【南飛騨】幻の霧が峰スノーシューハイク
Posted: 2012年1月31日(火) 22:52
【 日 付 】12年1月28日(土)
【 山 域 】南飛騨 白草山
【メンバー】K氏、I氏、Aさん、Kasaya
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】黒谷林道入り口11:15---11:51林道終点---13:35頂上台地14:37---15:30林道終点---16:00駐車地
本来今日は霧が峰車山スノーシューハイクの筈だった。霧が峰はスノーシューハイクにはうってつけのところらしく
お誘いにホイホイと乗って早朝の中央高速を諏訪に向かって車を走らせたのだが、恵那山トンネル付近で事故があった
らしい。手前のインターで強制的に下ろされる。迂回路として妻籠経由で行こうとするが、同じ考えの車で渋滞。
そして峠に向かう方では車が全く動かなくなった。作業をしている人の情報ではチェーンを持たない車がスリップしたり
それを避けようとする反対車線の車が交錯したりして全く動けない状況との話。こりゃアカンと車をU-ターンさせるが
さてどうしよう。別の山が候補に挙がる。あまり変なところへはいけないがI氏が何回か登っている白草山が簡単に
登れて危険のない山だからとそちらへ向かうことにした。道路の検討不足で変な林道に入り込み積雪の多い林道を
延々と走り続けるが何とか目的の登山口に着いた。この時点で11時である。車から降りるともう周りは雪だらけ。
脛ぐらいの深さがある。まあ行けるところまで行こうかというと、ここなら2時間ほどなのでたぶん登れるだろうとの
こと。その言葉を信じて出発。 雪が深いので最初からスノーシューを装着。前にはつぼ足の先行者の跡がある。2人組のようだ。不思議なのは
トレースがずっと平行していること。普通縦列に歩いて前の人の跡を行くだろうに。あまりそんなことは気にせず
歩いているらしい。
思いのほか長い林道を早足で行くといつもくっついてくるAさんが遅れ気味。珍しい。長い林道に少々うんざり
してきたところでやっと林道終点に到着。天気はすごくいい。暑くなってきたのでヤッケを脱いでこれからの登りに備える。
先行者はつぼ足のまま進んでいるようだ。この山はすごく整備されているようで道はすこぶる明瞭だし急登も殆どない。
友人は山を始める人がいるとまずこの山につれて来るといっていたが、確かに登りやすい山だ。
しかし今日はAさんが着いてこない。どうも体調不良のようだ。顔色もさえない。大丈夫だろうか。ペースを落として
ゆっくり歩く。道が山腹のトラバースから尾根道に変わると展望もだんだん良くなってくる。稜線上は樹木にも雪がつき
白くなっているのが見える。青空をバックに良く映えている。今回の発起人だったKさんがクソー霧ケ峰行きたかったなあと
しきりに残念がる。この天気ならきっと向こうもすごくいい展望が待っていたことだろう。
先頭のI氏はどんどん行く。先行のトレースはつぼ足のまま続いている。ずっとつぼ足のまま山頂に向かっている感じ。
そしてついに山頂の一端に到着すると、意外にもそこに先行者がいた。僕らがここで追いついたのでびっくりした様子。
どうもここでスノーシューを履いたらしい。そして白草山の山頂を目指して出発していった。何故ここでスノーシューを
履くの?と思ったが、尾根の北側は半端でない積雪だ。場所によってはあっという間に腰近くまで潜る。なるほどねえ。 この平坦な山頂。ここに来ると目の前に御岳がその雄大な姿を見せる。少し雲に隠れてはいるがしかし立派な姿だ。しばし
鑑賞し写真を撮る。本来さらに前に進むところだが、後続がなかなか来ない。ここからさらに山頂を目指すのは難しいし、
展望もこことさほど変わらぬというI氏の言葉もあり今回はここを最終地点とした。ではランチにしようと風の
少なそうなところを少し整地して遅れている二人を待つ。穏やかで雪深い頂上台地。スコップがあればランチテーブルを作りたい
ところだがそんなものはなく周囲を踏み固めるだけ。そこで各々麺類を作り最後はぜんざいを食べる。まずまずかなあ。 最後に皆で記念写真を撮り下山開始。心配したAさんも下りということもあり問題なく歩く。1時間ほどで林道に降り
あとはタラタラといけば駐車地だった。
丁度4時である。11時過ぎから登り始めたにしては頂上近くまで行きスノーシューと御岳の展望を楽しめたこの山。
なかなか良かった。高速道路が通行止めになって、一時は本日の登山は断念かとも考えたが、友人の機転でいい山を堪能する
ことができた。またいつか今度はここを目的に訪れよう。まだ頂上を踏んでいないし。
Kasaya
【 山 域 】南飛騨 白草山
【メンバー】K氏、I氏、Aさん、Kasaya
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】黒谷林道入り口11:15---11:51林道終点---13:35頂上台地14:37---15:30林道終点---16:00駐車地
本来今日は霧が峰車山スノーシューハイクの筈だった。霧が峰はスノーシューハイクにはうってつけのところらしく
お誘いにホイホイと乗って早朝の中央高速を諏訪に向かって車を走らせたのだが、恵那山トンネル付近で事故があった
らしい。手前のインターで強制的に下ろされる。迂回路として妻籠経由で行こうとするが、同じ考えの車で渋滞。
そして峠に向かう方では車が全く動かなくなった。作業をしている人の情報ではチェーンを持たない車がスリップしたり
それを避けようとする反対車線の車が交錯したりして全く動けない状況との話。こりゃアカンと車をU-ターンさせるが
さてどうしよう。別の山が候補に挙がる。あまり変なところへはいけないがI氏が何回か登っている白草山が簡単に
登れて危険のない山だからとそちらへ向かうことにした。道路の検討不足で変な林道に入り込み積雪の多い林道を
延々と走り続けるが何とか目的の登山口に着いた。この時点で11時である。車から降りるともう周りは雪だらけ。
脛ぐらいの深さがある。まあ行けるところまで行こうかというと、ここなら2時間ほどなのでたぶん登れるだろうとの
こと。その言葉を信じて出発。 雪が深いので最初からスノーシューを装着。前にはつぼ足の先行者の跡がある。2人組のようだ。不思議なのは
トレースがずっと平行していること。普通縦列に歩いて前の人の跡を行くだろうに。あまりそんなことは気にせず
歩いているらしい。
思いのほか長い林道を早足で行くといつもくっついてくるAさんが遅れ気味。珍しい。長い林道に少々うんざり
してきたところでやっと林道終点に到着。天気はすごくいい。暑くなってきたのでヤッケを脱いでこれからの登りに備える。
先行者はつぼ足のまま進んでいるようだ。この山はすごく整備されているようで道はすこぶる明瞭だし急登も殆どない。
友人は山を始める人がいるとまずこの山につれて来るといっていたが、確かに登りやすい山だ。
しかし今日はAさんが着いてこない。どうも体調不良のようだ。顔色もさえない。大丈夫だろうか。ペースを落として
ゆっくり歩く。道が山腹のトラバースから尾根道に変わると展望もだんだん良くなってくる。稜線上は樹木にも雪がつき
白くなっているのが見える。青空をバックに良く映えている。今回の発起人だったKさんがクソー霧ケ峰行きたかったなあと
しきりに残念がる。この天気ならきっと向こうもすごくいい展望が待っていたことだろう。
先頭のI氏はどんどん行く。先行のトレースはつぼ足のまま続いている。ずっとつぼ足のまま山頂に向かっている感じ。
そしてついに山頂の一端に到着すると、意外にもそこに先行者がいた。僕らがここで追いついたのでびっくりした様子。
どうもここでスノーシューを履いたらしい。そして白草山の山頂を目指して出発していった。何故ここでスノーシューを
履くの?と思ったが、尾根の北側は半端でない積雪だ。場所によってはあっという間に腰近くまで潜る。なるほどねえ。 この平坦な山頂。ここに来ると目の前に御岳がその雄大な姿を見せる。少し雲に隠れてはいるがしかし立派な姿だ。しばし
鑑賞し写真を撮る。本来さらに前に進むところだが、後続がなかなか来ない。ここからさらに山頂を目指すのは難しいし、
展望もこことさほど変わらぬというI氏の言葉もあり今回はここを最終地点とした。ではランチにしようと風の
少なそうなところを少し整地して遅れている二人を待つ。穏やかで雪深い頂上台地。スコップがあればランチテーブルを作りたい
ところだがそんなものはなく周囲を踏み固めるだけ。そこで各々麺類を作り最後はぜんざいを食べる。まずまずかなあ。 最後に皆で記念写真を撮り下山開始。心配したAさんも下りということもあり問題なく歩く。1時間ほどで林道に降り
あとはタラタラといけば駐車地だった。
丁度4時である。11時過ぎから登り始めたにしては頂上近くまで行きスノーシューと御岳の展望を楽しめたこの山。
なかなか良かった。高速道路が通行止めになって、一時は本日の登山は断念かとも考えたが、友人の機転でいい山を堪能する
ことができた。またいつか今度はここを目的に訪れよう。まだ頂上を踏んでいないし。
Kasaya