荒島岳
Posted: 2012年4月12日(木) 20:49
「日時」4月8日晴天
「山名」荒島岳
「メンバー」宮指路、名古屋山岳同志会の皆さん
「コースタイム」6:30勝原スキー場~10:00小荒島岳~10:40-11:40荒島岳~12:10小荒島岳~14:00勝原スキー場
2週続けて、会の人達との山行となった。
ここんところのガソリン代の高騰で遠出するとなると団体行動に限るのである。
前夜、九頭竜道の駅にテントを張って前泊。到着時間が22時だったので宴会も早々に24時で切り上げて床に就いた。夜中にかなり冷え込んだらしく4人テントの人達は寒かったと言っていた。私は車の中で寝たお陰でさほど寒さは感じなかった。
朝6:00に道の駅を出発し、登山口である勝原スキー場には6時半に到着した。
勝原スキー場のゲレンデはほとんど雪がなかったが、ゲレンデの突き当たりから右手のスキーコースの斜面を登って行く頃にはだんだんと雪も多くなって来て雪山らしくなった。やや急な斜面を登って行き尾根に乗るとブナの古木の多いなだらかな登りとなる。幹の部分が面白い形のブナがあったので写真を撮った。 夜中に新雪が降ったらしく、10cmくらいの新雪の中を皆さん気持ちよく登って行く。
私一人スノーシューを持ってきたので、小休止の間にスノーシューに履き替えてトレースを外して皆さんに平行して新雪の中をどんどん進んで行った。
この辺りも形のよいブナ林になっていた。
その後、トレースはシャクナゲ平に向かう途中から左手にトラバースしていた。
鞍部に着くとちょっとした広場になっていたのでそこで小休止した。しばらくなだらかな斜面が続くがそこから小荒島岳への登りはかなり急だったのでストックで歩いていた私はザックに背負っていたピッケルを取り出した。
急な登りは所々下が凍っていて滑る人も出てきたのでここからアイゼンを着けることにした。
小荒島岳に登る手前はかなり急になっていたので皆さんピッケルを使いながら慎重に登っていった。
小荒島岳に登ると荒島岳に続く白い稜線が堂々と横たわっていた。 荒島岳に登る手前にも急な登りがあるがここもピッケルがあれば安心して登れる。(なくても登れそうだが・・・)
荒島岳山頂に出ると360度の素晴らしい展望が待っていた。
北は別山から白山、南東方面は能郷白山、冠山その奥に金糞岳も見えた。遠くには御嶽山や北アルプスも遠望できた。山頂は少々風があり寒かったが時間的に余裕があったのでゆっくりランチをした。 下山はグループ内に初心者がいたので来た道を戻った。自分としては違うコースを下りたかったが団体行動なので致し方がない。
荒島岳から小荒島岳に下りる途中にやや急な場所があるが、ピッケルがなくても降りられそうだった。自分は金糞岳でもっと厳しい斜面をピッケルなしで通過しているが口が裂けてもそんなことは言えなかった。
下りはブナをゆっくり眺めながら下りた。時期的に霧氷を見るのは無理だったが素晴らしいブナ林に出会えて満足だった。
帰りに九頭竜温泉「平成の湯」に立ち寄って汗を流した。
宮指路
「山名」荒島岳
「メンバー」宮指路、名古屋山岳同志会の皆さん
「コースタイム」6:30勝原スキー場~10:00小荒島岳~10:40-11:40荒島岳~12:10小荒島岳~14:00勝原スキー場
2週続けて、会の人達との山行となった。
ここんところのガソリン代の高騰で遠出するとなると団体行動に限るのである。
前夜、九頭竜道の駅にテントを張って前泊。到着時間が22時だったので宴会も早々に24時で切り上げて床に就いた。夜中にかなり冷え込んだらしく4人テントの人達は寒かったと言っていた。私は車の中で寝たお陰でさほど寒さは感じなかった。
朝6:00に道の駅を出発し、登山口である勝原スキー場には6時半に到着した。
勝原スキー場のゲレンデはほとんど雪がなかったが、ゲレンデの突き当たりから右手のスキーコースの斜面を登って行く頃にはだんだんと雪も多くなって来て雪山らしくなった。やや急な斜面を登って行き尾根に乗るとブナの古木の多いなだらかな登りとなる。幹の部分が面白い形のブナがあったので写真を撮った。 夜中に新雪が降ったらしく、10cmくらいの新雪の中を皆さん気持ちよく登って行く。
私一人スノーシューを持ってきたので、小休止の間にスノーシューに履き替えてトレースを外して皆さんに平行して新雪の中をどんどん進んで行った。
この辺りも形のよいブナ林になっていた。
その後、トレースはシャクナゲ平に向かう途中から左手にトラバースしていた。
鞍部に着くとちょっとした広場になっていたのでそこで小休止した。しばらくなだらかな斜面が続くがそこから小荒島岳への登りはかなり急だったのでストックで歩いていた私はザックに背負っていたピッケルを取り出した。
急な登りは所々下が凍っていて滑る人も出てきたのでここからアイゼンを着けることにした。
小荒島岳に登る手前はかなり急になっていたので皆さんピッケルを使いながら慎重に登っていった。
小荒島岳に登ると荒島岳に続く白い稜線が堂々と横たわっていた。 荒島岳に登る手前にも急な登りがあるがここもピッケルがあれば安心して登れる。(なくても登れそうだが・・・)
荒島岳山頂に出ると360度の素晴らしい展望が待っていた。
北は別山から白山、南東方面は能郷白山、冠山その奥に金糞岳も見えた。遠くには御嶽山や北アルプスも遠望できた。山頂は少々風があり寒かったが時間的に余裕があったのでゆっくりランチをした。 下山はグループ内に初心者がいたので来た道を戻った。自分としては違うコースを下りたかったが団体行動なので致し方がない。
荒島岳から小荒島岳に下りる途中にやや急な場所があるが、ピッケルがなくても降りられそうだった。自分は金糞岳でもっと厳しい斜面をピッケルなしで通過しているが口が裂けてもそんなことは言えなかった。
下りはブナをゆっくり眺めながら下りた。時期的に霧氷を見るのは無理だったが素晴らしいブナ林に出会えて満足だった。
帰りに九頭竜温泉「平成の湯」に立ち寄って汗を流した。
宮指路
2週続けて、会の人達との山行となった。