青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
「日付/天気」平成24年1月29日 /晴れ
「山名」竜ヶ岳
「メンバー」宮指路
「コースタイム」
7:20青川~8:10大鉢山~10:00遠足尾根~11:05クラ~11:30県境尾根のセッピ~12:30クラ~13:00竜ヶ岳~13:30-14:00ランチ~14:40竜神ブナ~15:00遠足尾根~16:30青川
大鉢山の登山口はゲートを過ぎた林道沿いに標識があるが、ここからよりもゲートから少し戻って土手沿いに登りその奥にある登山口から入った方が登り易い。
それでも山頂までは50分くらいかかったがウォーミングアップには丁度よい距離である。
大鉢山で一息入れて、一旦下り又登り返す。やせ尾根の下を巻きながら登って行くと雪も徐々に深くなって来るのでスノーシューを履くと気持ちよく登れる。
・700mの手前は少し急な登り坂になっているが、右手から巻いて登ればどうってことはなかった。
そこを上がると広い台地のような場所でアセビがたくさん生えているがそこを通過するのは迷路に迷い込んだようになる。
アセビの森を腰を屈めながら通過すると空き地のような場所に出た。
そこからは雪が深くなり、時折雪に足を取られて少々手古摺りながら尾根を登って行くと前方に藤原岳と御池岳がきれいに見れたので今日はあっちの方でも良かったかな~と思った。 尾根を歩いていると急に前方から人の声が聞こえて来て、間もなく遠足尾根に合流した。
ここからはトレースがしっかり付いていたがスノーシューだと却って歩きにくかった。
その後、雪道だと少しヤバイ斜面のトラバース道があるがトレースがあるお陰で何の問題もない。
昨年ここを通過した時はトレースがなかったので少し緊張した。
崩壊地の痩せ尾根を通過すると左手正面に真っ白なクラ~竜ヶ岳がきれいに見れる。
・964のコブに向かう登りで皆さん、溝の下をわざわざ歩いたが私はその上をスノーシューで気持ちよく通過した。
ここからはスノーシューで最適のコースが続く。時折、トレースを外して何人かの壺足の登山者を追い抜いて行った。
正面のセッピが綺麗だ。セッピにギリギリまで近づいて良い写真を取ろうとするが何故かピンボケしてしまう。
その後、急な斜面を喘ぎながら登り切ると台地の木々にきれいな霧氷の花が咲いていた。
その白い木々の下でひと組のカップルがランチをしていたがまるでお花見をしているようだった。
竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。
その後、県境三叉路からセキオノコバに向かってみたがやはりトレースはなかった。
尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。 それから2~3m滑り落ちたが幸い木に引っ掛かかってそこで止まった。
その後、焦って上に上がろうとしたがセッピの壁が4mくらいはあったのでとても上がれなかった。
このまま上がれなかったらどうしようと不安が過ったがまだ時間は早いので冷静になって少し先に進んでみたらその内にセッピがなくなってあっさり脱出できた。
そこからセキオノコバの手前まで来たがその先の登りで雪が深そうだったので、そこでその先に行くのは諦めて引き返した。
一旦クラまで戻り、そこから竜ヶ岳に向かった。竜ヶ岳山頂はブリザードのような風が吹いていて寒かったがエビの尻尾が成長していて綺麗だった。 山頂付近の写真を撮ろうとしたら寒さのせいか急に電池が切れたので、風を背に受け凍えながら電池交換した。
その後竜ヶ岳を下りたところのセッピの陰で一人ランチをした。
風がなければ暖かくて気持の良い場所だが、時折風向きが変わると急に寒くなって手がかじかんだ。
ランチを終わった頃、前方から3人組の登山者とすれ違った。その中の一人の山ガールがすれ違いざまに転んだので声を掛けたら「見ましたね」と笑顔を返してくれた。
帰りはクラから竜神ブナを見ながら尾根を北東に向かって下りて行き直接青川ゲート前に出る予定だった。北東の斜面は雪が凍っていてスノーシューだと却って滑ってしまって下りにくかった。
竜神ブナの位置はGPSに登録してあったので簡単に見つかった。雪を被った竜神ブナはそこそこ風情があった。
さて時刻はもう14:20なのでのんびりとはしていられない。眼下の大崩壊地は前方の斜面にせり上がって来ているので少し登り返さなくてはならない。
斜面を登って行くと遠足尾根までは案外近くに見えた。このまま直接、青川に向かう予定であったが雪の状態が心配なのと一部崩壊地をかすめて下りる危険な所もあるので考え直して遠足尾根に上がり来た道を戻ることにした。
遠足尾根から大鉢山に向かう尾根に入ると意外にも他の人のトレースが付いていた。
青川から自分の後を追って来た人がいるのか?または自分の付けたトレースに誰かが引き込まれたのだろうか?
引き込まれたのなら早く気がつけば良いのだがと思ったが、結局そのトレースは大鉢山まで付いていた。
大鉢山で缶コーヒーを沸かし、四日市の街並みを眺めながら一服して帰路に着いた。
宮指路
「山名」竜ヶ岳
「メンバー」宮指路
「コースタイム」
7:20青川~8:10大鉢山~10:00遠足尾根~11:05クラ~11:30県境尾根のセッピ~12:30クラ~13:00竜ヶ岳~13:30-14:00ランチ~14:40竜神ブナ~15:00遠足尾根~16:30青川
大鉢山の登山口はゲートを過ぎた林道沿いに標識があるが、ここからよりもゲートから少し戻って土手沿いに登りその奥にある登山口から入った方が登り易い。
それでも山頂までは50分くらいかかったがウォーミングアップには丁度よい距離である。
大鉢山で一息入れて、一旦下り又登り返す。やせ尾根の下を巻きながら登って行くと雪も徐々に深くなって来るのでスノーシューを履くと気持ちよく登れる。
・700mの手前は少し急な登り坂になっているが、右手から巻いて登ればどうってことはなかった。
そこを上がると広い台地のような場所でアセビがたくさん生えているがそこを通過するのは迷路に迷い込んだようになる。
アセビの森を腰を屈めながら通過すると空き地のような場所に出た。
そこからは雪が深くなり、時折雪に足を取られて少々手古摺りながら尾根を登って行くと前方に藤原岳と御池岳がきれいに見れたので今日はあっちの方でも良かったかな~と思った。 尾根を歩いていると急に前方から人の声が聞こえて来て、間もなく遠足尾根に合流した。
ここからはトレースがしっかり付いていたがスノーシューだと却って歩きにくかった。
その後、雪道だと少しヤバイ斜面のトラバース道があるがトレースがあるお陰で何の問題もない。
昨年ここを通過した時はトレースがなかったので少し緊張した。
崩壊地の痩せ尾根を通過すると左手正面に真っ白なクラ~竜ヶ岳がきれいに見れる。
・964のコブに向かう登りで皆さん、溝の下をわざわざ歩いたが私はその上をスノーシューで気持ちよく通過した。
ここからはスノーシューで最適のコースが続く。時折、トレースを外して何人かの壺足の登山者を追い抜いて行った。
正面のセッピが綺麗だ。セッピにギリギリまで近づいて良い写真を取ろうとするが何故かピンボケしてしまう。
その後、急な斜面を喘ぎながら登り切ると台地の木々にきれいな霧氷の花が咲いていた。
その白い木々の下でひと組のカップルがランチをしていたがまるでお花見をしているようだった。
竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。
その後、県境三叉路からセキオノコバに向かってみたがやはりトレースはなかった。
尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。 それから2~3m滑り落ちたが幸い木に引っ掛かかってそこで止まった。
その後、焦って上に上がろうとしたがセッピの壁が4mくらいはあったのでとても上がれなかった。
このまま上がれなかったらどうしようと不安が過ったがまだ時間は早いので冷静になって少し先に進んでみたらその内にセッピがなくなってあっさり脱出できた。
そこからセキオノコバの手前まで来たがその先の登りで雪が深そうだったので、そこでその先に行くのは諦めて引き返した。
一旦クラまで戻り、そこから竜ヶ岳に向かった。竜ヶ岳山頂はブリザードのような風が吹いていて寒かったがエビの尻尾が成長していて綺麗だった。 山頂付近の写真を撮ろうとしたら寒さのせいか急に電池が切れたので、風を背に受け凍えながら電池交換した。
その後竜ヶ岳を下りたところのセッピの陰で一人ランチをした。
風がなければ暖かくて気持の良い場所だが、時折風向きが変わると急に寒くなって手がかじかんだ。
ランチを終わった頃、前方から3人組の登山者とすれ違った。その中の一人の山ガールがすれ違いざまに転んだので声を掛けたら「見ましたね」と笑顔を返してくれた。
帰りはクラから竜神ブナを見ながら尾根を北東に向かって下りて行き直接青川ゲート前に出る予定だった。北東の斜面は雪が凍っていてスノーシューだと却って滑ってしまって下りにくかった。
竜神ブナの位置はGPSに登録してあったので簡単に見つかった。雪を被った竜神ブナはそこそこ風情があった。
さて時刻はもう14:20なのでのんびりとはしていられない。眼下の大崩壊地は前方の斜面にせり上がって来ているので少し登り返さなくてはならない。
斜面を登って行くと遠足尾根までは案外近くに見えた。このまま直接、青川に向かう予定であったが雪の状態が心配なのと一部崩壊地をかすめて下りる危険な所もあるので考え直して遠足尾根に上がり来た道を戻ることにした。
遠足尾根から大鉢山に向かう尾根に入ると意外にも他の人のトレースが付いていた。
青川から自分の後を追って来た人がいるのか?または自分の付けたトレースに誰かが引き込まれたのだろうか?
引き込まれたのなら早く気がつけば良いのだがと思ったが、結局そのトレースは大鉢山まで付いていた。
大鉢山で缶コーヒーを沸かし、四日市の街並みを眺めながら一服して帰路に着いた。
宮指路
最後に編集したユーザー 宮指路 [ 2012年2月01日(水) 17:33 ], 累計 1 回
Re: 大鉢山~竜ヶ岳周辺でフラフラと雪遊び
おはようございます、宮指路さん。
そこを上がると広い台地のような場所でアセビがたくさん生えているがそこを通過するのは迷路に迷い込んだようになる。アセビの森を腰を屈めながら通過すると空き地のような場所に出た。
あの台地は鉱山奉行の置かれた新町の共有地になっていますよ。
そこからは雪が深くなり、時折雪に足を取られて少々手古摺りながら尾根を登って行くと前方に藤原岳と御池岳がきれいに見れたので今日はあっちの方でも良かったかな~と思った。
めちゃくちゃいい日和ですね。
尾根を歩いていると急に前方から人の声が聞こえて来て、間もなく遠足尾根に合流した。ここからはトレースがしっかり付いていたがスノーシューだと却って歩きにくかった。
遠足尾根も新道が出来てメインルートになってしまいましたね。
その後、急な斜面を喘ぎながら登り切ると台地の木々にきれいな霧氷の花が咲いていた。
その白い木々の下でひと組のカップルがランチをしていたがまるでお花見をしているようだった。
竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。
きれいですね。バッチリの状態です。
暖かい暖冬だとこうはいきません。
その後、県境三叉路からセキオノコバに向かってみたがやはりトレースはなかった。
ラッキー
尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。
雪の積るこの時期で良かったですね。
雪が固まった後だと大変でした。
帰りはクラから竜神ブナを見ながら尾根を北東に向かって下りて行き直接青川ゲート前に出る予定だった。北東の斜面は雪が凍っていてスノーシューだと却って滑ってしまって下りにくかった。
竜神ブナの位置はGPSに登録してあったので簡単に見つかった。雪を被った竜神ブナはそこそこ風情があった。
このあたりの北東斜面は雪が比較的少ないのですが、凍っています。
時期によってはアイゼンの方がいい場合もあります。
冬の竜人ブナ、いいですね。
私はこの時期の姿は見たことないんです。
まわりの木の葉が落ちて明るい感じですね。
さて時刻はもう14:20なのでのんびりとはしていられない。眼下の大崩壊地は前方の斜面にせり上がって来ているので少し登り返さなくてはならない。斜面を登って行くと遠足尾根までは案外近くに見えた。このまま直接、青川に向かう予定であったが雪の状態が心配なのと一部崩壊地をかすめて下りる危険な所もあるので考え直して遠足尾根に上がり来た道を戻ることにした。
ここからは尾根を下り左の尾根を下ると隧道尾根で、右の尾根を下るとヤスミに着きますね。
この尾根も雪は比較的少ないのですが、上部の凍結が心配ですね。
スノーシューで下るなら大鉢山の方が楽だと思います。
すばらしい景色の竜に会えてラッキーでしたね。
おつかれさまでした。
わりばし
そこを上がると広い台地のような場所でアセビがたくさん生えているがそこを通過するのは迷路に迷い込んだようになる。アセビの森を腰を屈めながら通過すると空き地のような場所に出た。
あの台地は鉱山奉行の置かれた新町の共有地になっていますよ。
そこからは雪が深くなり、時折雪に足を取られて少々手古摺りながら尾根を登って行くと前方に藤原岳と御池岳がきれいに見れたので今日はあっちの方でも良かったかな~と思った。
めちゃくちゃいい日和ですね。
尾根を歩いていると急に前方から人の声が聞こえて来て、間もなく遠足尾根に合流した。ここからはトレースがしっかり付いていたがスノーシューだと却って歩きにくかった。
遠足尾根も新道が出来てメインルートになってしまいましたね。
その後、急な斜面を喘ぎながら登り切ると台地の木々にきれいな霧氷の花が咲いていた。
その白い木々の下でひと組のカップルがランチをしていたがまるでお花見をしているようだった。
竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。
きれいですね。バッチリの状態です。
暖かい暖冬だとこうはいきません。
その後、県境三叉路からセキオノコバに向かってみたがやはりトレースはなかった。
ラッキー
尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。
雪の積るこの時期で良かったですね。
雪が固まった後だと大変でした。
帰りはクラから竜神ブナを見ながら尾根を北東に向かって下りて行き直接青川ゲート前に出る予定だった。北東の斜面は雪が凍っていてスノーシューだと却って滑ってしまって下りにくかった。
竜神ブナの位置はGPSに登録してあったので簡単に見つかった。雪を被った竜神ブナはそこそこ風情があった。
このあたりの北東斜面は雪が比較的少ないのですが、凍っています。
時期によってはアイゼンの方がいい場合もあります。
冬の竜人ブナ、いいですね。
私はこの時期の姿は見たことないんです。
まわりの木の葉が落ちて明るい感じですね。
さて時刻はもう14:20なのでのんびりとはしていられない。眼下の大崩壊地は前方の斜面にせり上がって来ているので少し登り返さなくてはならない。斜面を登って行くと遠足尾根までは案外近くに見えた。このまま直接、青川に向かう予定であったが雪の状態が心配なのと一部崩壊地をかすめて下りる危険な所もあるので考え直して遠足尾根に上がり来た道を戻ることにした。
ここからは尾根を下り左の尾根を下ると隧道尾根で、右の尾根を下るとヤスミに着きますね。
この尾根も雪は比較的少ないのですが、上部の凍結が心配ですね。
スノーシューで下るなら大鉢山の方が楽だと思います。
すばらしい景色の竜に会えてラッキーでしたね。
おつかれさまでした。
わりばし
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
宮指路さん、こんにちは。
29日の大鉢山から遠足尾根のMSRデナリのトレースは宮指路さんだったんですか。
しっかりと跡を辿らせていただきました。
雪に慣れていないメンバーもいたので大いにたすかりました。
「コースタイム」
7:20青川~8:10大鉢山~10:00遠足尾根~11:05クラ~11:30県境尾根のセッピ~12:30クラ~13:00竜ヶ岳~13:30-14:00ランチ~14:40竜神ブナ~15:00遠足尾根~16:30青川
我々のコースタイムは
青川キャンピングパーク(9:05)~大鉢山(10:00)~遠足尾根(11:35)~昼食(12:00~12:45)~ホタガ谷分岐(13:25)~竜ヶ岳(14:05)~金山尾根分岐(14:30)~ホタガ谷登山道(16:00)~宇賀渓(16:30)・・・青川まで車で移動
だったので、ホタガ谷の源頭辺りですれ違っているかもしれませんね。丁度我々がホタガ谷からの急斜面を登ろうとした時にたくさんの登山者がシリセードで下りてくる所でした。
この日は思いのほか天気が良くて良かったですね。
遠足尾根のおかげで冬の竜ヶ岳も人気の山になりました。
またどこかでお会いするかもしれませんね。
たろー
29日の大鉢山から遠足尾根のMSRデナリのトレースは宮指路さんだったんですか。
しっかりと跡を辿らせていただきました。
雪に慣れていないメンバーもいたので大いにたすかりました。
「コースタイム」
7:20青川~8:10大鉢山~10:00遠足尾根~11:05クラ~11:30県境尾根のセッピ~12:30クラ~13:00竜ヶ岳~13:30-14:00ランチ~14:40竜神ブナ~15:00遠足尾根~16:30青川
我々のコースタイムは
青川キャンピングパーク(9:05)~大鉢山(10:00)~遠足尾根(11:35)~昼食(12:00~12:45)~ホタガ谷分岐(13:25)~竜ヶ岳(14:05)~金山尾根分岐(14:30)~ホタガ谷登山道(16:00)~宇賀渓(16:30)・・・青川まで車で移動
だったので、ホタガ谷の源頭辺りですれ違っているかもしれませんね。丁度我々がホタガ谷からの急斜面を登ろうとした時にたくさんの登山者がシリセードで下りてくる所でした。
この日は思いのほか天気が良くて良かったですね。
遠足尾根のおかげで冬の竜ヶ岳も人気の山になりました。
またどこかでお会いするかもしれませんね。
たろー
-
- 記事: 488
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 19:48
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
宮指路さんこんばんは。
クラシに行かず、神高地をさまよって雪に埋まって終わりだったのかと思ったら、翌日も行ってたのね。
トレースは何処へ?と思ったらたろーさん達のものだったのですね、謎も解けました。 =トレりん=
クラシに行かず、神高地をさまよって雪に埋まって終わりだったのかと思ったら、翌日も行ってたのね。
まぁ今日も目いっぱい遊んでますね。7:20青川~8:10大鉢山~10:00遠足尾根~11:05クラ~11:30県境尾根のセッピ~12:30クラ~13:00竜ヶ岳~13:30-14:00ランチ~14:40竜神ブナ~15:00遠足尾根~16:30青川
登山口では雪はないのですか?大鉢山の登山口はゲートを過ぎた林道沿いに標識があるが、ここからよりもゲートから少し戻って土手沿いに登りその奥にある登山口から入った方が登り易い。
それでも山頂までは50分くらいかかったがウォーミングアップには丁度よい距離である。
アセビのブッシュ帯は通りにくいですね、低いのが埋まってるとズボッとはまるし、高くても足元が埋まると通る所がないよね。そこを上がると広い台地のような場所でアセビがたくさん生えているがそこを通過するのは迷路に迷い込んだようになる。
アセビの森を腰を屈めながら通過すると空き地のような場所に出た。
メインルートですもんね、今までとえらい違いになりましたね、無雪期でも通行量は増えるんだろうな?尾根を歩いていると急に前方から人の声が聞こえて来て、間もなく遠足尾根に合流した。
ここからはトレースがしっかり付いていたがスノーシューだと却って歩きにくかった。
あっ、あそこねなんも怖くなくなってしまった。その後、雪道だと少しヤバイ斜面のトラバース道があるがトレースがあるお陰で何の問題もない。
昨年ここを通過した時はトレースがなかったので少し緊張した。
ここも危なっかしい時有ったけど、今は通りやすくなってしまったです。崩壊地の痩せ尾根を通過すると
この辺りからはトレースを外して好きな所を歩くのがいいですね。でもホワイトアウトの時は雪庇に近い所も有るから外すと落ちるかも。・964のコブに向かう登りで皆さん、溝の下をわざわざ歩いたが私はその上をスノーシューで気持ちよく通過した。
ここからはスノーシューで最適のコースが続く。時折、トレースを外して何人かの壺足の登山者を追い抜いて行った。
白一色、コントラストが無いからカメラはピント合わないですよね、メリハリの有る所で合わせて半押しでもってくれば何とかなりそうだけど。正面のセッピが綺麗だ。セッピにギリギリまで近づいて良い写真を取ろうとするが何故かピンボケしてしまう。
いいな、いいな、樹氷もガッチリ付いてるし、前日とはえらい違いですね。その後、急な斜面を喘ぎながら登り切ると台地の木々にきれいな霧氷の花が咲いていた。
その白い木々の下でひと組のカップルがランチをしていたがまるでお花見をしているようだった。
竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。
県境稜線はどこでも歩く人多そうだけど、ここは余り踏み込む人いないみたいですね、雪のセキオ池が見てみたいです。その後、県境三叉路からセキオノコバに向かってみたがやはりトレースはなかった。
銚子に向かうからですよ 、スノーシュー隊の時も危うい方いたようでしたけど、学習しないですねクシりんは尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。
ヤバかったですね、雪庇の落ちる側は急斜面と相場は決まってますからね。それから2~3m滑り落ちたが幸い木に引っ掛かかってそこで止まった。
そりゃ~登れないですよ、オーバーハングになってますやん、蟻地獄に落ちた蟻の様ですねその後、焦って上に上がろうとしたがセッピの壁が4mくらいはあったのでとても上がれなかった。
確かに焦りますよね、突然落ちて雪に埋まれば。でも万里の長城の様に雪庇が続いてなくてよかったですね。このまま上がれなかったらどうしようと不安が過ったがまだ時間は早いので冷静になって少し先に進んでみたらその内にセッピがなくなってあっさり脱出できた。
スノーシューでも潜りましたか?そこからセキオノコバの手前まで来たがその先の登りで雪が深そうだったので、そこでその先に行くのは諦めて引き返した。
すぐに電池切れになるよね、温めるとまた使えるのだけど、私はカイロといっしょにポケットに入れて置いて交互に替えてますけど。山頂付近の写真を撮ろうとしたら寒さのせいか急に電池が切れたので、風を背に受け凍えながら電池交換した。
風が強いと雪庇にも巻き込んで来ますよね、吹けた雪まで降って来ると逆効果って事もあるし。風がなければ暖かくて気持の良い場所だが、時折風向きが変わると急に寒くなって手がかじかんだ。
宮指路さんが押し倒したって事はないですか?:mrgreen:ランチを終わった頃、前方から3人組の登山者とすれ違った。その中の一人の山ガールがすれ違いざまに転んだので声を掛けたら「見ましたね」と笑顔を返してくれた。
トラバース斜面でシユーが潜らないと足がよじれて歩きにくいですしね、竜神ブナ見たこと無いです、登り返しは多くないのですか?帰りはクラから竜神ブナを見ながら尾根を北東に向かって下りて行き直接青川ゲート前に出る予定だった。北東の斜面は雪が凍っていてスノーシューだと却って滑ってしまって下りにくかった。
竜神ブナの位置はGPSに登録してあったので簡単に見つかった。雪を被った竜神ブナはそこそこ風情があった。
少しでいいんだね。さて時刻はもう14:20なのでのんびりとはしていられない。眼下の大崩壊地は前方の斜面にせり上がって来ているので少し登り返さなくてはならない。
時間も時間だしそれがいいです。斜面を登って行くと遠足尾根までは案外近くに見えた。このまま直接、青川に向かう予定であったが雪の状態が心配なのと一部崩壊地をかすめて下りる危険な所もあるので考え直して遠足尾根に上がり来た道を戻ることにした。
往路か復路の跡か判らなかったですか?、片道切符だったのですね。遠足尾根から大鉢山に向かう尾根に入ると意外にも他の人のトレースが付いていた。
青川から自分の後を追って来た人がいるのか?または自分の付けたトレースに誰かが引き込まれたのだろうか?
引き込まれたのなら早く気がつけば良いのだがと思ったが、結局そのトレースは大鉢山まで付いていた。
トレースは何処へ?と思ったらたろーさん達のものだったのですね、謎も解けました。 =トレりん=
Trail Walker
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
わりばしさん、こんばんは
最近はレポが少ないですが、鈴鹿の雪山には行っていませんか?
この冬はもう一度イブネに挑戦したいと思っています。
あの台地は鉱山奉行の置かれた新町の共有地になっていますよ。
竜ヶ岳で鉱山があったという話は聞かないので鉱山奉行があったという訳ではないようですね
そこからは雪が深くなり、時折雪に足を取られて少々手古摺りながら尾根を登って行くと前方に藤原岳と御池岳がきれいに見れたので今日はあっちの方でも良かったかな~と思った。めちゃくちゃいい日和ですね。
そうですね。御池岳のテーブルランドがあまりに綺麗だったのでそちらに行けば良かったと少々悔やまれました。
尾根を歩いていると急に前方から人の声が聞こえて来て、間もなく遠足尾根に合流した。ここからはトレースがしっかり付いていたがスノーシューだと却って歩きにくかった。遠足尾根も新道が出来てメインルートになってしまいましたね。
昨年の冬に遠足尾根から登った時はノートレースでした。
竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。きれいですね。バッチリの状態です。
暖かい暖冬だとこうはいきません。
寒いけど、その代償はありますね。 その後、県境三叉路からセキオノコバに向かってみたがやはりトレースはなかった。ラッキー
私は逆に誰か行っていないか期待していたんですが・・・
尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。雪の積るこの時期で良かったですね。
雪が固まった後だと大変でした。
そうですね。氷の塊の上に落ちたらタダでは済みませんね
このあたりの北東斜面は雪が比較的少ないのですが、凍っています。
時期によってはアイゼンの方がいい場合もあります。
冬の竜人ブナ、いいですね。
私はこの時期の姿は見たことないんです。
まわりの木の葉が落ちて明るい感じですね。
竜神ブナは外せませんでした。 このまま直接、青川に向かう予定であったが雪の状態が心配なのと一部崩壊地をかすめて下りる危険な所もあるので考え直して遠足尾根に上がり来た道を戻ることにした。
ここからは尾根を下り左の尾根を下ると隧道尾根で、右尾根を下るとヤスミに着きますね。この尾根も雪は比較的少ないのですが、上部の凍結が心配ですね。
もっと時間に余裕があれば行ってもよいと思いましたがこの時期、無理は禁物ですから自重しました。
宮指路
最近はレポが少ないですが、鈴鹿の雪山には行っていませんか?
この冬はもう一度イブネに挑戦したいと思っています。
あの台地は鉱山奉行の置かれた新町の共有地になっていますよ。
竜ヶ岳で鉱山があったという話は聞かないので鉱山奉行があったという訳ではないようですね
そこからは雪が深くなり、時折雪に足を取られて少々手古摺りながら尾根を登って行くと前方に藤原岳と御池岳がきれいに見れたので今日はあっちの方でも良かったかな~と思った。めちゃくちゃいい日和ですね。
そうですね。御池岳のテーブルランドがあまりに綺麗だったのでそちらに行けば良かったと少々悔やまれました。
尾根を歩いていると急に前方から人の声が聞こえて来て、間もなく遠足尾根に合流した。ここからはトレースがしっかり付いていたがスノーシューだと却って歩きにくかった。遠足尾根も新道が出来てメインルートになってしまいましたね。
昨年の冬に遠足尾根から登った時はノートレースでした。
竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。きれいですね。バッチリの状態です。
暖かい暖冬だとこうはいきません。
寒いけど、その代償はありますね。 その後、県境三叉路からセキオノコバに向かってみたがやはりトレースはなかった。ラッキー
私は逆に誰か行っていないか期待していたんですが・・・
尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。雪の積るこの時期で良かったですね。
雪が固まった後だと大変でした。
そうですね。氷の塊の上に落ちたらタダでは済みませんね
このあたりの北東斜面は雪が比較的少ないのですが、凍っています。
時期によってはアイゼンの方がいい場合もあります。
冬の竜人ブナ、いいですね。
私はこの時期の姿は見たことないんです。
まわりの木の葉が落ちて明るい感じですね。
竜神ブナは外せませんでした。 このまま直接、青川に向かう予定であったが雪の状態が心配なのと一部崩壊地をかすめて下りる危険な所もあるので考え直して遠足尾根に上がり来た道を戻ることにした。
ここからは尾根を下り左の尾根を下ると隧道尾根で、右尾根を下るとヤスミに着きますね。この尾根も雪は比較的少ないのですが、上部の凍結が心配ですね。
もっと時間に余裕があれば行ってもよいと思いましたがこの時期、無理は禁物ですから自重しました。
宮指路
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
たろーさん、はじめまして・・・だったでしょうか?
29日の大鉢山から遠足尾根のMSRデナリのトレースは宮指路さんだったんですか。
しっかりと跡を辿らせていただきました。
雪に慣れていないメンバーもいたので大いにたすかりました。
そうだったんですね。何人かのトレースだったので下りに迷い込んだのかと少し心配しました。
青川キャンピングパーク(9:05)~大鉢山(10:00)~遠足尾根(11:35)~昼食(12:00~12:45)~ホタガ谷分岐(13:25)~竜ヶ岳(14:05)~金山尾根分岐(14:30)~ホタガ谷登山道(16:00)~宇賀渓(16:30)・・・青川まで車で移動
だったので、ホタガ谷の源頭辺りですれ違っているかもしれませんね。丁度我々がホタガ谷からの急斜面を登ろうとした時にたくさんの登山者がシリセードで下りてくる所でした。
クラを越えて竜ヶ岳の手前のセッピの所で男性2人、山ガール1人とすれ違っていますが、
そのグループがたろーさん達だと思います。山ガールのことはよく覚えていますが、男性の方の顔はよく見ていませんでした。スミマセン ひょっとしたらこの写真の前方の人が私かもしれません。
この日は思いのほか天気が良くて良かったですね。
遠足尾根のおかげで冬の竜ヶ岳も人気の山になりました。
この日はあまりの人の多さにビックリしました。
またどこかでお会いするかもしれませんね。
その時はどうぞ宜しくお願いします。
宮指路
29日の大鉢山から遠足尾根のMSRデナリのトレースは宮指路さんだったんですか。
しっかりと跡を辿らせていただきました。
雪に慣れていないメンバーもいたので大いにたすかりました。
そうだったんですね。何人かのトレースだったので下りに迷い込んだのかと少し心配しました。
青川キャンピングパーク(9:05)~大鉢山(10:00)~遠足尾根(11:35)~昼食(12:00~12:45)~ホタガ谷分岐(13:25)~竜ヶ岳(14:05)~金山尾根分岐(14:30)~ホタガ谷登山道(16:00)~宇賀渓(16:30)・・・青川まで車で移動
だったので、ホタガ谷の源頭辺りですれ違っているかもしれませんね。丁度我々がホタガ谷からの急斜面を登ろうとした時にたくさんの登山者がシリセードで下りてくる所でした。
クラを越えて竜ヶ岳の手前のセッピの所で男性2人、山ガール1人とすれ違っていますが、
そのグループがたろーさん達だと思います。山ガールのことはよく覚えていますが、男性の方の顔はよく見ていませんでした。スミマセン ひょっとしたらこの写真の前方の人が私かもしれません。
この日は思いのほか天気が良くて良かったですね。
遠足尾根のおかげで冬の竜ヶ岳も人気の山になりました。
この日はあまりの人の多さにビックリしました。
またどこかでお会いするかもしれませんね。
その時はどうぞ宜しくお願いします。
宮指路
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
くしりん こんにちは~。さなりんです。(*^-^)
いいなぁ~。2日も行けてさ。
ず~と前ですが、さなりんが登った時、猿の群れがお食事してましたよ。
空地のような場所から見る藤原岳方面の景色がいいよね。
気をつけてね、くしりん!(^-^)
えっ、まだ落ちたの!木があってよかった。やっと助かったね。冷静になることは大切ですね。
こうして温めておくと、効果ありますよ。
どうも、お疲れさまでした。
☆さなりん☆@(o・ェ・)@ノ~'' バイバイ ウキキ♪
上高地でまったりって言っていたから、そのレポだと思ったけど、日付見たら違っていた。連日の山行だったのね。「日付/天気」平成24年1月29日 /晴れ
「山名」竜ヶ岳
「メンバー」宮指路
「コースタイム」
7:20青川~8:10大鉢山~10:00遠足尾根~11:05クラ~11:30県境尾根のセッピ~12:30クラ~13:00竜ヶ岳~13:30-14:00ランチ~14:40竜神ブナ~15:00遠足尾根~16:30青川
いいなぁ~。2日も行けてさ。
土手沿い?どこだろう?山頂までの斜面にお猿さんいなかったですか?(⊂((・⊥・))⊃)うっき~!!大鉢山の登山口はゲートを過ぎた林道沿いに標識があるが、ここからよりもゲートから少し戻って土手沿いに登りその奥にある登山口から入った方が登り易い。
それでも山頂までは50分くらいかかったがウォーミングアップには丁度よい距離である。
ず~と前ですが、さなりんが登った時、猿の群れがお食事してましたよ。
快適に歩けたんだね。多分そこ、誰も登っている人いなかったでしょう。気持ちいいよね。大鉢山で一息入れて、一旦下り又登り返す。やせ尾根の下を巻きながら登って行くと雪も徐々に深くなって来るのでスノーシューを履くと気持ちよく登れる。700mの手前は少し急な登り坂になっているが、右手から巻いて登ればどうってことはなかった。
そうそう、思い浮かぶよ。アセビがたくさんあるよね。雪が頭に落ちてこなかった?そこを上がると広い台地のような場所でアセビがたくさん生えているがそこを通過するのは迷路に迷い込んだようになる。
アセビの森を腰を屈めながら通過すると空き地のような場所に出た。
空地のような場所から見る藤原岳方面の景色がいいよね。
ここまで来るとよく見えるね。いいお天気だったんだね~。藤原岳より、ここの方が静かに歩けるよ。そこからは雪が深くなり、時折雪に足を取られて少々手古摺りながら尾根を登って行くと前方に藤原岳と御池岳がきれいに見れたので今日はあっちの方でも良かったかな~と思った。
トレースがしっかり付いているとスノーシューだと歩きにくいよね。付いてないところは雪の状態どうだったのかな。尾根を歩いていると急に前方から人の声が聞こえて来て、間もなく遠足尾根に合流した。
ここからはトレースがしっかり付いていたがスノーシューだと却って歩きにくかった
たくさん登られてますものね。危険はないですね。その後、雪道だと少しヤバイ斜面のトラバース道があるがトレースがあるお陰で何の問題もない。
昨年ここを通過した時はトレースがなかったので少し緊張した。
くしりん、気持ちよさそう~♪ 抜いちゃえ、抜いちゃえ、どんどん、行こう~。・964のコブに向かう登りで皆さん、溝の下をわざわざ歩いたが私はその上をスノーシューで気持ちよく通過した。
ここからはスノーシューで最適のコースが続く。時折、トレースを外して何人かの壺足の登山者を追い抜いて行った。
まっ白な雪撮るの難しいよね。露出補正をするときれいに映るんだけど、寒い山では調整するのも手が冷たくていやだな。(^-^;正面のセッピが綺麗だ。セッピにギリギリまで近づいて良い写真を取ろうとするが何故かピンボケしてしまう。
わぁ、霧氷の花がきれいだ。それに竜ヶ岳もきれいですね。さなりんは何も見えなかったよ。その後、急な斜面を喘ぎながら登り切ると台地の木々にきれいな霧氷の花が咲いていた。
その白い木々の下でひと組のカップルがランチをしていたがまるでお花見をしているようだった。
竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。
この時期、そちらへ入る人いないのか、時間的に難しいかな。積雪時のセキオノコバの池みたい気がする。その後、県境三叉路からセキオノコバに向かってみたがやはりトレースはなかった。
わぁ!! くしりん大丈夫! 頭から落ちたって・・あ~ふんわりした雪の上で良かったよ。尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。
気をつけてね、くしりん!(^-^)
それから2~3m滑り落ちたが幸い木に引っ掛かかってそこで止まった。
その後、焦って上に上がろうとしたがセッピの壁が4mくらいはあったのでとても上がれなかった。
このまま上がれなかったらどうしようと不安が過ったがまだ時間は早いので冷静になって少し先に進んでみたらその内にセッピがなくなってあっさり脱出できた。
えっ、まだ落ちたの!木があってよかった。やっと助かったね。冷静になることは大切ですね。
無理しない方がいいですね。落ちたばかりだし。(^-^;そこからセキオノコバの手前まで来たがその先の登りで雪が深そうだったので、そこでその先に行くのは諦めて引き返した。
冷たいと電池切れになりますね。さなりんはカメラケースにホッカイロを入れておきます。寒さでカメラのシャターを押せないときでも山頂付近の写真を撮ろうとしたら寒さのせいか急に電池が切れたので、風を背に受け凍えながら電池交換した。
こうして温めておくと、効果ありますよ。
竜神ブナというのがあるのですか。知らなかったです。見てみたいな。竜神ブナの位置はGPSに登録してあったので簡単に見つかった。雪を被った竜神ブナはそこそこ風情があった。
たろーさん、御一行だったのね。くしりんの謎が解けて良かったね。遠足尾根から大鉢山に向かう尾根に入ると意外にも他の人のトレースが付いていた。
青川から自分の後を追って来た人がいるのか?または自分の付けたトレースに誰かが引き込まれたのだろうか?
引き込まれたのなら早く気がつけば良いのだがと思ったが、結局そのトレースは大鉢山まで付いていた。
どうも、お疲れさまでした。
☆さなりん☆@(o・ェ・)@ノ~'' バイバイ ウキキ♪
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
TWさんこんばんは
クラシに行かず、神高地をさまよって雪に埋まって終わりだったのかと思ったら、翌日も行ってたのね。
土曜日はお天気がイマイチだったので日曜日が本命だったんですよ
人のこと言えますかいな
登山口はないですよ
アセビのブッシュ帯は通りにくいですね、低いのが埋まってるとズボッとはまるし、高くても足元が埋まると通る所がないよね。
ここはまだ雪が深くなかったので助かりました
メインルートですもんね、今までとえらい違いになりましたね、無雪期でも通行量は増えるんだろうな?
いままで静かな山歩きが楽しめたのに残念です
この辺りからはトレースを外して好きな所を歩くのがいいですね。でもホワイトアウトの時は雪庇に近い所も有るから外すと落ちるかも。
それはこの後で経験しました。
いいな、いいな、樹氷もガッチリ付いてるし、前日とはえらい違いですね。 県境稜線はどこでも歩く人多そうだけど、ここは余り踏み込む人いないみたいですね、雪のセキオ池が見てみたいです。
池は恐らく雪に埋もれてしまっているでしょう
木に引っ掛からなかったら10mくらい下まで落ちそうでした。
蟻の気持がよく分かりました
そうなったら遭難ですバイ
それほどでもなかったですが、その時は何故か戻ろうと思いました。
私はおにぎりをホッカイロで温めています
突風でガスコンロの風除けカバー(1200円)が吹っ飛んで行きました。
んなことしません。タローさん御一行だったようです。
トラバース斜面でシユーが潜らないと足がよじれて歩きにくいですしね、竜神ブナ見たこと無いです、登り返しは多くないのですか?
尾根まで20分くらいでした。
往路か復路の跡か判らなかったですか?、片道切符だったのですね。
トレースは何処へ?と思ったらたろーさん達のものだったのですね、謎も解けました。
まさか私の後を追って登って来た人がいたとは思いもよりませんでした。
宮指路
クラシに行かず、神高地をさまよって雪に埋まって終わりだったのかと思ったら、翌日も行ってたのね。
土曜日はお天気がイマイチだったので日曜日が本命だったんですよ
まぁ今日も目いっぱい遊んでますね。7:20青川~8:10大鉢山~10:00遠足尾根~11:05クラ~11:30県境尾根のセッピ~12:30クラ~13:00竜ヶ岳~13:30-14:00ランチ~14:40竜神ブナ~15:00遠足尾根~16:30青川
人のこと言えますかいな
登山口では雪はないのですか?大鉢山の登山口はゲートを過ぎた林道沿いに標識があるが、ここからよりもゲートから少し戻って土手沿いに登りその奥にある登山口から入った方が登り易い。
それでも山頂までは50分くらいかかったがウォーミングアップには丁度よい距離である。
登山口はないですよ
アセビのブッシュ帯は通りにくいですね、低いのが埋まってるとズボッとはまるし、高くても足元が埋まると通る所がないよね。
ここはまだ雪が深くなかったので助かりました
メインルートですもんね、今までとえらい違いになりましたね、無雪期でも通行量は増えるんだろうな?
いままで静かな山歩きが楽しめたのに残念です
この辺りからはトレースを外して好きな所を歩くのがいいですね。でもホワイトアウトの時は雪庇に近い所も有るから外すと落ちるかも。
それはこの後で経験しました。
白一色、コントラストが無いからカメラはピント合わないですよね、メリハリの有る所で合わせて半押しでもってくれば何とかなりそうだけど。 竜ヶ岳も霧氷の木々の間から大きく白く輝いていた。正面のセッピが綺麗だ。セッピにギリギリまで近づいて良い写真を取ろうとするが何故かピンボケしてしまう。
いいな、いいな、樹氷もガッチリ付いてるし、前日とはえらい違いですね。 県境稜線はどこでも歩く人多そうだけど、ここは余り踏み込む人いないみたいですね、雪のセキオ池が見てみたいです。
池は恐らく雪に埋もれてしまっているでしょう
ヤバかったですね、雪庇の落ちる側は急斜面と相場は決まってますからね。それから2~3m滑り落ちたが幸い木に引っ掛かかってそこで止まった。
木に引っ掛からなかったら10mくらい下まで落ちそうでした。
そりゃ~登れないですよ、オーバーハングになってますやん、蟻地獄に落ちた蟻の様ですねその後、焦って上に上がろうとしたがセッピの壁が4mくらいはあったのでとても上がれなかった。
蟻の気持がよく分かりました
確かに焦りますよね、突然落ちて雪に埋まれば。でも万里の長城の様に雪庇が続いてなくてよかったですね。このまま上がれなかったらどうしようと不安が過ったがまだ時間は早いので冷静になって少し先に進んでみたらその内にセッピがなくなってあっさり脱出できた。
そうなったら遭難ですバイ
スノーシューでも潜りましたか?そこからセキオノコバの手前まで来たがその先の登りで雪が深そうだったので、そこでその先に行くのは諦めて引き返した。
それほどでもなかったですが、その時は何故か戻ろうと思いました。
すぐに電池切れになるよね、温めるとまた使えるのだけど、私はカイロといっしょにポケットに入れて置いて交互に替えてますけど。山頂付近の写真を撮ろうとしたら寒さのせいか急に電池が切れたので、風を背に受け凍えながら電池交換した。
私はおにぎりをホッカイロで温めています
風が強いと雪庇にも巻き込んで来ますよね、吹けた雪まで降って来ると逆効果って事もあるし。風がなければ暖かくて気持の良い場所だが、時折風向きが変わると急に寒くなって手がかじかんだ。
突風でガスコンロの風除けカバー(1200円)が吹っ飛んで行きました。
宮指路さんが押し倒したって事はないですか?ランチを終わった頃、前方から3人組の登山者とすれ違った。その中の一人の山ガールがすれ違いざまに転んだので声を掛けたら「見ましたね」と笑顔を返してくれた。
んなことしません。タローさん御一行だったようです。
トラバース斜面でシユーが潜らないと足がよじれて歩きにくいですしね、竜神ブナ見たこと無いです、登り返しは多くないのですか?
尾根まで20分くらいでした。
往路か復路の跡か判らなかったですか?、片道切符だったのですね。
トレースは何処へ?と思ったらたろーさん達のものだったのですね、謎も解けました。
まさか私の後を追って登って来た人がいたとは思いもよりませんでした。
宮指路
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
さなりん、こんにちは
上高地でまったりって言っていたから、そのレポだと思ったけど、日付見たら違っていた。連日の山行だったのね。
いいなぁ~。2日も行けてさ。
さなりんも日曜日が休みだったらよかったね
ゲートから少し戻って、高台に続いている細い通路のような所に登って行きます。
山頂までの斜面にお猿さんいなかったですか?(⊂((・⊥・))⊃)うっき~!!
鹿さんなら見ましたヨ
快適に歩けたんだね。多分そこ、誰も登っている人いなかったでしょう。気持ちいいよね。
後から私のトレースを追って登って来た人達があったようですね
雪が落ちてくることはなかったけど、腰痛持ちなので腰を屈めながら歩くのが少し辛かったよ
大貝戸はトレースが多すぎて歩きにくいし、何だか好きになれません
トレースがしっかり付いているとスノーシューだと歩きにくいよね。付いてないところは雪の状態どうだったのかな。
付いていない所は快適に歩けましたよ ここからはスノーシューで最適のコースが続く。時折、トレースを外して何人かの壺足の登山者を追い抜いて行った。[/quote] くしりん、気持ちよさそう~♪ 抜いちゃえ、抜いちゃえ、どんどん、行こう~。
10人くらい抜きましたヨ~ん
まっ白な雪撮るの難しいよね。露出補正をするときれいに映るんだけど、寒い山では調整するのも手が冷たくていやだな。(^-^;
そうそう、シャッター押すのが精一杯、んでもって電源を切らずにそのままにしておくのでスグに電池がなくなるようです
わぁ、霧氷の花がきれいだ。それに竜ヶ岳もきれいですね。さなりんは何も見えなかったよ。
う~ん、残念だったよね~
この時期、そちらへ入る人いないのか、時間的に難しいかな。積雪時のセキオノコバの池みたい気がする。
トレースなしと聞いて、「ラッキー」という人もいますね。この日、竜ヶ岳はかなりの人が入っていたようなので秘かにトレースを期待していましたが残念でした。
行っても池は雪に覆われているでしょう
気をつけてね、くしりん!(^-^)
アハハハ、ご心配をおかけいたしまして申し訳ないこって このまま上がれなかったらどうしようと不安が過ったがまだ時間は早いので冷静になって少し先に進んでみたらその内にセッピがなくなってあっさり脱出できた。
えっ、まだ落ちたの!木があってよかった。やっと助かったね。冷静になることは大切ですね。
時間が遅ければ精神的にもっとキツかったかも
そうそう、そうなんだよね~。先に進むのに嫌な感じがしたんだよ
冷たいと電池切れになりますね。さなりんはカメラケースにホッカイロを入れておきます。寒さでカメラのシャターを押せないときでも
こうして温めておくと、効果ありますよ。
へ~そうなんだ~参考になります
クラから真っ直ぐに下りれば15分もかからないでしょう。でも崩壊地の近くなので行くなら気をつけて下さい。
どうも、お疲れさまでした。
このコースを知っているならヤブメンかもしれないなと思いましたがヤハリそうでした。
くしりん仕事中
上高地でまったりって言っていたから、そのレポだと思ったけど、日付見たら違っていた。連日の山行だったのね。
いいなぁ~。2日も行けてさ。
さなりんも日曜日が休みだったらよかったね
土手沿い?どこだろう?大鉢山の登山口はゲートを過ぎた林道沿いに標識があるが、ここからよりもゲートから少し戻って土手沿いに登りその奥にある登山口から入った方が登り易い。
それでも山頂までは50分くらいかかったがウォーミングアップには丁度よい距離である。
ゲートから少し戻って、高台に続いている細い通路のような所に登って行きます。
山頂までの斜面にお猿さんいなかったですか?(⊂((・⊥・))⊃)うっき~!!
鹿さんなら見ましたヨ
快適に歩けたんだね。多分そこ、誰も登っている人いなかったでしょう。気持ちいいよね。
後から私のトレースを追って登って来た人達があったようですね
そうそう、思い浮かぶよ。アセビがたくさんあるよね。雪が頭に落ちてこなかった?そこを上がると広い台地のような場所でアセビがたくさん生えているがそこを通過するのは迷路に迷い込んだようになる。
アセビの森を腰を屈めながら通過すると空き地のような場所に出た。
雪が落ちてくることはなかったけど、腰痛持ちなので腰を屈めながら歩くのが少し辛かったよ
ここまで来るとよく見えるね。いいお天気だったんだね~。藤原岳より、ここの方が静かに歩けるよ。そこからは雪が深くなり、時折雪に足を取られて少々手古摺りながら尾根を登って行くと前方に藤原岳と御池岳がきれいに見れたので今日はあっちの方でも良かったかな~と思った。
大貝戸はトレースが多すぎて歩きにくいし、何だか好きになれません
トレースがしっかり付いているとスノーシューだと歩きにくいよね。付いてないところは雪の状態どうだったのかな。
付いていない所は快適に歩けましたよ ここからはスノーシューで最適のコースが続く。時折、トレースを外して何人かの壺足の登山者を追い抜いて行った。[/quote] くしりん、気持ちよさそう~♪ 抜いちゃえ、抜いちゃえ、どんどん、行こう~。
10人くらい抜きましたヨ~ん
まっ白な雪撮るの難しいよね。露出補正をするときれいに映るんだけど、寒い山では調整するのも手が冷たくていやだな。(^-^;
そうそう、シャッター押すのが精一杯、んでもって電源を切らずにそのままにしておくのでスグに電池がなくなるようです
わぁ、霧氷の花がきれいだ。それに竜ヶ岳もきれいですね。さなりんは何も見えなかったよ。
う~ん、残念だったよね~
この時期、そちらへ入る人いないのか、時間的に難しいかな。積雪時のセキオノコバの池みたい気がする。
トレースなしと聞いて、「ラッキー」という人もいますね。この日、竜ヶ岳はかなりの人が入っていたようなので秘かにトレースを期待していましたが残念でした。
行っても池は雪に覆われているでしょう
わぁ!! くしりん大丈夫! 頭から落ちたって・・あ~ふんわりした雪の上で良かったよ。尾根にセッピが張り出していてきれいだった。
調子に乗ってセッピの上を歩いていたら急にセッピが抜けて頭から落ち、途中で一回転して雪の上に落下した。
気をつけてね、くしりん!(^-^)
アハハハ、ご心配をおかけいたしまして申し訳ないこって このまま上がれなかったらどうしようと不安が過ったがまだ時間は早いので冷静になって少し先に進んでみたらその内にセッピがなくなってあっさり脱出できた。
えっ、まだ落ちたの!木があってよかった。やっと助かったね。冷静になることは大切ですね。
時間が遅ければ精神的にもっとキツかったかも
無理しない方がいいですね。落ちたばかりだし。(^-^;そこからセキオノコバの手前まで来たがその先の登りで雪が深そうだったので、そこでその先に行くのは諦めて引き返した。
そうそう、そうなんだよね~。先に進むのに嫌な感じがしたんだよ
冷たいと電池切れになりますね。さなりんはカメラケースにホッカイロを入れておきます。寒さでカメラのシャターを押せないときでも
こうして温めておくと、効果ありますよ。
へ~そうなんだ~参考になります
竜神ブナというのがあるのですか。知らなかったです。見てみたいな。竜神ブナの位置はGPSに登録してあったので簡単に見つかった。雪を被った竜神ブナはそこそこ風情があった。
クラから真っ直ぐに下りれば15分もかからないでしょう。でも崩壊地の近くなので行くなら気をつけて下さい。
たろーさん、御一行だったのね。くしりんの謎が解けて良かったね。遠足尾根から大鉢山に向かう尾根に入ると意外にも他の人のトレースが付いていた。
青川から自分の後を追って来た人がいるのか?または自分の付けたトレースに誰かが引き込まれたのだろうか?
どうも、お疲れさまでした。
このコースを知っているならヤブメンかもしれないなと思いましたがヤハリそうでした。
くしりん仕事中
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
くしりん、こんにちは~。
仕事中なのに、いいのかな。
時間的にお昼休みかな? ≠( ̄~ ̄ )モグモグモグモグモグ
アセビのトンネル、思ったより枝に雪積もってないですね。これだったら雪、かぶんないや。
たくさん画像、貼ってくれてありがとう。
よく様子が分かりましたよ。いいお天気だったですね~。
そうそう、この間は犯人にしてしまって、ごめんなさい。許してね!ヾ(^-^;) ゴメンネ。くしりん!
土手沿いに登るところって、ここからですか?もっと違うところがあるの?
くしりんお仕事頑張ってね!後もう少し働いたら終わりだよ。
☆さなりん☆(*^-^)
仕事中なのに、いいのかな。
時間的にお昼休みかな? ≠( ̄~ ̄ )モグモグモグモグモグ
アセビのトンネル、思ったより枝に雪積もってないですね。これだったら雪、かぶんないや。
たくさん画像、貼ってくれてありがとう。
よく様子が分かりましたよ。いいお天気だったですね~。
そうそう、この間は犯人にしてしまって、ごめんなさい。許してね!ヾ(^-^;) ゴメンネ。くしりん!
土手沿いに登るところって、ここからですか?もっと違うところがあるの?
くしりんお仕事頑張ってね!後もう少し働いたら終わりだよ。
☆さなりん☆(*^-^)
Re: 青川~大鉢山~竜ヶ岳、竜神ブナ、セキオノコバ敗退
さなりんこさん、こんにちは
今夜はトガスの準備で忙しいです。
明朝は4時起きですワ
寝れるかな~ ワクワク・ドキドキ
土手沿いに登るところって、ここからですか?もっと違うところがあるの?
そうだよ。ここだよ~
くしりんこ
今夜はトガスの準備で忙しいです。
明朝は4時起きですワ
寝れるかな~ ワクワク・ドキドキ
土手沿いに登るところって、ここからですか?もっと違うところがあるの?
そうだよ。ここだよ~
くしりんこ