【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
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【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
山納め、山初めを熊野灘に面する南伊勢・大紀町の海沿いの山道をのんびり歩いた。
台高・大台ケ原に雪雲が流れても当地は暖かく、陽だまり山行の道だ。
[attachment=4]うみとそらのあひだ_1024.jpg[/attachment]
〔〔 山納め山行・新桑竈から座佐浜・座佐ノ高周遊 〕〕
【 日 付 】2011年12月30日
【 山 域 】伊勢 座佐ノ高 座佐浜(国土地理院1/25000 錦)
【メンバー】びぃ zipp
【 天 候 】晴天、強風
【 ルート 】《南伊勢町新桑竈(サラクワガマ)から座佐浜、海崖道から座佐ノ高周回》
07:45 ロッジさらくわ横駐車地--- 08:05~08:10 タマゴ浜--- 08:45~08:55 薄月池展望地--- 09:15~12:10 座佐浜--- 12:45 143.7三角点--- 14:05~14:45 座佐ノ高(429標高点)--- 15:25 駐車地
新桑竈の入り口・弓引神事が行われる場所に、いつの間にか姫越山・座佐ノ高のハイキングマップ看板が立っている。ちょっと可愛いい感じの地図で、あまりにもデフォルメされた地図だ。
この地図をみれば、遊歩道でも整備されて簡単に行けるのではと思いがちだが、とてもとても! このマップだけではとても行けそうもないだろうと思う。地形図必携だ(…ってオイラは見事に忘れてきたのだけど(^^; )
[attachment=3]イラストマップ_925.jpg[/attachment]
実は南伊勢町観光協会では、1月31日まで『平家落人伝説~新桑竈に眠るお宝を探せ~』と云うイベントが開催されている。
新桑竈から座佐浜に至る道中に、3つのキーワドが入った宝箱が置かれ、その3つのキーワードから連想される言葉を推理して解答すれば、抽選により豪華賞品が当たる!というものだ。
ハイクに行って豪華賞品が当たるかもしれないというちょっとおいしい話だ。
すでに、もう半月ほどしかないけど、行く?
駐車は、ロッジさらくわとヒラメ養殖場の間に停めた。
前回来たときは、ロッジさらくわの駐車場に停めさせてもらっているので、声をかければその敷地内にも停めさせてもらえるはずだ。
一旦新桑川の堤防を上流側に向かい、ヒラメ養殖場の排水路の上で川を渡り、川沿いに下流側に行けば登山口がある。
今回は、長靴なので下流側に直接向かったのだが、堤防から降りる箇所が遠く、結局時間的には短縮にならなかったかも。
尾根先に75標高点のある尾根に登るのだが、マーキングテープは付けられているものの、あまりいい道ではない。初っ端からこんな道が続くのかと思ってしまいそうだが、この尾根に乗った以降は、それなりに少しはいい道になる。
この尾根を少し辿って、たまご浜へ降りる道を辿る。このまま尾根道を行けば、座佐ノ高(429m)に至る。
たまご浜は、青海苔の網が張られた礫浜。牡蠣の殻がたくさん落ちている。
浜から小尾根に取つき、332標高点の座佐ノ高から派生する尾根に登る。
古和浦湾を挟んだ対岸の薄月池を見下ろすところでいっぷく。
鏡のように穏やかな湾内には、養殖筏に定置網、船が白波をひっぱり走って行く。
山腹をトラバースして、座佐浜の北の谷を降りる。この谷は岩盤が発達していて、こんな渇水期でも水が得られそうだ。
ヤブツバキの林を抜けると、視界が一挙に広がって、大きく弧を描く座佐浜が一望だ。
浜にはテントが二張りにカヌー。青空のもと海辺でのテン泊は羨ましい限り。
浜に出ると、予想外に風がある。浜を歩き、北池、南池と探索して、風止みの陽だまりでシートを広げた。
今日はチーズフォンデュ。しかし、冬の野外でこの料理は奨められない。この陽だまりだって、すぐチーズが固まってしまふ。雪山でやらなくて良かったと二人して笑ったものだ。
座佐浜に来たのは何度目だろう?五回、いや六回かな?
はじめて来たときは、429ピーク(座佐ノ高)から、シダヤブを漕いで北池の奥に降り立った。もう20年近く前のことだ。復路は南池の奥から稜線に登ったっけ。
その後、ちょくちょく古和の漁師・まぁとさんに船に乗せてもらい来たのだった。
この冬場の時期は、毎年のようにオオワシが越冬に来ていて、いつの間にかまぁとさんが手なずけてしまってたっけ。目の前の海面に大きなオオワシが降りてきて餌を掴むのは凄い迫力だった。手なずける事の良し悪しを別して、まぁとさんは、まぁすごい人。中曽根を追い返した長島事件から一貫して立場を変えずに闘争をつらぬいた人でもある。その彼も、もういない。
主がいなくなってもオオワシは今季も来ているのだろうか?と、周囲の立ち枯れ木を見回すが姿がない。若いトンビたちが強風と戯れ飛んでいるだけだ。
座佐浜の南端から付いているマーキングテープを追う。(北池と南池の間から323標高点の尾根にも付いているようだ。)ここからのルートは、危険だからとイラストマップには書かれていないルートでもある。
この古和浦湾に突き出た先端まで海側は、中部電力の所有地で境界標石が続き、境界に沿って木がシダが伐り開かれているのだ。
ウバメガシにウラジロシダをかき分け尾根を登ると、眼前にバーンと太平洋!足元は断崖絶壁だ。
覗きこむ小さな岩礁に釣人の姿。エメラルドグリーンの海の色は、沖へ行くほど藍を増していく。穏やかな大海原のその先、水平線は丸みを帯びている。
実に爽快な気分にさせてくれるところだ。
[attachment=2]座佐浜_925.jpg[/attachment]
アップダウンを交えながら海崖道は続く。ザレた足元にウバメの落葉はよく滑る、慎重に慎重にと足を運ぶ。そして、冬だというのに、太陽と海の照り返しで暑いことこの上ない。
323標高点を越え、co310mピークを越えると左手に芦浜池が見え出す。そしてこのルート最大の岩まじりの急登を登り上がり、中電境界尾根を右に少し外すと429標高点・座佐ノ高である。
この中電境界尾根をまっすぐ進めば、唐人殺し峠・熊野脇道分岐・狼煙場跡・姫越山で、それぞれ新桑竈への分岐道がある。
座佐ノ高でコーヒーを淹れて休憩。ここは、伐採がされて古和浦湾側の展望が良い。
山頂より少し新桑竈に入った方は、座佐池(北池)を足元に見れる。
ここからは北尾根を降りる。往路の道に合流前に、左に新たにテープが付けられてるのを見て小尾根を降り、ヒラメ養殖場の上流側に降りたった。
〔〔 山初め山行・塩浜山村広場から芦浜 〕〕
【 日 付 】2012年01月02日
【 山 域 】伊勢 芦浜 (国土地理院1/25000 錦)
【メンバー】びぃ zipp
【 天 候 】晴天、強風
【 ルート 】《大紀町錦 塩浜山村広場から芦浜》
08:25 塩浜山村広場駐車地--- 09:25~09:40 弘法の水場--- 09:55 芦浜峠--- 10:30~14:45 芦浜--- 15:00 樋口尾根75mライン--- 16:40 駐車地
[attachment=1]芦浜_925.jpg[/attachment]
錦の港は、正月の船飾り、色取り取りの大漁旗がはためいている。しかし、以前に比べると船飾りをする船がめっきり少なくなったものだ。
錦・福羅奥のトロピカルパーク、竜宮鼻を挟んだ塩浜を見下ろす塩浜山村広場に車を停めた。
ここから錦の浅間神社の周回コースは、近畿自然歩道なってすでに久しい。以前はシダに埋もれていた細道が、重機が入り幅広道、階段の付けられた道となった。しかしその階段も土砂に埋もれつつある。
今日は北風強く、大台ケ原は雪雲で覆われ、その雲の先端が尾鷲・熊野まで届いて霞んでいる。時おり、こちらにもしぐれを降らせて、見下ろす錦の町には虹がかかっている。
浅間さんからの道に合流して、弘法の水場。埋もれた水場をきれいにして、弘法さんに榊の代わりに近くにあるイスノキの枝を手折って挨拶した。今年もよろしく見守ってくださいと。
中電の看板のある広場・芦浜峠。今日は右にぐるりと大回りの海崖道を通って芦浜南端着地予定だ。
右手、海が開けると錦や桂城湾の島々。その向こうには大台ケ原へ続く尾根が雪雲で霞んでいる。雪雲は尾鷲の向こうに流れているようで、天狗倉山・便石山・高丸山が霞みをバックにはっきりとした山容が見えている。
磯には、正月2日というのに釣り人の姿。昔はまだ渡船屋さんも正月休みだったものだけど。
岬の最先端から、手に取るようにわかる蛇島にもたくさんの釣り人の姿だ。
年末に歩いた海崖道も、ツンと頭をあげた座佐ノ高も姿を現した。
そして、視界が開けて芦浜の浜。
あれ?またテント二張りにカヌーだ。年末に見た座佐浜でテン泊していた人たちだろうか。グリーンの大小テントもそっくりだ。年末年始を熊野灘を漕いでは浜でテントされてたんだうろうかしらん?などと思い、浜に降りて話すと別の人たちだった、残念。
磯にはツワブキの残り花にキイシオギクにアゼトウナの黄色い花が咲く。風を避けた場所で鍋ランチ。しかし上空は青空なのに、時おり時雨があたる不思議な天気だ。
テン泊のカヌーの人たちはテントを片付け、海に漕ぎ出した。輝く海にカヌーのシルエットがきれいだ。
昨年秋の大雨の痕は、ここ芦浜池にも残っていた。草木がなくなり土壌が剥き出しになっている。その時の芦浜池はハマナツメ群落まで広がった大きな池となってたのだろう。
コショウノキの花が咲く季節だからと、探すが、一本も見つからない。シカたちが食べ、枯れて無くなってしまったのだ。シカの食害によってこの地の生態系がどんどん単純化していっているのを改めて思う。
復路は、ちょっと遠回りだけど、作業小屋から75mラインルートを回る。樋口尾根との交点から見下ろす芦浜はお気に入りの風景なのだ。
きれいになった弘法の水場で一服して、帰路を急ぐ。夕日が山に隠れる前にと。
[attachment=0]錦湾口の夕日_925.jpg[/attachment]
最後に編集したユーザー zipp [ 2012年1月14日(土) 23:26 ], 累計 1 回
zipp
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
びぃさん zippさんおはようございます。いいレポ挙げてくださりありがとうございます。
年越しのコト道路事情のコト書かれてましたが、お家でマッタリも好いもんでしょう。
年越しのコト道路事情のコト書かれてましたが、お家でマッタリも好いもんでしょう。
ホントホント、道の心配はナイし、お馴染みさんとの水入らずは好いもんだね。zipp さんが書きました:
山納め、山初めを熊野灘に面する南伊勢・大紀町の海沿いの山道をのんびり歩いた。
台高・大台ケ原に雪雲が流れても当地は暖かく、陽だまり山行の道だ。
ケッコウな距離歩いてるんだ、座佐浜でお昼なんだろうケド30分?急ぐこともなかろうに思いますけど。歩きたいのかなあキレイな画像だなあ、絵葉書みたい。
〔〔 山納め山行・新桑竈から座佐浜・座佐ノ高周遊 〕〕
【 日 付 】2011年12月30日
【 山 域 】伊勢 座佐ノ高 座佐浜(国土地理院1/25000 錦)
【メンバー】びぃ zipp
【 天 候 】晴天、強風
【 ルート 】《南伊勢町新桑竈(サラクワガマ)から座佐浜、海崖道から座佐ノ高周回》
07:45 ロッジさらくわ横駐車地--- 08:05~08:10 タマゴ浜--- 08:45~08:55 薄月池展望地--- 09:15~12:10 座佐浜--- 12:45--- 143.7三角点--- 14:05~14:45 座佐ノ高(429標高点)--- 15:25 駐車地
コリャーひどい地図だね、断わり書きもなさそうだし。新桑竈の入り口・弓引神事が行われる場所に、いつの間にか姫越山・座佐ノ高のハイキングマップ看板が立っている。ちょっと可愛いい感じの地図で、あまりにもデフォルメされてた地図だ。
この地図をみれば、遊歩道でも整備されて簡単に行けるのではと思いがちだが
合唱のオバチャマたち連れて行こうかな思いましたが、浜で遊んで帰りになりそうだワン。
実は南伊勢町観光協会では、1月31日まで『平家落人伝説~新桑竈に眠るお宝を探せ~』と云うイベントが開催されている。
新桑竈から座佐浜に至る道中に、3つのキーワドが入った宝箱が置かれ、その3つのキーワードから連想される言葉を推理して解答すれば、抽選により豪華賞品が当たる!というものだ。
ハイクに行って豪華賞品が当たるかもしれないというちょっとおいしい話だ。
すでに、もう半月ほどしかないけど、行く?
ホウホウ、エエじゃないですか。 行く?・・って聞かれたところでは、手をあげたら連れて行ってくれるのかな
条件つけて美女だけとかなんてね。
あいてる所は・・・23日~25日やな。考慮しますワン
チョッと地図みやな分からんようになってきたよ。駐車は、ロッジさらくわとヒラメ養殖場の間に停めた。
一旦新桑川の堤防を上流側に向かい、ヒラメ養殖場の排水路の上で川を渡り、川沿いに下流側に行けば登山口がある。
この尾根を少し辿って、たまご浜へ降りる道を辿る。このまま尾根道を行けば、座佐ノ高(429m)に至る。
浜にはテントが二張りにカヌー。青空のもと海辺でのテン泊は羨ましい限り。
ココは前に亮太朗と唐人殺し峠やったっけ?芦浜へ行った道のところのようだな。
そうですか、風があっても暖かかったでしょうな。この池のコトは伊勢のシェフさんから聞きましたよ、行こう腹が決まったぞ江。浜に出ると、予想外に風がある。浜を歩き、北池、南池と探索して、風止みの陽だまりでシートを広げた。
今日はチーズフォンデュ。しかし、冬の野外でこの料理は奨められない。この陽だまりだって、すぐチーズが固まってしまふ。雪山でやらなくて良かったと二人して笑ったものだ。
こんなコト書いてもええんか、ありがたいなあ。座佐浜に来たのは何度目だろう?五回、いや六回かな?
その後、ちょくちょく古和の漁師・まぁとさんに船に乗せてもらい来たのだった。
この冬場の時期は、毎年のようにオオワシが越冬に来ていて、いつの間にかまぁとさんが手なずけてしまってたっけ。目の前の海面に大きなオオワシが降りてきて餌を掴むのは凄い迫力だった。
エメラルドグリーンの海の色は、沖へ行くほど藍を増していく。穏やかな大海原のその先、水平線は丸みを帯びている。
実に爽快な気分にさせてくれるところだ。
この中電境界尾根をまっすぐ進めば、唐人殺し峠・熊野脇道分岐・狼煙場跡・姫越山で、それぞれ新桑竈への分岐道がある。
想いだしてきましたで、ヤバイ道だがな。
ココも緑ちゃん通いなれた道だよ。〔〔 山初め山行・塩浜山村広場から芦浜 〕〕
【 日 付 】2012年01月02日
【 山 域 】伊勢 芦浜 (国土地理院1/25000 錦)
【メンバー】びぃ zipp
【 天 候 】晴天、強風
【 ルート 】《大紀町錦 塩浜山村広場から芦浜》
08:25 塩浜山村広場駐車地--- 09:25~09:40 弘法の水場--- 09:55 芦浜峠--- 10:30~14:45 芦浜--- 15:00 樋口尾根75mライン--- 16:40 駐車地
この道歩いてるわ、まだ自然歩道を整備してるときやった。錦の港は、正月の船飾り、色取り取りの大漁旗がはためいている。しかし、以前に比べると船飾りをする船がめっきり少なくなったものだ。
錦・福羅奥のトロピカルパーク、竜宮鼻を挟んだ塩浜を見下ろす塩浜山村広場に車を停めた。
浅間さんからの道に合流して、弘法の水場。埋もれた水場をきれいにして、弘法さんに榊の代わりに近くにあるイスノキの枝を手折って挨拶した。今年もよろしく見守ってくださいと。
中電の看板のある広場・芦浜峠。今日は右にぐるりと大回りの海崖道を通って芦浜南端着地予定だ。
年末に歩いた海崖道も、ツンと頭をあげた座佐ノ高も姿を現した。
昨年秋の大雨の痕は、ここ芦浜池にも残っていた。草木がなくなり土壌が剥き出しになっている。その時の芦浜池はハマナツメ群落まで広がった大きな池となってたのだろう。
コショウノキの花が咲く季節だからと、探すが、一本も見つからない。シカたちが食べ、枯れて無くなってしまったのだ。シカの食害によってこの地の生態系がどんどん単純化していっているのを改めて思う。
ごみは気になるけどね、好いところだね。もう何回も行ってるけど熊野灘が一番いい思うワン。
いいレポートありがとうです。
緑水
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
こんばんは、緑水さん。
キレイな画像だなあ、絵葉書みたい。
海がおだやかでねー、海の色がいいんだよ。
ケッコウな距離歩いてるんだ、座佐浜でお昼なんだろうケド30分?急ぐこともなかろうに思いますけど。歩きたいのかなあ
新桑竈から座佐浜まで1時間半ぐらいだよ。ということは、錦(浅間神社)から芦浜と同じくらいになるなぁ。こちらはアップダウンがきついけど。
お昼を兼ねて座佐浜には3時間近く滞在だよ。
ちょっとヘンな書き方してたね。あとで修正しときます。
コリャーひどい地図だね、断わり書きもなさそうだし。
合唱のオバチャマたち連れて行こうかな思いましたが、浜で遊んで帰りになりそうだワン。
この地図だと、新桑からほぼ水平道で行けるように思ってしまっても不思議じゃない。
実際は、登って降って、また登ってトラバースして降ってなんだよねー。
山とかあまり行かない人なら、芦浜の方がいいかも…です。この浜は湾内の浜だからね。
ホウホウ、エエじゃないですか。 行く?・・って聞かれたところでは、手をあげたら連れて行ってくれるのかな
条件つけて美女だけとかなんてね。
あいてる所は・・・23日~25日やな。考慮しますワン
年齢制限付きの美女が手をあげるのなら考えてもいいけど(^^;。
緑ちゃん、まぁ行ってみてください。このイベント、応募者いるんやろかと心配になります(^^;。
あんましみなさんに奨めると、「豪華賞品」の当たる確率が下がるけど…(しかし、何名様に当たるとか何も書かれてないんだよね~(^^; )。
チョッと地図みやな分からんようになってきたよ。
ココは前に亮太朗と唐人殺し峠やったっけ?芦浜へ行った道のところのようだな。
新桑竈の集落に入らず、に堤防沿いに進んだらいいよ。
そうですか、風があっても暖かかったでしょうな。この池のコトは伊勢のシェフさんから聞きましたよ、行こう腹が決まったぞ江。
カキやらシジミやら採って、伊勢のシェフさんに料理してもらえばいいよ(^^)。
あっ!「豪華賞品」あたったら少し分けてね(^^)。
想いだしてきましたで、ヤバイ道だがな。
この海崖道は、危険だけど、すごくいいよ。ビビりの人はダメかもしれないけど(^^;。
ここあるかなんだら、座頭市が仕込み杖を持ってないみたいなものだよ。
[attachment=1]座佐ノ高と海崖道(芦浜を挟んで見た)_925.jpg[/attachment]
ココも緑ちゃん通いなれた道だよ。
そうだよね、海釣りとかも何度も行ってるし。
この道歩いてるわ、まだ自然歩道を整備してるときやった。
この道、アップダウンあって長いんだけどね。
ごみは気になるけどね、好いところだね。もう何回も行ってるけど熊野灘が一番いい思うワン。
いいレポートありがとうです。
ホンマにこのあたりの海はいいよ(^^)。
山から海見てると落ち着くものね~。
緑ちゃんありがとうございました。
zipp
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
zippさん、こんばんは~。
この間はきれいな熊野灘風景をありがとうございました。
ちょうど帰省していた娘が、zippさんのその画像を見て「わぁ!きれい。」って。山の景色もいいけど、きらきらした海も素敵ですね。
オオワシはどう思っているのかな。人が思う以上にオオワシも感じているのじゃないのかな。
山初め山行もいいお天気だったのですね。
鹿を殺さずに鹿の食害を食い止める方法がないだろうかと思います。
☆さなりん☆
この間はきれいな熊野灘風景をありがとうございました。
ちょうど帰省していた娘が、zippさんのその画像を見て「わぁ!きれい。」って。山の景色もいいけど、きらきらした海も素敵ですね。
ぱっと見た目、遊歩道だから行けるのかなって思いそうですね。姫越山山頂から南の登山口までの山道だけでも、さなりん長かったように思います。この地図をみれば、遊歩道でも整備されて簡単に行けるのではと思いがちだが、とてもとても!
そうなんですか。色々と町おこしのイベントがあるのですね。なんか面白そうです!『平家落人伝説~新桑竈に眠るお宝を探せ~』と云うイベントが開催されている
zippさん、御馳走ですね。さなりんなんかパンとコーヒーだけですよ~(笑)今日はチーズフォンデュ
時の流れを感じますね。なんか切なくなります。zippさんがまぁとさんを思うように、まぁとさんもzippさんとの想い出は大切にしていたのでしょうね。お互いにしか分からない心の交流は素晴らしいです。さなりんには、そういう人がいないから、羨ましく思います。その彼も、もういない。主がいなくなってもオオワシは今季も来ているのだろうか?と、周囲の立ち枯れ木を見回すが姿がない。若いトンビたちが強風と戯れ飛んでいるだけだ。
オオワシはどう思っているのかな。人が思う以上にオオワシも感じているのじゃないのかな。
山初め山行もいいお天気だったのですね。
弘法さんもお喜びでしょう。伊勢の朝熊山でもお地蔵様にお供えしてくださる方があります。頭が下がります。弘法の水場。埋もれた水場をきれいにして、弘法さんに榊の代わりに近くにあるイスノキの枝を手折って挨拶した
難しい問題ですよね。増え続けている鹿が悪いのか、木材生産のために植林を増やしてしまったことも原因だとも思えるし、よく分からないけどコショウノキの花が咲く季節だからと、探すが、一本も見つからない。シカたちが食べ、枯れて無くなってしまったのだ。シカの食害によってこの地の生態系がどんどん単純化していっているのを改めて思う。
鹿を殺さずに鹿の食害を食い止める方法がないだろうかと思います。
☆さなりん☆
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
さなりんさん、こんばんはっ。
しかしこの云い方ヘンだよね。さなサンサンみたいで、よって以降、さなりんと呼ばさせていただきますね~。
この間はきれいな熊野灘風景をありがとうございました。
ちょうど帰省していた娘が、zippさんのその画像を見て「わぁ!きれい。」って。山の景色もいいけど、きらきらした海も素敵ですね。
この季節、雪山もいいけど南伊勢や東紀州の海辺の山の季節でもあります。
夏の間は、海辺の山は暑くって登ってられませんから(^^;。
ぱっと見た目、遊歩道だから行けるのかなって思いそうですね。姫越山山頂から南の登山口までの山道だけでも、さなりん長かったように思います。
南伊勢町が現在無料で配布している登山マップは、みなこんなんみたい。
分岐点には道標があるんですが、道標まで辿りつくまでに不安になるみたい。イラストマップと違うから。
浅間山~芦浜間の水平道は、そう感じる人多いでしょうね。よく似た風景がえんえん続きますから。
[quote]『平家落人伝説~新桑竈に眠るお宝を探せ~』と云うイベントが開催されている[/quote]
そうなんですか。色々と町おこしのイベントがあるのですね。なんか面白そうです!
ぜひぜひ、行ってみてください、「豪華賞品」を当てよう!地形図持参でね(^^;
zippさん、御馳走ですね。さなりんなんかパンとコーヒーだけですよ~(笑)
山メシ担当はのぶりんと任命しちゃえば(^^)。
[attachment=0]P1150036_640.jpg[/attachment]
オオワシはどう思っているのかな。人が思う以上にオオワシも感じているのじゃないのかな。
オオワシはショックだったろうね。毎日のようにエサをもらってたんだもの(^^;。
まだ、オオワシは何処かに来ているのかなぁ?
弘法さんもお喜びでしょう。伊勢の朝熊山でもお地蔵様にお供えしてくださる方があります。頭が下がります。
わたし、上にも書いた水平道、夏前には草刈りやらちょっとした整備をしてました。
最近はやってないですが(^^;。
難しい問題ですよね。増え続けている鹿が悪いのか、木材生産のために植林を増やしてしまったことも原因だとも思えるし、よく分からないけど
鹿を殺さずに鹿の食害を食い止める方法がないだろうかと思います。
たぶんね、自然はまたバランスを取り戻すと思うヨ。人が考える以上に自然のバランスの取り方は凄いと思います。
こちらでシカが増えだし食害が目立つようになったのは、15年も経っていません。もっと長~い目で見たら、事態は変わってくるのでは?と思ってます。
zipp
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
zippさんこんにちわ~@お昼休みです。
いいですね、山納め、山初めを熊野灘に面する南伊勢・大紀町の海沿いの山道をのんびり歩いた。
台高・大台ケ原に雪雲が流れても当地は暖かく、陽だまり山行の道だ。
【 ルート 】《南伊勢町新桑竈(サラクワガマ)から座佐浜、海崖道から座佐ノ高周回》
07:45 ロッジさらくわ横駐車地--- 08:05~08:10 タマゴ浜--- 08:45~08:55 薄月池展望地--- 09:15~12:10 座佐浜--- 12:45 143.7三角点--- 14:05~14:45 座佐ノ高(429標高点)--- 15:25 駐車地
私こちらのルートからは行ったことがないです。
行きたいです、今年是非連れて行ってくださいね~♪
一旦新桑川の堤防を上流側に向かい、ヒラメ養殖場の排水路の上で川を渡り、川沿いに下流側に行けば登山口がある。
今回は、長靴なので下流側に直接向かったのだが、堤防から降りる箇所が遠く、結局時間的には短縮にならなかったかも。
尾根先に75標高点のある尾根に登るのだが、マーキングテープは付けられているものの、あまりいい道ではない。初っ端からこんな道が続くのかと思ってしまいそうだが、この尾根に乗った以降は、それなりに少しはいい道になる。
新桑ってsonちゃんのお父上の故郷とか云ってましたね。
最近グルメが続いていますね。浜に出ると、予想外に風がある。浜を歩き、北池、南池と探索して、風止みの陽だまりでシートを広げた。
今日はチーズフォンデュ。しかし、冬の野外でこの料理は奨められない。この陽だまりだって、すぐチーズが固まってしまふ。
座佐ノ高でコーヒーを淹れて休憩。ここは、伐採がされて古和浦湾側の展望が良い。
山頂より少し新桑竈に入った方は、座佐池(北池)を足元に見れる。
ここの池もすてきですね。
私絶対行きたい~!!
芦浜か~、いいな。【 ルート 】《大紀町錦 塩浜山村広場から芦浜》
錦の港は、正月の船飾り、色取り取りの大漁旗がはためいている。しかし、以前に比べると船飾りをする船がめっきり少なくなったものだ。
大漁旗を柿渋染めにして洋服を作るのが流行っています(^^)
コショウノキの花が咲く季節だからと、探すが、一本も見つからない。シカたちが食べ、枯れて無くなってしまったのだ。シカの食害によってこの地の生態系がどんどん単純化していっているのを改めて思う。
あちこちでシカ害が増えていますね。シカはかわいい顔をしているのだけど・・・やっば駆除しなくては・・・・
ほんと、絶対連れて行ってね。
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
panaちゃん、こんばんは~。
私こちらのルートからは行ったことがないです。
行きたいです、今年是非連れて行ってくださいね~♪
新桑から芦浜へってことかな?
座佐へは、当然行ってませんよ~。
新桑ってsonちゃんのお父上の故郷とか云ってましたね。
新桑竈のとなりの棚橋竈にsonちゃんの叔父さんがいるんじゃなかったけかな。
最近グルメが続いていますね。
panaちゃんたちは、いつものことやん。
ここの池もすてきですね。
私絶対行きたい~!!
ここは、北池・南池とあって、増水時には繋がります。
南池は海とほぼ繋がってるみたいで、海水魚も上がってきているみたい。
芦浜か~、いいな。
芦浜も、山歩きとして一番いい季節はやっぱ冬でしょうね。
大漁旗を柿渋染めにして洋服を作るのが流行っています(^^)
派手な大漁旗も柿渋で染めたら落ち着いた色になるのかな?ただあのデザインは消せませんよね~。どんな感じになるのか想像もつかないですわん。
あちこちでシカ害が増えていますね。シカはかわいい顔をしているのだけど・・・やっば駆除しなくては・・・・
シカ肉を食べればいいんだけどね。
地球温暖化とかいう情報とは裏腹に、もう少しすれば地球は寒冷化してくるから、自ずとシカは減るでしょう。
ほんと、絶対連れて行ってね。
こんだけ、書かれたら…、年齢制限解除せざるをえませんね(^^;。
しかし、なんでこうまでpanaちゃんが反応したんだろう?牡蠣?シジミ?? (^^;;。
zipp
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- 記事: 488
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 19:48
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
zippさんこんばんは~トレ輪ですぅ~。
陽だまり山行もいいですよね、でも雪も良いし、春、秋だけではなく冬も身体がふたつほしいです。
座佐浜は南伊勢、芦浜は大紀町になるんですね。
結構この辺り山道が整備されてきてますね、テクテク会さんも関係してるのかな、合併でテリトリーも広がったし、会の名前は南伊勢テクテク会とかになったのかしらん?
私は姫越山から尾根①の上がってる稜線を越えて大台ヶ原への縦走路につなげ新桑竈の入口の神社辺りに降りる尾根を使って新桑竈をぐるっと周回なんてやってみたいなと思ってます。すみません芦浜レポはパスです=TW=
このレポ気になってたのですけど乗り遅れてしまったです。山納め、山初めを熊野灘に面する南伊勢・大紀町の海沿いの山道をのんびり歩いた。
台高・大台ケ原に雪雲が流れても当地は暖かく、陽だまり山行の道だ。
陽だまり山行もいいですよね、でも雪も良いし、春、秋だけではなく冬も身体がふたつほしいです。
座佐浜は南伊勢、芦浜は大紀町になるんですね。
なるほど南伊勢町観光協会の企画だったのですね、zippさんの仲間の集いとかでやったのかなと思ってました。これ結構参加者いるのですかねぇ、いないでしょ?だったら当選確立高いかも。現地に応募箱でもあるのですか?新桑竈の入り口・弓引神事が行われる場所に、いつの間にか姫越山・座佐ノ高のハイキングマップ看板が立っている。ちょっと可愛いい感じの地図で、あまりにもデフォルメされた地図だ。
この地図をみれば、遊歩道でも整備されて簡単に行けるのではと思いがちだが、とてもとても! このマップだけではとても行けそうもないだろうと思う。地形図必携だ(…ってオイラは見事に忘れてきたのだけど(^^; ) 実は南伊勢町観光協会では、1月31日まで『平家落人伝説~新桑竈に眠るお宝を探せ~』と云うイベントが開催されている。
新桑竈から座佐浜に至る道中に、3つのキーワドが入った宝箱が置かれ、その3つのキーワードから連想される言葉を推理して解答すれば、抽選により豪華賞品が当たる!というものだ。
ハイクに行って豪華賞品が当たるかもしれないというちょっとおいしい話だ。
結構この辺り山道が整備されてきてますね、テクテク会さんも関係してるのかな、合併でテリトリーも広がったし、会の名前は南伊勢テクテク会とかになったのかしらん?
まだ間に合うなぁ、おもしろそうだなぁ。すでに、もう半月ほどしかないけど、行く?
座佐浜は、海路か背後の山からシダを漕いで入る事しか頭に思い浮かばなかったけど、こんな道が有ったのですね、シジミが採られちゃいそうですね。座佐浜に来たのは何度目だろう?五回、いや六回かな?
はじめて来たときは、429ピーク(座佐ノ高)から、シダヤブを漕いで北池の奥に降り立った。もう20年近く前のことだ。復路は南池の奥から稜線に登ったっけ。
座佐ノ高は私、踏んでる気がします。しかし写真が綺麗ですねぇ、もしかして肉眼よりきれい?座佐ノ高でコーヒーを淹れて休憩。ここは、伐採がされて古和浦湾側の展望が良い。
山頂より少し新桑竈に入った方は、座佐池(北池)を足元に見れる。
私は姫越山から尾根①の上がってる稜線を越えて大台ヶ原への縦走路につなげ新桑竈の入口の神社辺りに降りる尾根を使って新桑竈をぐるっと周回なんてやってみたいなと思ってます。すみません芦浜レポはパスです=TW=
Trail Walker
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
[attachment=1]座佐ノ高からの眺望_925.jpg[/attachment]
とれ Wa さん、こんばんは。
このレポ気になってたのですけど乗り遅れてしまったです。
陽だまり山行もいいですよね、でも雪も良いし、春、秋だけではなく冬も身体がふたつほしいです。
座佐浜は南伊勢、芦浜は大紀町になるんですね。
うん?芦浜は、南伊勢町と大紀町の境界が走っているよ。
それにとれヲさんは、春・秋はカラダがふたつあるの~!すっっご~~いッ!!
さすが、サイボーグとれりんです(^^)。
なるほど南伊勢町観光協会の企画だったのですね、zippさんの仲間の集いとかでやったのかなと思ってました。これ結構参加者いるのですかねぇ、いないでしょ?だったら当選確立高いかも。現地に応募箱でもあるのですか?
まだ間に合うなぁ、おもしろそうだなぁ。
わたしは、そこまでこったことしませんわな。
あぁ、ヤブオフでやれば面白そうな企画だね~。きっとヘンなところに宝箱置くから遭難者続出だったりして(^^;
とれヲさん、参加しそうだナ…、観光協会のサイトで、お宝地図をゲットしてくらはい。もし当選したら、すこしおすそわけお願いね(^^)。
結構この辺り山道が整備されてきてますね、テクテク会さんも関係してるのかな、合併でテリトリーも広がったし、会の名前は南伊勢テクテク会とかになったのかしらん?
これも、鈴鹿と同じで失業者対策の交付金で整備されたようです。しかし整備と云っても、ルートのシダ刈や木の伐採(展望地作りの木の伐採はやり過ぎ!)と道標付けるくらいで、地面に関してはほとんど何も工作されていません。
テクテク会さんは、少しは関係しているでしょうが(助言等)、町の整備です。
座佐浜は、海路か背後の山からシダを漕いで入る事しか頭に思い浮かばなかったけど、こんな道が有ったのですね、シジミが採られちゃいそうですね。
道あったのかなぁ?現在のルートも道とはとても呼べないルートです。
座佐ノ高は私、踏んでる気がします。しかし写真が綺麗ですねぇ、もしかして肉眼よりきれい?
座佐ノ高は、中電境界尾根よりズレますよ。以前はシダが生い茂ってたと思う。
写真より実物の方がきれいだったよ。最近とれヲさんは、ガス中写真ばかりなのでそう思うんでは?(^^;
私は姫越山から尾根①の上がってる稜線を越えて大台ヶ原への縦走路につなげ新桑竈の入口の神社辺りに降りる尾根を使って新桑竈をぐるっと周回なんてやってみたいなと思ってます。
このあたりの山のシダヤブには、入る気がしないよ。
古和浦湾東の天神山から、湾口の浜に降りるルートをぜひシダ刈って切り開いて欲しいものだ湾。とれヲさんの春・秋のもう一つのカラダ、貸してちょ(^^)
[attachment=0]桧尾・大河内・有地・天神イラストマップ_925.jpg[/attachment]
zipp
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- 記事: 488
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 19:48
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
zippさん胴も
とれ Waじゃない、トレりんですがな。なんや「山りん」や、「くしりん」とか現れて、ここの人たち頭おかしいのかなぁ 伝染病にやられてんのかしらん
とれ Wa さん、こんばんは。
とれ Waじゃない、トレりんですがな。なんや「山りん」や、「くしりん」とか現れて、ここの人たち頭おかしいのかなぁ 伝染病にやられてんのかしらん
分裂症ですねん。それにとれヲさんは、春・秋はカラダがふたつあるの~!すっっご~~いッ!!
さすが、サイボーグとれりんです(^^)。
zippさんたち応募してないの?、答えメールで送るんですね。三文字ね、適当にアワビとかサザエとか、シジミとか書いておけば意外に当たってるかもねとれヲさん、参加しそうだナ…、観光協会のサイトで、お宝地図をゲットしてくらはい。もし当選したら、すこしおすそわけお願いね(^^)。
デフォルメ地図みたら、海岸に沿って道が有るんだなと思いましたが、地形図見直したらやっぱりそう簡単に入れるところじゃないですね 。道あったのかなぁ?現在のルートも道とはとても呼べないルートです。
P429は尾根上なのでは、やはり踏んでましたよ。座佐ノ高は、中電境界尾根よりズレますよ。以前はシダが生い茂ってたと思う。
なるほど、有地山、大河内山はこのマップと合わせ整備されてたんですね、行きたいコースも有るんです。薄月浜に降りるルートが無いのですか?以前は船で行かれてたのかな、わたしゃシダ狩りはヤダ!りん。古和浦湾東の天神山から、湾口の浜に降りるルートをぜひシダ刈って切り開いて欲しいものだ湾。とれヲさんの春・秋のもう一つのカラダ、貸してちょ(^^)
桧尾・大河内・有地・天神イラストマップ
Trail Walker
Re: 【伊勢】空と海のあひだ ~海跡湖を巡る海崖道~
サイポークとれりん、こんばんは。
とれ Waじゃない、トレりんですがな。
Waも輪もいっしょでしょ?
[quote] それにとれヲさんは、春・秋はカラダがふたつあるの~!すっっご~~いッ!!
さすが、サイボーグとれりんです(^^)。[/quote]
分裂症ですねん。
春秋分身の術やのうて、分裂症!?、春秋には肉体的分裂症が発症するわけね。
了解しまつた。
zippさんたち応募してないの?、答えメールで送るんですね。三文字ね、適当にアワビとかサザエとか、シジミとか書いておけば意外に当たってるかもね
当然、応募したよ。
解答が「三文字」って、いったいどこから情報を仕入れてるのやら?
デフォルメ地図みたら、海岸に沿って道が有るんだなと思いましたが、地形図見直したらやっぱりそう簡単に入れるところじゃないですね 。
とれヲさんともあろうお方が、海岸に沿って道があるなんて思ってしまいましたか。罪作りなイラストマップです(^^;。
桧尾・大河内・有地・天神イラストマップ
なるほど、有地山、大河内山はこのマップと合わせ整備されてたんですね、行きたいコースも有るんです。薄月浜に降りるルートが無いのですか?以前は船で行かれてたのかな、わたしゃシダ狩りはヤダ!りん。
薄月池へはずいぶん昔に船で行ったけど、薄月浜より湾口に近いところに大きな浜があるんだよ。
もう一つ、旧南島町側のイラストマップを貼り付けときます。661.4mは、道方山というのか、初めて知った。
zipp