1]20120421-37.jpg[/attachment]
真の谷を下る。全面岩の谷になっても伏流のままのトコがある。
「この下には鍾乳洞が形成されて水が流れているのだろうな」
真の谷の滝の巻きはグーの力量で いっぱい いっぱい。
少しでも雪が付いていたら滑落事故必至だ。
「ここのロープは新しくはならないのかな?」
土倉谷の出合はテント泊適地だ。
ビールの空き缶がいっぱい転がっている。
土倉谷を少し遡った炭窯跡横にはプラの風呂オケが横たわっている。
「あんなのを担ぎ上げてきたのだろうか?」
ゴルジュに着いた。前回はドーやって越したのだったっけ?
両サイドに靴をかけてみるがツルリドボン確実だ。
巻くとなると20mは登らなあかんな。
靴・靴下を脱いで水の中を行くのが一番確実なのだが。
・・・・
思案の挙句、谷の真ん中を浚渫し始める。
掘り出した石を左岸の水際に投げ込む。
足場が出来た。すんなりゴルジュを通過です。
開けた谷出合に着いた。前回はここから斜面に取り付いたのだった。
霧雨が気になる量になってきた。
傘を差してと思ったが、両手が要る場面もあるかもと雨具の上着を羽織った。
三俣の岩場で写真を撮ろうとしてカメラを落とした。
カメラは岩の上を跳ね上がりながら落ちていく。
「ナニもこんなコトまでzippさん追っかけしなくても」
滝が出てきた。巻く。と、その上にも滝。大きく巻く。
土倉谷のこの間だけは見ていません。
滝の上は穏やかな流れ。昼食適地だ。
しかし、ナズナさんもいないのにツエルトを張る気はない。
今日は行動食だけで済まそう。あられ山行です。
水が切れた。ここから東へトラバースする。
東のボタンブチあたりで滑落していたら・・・・。
西へ折り返すと斜面が急になってきた。
上へ上へ辿るとテーブルランドの縁に登りついた。
グーの予測は今回も外れでした。
Nさんは、いったいドコで待っているのでしょうか?
[attachment=0]20120421-22.jpg[/attachment]
テーブルランドは風も強く吹いている。
羽織った雨具の前を閉じる。
ホワイトアウトほど濃くはないが、視程は50mほどか。
「さあ、さっさと帰ろう」
「??? ここはドコ? わたしはダレ?」
GPSを見る。「ドッヒャ~~~~」
15分歩いて直径150mの見事なリングワンダリング!!!
「へ~! 本当に真円を描くんだ。ビックリ!」
GPSを右手に持ちながら歩くが、方向が定まらない。
ここでやっとコンパスを出し、北に向う。
前方が登り勾配になってきた。
「下山するのに登りたくない」右に進路を振る。
テーブルランドの東斜面をカタクリ峠に向け下る。
霧雨に濡れた斜面はズルズル。
「こんなトコでシリセードをしたら、全身泥パックだよな」
靴をドロドロにしながら下る。
福寿草もこの天気でパラボラを閉じている。
カタクリ峠で雨具も着ずに歩いている人と挨拶を交わす。
駐車地には私の車だけ。「今日は何人登ったのかな?」
車が走っている。ゲートは開けられていた。
グー(伊勢山上住人)
これを済ませて置かないとゆっくり山を楽しめないもの。(zippさん)
「あそこかな?」思うが、今の時期、グーの力量では危険だ。(2012.3.3)
あそこって何処さ?(ハリマオさん)
【 日 付 】 平成24年4月21日(土)
【 山 域 】 鈴鹿
【 天 候 】 曇り のち 霧雨
【 ルート 】 コグルミ谷駐車地6:50---7:50カタクリ峠---9:45土倉谷出合---11:55水切れ---
12:50テーブルランド---14:40カタクリ峠---15:40駐車地
【メンバー】 グー単独
すっかり雪も消えたことだろう。懸案の場所を歩いておこう。
明日は大雨。今日は夕方まで雨は持つだろうの予報だ。
まあ、登りで降られさえなければ下山は雨具を着てても許容範囲だ。
山口ゲートはまだ閉まっている。ワープする。
コグルミ谷駐車地に一番乗りだ。ど真ん中に停める。
コグルミ谷右岸尾根を登る。
土倉谷出合までの高低差が一番少ないと思ってのコース取りなのだが。
カタクリの幼葉を踏まないように登る。
カタクリは鹿の足裏や人間の靴底に種が引っ付いて伝播するのだろうか?
鞍掛から三国への登山道も道の真ん中に葉っぱを出している。
[attachment=2]20120421-44.jpg[/attachment]
イワウチワの花が雨に打たれて散っている。
「上の方では満開が見えるかな?」と期待したが見つけられなかった。
カタクリ・キクザキイチゲは開花しているのは見つけられなかった。
ミヤマカタバミはこの天気では花を閉じている。
ハナネコノメ・ミノコバイモは閉じる花びらじゃないよね。
[attachment=1]20120421-37.jpg[/attachment]
真の谷を下る。全面岩の谷になっても伏流のままのトコがある。
「この下には鍾乳洞が形成されて水が流れているのだろうな」
真の谷の滝の巻きはグーの力量で いっぱい いっぱい。
少しでも雪が付いていたら滑落事故必至だ。
「ここのロープは新しくはならないのかな?」
土倉谷の出合はテント泊適地だ。
ビールの空き缶がいっぱい転がっている。
土倉谷を少し遡った炭窯跡横にはプラの風呂オケが横たわっている。
「あんなのを担ぎ上げてきたのだろうか?」
ゴルジュに着いた。前回はドーやって越したのだったっけ?
両サイドに靴をかけてみるがツルリドボン確実だ。
巻くとなると20mは登らなあかんな。
靴・靴下を脱いで水の中を行くのが一番確実なのだが。
・・・・
思案の挙句、谷の真ん中を浚渫し始める。
掘り出した石を左岸の水際に投げ込む。
足場が出来た。すんなりゴルジュを通過です。
開けた谷出合に着いた。前回はここから斜面に取り付いたのだった。
霧雨が気になる量になってきた。
傘を差してと思ったが、両手が要る場面もあるかもと雨具の上着を羽織った。
三俣の岩場で写真を撮ろうとしてカメラを落とした。
カメラは岩の上を跳ね上がりながら落ちていく。
「ナニもこんなコトまでzippさん追っかけしなくても」
滝が出てきた。巻く。と、その上にも滝。大きく巻く。
土倉谷のこの間だけは見ていません。
滝の上は穏やかな流れ。昼食適地だ。
しかし、ナズナさんもいないのにツエルトを張る気はない。
今日は行動食だけで済まそう。あられ山行です。
水が切れた。ここから東へトラバースする。
東のボタンブチあたりで滑落していたら・・・・。
西へ折り返すと斜面が急になってきた。
上へ上へ辿るとテーブルランドの縁に登りついた。
グーの予測は今回も外れでした。
Nさんは、いったいドコで待っているのでしょうか?
[attachment=0]20120421-22.jpg[/attachment]
テーブルランドは風も強く吹いている。
羽織った雨具の前を閉じる。
ホワイトアウトほど濃くはないが、視程は50mほどか。
「さあ、さっさと帰ろう」
「??? ここはドコ? わたしはダレ?」
GPSを見る。「ドッヒャ~~~~」
15分歩いて直径150mの見事なリングワンダリング!!!
「へ~! 本当に真円を描くんだ。ビックリ!」
GPSを右手に持ちながら歩くが、方向が定まらない。
ここでやっとコンパスを出し、北に向う。
前方が登り勾配になってきた。
「下山するのに登りたくない」右に進路を振る。
テーブルランドの東斜面をカタクリ峠に向け下る。
霧雨に濡れた斜面はズルズル。
「こんなトコでシリセードをしたら、全身泥パックだよな」
靴をドロドロにしながら下る。
福寿草もこの天気でパラボラを閉じている。
カタクリ峠で雨具も着ずに歩いている人と挨拶を交わす。
駐車地には私の車だけ。「今日は何人登ったのかな?」
車が走っている。ゲートは開けられていた。
グー(伊勢山上住人)
山口ゲートはまだ閉まっている。ワープする。