【日 時】 11月13日(日)
【地 図】 http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html ... 3089713936
【同行者】 博士・教授
【天 候】 晴れ
【ルート】 P(8:10)~10m滝(8:50/10:36)~二条の滝(10:55/11:13)~大トチ(11:52/12:06)~静ヶ岳(13:02/20)~銚子岳(14:09/21)~622独標(15:08/21)~林道(15:39)~P(15:51)
いよいよ沢納めだ。今年最後の沢をしっかり楽しもう。
茨川林道、静ヶ谷。何故だか、愛知川上流漁協の設置した看板には「清水谷」とある。
最初は、なかなかまとまってこない。むしろ左岸に広がる台地状の方が魅力的に映ったりもする。
窯跡をのぞいたり、サワグルミやミズナラの木に見守られて歩くうち、ようやく面白くなってくる。威風堂々たる大木もある。
おー出た出た!10mの滝が立ち現れた。そうだなぁ、左岸の巻きは壁の状況によっては、大げさなことになりかねない。滝を直登しないならば、不安定ながらも右岸をぴりっと巻いた方がよさげ・・・かな?
夢中で滝を値踏みしている間に、我が相棒たちが左岸の凹地を登りそめていた。慌てて後を追う。しかし、右岸を最初に試した方が良いのではないか?
小さく巻こうと狙っていた左岸のトラバースは相当に脆そう。やむなく高度を求めるうち、斜度が立ってくる。そうこうするうち、滝場を見下ろす高さに追い上げられてしまう。
後戻りがきかない場所で岩場に行き詰まった。ここは私が博士を確保してクリア。そのまま不安定な斜面にロープを伸ばしてもらい、ひとまずピッチを切る。
2ピッチ目は私がリードを交代する。教授と博士を迎え入れて次なる算段。この上はさらなる岩壁が切り立っている。
下流側に寄せて様子見する楽を捨て、壁際にダイレクトに寄せて懸垂下降の可能性を探った。勝算ありと踏んで順々に下降。ここは30mを二本結んだまま下る。やや長さが足りなかったが、ぎりぎりセーフだ。
すぐ右岸に支流が入ってくる。サワグルミの大木が際立つ。鹿の下顎の骨。今度は左岸に支流。二条の小滝を経て4m二条。我が相棒たちは滝の左岸を岩登りで越えていく。私は二条右滝をシャワーで直登する。
そのまま小滝を越えていくと、右岸の高みにきれいな窯跡がある。多段の連瀑帯を越える。すると、遠目にも際立つ大木があるではないか。近づいてみると大トチだ!枯葉の詰まった斜面を登り、巨木に会いに行く。
こいつはデカい。足下から仰ぐ、その存在感はかなりのもの・・・大きな根張り。高い梢。鈴鹿トップクラスの栃の一つかもしれない。
大トチを後にしてからも、またまた大ぶりなトチ。これもそれなりに大きい。そしてまた窯跡。これはいにしえの産業遺跡だね。しかも美形だよ。
ゴーロ帯を登って源流帯を目指す。岩場になったり落ち葉の小径になったり、繊細に表情を変えながら高度を上げていく。
960m二俣を右折する。枯れ木立。落ち葉。ふーふー言いながら登る。先ほどの二俣に落ちる中間尾根が美しい。最後の1000m二俣は左折。
落ち葉のくぼみを歩くうち、右に見上げる静ヶ岳の北西尾根に届きそうになってくる。あとひと息。ピーク直前は、すっかり葉を落としたシロモジの株立ちだね。
静ヶ岳の山頂に立つ。腕時計を見る。予定では太夫谷を下降する予定だった。太夫谷の右岸林道に乗るまでの労力はさほど負担にならないだろう、という希望的観測もあった。
しかし、巻きに時間を取られたせいで、時間も時間だ。不確定要素は避けて銚子岳から下山だ・・・と言いつつも、銚子岳への急登は同じくらいの労力に感じらる。ひいひい言いながら最後の馬力を振り絞る。
銚子岳山頂には図根点。天狗岩方面に目をやると、沸き立つガスに鉄塔二本が浮かびあがった。さあ、下降だ。ここまでくれば楽勝、楽勝。
林道の切り通しに着地して、622独標東の広場に憩う。最後はコンパスで茶屋川林道に降り立った。
今年の沢納めも上々の出来。名残惜しいが、来年の沢登りシーズンが楽しみだ。相棒たちにも改めて感謝・感謝。
ボロボロになったキャラバンの沢靴に視線を移す。お疲れさんでした・・・誰にともなく、つぶやいてみる。
ふ~さん
【鈴鹿】 鈴鹿トップクラスの大トチ?/静ヶ岳(1089m)と銚子岳(1019m)
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
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【 日 付 】
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Re: 【鈴鹿】 鈴鹿トップクラスの大トチ?/静ヶ岳(1089m)と銚子岳(1019m)
こんばんは 大島優子です
本来なら祭日になってしかるべき日です。
それにしてもまだふ~さんは年越しできませんのか。難儀なことで。
エルガーの威風堂々が鳴り響いたわけやね。
私の耳が治らなかったらオーディオも廃品です。頭の中で記憶を鳴らすしかないですわ (T_T)
すごく暇なときに訪ねてみたいと思います。
こんな日にシャワーとは、大いにヘンタイの面目を施しましたな。
ハリマオ
おお、わしの生誕日じゃおま変化。【日 時】 11月13日(日)
本来なら祭日になってしかるべき日です。
それにしてもまだふ~さんは年越しできませんのか。難儀なことで。
このとぼけたセリフときたら・・・いよいよ沢納めだ。今年最後の沢をしっかり楽しもう。
清水谷はそのうち登ったろと思っていましたが、先を越されたY。茨川林道、静ヶ谷。何故だか、愛知川上流漁協の設置した看板には「清水谷」とある。
その節は掲示板投稿おおきに。窯跡をのぞいたり、サワグルミやミズナラの木に見守られて歩くうち、ようやく面白くなってくる。威風堂々たる大木もある。
エルガーの威風堂々が鳴り響いたわけやね。
私の耳が治らなかったらオーディオも廃品です。頭の中で記憶を鳴らすしかないですわ (T_T)
清水谷にもそげな滝がありますたか。良かったですね。おー出た出た!10mの滝が立ち現れた。
何をやっているのかよう理解できません。ともかく大変そうでご苦労様です。下流側に寄せて様子見する楽を捨て、壁際にダイレクトに寄せて懸垂下降の可能性を探った。勝算ありと踏んで順々に下降。ここは30mを二本結んだまま下る。やや長さが足りなかったが、ぎりぎりセーフだ。
よう見つけましたな。トチ勘が有ったというわけで・・・(^◇^)遠目にも際立つ大木があるではないか。近づいてみると大トチだ!枯葉の詰まった斜面を登り、巨木に会いに行く。
すごく暇なときに訪ねてみたいと思います。
たいてい株立ちしているのはアブラチャンですが、現場にいないわしがシロモジではないと断言もできず。どうでもいいけど。あとひと息。ピーク直前は、すっかり葉を落としたシロモジの株立ちだね。
この日は御池におりましたが、ガスが往来してパッとしない日でしたね。たしかサブかったで。銚子岳山頂には図根点。天狗岩方面に目をやると、沸き立つガスに鉄塔二本が浮かびあがった
こんな日にシャワーとは、大いにヘンタイの面目を施しましたな。
年寄りによくみられる症状です。お疲れさんでした・・・誰にともなく、つぶやいてみる。
ハリマオ
Re: 【鈴鹿】 鈴鹿トップクラスの大トチ?/静ヶ岳(1089m)と銚子岳(1019m)
ふ~さん、こんばんは。
【同行者】 博士・教授
おっ、久しぶりに博士・教授・平教諭と学術トリオが揃いましたね。(^^)
いよいよ沢納めだ。今年最後の沢をしっかり楽しもう。
あのねえ、今日は1月19日ですよ。
茨川林道、静ヶ谷。何故だか、愛知川上流漁協の設置した看板には「清水谷」とある。
どっちが正しいんでしょ?
小さく巻こうと狙っていた左岸のトラバースは相当に脆そう。やむなく高度を求めるうち、斜度が立ってくる。そうこうするうち、滝場を見下ろす高さに追い上げられてしまう。
後戻りがきかない場所で岩場に行き詰まった。ここは私が博士を確保してクリア。そのまま不安定な斜面にロープを伸ばしてもらい、ひとまずピッチを切る。
2ピッチ目は私がリードを交代する。教授と博士を迎え入れて次なる算段。この上はさらなる岩壁が切り立っている。
下流側に寄せて様子見する楽を捨て、壁際にダイレクトに寄せて懸垂下降の可能性を探った。勝算ありと踏んで順々に下降。ここは30mを二本結んだまま下る。やや長さが足りなかったが、ぎりぎりセーフだ。
なかなか見せますねえ。でもこの谷って、こんなややこしいとこありましたっけ?
こいつはデカい。足下から仰ぐ、その存在感はかなりのもの・・・大きな根張り。高い梢。鈴鹿トップクラスの栃の一つかもしれない。
こりゃ凄い!! 見事な巨木ですねえ。鈴鹿にもこんなトチがあったんですね。
今年の沢納めも上々の出来。名残惜しいが、来年の沢登りシーズンが楽しみだ。相棒たちにも改めて感謝・感謝。
そろそろ12月のレポも・・・・
ボロボロになったキャラバンの沢靴に視線を移す。お疲れさんでした・・・誰にともなく、つぶやいてみる。
これでお役御免ですか。ふ~さんともどもお疲れさんでした。(^^ゞ
山日和
【同行者】 博士・教授
おっ、久しぶりに博士・教授・平教諭と学術トリオが揃いましたね。(^^)
いよいよ沢納めだ。今年最後の沢をしっかり楽しもう。
あのねえ、今日は1月19日ですよ。
茨川林道、静ヶ谷。何故だか、愛知川上流漁協の設置した看板には「清水谷」とある。
どっちが正しいんでしょ?
小さく巻こうと狙っていた左岸のトラバースは相当に脆そう。やむなく高度を求めるうち、斜度が立ってくる。そうこうするうち、滝場を見下ろす高さに追い上げられてしまう。
後戻りがきかない場所で岩場に行き詰まった。ここは私が博士を確保してクリア。そのまま不安定な斜面にロープを伸ばしてもらい、ひとまずピッチを切る。
2ピッチ目は私がリードを交代する。教授と博士を迎え入れて次なる算段。この上はさらなる岩壁が切り立っている。
下流側に寄せて様子見する楽を捨て、壁際にダイレクトに寄せて懸垂下降の可能性を探った。勝算ありと踏んで順々に下降。ここは30mを二本結んだまま下る。やや長さが足りなかったが、ぎりぎりセーフだ。
なかなか見せますねえ。でもこの谷って、こんなややこしいとこありましたっけ?
こいつはデカい。足下から仰ぐ、その存在感はかなりのもの・・・大きな根張り。高い梢。鈴鹿トップクラスの栃の一つかもしれない。
こりゃ凄い!! 見事な巨木ですねえ。鈴鹿にもこんなトチがあったんですね。
今年の沢納めも上々の出来。名残惜しいが、来年の沢登りシーズンが楽しみだ。相棒たちにも改めて感謝・感謝。
そろそろ12月のレポも・・・・
ボロボロになったキャラバンの沢靴に視線を移す。お疲れさんでした・・・誰にともなく、つぶやいてみる。
これでお役御免ですか。ふ~さんともどもお疲れさんでした。(^^ゞ
山日和
Re: 【鈴鹿】 鈴鹿トップクラスの大トチ?/静ヶ岳(1089m)と銚子岳(1019m)
こんばんは 前田敦子です。こんばんは 大島優子です
ハリさん、どうもです。
ありゃ、ハリさまにも人並みに生誕日がおましたか。生意気ですね。おお、わしの生誕日じゃおま変化。【日 時】 11月13日(日)
本来なら祭日になってしかるべき日です。
ほっといてください。世の中が先を急ぎすぎなのです。それにしてもまだふ~さんは年越しできませんのか。難儀なことで。
まもなく年末年始ですね。過ぎゆく年をいとおしみながら、来る年を厳かに迎えたいと思います。(^_^;)このとぼけたセリフときたら・・・いよいよ沢納めだ。今年最後の沢をしっかり楽しもう。
大変なるご無礼お許しあれ。大トチにぺとっと抱きついてみたら精霊の声がコダマしました。「ハリさん、よぉ来てくれはった」って。人違いもはなはだしい。ま、わしら、同じ阿呆やし、しゃあないけど。人に先んじて森羅万象巨樹の語り部を務めてきたハリさまですからね、大トチ君、待ち人来たらずで涙声でしたY。清水谷はそのうち登ったろと思っていましたが、先を越されたY。茨川林道、静ヶ谷。何故だか、愛知川上流漁協の設置した看板には「清水谷」とある。
ほお、ハリさんのことだから、平原綾香が出てくるかと思いきや、エルガーですか。貧困な脳みそにしては発想力の豊かさには見違エルガー。それにしても、廃品だとか遺品だとか縁起でもない。早く完治してね。(^_-)その節は掲示板投稿おおきに。窯跡をのぞいたり、サワグルミやミズナラの木に見守られて歩くうち、ようやく面白くなってくる。威風堂々たる大木もある。
エルガーの威風堂々が鳴り響いたわけやね。
私の耳が治らなかったらオーディオも廃品です。頭の中で記憶を鳴らすしかないですわ (T_T)
大ぶりなのはこれくらいやね。姫ヶ滝ほどのエロっぽさはないけどハリさん好みだよ。清水谷にもそげな滝がありますたか。良かったですね。おー出た出た!10mの滝が立ち現れた。
書いた本人にも、よくわかりま変。ま、少なくとも沢登りっぽいことはやってましたわよ。何をやっているのかよう理解できません。ともかく大変そうでご苦労様です。下流側に寄せて様子見する楽を捨て、壁際にダイレクトに寄せて懸垂下降の可能性を探った。勝算ありと踏んで順々に下降。ここは30mを二本結んだまま下る。やや長さが足りなかったが、ぎりぎりセーフだ。
ありゃ誰でも溯行する者にゃ、イヤでも目に付く位置ですわな。トチ狂ってなきゃね。よう見つけましたな。トチ勘が有ったというわけで・・・(^◇^)遠目にも際立つ大木があるではないか。近づいてみると大トチだ!枯葉の詰まった斜面を登り、巨木に会いに行く。
こりゃ、無理だわな。暇さえあれば、油売ってるか点滴打ってるようだし。すごく暇なときに訪ねてみたいと思います。
おおきに。さよですか。ハリさんとやり取りしてるとホンマ勉強になりますわ。わしゃサワグルミとミズナラの区別もつかないさかいに。(^^;)たいてい株立ちしているのはアブラチャンですが、現場にいないわしがシロモジではないと断言もできず。どうでもいいけど。あとひと息。ピーク直前は、すっかり葉を落としたシロモジの株立ちだね。
なんのなんの。わしゃまだまだ。12月に入ってさえ沢登りしてる強烈な御仁がやぶこぎ界にはごまんとおます。この日は御池におりましたが、ガスが往来してパッとしない日でしたね。たしかサブかったで。銚子岳山頂には図根点。天狗岩方面に目をやると、沸き立つガスに鉄塔二本が浮かびあがった
こんな日にシャワーとは、大いにヘンタイの面目を施しましたな。
ありゃ、ハリマオさんってどなたでしたっけ。そういう私は誰??年寄りによくみられる症状です。お疲れさんでした・・・誰にともなく、つぶやいてみる。
ハリマオ
ふ~さん
Re: 【鈴鹿】 鈴鹿トップクラスの大トチ?/静ヶ岳(1089m)と銚子岳(1019m)
こんばんは。今年もあと2ヶ月となりましたね。ふ~さん、こんばんは。
(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)おっ、久しぶりに博士・教授・平教諭と学術トリオが揃いましたね。(^^)【同行者】 博士・教授
あなたはタイムマシンで未来からいらしたのでしょうか。ドラえもんは22世紀から。貴殿は23世紀の未来から?あのねえ、今日は1月19日ですよ。いよいよ沢納めだ。今年最後の沢をしっかり楽しもう。
古語録の上流の金地谷も上流漁協によれば「金治谷」ですね。どっちが正しいんでしょ?茨川林道、静ヶ谷。何故だか、愛知川上流漁協の設置した看板には「清水谷」とある。
ふ~さんが絡むとすべてがややこしい。これで説明がつきますかぁ~?なかなか見せますねえ。でもこの谷って、こんなややこしいとこありましたっけ?小さく巻こうと狙っていた左岸のトラバースは相当に脆そう。やむなく高度を求めるうち、斜度が立ってくる。そうこうするうち、滝場を見下ろす高さに追い上げられてしまう。後戻りがきかない場所で岩場に行き詰まった。ここは私が博士を確保してクリア。そのまま不安定な斜面にロープを伸ばしてもらい、ひとまずピッチを切る。2ピッチ目は私がリードを交代する。教授と博士を迎え入れて次なる算段。この上はさらなる岩壁が切り立っている。下流側に寄せて様子見する楽を捨て、壁際にダイレクトに寄せて懸垂下降の可能性を探った。勝算ありと踏んで順々に下降。ここは30mを二本結んだまま下る。やや長さが足りなかったが、ぎりぎりセーフだ。
鈴鹿にしてみれば存在感がありますね。根張りもすごかったよ。巨大な根っこ。後は言えねえ。(-_-;)こりゃ凄い!! 見事な巨木ですねえ。鈴鹿にもこんなトチがあったんですね。こいつはデカい。足下から仰ぐ、その存在感はかなりのもの・・・大きな根張り。高い梢。鈴鹿トップクラスの栃の一つかもしれない。
いっそのこと、12月のレポは飛ばして1月に・・・?毎週、1スレ2トピを目指してましたが、失速です。最近、勢いないんです、わたくち。おっと、後は言えねえ。(-_-;)そろそろ12月のレポも・・・・今年の沢納めも上々の出来。名残惜しいが、来年の沢登りシーズンが楽しみだ。相棒たちにも改めて感謝・感謝。
まるで、私もお釈迦みたいなコメですわね。それはともかく、次なる沢靴はモンベル製なんです。早く履き心地を試したくって(^^;) スノー衆企画は中休みにして、今週末あたり雪中沢登り大会を企画しませんか?(^o^)これでお役御免ですか。ふ~さんともどもお疲れさんでした。(^^ゞボロボロになったキャラバンの沢靴に視線を移す。お疲れさんでした・・・誰にともなく、つぶやいてみる。
山日和
ふ~さん