【岐阜県白川村】冬の終わりに、ブナの森散策
Posted: 2011年3月07日(月) 23:13
日 程: 3月5日
場 所: 白川村 長瀬のあたり
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx ... &l=1365619
コース: 長瀬(06:40)-△1548.0(10:00)-Ca1760あたり(13:45)-長瀬(16:55)
朝、起きると寒い。でももう6時を過ぎている。去年の記録を見ると5時スタートがざらにある。なぜ?
田口谷を渡って傾斜のそれほどない植林帯を登る。杉林なので雪は締まっている。少し傾斜が増した所を登りきれば杉林もおしまい。空の雲は時間がたつにつれて晴れ渡ってくる。
左手には、P1705の南西斜面が見える。あっちは一面樹氷に覆われている。△1548.0に立ち寄って、その後時間が許す程度に北上する予定。辿り着いたときに雪が全部落ちていたら残念かもしれないと思いつつ、ぼちぼち足を進める。
1400mあたりの広い窪地あたりから今回のルートの見せ場が始まった。ブナやミズナラが入り混じった明るい雪原が広がっている。斜面のとおり少し南に進む。南西に延びる尾根に乗ると南側が開けている。尾根には樹氷の森が続いている。そして北を望めば白く樹氷に覆われた広いピークが紺碧の空の下にどっしりと座っている。今日、この場所にいられたことをとても嬉しく思う。
P1578からは進路を南に向ける。白い衣を纏ったブナの回廊が続いている。ぼちぼちと歩こう。雪はそれなりに締まっており、気持ちよく歩いていける。歩くペースの落ちるこの気持ちよい稜線。こんなところを歩いているのが好きなんだな、と今更ながら再確認してしまう。
△1548.0に着けば、南側が一面開けている。伐採後と言ってしまえば少し残念だけれども、御母衣ダムから白鳥方面がずっと遠くまで遠望できる。ここで一息、としたもののやっぱり寒い。 後は時間が許す程度に北上しよう。
さっきまで歩いてきたブナの林が続いている。左手を見れば林間から白山が望める。
P1705周辺は、広い雪原にダケカンバ、ブナ、ミズナラが入り混じった林が広がっていた。足を止めずにはいられない場所であった。
ここを過ぎればあとはどこまで北に進むか、だけ。北に一歩足を踏み出せば、東には遠く北アルプスの山並、目の前には伸びやかな稜線が北に広がっている。ここでずっと休んでいてもいいだろう、この稜線をゆっくりと歩いていてもいいだろう。どちらを取ってもよい時間を過ごせるのだけは間違いない。 ゆっくり歩く方を選んだ自分は次のジャンクションピークの少し北まで歩く。休んでもいいのだけれども少し寒いし、歩いてた方が気持ちいいのである。
P1743手前の鞍部を眺めて引き返す。思ったよりも疲れた。下りはP1705から西である。ふたたび広い稜線を歩いて広い雪原に到着。この広い雪原をぶらってして下山。
緩い斜面、それなりに締まった雪、煌く樹氷、ピーカンの空。すてきな一日なのです。 △1502.0あたりからは森も息切れ、さっきまでが良かっただけに物足りなさは否めない。でも気持ちよく下ることができた。
最後は林道に下りたって車に向かう。
場 所: 白川村 長瀬のあたり
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx ... &l=1365619
コース: 長瀬(06:40)-△1548.0(10:00)-Ca1760あたり(13:45)-長瀬(16:55)
朝、起きると寒い。でももう6時を過ぎている。去年の記録を見ると5時スタートがざらにある。なぜ?
田口谷を渡って傾斜のそれほどない植林帯を登る。杉林なので雪は締まっている。少し傾斜が増した所を登りきれば杉林もおしまい。空の雲は時間がたつにつれて晴れ渡ってくる。
左手には、P1705の南西斜面が見える。あっちは一面樹氷に覆われている。△1548.0に立ち寄って、その後時間が許す程度に北上する予定。辿り着いたときに雪が全部落ちていたら残念かもしれないと思いつつ、ぼちぼち足を進める。
1400mあたりの広い窪地あたりから今回のルートの見せ場が始まった。ブナやミズナラが入り混じった明るい雪原が広がっている。斜面のとおり少し南に進む。南西に延びる尾根に乗ると南側が開けている。尾根には樹氷の森が続いている。そして北を望めば白く樹氷に覆われた広いピークが紺碧の空の下にどっしりと座っている。今日、この場所にいられたことをとても嬉しく思う。
P1578からは進路を南に向ける。白い衣を纏ったブナの回廊が続いている。ぼちぼちと歩こう。雪はそれなりに締まっており、気持ちよく歩いていける。歩くペースの落ちるこの気持ちよい稜線。こんなところを歩いているのが好きなんだな、と今更ながら再確認してしまう。
△1548.0に着けば、南側が一面開けている。伐採後と言ってしまえば少し残念だけれども、御母衣ダムから白鳥方面がずっと遠くまで遠望できる。ここで一息、としたもののやっぱり寒い。 後は時間が許す程度に北上しよう。
さっきまで歩いてきたブナの林が続いている。左手を見れば林間から白山が望める。
P1705周辺は、広い雪原にダケカンバ、ブナ、ミズナラが入り混じった林が広がっていた。足を止めずにはいられない場所であった。
ここを過ぎればあとはどこまで北に進むか、だけ。北に一歩足を踏み出せば、東には遠く北アルプスの山並、目の前には伸びやかな稜線が北に広がっている。ここでずっと休んでいてもいいだろう、この稜線をゆっくりと歩いていてもいいだろう。どちらを取ってもよい時間を過ごせるのだけは間違いない。 ゆっくり歩く方を選んだ自分は次のジャンクションピークの少し北まで歩く。休んでもいいのだけれども少し寒いし、歩いてた方が気持ちいいのである。
P1743手前の鞍部を眺めて引き返す。思ったよりも疲れた。下りはP1705から西である。ふたたび広い稜線を歩いて広い雪原に到着。この広い雪原をぶらってして下山。
緩い斜面、それなりに締まった雪、煌く樹氷、ピーカンの空。すてきな一日なのです。 △1502.0あたりからは森も息切れ、さっきまでが良かっただけに物足りなさは否めない。でも気持ちよく下ることができた。
最後は林道に下りたって車に向かう。