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【鈴鹿】 冬・春同居の仙ヶ岳
Posted: 2012年3月25日(日) 18:38
by 落第忍者
【 日 付 】2012年3月25日(日)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】曇りがち 時々 小雪舞う
【 ルート 】坂本棚田駐車場7:00 - ミツマタ群生地 - 仙鶏尾根 - 仙ヶ岳 - 南尾根 - 石谷川堰堤 - 駐車場13:15
[zoomit]
http://zoom.it/T31V[/zoomit]
3日前のネットサーフィンで、ミツマタの花が咲き始めていることを知った。
多分、見たことのない花なので、一度見ておきたいな、と。
亀山市のNPO主催の行事もあるようだが、混雑すると嫌なので時間前に入ってしまおう。
http://kirakame.sakura.ne.jp/mitumata/
但し、先日の鹿との遭遇事故の直後だけに、暗い時間から出たくない。
6時過ぎに自宅を出て、7時前に駐車場に到着。
既に数台の車が停っており、棚田の中に移植された群生の付近に数人の姿が窺える。
山を見ると上の方は白いし、集落でも小雪が舞っている。
この時期にはミツマタだけが目当ての写真家も多いようだが、白い物の正体を確かめるべく上を目指す。

- 棚田の真ん中のミツマタ
仙鶏尾根の直前から薄っすらと粉雪が残っていた。
昨日から今朝にかけての雨は、山ではサラサラの乾いた雪だったよう。
御在所と雨乞が一際白く見えるが、仙ヶ岳の山頂方面もかなり白い。
ずっと着雪だけだったが、山頂直下だけは氷点下で風も強かったので僅かながらも霧氷が育っていた。
既に花モードになっている身体には寒さが堪えるので、写真だけ撮ってすぐに下山にかかる。
南尾根を下山中に、下から何処かで見たことがある方が登ってくる。
誰だったかなあと考え抜いて、多分あの方だろうと見当を付け、思い切って聞いてみることに。
ネット上の写真でしか見たことの無かった、kitayama-walkさんでした。
やぶこぎメンバー登録もされているので、そろそろ登場してくれるかもしれませんね。
自分のことで精一杯の状態では遭難捜索は無理と聞いているので、御池には行っていませんが考えることはあります。
仙ヶ岳の一般登山道しか歩いていませんが、ここでこけたら何処まで落ちるのだろうと思うような危ないところがいっぱい。
季節を変えて何回か歩いているルートでもこんな感じですから、ホワイトアウトで視界が効かないとなると恐くて動けないかも?
何のお手伝いも出来ませんけど、早く見つかることを祈っています。
Re: 【鈴鹿】 冬・春同居の仙ヶ岳
Posted: 2012年3月25日(日) 21:04
by カッチャン
はじめまして、カッチャンと申します。
どうしてもお名前に目がいってしまうのですが、やはり、ご幼少のみぎりから油日岳で修業を重ねられたのでしょうか。忍法zoom.itが、あまりに変幻自在の術なので、伊賀の影丸というより科学忍者ガッチャマンとお呼びした方が・・・。
失礼しました。私は、デジタル世代についていけず、時代に取り残された始祖鳥なので、落第忍者さんの操られる最新機器に目を丸くしております。
・・・ネットサーフィンで、・・・
一度使ってみたいナウい言葉です。(最近ナウいという言葉を使っている方がいないようですが、もしかして死語?)
仙ヶ岳の一般登山道しか歩いていませんが、ここでこけたら何処まで落ちるのだろうと思うような危ないところがいっぱい。
相当昔の話で記憶もあいまいなのですが、(昨日何していたかもときどきわからなくなるほどですので、とんでもない記憶違いかもしれませんが)、仙ヶ岳から野登山への稜線から小岐須渓谷へ下る途中、切り立った巨大な岩の渓谷の直上際に鎖場があり、口から心臓が飛び出るほど恐ろしい思いをして通過したことがあったような気がします。

Re: 【鈴鹿】 冬・春同居の仙ヶ岳
Posted: 2012年3月26日(月) 05:13
by 落第忍者
カッチャン、おはようございます。
私のハンドルネームは伊賀在住ということと、子供たちが小さい頃にテレビで見ていた忍たま乱太郎というアニメから拝借しております。
ですから、落第忍者で検索すると『尼子騒兵衛』さんの関連がずら~っと並ぶ筈です。
私が山歩きを始めたのは47歳の時ですから、やっと4年と7ヶ月の駆け出し者でございます。
始めてすぐに登った油日岳から下山中に、下に駐車場が見えているのに降りることが出来ないということを経験しまして、すぐにGPSを買った次第であります。
その時は藪こぎという言葉も知りませんでしたが、ヤブの中を無理矢理降りて茨で痛い目に遭いました。
ですから、あまり藪こぎは好きではありませんので、一般登山道を歩くことが殆どでして、やぶこぎネットでは異端児かもしれませんね。
でも、ここには長く歩いてみえるベテランの方が多くいらっしゃいますので、勉強させてもらってます。
皆さん、文章もお上手で機知に富んだ投稿をされますので、読むのが楽しみでもあります。
知らない山の方が多いので流し読みも多々ありますが、一応全ての投稿に目を通しているつもりです。
GPSの様な電子機器好きというのもありまして、いつの間にか3台も持っていたりします。
機能アップしてるのに低価格化してくるのはこうした機器の常でしょうけど、随分と買いやすい値段になってきていますね。
文章で読ませるという名文を書けませんので、何か目を引くことが出来ないものかと、zoom.itやスライドショーの手法を取り入れてみた訳です。
鈴鹿南部の低山はなかなか手応えのある山が多いですね。
私のホームは伊賀の霊山で、一番多く通っていますが、なだらかなこの山が大好きです。
カッチャンもbiwacoさんの用にウィットに富んだ文章を書かれるので、楽しみに読まさせて頂いております。
Re: 【鈴鹿】 冬・春同居の仙ヶ岳
Posted: 2012年3月26日(月) 06:40
by わりばし
おはようございます、落第忍者さん。
3日前のネットサーフィンで、ミツマタの花が咲き始めていることを知った。
多分、見たことのない花なので、一度見ておきたいな、と。
ミツマタって最初はピンとこなかったんだけど、ミツマタ・コウゾのミツマタですね。
和紙の材料です。
群生地はかなり上ですね。
昔、野登寺で和紙をすいていたのかな?
その可能性がありそうな場所ですね。
説明には製紙会社が植えたのではと書かれていますが、ミツマタの栽培は瀬戸内のような暖かい場所が中心なので
採算を考えるとちょっと考えにくいですね。
但し、先日の鹿との遭遇事故の直後だけに、暗い時間から出たくない。
6時過ぎに自宅を出て、7時前に駐車場に到着。
私も高速を止めた直後はそうでした。
そのうち慣れますよ。
既に花モードになっている身体には寒さが堪えるので、写真だけ撮ってすぐに下山にかかる。
これこれ、ここの感想なり描写を書かないと・・・
南尾根を下山中に、下から何処かで見たことがある方が登ってくる。
誰だったかなあと考え抜いて、多分あの方だろうと見当を付け、思い切って聞いてみることに。
ネット上の写真でしか見たことの無かった、kitayama-walkさんでした。
私もよくのぞかせてもらっているサイトです。
最近登られたコースは第1回スノー衆と同じコースでしたね。
自分のことで精一杯の状態では遭難捜索は無理と聞いているので、御池には行っていませんが考えることはあります。
仙ヶ岳の一般登山道しか歩いていませんが、ここでこけたら何処まで落ちるのだろうと思うような危ないところがいっぱい。
季節を変えて何回か歩いているルートでもこんな感じですから、ホワイトアウトで視界が効かないとなると恐くて動けないかも?
何のお手伝いも出来ませんけど、早く見つかることを祈っています。
自戒の念も込めて、早く見つかってほしいですね。
わりばし
Re: 【鈴鹿】 冬・春同居の仙ヶ岳
Posted: 2012年3月26日(月) 12:39
by 落第忍者
シュークリームさん、こんにちは。
暖かくはならないだろうとの予報は出ていましたが、本当に寒さが身にしみました。
高見山地の稜線も風が吹き抜けますから、さぞや寒かったことでしょう。
坂本のミツマタは結構有名なようですから多くの人が訪ねていますけど、知らない方が読んでくださるなら紹介した甲斐があるというものです。
鹿との遭遇につきましては、たんぽぽさん主催のスノーシューの詳細連絡のスレッドに詳しく書いてありますので、興味がおありでしたら読んでみてください。
毎日たくさんの投稿がある掲示板ですから、なかなか全てに目を通すことは出来ないでしょうから。
kitayama-walkさんはセルフ撮りした写真をアップされていますから、正面から逢えば判るでしょうね。
すぐに名前が出てこないのは困りものですけど・・・
これだけ大規模な捜索が続けられているのに、どうして見つからないんでしょう。
山の中には人が近づけない場所があるのかもしれませんね。
Re: 【鈴鹿】 冬・春同居の仙ヶ岳
Posted: 2012年3月26日(月) 16:40
by 落第忍者
わりばしさん、こんにちは。
一休さんからの写真が届いて、改めてあの日を振り返っています。
群生地は林道の終点からP498標高点辺りまでだったと思います。
暖かいところでの栽培が普通なら、坂本の奥地の寒そうな山腹は適地とは言えないのですね。
棚田の中心に移植された物のほうが良く咲いていました。
事故には慣れたくないですが、早出が必須の山歩きでは暗い内から走らなければなりませんから、抑え気味で行くしかなさそうです。
文才があれば書けるかもしれませんが、小学生時代から読書感想文とか、芭蕉の生誕地と言うだけで俳句の宿題がありましたが、一番嫌な課題でしたね。
子供の友達が、『芭蕉さん あんたがいたから やらされる』なんて川柳のような句を作って、先生に怒られたそうですが、上手く言ったもんだと感心したことがあります。
情景描写とか感想とか、未だに苦手なんですわ。
kitayama-walkさんのブログは写真もタップリの詳細な報告ですが、仕事がお忙しいのか遅れ気味になっていますね。
私の手抜きブログとはえらい違いです。
無事に帰還してこそ楽しかったと振り返ることが出来るのですから、お互いに安全山行を心がけましょう。
Re: 【鈴鹿】 冬・春同居の仙ヶ岳
Posted: 2012年3月28日(水) 00:54
by kitayama-walk
落第忍者さん、こんばんは。
3/25の仙ヶ岳の南尾根で、突然声を掛けられたときはびっくりました。面が割れているということですね。
この日は、おっしゃるとおり、冬と春が同居していた日でしたね。天気予報では、あまり天気がよくなく、晴れ予報のところを
探したところ、鈴鹿南部しかありませんでしたので、仙ヶ岳に登ることにしました。安楽越に自転車をデポし、石水渓キャンプ場
から歩き始め、南尾根から仙の石をめざしました。この途中で落第忍者さんに遭遇したわけです。
前日の雨は山の上では雪になっていたようで、仙ヶ岳山頂付近は雪化粧しており、樹氷も見ることができましたね。でも、午
前中は曇り時々晴れという感じで、仙の石では晴れ間も見えていました。この日は、仙ヶ岳から御所平に向かい、県境稜線を
安楽越まで歩く予定にしていました。ところが、御所平の南端付近で雪が降り始め、次第に吹雪きになってきました。たまたま
ザックにゴーグルを入れていたので重宝しました。みるみる間に地面が雪で真っ白くなりました。
すぐに止むかと思っていた雪もなかなか降り止まず、以後は高度を下げていくことになりますが、次第にみぞれになり、最後
は雨になってしまいました。安楽越からは雨の中、自転車を飛ばして、石水渓キャンプ場に戻ったというわけです。
この日は、土山では斎王代の群行行事が行われたそうですが、時ならぬ春の嵐に見舞われて、行程の3分の1で中止になっ
たそうです。山だけでなく、平地でも春の嵐が吹いたということですね。
written by kitayama-walk
Re: 【鈴鹿】 冬・春同居の仙ヶ岳
Posted: 2012年3月28日(水) 06:22
by 落第忍者
kitayama-walkさん、おはようございます。
昨年の6月にメンバー登録された時から、いつ初書き込みがあるかとお待ちしておりました。
御自身のブログが充実していますから、山行記のアップは躊躇されるかもしれませんが、ROMよりも楽しめますから、またちょっかいを出しにきてください。
kitayama-walkさんのことは、温泉玉子さんの掲示板でよく拝見しておりました。
特徴があると憶えやすいのでしょうね、テレビで活躍されている本村弁護士に似ている方だと思っていたのです。
前日の天気予報では三重県側はもっと良くなるだろうと考えましたが、小雪が舞うような寒い一日でした。
早目に下山した坂本集落でも雪が降っていましたので、長い行程のkitayama-walkさんはどうだろうかと思っていました。
吹雪にもあい、最後は雨とは・・・雨が大嫌いな私だとくじけてしまいそうです。
週末にあわせて天気が崩れるのは勘弁願いたいものですね。