【鈴鹿】トレースなしの雨乞岳
Posted: 2012年1月22日(日) 22:27
今週は日曜日も雨の予報だったが前日になるとどうも好転しそうなかんじ、来週は記録的な寒波との予報も出てるので、陽だまり山行も考えていたがやはり行けるうちに雪山に行っておこうのきになった。
先週この界隈を歩いて雨乞方面にはトレースが無かったので、雨乞岳にも行ってみたいと思っていたのだった。
【 日 付 】2012年1月22日(日)
【 山 域 】鈴鹿中部
【メンバー】単独
【 天 候 】おおむねくもり.展望よし
【 ルート 】朝明有料P7:00―根の平峠8:12―コクイ谷出合9:17―七人山10:36―東雨乞11:34―雨乞岳12:00―七人山12:51―コクイ谷出合13:24―根の平峠14:16―朝明有料P15:08
今日は午後3時位までは曇り予報で有ったが朝起きるとすでに星が出ているではないか、これは回復早そうだな、それに今日は冷え込みも少ないし、温かくなりそう。
先週より30分早起きした割には出遅れて朝明に着いたのはほぼ同じ時間、少し余裕を作ろうとヘッデンスタートも考えていたが、結局準備をすませスタートしたのがジャスト7時。今日は駐車場には先客なしだ。
道路の雪はかなり減ったが、減ったことによってかえって滑りやすく歩きにくくないっている。今回は初めて橋を渡って登山道に入る、こんな所に道が有ったんだしらなかったよ、今までは林道を回っていたのだ。 大堰堤の上流に出ると丸太橋が架かっているが、橋に積もった雪が不規則に融けている、滑りやすい靴がツルリ!と行きそうだ、ここでスノーシユーを付けて行く事にした。スノーシユーは渡渉時の岩の上や、こんな丸太橋を渡るときも滑らないので重宝だ。
登山道の雪は昨日の雨で表面はクラストしてるのだが、中途半端で体重をかけるとグスリと潜ったり、ズボリと入ったり、沈まなくても食いつくので結構疲れるのだ。
根の平峠まで70分以上かかっている、先週より遅いのだ、緑水さんは45分で上がって来るというからこのタイムはかなりの遅さなのだろう。 旧千種街道を進む、上水晶谷を渡り神崎川、小峠への分岐を分けるとトラバース道になるのだがまっすぐ川に降りてしまった、道は少し上を通ってるので登って復帰、トラバース道でストックを落としてしまった、緩斜面だがクラストした雪面は良く滑り中々止まらずせっかく登ったのにまた同じくらい下る羽目になってしまった。
コクイ谷の出会いまではトレースが確認できた、これは先日の緑水さんのものだろう。出会いの渡渉は昨日の雨で水かさが少し増えてるので下流側に降りてから渡渉した。御池谷左岸にもテープが付いてるのでそれを追うと少しで登山道の有る左岸に徒渉してるので、渡ろうと足を置こうとした所にタヌキらしき死体が引っ掛かっていて、出した足をひっこめる。
今回登りは小峠越えの道が降りて来ている所、炭焼き窯跡の辺りから尾根に取り付く、初めは柔らかい雪で滑って登りにくく、目的地まで行けるのだろうかと思われたが、少し上がれば快適に登れる、最後斜面はきつくなるが雪の少ない所を上がり稜線へ出た。
途中で朝日も差し暑い位で汗をかきながら七人山へ、この辺りまで登ると先週登ったイブネはもう低く見えている、今日ならば景気も良かったのだろうけど。
七人山を下ると武平峠からのルートと合流するがやはり全くトレースはないのだ。笹原も完全に雪に覆われ無雪期の溝道はほぼ雪に埋まっている、あの溝道は歩きにくいが今ならどこでも歩ける、ただ今日は日差しも有ったので柔らかくなってる所は笹を踏み抜くので北面寄りを歩くのが良さそうだ。
曇り空では有るが遠望が利き竜ヶ岳、藤原、御池、霊山、伊吹の白い山が見える様になってくる、景色を眺めながら東雨乞へ、今まで見えなかった滋賀県側も展望が開ける、いやぁ良い景色だ! 鎌ヶ岳にはガスが湧きあがり消えていく、低い雲海も見られ、青空こそないものの来てよかったの気分になる。雨乞岳に向かう、今日もギリギリの時間になりそうだ、途中で引き返したい気にもなるが、今日は頑張って目標を踏んで行こうと進む。 雨乞岳の山頂も雨乞い池は埋まり笹も頭が見えるだけ、こんなに平頂だったのかと驚く、ぐるっと一回りして展望を楽しむ、時間が有れば未踏の清水の頭へも行きたいが今日はここで引き返す。
七人山から帰りはコクイ谷出会いに降りる尾根に乗る、こちらは赤テが打たれている。丁度出会いの上の広場状の所に降りるがここから谷に下るのが厄介だった(フィクスロープの有る所)
来た道を戻るが自分のトレース以外はなし、この時期こんなに人が入らないのだろうか?と不思議に思ってしまう。タケ谷道にはたった一人のスノーシューの下りのトレースが有っただけであった。
根の平峠で少し休み道を外して下ってみるとこんな所にもスノーシューのトレースがこれはきっと緑水さんのだろうと跡を追う、あれれ急斜面で降りられず登山道の方に巻いて結局合流か、堰堤でも登山道とは逆の右岸から超えてるよきっと緑ちゃんだろうなと想像しながら下ってきました。結局今日は誰一人登山者に逢うことはありませんでした。駐車場にはマイクロバス他7.8台の車が停まっていた。戻った時には気持ち良い青空になっていた。もう少しゆっくり居られたら青空の山景が見られたのになぁと思うけど上を見ればきりがない、これだけの景色が見られたのだからありがたいと思わないとね。
先週この界隈を歩いて雨乞方面にはトレースが無かったので、雨乞岳にも行ってみたいと思っていたのだった。
【 日 付 】2012年1月22日(日)
【 山 域 】鈴鹿中部
【メンバー】単独
【 天 候 】おおむねくもり.展望よし
【 ルート 】朝明有料P7:00―根の平峠8:12―コクイ谷出合9:17―七人山10:36―東雨乞11:34―雨乞岳12:00―七人山12:51―コクイ谷出合13:24―根の平峠14:16―朝明有料P15:08
今日は午後3時位までは曇り予報で有ったが朝起きるとすでに星が出ているではないか、これは回復早そうだな、それに今日は冷え込みも少ないし、温かくなりそう。
先週より30分早起きした割には出遅れて朝明に着いたのはほぼ同じ時間、少し余裕を作ろうとヘッデンスタートも考えていたが、結局準備をすませスタートしたのがジャスト7時。今日は駐車場には先客なしだ。
道路の雪はかなり減ったが、減ったことによってかえって滑りやすく歩きにくくないっている。今回は初めて橋を渡って登山道に入る、こんな所に道が有ったんだしらなかったよ、今までは林道を回っていたのだ。 大堰堤の上流に出ると丸太橋が架かっているが、橋に積もった雪が不規則に融けている、滑りやすい靴がツルリ!と行きそうだ、ここでスノーシユーを付けて行く事にした。スノーシユーは渡渉時の岩の上や、こんな丸太橋を渡るときも滑らないので重宝だ。
登山道の雪は昨日の雨で表面はクラストしてるのだが、中途半端で体重をかけるとグスリと潜ったり、ズボリと入ったり、沈まなくても食いつくので結構疲れるのだ。
根の平峠まで70分以上かかっている、先週より遅いのだ、緑水さんは45分で上がって来るというからこのタイムはかなりの遅さなのだろう。 旧千種街道を進む、上水晶谷を渡り神崎川、小峠への分岐を分けるとトラバース道になるのだがまっすぐ川に降りてしまった、道は少し上を通ってるので登って復帰、トラバース道でストックを落としてしまった、緩斜面だがクラストした雪面は良く滑り中々止まらずせっかく登ったのにまた同じくらい下る羽目になってしまった。
コクイ谷の出会いまではトレースが確認できた、これは先日の緑水さんのものだろう。出会いの渡渉は昨日の雨で水かさが少し増えてるので下流側に降りてから渡渉した。御池谷左岸にもテープが付いてるのでそれを追うと少しで登山道の有る左岸に徒渉してるので、渡ろうと足を置こうとした所にタヌキらしき死体が引っ掛かっていて、出した足をひっこめる。
今回登りは小峠越えの道が降りて来ている所、炭焼き窯跡の辺りから尾根に取り付く、初めは柔らかい雪で滑って登りにくく、目的地まで行けるのだろうかと思われたが、少し上がれば快適に登れる、最後斜面はきつくなるが雪の少ない所を上がり稜線へ出た。
途中で朝日も差し暑い位で汗をかきながら七人山へ、この辺りまで登ると先週登ったイブネはもう低く見えている、今日ならば景気も良かったのだろうけど。
七人山を下ると武平峠からのルートと合流するがやはり全くトレースはないのだ。笹原も完全に雪に覆われ無雪期の溝道はほぼ雪に埋まっている、あの溝道は歩きにくいが今ならどこでも歩ける、ただ今日は日差しも有ったので柔らかくなってる所は笹を踏み抜くので北面寄りを歩くのが良さそうだ。
曇り空では有るが遠望が利き竜ヶ岳、藤原、御池、霊山、伊吹の白い山が見える様になってくる、景色を眺めながら東雨乞へ、今まで見えなかった滋賀県側も展望が開ける、いやぁ良い景色だ! 鎌ヶ岳にはガスが湧きあがり消えていく、低い雲海も見られ、青空こそないものの来てよかったの気分になる。雨乞岳に向かう、今日もギリギリの時間になりそうだ、途中で引き返したい気にもなるが、今日は頑張って目標を踏んで行こうと進む。 雨乞岳の山頂も雨乞い池は埋まり笹も頭が見えるだけ、こんなに平頂だったのかと驚く、ぐるっと一回りして展望を楽しむ、時間が有れば未踏の清水の頭へも行きたいが今日はここで引き返す。
七人山から帰りはコクイ谷出会いに降りる尾根に乗る、こちらは赤テが打たれている。丁度出会いの上の広場状の所に降りるがここから谷に下るのが厄介だった(フィクスロープの有る所)
来た道を戻るが自分のトレース以外はなし、この時期こんなに人が入らないのだろうか?と不思議に思ってしまう。タケ谷道にはたった一人のスノーシューの下りのトレースが有っただけであった。
根の平峠で少し休み道を外して下ってみるとこんな所にもスノーシューのトレースがこれはきっと緑水さんのだろうと跡を追う、あれれ急斜面で降りられず登山道の方に巻いて結局合流か、堰堤でも登山道とは逆の右岸から超えてるよきっと緑ちゃんだろうなと想像しながら下ってきました。結局今日は誰一人登山者に逢うことはありませんでした。駐車場にはマイクロバス他7.8台の車が停まっていた。戻った時には気持ち良い青空になっていた。もう少しゆっくり居られたら青空の山景が見られたのになぁと思うけど上を見ればきりがない、これだけの景色が見られたのだからありがたいと思わないとね。
【 天 候 】おおむねくもり.展望よし