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【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年2月21日(火) 23:06
by 山日和
【日 時】2012年2月19日(日)
【山 域】鈴鹿北部 霊仙山
【天 候】晴れのち曇りのち晴れ
【メンバー】2名
【コース】今畑登山口8:40---10:10笹峠 ---12:40南霊岳手前---13:00三角点---13:20ランチ場14:40---15:50汗拭峠
---16:30落合—16:45-駐車地
河内から落合への道は車幅ギリギリに除雪された、まるでボブスレーコースのような狭いアプローチだった。対向車が
来たらお手上げである。駐車地の心配もあったが、今畑の登山口手前に3台ほど止められるスペースが除雪されていた。
三重ナンバーの先客が1台。
今畑の集落跡(と言っても家屋は健在で、季節により住人が帰ってきているようだ)への山道に入ると、思わぬ人数の
トレースがあった。見上げるとスキーを担いだ3人パーティーが歩いていた。お隣の車ではスキーヤー3人は無理そうだ。
落合の方に駐車したのだろうか。集落手前で先行する。ここからツボ足の単独者のトレースだけが続いていた。
植林を抜けてブナが出始めた。道は深い掘割の中に付けられている。面白くないので右手の尾根に上がってスノーシ
ューを履く。ツボ足でも不自由はないが、履けばより快適である。
登山道はP712mを巻いて山腹をトラバースするように付けられている。ここは多少遠回りだが尾根を直登。気持ちのいい
林の中、スノーシューのフレームが確実に雪面を捉えて小気味良い。
正面からの太陽を受けた樹林が長く影を引いて美しい。日当たりの悪い北斜面を巻くよりも心が豊かになると言うものだ。
[attachment=4]P1050285_1.JPG[/attachment]
P712mの西峰からすこしヤブっぽくなり倒木も目に付いた。登山道と合流する笹峠の手前で素晴らしい展望が開けた。
これから登る近江展望台への広大な白い斜面が、真っ青な空の下にきらめいている。
[attachment=3]P1050294_1.JPG[/attachment]
いよいよ雪の大斜面への取り付き。標高差300mほどの急登の始まりである。雪面は程よくクラストしてスノーシューは
がっちりと食い付いてくれる。しかし部分的に緩んだところがあり、そこではシューが流れそうになるので油断できない。
同行者は苦労しているようで腰が引けている様子だ。
1段上がった立ち木のところでアイゼンに履き替えてもらう。こちらはそのままグイグイと登って行くが、さらに急傾斜となっ
たところで緩んだ雪に捕まり10mばかり滑落してしまった。同行者を待つために休んでいた岩に着地して止まる。
表面の雪ごと滑って行ったのでスピードは出ず、あそこで止まろうと狙いを付ける余裕があった。
ここでこちらもアイゼンに換装。ストックも片方をピッケルに持ち替えた。
クラスト層がなく、ある程度潜りながらならスノーシューのまま上がれるだろうが、この雪質では上部は難しい。
スキーチームも斜面の右端をツボ足で上がって行った。
急斜面の途中で岩に腰掛けて眺める景色はなかなかのもの。お隣の鍋尻山に始まりソノド、烏帽子、三国。
その奥には大規模な遭難者の捜索が行われているであろう御池の山頂部が雲に覆われている。左に見える送電鉄塔
は頭陀ヶ平だ。
[attachment=2]パノラマ 2_1_1.JPG[/attachment]
少しもたついている内に青空が消え、近江展望台に着いた頃にはすっかり曇り空になってしまった。しかし傾斜が緩ん
で歩行は快適、最高点へ続く尾根には雪庇が連綿と連なっている。
はるか前方に単独者が見えた。最高点へ向かっている。スキーチームはここから滑りを楽しむようで、前進をやめた。
[attachment=1]P1050344_1.JPG[/attachment]
だんだん白いガスに覆われ始め、最高点はもう見えない。広大な大洞谷右俣源頭の雪原の向こうに辛うじて三角点峰
が見える。時間が押してきたのでショートカットルートを選んだ。
白いベールの中では登っているのか下っているのかわからず、なんとも不思議な感覚だ。
風が出てきたのでランチ場所を探すも適当なところがなく、一気に山頂へ向かった。山頂標識には見事なエビのしっぽが
できていた。
2人パーティーが上がってきた。「三角点はあっちですか」と西峰の方を指して質問された。
どうやらお虎ヶ池方面からまっすぐ上がってきたので、ここを経塚山と勘違いしたようだ。
「ここですよ」と教えてあげると(教えなくても標識も三角点もあるのだが)喜んでいた。
当然ながら山頂はより風が強いので、大洞谷左俣へ下りてランチとしよう。
西峰の方へ進んで途中の谷へ入ると風がなくなった。展望とは無縁の場所だが、今日は山頂でも何もみえないのだから
どこでも同じである。ゆっくり鍋ランチを楽しむ。汗拭峠への下りは1時間もあれば十分だろう。
大洞谷への斜面でシリセードを楽しむが、同行者はザックがつっかえてうまく滑らないようで苦戦している。
谷底から尾根に上がったあたりで日が差してきた。と言うより、このあたりはずっと晴れていたのかもしれない。
長浜方面や湖東の平野部、琵琶湖もよく見えている。もう少し山頂にとどまっていれば景色が見られただろうか。
それでもガスの中を下山するよりは格段に気分がいい。ここからはトレースだらけなので、少し外して歩く。
見晴らし台の手前でスノーシューを脱いだ。これだけ踏まれていればツボ足で十分だ。
[attachment=0]P1050422_1.JPG[/attachment]
汗拭峠からは意外に長い植林歩きの末、落合の集落に着いた。ここも廃村のはずだが、人が入っているようで新しそう
な建物もある。そのおかげでここまで除雪されているのだろう。
駐車地へ戻って車を少し動かして帰り支度。再びエンジンを始動させようと思ったがなぜか掛からない。
車の取説を見ながらいろいろ試してみるものの、ウンともスンとも言ってくれない。携帯は当然ながら圏外である。これは
焦った。幸いなことに現役集落の河内までコースタイムで20分とある。早足で行けば10分ぐらいで行けるだろう。
ヘッドランプやらなにやら用意して、雪道を駆け下った。
集落の手前でアンテナが立った。急いで車を買ったディーラーの担当者に電話を掛ける。状況を説明すると一発回答。
どうやらハンドルをフルロック状態まで切ってエンジンを止めたためにハンドルロックが掛かってしまったようだ。ブレーキを
思い切り踏みながらハンドルを強くこじれば掛かりますよと教えてくれた。もう1回往復するのは御免なので、ほんとにそれ
で大丈夫かと念押しすると「間違いありません」と心強い返事。再び雪道に踵を返した。
帰り道は遠かった。当然登りなので走る気も起こらないと言うより走れない。カーブを曲がるたびに「まだか」とがっかりし
ながらも、駐車地の向かいにあった小屋の屋根が見えるとホッとした。
だが、まだ終わっていない。言われたとおりの手順を踏んでエンジンのスタートボタンを押す。「キュルルルル」と音が響き、
エンジンが息を吹き返した。助かった~。
日没寸前。本日一番の核心部は最後に待っていたのだった。
山日和
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年2月22日(水) 06:46
by ふ~さん
おはよう、山日和さん。
河内から落合への道は車幅ギリギリに除雪された、まるでボブスレーコースのような狭いアプローチだった。対向車が
来たらお手上げである。駐車地の心配もあったが、今畑の登山口手前に3台ほど止められるスペースが除雪されていた。
三重ナンバーの先客が1台。
私も二週間前、芹谷沿いに、この県道に入りました。雪深くて大変な思いをしました。雪国の方は大変ですね。
正面からの太陽を受けた樹林が長く影を引いて美しい。日当たりの悪い北斜面を巻くよりも心が豊かになると言うものだ。
おおっ。心が豊かになりましたか。でも、もうこれ以上、善人にならなくっていいからね(^_^;)
いよいよ雪の大斜面への取り付き。標高差300mほどの急登の始まりである。雪面は程よくクラストしてスノーシューは
がっちりと食い付いてくれる。しかし部分的に緩んだところがあり、そこではシューが流れそうになるので油断できない。
いつぞやは、ストックが流れたことがありましたね。ながすの得意なようですが、間違ってもぬがさないでね、うふ。(意味不明)
段上がった立ち木のところでアイゼンに履き替えてもらう。こちらはそのままグイグイと登って行くが、さらに急傾斜となっ
たところで緩んだ雪に捕まり10mばかり滑落してしまった。同行者を待つために休んでいた岩に着地して止まる。
表面の雪ごと滑って行ったのでスピードは出ず、あそこで止まろうと狙いを付ける余裕があった。
ご無事で何より。日頃、徳を積んでおくと、幸運の女神に守られますね。
だんだん白いガスに覆われ始め、最高点はもう見えない。広大な大洞谷右俣源頭の雪原の向こうに辛うじて三角点峰
が見える。時間が押してきたのでショートカットルートを選んだ。
白いベールの中では登っているのか下っているのかわからず、なんとも不思議な感覚だ。
私も同じ頃、登山中でしたが、一気にガスが湧いてきました。
ゆっくり鍋ランチを楽しむ。
具材はエビの尻尾だね?
汗拭峠からは意外に長い植林歩きの末、落合の集落に着いた。ここも廃村のはずだが、人が入っているようで新しそう
な建物もある。そのおかげでここまで除雪されているのだろう。
なるほど、これは新しい情報です。機会あれば、近々ちょっと足を伸ばして見に行こうかな。
駐車地へ戻って車を少し動かして帰り支度。再びエンジンを始動させようと思ったがなぜか掛からない。
車の取説を見ながらいろいろ試してみるものの、ウンともスンとも言ってくれない。
最後の最後にドラマというところが、山日和的で、よろし。
ほんとにそれで大丈夫かと念押しすると「間違いありません」と心強い返事。
相手の方も強く念押しされて恐かっただろうな(^^;) これで車が動かなかったら、山日和さんに半殺しの目にあうだろうし。
日没寸前。本日一番の核心部は最後に待っていたのだった。
山日和
良かったね~。今年の山日和レポは事件簿的で大変好感が持てます。次なる事件、楽しみにしてまっせ。(^o^)
ふ~さん
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年2月22日(水) 06:48
by わりばし
おはようございます、山日和さん。
【コース】今畑登山口8:40---10:10笹峠 ---12:40南霊岳手前---13:00三角点---13:20ランチ場14:40---15:50汗拭峠
---16:30落合—16:45-駐車地
山日和さんがノーマルコースか?
と思ったら、同行者がみえたんですね。
P712mの西峰からすこしヤブっぽくなり倒木も目に付いた。登山道と合流する笹峠の手前で素晴らしい展望が開けた。
これから登る近江展望台への広大な白い斜面が、真っ青な空の下にきらめいている。
ここの展望いいですよね。
今から登る斜面がドーンと飛び込んできます。
いよいよ雪の大斜面への取り付き。標高差300mほどの急登の始まりである。雪面は程よくクラストしてスノーシューは
がっちりと食い付いてくれる。しかし部分的に緩んだところがあり、そこではシューが流れそうになるので油断できない。
同行者は苦労しているようで腰が引けている様子だ。
この斜面で風に吹かれると緊張感がアップします。
1段上がった立ち木のところでアイゼンに履き替えてもらう。こちらはそのままグイグイと登って行くが、さらに急傾斜となっ
たところで緩んだ雪に捕まり10mばかり滑落してしまった。同行者を待つために休んでいた岩に着地して止まる。
表面の雪ごと滑って行ったのでスピードは出ず、あそこで止まろうと狙いを付ける余裕があった。
ここでこちらもアイゼンに換装。ストックも片方をピッケルに持ち替えた。
雪の状態が良くなかったのが、幸いしましたね。
少しもたついている内に青空が消え、近江展望台に着いた頃にはすっかり曇り空になってしまった。しかし傾斜が緩ん
で歩行は快適、最高点へ続く尾根には雪庇が連綿と連なっている。
はるか前方に単独者が見えた。最高点へ向かっている。スキーチームはここから滑りを楽しむようで、前進をやめた。
前回行った時、西南尾根はホワイトアウトでした。
当然ながら山頂はより風が強いので、大洞谷左俣へ下りてランチとしよう。
西峰の方へ進んで途中の谷へ入ると風がなくなった。展望とは無縁の場所だが、今日は山頂でも何もみえないのだから
どこでも同じである。ゆっくり鍋ランチを楽しむ。汗拭峠への下りは1時間もあれば十分だろう。
晴れていれば霊仙のゆったりとした山容が見れたでしょうに。
汗拭峠からは意外に長い植林歩きの末、落合の集落に着いた。ここも廃村のはずだが、人が入っているようで新しそう
な建物もある。そのおかげでここまで除雪されているのだろう。
雪の無い季節などは週末に戻ってみえる家もありました。
集落の手前でアンテナが立った。急いで車を買ったディーラーの担当者に電話を掛ける。状況を説明すると一発回答。
どうやらハンドルをフルロック状態まで切ってエンジンを止めたためにハンドルロックが掛かってしまったようだ。ブレーキを
思い切り踏みながらハンドルを強くこじれば掛かりますよと教えてくれた。もう1回往復するのは御免なので、ほんとにそれ
で大丈夫かと念押しすると「間違いありません」と心強い返事。再び雪道に踵を返した。
帰り道は遠かった。当然登りなので走る気も起こらないと言うより走れない。カーブを曲がるたびに「まだか」とがっかりし
ながらも、駐車地の向かいにあった小屋の屋根が見えるとホッとした。
だが、まだ終わっていない。言われたとおりの手順を踏んでエンジンのスタートボタンを押す。「キュルルルル」と音が響き、
エンジンが息を吹き返した。助かった~。
日没寸前。本日一番の核心部は最後に待っていたのだった。
下山後の想定外のトラブルは気をもみますね。
私もここでパンクしました。
お疲れ様でした。
わりばし
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年2月24日(金) 20:30
by バーチャリ
山日和さん今晩は
【コース】今畑登山口8:40---10:10笹峠 ---12:40南霊岳手前---13:00三角点---13:20ランチ場14:40---15:50汗拭峠
---16:30落合—16:45-駐車地
花の時期に歩いていますが 標高の高い所は雪がたっぷりあり
ツボ足で苦労した記憶がありますが
今畑の集落跡(と言っても家屋は健在で、季節により住人が帰ってきているようだ)への山道に入ると、思わぬ人数の
まだ2,3軒すんで見えると思いましたが
正面からの太陽を受けた樹林が長く影を引いて美しい。日当たりの悪い北斜面を巻くよりも心が豊かになると言うものだ。
山日和さんは良く影を表現されますよね。
豊かな感受性がおありのようで
いよいよ雪の大斜面への取り付き。標高差300mほどの急登の始まりである。雪面は程よくクラストしてスノーシューは
がっちりと食い付いてくれる。しかし部分的に緩んだところがあり、そこではシューが流れそうになるので油断できない。
雪が程よくしまっていると歩きやすいですね
同行者は苦労しているようで腰が引けている様子だ。
スノーシュー馴れていないと急登は気を使います
スキーチームも斜面の右端をツボ足で上がって行った。
スキー板を履いたほうが楽に見えますが
どうしたんでしょう。
急斜面の途中で岩に腰掛けて眺める景色はなかなかのもの。お隣の鍋尻山に始まりソノド、烏帽子、三国。
その奥には大規模な遭難者の捜索が行われているであろう御池の山頂部が雲に覆われている。左に見える送電鉄塔
は頭陀ヶ平だ。
早く見つかる事を祈っています。
そうそう早速保険に入りましたよ
[attachment=2]パノラマ 2_1_1.JPG[/attachment]
少しもたついている内に青空が消え、近江展望台に着いた頃にはすっかり曇り空になってしまった。しかし傾斜が緩ん
で歩行は快適、最高点へ続く尾根には雪庇が連綿と連なっている。
画像を見るとミニ雪庇が出来ていますね。
だんだん白いガスに覆われ始め、最高点はもう見えない。広大な大洞谷右俣源頭の雪原の向こうに辛うじて三角点峰
が見える。時間が押してきたのでショートカットルートを選んだ。
白いベールの中では登っているのか下っているのかわからず、なんとも不思議な感覚だ。
だだぴろい山頂を持つ御池 霊山などはガスに覆といやです。
どこでも同じである。ゆっくり鍋ランチを楽しむ。汗拭峠への下りは1時間もあれば十分だろう。
海老天いりのうどんですか?
ふ~さんのパクリました
大洞谷への斜面でシリセードを楽しむが、同行者はザックがつっかえてうまく滑らないようで苦戦している。
雪山は尻セードが楽しみだもんね
上谷山 出来るかな?
汗拭峠からは意外に長い植林歩きの末、落合の集落に着いた。ここも廃村のはずだが、人が入っているようで新しそう
な建物もある。そのおかげでここまで除雪されているのだろう。
結構林道 は距離ありますよね
駐車地へ戻って車を少し動かして帰り支度。再びエンジンを始動させようと思ったがなぜか掛からない
車の取説を見ながらいろいろ試してみるものの、ウンともスンとも言ってくれない。携帯は当然ながら圏外である。これは
焦った。幸いなことに現役集落の河内までコースタイムで20分とある。早足で行けば10分ぐらいで行けるだろう。
ヘッドランプやらなにやら用意して、雪道を駆け下った。
いやどうしたんでしょう。
帰り道は遠かった。当然登りなので走る気も起こらないと言うより走れない。カーブを曲がるたびに「まだか」とがっかりし
ながらも、駐車地の向かいにあった小屋の屋根が見えるとホッとした。
だが、まだ終わっていない。言われたとおりの手順を踏んでエンジンのスタートボタンを押す。「キュルルルル」と音が響き、
エンジンが息を吹き返した。助かった~
日没寸前。本日一番の核心部は最後に待っていたのだった。
エンジンかかり助かりましたね
焦りますね
私も御池の帰りにエンジンがかからなくて下の部落の人を頼みましたが
ご苦労様でした。
日曜楽しみにしています。
バーチャリ
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年2月25日(土) 09:17
by あきたぬき
山日和さん こんにちは
ありゃ、西南尾根だ。
最近弟子連れがはやっているようですね。
> 河内から落合への道は車幅ギリギリに除雪された、まるでボブスレーコースのような狭いアプローチだった。対向車が来たらお手上げである。駐車地の心配もあったが、今畑の登山口手前に3台ほど止められるスペースが除雪されていた。
まるで立山のような雪壁でした。でも、ちゃんと室堂のステーションがあるのよね。
> 今畑の集落跡(と言っても家屋は健在で、季節により住人が帰ってきているようだ)
私、最後の住人の方とお話したことがあります。多分、通ってるだけで住んではなさそうですが、お寺の法要とかはやってる雰囲気ですね。
> 植林を抜けてブナが出始めた。道は深い掘割の中に付けられている。面白くないので右手の尾根に上がってスノーシューを履く。登山道はP712mを巻いて山腹をトラバースするように付けられている。ここは多少遠回りだが尾根を直登。日当たりの悪い北斜面を巻くよりも心が豊かになると言うものだ。
応用が利かない私は、掘割を律儀に歩き、根暗に北斜面を行きましたが、この北斜面からぱっと峠に出る雰囲気が好きでもあります。P712は南東の尾根から入ったことありますけど、倒木やら雑木やらでえらいヤブっぽかったイメージでそんなに心豊かでにもならなかったです。
> P712mの西峰からすこしヤブっぽくなり倒木も目に付いた。登山道と合流する笹峠の手前で素晴らしい展望が開けた。
なんて書いてたら、やっぱりヤブっぽいんだ。心豊かになるのはP712までの尾根なのね。
>これから登る近江展望台への広大な白い斜面が、真っ青な空の下にきらめいている。
ここの斜面の景色。現地では素晴らしく感じるんですけど、写真ではもう一つ伝わらないと思うのは私だけでしょうか。
> いよいよ雪の大斜面への取り付き。標高差300mほどの急登の始まりである。しかし部分的に緩んだところがあり、そこではシューが流れそうになるので油断できない。同行者は苦労しているようで腰が引けている様子だ。さらに急傾斜となったところで緩んだ雪に捕まり10mばかり滑落してしまった。
>ここでこちらもアイゼンに換装。ストックも片方をピッケルに持ち替えた。
クラスト層がなく、ある程度潜りながらならスノーシューのまま上がれるだろうが、この雪質では上部は難しい。
当日の雪質によるのでしょうが、私はあんまり不安感なくシューのまま上がっちゃいました。私の感覚が鈍いだけ?ピッケルは持ってましたけどね。ちゅうか、あの日はストックなしで終日片手ピッケルとシューという不恰好ないでたちだったのでした。当然何度かバランスを崩しては雪に埋もれている私。
>その奥には大規模な遭難者の捜索が行われているであろう御池の山頂部が雲に覆われている。左に見える送電鉄塔は頭陀ヶ平だ。
ハリマオさんのレポ読んで、私も今週は君ヶ畑から御池への心づもりでしたが、天気があきません。ミイラになっちゃいかんので、やめとこうになってます。
> 少しもたついている内に青空が消え、近江展望台に着いた頃にはすっかり曇り空になってしまった。
やっぱり冬の天気は難しいですね。この日はみなさん朝の天気からの一転にだまされてたようですが。
>山頂標識には見事なエビのしっぽができていた。
やっぱり風上に?
> 当然ながら山頂はより風が強いので、大洞谷左俣へ下りてランチとしよう西峰の方へ進んで途中の谷へ入ると風がなくなった。
池がある辺りかな。それともその上のドリーネのなかかな。
>谷底から尾根に上がったあたりで日が差してきた。と言うより、このあたりはずっと晴れていたのかもしれない。
帰りにこのあたりで日が差してくるのは定番のような気がします。
長浜方面や湖東の平野部、琵琶湖もよく見えている。もう少し山頂にとどまっていれば景色が見られただろうか。
それでもガスの中を下山するよりは格段に気分がいい。ここからはトレースだらけなので、少し外して歩く。
見晴らし台の手前でスノーシューを脱いだ。これだけ踏まれていればツボ足で十分だ。
> 汗拭峠からは意外に長い植林歩きの末、落合の集落に着いた。
そうそう、落合までえらい長く感じます。地図みると確かにイメージより距離あるんだけど。
> 駐車地へ戻って車を少し動かして帰り支度。再びエンジンを始動させようと思ったがなぜか掛からない。車の取説を見ながらいろいろ試してみるものの、ウンともスンとも言ってくれない。携帯は当然ながら圏外である。これは焦った。
私も似たようなことがよくあります。幸太郎と二人のときはかなり焦るのです。が、まいどまいどギアがDに入ってるだけという落ちなのです。
>幸いなことに現役集落の河内までコースタイムで20分とある。早足で行けば10分ぐらいで行けるだろう。
雪道急ぐと危ないですよ。すってんころりんにご注意を。
> 帰り道は遠かった。当然登りなので走る気も起こらないと言うより走れない。カーブを曲がるたびに「まだか」とがっかりしながらも、駐車地の向かいにあった小屋の屋根が見えるとホッとした。
入谷下の車庫群のなかを夕暮れに歩くのは不気味だったでしょう。物陰から何かでてきそうだもん。
>日没寸前。本日一番の核心部は最後に待っていたのだった。
最後に核心部があるのは山日和さんの定番ですが、今年は脱闇下でしたもんね。でもこの場合、闇下じゃなくて、何て言うんでしょう。弟子?に愛想つかれませんでしたか?
おつかれさまでした。
いつのまにか御池の次に霊仙に詳しくなってる あきたぬき
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年2月25日(土) 16:53
by ハリマオ
やますゎん こんにちは
【メンバー】2名
不倫山行ご苦労様です。
【コース】今畑登山口8:40---10:10笹峠 ---12:40南霊岳手前---13:00三角点---13:20ランチ場14:40---15:50汗拭峠
---16:30落合—16:45-駐車地
おおー。笹峠あたりでお茶を濁して温泉へ向かわなかったのですね。
河内から落合への道は車幅ギリギリに除雪された
そんな所まで除雪するとは予算が余っているのかな。
三重ナンバーの先客が1台。
時山から五僧峠が開通したので三重県人も行きやすくなりました。冬はダメみたいだけど。
今畑の集落跡(と言っても家屋は健在で、季節により住人が帰ってきているようだ
保月や桃原も夏期は帰ってみえますね。やはり故郷は忘れられんのでしょうね。
私の集落も廃村になりかねん。
ま、今の出生率では日本自体が廃国になるでしょうが。
思わぬ人数のトレースがあった。
へえ、福寿草が咲く前でも人気あるんだ。冬は滋賀側から行ったことありません。
これから登る近江展望台への広大な白い斜面が、真っ青な空の下にきらめいている。
気分の高揚が伝わってきますね。この尾根展望がいいから、冬は・・以下節電のため省略
同行者は苦労しているようで腰が引けている様子だ。
そらまあ雪山初めての女性だから無理もないわさ。
さらに急傾斜となったところで緩んだ雪に捕まり10mばかり滑落してしまった。同行者を待つために休んでいた岩に着地して止まる。
始めからアイゼン履けばいいのに。
その奥には大規模な遭難者の捜索が行われているであろう御池の山頂部が雲に覆われている。
そうでしたか。私ら山頂まで行ってないから分からんです。
犬帰し谷の上部から見る伊吹は山頂が見えなかったから、そんなにいい天気でもなかったですね。
でもその前の日曜よりは数段マシ。
「ここですよ」と教えてあげると(教えなくても標識も三角点もあるのだが)喜んでいた。
なかなか不思議な人たちと出会いましたね。世の中は広い。
ブレーキを思い切り踏みながらハンドルを強くこじれば掛かりますよと教えてくれた。もう1回往復するのは御免なので、ほんとにそれで大丈夫かと念押しすると「間違いありません」と心強い返事。
担当者はもし違っていたら、この人に殺されるかもしれないと思ったでしょうね。
エンジンが息を吹き返した。助かった~。
奥さんに捜索願出されなくて良かったですね。不倫もバレるは、大騒ぎ(^◇^)
ハリマオ
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年2月25日(土) 23:22
by biwaco
導師サマ、こんばんは~
すっかりご無沙汰でしたが、やっとこさで山にもヤブ板にも復活です。
霊仙西南尾根をワケアリ?二人旅ですって(@_@;)
こりゃまた、導師たの~?
それにしても、西南尾根といえば、そろそろ福寿草の季節なのに…
今年はまだまだ雪と遊べそうですね~。biwa爺の復帰を待っててくれたんでしょうか。
河内から落合への道は車幅ギリギリに除雪された、まるでボブスレーコースのような狭いアプローチだった。対向車が
来たらお手上げである。駐車地の心配もあったが、今畑の登山口手前に3台ほど止められるスペースが除雪されていた。
よくぞ除雪されてましたね。風穴との分岐あたり、ヘタしたら川へドブンじゃないですか…。
対向車と出遭ったら、どっちがバックするのか、ジャンケンで決めるの?
それとも雪の土俵で相撲でも取るのかな?
植林を抜けてブナが出始めた。道は深い掘割の中に付けられている。面白くないので右手の尾根に上がってスノーシ
ューを履く。ツボ足でも不自由はないが、履けばより快適である。
登山道はP712mを巻いて山腹をトラバースするように付けられている。ここは多少遠回りだが尾根を直登。気持ちのいい
林の中、スノーシューのフレームが確実に雪面を捉えて小気味良い。
積雪期ならではの自由散歩ですね。
♪丘を越え行こうよ 口笛吹きつつ~
近江展望台を見上げながらのシュー散歩!(^^)!
いよいよ雪の大斜面への取り付き。標高差300mほどの急登の始まりである。雪面は程よくクラストしてスノーシューは
がっちりと食い付いてくれる。しかし部分的に緩んだところがあり、そこではシューが流れそうになるので油断できない。
同行者は苦労しているようで腰が引けている様子だ。
あの急登はシューに慣れないと大変でしょう。
この日は残雪に新雪が乗った状態だったので、表層と一緒にシューが滑って困りましたが…。
1段上がった立ち木のところでアイゼンに履き替えてもらう。こちらはそのままグイグイと登って行くが、さらに急傾斜となっ
たところで緩んだ雪に捕まり10mばかり滑落してしまった。同行者を待つために休んでいた岩に着地して止まる。
表面の雪ごと滑って行ったのでスピードは出ず、あそこで止まろうと狙いを付ける余裕があった。
そのまんま滑り落ちても、ササ峠の受け皿があるから大丈夫でしょう?
まあ、もう一度登り返すのは大変ですけど…。(>_<)
だんだん白いガスに覆われ始め、最高点はもう見えない。広大な大洞谷右俣源頭の雪原の向こうに辛うじて三角点峰
が見える。時間が押してきたのでショートカットルートを選んだ。
白いベールの中では登っているのか下っているのかわからず、なんとも不思議な感覚だ。
綿向山でも10時過ぎにはガスで覆われてしまいました。
霊仙はどこからでもまっすぐ山頂に向かえますね。それだけにガスられると方角が分からなくなる。
当然ながら山頂はより風が強いので、大洞谷左俣へ下りてランチとしよう。
西峰の方へ進んで途中の谷へ入ると風がなくなった。展望とは無縁の場所だが、今日は山頂でも何もみえないのだから
どこでも同じである。ゆっくり鍋ランチを楽しむ。汗拭峠への下りは1時間もあれば十分だろう。
避難小屋へは寄らなかったんですか? ちょっと逆方向だけど。
駐車地へ戻って車を少し動かして帰り支度。再びエンジンを始動させようと思ったがなぜか掛からない。
車の取説を見ながらいろいろ試してみるものの、ウンともスンとも言ってくれない。携帯は当然ながら圏外である。これは
焦った。幸いなことに現役集落の河内までコースタイムで20分とある。早足で行けば10分ぐらいで行けるだろう。
ヘッドランプやらなにやら用意して、雪道を駆け下った。
慌てぶり、焦りぶり、不安ぶり…が、ブリビリ伝わります。
まあ、こんな時はで~んと構えて一服やりながら善後策を考えることですな。
こんな「経験」なら、一枚上手かも?(^_-)
日没寸前。本日一番の核心部は最後に待っていたのだった。
ドラマのクライマックスは、たいがい最後のどんでん返しですよ。
~biwaco
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年3月11日(日) 22:37
by とっちゃん
山日和さん、こんばんは~。
周回遅れの亀レスです~。
今に始まったわけじゃなくって、いつものことね~。
【日 時】2012年2月19日(日)
【山 域】鈴鹿北部 霊仙山
【天 候】晴れのち曇りのち晴れ
【メンバー】2名
【コース】今畑登山口8:40---10:10笹峠 ---12:40南霊岳手前---13:00三角点---13:20ランチ場14:40---15:50汗拭峠
---16:30落合—16:45-駐車地
いいお天気になってよかったね~。
今畑から霊仙山、すっかりご無沙汰しちゃってます。
河内から落合への道は車幅ギリギリに除雪された、まるでボブスレーコースのような狭いアプローチだった。対向車が
来たらお手上げである。駐車地の心配もあったが、今畑の登山口手前に3台ほど止められるスペースが除雪されていた。
どなたか住んでおられる地域は、除雪されていますね。それと、遠方に住んでおられても帰ってこられて家の手入れをしに帰ってみえる方があったりお墓があったりするような所も。しかし、そんな狭い所だと、私なんかは、対向が心配でよう入れません。
見上げるとスキーを担いだ3人パーティーが歩いていた。お隣の車ではスキーヤー3人は無理そうだ。
山スキーで来られる人があるんだね。スキーのトレースが道にはなかったの?
気持ちのいい林の中、スノーシューのフレームが確実に雪面を捉えて小気味良い。
正面からの太陽を受けた樹林が長く影を引いて美しい。日当たりの悪い北斜面を巻くよりも心が豊かになると言うものだ。登山道と合流する笹峠の手前で素晴らしい展望が開けた。
これから登る近江展望台への広大な白い斜面が、真っ青な空の下にきらめいている。
すごいすごい!いい日にいきましたね~。この日は、締まった雪に、パウダースノーで、超快適やったでしょう。犬帰し谷の捜索も、同じような雪質だったよ。
同行者は苦労しているようで腰が引けている様子だ。
1段上がった立ち木のところでアイゼンに履き替えてもらう。こちらはそのままグイグイと登って行くが、さらに急傾斜となっ
たところで緩んだ雪に捕まり10mばかり滑落してしまった。同行者を待つために休んでいた岩に着地して止まる。
スノーシュー神業の山日和さんにして滑落とは、雪の落とし穴みたいな状態ね。同行者の方も苦労しておられるのね。スノーシュー技術、ちゃんと伝授しなきゃ。
急斜面の途中で岩に腰掛けて眺める景色はなかなかのもの。お隣の鍋尻山に始まりソノド、烏帽子、三国。
その奥には大規模な遭難者の捜索が行われているであろう御池の山頂部が雲に覆われている。左に見える送電鉄塔
は頭陀ヶ平だ。
その前の週に、寒山まででしたね。あの日は、予想より、お天気悪く御池岳は、残念やったね。
この日は、100人ほどの方々で捜索でした。
犬帰し谷から登り丸尾の尾根の途中、こちらからも、北の山々が綺麗に見えてました。
少しもたついている内に青空が消え、近江展望台に着いた頃にはすっかり曇り空になってしまった。しかし傾斜が緩ん
で歩行は快適、最高点へ続く尾根には雪庇が連綿と連なっている。
はるか前方に単独者が見えた。最高点へ向かっている。スキーチームはここから滑りを楽しむようで、前進をやめた。
スキーチームは、ここからどこを滑ってはったんでしょう。
白いベールの中では登っているのか下っているのかわからず、なんとも不思議な感覚だ。
風が出てきたのでランチ場所を探すも適当なところがなく、一気に山頂へ向かった。山頂標識には見事なエビのしっぽが
できていた。
霊仙では、一寸先が見えないほどのホワイトアウトになったことがあります。
この日は、どれくらいの「視界やったのかな?
こんな日に、山スキーなら、それこそ完全宇宙遊泳状態で、御嶽山で、三半規管がどうかなったのかと思うほど、めまいのようになって、こけたことも。
ホワイトアウトは怖いね~。御池岳頂上も、山日和さん寒山に行った日も、霧に隠れてたんでしょか?
当然ながら山頂はより風が強いので、大洞谷左俣へ下りてランチとしよう。
西峰の方へ進んで途中の谷へ入ると風がなくなった。展望とは無縁の場所だが、今日は山頂でも何もみえないのだから
どこでも同じである。ゆっくり鍋ランチを楽しむ。
どんな日でも、山日和さんは、いいランチ場を見つけるね~。
最近は、いつもお気に入りの豚シャブうどん鍋?
大洞谷への斜面でシリセードを楽しむが、同行者はザックがつっかえてうまく滑らないようで苦戦している。
谷底から尾根に上がったあたりで日が差してきた。と言うより、このあたりはずっと晴れていたのかもしれない。
お楽しみのシリセード大会だね~。ザックにピッケル付けていると引っかかっちゃう時あるよね。洞吹きさんみたいに、回転レシーブにならなくてよかったね。
汗拭峠からは意外に長い植林歩きの末、落合の集落に着いた。ここも廃村のはずだが、人が入っているようで新しそう
な建物もある。そのおかげでここまで除雪されているのだろう。
新しい家がたったのですね。町に住む方が、田舎暮らしの移住かな?
再びエンジンを始動させようと思ったがなぜか掛からない。
車の取説を見ながらいろいろ試してみるものの、ウンともスンとも言ってくれない。携帯は当然ながら圏外である。これは
焦った。幸いなことに現役集落の河内までコースタイムで20分とある。早足で行けば10分ぐらいで行けるだろう。
ヘッドランプやらなにやら用意して、雪道を駆け下った。
一瞬、ドッキンコやね~。えらいこっちゃ。こんなこと初めて?
でも、10分で集落、安心やね~。
集落の手前でアンテナが立った。急いで車を買ったディーラーの担当者に電話を掛ける。状況を説明すると一発回答。
どうやらハンドルをフルロック状態まで切ってエンジンを止めたためにハンドルロックが掛かってしまったようだ。ブレーキを
思い切り踏みながらハンドルを強くこじれば掛かりますよと教えてくれた。言われたとおりの手順を踏んでエンジンのスタートボタンを押す。「キュルルルル」と音が響き、エンジンが息を吹き返した。助かった~。
おお~。持つべきものは、よきディーラー。(*^_^*)
日没寸前。本日一番の核心部は最後に待っていたのだった。
レポには、いい話の種が待っててくれたとも言えたりしてね。
今度は、誰かに教えてあげられるね。
おじいちゃんの知恵袋って。
楽しい雪山でよかったね。
温泉で、一汗流して、事件帳話に花が咲いたんじゃ。
お疲れさま~。
☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年3月31日(土) 06:26
by Eagleflight
始めまして。
藤原岳捜索awiki (
http://www50.atwiki.jp/hnagashi/)に協力しているEagleflightと申します。やぶこぎネットの方が何度も鈴鹿を歩いて下さっていることを知り、感謝いたしております。
12日のN氏の足取りはまったくわかっておりません。山日和様が2月12日に御池岳近くまで行かれたことを読みました。できましたら、この日歩かれたコースや時間、天候の様子などを藤原岳捜索awikiにお寄せいただけませんでしょうか?
管理人さんを通じて捜索本部と連絡を取っております。またもともとリンク集ですので、ご自身のブログなどにお書きになってもリンクを貼らせていただくことができます。お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年4月01日(日) 21:36
by 山日和
Eagleflightさん、はじめまして。
山日和様が2月12日に御池岳近くまで行かれたことを読みました。できましたら、この日歩かれたコースや時間、天候の様子
などを藤原岳捜索awikiにお寄せいただけませんでしょうか?
近くというところまで到達していません。山口の浄水場から丸尾に乗りましたが、天候が思わしくなく、寒山で引き返しました。
雪は締まった根雪に新雪が20センチ程度積っていたでしょうか。軽い雪で抵抗はなく、ラッセルとまではいきませんでした。
寒山から見た御池方面はガスの中。風も吹いており、上がってもしょうがないとここでやめてしまいましたが、あのまま登っていれば
何らかの手掛かりが見つけられたかもと、忸怩たる思いがしています。あの時はまさかこんな事態が発生しているとは夢にも思いま
せんでした。
山日和

- 寒山付近の自分のトレース
Re: 【鈴鹿】晴れのちガスのち晴れ 霊仙山西南尾根
Posted: 2012年4月05日(木) 17:23
by Eagleflight
山日和様
今日まで返信してくださったことに気づきませんでした。
申し訳ありません、そしてどうもありがとうございました!
寒山というのは、丸尾の一番入口の山だったのですね。
誰もが心置きなく楽しめる山に、はやくもどることを願っております。