【台高】雪の桧塚、だけどスノーシュー出番なし
Posted: 2012年2月16日(木) 20:31
【日付】2012年2月12日(日)
【山域】台高(桧塚)
【天候】晴れ時々曇り(強風)
【ルート】駐車場(8:20)→マナコ谷登山口(9:40)→桧塚(千秋峰)(13:20)→マナコ谷登山口(15:20)→駐車場(16:20)
【メンバー】単独(雨子庵)
上の稜線まで行けばスノーシュー使えるかな・・・の目論見で
「ブォーン」。車の音で目が覚める。「早いな~まだラジオ体操前だぞ」。
木屋谷別荘前を登山者の車が通り過ぎる。
こちらもボチボチ起きて準備。
つづ田原橋手前の駐車場には案の定大きな車が一台。
「ヤブコギの人と会えるのかな・・・」真新しい雪の上の足跡をたどる。どうやら3人組だ。
歩きながら空を見上げると、太陽というブラックホールに向かって雲がすごい勢いで吸い込まれるように流れていく。SF映画の一場面のようだ。
「太陽は南東、つまり上空は強烈な北西風・・・」
喘ぎながらようやく植林小屋に到着。
その昔、おじやんはひと冬このへんで作業していたとのこと。途中を横切る林道がまだ出来る前のことらしい。
ここまではツボ足で。ここからは前回来たとき雪深かったのでアイゼン付ける。
桧塚稜線下は天然更新を目的に伐採後植林していない。あのへんはかなり風がキツそう。持ってきたもの全て身につける。露出しているのは目だけだ。
その伐採地に行くと、雪(氷?)が真横に吹き付ける。台風中継みたい、風の方が向けない。ちょっとでもそちらを見ると、目から涙がちょちょぎれて止まらない。「ゴーグル持ってくればよかった・・・」
そこで上から降りてきた3人組と遭遇。風の音が激しくて、会話が困難だ。どうやらヤブ漕ぎ関係者ではなさそう。けれど気さくに話してくれる。とにかく稜線まで行くと風は弱まるとのこと。
たしかに、稜線の登山道分岐まで行くとウソのように静かになった。
雪はホドホドに締まっていて、アイゼンで快適に歩ける。担いできたけどスノーシューの出番はナシで。桧塚手前尾根線のウッスラついたスノーシューの跡は、昨日のグーさんたちのものかな・・・。桧塚到着、滞在10秒。
あの西斜面の烈風に戦意喪失気味。桧塚奥峰に行く気力もなく、早々に下山したのでした。
【山域】台高(桧塚)
【天候】晴れ時々曇り(強風)
【ルート】駐車場(8:20)→マナコ谷登山口(9:40)→桧塚(千秋峰)(13:20)→マナコ谷登山口(15:20)→駐車場(16:20)
【メンバー】単独(雨子庵)
上の稜線まで行けばスノーシュー使えるかな・・・の目論見で
「ブォーン」。車の音で目が覚める。「早いな~まだラジオ体操前だぞ」。
木屋谷別荘前を登山者の車が通り過ぎる。
こちらもボチボチ起きて準備。
つづ田原橋手前の駐車場には案の定大きな車が一台。
「ヤブコギの人と会えるのかな・・・」真新しい雪の上の足跡をたどる。どうやら3人組だ。
歩きながら空を見上げると、太陽というブラックホールに向かって雲がすごい勢いで吸い込まれるように流れていく。SF映画の一場面のようだ。
「太陽は南東、つまり上空は強烈な北西風・・・」
喘ぎながらようやく植林小屋に到着。
その昔、おじやんはひと冬このへんで作業していたとのこと。途中を横切る林道がまだ出来る前のことらしい。
ここまではツボ足で。ここからは前回来たとき雪深かったのでアイゼン付ける。
桧塚稜線下は天然更新を目的に伐採後植林していない。あのへんはかなり風がキツそう。持ってきたもの全て身につける。露出しているのは目だけだ。
その伐採地に行くと、雪(氷?)が真横に吹き付ける。台風中継みたい、風の方が向けない。ちょっとでもそちらを見ると、目から涙がちょちょぎれて止まらない。「ゴーグル持ってくればよかった・・・」
そこで上から降りてきた3人組と遭遇。風の音が激しくて、会話が困難だ。どうやらヤブ漕ぎ関係者ではなさそう。けれど気さくに話してくれる。とにかく稜線まで行くと風は弱まるとのこと。
たしかに、稜線の登山道分岐まで行くとウソのように静かになった。
雪はホドホドに締まっていて、アイゼンで快適に歩ける。担いできたけどスノーシューの出番はナシで。桧塚手前尾根線のウッスラついたスノーシューの跡は、昨日のグーさんたちのものかな・・・。桧塚到着、滞在10秒。
あの西斜面の烈風に戦意喪失気味。桧塚奥峰に行く気力もなく、早々に下山したのでした。
上の稜線まで行けばスノーシュー使えるかな・・・の目論見で