やっぱり気になる・御池

[グー（伊勢山上住人）]

とりあえず画像だけ。

[attachment=2]20120303-96.jpg[/attachment]

[attachment=1]20120303-97.jpg[/attachment]

[attachment=0]20120303-98.jpg[/attachment]





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グー（伊勢山上住人）

[たろー]

グーさん、こんばんは。
御池にいらしてたんですね。

私も捜索に加わっていました。

今日は
タテ谷、コクルミ谷左岸尾根、天狗岩の滋賀県側　真の谷下流部、テーブルランド北東面、焼尾方面
が捜索されましたが発見には至らず・・。

大貝戸の登山センターで緑水さん、奥の平でkasayaさんにお会いしました。

3月3日捜索ルート

山は広くて人間は小さい・・
改めて感じました。

明日も捜索は行われるそうです。
7:30　大貝戸登山センター集合

たろー

[緑水]

スミマセンでした、自分で始末します

[Kasaya]

グーさん　こんにちは
私も行ってました。緑水さん同様ここに張りますね

【山域】鈴鹿　御池岳
【日時】2012年3月4日
【コース】山口水源地7:50---9:15白瀬分岐---9:50白瀬峠---10:03真の谷---11:18御池台地---11:35幸助の池
　　　　　12:16---12:20ボタンブチ---12:40 12411ﾋﾟｰｸ---13:55真の谷（サイト場側）---14:28県境尾根
　　　　　---14:54コグルミ谷右岸尾根---16:15国道---16:19駐車地
【メンバ】単独　1241ﾋﾟｰｸからタローさん、Ｅさん、他捜索隊4名

天気のいい日である。週始めの予報では曇りか雨のはずだったが素晴らしい快晴だ。今日は未だ見つかっていない
遭難者の捜索に協力しようかと御池を目指す。大貝戸に本部が置かれているらしいので情報収集もかねて顔を出す。
本部員と思われる人達のいるテーブルの上には地図や名簿やらが色々おかれている。それを確認し一応名簿にも
名前を記入する。見渡せば何となく山で見かけた感じの人はそこここにいるが具体的に見知った人はいないので
そこを出て予定通り木和田尾の登山口を目指す。

　既に車は5台ほど停まっている。空いたスペースに停めてさあ出発だ。暖かな日だ。雪も殆どない。谷道からいくが
途中で尾根に這い上がる。そのままどんどん行けば鉄塔の下に出る。伊吹や霊仙はまだ白い。さらにいくと
小向井山通過。雪はまだ出てこない。そしてその後出てきた雪はすっかり凍っていて良く滑る。白瀬峠と坂本谷の
分岐まできてアイゼンを装着。トラバースの道がいつも朝方は凍っているのだ。アイゼンを効かしながら歩くと
ちょっと怖い場所に出た。怖いことは怖いがここで滑落しても身動きが取れなくなるほどでもないよなあと
思いつつさらに上を目指せば白瀬峠だ。

　雪は大分少ないがそれでも一面真っ白。谷に落っこちてないかと見つめるが何もなし。遭難者は真の谷を歩いた
のか、県境尾根を歩いたのか不明だが、捜索済地図をみると意外と真の谷から御池へ上がる道があまり探されて
いないので定番コースのそのルートを目指す。アイゼンをガシガシ効かせて真の谷へ行くが谷に入るとズボズボ
埋まっていく。けっこう厄介だ。谷を間違えていないかとそちらも注視するがこんなところで間違えても歩行不能に
ならないだろうとさらに下る。

　谷はいつも静かだ。1月末も丁度暖かな日だったが今日も暖かい。見上げる御池側の斜面も木の周りの雪が溶け
かかっている。もう春は間近である。ここでスノーシューを装着だ。何時もはここから最短の1194Pの南側を目指すの
だが捜索済ルートからするとそちらは歩かれているようなので自分は1194Pの北側に出ようと気持ち斜めに上がっていく。

　何時もながらしんどいなあと思いつつ登る。振り返るとまだいくらも登っていないのだが。ただ今日は捜索の意味も
ある。足元ばかり見ている訳には行かない。きょろきょろしながら行くが、いつもの白い斜面があるだけ。登りつつ
大体この斜面で行動不能になるようなことはあるだろうかと思い巡らす。時々股下ぐらいまで沈むこともあるが
その程度であり、身体がすっぽり沈むようなことはありえないのでは。ただ深い雪である。正直もしこの側に埋まって
いてもなんら分からないだろうというのが本音。こうして一つずつ可能性をつぶしていく他ないのだろう。

　途中何度も立ち止まりながら何とか頂上台地到着。ほぼ予定のコースだ。見渡せば樹氷は着いていないものの青空と
白い大量の雪がまぶしい。今年は雪が多いよな。雪原を北へ進むとすぐに青のドリーネだ。シートを敷いて寛いで
いるグループがいる。滋賀県側から御池谷経由で来たとのこと。イヤーいい天気ですねえとニコニコしている。
ホント今日は寛ぐには最高だ。寒さは殆どない。

青のドリーネ

　もっと捜索隊がいるかと思ったが意外に人が少ない。とりあえず幸助の池のほとりでランチにするかと歩を進める。
誰かいるかと思ったここも無人。池はまだたっぷりの雪で覆われている。そのほとりでしばし寛ぐ。コーヒーを
楽しんだあとでボタンブチへ行くと年配の夫婦らしき人が1組。こちらの方も御池谷を上がって来たとか。滋賀県側
からの定番ルートだな。Ｔ字尾根方面もまだ雪はたっぷり。眼下のゴロ谷は良く見えないがいくらなんでもこちらには
入らないだろう。又このゴロ谷を冬場に捜索するのは少々きつい。

　さて予定コースで帰ろうかと西に目をやれば稜線上を何人かが歩いているのが分かる。ゆっくり歩いていくと途中で
樹氷が美しい。幸助の池あたりではまるでなかったのに、同じ台地上でも場所によって随分違うものだ。

1241Pに何人か人がいる。そのうちの一人はヘルメットを被っているので捜索隊だなと思い近づいていくと、こちらに
顔を向けた人がどこかで見た人。タローさんだ。そして横にいた女性は最初分からなかったが話の中で以前一緒に
沢登に行ったことのあるＥさんと分かる。久しぶりの再会だ。

　コースを聞くと私が行こうとしていたまさにそのコース。一緒に行きましょうと誘われ合流することにする。タロー
さん達はコグルミ谷まで車で入っているのでそちらへも便乗させてもらえることになった。真の谷への降り口は色々。
同じところを降りることもないので本隊とは別のルートでタローさん、Ｅさんと下りることにする。そしてさて
行こうかというところでタローさんが1241Pでメガネを忘れたといって取りに戻る。しばし休憩。ただじっとしていると
さすがに寒いのでＥさんと探索がてらに周囲を歩き回る。しばらくしてようやく戻って来たタローさんだが足につけた
ワカンが壊れている。半分どこかへ落としている。それはすぐ見つかったがもうワカンは使えない状況。今日の雪の
状態でワカンが使えないと少々辛いが仕方が無い。

　さて斜面を降りる。つい何時もの調子で降り始めるとタローさんから声がかかる。右側を注視して！僕は左側を
見ていくからと。そうなんだ、今日は捜索なのである。歩を緩めてゆっくり行くが登りと同じでこういうところで
事故は起きないだろう。雪に沈んでも脱出が不可能になることは考えられないとの思いは強くなる。それでも3人3様に
ルートを取り降りていく。しかしやっぱりダメ。そして真の谷がもう目の前。不意にＥさんがオーイと声を出す。
丁度真の谷を先ほど分かれたグループが歩いている。良かった丁度いいタイミングである。

　後はカタクリ峠を目指すが、途中で何故か先頭が斜面を登りだした。結構急な斜面であるがジグザグといく。
そして県境到着。ここも果たして遭難者が通ったのだろうか。分からない。リーダと思しき人が本部と無線で交信して
いる。下山の連絡だ。県境尾根からカタクリ峠を目指す。もう帰路の気分だったがタローさんがここで右岸尾根を
行こうと提案する。確かにまだ見ていないルートを通ったほうがいいよな。

ここで又本体と別れて右岸尾根を行く。スノーシューの跡もありもう何人かはいているようだ。801Pを過ぎたところで
右手に薄いトレースがあるのを見つける。赤ペンキもある。これは何だろう。犬返し谷に降りていく尾根だ。最初はいいが
だんだん急になる尾根。右岸尾根から犬返しに行くところで間違えたらここへ入り込む可能性もあるかもとタローさんが
少し入って見ようと提案する。あちこち見て周り双眼鏡でも見て回るタローさん。でもダメだ。もうちょっと行きたそう
だったがあまり遅くなると本隊が心配するかもしれない。時間も大分押してきた。捜索を打ち切り尾根へ復帰。
といってもそう簡単ではない。斜面をトラバースしながら進む。飾りのつもりで持ってきたピッケルを斜面に刺しつつ
前へ進む。やっとのことで尾根に復帰。後はどんどん進めばタローさんが勝手しったると言う感じで法面につけられた
古い階段の上に飛び出しそこから国道へ降り立った。なかなか降りてこない自分達を心配していたのか丁度先行隊が
ゆっくりと車で下を通っているところだった。

後はタローさんに山口水源地まで送ってもらいその後大貝戸の本部へ顔を出す。今日の捜索ルートを記入をするが
本日も空振り。5時に今日の捜索終了宣言と遭難者の父親の挨拶があった。皆が色々探していながら何故こうも見つからない
のか。不思議だ。

今日のルート

Kasaya

[緑水]

スミマセンでした、忠告ありがとうございました。

[緑水]

スミマセンでした、始末します

[Trail Walker]

変な横レスすみませんでした。消すのもなんなんで書き直しました。

先週はスノー衆で、別荘に顔を出せなかった。
今週は台高の予定だったが、やっぱり気になる御池岳。

　ぐーさん先週も藤原に来てたんじゃなかったの？

　2/12に消息を絶ってから３週間になる。まだ見つかっていない。
雪庇の踏み抜き・斜面での滑落・岩陰の空洞の落とし穴・・・
自分なりに思い巡らせる。
「ひょっとして、あそこかな？」
すでに捜索隊が入っていることは分かっているが・・・・気になってしまう。

足取りが判らないだけに色々考えてしまいます。

　コグルミ谷駐車地正面の斜面に取り付く。雪は全く無い。
しばらくは土の上を歩く。イワカガミの若葉も開いている。
雪が出てきた。キックステップが小気味よく利く。
カタクリ峠で先着者と話をする。

あの日からはそう降ってないので上に被ったぶんくらいは融けたと思うのですが。

今日は奥の平散策ではないのでワカンを持ってきた。
ワカンを装着して、高度を下げずに真の谷へトラバース。

　真の谷には今日すでに歩いている単独者の足跡。
２･３回岩陰の落とし穴にはまる。
今日は片足だけだから容易に抜け出せるが、
昔、両足ともに落ち、腹まではまり込んだ経験がある。

両足だと良いですが、片方だけだと打ちますねぇ。

　今日はピーカン快晴。霧氷がパラパラ融け落ちている。
上着なしで歩いてきたが、稜線はやはり風がある。
風を避け、谷地に下りていつもの「うどん入りあさげ」の昼食。

結構風は吹いてましたが捜索には向きますね、遠くまで見通せるし。

　道池から鈴北岳に登る。霊仙・伊吹が堂々たる白で輝いて見える。
2/12からこちらの雪はすっかり融けてしまっているだろう。
今日ヘリを飛ばせば、木々の葉の落ちた山肌の中から
若草色の上着を見つけ易いのではないだろうか。

サイドヘリでの捜索はないのでしょうか？

　一応、自分の気になったところは、自分の目で確かめた。
次は「あそこかな？」思うが、今の時期、グーの力量では危険だ。

ハイ、無理は禁物ですね。

　帰りにガソリンスタンドに寄ったら、あっきーがいた。
滋賀県から三筋滝方面の捜索に入っていたとの事。
みんな気になるんだ。

あきたぬさんもきてたんだ、お疲れ様でした。変な所にくっついてますがすみません。＝TW=

　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

[グー（伊勢山上住人）]

先週はスノー衆で、別荘に顔を出せなかった。
今週は台高の予定だったが、やっぱり気になる御池岳。


【 日 付 】　　平成24年3月3日（土）
【 山 域 】　　鈴鹿
【 天 候 】　　快晴
【 ルート 】 　コグルミ谷駐車地8：05---9：15カタクリ峠---12：05道池の近く（昼食）12：50---
　　　　　　　　13：20鈴北岳---14：30鞍掛峠---15：10駐車地
【メンバー】　　グー単独


2/12に消息を絶ってから３週間になる。まだ見つかっていない。
雪庇の踏み抜き・斜面での滑落・岩陰の空洞の落とし穴・・・
自分なりに思い巡らせる。
「ひょっとして、あそこかな？」
すでに捜索隊が入っていることは分かっているが・・・・気になってしまう。

コグルミ谷駐車地正面の斜面に取り付く。雪は全く無い。
しばらくは土の上を歩く。イワカガミの若葉も開いている。
雪が出てきた。キックステップが小気味よく利く。
カタクリ峠で先着者と話をする。

今日は奥の平散策ではないのでワカンを持ってきた。
ワカンを装着して、高度を下げずに真の谷へトラバース。

真の谷には今日すでに歩いている単独者の足跡。
２･３回岩陰の落とし穴にはまる。
今日は片足だけだから容易に抜け出せるが、
昔、両足ともに落ち、腹まではまり込んだ経験がある。

丸山分岐を過ぎ、道池東の平から県境稜線に登る。
東の尾根からスノーシューの跡が登ってきていた。
（緑ちゃん・カジカカエルさん・ノッパラさんだったんだね）

今日はピーカン快晴。霧氷がパラパラ融け落ちている。
上着なしで歩いてきたが、稜線はやはり風がある。
風を避け、谷地に下りていつもの「うどん入りあさげ」の昼食。

道池から鈴北岳に登る。霊仙・伊吹が堂々たる白で輝いて見える。
2/12からこちらの雪はすっかり融けてしまっているだろう。
今日ヘリを飛ばせば、木々の葉の落ちた山肌の中から
若草色の上着を見つけ易いのではないだろうか。

雪庇の下を覗きこみながら鞍掛峠。
斜面の下を覗きこみながらトンネル東口。

一応、自分の気になったところは、自分の目で確かめた。
次は「あそこかな？」思うが、今の時期、グーの力量では危険だ。


帰りにガソリンスタンドに寄ったら、あっきーがいた。
滋賀県から三筋滝方面の捜索に入っていたとの事。
みんな気になるんだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グー（伊勢山上住人）

[あきたぬき]

グーさん　昨日はどうもでした。

3/3の私の行程も一応報告しておきます。
小又谷駐車地7:00－ノタノ坂－茨川－三筋滝往復

当初は亀尾を登るつもりでしたが、体力的に許されず、ピストンとなりました。

ノタノ坂は数日前の１名のトレース、茨川－三筋滝間は新しい２名（登りと降り）のトレースがありました。
名大小屋は使用の形跡なし。

こんどは焼尾が怪しいような気がしてきています。

　　　　　　　　　　　　あきたぬき

[緑水]

スミマセンでした、以後気をつけます

[ふ～さん]

グーさん、おはようございます。スレッドお借りします。

こちらの地図もご覧下さい。３月４日付けの捜索済み地図です。本部のＩさんに提供して頂きました。

３月４日付け捜索地図

一刻も早く家族の元に返してあげたいものですね。

　ふ～さん

[通風山]

グ～さん、横レス失礼。


許されないでしょう。いい加減にしてください。酔っ払って書き込みしてますか？

賛否はいろいろあるでしょうが、僕のスタンスはこのスタンスです。
なんでもありと思ったら大間違いで、遭難者の家族の立場に立てばこんな発言は出てこないはずと思います。
遭難の捜索に協力するなら粛々と協力しましょう。
お願いですからサイトを閉鎖したくなるような発言はやめてください。

つう

[緑水]

ごめんなさい、これ自分で始末します。

]

[通風山]

削除のご理解とご協力ありがとうございます。
ここはもはや閉鎖的なサイトではありません。
僕たちの知らないうちにこんなサイトも立ち上がっています。
リンクにここのトピックが多数あり、みなさんの意図とは異なった表示閲覧となっている場合もあります。
基本的にヤブはリンクフリーとなっています。
発言には気をつけたほうが無難ですね。

http://www50.atwiki.jp/hnagashi/pages/1.html

つう

[緑水]

どうもスミマセンでした。

以後気をつけます。

賛否はいろいろあるでしょうが、僕のスタンスはこのスタンスです。

良く判りました、結果を出そうとの発言でした。ヤブコギの発展を願っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　緑水。

[ハリマオ]

グーさん　こんばんは

今週は台高の予定だったが、やっぱり気になる御池岳。

今日ご一緒した人が、「何だか喉に小骨が刺さっているようで、他の山へ行っても楽しめない」と言われていました。
やっぱり気になるんですね。

【 ルート 】 　コグルミ谷駐車地8：05---9：15カタクリ峠---12：05道池の近く（昼食）12：50---　　13：20鈴北岳---14：30鞍掛峠---15：10駐車地
すでに捜索隊が入っていることは分かっているが・・・・気になってしまう。

そうですね。捜索済みルートを歩くのも決して無駄ではないと思います。
雪もかなり減ってきたし、捜索の見落としだってある。

ワカンを装着して、高度を下げずに真の谷へトラバース。

その付近も可能性ありますね。上から見えるか知らんけど。
案外登山道からちょっとだけ外れたところが怪しい。

丸山分岐を過ぎ、道池東の平から県境稜線に登る。

道池から県境に上がらず二俣の間の尾根を行って欲しかったなあ。
そこは地図の空白です。尾根上だから事故の可能性は少ないけど。

東の尾根からスノーシューの跡が登ってきていた。
緑ちゃん・カジカカエルさん・ノッパラさんだったんだね

目の付けどころがいいですね。そこから北東急斜面も地図の空白ですね。

風を避け、谷地に下りていつもの「うどん入りあさげ」の昼食。

「うどん入りあさげ」って商品名ですか？　それともグーさんの発明？
あさげを昼に食べても永谷園に怒られませんか？

2/12からこちらの雪はすっかり融けてしまっているだろう
今日ヘリを飛ばせば、木々の葉の落ちた山肌の中から
若草色の上着を見つけ易いのではないだろうか。

２/12以降の雪は10ｃｍくらいかな。ですでに溶けて、さらにマイナスにいってますね。
今日、明日の雨でまたゴッソリ減るでしょう。
雪庇で埋まった以外、見えないはずはないのですが。
ヘリはそう何度も無理でしょうが、晴れた日は双眼鏡が威力を発揮します。

次は「あそこかな？」思うが、今の時期、グーの力量では危険だ。

あそこって何処さ？

帰りにガソリンスタンドに寄ったら、あっきーがいた。

毎度お買い上げ有難うございます。

滋賀県から三筋滝方面の捜索に入っていたとの事。みんな気になるんだ。

やっぱり喉の小骨です。それにしてもたぬちゃん、発言が弱気になっちゃったねえ。

今日は中学生くらいの娘さんが捜索から帰ってきた人にコーヒーを出していました。
突然お父さんがいなくなった気の毒さに、ちょっと涙腺が緩みました。
やっぱ可愛い子供を残して遭難するのは罪悪ですね。
たぬちゃんが弱気になるのも分かるわ。でも山は行きたいし。

　　　　　　　　　　　　　ハリマオ

[mt]

ハリマオさま、献身的な捜索、ありがとうございます。
Nさんの友人です。
みなさまのお力に頼るしか方法がありません。Nさんはとても良い人です。
彼が一人で冬山に出かけていたとは知りませんでした。
コーヒーをだしていたのは、Nさんの一人娘で、中1のお嬢さんです。
一日も早く見つかることを祈っております。
どうか、どうか、よろしくお願いいたします。

[緑水]

ハリマオさま、献身的な捜索、ありがとうございます。
Nさんの友人です。
みなさまのお力に頼るしか方法がありません。Nさんはとても良い人です。
彼が一人で冬山に出かけていたとは知りませんでした。
コーヒーをだしていたのは、Nさんの一人娘で、中1のお嬢さんです。
一日も早く見つかることを祈っております。
どうか、どうか、よろしくお願いいたします。

ヨコレス お許しおです。

心中お察し申し上げます。

３月３日、桃の節句。楽しい会話があっただろうに。
帰りに娘さんを見ています。孫と同じ年恰好、胸が潰れるほどに泣いているだろうなあって、、、。

ココまで来れば、僕が遺族の立場として思うには、どんなカタチ、動機でも良いから見つけ出して欲しい思います。
自由に山遊ぶものには判ると思います。出かけたってほしいと思います。

探し出されること心から願ってます。

ピントずれた所を探しているのかなあの気持ちがあります。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　緑水

[ハリマオ]

ｍｔさん　こんにちは
今回はとんだことになってお気の毒です。

ハリマオさま、献身的な捜索、ありがとうございます。

いやいや、私なんぞまだ二回出ただけで、そう言われるとこそばゆいです。
私は見ず知らずの方を献身的に探すほど聖人君子ではありません。
どっちみち空いている日は山に入っているので、それならお役にたてる御池岳にしようというスタンスです。
用事、約束のある日には申し訳ありませんが捜索をパスさせていただきます。
それ以外の休日はなるべく御池・藤原に入りたいと思います。

みなさまのお力に頼るしか方法がありません。

そういうことですね。山の経験がない人が捜索するとかえって危ないですから
経験者に任せるのがいいと思います。意気に感じる人ばかりだから大いに頼りましょう。

Nさんはとても良い人です。

ブログを拝見する限り、大変まじめな方ですね。
やはり捜索者がたくさん集まるのは人徳でしょうか。

コーヒーをだしていたのは、Nさんの一人娘で、中1のお嬢さんです。

娘さんはこれから受験、進学、就職、結婚などいろいろ経験されていくのでしょうが、
一緒に喜んだり祝ったりしてくれるお父さんが帰ってこないことを思うと胸が詰まります。
私にも娘がいます。山では十分注意しようとあらためて思いました。

一日も早く見つかることを祈っております。

ご家族の心労を思えば早い決着が望まれますね。

どうか、どうか、よろしくお願いいたします。

個人ではなくヤブコギネット全体へのお願いと受け取っています。
私も微力ながら今後も尽力できればと考えています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ハリマオ

[とっちゃん]

緑ちゃん

お友達と一緒に、御池岳に行ってくれたんやね。

私達が、犬帰し谷に行った日も藤原パーキングでお友達と待ち合わせて。

おひなさまの３日も

それから、私の知らない日も

ことばだけが、ちがうとこへ独り歩きしちゃうこともあるけど

ちゃんと伝えられるといいね。

思う気持ちと行動ありがとう。

☆～～とっちゃん（都津茶女）～☆