一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
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一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
【 日 付 】 2012年 1月14日(土)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】のぶりん・さなりん
【 天 候 】 曇り
【 ルート 】 宇賀渓無料P8:13ー金山尾根取り付き点8:47ー竜ヶ岳11:50ーホタガ谷分岐12:35ー遠足新道分岐13:54ー遠足新道登山口14:33
ー駐車場14:53
14,15日、やっと仕事が休みになった。今年に入ってから本格的な登山をしていなかったので、待ちに待った登山だ。嬉しいな。
それに今日はスノーシューを持っていく。車のトランクに寝かせてあったスノーシュー、ついに出番がきたよ。
本日のコースは金山尾根から登り、帰路は遠足新道とした。遠足新道はかなりの泥濘道という事らしい、往路に使った方がぬかるみは少ないと思われるが整備されテープも多く迷うところはないようだ、金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
宇賀渓無料駐車場で準備をしてキャンプ場の方へ向かう。入山届と入山料を払う。係員の方からの情報は、今日の入山者は20人くらい。先週は30人、そして昨日はひとりだったらしい。その昨日の方の予定時間は6時間だったけど帰ってきたのは7時間半後でちょっと心配したそうだ。遅くても9時までに入山してもらわないと厳しいですねって言っていた。
係員さんに「いってきます。」と挨拶して林道を歩いていく。遠足新道登山口を見送り、林道をもう少し歩く。林道終点から、2つ橋を渡り川沿いコースから離れ山道を登っていく。ちょっとした岩場があり、ロープを掴んで登ると直ぐ金山尾根の取り付き点がある。木枝が何本か横に倒してあり、入れないようにしてある。キイキイと鹿の鳴く声がしたのと同時に2頭の鹿が駆け上がって行った。しばらく急な登りが続く。地面が見えるくらいの積雪だ。取り付き点から30分くらい歩くと標高600mあたりにある蛇谷ルートとの分岐に着く。蛇谷ルートへ続く道には動物の足跡がしっかり付いていてそちらに行ってしまいそうになるが、金山尾根は直進する。金山尾根には登山者の足跡はなく、今日は私たちだけみたいだ。700m付近になると急に雪が深くなった。ここで少し休憩、もうお腹が空いてきた。パンとコーヒーを飲んで、さぁ、スノーシューを装着しよう。
初めてのスノーシュー。嬉しいな。履いて2,3歩歩く。5歩、6歩。どんどん前に進む。凄いよ。水を得た魚のようにスイスイと上がれるよ。
一気にスピードアップだ。わぁ~い楽しい!
積雪は太腿あたりまであるけど、スノーシューの威力はすごいよ!
岩が少し見え隠れする急な登りもあるが、スノーシューを横に向けたり垂直にしたりしながら登って行く。
遠足尾根が見えてきた。そこを数人の登山者が歩いている。もうしばらく緩やかな登りを歩くと平坦な竜ヶ岳稜線にでる。クラと呼ばれるところであるが、周囲は真っ白で良く見えない。しばらく山頂を目指して歩く。白い風景の中から登山者が近づいてきた。目の前にきて、駐車場で会った先行の単独男性登山者と分かった。もう山頂に行ったのか聞くと、ちょっと怖いから山頂へは行かずに戻るという事だった。吹雪いてはいるもののルート確認はできているので、そのまま山頂を目指す。頭の中でこの場所はあそこなんだと考えることができた。しかし数秒でホワイトアウト状態になる。一応GPSで位置確認をする。間違いない。山頂直下に来たところで単独男性が下りてきた。そしてもう一人下りてきた。少し話をした。寒いから皆さん長居は無用だね。
山頂に到着した。11:50分。山頂には10分くらい居て下山。展望はないけど先ほどみたいなホワイトアウト状態ではない。
下りかけたら、遠足尾根を歩いていた方たちだろうか、登って来られた。先頭の方が「がんばってますなぁ~。」ってさなりんに言ってきた。
「あなたもね!」って思ったけど、笑って応えた。
ホタガ谷分岐を過ぎてから、少し休憩。またパンと温かいコーヒーだよ。こんなに食べてまた太ってしまいそう。
スノーシューもここで外そう。稜線、山頂付近は天候悪かったけどスノーシューは楽しめた。そしてスノーシューの威力がよく分かった。
おもちゃみたいなスノーシューだけど、いい感じで使えた。クロオさんお勧めのスノーシューならもっともっと早く歩けるのかななんて思った。
帰路の遠足尾根新道は、情報通りの泥濘道(ぬかり道)だった。もうどろどろだよ。
駐車場に戻ってきたら、係の人に褒められた。ちゃんと3時まで帰れたねって。そして金山尾根の状況を聞かれた。金山尾根は安全だと思うか聞かれたので、特に危険なところはなかったと言った。そしたら係の方は「山岳会の人もそう言うのだけど森林組合の人が登山道と認めるのを反対しているんだよね」って首を傾げて考え込んだ風だったが、すぐにこちらへ視線をうつし、「ご意見ありがとうございました。」と笑ってお礼を言ってくれた。
空を見ると、青空が見えた。山の上とはまったく違うよ。なんかいい気分でもう一度、竜ヶ岳を眺めた。
☆さなりん☆
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】のぶりん・さなりん
【 天 候 】 曇り
【 ルート 】 宇賀渓無料P8:13ー金山尾根取り付き点8:47ー竜ヶ岳11:50ーホタガ谷分岐12:35ー遠足新道分岐13:54ー遠足新道登山口14:33
ー駐車場14:53
14,15日、やっと仕事が休みになった。今年に入ってから本格的な登山をしていなかったので、待ちに待った登山だ。嬉しいな。
それに今日はスノーシューを持っていく。車のトランクに寝かせてあったスノーシュー、ついに出番がきたよ。
本日のコースは金山尾根から登り、帰路は遠足新道とした。遠足新道はかなりの泥濘道という事らしい、往路に使った方がぬかるみは少ないと思われるが整備されテープも多く迷うところはないようだ、金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
宇賀渓無料駐車場で準備をしてキャンプ場の方へ向かう。入山届と入山料を払う。係員の方からの情報は、今日の入山者は20人くらい。先週は30人、そして昨日はひとりだったらしい。その昨日の方の予定時間は6時間だったけど帰ってきたのは7時間半後でちょっと心配したそうだ。遅くても9時までに入山してもらわないと厳しいですねって言っていた。
係員さんに「いってきます。」と挨拶して林道を歩いていく。遠足新道登山口を見送り、林道をもう少し歩く。林道終点から、2つ橋を渡り川沿いコースから離れ山道を登っていく。ちょっとした岩場があり、ロープを掴んで登ると直ぐ金山尾根の取り付き点がある。木枝が何本か横に倒してあり、入れないようにしてある。キイキイと鹿の鳴く声がしたのと同時に2頭の鹿が駆け上がって行った。しばらく急な登りが続く。地面が見えるくらいの積雪だ。取り付き点から30分くらい歩くと標高600mあたりにある蛇谷ルートとの分岐に着く。蛇谷ルートへ続く道には動物の足跡がしっかり付いていてそちらに行ってしまいそうになるが、金山尾根は直進する。金山尾根には登山者の足跡はなく、今日は私たちだけみたいだ。700m付近になると急に雪が深くなった。ここで少し休憩、もうお腹が空いてきた。パンとコーヒーを飲んで、さぁ、スノーシューを装着しよう。
初めてのスノーシュー。嬉しいな。履いて2,3歩歩く。5歩、6歩。どんどん前に進む。凄いよ。水を得た魚のようにスイスイと上がれるよ。
一気にスピードアップだ。わぁ~い楽しい!
積雪は太腿あたりまであるけど、スノーシューの威力はすごいよ!
岩が少し見え隠れする急な登りもあるが、スノーシューを横に向けたり垂直にしたりしながら登って行く。
遠足尾根が見えてきた。そこを数人の登山者が歩いている。もうしばらく緩やかな登りを歩くと平坦な竜ヶ岳稜線にでる。クラと呼ばれるところであるが、周囲は真っ白で良く見えない。しばらく山頂を目指して歩く。白い風景の中から登山者が近づいてきた。目の前にきて、駐車場で会った先行の単独男性登山者と分かった。もう山頂に行ったのか聞くと、ちょっと怖いから山頂へは行かずに戻るという事だった。吹雪いてはいるもののルート確認はできているので、そのまま山頂を目指す。頭の中でこの場所はあそこなんだと考えることができた。しかし数秒でホワイトアウト状態になる。一応GPSで位置確認をする。間違いない。山頂直下に来たところで単独男性が下りてきた。そしてもう一人下りてきた。少し話をした。寒いから皆さん長居は無用だね。
山頂に到着した。11:50分。山頂には10分くらい居て下山。展望はないけど先ほどみたいなホワイトアウト状態ではない。
下りかけたら、遠足尾根を歩いていた方たちだろうか、登って来られた。先頭の方が「がんばってますなぁ~。」ってさなりんに言ってきた。
「あなたもね!」って思ったけど、笑って応えた。
ホタガ谷分岐を過ぎてから、少し休憩。またパンと温かいコーヒーだよ。こんなに食べてまた太ってしまいそう。
スノーシューもここで外そう。稜線、山頂付近は天候悪かったけどスノーシューは楽しめた。そしてスノーシューの威力がよく分かった。
おもちゃみたいなスノーシューだけど、いい感じで使えた。クロオさんお勧めのスノーシューならもっともっと早く歩けるのかななんて思った。
帰路の遠足尾根新道は、情報通りの泥濘道(ぬかり道)だった。もうどろどろだよ。
駐車場に戻ってきたら、係の人に褒められた。ちゃんと3時まで帰れたねって。そして金山尾根の状況を聞かれた。金山尾根は安全だと思うか聞かれたので、特に危険なところはなかったと言った。そしたら係の方は「山岳会の人もそう言うのだけど森林組合の人が登山道と認めるのを反対しているんだよね」って首を傾げて考え込んだ風だったが、すぐにこちらへ視線をうつし、「ご意見ありがとうございました。」と笑ってお礼を言ってくれた。
空を見ると、青空が見えた。山の上とはまったく違うよ。なんかいい気分でもう一度、竜ヶ岳を眺めた。
☆さなりん☆
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- 記事: 488
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 19:48
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
さなりんこんばんは~。
朝明はこの時期は徴収人はいないけど、宇賀渓は平日でもいるんですね、きっとこの方の人件費も出ないと思うんだけど、メインは登山者の管理なんだろうと思います。
http://www.yamareco.com/modules/yamarec ... 62231.html
ホワイトアウトになるとぐるっと回ればもう方向判らなくなるよね、この前のヒキウスでは来た道戻ってしまったし、今日はイブネに登ったのだけどやっぱりホワイトアウト、クラシからイブネ北端に向かうつもりが銚子に行ってしまったよ
買った時は待ち遠しいよね、早く雪降らんかな!なんてね。私は昨日は仕事でした、曇ってるけど行ったのかな?なんて考えてましたよ。まさか今日は行ってないよね~、今日あたり足が筋肉痛じゃないの14,15日、やっと仕事が休みになった。今年に入ってから本格的な登山をしていなかったので、待ちに待った登山だ。嬉しいな。
それに今日はスノーシューを持っていく。車のトランクに寝かせてあったスノーシュー、ついに出番がきたよ。
周回だったんだね、同じ道は通りたくないのかな~。どろんこのお尻を期待したのにねぇ 私は今日足元の雪が抜けて顔面から雪に突っ込みました、前面だけ雪まみれ本日のコースは金山尾根から登り、帰路は遠足新道とした。遠足新道はかなりの泥濘道という事らしい、往路に使った方がぬかるみは少ないと思われるが整備されテープも多く迷うところはないようだ、金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
先週は多かったんだな、団体さんが2組はいたから、この日も15、16人位の団体さんですね、会の干支の山登山なのかな?宇賀渓無料駐車場で準備をしてキャンプ場の方へ向かう。入山届と入山料を払う。係員の方からの情報は、今日の入山者は20人くらい。先週は30人、そして昨日はひとりだったらしい。その昨日の方の予定時間は6時間だったけど帰ってきたのは7時間半後でちょっと心配したそうだ。遅くても9時までに入山してもらわないと厳しいですねって言っていた。
朝明はこの時期は徴収人はいないけど、宇賀渓は平日でもいるんですね、きっとこの方の人件費も出ないと思うんだけど、メインは登山者の管理なんだろうと思います。
冬場でも金山尾根を登る人多かったけど、みんな遠足尾根に回っちゃったね。金山尾根は直進する。金山尾根には登山者の足跡はなく、今日は私たちだけみたいだ。
初めて履くのに長い脚がもつれなかったですか?初めてのスノーシュー。嬉しいな。履いて2,3歩歩く。5歩、6歩。どんどん前に進む。凄いよ。水を得た魚のようにスイスイと上がれるよ。
一気にスピードアップだ。わぁ~い楽しい!
ヤマレコに記事が有ったけどこの方なのかな?遠足尾根が見えてきた。そこを数人の登山者が歩いている。もうしばらく緩やかな登りを歩くと平坦な竜ヶ岳稜線にでる。クラと呼ばれるところであるが、周囲は真っ白で良く見えない。しばらく山頂を目指して歩く。白い風景の中から登山者が近づいてきた。目の前にきて、駐車場で会った先行の単独男性登山者と分かった。もう山頂に行ったのか聞くと、ちょっと怖いから山頂へは行かずに戻るという事だった。吹雪いてはいるもののルート確認はできているので、そのまま山頂を目指す。頭の中でこの場所はあそこなんだと考えることができた。しかし数秒でホワイトアウト状態になる。一応GPSで位置確認をする。間違いない。山頂直下に来たところで単独男性が下りてきた。そしてもう一人下りてきた。少し話をした。寒いから皆さん長居は無用だね。
http://www.yamareco.com/modules/yamarec ... 62231.html
ホワイトアウトになるとぐるっと回ればもう方向判らなくなるよね、この前のヒキウスでは来た道戻ってしまったし、今日はイブネに登ったのだけどやっぱりホワイトアウト、クラシからイブネ北端に向かうつもりが銚子に行ってしまったよ
かよわく見えたのかなぁ先頭の方が「がんばってますなぁ~。」ってさなりんに言ってきた。
えらく早く外したのですね、しっかりしたトレースが有るから歩きやすいですけど、トレースの無い所あるけばいいのに。病みつきになりましたか?スノーシューもここで外そう。稜線、山頂付近は天候悪かったけどスノーシューは楽しめた。そしてスノーシューの威力がよく分かった。
おもちゃみたいなスノーシューだけど、いい感じで使えた。クロオさんお勧めのスノーシューならもっともっと早く歩けるのかななんて思った。
ほんとそうですよ、なんで金山尾根が一般登山道にならないのか不思議でした、森林組合の関係でしたか。今回の遠足の新道は森林組合が安全の為に認めたんだね。駐車場に戻ってきたら、係の人に褒められた。ちゃんと3時まで帰れたねって。そして金山尾根の状況を聞かれた。金山尾根は安全だと思うか聞かれたので、特に危険なところはなかったと言った。そしたら係の方は「山岳会の人もそう言うのだけど森林組合の人が登山道と認めるのを反対しているんだよね」って首を傾げて考え込んだ風だったが、すぐにこちらへ視線をうつし、「ご意見ありがとうございました。」と笑ってお礼を言ってくれた。
県境から少し離れるだけで青空も多くなりますよね、中々山での青空には当たんないや =TW=空を見ると、青空が見えた。山の上とはまったく違うよ。なんかいい気分でもう一度、竜ヶ岳を眺めた。
Trail Walker
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
さなりんさん、こんばんは。
この日は藤原岳にいましたが、ガスって何も見えないのは変わりませんが、風は穏やかでした。笹山の竜ヶ岳は強風が吹きぬけて辛いですね。竜ヶ岳を目指す時はいつも天気図と睨めっこです。懲りずに天気のいい日にまた出かけてください。真っ白な竜ヶ岳が青空に映えて綺麗ですよ。
遠足新道って今までとどの辺りが違うのでしょうか。さなりん さんが書きました:本日のコースは金山尾根から登り、帰路は遠足新道とした。
賢明ですね。登りなら多少間違っても高みを目指せば行き着くところは同じですから。金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
入山料のうわさは本当ですか。抜け道を探すとか、対策を考えないと。宇賀渓無料駐車場で準備をしてキャンプ場の方へ向かう。入山届と入山料を払う。
後にも書いてもらいましたが、森林組合が反対しているとか。金山尾根は一番安全なルートなので一般の方にも使ってもらいたいところですが、検討してもらいたいです。ロープを掴んで登ると直ぐ金山尾根の取り付き点がある。木枝が何本か横に倒してあり、入れないようにしてある。
私はワカン派ですが、大きくて思いスノーシューは急斜面では大変そうですが、実際のところどうなんでしょう。初めてのスノーシュー。嬉しいな。履いて2,3歩歩く。5歩、6歩。どんどん前に進む。凄いよ。水を得た魚のようにスイスイと上がれるよ。
一気にスピードアップだ。わぁ~い楽しい!
冷静ですね。私だったら頭の中がホワイトアウトしてしまいます。吹雪いてはいるもののルート確認はできているので、そのまま山頂を目指す。頭の中でこの場所はあそこなんだと考えることができた。しかし数秒でホワイトアウト状態になる。
この日は藤原岳にいましたが、ガスって何も見えないのは変わりませんが、風は穏やかでした。笹山の竜ヶ岳は強風が吹きぬけて辛いですね。竜ヶ岳を目指す時はいつも天気図と睨めっこです。懲りずに天気のいい日にまた出かけてください。真っ白な竜ヶ岳が青空に映えて綺麗ですよ。
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
さなりんさん、こんばんは
私は、家族の用事があって、山に行くことはできませんでした。
日曜日は、完全に曇りで、山に行く気にならず。最近、こんなことばかりです。
新しい道具、使うの待ち遠しいですよね。
遠足新道って言うのですね。先日行ったときは、分岐点は確認しましたが、通りませんでした。いつか、歩いてみようと思います。
ここは、きちんと下山を管理してくださっているのですね。朝明は、朝、お金だけ徴収して、夕方は、見たことがありません。もっとも、この時期は、徴収しないようで、朝も見たことがありません。
いよいよ、スノーシューですね。
登攀できるかちょっと心配でしたが、登れるようですね。
雪原用のスノーシューだと、坂になると滑るだけで全く登れないようです。
平野部でも雲は多かったけど、青空もあり、晴れていました。竜ヶ岳は、西風が吹くと、どうしても雲が掛ってガスってしまいますね。風の通り道。特に山頂の手前は、まさに乗越ですね。
下降もできたようですね。私のは、雪がカチカチに凍っていない限り下降できます。歩きにくかったら、さっさとアイゼンに履き替えます。
確かに、途中で尾根が曲がるところ、登りはいいのでしょうが、下りは、変なところへ降りそうな気もします。まだ、金山尾根、下降に利用したことはありません。
鈴鹿には、スノーシュー歩きの楽しい所、たくさんあると思います。また、来てください。
クロオ
土曜日は、曇ってはいましたが、平野部では青空もありました。さなりん さんが書きました: 【 日 付 】 2012年 1月14日(土)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】 のぶりん・さなりん
【 天 候 】 曇り
【 ルート 】 宇賀渓無料P8:13ー金山尾根取り付き点8:47ー竜ヶ岳11:50ーホタガ谷分岐12:35ー遠足新道分岐13:54ー遠足新道登山口14:33ー駐車場14:53
私は、家族の用事があって、山に行くことはできませんでした。
日曜日は、完全に曇りで、山に行く気にならず。最近、こんなことばかりです。
お仕事、お疲れ様です。私は、今年になってまだ、6日しか仕事していないです。さなりん さんが書きました: 14、15日、やっと仕事が休みになった。今年に入ってから本格的な登山をしていなかったので、待ちに待った登山だ。嬉しいな。
それに今日はスノーシューを持っていく。車のトランクに寝かせてあったスノーシュー、ついに出番がきたよ。
新しい道具、使うの待ち遠しいですよね。
金山尾根、登り易くて、好きな尾根です。さなりん さんが書きました: 本日のコースは金山尾根から登り、帰路は遠足新道とした。遠足新道はかなりの泥濘道という事らしい、往路に使った方がぬかるみは少ないと思われるが整備されテープも多く迷うところはないようだ、金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
遠足新道って言うのですね。先日行ったときは、分岐点は確認しましたが、通りませんでした。いつか、歩いてみようと思います。
2人だったら、有料駐車場に停めた方が、100円高いけど、車、安心じゃないでしょうか?さなりん さんが書きました: 宇賀渓無料駐車場で準備をしてキャンプ場の方へ向かう。入山届と入山料を払う。係員の方からの情報は、今日の入山者は20人くらい。先週は30人、そして昨日はひとりだったらしい。その昨日の方の予定時間は6時間だったけど帰ってきたのは7時間半後でちょっと心配したそうだ。遅くても9時までに入山してもらわないと厳しいですねって言っていた。
ここは、きちんと下山を管理してくださっているのですね。朝明は、朝、お金だけ徴収して、夕方は、見たことがありません。もっとも、この時期は、徴収しないようで、朝も見たことがありません。
ここら辺に、サンショウの木がたくさんあったと思います。さなりん さんが書きました: 金山尾根には登山者の足跡はなく、今日は私たちだけみたいだ。700m付近になると急に雪が深くなった。ここで少し休憩、もうお腹が空いてきた。パンとコーヒーを飲んで、さぁ、スノーシューを装着しよう。
いよいよ、スノーシューですね。
スノーシュー、楽しいよね。息が切れるのも忘れて、どんどん歩いちゃいますよね。さなりん さんが書きました: 初めてのスノーシュー。嬉しいな。履いて2、3歩歩く。5歩、6歩。どんどん前に進む。凄いよ。水を得た魚のようにスイスイと上がれるよ。
一気にスピードアップだ。わぁ~い楽しい!
登攀できるかちょっと心配でしたが、登れるようですね。
雪原用のスノーシューだと、坂になると滑るだけで全く登れないようです。
霧氷の羊さんどころではなかったようですね。さなりん さんが書きました: 遠足尾根が見えてきた。そこを数人の登山者が歩いている。もうしばらく緩やかな登りを歩くと平坦な竜ヶ岳稜線にでる。クラと呼ばれるところであるが、周囲は真っ白で良く見えない。しばらく山頂を目指して歩く。白い風景の中から登山者が近づいてきた。目の前にきて、駐車場で会った先行の単独男性登山者と分かった。もう山頂に行ったのか聞くと、ちょっと怖いから山頂へは行かずに戻るという事だった。吹雪いてはいるもののルート確認はできているので、そのまま山頂を目指す。頭の中でこの場所はあそこなんだと考えることができた。しかし数秒でホワイトアウト状態になる。一応GPSで位置確認をする。間違いない。山頂直下に来たところで単独男性が下りてきた。そしてもう一人下りてきた。少し話をした。寒いから皆さん長居は無用だね。
平野部でも雲は多かったけど、青空もあり、晴れていました。竜ヶ岳は、西風が吹くと、どうしても雲が掛ってガスってしまいますね。風の通り道。特に山頂の手前は、まさに乗越ですね。
登頂、よかったですね。さなりん さんが書きました: 山頂に到着した。11:50分。山頂には10分くらい居て下山。展望はないけど先ほどみたいなホワイトアウト状態ではない。
下りかけたら、遠足尾根を歩いていた方たちだろうか、登って来られた。先頭の方が「がんばってますなぁ~。」ってさなりんに言ってきた。
いい感じで、よかったです。また、今度も雪の山に行こうと思いますよね。もう、懲り懲りではなかったですよね。早さは、体力にもよると思いますが、重いスノーシューだと早く歩けないかもしれません。私のは、片手で両足持っても軽いですが、友人のは、片手ではとても持てない重さでした。さなりん さんが書きました: おもちゃみたいなスノーシューだけど、いい感じで使えた。クロオさんお勧めのスノーシューならもっともっと早く歩けるのかななんて思った。
下降もできたようですね。私のは、雪がカチカチに凍っていない限り下降できます。歩きにくかったら、さっさとアイゼンに履き替えます。
そうなんだ。遠足尾根の分岐点あたりを見る限り、整備された歩きやすそうな道に見えたのだけど…。さなりん さんが書きました: 帰路の遠足尾根新道は、情報通りの泥濘道(ぬかり道)だった。もうどろどろだよ。
金山尾根、裏道に比べたら、全然、安全そうなのに、裏道は一般道だけど、金山尾根は、一般道になっていないのが前から不思議に思っていました。さなりん さんが書きました: 駐車場に戻ってきたら、係の人に褒められた。ちゃんと3時まで帰れたねって。そして金山尾根の状況を聞かれた。金山尾根は安全だと思うか聞かれたので、特に危険なところはなかったと言った。そしたら係の方は「山岳会の人もそう言うのだけど森林組合の人が登山道と認めるのを反対しているんだよね」って首を傾げて考え込んだ風だったが、すぐにこちらへ視線をうつし、「ご意見ありがとうございました。」と笑ってお礼を言ってくれた。
確かに、途中で尾根が曲がるところ、登りはいいのでしょうが、下りは、変なところへ降りそうな気もします。まだ、金山尾根、下降に利用したことはありません。
宇賀渓に戻ると、疲れていても、山に登ってきたという充実感を感じます。さなりん さんが書きました: 空を見ると、青空が見えた。山の上とはまったく違うよ。なんかいい気分でもう一度、竜ヶ岳を眺めた。
鈴鹿には、スノーシュー歩きの楽しい所、たくさんあると思います。また、来てください。
クロオ
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
さなりん、こんばんは~。
ここヤブにも慣れつつあるみたいですね。
14,15日、やっと仕事が休みになった。今年に入ってから本格的な登山をしていなかったので、待ちに待った登山だ。嬉しいな。
14・15だったら、15日の方が天候的に良かったかも。・・・って、鈴鹿じゃなしに台高北部の天候は!ですが(^^;。
それに今日はスノーシューを持っていく。車のトランクに寝かせてあったスノーシュー、ついに出番がきたよ。
良かったね(^^)。
スノーシュー寝かせたって、美味しくならないものな。
竜ヶ岳を選ばれたのは、やっぱ干支の山だからかな?それともやっぱスノーシュー山だからかな?
本日のコースは金山尾根から登り、帰路は遠足新道とした。遠足新道はかなりの泥濘道という事らしい、往路に使った方がぬかるみは少ないと思われるが整備されテープも多く迷うところはないようだ、金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
ワタシ、鈴鹿の山、ちんぷんかんぷんなん(^^;。
ここヤブのオフ会で青川から遠足尾根に乗って(外してたけど)クラに上がって
セキオノコバへ行ったけど、竜も静ヶ岳のピークさへ踏んでません(^^;;。
宇賀渓無料駐車場で準備をしてキャンプ場の方へ向かう。入山届と入山料を払う。係員の方からの情報は、今日の入山者は20人くらい。先週は30人、そして昨日はひとりだったらしい。その昨日の方の予定時間は6時間だったけど帰ってきたのは7時間半後でちょっと心配したそうだ。遅くても9時までに入山してもらわないと厳しいですねって言っていた。
宇賀渓の係員さんはプロ意識がありますね~。
入山料とることの是非とは別に。
初めてのスノーシュー。嬉しいな。履いて2,3歩歩く。5歩、6歩。どんどん前に進む。凄いよ。水を得た魚のようにスイスイと上がれるよ。
一気にスピードアップだ。わぁ~い楽しい!
さなりん、楽しそう!
ツボ足でのラッセルを経験すると、スノーシューは、ホンマにありがたいです。
積雪は太腿あたりまであるけど、スノーシューの威力はすごいよ!
岩が少し見え隠れする急な登りもあるが、スノーシューを横に向けたり垂直にしたりしながら登って行く。
急傾斜地をスノーシューで降りる時、スノーシューのかかと側を先に雪面に付けてしまい、頭からひくっり返ったりします。
急傾斜地を降りる時、あまり足をあげないようにね。…ってワタシの戒めですが(^^;。
しかし数秒でホワイトアウト状態になる。一応GPSで位置確認をする。
ホワイトアウトでしたか。まぁ、起伏があれば何とかなるのかな?
GPSもお持ちなんですね、心強い!
ホタガ谷分岐を過ぎてから、少し休憩。またパンと温かいコーヒーだよ。こんなに食べてまた太ってしまいそう。
ツェルトを張って、ゆっくりあたたかランチがいいよ(^^)。この方が太るかもね(^^;。
おもちゃみたいなスノーシューだけど、いい感じで使えた。クロオさんお勧めのスノーシューならもっともっと早く歩けるのかななんて思った。
クロオさんは、とれ輪とちがって紳士ですから、耳を貸した方がいいよ(^^;
けど、一般道ではそんなに変わらないと思います。登坂能力とかの違いなんでしょ。
空を見ると、青空が見えた。山の上とはまったく違うよ。なんかいい気分でもう一度、竜ヶ岳を眺めた。
画像を見ると、朝も陽が射してたんだね。
本年最初の登山(!)、さなりんが満足できる山行で良かったね♪
この1年、安全ないい山行を!ね。
今日は、氷瀑&スノーシュー(ワカン)山行ですた。
[attachment=0]でっけ~ブルーアイス氷柱_640.jpg[/attachment]
zipp
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
の・さ・り・さんおはようさん。いい冷えが続きますね。昨日は三番煎じの竜ケ岳でしたワン。
下は暖か上は極寒での寒訓練でしたよ
下は暖か上は極寒での寒訓練でしたよ
さなりん さんが書きました: 【 ルート 】 宇賀渓無料P8:13ー金山尾根取り付き点8:47ー竜ヶ岳11:50ーホタガ谷分岐12:35ー遠足新道分岐13:54ー遠足新道登山口14:33
ー駐車場14:53[/color]
ホボ一緒のコースだよ、このルートが一番安全ですな。休み次の日なんか足跡イッパイだワン。
昔からの道がメジャーになりましたね、ホタカ谷ルートが事故でその対策道として切開かれたんですよね。遠足新道はかなりの泥濘道という事らしい、往路に使った方がぬかるみは少ないと思われるが整備されテープも多く迷うところはないようだ、金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
ホタカ谷の危ないコースは、アンカー打ってクサリ場にが好いとおもうんだけどね。
中道への乗り換えルート、本邦へダイレクトに上がるダイナミックが有りますよね。蛇谷ルートへ続く道には動物の足跡がしっかり付いていてそちらに行ってしまいそうになるが、
谷が確り雪に埋まってるならば谷筋も好い。でも昔ほど雪が積もらないアカンケド、竜舌の世界にはもう夢だな。
適材適所の道具だよね、ヤマスキーの連中ならもの足りないと思うけどね。積雪は太腿あたりまであるけど、スノーシューの威力はすごいよ!
岩が少し見え隠れする急な登りもあるが、スノーシューを横に向けたり垂直にしたりしながら登って行く。
山頂からの滑りなら、バッチグーだろうなあの斜面です。
ガールには声をかける、これ山男としては礼儀だよな。まして美人なら98%くらいはきれいに見える紋ね山って不思議だ。遠足尾根を歩いていた方たちだろうか、登って来られた。先頭の方が「がんばってますなぁ~。」ってさなりんに言ってきた。
「あなたもね!」って思ったけど、笑って応えた。
金山尾根は一番安全なルートだと思うよな。ダレを対象とするかです。係りの人は真面目な方なんだ金山尾根は安全だと思うか聞かれたので、特に危険なところはなかったと言った。そしたら係の方は「山岳会の人もそう言うのだけど森林組合の人が登山道と認めるのを反対しているんだよね」って首を傾げて考え込んだ風だったが、すぐにこちらへ視線をうつし、「ご意見ありがとうございました。」と笑ってお礼を言ってくれた。
それとも おリンさんとお話がしたかったのかな
いい山遊びをです。
緑水
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
トレりん こんばんは~♪ヽ(*^∇^*)ノ
曇っていたけど15日より14日の方がお天気がいいようだったので、14日にしました。一日でも早く行きたいしさ。
筋肉痛?ぜーんぜん!筋肉痛なんてないよ。普段から鍛えてあるからね。(*^^)
15日も行きたかったけど、そういう訳にもいかないのよ。
顔面から雪に突っ込んだ?雪で良かったね。冷たいだけで済んだじゃない。(*^▽^*)
竜ヶ岳の遭難が続いたから登山者を管理することも必要になってきたのでしょうね。係の方から情報も頂けるし、もし遭難した時捜索、救助活動が早く行われると思うので200円払っても安全性が高められるのなら、特におしいことはないです。
遠足新道が出来たからかも知れません。新しいコースは誰でも歩いてみたしね。
遠足新道という名前はついてないそうですが、係の方はそういう名前が妥当でしょうねって言ってました。
見えたんじゃないです。さなりんかよわいのです。
根の平から見たイブネは雄大ですね。トレりんはどんな風に楽しんできたのかな。
この時は展望があったんだけどね。
☆さなりん☆(*^-^)
トレりん、土曜日は仕事だったんだね。山に行きたいな~なんて思いながら仕事してたんでしょ。 (^ー^* )フフ♪買った時は待ち遠しいよね、早く雪降らんかな!なんてね。私は昨日は仕事でした、曇ってるけど行ったのかな?なんて考えてましたよ。まさか今日は行ってないよね~、今日あたり足が筋肉痛じゃないの
曇っていたけど15日より14日の方がお天気がいいようだったので、14日にしました。一日でも早く行きたいしさ。
筋肉痛?ぜーんぜん!筋肉痛なんてないよ。普段から鍛えてあるからね。(*^^)
15日も行きたかったけど、そういう訳にもいかないのよ。
どちらかというと違う道の方がいいかなぁ。あの泥道でこけたら最悪です。土の粘りが違う、藤原岳の泥んこ道の方がまだましだよ。周回だったんだね、同じ道は通りたくないのかな~。どろんこのお尻を期待したのにねぇ 私は今日足元の雪が抜けて顔面から雪に突っ込みました、前面だけ雪まみれ
顔面から雪に突っ込んだ?雪で良かったね。冷たいだけで済んだじゃない。(*^▽^*)
一月だし、会の干支の山登山って感じですね。朝明には、この時期はいないのですか。知らなかったです。先週は多かったんだな、団体さんが2組はいたから、この日も15、16人位の団体さんですね、会の干支の山登山なのかな?
朝明はこの時期は徴収人はいないけど、宇賀渓は平日でもいるんですね、きっとこの方の人件費も出ないと思うんだけど、メインは登山者の管理なんだろうと思います。
竜ヶ岳の遭難が続いたから登山者を管理することも必要になってきたのでしょうね。係の方から情報も頂けるし、もし遭難した時捜索、救助活動が早く行われると思うので200円払っても安全性が高められるのなら、特におしいことはないです。
冬場でも金山尾根を登る人多かったけど、みんな遠足尾根に回っちゃったね。
遠足新道が出来たからかも知れません。新しいコースは誰でも歩いてみたしね。
遠足新道という名前はついてないそうですが、係の方はそういう名前が妥当でしょうねって言ってました。
あ~ もつれたのはそのせいだったのか!初めて履くのに長い脚がもつれなかったですか?
ちょっと時間が違うかな、この方はさなりんより1時間くらい早く出ています。ヤマレコに記事が有ったけどこの方なのかな?
トレりんでもそういう事があるのですね。冬の山は怖いですね。山レポが楽しみです。(^-^)ホワイトアウトになるとぐるっと回ればもう方向判らなくなるよね、この前のヒキウスでは来た道戻ってしまったし、今日はイブネに登ったのだけどやっぱりホワイトアウト、クラシからイブネ北端に向かうつもりが銚子に行ってしまったよ
かよわく見えたのかなぁ
見えたんじゃないです。さなりんかよわいのです。
ボブスレーコースみたいになってたから外しちゃった。他の登山者も外してたし。トレースの無い所あるけばもっと楽しめたね。えらく早く外したのですね、しっかりしたトレースが有るから歩きやすいですけど、トレースの無い所あるけばいいのに。病みつきになりましたか?
今度登るときは青空があればいいね!中々山での青空には当たんないや
根の平から見たイブネは雄大ですね。トレりんはどんな風に楽しんできたのかな。
この時は展望があったんだけどね。
☆さなりん☆(*^-^)
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
さなりんさん、初めまして。山りんです。山ピーとも言います。(^^ゞ
本日のコースは金山尾根から登り、帰路は遠足新道とした。遠足新道はかなりの泥濘道という事らしい、往路に使った方がぬかるみは少ないと思われるが整備されテープも多く迷うところはないようだ、金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
金山尾根は登りでも下りでも安全なルートですね。ここを上がって遠足尾根を下りるのが冬のベストルートと言えましょう。(私たちが行ったナナツノヤマ尾根はちょっとマニアック?)
その昨日の方の予定時間は6時間だったけど帰ってきたのは7時間半後でちょっと心配したそうだ。
我々の時はもうお帰りでした。(^_^;)
しばらく急な登りが続く。地面が見えるくらいの積雪だ。取り付き点から30分くらい歩くと標高600mあたりにある蛇谷ルートとの分岐に着く。
正月からほとんど降ってないみたいですね。かなり減ったのかな?
初めてのスノーシュー。嬉しいな。履いて2,3歩歩く。5歩、6歩。どんどん前に進む。凄いよ。水を得た魚のようにスイスイと上がれるよ。
一気にスピードアップだ。わぁ~い楽しい!
お初でしたか。そりゃ楽しいでしょう~。
積雪は太腿あたりまであるけど、スノーシューの威力はすごいよ!
岩が少し見え隠れする急な登りもあるが、スノーシューを横に向けたり垂直にしたりしながら登って行く。
なんかいきなり使いこなしてるみたいで凄いですね。(@_@;)
吹雪いてはいるもののルート確認はできているので、そのまま山頂を目指す。頭の中でこの場所はあそこなんだと考えることができた。しかし数秒でホワイトアウト状態になる。一応GPSで位置確認をする。間違いない。
登りならとりあえず高い方へ行けばいいんですが、こういう特徴のない山容の山は下りが恐いですね。GPSがあれば安心です。
山頂に到着した。11:50分。山頂には10分くらい居て下山。展望はないけど先ほどみたいなホワイトアウト状態ではない。
山頂で展望もなくゆっくりできないのは残念ですが、私も冬の竜山頂でゆっくりした記憶がありません。(^^)
ホタガ谷分岐を過ぎてから、少し休憩。またパンと温かいコーヒーだよ。こんなに食べてまた太ってしまいそう。
パンとコーヒーが好きなんですね。(^^)
スノーシューもここで外そう。稜線、山頂付近は天候悪かったけどスノーシューは楽しめた。そしてスノーシューの威力がよく分かった。
おもちゃみたいなスノーシューだけど、いい感じで使えた。クロオさんお勧めのスノーシューならもっともっと早く歩けるのかななんて思った。
クロオさんおすすめっていうのは「ライトニングアッセント」のことですね。「早く歩ける」ことはないですが、あらゆる状況に対応できます。
クラストした急斜面のトラバースなんてのが得意種目だったりします。
私ですか?私はMSRの回し者です。\(^o^)/
金山尾根は安全だと思うか聞かれたので、特に危険なところはなかったと言った。そしたら係の方は「山岳会の人もそう言うのだけど森林組合の人が登山道と認めるのを反対しているんだよね」って首を傾げて考え込んだ風だったが、すぐにこちらへ視線をうつし、「ご意見ありがとうございました。」と笑ってお礼を言ってくれた。
理由はわかりませんが、微妙な利害関係があるのかもね。
空を見ると、青空が見えた。山の上とはまったく違うよ。なんかいい気分でもう一度、竜ヶ岳を眺めた。
いい雪山、初スノーシューでしたね。
山日和
本日のコースは金山尾根から登り、帰路は遠足新道とした。遠足新道はかなりの泥濘道という事らしい、往路に使った方がぬかるみは少ないと思われるが整備されテープも多く迷うところはないようだ、金山尾根は今回初めてのルートだったので下りに利用するより登りの方が安全だろうと思った。
金山尾根は登りでも下りでも安全なルートですね。ここを上がって遠足尾根を下りるのが冬のベストルートと言えましょう。(私たちが行ったナナツノヤマ尾根はちょっとマニアック?)
その昨日の方の予定時間は6時間だったけど帰ってきたのは7時間半後でちょっと心配したそうだ。
我々の時はもうお帰りでした。(^_^;)
しばらく急な登りが続く。地面が見えるくらいの積雪だ。取り付き点から30分くらい歩くと標高600mあたりにある蛇谷ルートとの分岐に着く。
正月からほとんど降ってないみたいですね。かなり減ったのかな?
初めてのスノーシュー。嬉しいな。履いて2,3歩歩く。5歩、6歩。どんどん前に進む。凄いよ。水を得た魚のようにスイスイと上がれるよ。
一気にスピードアップだ。わぁ~い楽しい!
お初でしたか。そりゃ楽しいでしょう~。
積雪は太腿あたりまであるけど、スノーシューの威力はすごいよ!
岩が少し見え隠れする急な登りもあるが、スノーシューを横に向けたり垂直にしたりしながら登って行く。
なんかいきなり使いこなしてるみたいで凄いですね。(@_@;)
吹雪いてはいるもののルート確認はできているので、そのまま山頂を目指す。頭の中でこの場所はあそこなんだと考えることができた。しかし数秒でホワイトアウト状態になる。一応GPSで位置確認をする。間違いない。
登りならとりあえず高い方へ行けばいいんですが、こういう特徴のない山容の山は下りが恐いですね。GPSがあれば安心です。
山頂に到着した。11:50分。山頂には10分くらい居て下山。展望はないけど先ほどみたいなホワイトアウト状態ではない。
山頂で展望もなくゆっくりできないのは残念ですが、私も冬の竜山頂でゆっくりした記憶がありません。(^^)
ホタガ谷分岐を過ぎてから、少し休憩。またパンと温かいコーヒーだよ。こんなに食べてまた太ってしまいそう。
パンとコーヒーが好きなんですね。(^^)
スノーシューもここで外そう。稜線、山頂付近は天候悪かったけどスノーシューは楽しめた。そしてスノーシューの威力がよく分かった。
おもちゃみたいなスノーシューだけど、いい感じで使えた。クロオさんお勧めのスノーシューならもっともっと早く歩けるのかななんて思った。
クロオさんおすすめっていうのは「ライトニングアッセント」のことですね。「早く歩ける」ことはないですが、あらゆる状況に対応できます。
クラストした急斜面のトラバースなんてのが得意種目だったりします。
私ですか?私はMSRの回し者です。\(^o^)/
金山尾根は安全だと思うか聞かれたので、特に危険なところはなかったと言った。そしたら係の方は「山岳会の人もそう言うのだけど森林組合の人が登山道と認めるのを反対しているんだよね」って首を傾げて考え込んだ風だったが、すぐにこちらへ視線をうつし、「ご意見ありがとうございました。」と笑ってお礼を言ってくれた。
理由はわかりませんが、微妙な利害関係があるのかもね。
空を見ると、青空が見えた。山の上とはまったく違うよ。なんかいい気分でもう一度、竜ヶ岳を眺めた。
いい雪山、初スノーシューでしたね。
山日和
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
skywalkさん、こんばんは。
遠足尾根から、よく間違って有料駐車場のすぐ横、青川まで下りて来られる方があるそうです。新登山道は安全に考慮したのでしょうね。
だから3人以上で行くときは有料駐車場を使ったらいいですね。
そんなに重いと感じなかったし、どんどん進めました。急斜面は厳しい所、特に岩が露出しているところは、どこを歩こうかと考えましたが
雪のあるところを選んで自分が歩きやすいように登りました。スノーシューは雪山にはなくてはならないアイテムだなと思いましたよ
☆さなりん☆
遠足尾根を降りてくると大日向三角点の手前に新登山道の分岐があります。ここから遠足尾根を離れてホタガ谷登山道の入口へ下る感じです。遠足新道って今までとどの辺りが違うのでしょうか。
遠足尾根から、よく間違って有料駐車場のすぐ横、青川まで下りて来られる方があるそうです。新登山道は安全に考慮したのでしょうね。
skywalkさん、200円ですよ。それくらいなら大丈夫でしょ。有料駐車場利用なら駐車場代だけで済むようです。入山料のうわさは本当ですか。抜け道を探すとか、対策を考えないと。
だから3人以上で行くときは有料駐車場を使ったらいいですね。
これから検討されると思いますよ。そのために聞き取り調査されているみたいでした。金山尾根は一番安全なルートなので一般の方にも使ってもらいたいところですが、検討してもらいたいです。
さなりん、ワカンも使用したことないし、スノーシューも初めてなのでよく分かりませんが、スノーシューは快適でしたよ。私はワカン派ですが、大きくて思いスノーシューは急斜面では大変そうですが、実際のところどうなんでしょう。
そんなに重いと感じなかったし、どんどん進めました。急斜面は厳しい所、特に岩が露出しているところは、どこを歩こうかと考えましたが
雪のあるところを選んで自分が歩きやすいように登りました。スノーシューは雪山にはなくてはならないアイテムだなと思いましたよ
青空の下で、またスノーシューしたいです。きれいでしょうね。次回の楽しみができました。真っ白な竜ヶ岳が青空に映えて綺麗ですよ。
☆さなりん☆
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
クロオさん、こんばんは~。(*^▽^*)ノ^^ レス頂いて嬉しいです。ありがとう。
家族は大切ですものね、第一に考えないといけないよね。さなりんも山に行くときは晴れていた方がいいなあ~。
この日は吹雪きが予想されましたが、待ちきれなくて。。。(∩。∩;)ゞ・・・
何処の山にしようかな~なんてね。
何これ~?って笑えてきましたよ。沈まないし、楽しい~。どんどん進みました。
急斜面は登りにくかったけど、それなりに登ってました。(^-^)
下降はスキーみたいにして滑りましたよ。これがまた面白かったです。
だからロングコースを歩きたくなります。またスノーシューしに行きたいです。
☆さなりん☆(^-^)
山はホワイトアウト状態だったから、下界はどんなお天気だろうと思ってましたが青空も見えてたのですね。土曜日は、曇ってはいましたが、平野部では青空もありました。
私は、家族の用事があって、山に行くことはできませんでした。
日曜日は、完全に曇りで、山に行く気にならず。最近、こんなことばかりです。
家族は大切ですものね、第一に考えないといけないよね。さなりんも山に行くときは晴れていた方がいいなあ~。
この日は吹雪きが予想されましたが、待ちきれなくて。。。(∩。∩;)ゞ・・・
今年はお正月に仕事が入っていたので、よく働きました。スノーシューいつ使えるかそればかり考えていましたよ。お仕事、お疲れ様です。私は、今年になってまだ、6日しか仕事していないです。
新しい道具、使うの待ち遠しいですよね。
何処の山にしようかな~なんてね。
クロオさんが積雪時に登ってみえたから、さなりんも目をつけてました。(^-^)金山尾根、登り易くて、好きな尾根です。
のぶりんもそう言いましたけど、さなりんがケチリました。2人だったら、有料駐車場に停めた方が、100円高いけど、車、安心じゃないでしょうか?
はいはい、ありましたよ。サンショウの木、トゲみたいなのが出てました。ここら辺に、サンショウの木がたくさんあったと思います。
スノーシューってもっと使いにくいと思ってました。でも履いてみたら、雪の上歩くのがとっても楽~。スノーシュー、楽しいよね。息が切れるのも忘れて、どんどん歩いちゃいますよね。
登攀できるかちょっと心配でしたが、登れるようですね。
雪原用のスノーシューだと、坂になると滑るだけで全く登れないようです。
何これ~?って笑えてきましたよ。沈まないし、楽しい~。どんどん進みました。
急斜面は登りにくかったけど、それなりに登ってました。(^-^)
羊さん、どこかに避難したみたいです。見えなかったもん。(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ探したんだけどね。霧氷の羊さんどころではなかったようですね。
さなりんは歩いていた時は重く感じませんでしたが、手に持ったら重かったです。だから重いのでしょうね。いい感じで、よかったです。また、今度も雪の山に行こうと思いますよね。もう、懲り懲りではなかったですよね。早さは、体力にもよると思いますが、重いスノーシューだと早く歩けないかもしれません。私のは、片手で両足持っても軽いですが、友人のは、片手ではとても持てない重さでした。
下降もできたようですね。私のは、雪がカチカチに凍っていない限り下降できます。歩きにくかったら、さっさとアイゼンに履き替えます
下降はスキーみたいにして滑りましたよ。これがまた面白かったです。
同感です。山登りした後の爽快感がいいですね。特にへろへろになった登山後の達成感は大きいですよね。宇賀渓に戻ると、疲れていても、山に登ってきたという充実感を感じます。
鈴鹿には、スノーシュー歩きの楽しい所、たくさんあると思います。また、来てください。
だからロングコースを歩きたくなります。またスノーシューしに行きたいです。
☆さなりん☆(^-^)
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
zipp さん こんばんは~。(*^▽^*)ノ
だから山情報配信所みたいな役割もしているのかな。対応も良かったです。
新年早々、ソソウナンモドキ神とれヲ神を拝んでしまったので、ヤバイと思いましたがお賽銭出さなかったので効果はなかったみたいです。
zipp さん いつもありがとうね。
☆さなりん☆
みなさん温かくって、居心地がいいです。(〃∇〃)ここヤブにも慣れつつあるみたいですね。
台高北部の方がお天気が良かったのですね。でもさなりん、台高は詳しくないので行き慣れている鈴鹿にしました。14・15だったら、15日の方が天候的に良かったかも。・・・って、鈴鹿じゃなしに台高北部の天候は!ですが(^^;。
(〃^∇^)oあはは、おもしろい~。やっぱりトレりんのお友達ですね。スノーシュー寝かせたって、美味しくならないものな。
干支の山というのは意識してなかったです。さなりん、竜ヶ岳は鈴鹿の山の中でも好きな山なんです。だからかな。竜ヶ岳を選ばれたのは、やっぱ干支の山だからかな?それともやっぱスノーシュー山だからかな?
情報収集をしっかりとされてましたので、係の方が得た情報を登山者に提供し、それを上手く活用して安全に登山ができたらいいと思いました。宇賀渓の係員さんはプロ意識がありますね~。
だから山情報配信所みたいな役割もしているのかな。対応も良かったです。
楽しかったです!だからみんなスノーシューハイクするんですね。寒いけど雪山は楽しいです。さなりん、楽しそう!
ツボ足でのラッセルを経験すると、スノーシューは、ホンマにありがたいです
なるほど、そうなんですか。今頭の中でイメージしました。急傾斜地を降りる時は、あまり足をあげないようにしますね。急傾斜地をスノーシューで降りる時、スノーシューのかかと側を先に雪面に付けてしまい、頭からひくっり返ったりします。
急傾斜地を降りる時、あまり足をあげないようにね。…ってワタシの戒めですが(^^;。
クロオさんとはブログ間で交流して頂いてますが、決して出しゃばらず陰で支えてくれるような誠実で信頼できる方だと思っています。クロオさんは、とれ輪とちがって紳士ですから、耳を貸した方がいいよ(^^;
ホワイトアウトだったけど、スノーシューが楽しめた山行で良かったです。本年最初の登山(!)、さなりんが満足できる山行で良かったね♪
この1年、安全ないい山行を!ね。
新年早々、ソソウナンモドキ神とれヲ神を拝んでしまったので、ヤバイと思いましたがお賽銭出さなかったので効果はなかったみたいです。
zipp さん いつもありがとうね。
☆さなりん☆
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
緑水さん、こんばんは。
上と下では寒さが全然違います。下はいいお天気なのにね。
アンカー打ってクサリ場にしちゃったら、少しは安心だね。
隠せないじゃん。
手が冷たくてあまり写真撮ってないです。
緑水さんもいい山登りをね。
☆さなりん☆
最初何の暗号かと思いましたよ。(〃^∇^)o_彡☆あははっの・さ・り・さんおはようさん。
やはり山頂はホワイトアウトでしたか?いい冷えが続きますね。昨日は三番煎じの竜ケ岳でしたワン。
下は暖か上は極寒での寒訓練でしたよ
上と下では寒さが全然違います。下はいいお天気なのにね。
気が合いますねっ。(^-^)ホボ一緒のコースだよ、このルートが一番安全ですな。休み次の日なんか足跡イッパイだワン。
さなりんホタガ谷コース好きなんですけどね、冬場は細い登山道がこわいです。昔からの道がメジャーになりましたね、ホタカ谷ルートが事故でその対策道として切開かれたんですよね。
ホタカ谷の危ないコースは、アンカー打ってクサリ場にが好いとおもうんだけどね。
アンカー打ってクサリ場にしちゃったら、少しは安心だね。
この辺りも色々と歩いてみたいです。中道への乗り換えルート、本邦へダイレクトに上がるダイナミックが有りますよね。
谷が確り雪に埋まってるならば谷筋も好い。でも昔ほど雪が積もらないアカンケド、竜舌の世界にはもう夢だな。
山にいるときれいに見えるってことなのかな?山は汗かいたりしてお化粧もなくなってしまうから、さなりん嫌なのよ。(;^_^A アセ・・・ガールには声をかける、これ山男としては礼儀だよな。まして美人なら98%くらいはきれいに見える紋ね山って不思議だ。
隠せないじゃん。
緑水さんは聞かれなかったですか。係の方は感じの良い方でしたよ。金山尾根は一番安全なルートだと思うよな。ダレを対象とするかです。係りの人は真面目な方なんだ
手が冷たくてあまり写真撮ってないです。
緑水さんもいい山登りをね。
☆さなりん☆
Re: 一瞬ホワイトアウト山頂はどこ?竜ヶ岳
山日和さん、はじめまして、さなりんです。(*^▽^*)ノ
山日和さんからレス頂けて嬉しいです。
山ピーって呼んでもいいですよね。さなりんは、さなりんで。
蛇谷とヨコ谷の中間尾根なんですね。
上手く登れたらヤッターって思うしね。
家でも緑茶よりコーヒーばかり飲んでいます。
山ピーはやはり、MSRの回し者でしたか。 最後に白状しましたね。
こんなこと言ったら不謹慎かも知れないけど、ホワイトアウトの稜線も緊張感があって、ちょっと良かったよ。(^-^)
またお休みとお天気が合えば、スノーシューしに行きたいと思っています。
山ピー、これからもよろしくお願いしますね!
☆さなりん☆
山日和さんからレス頂けて嬉しいです。
山りんは親しみやすいですね。(∩。∩;)ゞ・・・山ピーもいいな。両方声に出してみたら山ピーの方が呼びやすいです。山りんです。山ピーとも言います。(^^ゞ
山ピーって呼んでもいいですよね。さなりんは、さなりんで。
マニアックなコース、いいじゃないですか!おもしろそっ!ナナツノヤマと言うネーミングも興味を惹きますね。(私たちが行ったナナツノヤマ尾根はちょっとマニアック?)
蛇谷とヨコ谷の中間尾根なんですね。
最後まで確認するって訳でもないんだ。我々の時はもうお帰りでした。(^_^;)
スノーシューを履いた時は、膝くらいの積雪でした。正月からほとんど降ってないみたいですね。かなり減ったのかな?
楽しいね~。こんなに楽しい道具だとは思わなかったですよ。y(^ー^)yお初でしたか。そりゃ楽しいでしょう~。
自己流で好きなように使っているだけですよ。どうやったら登れるのか考えながら登るの楽しいじゃないですか。なんかいきなり使いこなしてるみたいで凄いですね。(@_@;)
上手く登れたらヤッターって思うしね。
パンとコーヒー好きですよ。実はさなりん、日本人じゃないのです! て、ウソです。パンとコーヒーが好きなんですね。(^^)
家でも緑茶よりコーヒーばかり飲んでいます。
そうそう、それですよ。クロオさんおすすめっていうのは「ライトニングアッセント」のことですね。「早く歩ける」ことはないですが、あらゆる状況に対応できます。
クラストした急斜面のトラバースなんてのが得意種目だったりします。
私ですか?私はMSRの回し者です。\(^o^)/
山ピーはやはり、MSRの回し者でしたか。 最後に白状しましたね。
山ピーが登った時はソフトクリームみたいな雪庇、銀色の羊さんもいたけど、さなりんは見えなかったよ。いい雪山、初スノーシューでしたね。
こんなこと言ったら不謹慎かも知れないけど、ホワイトアウトの稜線も緊張感があって、ちょっと良かったよ。(^-^)
またお休みとお天気が合えば、スノーシューしに行きたいと思っています。
山ピー、これからもよろしくお願いしますね!
☆さなりん☆